第５章
狭山
地球温暖化対策実行計画
区域施策
成28 度環境 や い コン 特選作品
山 中学校 3 生 村山 ンシ
計
置
け
計
策定
目的
狭山 地球温暖化対策実行計画 区域施策 以ㄦ 実行計画 区域施策
いう 地球温暖化対策 推進 法 略称：地球温暖化対策推進法 第 19
条第２項 計画
実行計画 区域施策 第2次狭山 環境 本計画 本目標 あ 地
球 民 貢献 実現 部門計画 ㆮ置 狭山 温 効果
総排出 削減目標 目標 成 向 組 各主体 役割 定
地球温暖化対策推進法 実行計画 実行計画 区域施策 ㅙ
務及 ㅙ業 温 効果 排出 削減等 実行計画 ㅙ務ㅙ業 あ
本 実行計画 区域施策 狭山 地球温暖化対策実行計画 ㅙ務ㅙ
業 策定 い
計
対象
計 対象 温室効果
地球温暖化 影響 ㄨえ 温 効果 次ペヸ 7種類あ
改定前計画 う ㅚ酸化炭素 CO2 計画 対象 い 本計画
全 温 効果 対象
計 期間 目標 度
実行計画 区域施策 計画期間 第2次狭山 環境 本計画改定版 同様 2017
度 成29 度 2021 度 成33 度 5 間 温
効果 排出 現況値 算定 用い 統計資料 発表時期 直近 2
前 値 最新 計画 最終 度 ２ 前 あ 2019 度 成31
度 短期目標 度
国 目標 度 踏 え 2030 度 成42 度 中期目標 度 2050 度
成62 度 長期目標 度
基準 度
温 効果 削減目標設定 際 準 度 計画改定時 得 最新 度
■温室効果 種類
温 効果 太陽 線 暖
地表面 射 赤外線 吸収 大気
暖 一部 熱 再 射 地表面 温度 高
効果 人間活動 増加
主 温 効果 ㅚ酸化炭素 メタン
一酸化ㅚ窒素 代替フロン類 あ
ㅚ酸化炭素 地球温暖化 及 影響
大 温 効果 石炭や石油 消費
セメント 生産 大 ㅚ酸化炭素 大
気中 出 大気中 ㅚ酸化炭素
吸収源 あ 森林 減少 い
結果 大気中 ㅚ酸化炭素 々増加
い
温 効果 同 あ 種類 温暖化 影響 異 表
指標 地球温暖化 数(GWP:Global Warming Potential) あ ㅚ酸化炭素
準 温 効果 温暖化 影響 あ 表 数
温室効果 種類
種類 人 的 生源
化炭素
CO2
ネ 起源
電気 使用や暖 用灯油 自動車用 ソ ン等 使用 排出
排出量 多い 京都議定書1 対象 6種
類 温室効果 中 温室効果 寄与 最 大 い
非 ネ 起源 廃 チッ 類 焼却等 排出
タン CH4
自動車 走行や 燃料 燃焼 一般廃棄物2 焼却 廃棄物 埋立等 排出
化炭素 比 重量あ 約25倍 地球温暖化係数 温室効果 あ 一 化 窒素
N2O
自動車 走行や燃料 燃焼 一般廃棄物 焼却等 排出 化炭素 比 重量あ 約298倍 温室効果 あ ハ
ボン(HFC)
コン 使用 廃棄時等 排出
化炭素 比 重量あ 12～14,800倍 温室効果 あ
ボン PFC
半導体 製造 溶剤等 使用 製品 製造 使用 廃棄時等 排出 化炭素 比 重量あ 7,390～17,340倍 温室効果 あ
ふ 化硫黄
SF6
電気設備 電気 縁 半導体 製造等 使用 製品 製造 使用 廃棄時等
排出
化炭素 比 重量あ 22,800倍 温室効果 あ ふ 化窒素
NF3
半導体製造 ッチン やCVD装置 ニン い 用い い
化炭素 比 重量あ 17,200倍 温室効果 あ 注：地球温暖化係数 地球温暖化対策 推進 関 法律施行 第4条
1 京都議定書：気候変動枠組条約 発効後 締約国会議 COP 議論を重 結果 1997年12 京都 開催 第3回気候変動枠組条約締約国会議 COP3 採択 議定書 議定書 進国 温室効 果 削減目標 定 各国 2008年 2012年 そ を実現す 責任を負う を約束
2 一般廃棄物：主 家庭 排出 廃棄物 工場等 業 排出 産業廃棄物 区別
出 OA 等 般廃棄物扱い 自治体 処理を行っ い
温室効果 地球温暖化 ニ
出典：全国地球温暖化防 活動推進 ンタ
※本計 用い 現況 1990 成2 ～2013 度 成25 度 温室効果 排出量及
最終 ネ 消費量 値 埼玉県 調査結果 用い い 改定前計 市 自 算
定 値 使用 い 同 度 本計 値 一致 い い場合 あ
電力 CO2排出係数1 特 断 い限 変動値 各 度 値 使用 い
資料：埼玉県市 村温室効果 排出量推計報告書 2013 度 成28 1
埼玉県温室効果 排出量推計報告書 2014 度排出量推計値 成28 7
1 排出原単 排出係数 ：生産量 あ 特定 単位当 環境汚染物質 地球温暖化対策 い CO
CO 94.8% CH 0.7% N O 0.8% HFC 3.3% PFC 0.2% SF₆ 0.2% NF 0.0%
総排出量
44,442
千t-CO2
温室効果
排出量
現状
温室効果
排出量
推移
温室効果 総排出量
2013 度 成25 度 本 温 効果 総排出 約1,060千t-CO2
総排出 96.0％ CO2 あ エネル ヸ起源 CO2 廃棄物部門 除 CO2
98.9％ 総排出 94.9％ 占 い 傾向 埼玉県全体 同
CO2排出 1,018千t-CO2 部門別内訳 産業部門 45.2％ 最 多
次い 家庭部門 20.8％ 運輸部門 20.6％ 同数 い 埼玉県全体
比 本 産業部門 割合 高い 特徴 い
山市 埼玉県
温室効果 排出量 種別内訳 2013 度 成25 度
山市 埼玉県
化炭素排出量 部門別内訳 2013 度 成25 度
産業部門
45.2%
業務部門
12.1%
家庭部門
20.8%
運輸部門
20.6%
廃棄物部門
1.1%
工業プロセス
0.0%
CO排出量
1,018
千t-CO2
産業部門
29.9%
業務部門
14.4%
家庭部門
24.1%
運輸部門
23.9%
廃棄物部門
2.0%
工業プロセス
5.7%
CO排出量 42,112
千t-CO2 CO 96.0% CH 0.1% N O 0.5% HFC 2.8% PFC 0.2% SF₆ 0.2% NF 0.0%
総排出量
1,060
本 温 効果 排出 推移 2013 度 成 25 度 総排出
1990 度 成2 度 比 約78千t-CO2 増加 +7.9％ 2000 度 成
12 度 比 25千t-CO2 減少 -2.3％ い
改定前計画 い 目標設定 際 準 度 2009 度 成21 度
比 138千t-CO2 増加 +14.9％ い
山市 温室効果 排出量 推移 種別
山市 温室効果 排出量 推移 種別
単 ：千t
1990 2000 2001 2002 2003 2004 2005 2006 2007 2008 2009 2010 2011 2012 2013 H2 H12 H13 H14 H15 H16 H17 H18 H19 H20 H21 H22 H23 H24 H25 954.7 1,048.2 1,036.1 1,151.7 1,177.8 1,101.6 1,079.4 967.5 1,093.5 995.6 886.4 972.5 925.6 1,014.1 1,017.7
3.9 2.9 2.9 2.7 2.7 2.4 1.9 2.0 1.9 1.7 1.6 1.5 1.4 1.4 1.4 15.7 14.8 15.5 15.2 12.9 13.7 11.4 9.1 9.5 8.9 7.7 6.9 6.4 5.7 5.7 HFC 0.0 8.3 7.9 8.1 8.5 11.9 12.7 14.0 16.4 18.8 20.8 22.6 24.7 27.5 30.2 PFC 7.0 5.4 6.5 5.3 7.3 10.0 8.0 7.9 6.5 4.9 3.2 3.4 2.6 2.8 2.5
S ₆ 0.5 5.4 3.6 3.0 3.1 4.3 3.5 3.2 3.4 2.9 2.2 2.2 2.1 2.2 2.1
0.0 0.1 0.1 0.1 0.1 0.4 0.2 0.3 0.3 0.3 0.2 0.2 0.1 0.2 0.1
合計 9 8 1 .9 1 , 0 8 5 . 1 1 , 0 7 2 . 6 1 , 1 8 6 . 0 1 , 2 1 2 . 4 1 , 1 4 4 . 4 1 , 1 1 7 . 0 1 , 0 0 3 . 9 1 , 1 3 1 . 5 1 , 0 3 3 . 2 9 2 2 .2 1 , 0 0 9 . 2 9 6 3 .0 1 , 0 5 3 . 9 1 , 0 5 9 . 7
ガス種
増減量 増減率 増減量 増減率 増減量 増減率
63.0 6.6% -30.5 -2.9% 131.3 14.8% -2.5 -64.1% -1.5 -51.7% -0.2 -12.5% -10.0 -63.7% -9.1 -61.5% -2.0 -26.0% HFC 30.2 - 21.9 263.9% 9.4 45.2% PFC -4.5 -64.3% -2.9 -53.7% -0.7 -21.9%
S ₆ 1.6 320.0% -3.3 -61.1% -0.1 -4.5% 0.1 - 0.0 0.0% -0.1 -50.0%
合計 7 7 .8 7 .9 % - 2 5 .4 - 2 .3 % 1 3 7 .5 1 4 .9 %
ガス種 2013-1990 2013-2000 2013-2009
982
1,085 1,073
1,186 1,212
1,144 1,117 1,004
1,132 1,033
922 1,009
963
1,054 1,060
0 200 400 600 800 1,000 1,200 1,400 1,600
1990 2000 2001 2002 2003 2004 2005 2006 2007 2008 2009 2010 2011 2012 2013 千t-CO2
年度
化炭素排出量
温 効果 う ㅚ酸化炭素 排出 推移 次表 う い
2013 度 成25 度 本 部門別排出 2000 度 成12 度 比較
ㅚ酸化炭素全体 2.9％減 家庭部門 27.4％増 い 一方
廃棄物部門 56.2％減 運輸部門 17.6％減 大 減少 い
改定前計画 い 目標設定 際 準 度 2009 度 成21 度
比 ㅚ酸化炭素全体 14.8％増 あ 部門別 産業部門 23.7％増 家庭部
門 21.5％増 大幅 増加 い
山市 部門別 化炭素排出量 推移
山市 部門別 化炭素排出量 推移
955
1,048 1,036
1,152 1,178
1,102 1,079 968 1,094 996 886 973 926
1,014 1,018
0 200 400 600 800 1,000 1,200 1,400
1990 2000 2001 2002 2003 2004 2005 2006 2007 2008 2009 2010 2011 2012 2013
千t-CO2
年度
産業部門 業務部門 家庭部門 運輸部門 廃棄物部門
単 ：千t
1990 2000 2001 2002 2003 2004 2005 2006 2007 2008 2009 2010 2011 2012 2013 H2 H12 H13 H14 H15 H16 H17 H18 H19 H20 H21 H22 H23 H24 H25
産業部門 5 0 4 .5 4 7 4 .4 4 6 4 .3 5 4 9 .4 5 6 3 .5 5 3 3 .5 5 2 2 .5 4 4 1 .7 5 2 9 .9 4 5 7 .9 3 7 2 .4 4 3 8 .6 3 9 2 .9 4 5 6 .9 4 6 0 .5
農林業 0.5 0.4 0.4 0.4 0.4 0.4 0.4 0.4 0.4 0.4 0.7 0.7 0.8 0.9 0.8
鉱業 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0
建設業 14.5 13.8 10.1 15.4 12.1 9.5 10.0 9.0 11.4 8.6 7.0 12.5 9.1 9.2 8.7
製造業 489.6 460.2 453.8 533.6 551.0 523.6 512.1 432.3 518.0 448.9 364.7 425.5 383.0 446.8 451.0
業務部門 8 8 .1 1 2 5 .9 1 2 4 .5 1 3 8 .8 1 4 2 .6 1 3 6 .7 1 3 3 .3 1 1 9 .9 1 2 8 .2 1 1 9 .8 1 2 1 .8 1 1 2 .3 1 1 4 .1 1 1 8 .2 1 2 3 .6
家庭部門 1 4 2 .8 1 6 6 .3 1 5 9 .1 1 8 0 .1 2 0 3 .7 1 7 9 .8 1 8 1 .1 1 7 0 .9 2 0 1 .2 1 9 4 .4 1 7 4 .4 1 8 1 .9 1 9 8 .2 2 1 3 .9 2 1 1 .9
運輸部門 1 8 7 .8 2 5 5 .0 2 6 0 .9 2 5 5 .8 2 4 5 .7 2 3 0 .3 2 1 5 .3 2 1 1 .5 2 0 6 .4 2 0 0 .1 2 0 2 .9 2 1 1 .9 2 0 6 .9 2 0 7 .9 2 1 0 .0
自動車 182.7 250.3 256.4 250.4 239.4 225.1 210.4 207.2 201.1 194.9 198.4 207.6 201.8 202.3 204.4
鉄道 5.1 4.6 4.5 5.4 6.3 5.2 4.9 4.3 5.3 5.1 4.5 4.4 5.1 5.6 5.5
廃棄物部門 3 1 .4 2 6 .7 2 7 .3 2 7 .6 2 2 .4 2 1 .3 2 7 .2 2 3 .4 2 7 .8 2 3 .4 1 4 .9 2 7 .8 1 3 .5 1 7 .2 1 1 .7
一般廃棄物 10.2 11.8 11.9 12.0 11.8 11.3 17.1 13.5 17.5 14.9 8.2 10.3 7.6 9.5 6.9
産業廃棄物 21.3 14.9 15.5 15.6 10.6 10.0 10.1 10.0 10.3 8.5 6.7 17.4 6.0 7.7 4.9
工業プロセス 0 .0 0 .0 0 .0 0 .0 0 .0 0 .0 0 .0 0 .0 0 .0 0 .0 0 .0 0 .0 0 .0 0 .0 0 .0 9 5 4 .7 1 , 0 4 8 . 2 1 , 0 3 6 . 1 1 , 1 5 1 . 7 1 , 1 7 7 . 8 1 , 1 0 1 . 6 1 , 0 7 9 . 4 9 6 7 .5 1 , 0 9 3 . 5 9 9 5 .6 8 8 6 .4 9 7 2 .5 9 2 5 .6 1 , 0 1 4 . 1 1 , 0 1 7 . 7
部門
合計
増減量 増減率 増減量 増減率 増減量 増減率 産業部門 - 4 4 .0 - 8 .7 % - 1 3 .9 - 2 .9 % 8 8 .1 2 3 .7 %
農林業 0.3 60.0% 0.4 100.0% 0.1 14.3%
鉱業 0.0 - 0.0 - 0.0
-建設業 -5.8 -40.0% -5.1 -37.0% 1.7 24.3%
製造業 -38.6 -7.9% -9.2 -2.0% 86.3 23.7%
業務部門 3 5 .5 4 0 .3 % - 2 .3 - 1 .8 % 1 .8 1 .5 %
家庭部門 6 9 .1 4 8 .4 % 4 5 .6 2 7 .4 % 3 7 .5 2 1 .5 %
運輸部門 2 2 .2 1 1 .8 % - 4 5 .0 - 1 7 .6 % 7 .1 3 .5 %
自動車 21.7 11.9% -45.9 -18.3% 6.0 3.0%
鉄道 0.4 7.8% 0.9 19.6% 1.0 22.2%
廃棄物部門 - 1 9 .7 - 6 2 .7 % - 1 5 .0 - 5 6 .2 % - 3 .2 - 2 1 .5 %
一般廃棄物 -3.3 -32.4% -4.9 -41.5% -1.3 -15.9%
産業廃棄物 -16.4 -77.0% -10.0 -67.1% -1.8 -26.9%
工業プロセス 0 .0 - 0 .0 - 0 .0
-6 3 .0 6 .6 % - 3 0 .5 - 2 .9 % 1 3 1 .3 1 4 .8 % 2013-1990 2013-2000 2013-2009
部門
1人 1世帯 あ 化炭素排出量 推移
2013 度 成25 度 全部門 ㅚ酸化炭素排出 1人 1世帯あ
狭山 1人あ 6.58t-CO2 1世帯あ 15.49t-CO2 埼玉
県全体 やや高い値 い 1990 度 成2 度 推移
1人あ 排出 横 い 1世帯あ 減少傾向 あ
2010 度 成22 度 以降 増加傾向 あ
2013 度 成25 度 家庭部門 ㅚ酸化炭素排出 1人 1世帯あ
狭山 1人あ 1.37t-CO2 1世帯あ 3.22t-CO2 埼
玉県全体 ややㆯい値 い 1990 度 成2 度 推移
1人あ 1世帯あ 増加傾向 あ
全部門
家庭部門
1人あ 1世帯あ 化炭素排出量 推移
注： 山市 人口 世帯数 民基本 帳 各 度1 1日現在 統計 や 埼玉県 人口 世帯数 推計人口 各 度10 1日現在 埼玉県統計 鑑
6.08
6.51 6.46 7.17 7.35 6.91 6.82 6.14 6.97 6.37 5.69 6.27 5.99 6.52 6.58 18.23
17.60 17.25
18.92 19.13
17.82 17.38 15.44
17.34 15.69
13.90 15.18
14.37 15.52 15.49
6.00
5.81 5.73 5.98 6.15 5.73 5.76 5.54 5.87 5.39 5.07 5.26 5.52 5.79 5.83 18.56
15.79 15.33 15.83 16.07 14.81 14.86
14.08 14.75 13.37
12.45 13.31 13.84
14.55 14.51
0 5 10 15 20 25
1990 2000 2001 2002 2003 2004 2005 2006 2007 2008 2009 2010 2011 2012 2013
(t-CO2)
年度
狭山市・１人あた 狭山市・１世帯あた
埼玉県・１人あた 埼玉県・１世帯あた
←狭山市
←埼玉県
←狭山市
←埼玉県
0.91 1.03 0.99 1.12
1.27 1.13 1.14
1.09 1.28 1.24 1.12 1.17 1.28 1.38 1.37 2.73 2.79 2.65 2.96
3.31
2.91 2.92 2.73
3.19 3.06
2.74 2.84
3.08 3.27 3.22
0.89 1.02 0.98 1.10 1.24
1.10 1.12 1.06 1.26 1.21 1.13 1.19 1.30
1.42 1.41 2.76 2.77
2.62 2.91
3.25
2.85 2.89 2.69
3.15 3.01
2.77 3.01 3.27
3.58 3.50
0 1 2 3 4 5
1990 2000 2001 2002 2003 2004 2005 2006 2007 2008 2009 2010 2011 2012 2013
(t-CO2)
年度
狭山市・１人あた 狭山市・１世帯あた
埼玉県・１人あた 埼玉県・１世帯あた
←狭山市 ←埼玉県
ネ
消費量
推移
示 本 温 効果 排出 各 度 電力消費 CO2排出 数 変動
値 乗 計算 排出 数 変動 計算結果 大 影響 実際
エネル ヸ消費 推移 表 あ 特 2007 度 成19 度 や
2012～2013 度 成24～25 度 CO2 増加 エネル ヸ消費 増加
電力 排出 数 増加 大 寄ㄨ い
本 エネル ヸ消費 集計 結果 2010 度 成22 度
除い 概 減少 横 い傾向 あ 分 2013 度 成 25 度 ／
2009 度 成21 度 比 +2.2％
2009 度 成21 度 比 2013 度 成25 度 部門 エネル ヸ
消費 産業部門 10.4％増 運輸部門 2.8％ 増え い 家庭部門 4.7％減
業務部門 15.6％減 あ 家庭やㅙ務所等 い 省エネ 進 い わ
電力 CO2排出係数 推移 東京電力 実排出係数
0.000 0.100 0.200 0.300 0.400 0.500 0.600
1990 1995 2000 2005 2010 2015
(kg-CO2/kWh)
年度
電力 化炭素排出係数 1kW
電力 消費 際 生 化
炭素 量 あ そ 値 電力会社
一定 電力 作 出 際 け
化炭素 排出 変わ
わ 電方法 違い 原子
山市 部門別 ネ 消費量 推移
山市 部門別 ネ 消費量 推移
11,725
14,057 14,161 14,584 14,009 14,178 14,107
12,946 13,267 12,086
11,399 12,552
11,231 11,349 11,648
0 2,000 4,000 6,000 8,000 10,000 12,000 14,000 16,000
1990 2000 2001 2002 2003 2004 2005 2006 2007 2008 2009 2010 2011 2012 2013
TJ
年度 産業部門 業務部門 家庭部門 運輸部門
単 ：TJ
1990 2000 2001 2002 2003 2004 2005 2006 2007 2008 2009 2010 2011 2012 2013 H2 H12 H13 H14 H15 H16 H17 H18 H19 H20 H21 H22 H23 H24 H25
産業部門 6 ,1 0 2 6 ,4 1 0 6 ,4 5 6 6 ,9 2 9 6 ,5 9 7 6 ,9 4 5 7 ,0 3 2 6 ,0 1 2 6 ,5 3 1 5 ,5 7 2 4 ,8 0 5 5 ,8 5 2 4 ,8 3 9 5 ,0 4 5 5 ,3 0 5
燃料油 2,355 1,408 1,357 1,546 1,361 1,329 1,338 1,054 1,068 764 771 834 671 740 1,070
電力 2,329 2,541 2,468 2,694 2,484 2,632 2,457 2,384 2,479 2,307 1,921 2,236 1,647 1,887 1,707
都市ガス･L 1,025 2,089 2,273 2,291 2,521 2,778 2,957 2,322 2,768 2,311 1,952 2,608 2,359 2,220 2,343
その他 394 371 358 398 231 206 280 253 216 191 161 175 163 198 185
業務部門 1 ,0 9 8 1 ,6 5 8 1 ,6 7 7 1 ,7 1 6 1 ,6 1 4 1 ,6 9 4 1 ,6 7 4 1 ,5 7 4 1 ,4 6 4 1 ,3 8 2 1 ,5 0 2 1 ,3 7 4 1 ,2 6 5 1 ,2 0 1 1 ,2 6 8
燃料油 544 784 791 812 808 822 806 664 600 489 650 518 481 426 481
電力 368 632 620 638 579 628 635 607 625 603 580 611 507 510 507
都市ガス･L 155 222 248 248 212 230 221 292 227 279 253 237 259 254 260
その他 31 21 17 18 15 14 12 12 12 12 19 7 17 11 20
家庭部門 1 ,7 7 0 2 ,2 3 1 2 ,1 8 0 2 ,1 7 7 2 ,2 0 0 2 ,1 5 3 2 ,2 3 3 2 ,2 3 9 2 ,2 4 5 2 ,1 9 6 2 ,1 0 5 2 ,2 0 6 2 ,0 9 5 2 ,0 6 4 2 ,0 0 6
燃料油 264 221 230 169 184 151 180 205 172 194 184 214 190 181 150
電力 815 1,117 1,092 1,146 1,101 1,174 1,195 1,159 1,205 1,175 1,114 1,203 1,109 1,094 1,095
都市ガス･L 692 893 859 862 915 828 858 875 867 827 807 789 796 790 761
運輸部門 2 ,7 5 5 3 ,7 5 8 3 ,8 4 8 3 ,7 6 1 3 ,5 9 7 3 ,3 8 6 3 ,1 6 8 3 ,1 1 9 3 ,0 2 7 2 ,9 3 5 2 ,9 8 7 3 ,1 2 0 3 ,0 3 3 3 ,0 3 9 3 ,0 6 9
燃料油 2,661 3,659 3,751 3,662 3,500 3,293 3,077 3,031 2,941 2,852 2,905 3,041 2,960 2,967 2,999
電力 49 51 51 51 49 49 48 46 45 44 42 42 39 39 38
都市ガス･L 45 48 46 47 48 44 44 43 41 39 39 37 34 33 33
1 1 , 7 2 5 1 4 , 0 5 7 1 4 , 1 6 1 1 4 , 5 8 4 1 4 , 0 0 9 1 4 , 1 7 8 1 4 , 1 0 7 1 2 , 9 4 6 1 3 , 2 6 7 1 2 , 0 8 6 1 1 , 3 9 9 1 2 , 5 5 2 1 1 , 2 3 1 1 1 , 3 4 9 1 1 , 6 4 8
部門･燃料種
合計
増減量 増減率 増減量 増減率 増減量 増減率
産業部門 - 7 9 7 - 1 3 .1 % - 1 , 1 0 5 - 1 7 .2 % 5 0 0 1 0 .4 %
燃料油 -1,285 -54.6% -338 -24.0% 299 38.8%
電力 -622 -26.7% -834 -32.8% -214 -11.1%
都市ガス･L 1,318 128.6% 254 12.1% 391 20.0%
その他 -209 -53.0% -186 -50.1% 24 14.7%
業務部門 1 7 0 1 5 .5 % - 3 9 1 - 2 3 .5 % - 2 3 4 - 1 5 .6 %
燃料油 -63 -11.6% -303 -38.7% -170 -26.1%
電力 139 37.8% -125 -19.8% -73 -12.5%
都市ガス･L 105 67.5% 38 17.2% 7 2.7%
その他 -11 -34.6% 0 -1.4% 1 5.7%
家庭部門 2 3 6 1 3 .3 % - 2 2 5 - 1 0 .1 % - 9 9 - 4 .7 %
燃料油 -114 -43.3% -71 -32.2% -35 -18.8%
電力 281 34.5% -22 -2.0% -19 -1.7%
都市ガス･L 70 10.0% -132 -14.7% -46 -5.7%
運輸部門 3 1 4 1 1 .4 % - 6 8 9 - 1 8 .3 % 8 3 2 .8 %
燃料油 337 12.7% -660 -18.0% 94 3.2%
電力 -11 -22.5% -13 -26.0% -5 -10.9%
都市ガス･L -12 -27.1% -15 -31.6% -6 -15.9%
- 7 7 - 0 .7 % - 2 , 4 0 9 - 1 7 .1 % 2 4 9 2 .2 % 2013-1990 2013-2000 2013-2009
部門･燃料種
温室効果
排出量
削減目標
温室効果
排出量
将来推計
現状
う勢
(BAU)
将来推計 方法
本 温 効果 排出 将来推計 あ 2013 度 成 25 度 以降
特 対策 講 い 推移 場合 現状 う勢 ヸ (BAU) 2019 度 成
31 度 及 2030 度 成42 度 温 効果 排出 推計
ㅚ酸化炭素 い 排出 活動 不 排出原単ㆮ1 表現 排出原単ㆮ
い 現状 2013 度 成25 度 固定 活動 い ㆂ調査等
推計値 トレンド 外挿 現況据え置 い 方法 値 設定
電力 排出 数 い ㅻ 原子力発電所 稼働率 ㄧ明 あ 現状
2013 度 成25 度 値 使用
ㅚ酸化炭素以外 温 効果 い 過去 排出 経 変化 推計
温室効果 排出量 将来推計 現状 う勢 (BAU) 方法
種 部門 活動量 将来推計 考え方 排出原単
成25 度 固定
化 炭 素
産
業
農林水産業 市民総生産 過去 経 変化 推計 総生産あ 排出量
建設業 市民総生産 過去 経 変化 推計 総生産あ 排出量
製造業 製造品出荷額等 過去 経 変化 推計 製造品出荷額等あ 排出量
業務 市民総生産
第3次産業 過去 経 変化 推計 総生産あ 排出量
家庭 世帯数 日 本 世 帯 数 将 来 推 計
(都道府県) 基 推定 世帯あ 排出量
運
輸
自動車 自動車保 数 録
自動車及 軽四輪車 過去 経 変化 推計 自動車1 あ 排出量
鉄道 市内4駅 乗降客数 過去 経 変化 推計 乗降客1人あ 排出量
廃棄物 世帯数 日本 世帯数将来推計
(都道府県) 基 推定 世帯あ 排出量
そ 他 過去 排出量 経 変化 推計
1 排出原単 排出係数 ：生産量 あ 特定 単位当 環境汚染物質 地球温暖化対策 い
CO2を
山市 活動量 推計結果
注：2013 度 現況値 2019 度及 2030 度 推計値 現状 う勢
2009 2010 2011 2012 2013 2 0 1 9
推計
2 0 3 0
推計 備考
農林水産業 市民総生産 百万 2,372 2,446 2,384 2,456 2,439 2 ,4 3 9 2 ,4 3 9
現状 横ばい 推移
い こ 、今後も横ば
い 推移 もの 仮定
建設業 市民総生産 百万 19,901 18,690 16,738 18,905 17,551 1 6 ,5 8 6 1 5 ,9 7 0 過去の経年変化 推計
製造業 製造品出荷 等 百万 1,074,752 1,200,575 925,994 1,073,887 867,246 8 6 2 ,0 3 3 8 0 8 ,2 3 3 過去の経年変化 推計
市民総生産 第
次産業 百万 325,846 328,206 331,278 331,897 327,775 3 3 2 ,5 8 1 3 3 3 ,9 5 3 過去の経年変化 推計
世帯数 世帯 63,760 64,055 64,415 65,324 65,712 6 6 ,5 2 1 6 6 ,0 5 2
国立社会保障・人口問 研
究所に 埼玉県の世帯数
推計 6 を参考に、同 増
加率 狭山市も推移 仮
定 推計
自動車
自動車保有台数 登録自動車及び 軽四輪車
台 84,083 83,573 83,235 83,326 83,478 8 2 ,9 1 5 8 2 ,6 8 0 過去の経年変化 推計
鉄道 市数 駅の乗降客 人 93,778 91,430 89,713 90,058 90,445 8 7 ,7 6 7 8 6 ,5 0 8 過去の経年変化 推計
世帯数 世帯 63,760 64,055 64,415 65,324 65,712 6 6 ,5 2 1 6 6 ,0 5 2 家庭部門 同 廃棄物
部門 活動量・単
産業
業務
家庭
対策前 将来推計値 現状 う勢 (BAU)
2019 度 成31 度 及 2030 度 成42 度 本 温 効果
排出 将来推計値 次 示
2019 度 成31 度 ㅚ酸化炭素排出 全体 約1,018千t-CO2 2013
度 成25 度 比±0.0％ 予測 2030 度 成42 度 約988千
t-CO2 2013 度 成25 度 比3.0％減 予測
部門別 家庭部門 廃棄物部門 世帯数 増加 伴い排出 増加 業務部門
総生産 増加 伴い排出 増加 予測 産業及 運輸部門 い
減少 予測
ㅚ酸化炭素 ㆂ 合わ 温 効果 全体 排出 ハ ドロフル ロ ヸ
ボン HFC 増加 い 影響 2019 度 成31 度 約1,072千t-CO2
2013 度 成25 度 比1.2％増 予測 2030 度 成42 度 約1,060千t-CO2 2013 度 成25 度 比0.1％増 予測
山市 部門別温室効果 排出量 将来推計値 現状 う勢 (BAU)
山市 部門別温室効果 排出量 将来推計値 現状 う勢 (BAU)
単 ：千t ，％
2009 2010 2011 2012 2013 2019 2030
H21 H22 H23 H24 基準年度 (BAU) (BAU) 増減量 増減率 増減量 増減率 産業部門 3 7 2 .4 4 3 8 .6 3 9 2 .9 4 5 6 .9 4 6 0 .5 4 5 7 .3 4 2 9 .0 - 3 .2 - 0 .7 % - 3 1 .5 - 6 .8 %
農林業 0.7 0.7 0.8 0.9 0.8 0.8 0.8 0.0 0.0% 0.0 0.0%横ばい
建設業 7.0 12.5 9.1 9.2 8.7 8.2 7.9 -0.5 -5.5% -0.8 -9.0%市民総生産の増減
製造業 364.7 425.5 383.0 446.8 451.0 448.3 420.3 -2.7 -0.6% -30.7 -6.8%製造品出荷 等の増減 業務部門 1 2 1 .8 1 1 2 .3 1 1 4 .1 1 1 8 .2 1 2 3 .6 1 2 5 .4 1 2 5 .9 1 .8 1 .5 % 2 .3 1 .9 % 市民総生産の増減
家庭部門 1 7 4 .4 1 8 1 .9 1 9 8 .2 2 1 3 .9 2 1 1 .9 2 1 4 .5 2 1 3 .0 2 .6 1 .2 % 1 .1 0 .5 % 世帯数の増減 運輸部門 2 0 2 .9 2 1 1 .9 2 0 6 .9 2 0 7 .9 2 1 0 .0 2 0 8 .4 2 0 7 .7 - 1 .6 - 0 .8 % - 2 .3 - 1 .1 %
自動車 198.4 207.6 201.8 202.3 204.4 203.0 202.4 -1.4 -0.7% -2.0 -1.0%自動車保有台数の増減 鉄道 4.5 4.4 5.1 5.6 5.5 5.3 5.3 -0.2 -3.0% -0.2 -4.4%乗降客数の増減 廃棄物部門 1 4 .9 2 7 .8 1 3 .5 1 7 .2 1 1 .7 1 1 .9 1 1 .9 0 .2 2 .1 % 0 .2 1 .4 %
一般廃棄物 8.2 10.3 7.6 9.5 6.9 7.0 6.9 0.1 1.2% 0.0 0.5%世帯数の増減
産業廃棄物 6.7 17.4 6.0 7.7 4.9 5.0 4.9 0.1 1.2% 0.0 0.5%世帯数の増減
8 8 6 .4 9 7 2 .5 9 2 5 .6 1 , 0 1 4 . 1 1 , 0 1 7 . 7 1 , 0 1 7 . 5 9 8 7 .5 - 0 .2 0 .0 % - 3 0 .2 - 3 .0 %
1.6 1.5 1.4 1.4 1.4 1.3 1.2 -0.1 -8.6% -0.2 -13.0%排出量の経年変化
7.7 6.9 6.4 5.7 5.7 4.8 4.3 -0.9 -15.3% -1.4 -24.0%排出量の経年変化
20.8 22.6 24.7 27.5 30.2 44.1 63.1 13.9 46.1% 32.9 108.9%排出量の経年変化
3.2 3.4 2.6 2.8 2.5 2.3 2.1 -0.2 -8.9% -0.4 -16.7%排出量の経年変化
2.2 2.2 2.1 2.2 2.1 2.1 2.1 0.0 0.0% 0.0 0.0%横ばい
0.2 0.2 0.1 0.2 0.1 0.1 0.1 0.0 0.0% 0.0 0.0%横ばい
9 2 2 .2 1 , 0 0 9 . 2 9 6 3 .0 1 , 0 5 3 . 9 1 , 0 5 9 . 7 1 , 0 7 2 . 2 1 , 0 6 0 . 4 1 2 .5 1 .2 % 0 .7 0 .1 %
備考
2019(BAU)-2013 2030(BAU)-2013
合計
HFC PFC
S ₆ ガス種・部門
計
922
1,009
963
1,054 1,060 1,072 1,060
0 200 400 600 800 1,000 1,200 1,400
2009 2010 2011 2012 2013
(基準年度) 2019 (BAU)
2030 (BAU)
(千t-CO2)
年度
温室効果
排出量
削減目標
将来推計値 現状 う勢 (BAU) 削減見込量
2030 度 成42 度 い 想定 対策 国や埼玉県 対策 含
最大限 入 場合 本 将来推計値 現状 う勢 ヸ (BAU) 削減可能
考え 試算
試算 あ 民ヷㅙ業者 ン ヸト 結果や 国 地球温暖化対策計画 想
定 い 削減 用い 主要 対策 算定
試算 結果 ㄦ表 示 あ 2030 度 成42 度 将来推計値 現
状 う勢 ヸ (BAU) 197千t-CO₂程度削減可能 想定
山市 将来推計値 現状 う勢 (BAU) 削減見込量
部門 取 組 概 要
BAU 削減量 2030 度
t-CO / 産業
建設業
省 ネ 性能 高い設
備 機器等 導入
ハ ッ 建設機械 普及 国 目
標 按 313
再生 能 ネ 1 導入
再生 能 ネ 導入 い
業者 割合 2015 度 15.3％ 2030 度 44.9％ 増加 場合
ン 削減量
720
計 1,033
産業 製造業
製造業 省 ネ法特定 業
者 1％ 省 ネ努力義務
省 ネ法 特定 業者 努力義務
あ 原単 あ 1％ 削減
場合 削減量
35,693
製造業 省 ネ法特定 業 者 外 ESCO 業2等
省 ネ法 特定 業者 外 業者
ESCO 業等 導入 2030 度
原単 あ 均6.5％ 削減
行 場合 削減量
13,673
再生 能 ネ 導入
再生 能 ネ 導入 い
業者 割合 2015 度 15.3％ 2030 度 44.9％ 増加 場合
ン 削減量
6,419
計 55,785
業務
業務部門 省 ネ法特定
業者 1％ 省 ネ努力義
務
省 ネ法 特定 業者 努力義務
あ 原単 あ 1％ 削減
場合 削減量
6,179
1 再生 能 ネ ：化石燃料 う 使え 減っ 枯渇す ネ 対 使用 減 い
ネ 許容 範 内 使え 何回 再生 ネ 陽 発電 陽熱利用 風力
発電 規模水力発電 マ ネ 等 あ
部門 取 組 概 要
BAU 削減量 2030 度
t-CO /
業務 業務部門 省 ネ法特定
業者 外 BEMS1導入等
省 ネ法 特定 業者 外 業者
BEMS等 導入 2030 度
原単 あ 均5.5％ 削減 行
場合 削減量
4,927
再生 能 ネ 導入
再生 能 ネ 導入 い
業者 割合 2015 度 15.3％ 2030 度 44.9％ 増加 場合
ン 削減量
5,671
計 16,777
家庭 建築物 省 ネ性能 向
断熱化
2030 度 市内 建 新
築 宅 全 次世 省 ネ基準 成
11 基準 満 断熱性能
建 場合 削減量
2,972
省 ネ家電 導入 照明
コン 冷蔵庫
省 ネタ 家電 照明 コン
冷蔵庫 使用 い 世帯 割合
2015 度75.1％ ン 2030 度 100％
場合 削減量
6,014
高効率給湯器 普及
高効率給湯器 普及率 2014 度
23.7％ 埼玉県 2030 度 85％
国目標 場合 削減量
23,484
再生 能 ネ 導入
再生 能 ネ 導入 い
世帯 割合 2015 度 7.0％ 2030 度 36.5％ 増加 場合
ン 削減量
43,505
省 ネ行動 冷暖 温度 設
定
冷暖 温度 適 冷 28度 暖
20度 目安 設定 い 人 割合 2015 度 75.3％ 2030
度 91.8％ 増加 場合 ン 削減量
1,000
省 ネ行動 掃除機や コ
ン タ 清掃
掃除機や コン タ 定
期的 清掃 い 人 割合 2015
度 79.3％ 2030 度 96.3％
増加 場合 ン
削減量
414
省 ネ行動 待機電力 削 減
家電製品 主電源 い 人
割合 2015 度 50.5％ 2030 度 86.1％ 増加 場合 ン
削減量
2,248
計 79,637
1 BEMS ネ 管理シ テ ：建物 ネ 管理 Building Energy Management System
略 室内環境 ネ 性能 最適化を 管理 け 空調 衛生設備 電
部門 取 組 概 要
BAU 削減量 2030 度
t-CO /
運輸 コ 実施 市民
自動車 者 う 交差 停車
ン ッ 実
践 い 人 割合 2015 度
32.5％ 2030 度 75％ 増加
場合 ン 削減量
10,248
コ 実施 業
者
業務中 け ン ッ
徹底 い 業者 割合
2015 度 44.9％ 2030 度 77.5％ 増加 場合 ン
削減量
1,302
燃費車や次世 自動車
1
導入 市民
自動車 者 う 燃費や排
少 車 購入 基準 い
人 割合 2015 度 57.1％ 2030 度 84.0％ 増加 場合
ン 削減量
24,510
燃費車や次世 自動車
導入 業者
業務用車 害車 転換 図
い 業者 割合 2015 度
33.7％ 2030 度 71.4％ 増加
場合 ン 削減
量
6,062
通勤 自粛
社員 通勤 え う
呼 け い 業者 割合 2015
度 7.1％ 2030 度 27.5％
増加 場合 ン
削減量
106
計 42,228
廃棄物 一般廃棄物 減量
1人あ 量 削減
1人あ 排出量 資源及 集団
回収 除く 削減率 2013 度
2030 度 20％ 場合 削減量
1,380
計 1,380
CO 計 196,840
そ 他 タン(CH 現状 う勢 減少 いく
一 化 窒素 N O 現状 う勢 減少 いく
ハ ボン
(HFC)
漏洩対策 徹底 国際的 生産規制 動向 踏 え
替 転換 増加傾向 抑え 2013 度 ベ
超え い目標
ボン(PFC) 現状 う勢 減少 いく
ふ 化硫黄(SF₆) 漏洩対策 徹底 替 転換 増加傾向 抑
え 2013 度 ベ 超え い目標
ふ 化窒素(NF ) 漏洩対策 徹底 替 転換 増加傾向 抑
え 2013 度 ベ 超え い目標
長期目標 設定
長期目標 将来 あ ㆯ炭素社会1 姿 メヸ 設定 戦略的 目標
2015 成27 6 ド ツヷエルマウ 開催 Ｇ７サミット 首脳 言
世界全体 排出削減目標 向 共通 ビ ョン 2050 成62 2010
成22 比 40％ 70％ 幅 ㄥ方 削減 気候変動枠組条約2 全
締約国 共 等 盛 込 同 12 締結 パリ協定3
世界 均気温 ㄥ昇 工業化以前 1.5℃以ㄦ 抑え 力 追求 等 目
標 盛 込
日本 2016 成28 5 議決定 地球温暖化対策計画
い 長期的目標 2050 成62 80％ 温 効果 排出削減
目指 い
以ㄥ 踏 え 本 長期目標 国 長期目標 歩調 合わ 本 以ㄦ
削減率 目指
長期目標
●2050
度
成
62
度
山市内
温室効果
排出量
基準
度
2013
度
成
25
度
比
80
％削減
1 炭素社会：化石 ネ 消費等 伴う温室効果 排出を大幅 削減 世界全体 排出量を自然界 吸収量 同等 ベ いく 気候 悪影響を及 い水準 大気中 温室効果 を 定 せ 同時 生活 豊 を実感 社会
2 気候変動枠組条約：大気中 温室効果 濃度 定化を究極的 目的 地球温暖化 す
悪影響を防止す 国際的 枠組 を定 条約 1992年採択 1994年発効
中期目標及 短期目標 設定
中期目標及 短期目標 い 国 掲 中期 2030 度 成42 度 目標
あ 2013 度 成25 度 比26％削減 参考 将来推計値 現状 う勢 ヸ
(BAU) 削減見込 考慮 設定 行い
準 2013 度 成25 度 電力 排出 数 0.531kg-CO₂/kWh
高 い 国 地球温暖化対策計画 2030 度 成42 度
0.37 kg-CO₂/kWh ㆯㄦ 目標 定 い 本計画 い
同様 設定 短期目標 度 2019 度 成31 度 排出 数 2013
度 2030 度 値 按分 算出 値 0.474kg-CO₂/kWh 使用
電力 排出 数 2013 度 成25 度 変化 い場合 目標値 参考
示
中期目標
●2030
度
成
42
度
山市内
温室効果
排出量
基準
度
2013
度
成
25
度
比
28
％削減
電力 排出係数 2013 度 成25 度 固定 場合 22％削減 相当
短期目標
●2019
度
成
31
度
山市内
温室効果
排出量
基準
度
2013
度
成
25
度
比
9
％削減
山市 温室効果 削減目標
山市 温室効果 排出量 削減目標
*1目標 ：電力 排出係数 見込 目標値
将来推計値 現状 う勢 (BAU) 現状 う勢 (BAU) 削減見込 量
電力 排出係数 減少量
*2目標 ：電力 排出係数 2013 固定
将来推計値 現状 う勢 (BAU) 現状 う勢 (BAU) 削減見込 量
922
1,009 963
1,054 1,060 1,072
991 960
1,060 831 758 0 200 400 600 800 1,000 1,200 1,400
2009 2010 2011 2012 2013
(基準年度)
2019
(BAU)
2019
(目標 *²)
2019
(目標 *¹)
2030 推計値
2030
(目標 *²)
2030
(目標 *¹)
(千t-CO )
年度
産業部門 業務部門 家庭部門 運輸部門 廃棄物部門 その他ガス
2013年度比
+1.2% -6.5% -9.4%
2013年度比
+0.1% -21.6% -28.4%
単 ：千t ，％
2013 2019 2030
基準年度 (BAU) (BAU) 2019 2030 2019 2030 2019 2030 2019 2030 2019 2030 2019 2030
産業部門 4 6 0 .5 4 5 7 .3 4 2 9 .0 - 2 0 .1 - 5 6 .8 - 1 5 .1 - 3 6 .3 4 3 7 .3 3 7 2 .2 4 2 2 .2 3 3 5 .9 - 5 .0 % - 1 9 .2 % - 8 .3 % - 2 7 .1 %
農林業 0.8 0.8 0.8 - - 0.8 0.8 0.0% 0.0%
建設業 8.7 8.2 7.9 -0.4 -1.0 7.9 6.9 -9.7% -20.9%
製造業 451.0 448.3 420.3 -19.7 -55.8 428.6 364.5 -5.0% -19.2%
業務部門 1 2 3 .6 1 2 5 .4 1 2 5 .9 - 5 .9 - 1 6 .8 - 5 .1 - 1 3 .2 1 1 9 .5 1 0 9 .2 1 1 4 .4 9 5 .9 - 3 .3 % - 1 1 .7 % - 7 .5 % - 2 2 .4 %
家庭部門 2 1 1 .9 2 1 4 .5 2 1 3 .0 - 2 8 .1 - 7 9 .6 - 1 0 .9 - 2 2 .1 1 8 6 .4 1 3 3 .4 1 7 5 .5 1 1 1 .3 - 1 2 .0 % - 3 7 .1 % - 1 7 .2 % - 4 7 .5 %
運輸部門 2 1 0 .0 2 0 8 .4 2 0 7 .7 - 1 4 .9 - 4 2 .2 - 0 .3 - 0 .6 1 9 3 .5 1 6 5 .5 1 9 3 .2 1 6 4 .9 - 7 .9 % - 2 1 .2 % - 8 .0 % - 2 1 .5 %
自動車 204.4 203.0 202.4 -14.9 -42.2 188.1 160.2 -8.0% -21.6%
鉄道 5.5 5.3 5.3 - - 5.3 5.3 -3.0% -4.4%
廃棄物部門 1 1 .7 1 1 .9 1 1 .9 - 0 .5 - 1 .4 1 1 .5 1 0 .5 1 1 .5 1 0 .5 - 2 .1 % - 1 0 .4 % - 2 .1 % - 1 0 .4 %
一般廃棄物 6.9 7.0 6.9 -0.5 -1.4 6.5 5.6 -5.8% -19.5%
産業廃棄物 4.9 5.0 4.9 - - 5.0 4.9 1.2% 0.5%
1 , 0 1 7 . 7 1 , 0 1 7 . 5 9 8 7 .5 - 6 9 .5 - 1 9 6 . 8 - 3 1 .4 - 7 2 .2 9 4 8 .1 7 9 0 .7 9 1 6 .7 7 1 8 .4 - 6 .8 % - 2 2 .3 % - 9 .9 % - 2 9 .4 % 1.4 1.3 1.2 - - 1.3 1.2 1.3 1.2 -8.6% -13.0% -8.6% -13.0% 5.7 4.8 4.3 - - 4.8 4.3 4.8 4.3 -15.3% -24.0% -15.3% -24.0% 30.2 44.1 63.1 -11.6 -32.9 32.5 30.2 32.5 30.2 7.7% 0.0% 7.7% 0.0% 2.5 2.3 2.1 - - 2.3 2.1 2.3 2.1 -8.9% -16.7% -8.9% -16.7% 2.1 2.1 2.1 0.0 0.0 2.1 2.1 2.1 2.1 0.0% 0.0% 0.0% 0.0% 0.1 0.1 0.1 0.0 0.0 0.1 0.1 0.1 0.1 0.0% 0.0% 0.0% 0.0% 1 , 0 5 9 . 7 1 , 0 7 2 . 2 1 , 0 6 0 . 4 - 8 1 .1 - 2 2 9 . 7 - 3 1 .4 - 7 2 .2 9 9 1 .2 8 3 0 .7 9 5 9 .8 7 5 8 .5 - 6 .5 % - 2 1 .6 % - 9 .4 % - 2 8 .4 %
比 排出係数変動 目標 ²
排出係数固定
目標 ¹ 排出係数変動
比 排出係数固定
HFC PFC
S ₆
ガス種・部門 U の削減量 排出係数 下に 減少
計
ネ
消費量
削減目標
本 温 効果 排出 将来推計 現状 う勢 ヸ (BAU) 及 削減見込
産業 業務 家庭 運輸 各部門 エネル ヸ消費 計算 以ㄦ
エネル ヸ消費 い 電力 排出 数 変動 影響 あ
ネ
消費量
削減目標
中期目標
●2030
度
成
42
度
山市内
ネ
消費量
基準
度
2013
度
成
25
度
比
22
％削減
(
短期目標
)
●2019
度
成
31
度
山市内
ネ
消費量
基準
度
2013
度
成
25
度
比
7
％削減
山市 ネ 消費量 削減目標
山市 ネ 消費量 削減目標
単 ：TJ、％
2019 2030 2019 2030 2019 2030
産業部門 4,805 5,852 4,839 5,045 5,305 5,268 4,942 -231.0 -654.5 5,037 4,288 -5.0% -19.2%
業務部門 1,502 1,374 1,265 1,201 1,268 1,286 1,292 -60.7 -172.1 1,226 1,120 -3.3% -11.7%
家庭部門 2,105 2,206 2,095 2,064 2,006 2,031 2,017 -266.1 -754.0 1,765 1,263 -12.0% -37.1%
運輸部門 2,987 3,120 3,033 3,039 3,069 3,049 3,040 -221.1 -621.4 2,827 2,419 -7.9% -21.2%
合計 11,399 12,552 11,231 11,349 11,648 11,634 11,290 -779.0 -2,202.0 10,855 9,088 -6.8% -22.0%
U の削減量 目標 比
2019 (BAU)
2030 (BAU)
部門 2009 2010 2011 2012 2013
11,399
12,552
11,231 11,349 11,648 11,634
10,855 11,290
9,088
0 2,000 4,000 6,000 8,000 10,000 12,000 14,000 16,000
2009 2010 2011 2012 2013 (基準年度)
2019 (BAU)
2019 (目標)
2030 (BAU)
2030 (目標) TJ
年度
産業部門 業務部門 家庭部門 運輸部門
2013年度比
-0.1% -6.8%
2013年度比
地球温暖化対策
け
主要施策
目標 成 向 施策 組 及 各主体 組 以ㄦ 示
施策
再生
能
ネ
普及
ヷ2011 成23 3 東日本大震災以降 国内 エネル ヸ需要 逼迫 民 ㅙ
業者 行 節電 省エネル ヸ行動 組 い
ヷㅻ エネル ヸ需要 逼迫 予想 エネル ヸ 対 考え方 見直
必要 い 本 温暖化対策 中 再生可能エネル ヸ 普及
組
取 組
再生可能エネル ヸ 活用
民共同発電所1 普及支援
各主体 取 組
主体 組
民 太陽 発電 テムや太陽熱給湯 テム 設置等 家庭 再生可能エネ
ル ヸ 利用
民共同発電所 設置 再生可能エネル ヸ 入 ㆁ組 理解 発電所
建設 協力等 組 輪
ㅙ業者 太陽 発電 テム 設置等 ㅙ業所ヷ工場 再生可能エネル ヸ 利用
<再生可能エネル ヸ 活用>
太陽 太陽熱 風力 バ マ 等 再生可能エネル ヸ利用 モデル
う 施設 特性 踏 え 公共施設 再生可能エネル ヸ利用
組 進 排出削減効果 公表や見学会 開催等
民やㅙ業者 普及
太陽 発電 テム等 設置 対 成 行う 各種 成制度等
情報提供 行い
未利用エネル ヸ 利用 い 現時点 技術的ヷ ト的 問題 あ
利用技術 ㆂ 様々 省エネル ヸ技術 組 合わ ㆯ
炭素社会 作 役立 情報収集 行 い
主体 組
< 民共同発電所 普及支援>
マ タウンソヸラヸ発電所1 号機及 2号機 引 民共同発電所 普
及 進 う 広 民 呼 協力 技術的情報 収集ヷ
提供等 支援 行い
施策
省
ネ
型
く
推進
ヷ断熱ヷ通風ヷ採 等 配慮 省エネ建築 普及や ヒヸト ランド1 抑制 水辺や緑
増や 省エネル ヸ型 推進
ヷ日常生活やㅙ業活動 中 省エネ行動 普及啓発 民 ㅙ業者 地球 や
い行動 実践 う働
取 組
省エネル ヸ建築 普及
省エネル ヸ行動 普及 進
ミニエ タウン2ㅙ業 展開
各主体 取 組
主体 組
民 日常生活 節電 省エネル ヸ行動 徹底
家 電 製 品 等 購 入 あ 省 エ ネ ル ヸ 型 選 択 う
ㆰ宅 新築 改築時 断熱 通風 採 緑化等 環境 配慮 ㆰ宅 省
エネ化
エ ラ フDAY等 ベント 参加 省エネ 環境 配慮
ラ フ タ ル 組
緑 ヸテン 設置 省エネ 身近 緑化 行い
ㅙ業者 省エネ診断 エネル ヸ 使用状況 把握 ㅙ業所単ㆮ 省エネ
ル ヸ 自主的 組 進
LED照明や省エネ型 空調設備等 省エネ機器ヷ設備 入
ㅙ業所や工場 新築 改修時 ESCOㅙ業 入等 エネル ヸ効率 高い
施設整備
1 ン 現象 ：都市域 い 人工物 増加 地表面 コン や 被覆
増加 そ 伴う自然的 土地 被覆 減少 冷暖 や自動車等 人工排熱 増加 地表面 熱 収支 ン 変化 都市域 気温 郊外 比べ 高く 現象 郊外 比較 都心 温度 高く
等温線を く 温度 高い地域 島 う 盛 上 っ 見え ン 熱 島 い
わ い
主体 組
<省エネル ヸ建築 普及>
ホヸムペヸ 等 省エネㆰ宅等 普及 情報 提供 い
公共施設 新築 改築等 際 省エネル ヸ建築 推進
公共施設及 路照明灯 防犯灯 Ｌ 化 推進
ㅙ業活動 環境負荷 ㆯ減 図 施設やㅙ業所等 対象 省エネ
診断 普及 推進
公共施設 緑化 民 地 緑化 大規模建築等 屋ㄥ緑化や壁面緑化 緑
ヸテン 普及 図 緑 温度調節機能 活 省エネル ヸ対策
推進
<省エネル ヸ行動 普及 進>
省エネヷ省資源 環境意識向ㄥ 引 エ ラ フDAY等 普及
啓発 行い
省エネ 創エネ 加え 蓄エネ い 環境的ヷ経 的メリット 含 考え
方や技術的情報 分 や 民 情報提供
家庭 排出 CO2 見え 化 進 情報提供 行い
<ミニエ タウンㅙ業 展開>
埼玉県 ㅙ業者 協働 モデル街区 設定 再生可能エネル ヸ
創エネ 徹底 省エネ エネル ヸ 地産地消 目指 ミニエ タウ
ンㅙ業 進
エネル ヸ 交通 テム 民 ラ フ タ ル 転換等 複合的 組 合わ
マヸト ミュニテ 1 実現 い 研究 進
1 コ ュニテ ：電気 効利用 加え 熱や未利用 ネ 含 ネ 面的利用 や
地域 交通 市民 タ 変革 を複合的 組 合わせ 単位 次世代 ネ
施策
車
利用
え
生活
環境整備
ヷ本 い 高齢化 進行 い 健康 歩 や い 目指 公共交通
利便性 高 車 過度 依 必要 い 歩や自転車 暮 や い 進
ヷ車 購入や利用 あ 電気自動車や燃料電池自動車等 次世代自動車 普及や 環境
負荷 ㆯ減 エ ドラ ブ 普及
取 組
歩や自転車 暮 や い
公共交通 利用 進
自動車利用 抑制
次世代自動車 普及
エ ドラ ブ 普及啓発
各主体 取 組
主体 組
民 通勤や買い物 マ ヸ使用 え 自転車や公共交通機 利用 う
心
自動車 購入 利用 際 電気自動車 ハ ブリッド自動車 プラ ン
ハ ブリッド自動車 燃料電池自動車等 温 効果 排出 少 い次世代
自動車や燃費 い自動車 積極的 選
自動車 運転 際 ドリン トップ 励行等 自動車利用 環境
負荷 最 限 エ ドラ ブ
ㅙ業者 自動車 適 管理やマ ヸ通勤 自粛等 可能 限 自動車 使用 減
う
自動車 購入 利用 際 次世代自動車や燃費 い自動車 積極的 選
自動車 運転 際 ドリン トップ 励行等 自動車利用 環境
負荷 最 限 エ ドラ ブ 効率 い配送 運搬
行い
民 自動車 使わ い宅配等 サヸビ 提供 充実
< 歩や自転車 暮 や い >
歩い 暮 進 通学路等 路 い 幅改良及
主体 組
都 計画 路 整備 あ 歩 自転車専用通行帯等 い 検討
歩行者及 自転車 全性 向ㄥ 図 交通 全教 実
施 自転車利用 ルヸル マナヸ 普及ヷ徹底 図 い
置自転車 撤去 実施 路環境 整備 い
<公共交通 利用 進 自動車利用 抑制>
商店街 利用 際や 内ㅙ業所 通勤手段 い 公共交通機 や自
転車 利用 う呼
短距 移動 歩や自転車 利用 う ホヸムペヸ 等 普及
内循環バ 茶 花号 運行 利便性 向ㄥヷ利用 進
い
<次世代自動車 普及>
温 効果 排出 少 い次世代自動車 普及 図
公用車 燃料電池自動車等 次世代自動車 積極的 入
<エ ドラ ブ 普及啓発>
ドリン トップ 急発進ヷ急加 行わ い 環境負荷 ㆯ減
施策
地球
や
い製品
普及
ヷリサ ル製品等 地球 や い製品 普及 積極的 使用 図
取 組
地球 や い製品 普及
リヸン調 推進
各主体 取 組
主体 組
民 商品やサヸビ 購入 際 購入 必要性 考え 環境 負荷
い 選 購入 う
環境 や い 組 行 い 店 優 利用 環境 配慮
い 人やㅙ業所 応援
ㅙ業者 生産 流通 販売 消費 改修 廃棄 各段階 い 省エネル ヸ 省資源
等 配慮 環境負荷 少 い製品やサヸビ 開発
<地球 や い製品 普及>
環境 配慮 製品 製 販売 い 内 ㅙ業所 ホヸムペヸ 等
紹ㅼ 地球 や い製品 普及
内 中 ㅙ業所 組 や い環境マネ メント テム 検討 入 支
援
役所 使用 物品 購入 あ 環境マネ メント テム
環境 配慮 製品 採用
< リヸン調 推進>
各種 ベント実施 際 リヸン調 や リヸン購入 い 普及
施策
地球温暖化
適応策
気候変動
被害軽減
ヷ地球温暖化 進行 来 施策 和策 追い い恐 あ いう現実 地球温
暖化 気候変動 影響 発生 被害 健康分 防災分 水利用分 農業分
生態系分 対策や備え 適応策 充実 必要 い
ヷ適応策 埼玉県 トップ温暖化ヷ埼玉ナビ ヸ ョン 2050 ㆮ置
国 い 成27 11 気候変動 影響 適応計画 議決定
内 い 地球温暖化 既 現 い 影響 把握 ㅻ 予想 影響 想
定 うえ 適応策 検討 い
取 組
健康分 適応策
防災分 適応策
水利用分 適応策
農業分 適応策
生態系分 適応策
各主体 取 組
主体 組
民 夏 高温時 外 活動 避 扇風機やエ ン ㄥ手 利用 水分補
給 熱中症 い う気 付
高齢者等 熱中症 や い人 積極的 声
ㆰ宅 周 緑化
雨 水 貯 留 施 設 や 浸 透 マ 設 置 一 度 排 水 路 流 出 水
減
水 適 利用 水時 節水
ㅙ業者 ㅙ業所 屋ㄥや壁面 緑化
雨 水 貯 留 施 設 や 浸 透 マ 設 置 一 度 排 水 路 流 出 水
減
ㅙ業活動 中 水 適 利用 水時 節水
＜健康分 対応策＞
熱中症被害 防 予防法 対処法 い 情報提供や啓発
行い
高齢者等 熱中症 リ 高い人 地域 声 ヷ見 等
周知ヷ啓発 推進
ヒヸト ランド現象 和 屋ㄥ緑化や壁面緑化 緑 ヸテン等 緑
主体 組
<防災分 適応策>
浸水被害等 軽減 解消 目指 河川改修やㄦ水 整備 進
雨水 流出 抑制 雨水 効利用 図 民 対 雨水貯留設備
及 浸透施設設置 働 設置補 等 一層 普及 図
路建設 際 歩 部分 い 浸透性舗装 積極的 採用 雨水 地ㄦ
浸透 進
災害時 活動 点や避 所等 定 機能 う 太陽 発電設
備や蓄電池 再生可能エネル ヸ 活用 エネル ヸ確保 進
<水利用分 適応策>
一般家庭やㅙ業者 対 水 適 利用 普及啓発 推進 水
時 節水 啓発
<農業分 適応策>
や大雨等 被害 防 機 協力 水管理や排水対策等
徹底 進
機 協力 高温等 影響 回避ヷ軽減 農作物栽 管理技術 普及
図
<生態系分 適応策>
地球温暖化 生生物 分 影響 的確 把握 モニタリン
