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特定非営利活動法人 まめってぇ鬼無里 平成29年度(ながのまちづくり活動支援事業) 長野市ホームページ

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Academic year: 2018

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(1)

(様式1)

ながのまちづくり活動公開審査申込書

申込年月日 平成 29 年 2 月 15 日 受付番号

4

活動部門・コース

1 企画・研究部門

2 実 践 活 動 部 門

① ホップコーススタート枠 ② ホップコース

③ ステップコース ④ ジャンプコース テーマ:②交流人口増加に向けた賑わいのあるまちづくり

団体の名称

(フリガナ)トクテイヒエイリカツドウホウジン マメッテェキナサ 特定非営利活動法人 まめってぇ鬼無里

団体の所在地

〒381-4301

長野県長野市鬼無里

TEL FAX

代表者

(フリガナ) アリサワ フミアキ 氏名 有澤 二三明

住所

TEL FAX ( )

連絡先

(連絡責任者)

(フリガナ) 氏名

住所

TEL FAX

Eメールアドレス

団体の設立年月日 平成 22 年(2010 年)3 月 25 日 (同年 6 月 16 日に法人格取得)

団体の 設立目的

「まめってぇ」とはこの地域の方言で「元気な」という意味です。NPO 法人 まめってぇ鬼無里は、鬼無里の豊かな自然を活かして、食もエネルギーも 自立できる「エコな村づくり」に取り組んでいます。過疎化や農地・森林 の荒廃が進む中、地域資源(里山、遊休農地、古民家、自然エネルギーな ど)を活用し、循環型社会の構築、歴史・文化・伝統の継承、農林業振興 などに取り組みながら、人も地域もまめってぇな(元気な)鬼無里を取戻 し、癒しを求めて訪れる人々と鬼無里住民との交流人口増や移住促進につ なげることを目的としています。

(2)

団体の 活動実績

◆「きなさのごはん」2010~2016 年 (参加人数 15~20 人/1 回) 旬の食材を使った食育活動、これまでに全 15 回実施

◆「鬼無里薪ステーション」 2013 年より

地元の支障木を薪にして活用 里山整備につなげている

◆里山くらぶ「もりがーる」2014~2016 年(参加人数 6~10 人/1 回) 女性を対象とした里山整備林業体験プログラム 毎年 6 回実施

◆「田んぼくらぶ」2011~2016 年(参加人数 10~15 人/1 回) 遊休水田 20 アールを借り、たんぼオーナーを募って米作り体験

◆薪ストーブ、薪ボイラー普及活動 2015~2016 年 鬼無里地域に薪ストーブ 4 台、薪ボイラー1 台を設置

◆「まめってぇ鬼無里太陽光発電所」 2015 年 6 月発電開始 施設のメンテナンスを地域で担う地域貢献型発電事業

◆「ジムキッズ」2011~2016 年(参加人数 8~10 人/1 回) 幼児の体操教室により体力と社会性の向上 毎週火曜日実施 構成員(会員)数 160 人(個人 158 団体 2)

応募する 活動のタイトル

鬼無里「ふっとうっど」で森あそび、森まなび

応募する活動の 目的及び達成目標

(地域の問題、課題、応募する活動の目的)

「ふっとうっど」は、周囲の山々を展望できる絶好なロケーションにあり ながらパターゴルフ愛好者の低迷から現在は休止中である。このまま放置 すると遊休施設となって荒廃してしまうことが予想される。そこで、鬼無 里の里山を生かした林業体験・野外体験のイベントやワークショップ会場 として新たな施設利用の魅力を加え、定期的に利用することで、施設の継 続活用と環境整備を図ることができる。具体的には、専門家の指導のもと、 親子世代が自然の中で「あそび」、「まなび」プログラムを月に 1 回実施し、 感性を育む機会と場を提供する。また、毎回地元野菜を材料とした食事会 を設け、鬼無里地域住民、長野市街地住民ならびに域外からの参加者との 交流を図り、鬼無里地域ならではの魅力の発信とファンづくりならびに、 地域住民の元気づくりを目的とする。

(応募年度の達成目標)

6 月~11月の毎月 1回、林業体験または野外体験イベント・ものづくりワ ークショップを開催する。毎回 10 組程度(親子、友人同士など)を定員と し、関係者含めのべ 150名以上の参加を目標とする。プログラム実施に先 立ち、施設周辺の支障木を伐採し施設環境を整備する。(地主さんの了解済)

応募する活動の 具体的内容

<実施項目>

① 林業体験・野外体験

木工教室、山つるでカゴづくり体験、ロケットストーブづくり など

② 鬼無里の野菜を使った食事会

石窯ピザ、たき火・炭焼き料理、1 日だけの里山レストラン など

<場所>鬼無里樽地区の森林

「ふっとうっど」旧パターゴルフ場とクラブハウスを活用

<対象者>

長野市在住の親子世代、長野市街地に滞在中の観光客 など

(3)

年 間 計 画

4月

林業体験・野外体験&食事会のスケジュール確定

専門家講師、スタッフへのオリエンテーションとスケジュール調整 5月

施設周辺の支障木伐採、旧パターゴルフ場の環境整備 新聞、HP等でのイベント告知

6月

① 体 験:里山のつるを編んでカゴづくり

② 食事会:鬼無里の山菜で石窯ピザ 7月

① 体 験:鬼無里の木でマイスプーンづくり

② 食事会:つくったスプーンで食べるカレー 8月

① 体 験:竹で流しそうめんの台をつくろう!

② 食事会:みんなでワイワイ流しそうめん 9月

① 体 験:小枝のストラップづくり

② 食事会:「1 日だけの里山レストラン」 10 月

① 体 験:鬼無里の木でティッシュボックスづくり

② 食事会:石焼きいもと木の実のバンブークーヘン 11 月

① 体 験:木のろうそく(スウェーデントーチ)とロケットストーブづくり

② 食事会:たき火・炭焼きバーベキューとあったか汁 12 月

活動の評価(今後の課題整理)と活動記録作成

当NPOのホームページ、フェイスブックでの活動報告 1 月

鬼無里活性化センターにて、参加者、協力者への活動報告会実施 次年度の活動に向けた意見交換とアイデア出し

2 月 次年度の活動計画策定とステップコースへの申請

3 月

鬼無里小中一貫に向けた、

「鬼無里学校づくり委員会」への活動報告と意見交換会

活動することで 期待される地域 や社会への具体 的な効果・成果

※「公益性」の 視点

1)五感で里山を理解する体験型プログラムの提供

古くから鬼無里の生活に欠かせなかった人里近くの森林=「里山」は、木材や草 木は生活用品の材料として、薪や炭は燃料として活用することで山に人の手が入 り、生態系のバランスがとれていましたが、生活の都市化とともに里山の荒廃が 進み、子どもたちと里山に入る機会も無くなっています。当活動では、鬼無里樽 地区の森林をフィールドに、若い親世代や子どもたちが森と暮らしのつながりや 循環を体感でき、ものづくりの楽しさと技術を学べ、季節ごとの食材をみんなで 作って味わうなど、誰もが参加できる体験型プログラムを提供します。また、こ のような野外体験は災害時の知識としても役立ちます。

2)施設周辺の里山整備

「ふっどうっど」は標高1000mに位置し、施設ができた頃(長野市との合併 前)は戸隠連峰を一望できるロケーションでしたが、この間に成長した木々が眺 望の妨げとなっています。この木々を伐採しワークショップ等で利用することで 従来の景観をとり戻し、利用者にも鬼無里住民にも快適な環境に整備します。

3)長野市街地、周辺地域との地域間交流の促進

鬼無里には家族連れや旅行者が気軽に楽しめる観光施設が少ないため、心理的に 遠い集落と捉えられており、長野市街地ならびに周辺地域(戸隠、飯綱など)と

(4)

の人的交流が盛んではありません。当体験プログラムの対象者は、鬼無里在住な らびに長野市街地在住の親子世代を中心に募集。長野市街地に滞在している旅行 者や県外のNPO法人会員にもアプローチし、鬼無里への訪問機会を増やして地 域に賑わいをもたらします。また、講師や里山レストランのシェフには、長野市 街地や戸隠など周辺地域で活躍している専門家を招き、鬼無里在住の農林業従事 者との協働により人脈を広げて地域間交流につなげます。

4)遊休施設の積極的活用

そもそも「林業従事者の憩いの場」として建設された「ふっとうっど」は鬼無里 地域住民にとって大切な公共施設であり、人々が集まる場として再活用できるこ とを願っています。当活動を通じて、パターゴルフ以外での利用実績を築くこと ができれば、環境学習の場や地域イベント開催会場としての利用機会につながる ことが期待できます。

5)知識の伝承と地域住民の元気づくり

鬼無里の人口は現在 1240 人 520 世帯(人口統計ラボより)で、高齢化率(65 歳 以上)が 57%を越え、過疎化と高齢化が進んでいます。同時に鬼無里の里山を知 る農林業従事者も高齢となっているため、次世代に里山の恵みを伝える機会を設 けることが重要です。子どもたちや市街地からの若者たちと接することで、地域 住民も元気とやる気を持つことができます。

活動を継続する ための取り組み や考え方(資金 面、人材等)

※「自立性」の 視点

・1 年目の「ふっとうっど」での活用実績を広くアピールすることで集客基盤 をつくり、プログラムの精度および内容を進化させて、採算が取れる参加費設 定によるプログラムの提供と集客数の確保に取り組みます。また、当活動を通 じてNPO法人会員のさらなる増員と会費増につなげます。

・1 年目の野外体験イベントで得た運営ノウハウを活かし、長野市森林整備課 の林業振興・森林整備事業等と連動して、鬼無里での里山体験プログラムやグ リーンツーリズムをNPOの収益事業として実施します。

・きのこ、野菜、米等の栽培・販売事業で得たNPOの収益を「ふっとうっど」 での活動費用に充て、地域で資金を循環させます。

・次年度は信州大学などからインターンシップ研修生を受け入れる準備をして おり、当活動を通じて里山の恵みの利用を学ぶ機会をつくり、森林整備の担い 手と指導者を育成します。

翌 年 度 以 降 の 活 動内容の概要

【翌年度】「ふっとうっど」周辺の森林活用

①「樽池展望台」の再整備と再活用

2013 年に「ふっとうっど」近くの大洞峠の山中の開けた場所を「樽池展望台」と 名付け、鬼無里地区住民有志により展望台までの歩道の整備を行ったが現在は荒 れてしまっているため、「ふっとうっど」の利用と併せて再整備・再活用する。

②ツリーハウスづくり

上記の大洞峠の森に、ワークショップ方式で手づくりのツリーハウスを設置 し、全国のツリーハウスネットワークやアウトドア雑誌等で情報発信。鬼無里 の木材を利用した憩いの場として、長野市内外からの訪問者数を増やす。

(5)

【翌々年度】「ふっとうっど」を拠点とした人的交流の拡大

①「鬼無里ふるさとツーリズム」の実施

「ふっとうっど」を拠点に、農林業体験と鬼無里の自然エネルギー施設視察を 組合わせたプログラム「鬼無里ふるさとツーリズム」を企画し、ながの観光コ ンベンションビューロや移住希望者向けの雑誌媒体等で集客を図る。

②鬼無里の小中学校と連携した活用

平成 30 年の鬼無里小中一貫校設置に向けて、「ふっどうっど」が鬼無里小中学 校の環境教育・体験学習のフィールドとして活用できるよう、教育カリキュラ ムとの連携を図る。

事業の 最終目標

「ふっとうっど」は長野市と協議・合意のもと、鬼無里地域の誰もが使える「アウト ドア公民館」として維持され、さらに、地域外から鬼無里への来訪者を増やし地域を 元気にするアクティビティ展開の場として採算の合う活用を目指す。また、H30年の 鬼無里小中一貫教育と連携し、環境教育・森林ESDなどのフィールドとして、学校 と地域をつなぐ拠点の1つとして位置づけられることを目標とする。

(6)

必要経費 (単位 円)

自己資金

科 目 金 額 内 訳

謝金・賃金 410,000 円

専門家講師謝礼 20,000 円×1 名×6回=120,000 円 調理専門家謝礼 20,000 円×1 名×1回=20,000 円 イベント企画スタッフ(イベント企画・広報経験者)

時給 1,500 円×8H×12日×1 名=144,000 円 イベント運営スタッフ

時給 1,000 円×8H×6 日×2 名=96,000 円 管理栄養士アドバイス料 一式 30,000 円

旅費交通費 62,000 円

専門家交通費

長野市内-鬼無里バス往復 2,000 円×7回=14,000 円 スタッフ交通費

長野市内-鬼無里バス往復 2,000 円×24 回=48,000 円

消耗品費 62,000 円

コピー用紙 A4サイズ 500 2,000 円

紙皿、紙コップ @100円×25 名分×6回=15,000 円 木工ナイフ @1,500円×10 本=15,000 円

木工ヤスリ @1,500円×10 本=15,000 円 剪定バサミ @1,500円×10 本=15,000 円

印刷製本費 15,000 円

告知チラシ @5円×1,000 枚×2 回=10,000 円 配布資料コピー @10 円×5 頁×100部=5,000 円

広告宣伝費 160,000 円

市民新聞広告 40,000 円×2 回=80,000 円 広告デザイン費 30,000 円

告知チラシデザイン費 50,000 円

通信運搬費 9,000 円 材料、資材等配送料 @1,500円×6 回=9,000 円

備品購入費 0 円

委託料 100,000 円 「ふっどうっど」周辺の森林整備委託費

材料費 120,000 円 @2,000円×10 組×6回=120,000 円

合 計

938,000 円

科 目 金 額 内 訳

会費 100,000 円 森林整備委託費としてNPO会費より 参加者負担金 120,000 円

材料費として参加費より

@2,000 円×10 組×6 回=120,000 円 合 計

220,000 円

補 助 金 要 望 額(C)

718,000 円

(千円未満切り捨て)

※補助割合・限度額

【企画研究部門】Aの金額以下、ただし 10 万円以内

【実践活動部門】(スタート枠)A×0.8 の金額以下、ただし 50万円以内 (ホップ) A×0.8 の金額以下、ただし 100 万円以内 (ステップ) A×0.6 の金額以下、ただし 60万円以内 (ジャンプ) A×0.4 の金額以下、ただし 40万円以内

C=A-B

参照

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