市政 ト ピックス
応募用紙1通につき1点であれば一人で複数応 募することができます。どなたでも応募できます が、未成年者は保護者の承諾が必要です。
■新しい水族博物館の概要 日本海に生息するさまざ まな魚や、南米の生息環境 を再現して飼育している飼
育数日本一のマゼランペンギン、日本海をバックに ジャンプするバンドウイルカを展示します。
▶募集期間…6月5日㊊~7月4日㊋午後5時(郵 送の場合は当日消印有効) ▶応募・問合せ…市 ホームページの応募フォームに必要事項を入力し てください。または、応募用紙、はがき、メール、 ファクシミリのいずれかに、愛称(漢字にはふり がな)、愛称の簡単な説明など必要事項を記入し、 応募箱に投函するか、新水族博物館整備課(〒943- 8601 木田1-1-3、☎025-526-5111、内線1487、 FAX025-526-8363、 newaqua@city.joetsu.lg.jp) へ。応募方法など詳しくは、市ホームページまた は募集要項をご覧ください。募集要項、応募用紙、 応募箱は、市役所木田庁舎1階ホール、各総合事 務所、南・北出張所、市内協力各店にあります
新制度の下で設置された「農地利用最適化推進委員」の
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20~40代を中心とした市民と
市長との対話集会
「キャッチボールトーク」を開催
新 制 度 に 基 づ く 農 業 委 員 会 が ス タ ー ト
新しい水族博物館の愛称を募集 来 年 ま で 水 族 博 物 館 を 休 館
弾道ミサイル飛来時の行動
弾道ミサイルは発射からきわめて短時間で着弾します。弾道ミサイルが日本に飛来する危険性がある場 合は、防災ラジオや戸別受信機、屋外拡声子局(スピーカー)などで特別なサイレン音とともに音声で緊 急情報を放送するほか、緊急速報メールなどによりお知らせします。緊急情報が発表されたときは直ちに 以下の行動をとってください。
■屋外にいるとき
○近くのできるだけ頑丈な建物や地下などに避難する。
○近くに適当な建物がない場合は、物陰に身を隠すか、地面に伏せ頭部を守る。
■屋内にいるとき
○できるだけ窓から離れ、なるべく窓のない部屋へ移動する。
※弾道ミサイルが発射され、日本に飛来する危険性があるときに、住民の皆さんがとるべき行動が、政府 のホームページ「国民保護ポータルサイト」(http://www.kokuminhogo.go.jp/)に掲載されています。
避難情報は、災害が発生したとき、または発生する恐れがあるときに発表します。
昨年8月に発生した台風10号の被害を踏まえ、国は今後の対策の在り方について検討を行い、高齢者な どが適切な避難行動をとる段階であることを明確にするため、避難情報の名称を変更しました。
市からの避難情報に従い、落ち着いて行動してください
全国瞬時警報システム(Jアラート)による緊急情報の伝達訓練を行います。
防災ラジオや戸別受信機、屋外拡声子局(スピーカー)などから大音量で放送を行いますが、訓練 ですのでお間違いのないようご注意ください。
▶とき…6月12日㊊午前10時15分ごろ ▶放送内容…チャイムを放送後「ただ今から訓練放送を行 います。」→サイレン音→「訓練。訓練。ミサイル発射。ミサイル発射。ミサイルが発射された模様 です。頑丈な建物や地下に避難してください。」を3回→「これは訓練放送です。こちらは広報上越 です。」をアナウンスした後、チャイムを放送
※放送内容は一部変更になる場合があります。
※6月15日㊍午後0時45分ごろの防災ラジオ試験放送は行いません。
弾道ミサイルを想定した 「訓練放送」 を6月12日㊊に実施
安全に避難できない場合は、命を守る最低限の行動をとってください。例えば、水害の場合は屋内の2 階以上へ退避してください。土砂災害の場合は、鉄筋コンクリート造など堅牢な建物の2階以上で、斜面と は反対に位置する部屋へ避難してください。
テーマ
若者と上越の未来を語る「上越未来トーク」
~若者・子育て世代にとって「選ばれるまち」 「住み続けたいまち」~
上越市の将来を担う若者・子育て世代が考える「選ば れるまち」「住み続けたいまち」とは?をテーマに、この まちで働き、家庭を築き、子育てをしながら、心豊かな生 活を営むことができるまちづくりについて、市長とフ リートーク形式で意見交換を行います。申し込みは不要 で、どなたでも参加できます。
▶とき…6月25日㊐午後2時30分~4時
▶ところ…市民プラザ
▶問合せ…広報対話課(☎025-526-5111、内線1425) 保育ルームあり
▶対象…6カ月以上~就学前 ▶定員…10人(抽選)
▶利用料…無料 ▶申し込み…6月19日㊊までに広報対 話課へ
※地区別の対話集会は7月に開催する予定です。 詳しくは広報上越6月15日号に掲載します。
高齢者や障害のある人など避難に時間が かかる人は指定の避難場所へ避難を開始し てください。そのほかの人も家族との連絡 や非常持ち出し袋の用意など避難準備を始 めてください。
避難準備・高齢者等避難開始
避難中の人は避難場所への避難を直ちに完了してください。 まだ避難していない人は直ちに避難を行ってください。
避難指示(緊急)
指定の避難場所への避難を開始してください。
避 難 勧 告
(名称の変更なし)
(名称の変更前は「避難指示」)
(名称の変更前は「避難準備情報」)
新しい水族博物館の建設が本格化する中、
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■問合せ・・・危機管理課(☎025-526-5111、内線1525)
いざ! というとき、安全に避難するために
2017 6・1 広報 6