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平成18年3月期中間決算短信(連結) メディキット株式会社|IR情報|IRライブラリ|決算短信

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(1)

平成 18 年3月期 中間決算短信(連結)

平成 17 年 11 月 10 日 会社名 メディキット株式会社 上場取引所 JASDAQ コード番号 7749 本社所在都道府県 東京都

(URL ht t p: / / www. medi ki t . c o. j p)

代表者 役職名 代表取締役社長 氏名 中島 弘明

問い合わせ先 責任者役職名 常務取締役管理部門担当

氏名 森 保生 TEL(03)3839−8870 決算取締役会開催日 平成 17 年 11 月 10 日

米国会計基準採用の有無 無

1.17 年 9 月中間期の連結業績(平成 17 年 4 月 1 日∼平成 17 年 9 月 30 日)

(1)連結経営成績 (百万円未満切り捨て)

売上高 営業利益 経常利益

百万円 % 百万円 % 百万円 %

17年9月中間期 5, 447 6. 6 1, 614 9. 7 1, 894 23. 7 16年9月中間期 5, 111 ─ 1, 471 ─ 1, 531 ─

17年3月期 10, 339 2, 828 3, 219

中間(当期)純利益

1株当たり中間

(当期)純利益

潜在株式調整後1株当 たり中間(当期)純利益

百万円 % 円 銭 円 銭

17年9月中間期 984 25. 7 2, 185. 62 ─

16年9月中間期 783 ─ 1, 867. 16 ─

17年3月期 1, 713 4, 023. 89 ─

(注)①持分法投資損益 17 年 9 月中間期 ― 百万円 16 年 9 月中間期 ― 百万円 17 年 3 月期 ― 百万円

②期中平均株式数(連結)17 年 9 月中間期 450, 568 株 16 年 9 月中間期 419, 714 株 17 年 3 月期 420, 769 株 ③会計処理の方法の変更 無

④売上高、営業利益、経常利益、中間(当期)純利益におけるパーセント表示は、対前年中間期増減率であります。なお、 16 年 9 月中間期が中間連結決算開示初年度であるため、16 年 9 月中間期の増減率については記載しておりません。

(2)連結財政状態 (百万円未満切り捨て)

総資産 株主資本 株主資本比率 1株当たり株主資本

百万円 百万円 % 円 銭

17年9月中間期 26, 672 22, 072 82. 8 46, 764. 28 16年9月中間期 22, 845 18, 195 79. 6 43, 117. 09 17年3月期 23, 994 19, 156 79. 8 45, 346. 63

(注)期末発行済株式数(連結)17 年 9 月中間期 471, 994 株 16 年 9 月中間期 422, 000 株 17 年 3 月期 422, 000 株

(3)連結キャッシュ・フローの状況 (百万円未満切り捨て) 営業活動による

キャッシュ・フロー

投資活動による キャッシュ・フロー

財務活動による キャッシュ・フロー

現金及び現金同等物 期末残高

百万円 百万円 百万円 百万円

17年9月中間期 905 △211 1, 307 14, 166

16年9月中間期 901 △209 △340 11, 455

17年3月期 1, 815 △ 333 △420 12, 165

(4)連結範囲及び持分法の適用に関する事項

連結子会社数 2 社 持分法適用非連結子会社数 ─社 持分法適用関連会社数 ─

(5)連結範囲及び持分法の適用の異動状況

連結(新規) 1 社 (除外) ─社 持分法(新規) ─社 (除外) ─

2.18 年 3 月期の連結業績予想(平成 17 年 4 月 1 日∼平成 18 年 3 月 31 日)

売上高 経常利益 当期純利益

百万円 百万円 百万円

通 期 10, 804 3, 223 1, 704

(参考)1 株当たり予想当期純利益(通期)3, 567 円 79 銭

※ 上記の予想は本資料の発表日現在において入手可能な情報及び将来の業績に影響を与える不確実な要因に係る本資料発表日 現在における仮定を前提としています。実際の業績は、今後様々な要因によって大きく異なる結果となる可能性があります。

(2)

1.企業集団の状況

当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社(メディキット㈱)、子会社 2 社により構成されており、医療機器の開発・ 製造・販売を業務としております。医療機器の製造は子会社東郷メディキット㈱が行っており、当社は東郷メディキット㈱より 同製品を仕入れ、国内外ユーザーに販売しております。なお、当社グループの国際戦略製品の生産拠点として、平成 17 年 7 月に ベトナムに現地法人を設立しております。

当社グループは、主として血管・血液に関する分野の医療機器を取扱っており、品目別の主要製品は下表のとおりであります。 人工透析類では人工透析用留置針を中心とした人工透析関連製品を扱い、当社の主要製品名はハッピーキャスであります。静脈 留置針(麻酔)類に属する製品は輸血や輸液に使用する製品であり、当社の主要製品名はスーパーキャスであります。そして、 アンギオ類に属する製品は、血管造影、血管内治療に用いる製品であります。主要製品名はスーパーシースであります。

品目 区 分 主要製品名

人工透析類 人工透析用留置針 ハッピーキャス・ハッピーキャス CLs等 静 脈 留 置 針 ( 麻

酔)類 輸血・輸液用静脈内留置針 スーパーキャス・スーパーキャス(安全機構付) イントロデューサー スーパーシース・インサートシース等 アンギオ類

血管造影用カテーテル メディキット血管造影カテーテル

[事業系統図]

事業の系統図は次のとおりとなります。

医療機関 卸売業者

メディキット㈱

(販売)

東郷メディキット㈱

(連結子会社・製造)

Medi ki t Vi et nam Co. , Lt d.

(連結子会社・製造)

平成17729日設立

製品の供給

材料等の供給 部品等の供給

(3)

2.経営方針

(1)会社の経営の基本方針

当社グループは、社是に掲げた“ 創造、迅速、確実” をモットーとして、品質の高い製品を医療現場に提供し、日々 進歩する医療に対して提案できる企業であることを基本方針としております。この基本方針のもと、当社グループは、 健全なる企業の発展と企業価値の向上に努め、株主の皆様をはじめ医療関係者の方々の信頼を高めてまいります。

(2)会社の利益配分に関する基本方針

利益配分につきましては、株主の皆様への利益還元を経営の最重要課題の一つと位置付け、長期的な安定配当に努め るとともに、機動的・戦略的な開発や投資に備える内部留保の確保を基本方針としております。なお、内部留保金につ きましては、新製品・新事業の開発等に有効活用し、中長期的な収益の向上と、さらなる企業価値の増大に役立ててま いります。

当期の配当金につきましては、普通配当として 600 円、J ASDAQ上場記念配当として 300 円の計 900 円を予定しており ます。

(3)投資単位の引下げに関する考え方及び方針等

当社は、当社株式の流通の活性化及び投資家層の拡大を図ることが重要課題であると認識しております。今後も株式 市場での投資家の動向、株価水準、株式の流動性等の種々の要因を総合的に検討の上、適切に対処して参りたいと考え ております。

(4)目標とする経営指標

当社グループは、連結売上高、連結売上原価率、連結売上総利益(率)、連結経常利益(率)を重視しております。 特に、販売会社である当社は、成長性の観点から売上高、連結子会社(製造会社)である東郷メディキット㈱は、収益 性の観点から売上原価、売上原価率を重視しております。

(5)会社の中長期的な経営戦略と対処すべき課題

①競争力のあるグループ体制の確立

当社グループの属する医療関連業界は、厚生労働省によって行われている保険償還価格の改定等の医療制度改革の進 展に伴い、医療機関におけるコスト削減傾向は年々、進んでいくものと考えられます。当社グループは、効率的な商品 開発体制の確立を目指し、製造会社の研究開発員を首都圏に配置し、大学病院等医療機関のニーズを探索すると共に、 医師等との共同開発を行い、競争力強化とグループ間の連携に努めております。また、製造におきましては、当社グル ープの持つ技術力を最大に発揮するための品質管理とコスト管理を行い、競争力強化に努めております。今年7月には、 生産能力の向上、原価低減を目的とした生産拠点をベトナムに設立し、早期立上げに努めております。

②安全性と新商品開発

今年4月に医療機器の安全性に係る規制を強化する目的で改正薬事法が施行されております。この改正薬事法のポイ ントのひとつは、“ 安全性の確保” と考えられます。法令では、製品の有効性及び安全性を確保し、品質を一定に保つ ための製品管理及び品質システムの GMP( Good Manuf ac t ur i ng Pr ac t i c e) 体制を整備し、設計から市販後に至るまでの管 理を行う必要があります。当社グループは、品質保証・安全管理体制の整備を行い、安全性の確保に努めております。 また、医療機関における安全性といった観点から当社グループは、安全性を重視した商品の開発・販売を行っており ます。医療事故防止といった観点からの商品開発は、医療機器製造における責務であり、より安全な製品を投入すべく 既存製品の改善・改良等を実施しております。

③グローバルな事業展開

当社グループは、グローバルレベルでの開発、製造、販売が今後の成長に欠くことのできない要素と考えております。 グローバルレベルでの商品設計、開発を行い、生産能力の向上、原価低減に努めてまいります。また、販売における海 外展開につきましては、取引先等を通じてヒアリングを行う等、世界規模の販売網を持つ取引先との提携を深めること で当社製品の拡販を目指しております。

(6)コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方及びその施策の実施状況

(コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方)

当社は、経営環境の変化に対応できる組織体制・経営体制を構築し、迅速な意思決定を行うことが重要な経営課題と 考えております。コンプライアンス遵守につきましては、経営の透明性確保とチェック機能強化を重要な課題と認識し ております。コーポレート・ガバナンスの強化は、企業価値の最大化を図るための重要課題と考え、経営陣はもとより、 社員の意識を高め、実践していくことが重要であり、株主の皆様への透明性を高めるものと考えております。

(4)

(コーポレート・ガバナンスの体制の状況)

当社の経営組織、コーポレート・ガバナンスの体制は、次のとおりであります。

A. 取締役会

取締役会は、取締役8名で構成されております。毎月1回の定時取締役会と必要に応じて臨時取締役会を開催し、経営 の基本方針その他重要事項を決定すると共に、業務執行を監督しております。

B. 部長会

経営の意思決定の迅速化を図る為、担当役員、事業部長、監査役で構成する「部長会」を毎月開催し、業務課題の審議 と共に、業務執行状況を確認しております。

C. 経営計画確認委員会

当社グループにおきましては、販売会社である当社と製造子会社の連携が業務効率を高める上で重要であります。東郷 メディキット㈱の役員並びに当社役員等をメンバーとする「経営計画確認委員会」を定期的に開催し、製造面から見た当 社グループの経営課題について検討しております。

D. 内部監査及び監査役監査、会計監査の状況

当社は、社長直轄の経営企画室内に内部監査部門を設置しております。この内部監査部門では、業務活動全般に関して の妥当性や有効性の監査、法令・社内規程の遵守状況等の監査を行い、業務改善に向け具体的な助言を行うと共に業務の 標準化を実施しております。

また、監査役制度のもと、常勤監査役1名と非常勤監査役1名の計2名で監査を行っております。これら監査役は、取 締役会に出席して意見を述べるほか、内部監査状況の確認や監査法人との定期的な意見交換及び監査への立会いなどを行 うことにより、取締役の業務執行等の状況を監査しております。

当社は、中央青山監査法人と証券取引法に基づき監査契約を締結し、会計監査を受けております。

E. 会社と社外取締役及び社外監査役の人的関係、資本的関係又は取引関係その他の利害関係の概要 当社は社外取締役及び社外監査役を選任していないため、該当事項はありません。

F. コーポレート・ガバナンスの充実に向けた取組みの最近1年間における実施状況

平成17 年6月の株主総会において、今後の業務拡大に備え経営体制の一層の強化のため、取締役2 名の増員を行い ました。また、平成17年4月の改正薬事法より、当社の全営業所へ改正薬事法対応の徹底を行い、子会社である東郷 メディキット㈱と連携して当社グループとしてのリスク管理に努めております。

(7)親会社等に関する事項 該当事項はありません。

(8)その他、会社経営上の重要な事項 該当事項はありません。

株 主 総 会

監査役(2名) 選任・解任

会計監査人

(監査法人) 会計監査 選任・解任

代表取締役社長 経営企画室(内部監査)

株 主 総 会

監査役(2名) 選任・解任

取締役会

取締役(8名) 監査法人

選任・解任

代表取締役社長 経営企画室(内部監査)

営業部門 管理部門

(5)

3.

経営成績及び財政状態

(1)経営成績

当連結中間会計期間におけるわが国経済は、民間の設備投資や底堅い個人消費がかみ合い、踊り場をほぼ脱却したと言われ ております。原油価格のさらなる高騰や米中経済の波乱等といったマイナス要因も挙げられておりますが、景気は回復基調を 持続する見通しであります。当社の属する医療関連業界におきましては、政府が実施している医療費削減政策が強化加速し、 市場環境は一段と厳しい状況となる見通しであり、このような市場環境を踏まえて、企業間での価格競争も激化しております。

当社グループにおきましては、上記のような厳しい業界環境下ではありますが、医療機器業界の存在目的とも考えられる医 療現場のニーズを確実に捉える製品を提供し、さらに、製造コストの削減に注力し、日々の業務を遂行しております。当中間 連結会計期間におきましては、売上高 5, 447 百万円(前年同期比 6. 6%増)、営業利益 1, 614 百万円(同 9. 7%増)、また、保 険解約益 268 百万円を計上したこと等により、経常利益 1, 894 百万円(同 23. 7%増)、中間純利益 984 百万円(同 25. 7%増) となりました。

当社グループの商品区分である品目別売上高は、人工透析類が 2, 594 百万円(同 1. 1%増)、静脈留置針(麻酔)類が 617 百万円(同 39. 3%増)、アンギオ類が 2, 149 百万円(同 6. 4%増)となりました。人工透析類におきましては、価格競争によ る単価下落傾向が続いておりますが、院内感染防止といった観点から、安全機構付製品の拡販に注力いたしました。次に、静 脈留置針(麻酔)類に関しましても、安全機構付静脈留置針への関心が医療従事者間でも従来以上に高まり、一般タイプから の切り替えが増加し当社といたしましては改善・改良を進めております。最後に、アンギオ類につきましては、CT、MRI等に よる検査技術の発展による症例数の減少傾向が続いておりましたが、これも一段落し、治療領域を中心に増加傾向にあります。 当社といたしましては、循環器(心臓)領域での製品開発・販売に注力いたしました。

区分

平成17 9月中間期

(百万円)

平成16 9月中間期

(百万円)

増減率

(%) 人工透析類 2, 594 2, 566 1. 1 静脈留置針(麻酔)類 617 443 39. 3 アンギオ類 2, 149 2, 020 6. 4

その他 85 81 4. 9

5, 447 5, 111 6. 6

(2)財政状態

当中間連結会計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、株式発行による資金の増加 2, 011 百万円に 加え、税金等調整前中間純利益が 1, 890 百万円(前年同期比 24. 7%増)であり、法人税等の支払額が 688 百万円(同 10. 1%減) でありました。これらにより、前中間連結会計期間末に比べ 2, 710 百万円増加し、当中間連結会計期間末には 14, 166 百万円と なりました。

当中間連結会計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

営業活動の結果得られた資金は 905 百万円(同 0. 5%増)となりました。これは主に、税金等調整前中間純利益が 1, 890 百 万円計上されたこと等によるものです。

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

投資活動の結果使用した資金は 211 百万円(前中間連結会計期間は 209 百万円の使用)となりました。これは主に、有形固 定資産の取得による支出 687 百万円があったことによりますが、保険解約による収入等により一部相殺されております。

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

財務活動の結果獲得した資金は 1, 307 百万円(前中間連結会計期間は 340 百万円の使用)となりました。これは主に、株式 発行による収入によるものです。

(6)

当社グループのキャッシュ・フロー指標のトレンドは下記のとおりであります。

平成 16 年 3 月期 平成 17 年 3 月期 平成 18 年 3 月期 期末 中間 期末 中間 株主資本比率(%) 77. 4 79. 6 79. 8 82. 8 時 価 ベ ー ス の 株 主 資 本 比

率(%)

86. 0

債務償還年数(年) 0. 9 0. 7 0. 7 0. 4

イ ン タ レ ス ト ・ カ バ レ ッ ジ・レシオ(倍)

52. 4 44. 9 68. 1 54. 8 株主資本比率:株主資本/総資産

時価ベースの株主資本比率:株式時価総額/総資産 債務償還年数:有利子負債/営業キャッシュ・フロー

(中間期については、営業キャッシュ・フローを年額に換算するため2倍しております。 インタレスト・カバレッジ・レシオ:営業キャッシュ・フロー/利払い

※ 各指標は、いずれも連結ベースの財務諸表により算出しております。

※ 株式時価総額は、期末株価×期末発行済株式数(自己株式控除後)により算出しております。

※ 営業キャッシュ・フローは連結キャッシュ・フロー計算書の営業活動によるキャッシュ・フローを使用しております。

※ 有利子負債は、連結(中間連結)貸借対照表に計上されている負債のうち利子を払っている全ての負債を対象としており ます。また利払いについては、連結(中間連結)キャッシュ・フロー計算書の利息の支払額を使用しております。

※ 平成173月期期末以前の時価ベースの株主資本比率は、当社株式が非上場のため記載しておりません。

(3)通期の見通し

当社グループの属する医療関連業界における通期の見通しといたしましては、厚生労働省によって実施されている医療制度 改革の影響を受け、引き続き厳しい状況となる見通しであります。具体的には、平成 18 年 4 月に予定されている保険償還価 格の改定を控え、今下期も厳しい状況が続くものと考えられます。このような状況を踏まえ、当初の業績予想に変更はなく、 売上高 10, 804 百万円(前年同期比 4. 5%増)、経常利益 3, 223 百万円(前年同期比 0. 1%増)、当期純利益 1, 704 百万円(前 年同期比 0. 5%減)を見込んでおります。

(4)事業等のリスク

当社グループの経営成績及び財務状況等に影響を及ぼす可能性のあるリスクには以下のようなものがあり、投資家の判断に 重要な影響を及ぼす可能性のある事項と考えております。なお、文中における将来に関する事項は、当中間連結会計期間末現 在において当社が判断したものであります。

①医療制度改革について

医療を取り巻く環境は、急速な少子高齢化や医療技術の進歩等といった大きな変化をしており、厚生労働省によって行われ ている医療制度改革は、こうした環境の変化に対応するための医療制度構築を目指しております。このような医療制度改革の 一環として、平成12年以降、厚生労働省が定める特定保険医療材料の償還価格の改定が段階的に実施されております。この 改定によって、保険償還価格は全体として低下傾向にあり、これに連動する医療機器販売業者が医療機関に対して販売する商 品価格も低下傾向にあります。当社グループといたしましては、販売価格の低下に対応すべく原価の低減や販売効率の改善を 進めておりますが、十分に効果が現れない場合、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。

②法的規制について

当社グループの行う医療機器の開発、製造及び販売は、薬事法により規制を受けております。薬事法に係る許認可が認めら れなかった場合、既に取得している許認可が取り消された場合には、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。 なお、当社グループにおいて上記のような許認可が認められなかった事、取り消しを受けた事はありません。

③品質管理体制について

当社は、高度な技術を要する医療機器を取り扱う事から、社内において徹底した品質管理体制を確立しておりますが、種々 の要因による不良品の発生や医療現場での不適切な取扱いの可能性は完全に否定できません。医療事故等が発生した場合には、 製造物責任により、係争事件等に発展する可能性があります。また、薬事法等により、関連する製品の回収責任が生じる可能 性があります。このような場合、当社グループの業績が影響を受ける可能性があります。

④販売先の信用状況について

当社の販売経路は、病院への直接販売と医療機器販売業者への卸売販売の2つに分けられます。医療機器販売における販売 価格の低下や競争激化の影響等により、これらの販売先の中には経営に厳しさを増している先があります。当社といたしまし ては、売上債権の管理に留意しておりますが、販売先の信用状況が大幅に悪化した場合、当社グループの業績が影響を受ける 可能性があります。

⑤特定製品への依存について

当社グループの製品は、人工透析類、静脈留置針(麻酔)類、アンギオ類、その他に区分されますが、主力製品であるハッ ピーキャスを中心とした人工透析関連製品の売上高が平成17年3月期において5,146,297千円と連結売上高の49.8%を占め ております。過度な価格競争による販売価格の低下等、当社グループ製品の競争力が著しく低下した場合には、当社グループ の事業及び業績が影響を受ける可能性があります。

(7)

⑥生産拠点の集中について

当社が販売している商品のほとんど全ては、当社の連結子会社である東郷メディキット㈱において開発・製造を行っており ます。東郷メディキット㈱の主な製造工場は宮崎県日向市にあり、製造工場が台風や火災等の災害による被害を受けた場合、 当社グループの業績が影響を受ける可能性があります。

⑦知的財産権について

当社は製品の開発・製造・販売に関し、知的財産権の確保に努めており、また、製商品に関連し得る他社の知的財産権の侵 害防止に努めております。しかしながら、万一、侵害の事実が発生した場合は、係争事件に発展することも含めて、当社グル ープの業績が影響を受ける可能性があります。

⑧技術革新への対応について

医療関連業界の技術進歩は著しく速く、企業が成長を続けるためには、新製品の研究開発が必須であります。当社グループ は、多様化、高度化する市場の変化や顧客ニーズに応える製品を研究開発し、提供することを基本としておりますが、今後検 査及び治療方法を革新する新技術が開発された場合には、当社の提供する製品が陳腐化し、その結果、当社グループの業績が 影響を受ける可能性があります。

⑨今後の事業展開について

当社の更なる成長には海外販売が重要であり、積極的に海外展開を行う方針であります。新たな市場における販売ルートの 確立を引き続き慎重に進めていく所存でありますが、海外環境の動向等により、海外事業が計画通りに展開されない可能性が あります。仮に、このような事態が発生した場合、当社グループの業績が影響を受ける可能性があります。

(8)

4.中間連結財務諸表等

(1)中間連結貸借対照表 (単位:千円)

科 目

前中間連結会計期間末

(平成16年9月30日現在)

当中間連結会計期間末

(平成17年9月30日現在)

前連結会計年度の 要約連結貸借対照表

(平成17年3月31日現在) 注記

番号

金額

構成比

(%)

金額

構成比

(%)

金額

構成比

(%) (資産の部)

Ⅰ 流動資産

1. 現金及び預金 11, 455, 915 14, 166, 732 12, 165, 774 2. 受取手形及び売掛金 2, 741, 783 2, 873, 566 2, 749, 376 3. たな卸資産 750, 452 1, 032, 381 804, 058 4. 繰延税金資産 191, 881 201, 870 173, 910

5. その他 80, 011 100, 565 54, 327

貸倒引当金 2, 788 2, 328 2, 849

流動資産合計 15, 217, 255 66. 6 18, 372, 787 68. 9 15, 944, 597 66. 5

Ⅱ 固定資産 1. 有形固定資産

( 1) 建物及び構築物 ※ 1、2 2, 007, 204 2, 336, 805 2, 289, 276 ( 2) 機械装置及び運搬具 ※ 1 770, 308 975, 757 738, 233 ( 3) 工具・器具・備品 ※ 1 894, 690 988, 899 914, 649 ( 4) 土地 ※ 2 1, 557, 646 1, 806, 646 1, 806, 646 ( 5) 建設仮勘定 44, 725 2, 599 136, 600 有形固定資産合計 5, 274, 574 6, 110, 709 5, 885, 406

2. 無形固定資産 14, 933 163, 569 11, 000

3. 投資その他の資産

( 1) 投資有価証券 596, 767 748, 759 650, 614 ( 2) 長期貸付金 30, 971 31, 262 29, 756 ( 3) 保険積立金 ※ 2 1, 107, 910 683, 873 870, 601 ( 4) 繰延税金資産 535, 847 501, 236 530, 832

( 5) その他 68, 337 60, 904 71, 663

貸倒引当金 1, 103 296 283

投資その他の資産合計 2, 338, 730 2, 025, 739 2, 153, 183 固定資産合計 7, 628, 238 33. 4 8, 300, 019 31. 1 8, 049, 591 33. 5 資産合計 22, 845, 494 100. 0 26, 672, 806 100. 0 23, 994, 188 100. 0

(9)

(単位:千円)

科 目

前中間連結会計期間末

(平成16年9月30日現在)

当中間連結会計期間末

(平成17年9月30日現在)

前連結会計年度の 要約連結貸借対照表

(平成17年3月31日現在) 注記

番号

金額

構成比

(%)

金額

構成比

(%)

金額

構成比

(%) (負債の部)

Ⅰ 流動負債

1. 支払手形及び買掛金 862, 011 1, 043, 026 1, 104, 521 2.

1 年 内 返 済 予 定 長 期 借入金

※ 2 549, 960 100, 000 539, 960

3. 未払法人税等 739, 572 952, 703 676, 660 4. 賞与引当金 256, 890 246, 764 244, 546 5. その他 290, 072 433, 296 330, 859 流動負債合計 2, 698, 506 11. 8 2, 775, 790 10. 4 2, 896, 546 12. 1

Ⅱ 固定負債

1. 長期借入金 ※ 2 276, 830 70, 000 206, 850 2. 退職給付引当金 370, 640 382, 999 379, 764 3. 役員退職慰労引当金 791, 194 830, 643 821, 812 4. その他 512, 907 540, 913 532, 937 固定負債合計 1, 951, 572 8. 6 1, 824, 555 6. 8 1, 941, 364 8. 1 負債合計 4, 650, 078 20. 4 4, 600, 346 17. 2 4, 837, 911 20. 2

(資本の部)

Ⅰ 資本金 370, 000 1. 6 1, 241, 250 4. 7 370, 000 1. 5

Ⅱ 資本剰余金 9, 228, 835 40. 4 10, 378, 585 38. 9 9, 228, 835 38. 5

Ⅲ 利益剰余金 8, 577, 122 37. 5 10, 344, 752 38. 8 9, 506, 577 39. 6

そ の 他 有 価 証 券 評 価 差 額金

19, 458 0. 1 108, 236 0. 4 50, 864 0. 2

Ⅴ 自己株式 363 0. 0 ― ―

資本合計 18, 195, 415 79. 6 22, 072, 460 82. 8 19, 156, 277 79. 8 負債資本合計 22, 845, 494 100. 0 26, 672, 806 100. 0 23, 994, 188 100. 0

(10)

(2)中間連結損益計算書 (単位:千円)

科 目

前中間連結会計期間

(自 平成16年4月 1日 至 平成16年9月30日)

当中間連結会計期間

(自 平成17年4月 1日 至 平成17年9月30日)

前連結会計年度の 要約連結損益計算書

(自 平成16年4月 1日 至 平成17年3月31日) 注記

番号

金額

百分比

(%)

金額

百分比

(%)

金額

百分比

(%)

Ⅰ 売上高 5, 111, 715 100. 0 5, 447, 226 100. 0 10, 339, 391 100. 0

Ⅱ 売上原価 2, 323, 959 45. 5 2, 504, 050 46. 0 4, 766, 207 46. 1 売上総利益 2, 787, 755 54. 5 2, 943, 175 54. 0 5, 573, 184 53. 9

Ⅲ 販売費及び一般管理費 ※ 1 1, 316, 304 25. 7 1, 328, 565 24. 4 2, 744, 303 26. 5 営業利益 1, 471, 450 28. 8 1, 614, 609 29. 6 2, 828, 880 27. 4

Ⅳ 営業外収益

1. 受取利息 572 481 1, 058

2. 受取配当金 5, 070 5, 119 7, 852

3. 保険解約益 32, 230 268, 308 338, 725 4. 受取地代家賃 10, 330 11, 241 20, 878

5. 投資事業組合利益 18, 881 18, 881

6. その他 7, 283 15, 631 30, 119

営業外収益合計 74, 368 1. 5 300, 781 5. 5 417, 515 4. 0

Ⅴ 営業外費用

1. 支払利息 14, 385 10, 846 26, 784

2 新株発行費 9, 499

3 その他 177 181 385

営業外費用合計 14, 562 0. 3 20, 527 0. 3 27, 170 0. 3 経常利益 1, 531, 256 30. 0 1, 894, 863 34. 8 3, 219, 225 31. 1

Ⅵ 特別利益

1. 貸倒引当金戻入益 6, 738 508 7, 082

特別利益合計 6, 738 0. 1 508 0. 0 7, 082 0. 1

Ⅶ 特別損失

1. 固定資産除却損 ※ 2 21, 844 43 29, 626

2. 会員権評価損 875 5, 187 875

特別損失合計 22, 719 0. 5 5, 230 0. 1 30, 501 0. 3 税金等調整前中間

(当期)純利益

1, 515, 276 29. 6 1, 890, 140 34. 7 3, 195, 806 30. 9

法人税、住民税及び事業税 737, 746 944, 504 1, 488, 274 法人税等調整額 6, 144 39, 138 5, 597 中間(当期)純利益 783, 674 15. 3 984, 774 18. 1 1, 713, 129 16. 6

(11)

(3)中間連結剰余金計算書 (単位:千円)

科 目

前中間連結会計期間

(自 平成16年4月 1日 至 平成16年9月30日)

当中間連結会計期間

(自 平成17年4月 1日 至 平成17年9月30日)

前連結会計年度の 連結剰余金計算書

(自 平成16年4月 1日 至 平成17年3月31日) 注記

番号

金額 金額 金額

(資本剰余金の部)

Ⅰ 資本剰余金期首残高 9, 130, 335 9, 228, 835 9, 130, 335

Ⅱ 資本剰余金増加高 98, 500 1, 149, 750 98, 500 1. 増資による新株の発行 98, 500 1, 149, 750 98, 500

Ⅲ 資本剰余金中間期末(期末)残高 9, 228, 835 10, 378, 585 9, 228, 835

(利益剰余金の部)

Ⅰ 利益剰余金期首残高 7, 937, 648 9, 506, 577 7, 937, 648

Ⅱ 利益剰余金増加高 783, 674 984, 774 1, 713, 129 1. 中間(当期)純利益 783, 674 984, 774 1, 713, 129

Ⅲ 利益剰余金減少高 144, 200 146, 600 144, 200

1. 配当金 124, 200 126, 600 124, 200

2. 取締役賞与金 20, 000 20, 000 20, 000

Ⅳ 利益剰余金中間期末(期末)残高 8, 577, 122 10, 344, 752 9, 506, 577

(12)

(4)中間連結キャッシュ・フロー計算書 (単位:千円)

科 目

前中間連結会計期間

(自 平成16年4月 1日 至 平成16年9月30日)

当中間連結会計期間

(自 平成17年4月 1日 至 平成17年9月30日)

前連結会計年度の要約連 結キャッシュ・フロー計 算書

(自 平成16年4月 1日 至 平成17年3月31日) 区分

注記 番号

金額 金額 金額

Ⅰ 営業活動によるキャッシュ・フロー

税金等調整前中間(当期)純利益 1, 515, 276 1, 890, 140 3, 195. 806

減価償却費 202, 811 206, 353 442, 982

固定資産除売却損益 21, 844 43 29, 626

会員権評価損 875 5, 187 875

退職給付引当金増減額( 減少:△) 11, 199 3, 235 20, 323

役員退職慰労引当金増減額( 減少:) 8, 364 8, 831 38, 982

貸倒引当金の増減額( 減少:△) 6, 738 508 7, 098

賞与引当金増減額( 減少:△) 15, 390 2, 218 3, 046

受取利息及び受取配当金 5, 642 5, 600 8, 910

支払利息 14, 385 10, 846 26, 784

新株発行費 ― 9, 499

保険解約益 32, 230 272, 006 338, 725

売上債権の増減額( 増加:△) 53, 732 124, 190 60, 913

たな卸資産の増減額( 増加:△) 8, 782 228, 322 △44, 823

仕入債務の増減額( 減少:△) 89, 826 175, 468 143, 325

役員賞与の支払額 20, 000 20, 000 20, 000

その他 89, 375 56, 951 38, 935

小計 1, 681, 035 1, 604, 243 3, 460, 216

利息及び配当金の受取額 5, 642 5, 600 8, 910

利息の支払額 20, 060 16, 527 26, 655

法人税等の支払額 765, 461 688, 098 1, 626, 952

営業活動によるキャッシュ・フロー 901, 156 905, 218 1, 815, 519

Ⅱ 投資活動によるキャッシュ・フロー

有形固定資産の取得による支出 312, 895 687, 074 971, 620

長期貸付けによる支出 3, 000

長期貸付金の回収による収入 1, 361 1, 494 2, 575 保険積立による支出 2, 767 2, 315 3, 602

保険解約による収入 88, 153 473, 692 626, 460 差入保証金の差入による支出 2, 043 2, 995 7, 398

差入保証金の返戻による収入 8, 201 869

その他 18, 878 10 18, 878

投資活動によるキャッシュ・フロー 209, 313 211, 986 333, 838

Ⅲ 財務活動によるキャッシュ・フロー

長期借入金の返済による支出 413, 660 576, 810 493, 640 配当金の支払額 124, 200 126, 600 124, 200 株式発行による収入 197, 000 2, 011, 500 197, 000

自己株式の取得による支出 363

財務活動によるキャッシュ・フロー 340, 860 1, 307, 726 420, 840

Ⅳ 現金及び現金同等物の増加額 350, 983 2, 000, 958 1, 060, 841

Ⅴ 現金及び現金同等物の期首残高 11, 104, 932 12, 165, 774 11, 104, 932

現金及び現金同等物の中間期末(期末)残高 11, 455, 915 14, 166, 732 12, 165, 774

(13)

中間連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項

項目

前中間連結会計期間

(自 平成16年4月 1日 至 平成16年9月30日)

当中間連結会計期間

(自 平成17年4月 1日 至 平成17年9月30日)

前連結会計年度

(自 平成16年4月 1日 至 平成17年3月31日) 1.連結の範囲に関

する事項

( 1) 連結子会社の数 1社 連結子会社の名称 東郷メディキット(株)

( 1) 連結子会社の数 2社 連結子会社の名称 東郷メディキット(株)

Medi ki t Vi et nam Co. , Lt d. 上記のうち、Medi ki t Vi et nam Co. , Lt d. については、当中間 連 結 会 計 期 間 に お い て 新 た に設立したため、連結の範囲 に含めております。

( 1) 連結子会社の数 1社 連結子会社の名称 東郷メディキット(株)

2.連結子会社の中 間決算日(決算 日)等に関する 事項

連 結 子 会 社 の 中 間 会 計 期 間の末日は、中間連結決算日 と一致しております。

連 結 子 会 社 の う ち 東 郷 メ デ ィ キ ッ ト ㈱ の 中 間 会 計 期 間の末日は、中間連結決算日 と一致しております。 ま た 、 連 結 子 会 社 の う ち Medi ki t Vi et nam Co. , Lt d. に ついては、平成17年7月に新 たに設立したため、中間連結 財 務 諸 表 の 作 成 に 当 た っ て は、設立日現在の財務諸表を 採用し、中間連結決算日との 間 に 生 じ た 重 要 な 取 引 に つ いては、連結に必要な調整を 行っております。

連 結 子 会 社 の 事 業 年 度 の 末日は、連結決算日と一致し ております。

3.会計処理基準に 関する事項

(イ)重要 な 資産の評価 基 準 及び評価方法

①有価証券 その他有価証券 時価のあるもの 中 間 決 算 日 の 市 場 価

格 等 に 基 づ く 時 価 法

( 評 価 差 額 は 全 部 資 本 直 入 法 に よ り 処 理 し、売却原価は移動平 均法により算定)を採 用しております。 時価のないもの 移 動 平 均 法 に よ る 原

価 法 を 採 用 し て お り ます。

②たな卸資産

商品・製品・仕掛品・ 原材料

総 平 均 法 に よ る 原 価 法 を採用しております。

( イ )重 要な資 産 の評 価基準 及び評価方法

①有価証券 その他有価証券 時価のあるもの

同左

時価のないもの 同左

②たな卸資産

商品・製品・仕掛品・ 原材料

同左

( イ )重 要 な資 産 の評 価 基準 及び評価方法

①有価証券 その他有価証券 時価のあるもの

決算日の市場価格等に 基づく時価法(評価差 額は全部資本直入法に より処理し、売却原価 は移動平均法により算 定)を採用しておりま す。

時価のないもの 同左

②たな卸資産

商品・製品・仕掛品・ 原材料

同左

(14)

項目

前中間連結会計期間

(自 平成16年4月 1日 至 平成16年9月30日)

当中間連結会計期間

(自 平成17年4月 1日 至 平成17年9月30日)

前連結会計年度

(自 平成16年4月 1日 至 平成17年3月31日) (ロ)重要 な 減価償却資 産 の

減価償却の方法

①有形固定資産

定率法(ただし、平成10 年 4 月 1 日 以 降 に 取 得 し た 建 物 ( 付 属 設 備 を 除 く)については定額法) を採用しております。

なお、主な耐用年数は以 下のとおりであります。 建物及び構築物 10年∼47年

機械装置及び運搬具, 工具・ 器具・備品

2年∼15年

②無形固定資産

定 額 法 を 採 用 し て お り ます。なお自社利用のソ フ ト ウ ェ ア に つ い て は 社 内 に お け る 利 用 可 能 期間(5年)に基づく定 額 法 を 採 用 し て お り ま す。

(ハ)重要な引当金の計上基 準

①貸倒引当金

債 権 の 貸 倒 れ に よ る 損 失に備えるため、一般債 権 に つ い て は 貸 倒 実 績 率により、貸倒懸念債権 等 特 定 の 債 権 に つ い て は、個別に回収可能性を 検討し、回収不能見込額 を計上しております。

②賞与引当金

従 業 員 の 賞 与 支 給 に 備 えるため、賞与支給見込 額 の 当 中 間 連 結 会 計 期 間 負 担 額 を 計 上 し て お ります。

( ロ )重 要な減 価 償却 資産の 減価償却の方法

①有形固定資産 同左

②無形固定資産 同左

(ハ)重要な引当金の計上基 準

①貸倒引当金 同左

②賞与引当金 同左

( ロ )重 要 な減 価 償却 資 産の 減価償却の方法

①有形固定資産 同左

②無形固定資産 同左

(ハ)重要な引当金の計上基 準

①貸倒引当金 同左

②賞与引当金

従 業 員 の 賞 与 支 給 に 備 えるため、賞与支給見込 額 の 当 連 結 会 計 年 度 負 担 額 を 計 上 し て お り ま す。

(15)

項目

前中間連結会計期間

(自 平成16年4月 1日 至 平成16年9月30日)

当中間連結会計期間

(自 平成17年4月 1日 至 平成17年9月30日)

前連結会計年度

(自 平成16年4月 1日 至 平成17年3月31日) ③退職給付引当金

従業員の退職給付に備え るため、当連結会計年度 末における退職給付債務 及び年金資産の見込額に 基づき、当中間連結会計 期間末において発生して いると認められる額を計 上しております。また数 理計算上の差異について は翌連結会計年度に一括 して費用処理することと しています。

④役員退職慰労引当金 役員の退職慰労金の支給 に備えるため、内規に基 づく当中間連結会計期間 末要支給額を計上してお ります。

(ニ)重要なリース取引の処理 方法

リ ー ス 物 件 の 所 有 権 が 借 主 に 移 転 す る と 認 め ら れ る も の以外のファイナンス・リー ス取引については、通常の賃 貸 借 取 引 に 係 る 方 法 に 準 じ た 会 計 処 理 に よ っ て お り ま す。

③退職給付引当金 同左

④役員退職慰労引当金 同左

(ニ)重要なリース取引の処理 方法

同左

③退職給付引当金

従業員の退職給付に備え るため、当連結会計年度 末における退職給付債務 及び年金資産の見込額に 基 づ き 計 上 し て お り ま す。また数理計算上の差 異については翌連結会計 年度に一括して費用処理 することとしています。

④役員退職慰労引当金 役員の退職慰労金の支給 に備えるため内規に基づ く当連結会計年度末要支 給 額 を 計 上 し て お り ま す。

(ニ)重要なリース取引の処理 方法

同左

(16)

項目

前中間連結会計期間

(自 平成16年4月 1日 至 平成16年9月30日)

当中間連結会計期間

(自 平成17年4月 1日 至 平成17年9月30日)

前連結会計年度

(自 平成16年4月 1日 至 平成17年3月31日)

(ホ)重要なヘッジ会計の方法

東郷メディキット㈱におい ては、ヘッジ会計を採用して おります。

①ヘッジ会計の方法 金 利 ス ワ ッ プ の 特 例 処 理

によっています。

②ヘッジ手段とヘッジ対象 ヘッジ手段 金利スワップ ヘッジ対象 借入金

③ヘッジ方針

金利リスクの低減のため対 象債務の範囲内でヘッジを行 っています。

④ヘッジの有効性評価の方 法

ヘッジ手段とヘッジ対象 に関する重要な条件が同 一であり、ヘッジ開始時 及びその後も継続して金 利の変動による影響を相 殺または一定の範囲に限 定する効果が見込まれる ため、ヘッジの有効性の 判定は省略しています。

(ヘ)その他連結財務諸表作成 のための重要な事項

①消費税等の会計処理 消費税及び地方消費税 の会計処理は税抜き方式 によっています。

②「法人税、住民税及び事業 税」並びに「法人税等調 整額」の計上方法 中間連結会計期間に係る 納付税額及び法人税等調 整額は、当事業年度にお いて予定している利益処 分による特別償却準備金 の取崩しを前提として当 中間連結会計期間に係る 金 額 を 計 算 し て お り ま す。

── ── ─

(ヘ)その他連結財務諸表作成 のための重要な事項

①消費税等の会計処理 同左

同左

(ホ)重要なヘッジ会計の方法 東郷メディキット㈱におい ては、ヘッジ会計を採用して おります。

①ヘッジ会計の方法 金利スワップの特例処理

によっています

②ヘッジ手段とヘッジ対象 ヘッジ手段 金利スワップ ヘッジ対象 借入金

③ヘッジ方針

金利リスクの低減のため対 象債務の範囲内でヘッジを行 っています。

④ヘッジの有効性評価の方 法

ヘッジ手段とヘッジ対象 に関する重要な条件が同 一であり、ヘッジ開始時 及びその後も継続して金 利の変動による影響を相 殺または一定の範囲に限 定する効果が見込まれる ため、ヘッジの有効性の 判定は省略しています。

(ヘ)その他連結財務諸表作成 のための重要な事項

①消費税等の会計処理 同左

── ── ─

(17)

項目

前中間連結会計期間

(自 平成16年4月 1日 至 平成16年9月30日)

当中間連結会計期間

(自 平成17年4月 1日 至 平成17年9月30日)

前連結会計年度

(自 平成16年4月 1日 至 平成17年3月31日) 4.中間連結キャッ

シュ・フロー計 算書(連結キャ ッシュ・フロー 計算書)におけ る資金の範囲

手 許 現 金 、 随時 引 出 し 可 能 な 預 金 及 び 容 易 に 換 金 可 能 で あり、かつ、価値の変動につい て 僅 少 な リ ス ク し か 負 わ な い 取 得 日 か ら 3 ケ 月 以 内 に 償 還 期 限 の 到 来 す る 短 期 投 資 か ら なっております。

同左 同左

(18)

中間連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項の変更 前中間連結会計期間

(自 平成16年4月 1日 至 平成16年9月30日)

当中間連結会計期間

(自 平成17年4月 1日 至 平成17年9月30日)

前連結会計年度

(自 平成16年4月 1日 至 平成17年3月31日)

─ ── ── (固定資産の減損に係る会計基準) 当中間連結会計期間より、固定資 産の減損に係る会計基準(「固定資産 の減損に係る会計基準の設定に関す る意見書」(企業会計審議会 平成14 年8月9日) )及び「固定資産の減損に 係る会計基準の適用指針」(企業会計 基準適用指針第6号 平成15年10月 31日)を適用しております。 これによる損益に与える影響はあり ません。

─ ── ──

(19)

注記事項

(中間連結貸借対照表関係) 前中間連結会計期間末

(平成16年 9月30日現在)

当中間連結会計期間末

(平成17年 9月30日現在)

前連結会計年度

(平成17年 3月31日現在)

※ 1 有形固定資産の減価償却累 計額は、5, 347, 936千円であり ます。

※ 1 有形固定資産の減価償却累 計額は、5, 693, 061千円であり ます。

※ 1 有形固定資産の減価償却累 計額は、5, 488, 776千円であり ます。

※ 2 担保資産及び担保付債務 担保に供している資産は、次 のとおりであります。

建物及び構築物 1, 404, 559千円 土地 754, 724千円 保険積立金 425, 364千円 計 2, 584, 648千円

担保付債務は、次のとおりで あります。

1年内返済予定 549, 960千円 長期借入金

長期借入金 276, 830千円

※ 2 ── ── ─ ※ 2 担保資産及び担保付債務 担保に供している資産は、次 のとおりであります。

建物及び構築物 1, 497, 433千円 土地 690, 581千円 保険積立金 217, 139千円 計 2, 405, 154千円

担保付債務は、次のとおりで あります。

1年内返済予定 539, 960千円 長期借入金

長期借入金 206, 850千円

(20)

(中間連結損益計算書関係) 前中間連結会計期間

(自 平成16年4月 1日 至 平成16年9月30日)

当中間連結会計期間

(自 平成17年4月 1日 至 平成17年9月30日)

前連結会計年度

(自 平成16年4月 1日 至 平成17年3月31日)

※ 1 販売費及び一般管理費のう ち 主 要 な 費 目及 び 金 額 は 次の とおりであります。

給料手当 341, 303千円 賞与引当金繰入額 118, 650千円 役員退職慰労引当 8, 364千円 金繰入額

退職給付費用 10, 373千円 減価償却費 39, 850千円

※ 1 販売費及び一般管理費のう ち 主 要な 費目及 び 金額 は次の とおりであります。

給料手当 348, 152千円 賞与引当金繰入額 109, 404千円 役員退職慰労引当 8, 831千円 金繰入額

退職給付費用 13, 632千円 減価償却費 36, 833千円

※ 1 販売費及び一般管理費のう ち 主 要な 費目及 び 金額 は次の とおりであります。

給料手当 714, 325千円 賞与引当金繰入額 116, 766千円 役員退職慰労引当 45, 282千円 金繰入額

退職給付費用 20, 514千円 減価償却費 80, 205千円

※ 2 固定資産除却損の内訳 建物及び構築物 452千円

機械装置及び 20, 348千円 運搬具

工具・器具・備品 1, 043千円 合 計 21, 844千円

※ 2 固定資産除却損の内訳 機械装置及び 43千円 運搬具 合 計 43千円

※ 2 固定資産除却損の内訳 建物及び構築物 1, 017千円

機械装置及び 22, 408千円 運搬具

工具・器具・備品 6, 200千円 合 計 29, 626千円

(21)

(中間連結キャッシュ・フロー計算書関係) 前中間連結会計期間

(自 平成16年4月 1日 至 平成16年9月30日)

当中間連結会計期間

(自 平成17年4月 1日 至 平成17年9月30日)

前連結会計年度

(自 平成16年4月 1日 至 平成17年3月31日)

※ 現金及び現金同等物の中間期末 残高と中間連結貸借対照表に掲記 されている科目の金額との関係

(平成16年9月30日現在)

現金及び預金勘定 11, 455, 915千円 現金及び現金同等物 11, 455, 915千円

※ 現金及び現金同等物の中間期末 残高と中間連結貸借対照表に掲記 されている科目の金額との関係

(平成17年9月30日現在)

現金及び預金勘定 14, 166, 732千円 現金及び現金同等物 14, 166, 732千円

※ 現金及び現金同等物の期末残高 と連結貸借対照表に掲記されてい る科目の金額との関係

(平成17年3月31日現在) 現金及び預金勘定 12, 165, 774千円 現金及び現金同等物 12, 165, 774千円

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