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宿題2 測度論的確率論 2015 Kengo Kato

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Academic year: 2018

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2015.4.14.

宿題 2

注意事項:

• 提出レポートはA4 用紙の片面のみを使用すること.手書きでもタイプでもどちらでもよ い.また,表紙はあってもなくてもよいが,レポートの一枚目に必ず所属・学年・学籍番号・ 氏名を書くこと.

• 提出期限:4/21の講義開始時.期限に遅れて提出することは認められない.

問題

1. (X, A)を可測空間とする.可測関数f, g : X → Rと集合A ∈ Aに対して,h : X → R

h(x) =

f (x), x ∈ A, g(x), x ∈ Ac と定義すると,hは可測であることを示せ.

2. (X, A, µ)を測度空間とし,f : X → Rを(可測かどうかわからない)任意の関数,g : X → R を可測関数とする.いま,N ∈ A, µ(N ) = 0なるN が存在して,f (x) = g(x), ∀x ∈ X \ N が成り立っているとする.(i) (X, A, µ)が完備なとき,fが可測なことを示せ.(ii) (X, A, µ) が完備でないときは,f はA/B可測とは限らない.そのような例を一つ与えよ.

3. 次の命題を示せ.(X, A)を可測空間,f, g : X → Rを可測関数とする.このとき,(i) f g は可測.(ii) f, gが同時に,f (x) = +∞, g(x) = −∞,またはf (x) = −∞, g(x) = +∞と ならなければ,f + gも可測.

4. RnBorel σ-field Bnは,すべての連続関数f : Rn→ Rが可測になる最小のσ-fieldであ ることを示せ.

5. Durrett 1.3.5. 6. Durrett 1.3.6.

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参照

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