平成28年6月15日発行
主 な 内 容
● 針ヶ谷地区 県営経営体育成基盤整備
事業の事業完了に向けて………1
● 第 6 回総会開催………2
● 農業者年金受給者の皆様へ………3
● 次代を担う若い力 / キラリ☆あぐり美び人と………4
● 豊郷地区のみんなの足「とよさと まほろば号」/
農業者年金に加入しませんか? / 全国農業新聞………5
● 農業委員会からのお知らせ / 園芸用パイプハウス、
省エネ設備の一部補助 / アグリネットワーク………6
● イノシシの捕獲補助 / 合併処理浄化槽の設置に補助制度…7
● 農業委員会だより きずなが「優秀賞」を受賞 /
編集後記………8
当
地
区
は
、
当
初
、
針
ヶ
谷
町
と
幕
田
町
に
ま
た
が
る
水
田
地
域
に
お
い
て
、
ほ
場
整
備
事
業
の
話
し
合
い
が
行
わ
れ
て
き
ま
し
た
が
、
地
権
者
の
合
意
が
得
ら
れ
ず
、
何
度
も
事
業
化
を
見
送
っ
た
地
区
で
し
た
。
元
農
業
委
員
の
石
川
忠
雄
さ
ん
か
ら
、「
再
度
、
事
業
化
に
向
け
た
取
組
み
を
行
っ
て
欲
し
い
」
と
の
依
頼
が
私
に
も
あ
り
、
地
権
者
と
の
話
し
合
い
を
進
め
な
が
ら
、
事
業
区
域
の
見
直
し
も
行
い
ま
し
た
。
そ
し
て
、
ひ
と
つ
ひ
と
つ
の
課
題
を
乗
り
越
え
、
平
成
21
年
10
月
に
県
営
針
ヶ
谷
土
地
改
良
区
を
設
立
し
、
栃
木
県
と
と
も
に
経
営
体
育
成
基
盤
整
備
(
ほ
場
整
備
)
事
業
を
進
め
て
ま
い
り
ま
し
た
。
平
成
28
年
2
月
に
は
、
土
地
改
良
区
の
権
利
者
会
議
に
お
い
て
換
地
計
画
が
決
定
さ
れ
、
今
年
度
に
は
換
地
処
分
を
行
い
、
事
業
完
了
の
見
込
み
と
な
り
ま
し
た
。
今
後
は
、
事
業
の
目
的
の
一
つ
で
あ
る
、
担
い
手
へ
の
集
積
に
つ
い
て
も
、
計
画
通
り
進
め
て
行
き
た
い
と
考
え
て
お
り
ま
す
。
事
業
に
あ
た
り
、
多
く
の
関
係
機
関
の
皆
さ
ま
に
ご
協
力
い
た
だ
き
お
世
話
に
な
っ
て
お
り
ま
す
。
今
後
と
も
よ
ろ
し
く
お
願
い
い
た
し
ま
す
。
編
集
委
員
福
冨
洋
施 工 前
県営経営体育成基盤整備事業針ヶ谷地区
農
業
・
農
村
を
取
り
巻
く
状
況
は
、
農
業
従
事
者
の
高
齢
化
、
後
継
者
不
足
、
耕
作
放
棄
地
の
拡
大
、
農
業
所
得
の
減
少
な
ど
一
段
と
厳
し
さ
が
増
し
て
お
り
ま
す
。
こ
れ
ら
の
環
境
に
対
応
す
る
た
め
に
も
構
造
改
革
を
更
に
加
速
さ
せ
る
こ
と
が
必
要
と
さ
れ
て
お
り
ま
す
。
国
の
農
業
政
策
に
お
い
て
は
、
農
業
を
足
腰
の
強
い
産
業
と
し
て
い
く
た
め
の
政
策
(
産
業
政
策
)と
、
農
業
・
農
村
の
有
す
る
多
面
的
機
能
の
維
持
・
発
揮
を
図
る
た
め
の
政
策
(
地
域
政
策
)
を
車
の
両
輪
と
し
て
推
進
し
、
関
係
者
が
一
体
と
な
っ
て
、
課
題
の
解
決
に
向
け
て
取
り
組
む
こ
と
と
さ
れ
て
お
り
、
農
協
法
や
農
業
委
員
会
法
の
改
正
法
が
平
成
28
年
4
月
か
ら
施
行
さ
れ
た
と
こ
ろ
で
あ
り
ま
す
。
本
市
に
お
い
て
は
、
第
2
次
宇
都
宮
市
食
料
・
農
業
・
農
村
基
本
計
画
と
し
て
平
成
26
年
度
か
ら
10
年
間
の
計
画
策
定
が
な
さ
れ
、
重
要
課
題
と
し
て
、「
担
い
手
の
確
保
・
育
成
」「
戦
略
的
農
地
利
用
の
構
築
」
「
生
産
構
造
の
転
換
」「
市
場
ニ
ー
ズ
を
捉
え
た
販
売
戦
略
の
構
築
」「
環
境
保
全
・
資
源
循
環
型
農
業
の
促
進
」「
”
わ
が
村
“
意
識
の
醸
成
」
が
位
置
づ
け
ら
れ
、
農
業
の
「
将
来
性
」
を
豊
に
す
る
「
生
産
力
」
の
向
上
、
消
費
者
の
「
手
に
入
れ
や
す
さ
」
を
高
め
る
「
販
売
力
」の
向
上
、市
民
の
「
郷
土
愛
」
を
醸
成
す
る
「
地
域
力
」
の
向
上
な
ど
が
基
本
目
標
に
か
か
げ
ら
れ
て
い
る
と
こ
ろ
で
あ
り
ま
す
。
本
市
農
業
委
員
会
に
お
い
て
は
、
改
正
農
業
委
員
会
法
の
趣
旨
を
踏
ま
え
「
農
業
を
守
り
育
て
て
い
く
」
と
い
う
農
業
委
員
会
の
果
た
す
べ
き
役
割
を
深
く
認
識
し
、
日
常
的
な
「
農
地
パ
ト
ロ
ー
ル
」
の
徹
底
、
担
い
手
へ
の
面
的
な
農
地
利
用
集
積
の
促
進
、「
新
た
な
農
業
パ
ー
ト
ナ
ー
づ
く
り
」
の
推
進
、「
女
性
農
業
委
員
ネ
ッ
ト
ワ
ー
ク
」
の
活
動
強
化
、
公
正
・
公
平
性
の
確
保
に
向
け
た
適
正
な
事
務
の
実
施
や
遊
休
農
地
対
策
の
強
化
、
さ
ら
に
地
域
農
業
の
担
い
手
の
確
保
・
育
成
に
重
点
的
に
取
り
組
み
、
本
市
農
業
・
農
村
の
振
興
を
図
る
た
め
、
農
業
者
の
利
益
を
守
る
代
表
機
関
と
し
て
、
次
の
事
項
に
つ
い
て
積
極
的
に
行
動
し
ま
す
。
1
農
政
に
関
す
る
事
項
(1)
農
政
に
関
す
る
要
望
ア
市
農
林
業
施
策
の
拡
充
強
化
に
関
す
る
要
望
イ
国・
県
農
林
業
施
策
に
関
す
る
要
望
(2)
農
政
懇
談
会
の
開
催
認
定
農
業
者
等
と
の
意
見
交
換
会
の
開
催
を
通
じ
て
要
望
に
反
映
2
農
業
振
興
に
関
す
る
事
項
(1)
担
い
手
の
確
保
・
育
成
認
定
農
業
者
の
育
成
や
集
落
営
農
組
織
化
の
推
進
(2)
家
族
経
営
協
定
の
推
進
農
業
者
の
労
働・
生
活
環
境
の
改
善
と
女
性
の
地
位
の
向
上
を
目
的
と
す
る
協
定
の
締
結
(3)
結
婚
相
談
活
動
の
推
進
農
業
後
継
者
育
成
の
た
め
の
結
婚
相
談
活
動
等
の
推
進
(4)
農
業
者
年
金
事
業
の
推
進
ア
農
業
者
年
金
の
加
入
推
進
イ
経
営
移
譲
年
金
及
び
農
業
者
老
齢
年
金
に
関
す
る
事
務
の
適
正
な
執
行
3
研
究・
情
報
に
関
す
る
事
項
(1)
任
意
の
専
門
委
員
会
の
充
実
ア
各
委
員
会
で
決
定
し
た
テ
ー
マ
毎
の
調
査・
研
究
等
の
実
施
・
視
察
研
修
の
実
施
・
後
継
者
対
策
事
業
の
実
施
(2)
情
報
誌
の
発
行
及
び
内
容
の
充
実
「
う
つ
の
み
や
農
委
だ
よ
り」
の
発
行
及
び
内
容
の
充
実
(
年
4
回
)
4
農
地
等
に
関
す
る
事
項
(1)
農
地
等
の
利
用
関
係
調
整
ア
農
地
法
に
基
づ
く
許
認
可
業
務
の
適
正
な
執
行
及
び
許
可
後
の
履
行
状
況
の
調
査
・
確
認
・
指
導
イ
農
地
法
及
び
そ
の
関
連
法
に
よ
る
農
地
等
の
効
率
的
な
利
用
を
図
る
た
め
の
指
導
・
相
談
ウ
農
地
の
利
用
状
況
調
査
の
実
施
に
よ
る
違
反
転
用
や
耕
作
放
棄
地
の
早
期
発
見
エ
違
反
転
用
や
耕
作
放
棄
地
に
対
す
る
指
導
等
の
強
化
オ
農
地
等
の
利
用
に
関
す
る
紛
争
の
未
然
防
止
の
た
め
の
指
導
・
相
談
(2)
農
業
経
営
基
盤
強
化
促
進
事
業
の
推
進
効
率
的・
安
定
的
な
農
業
経
営
の
確
立
を
図
る
た
め
、
農
業
経
営
基
盤
強
化
促
進
法
に
基
づ
く
「
農
地
流
動
化
促
進
事
業
」の
推
進
(3)
農
地
中
間
管
理
事
業
の
推
進
ア
農
用
地
利
用
集
積
の
推
進
イ
遊
休
農
地
解
消
に
向
け
た
取
組
み
の
推
進
・
利
用
状
況
調
査
の
実
施
・
利
用
意
向
調
査
の
実
施
(4)
営
農
対
策
事
業
の
推
進
相
続
税
納
税
猶
予
制
度
及
び
生
前
一
括
贈
与
に
よ
る
納
税
猶
予
制
度
に
係
る
事
務
の
執
行
及
び
制
度
の
周
知
5
関
係
機
関
と
の
連
携
(1)
農
業
委
員
会
系
統
組
織
と
の
連
携
(2)
関
係
行
政
機
関
と
の
連
携
(3)
農
業
協
同
組
合
及
び
市
農
政
対
策
協
議
会
と
の
連
携
6
そ
の
他
農
業
委
員
会
活
動
に
必
要
な
事
項
農業委員会 第6回総会を開催
基
本
方
針
農業委員会は、4月26日、第6回総会を開き、 平成28年度活動計画を決定しました。
その概要を紹介します。
活
動
計
画
農 業 者 年 金 受 給 権 者 現 況 届(折ったり、汚したりしないでください) 平成28年6月30日までにあなたの住所地の農業委員会にご提出ください
1. 支給停止事由等に該当していないことの自己チェック 2.「受給権者の欄(氏名等)」をご記入ください *6つの項目の全ての自己チェックに
記入漏れがないか、ご確認ください。
あなたについて、以下の1~6の項目の全てに 「はい」又は「いいえ」のいずれかに必ず○を付けてください
1 農業を営んでいますか
はい いいえ 2 農業を営む法人の構成員になっていますか
はい いいえ
3 後継者に貸している農地等又は特定農業用施設の 返還を受けたり、売却・転用・貸付け等をしましたか
はい いいえ 4 農業所得の納税申告をしましたか
はい いいえ
5 経営所得安定対策等交付金を申請しましたか はい いいえ
6 農業共済に加入しましたか はい いいえ
受給権者の欄
農業所得の納税申告名義等、左記4~6を確認する必要がある場合は、当基金 及び農業委員会が関係機関に照会することについて同意した上で署名します
氏名 (自署)
生年月日 大正 ・ 昭和 年 月 日
住所
都道 府県
電話番号( )-( )-( )
代理人の欄 氏名
(自署) 受給権者 との関係
住所
電話番号( )-( )-( ) (注)上記、自己チェックの記入が漏れている場合、
現況届は受理できませんので、ご注意ください
ご本人が自ら署名・記入ができないため、親族等の代理人の方が 記入されるときは、下記の「代理人の欄」も記入してください
支給停止事由に該当する場合、この現況届用紙は提出せずに 支給停止事由該当届を提出してください
◎「うつのみや農委だより きずな」は「宇都宮市」のホームページでもご覧いただけます。http//www.city.utsunomiya.tochigi.jp
農 業 者 年 金 受 給 者 の 皆 様 へ
現況届や農業者年金についてご不明な点がありましたら、下記までお問い合わせ下さい。
・(独)農業者年金基金 給付課 ☎ 03(3502)3945 ・宇都宮市農業委員会事務局 農政対策グループ ☎(632)2812/2815
は、忘れずに
までに提出を!
現況届の書き方
※必ずご記入ください。
現況届は、年金を受給するために毎年必要な手続きです。
(注)
経営移譲年金・特別付加年金
を
受給している方については…
今年度から現況届の様式が変わりました。
*記載事項に同意の上、自署してください。
宇都宮市農業委員会事務局
(市役所7F)
へ直接お届け下さい。
年金の支給が一時差し止めと
なります
のでご注意ください。
死亡届の手続き
を行ってください。
(※現況届の提出は必要ありません)
現況届の
届け先は…
現況届の
提出がない場合は…
年金受給者が
亡くなられた場合は…
現況届
6
月
30
日
「
い
つ
か
は
農
業
を
は
じ
め
る
つ
も
り
し
た
」
と
話
す
下
桑
島
町
の
増
渕
由 ゆ
う
さ
ん
(34)
。
電
気
工
事
士
、
消
防
設
備
な
ど
の
資
格
を
取
得
し
、
会
社
勤
め
を
て
い
ま
し
た
が
、
父
親
が
還
暦
を
迎
え
の
を
機
に
、
そ
れ
ま
で
勤
め
て
い
た
会
を
退
職
。
米
・
麦
栽
培
の
後
継
者
と
し
新
規
就
農
の
道
を
歩
き
始
め
ま
し
た
。
父
親
の
典 ふ
み
男 お
さ
ん
は
、
市
の
認
定
農
者
で
飯
米
の
「
コ
シ
ヒ
カ
リ
」、
飼
料
の「
あ
さ
ひ
の
夢
」と
ビ
ー
ル
大
麦「
サ
ホ
ゴ
ー
ル
デ
ン
」
を
栽
培
し
、
J
A
出
荷
し
て
い
ま
す
。
子
供
の
こ
ろ
か
ら
手
伝
っ
て
い
た
も
の
、
ト
ラ
ク
タ
ー
の
運
転
や
水
の
調
整
な
、
ど
れ
を
と
っ
て
も
自
分
が
思
っ
て
い
よ
り
コ
ツ
が
必
要
で
難
し
く
、
修
行
の
日
と
か
。
そ
れ
で
も
、「
自
分
の
手
で
一
ら
農
作
物
を
作
る
こ
と
が
で
き
る
」、「
自
が
や
っ
た
分
だ
け
形
に
な
る
」
と
こ
ろ
魅
力
だ
と
感
じ
て
い
る
そ
う
で
す
。
就
農
3
年
目
の
現
在
は
、
父
親
の
背
中
を
見
な
が
ら
た
く
さ
ん
の
こ
と
を
学
び
、
技
術
を
身
に
つ
け
る
こ
と
を
目
標
に
日
々
奮
闘
し
て
い
ま
す
。
夢
は
経
営
規
模
の
拡
大
、
直
売
な
ど
た
く
さ
ん
あ
り
ま
す
が
、
今
は
と
に
か
く
父
親
に
追
い
つ
き
追
い
越
す
こ
と
。
病
害
や
天
候
な
ど
難
し
い
面
も
あ
り
ま
す
が
、
手
間
ひ
ま
か
け
て
美
味
し
い
米
、
麦
作
り
を
心
が
け
、
安
心
・
安
全
で
食
べ
て
く
れ
た
人
に
「
美
味
し
い
」
と
言
わ
れ
る
も
の
を
作
れ
る
よ
う
に
な
り
た
い
と
も
話
し
て
く
れ
ま
し
た
。
由
至
さ
ん
は
、
地
元
消
防
分
団
や
瑞
穂
野
生
産
連
合
協
議
会
の
青
年
部
に
所
属
す
る
な
ど
、
地
域
活
動
に
積
極
的
に
参
加
し
て
仲
間
と
の
交
流
を
深
め
て
い
ま
す
。
ま
た
、
時
間
が
と
れ
た
時
に
は
、
昨
年
結
婚
し
た
ば
か
り
の
奥
さ
ん
と
趣
味
の
ゴ
ル
フ
や
買
い
物
に
で
か
け
る
な
ど
2
人
で
過
ご
す
時
間
を
大
切
に
し
て
い
ま
す
。
こ
れ
か
ら
の
若
き
農
業
後
継
者
と
し
て
、由
至
さ
ん
の
ご
活
躍
を
期
待
し
ま
す
。
増
ますぶち渕 由
ゆ う し至さん
(瑞穂野地区)安全で高品質な作物を作っていきたいと、 由至さん
A
A
A
Q 栽培で心がけていることは?
匂い、葉や実の色などをよく観察し、苗の育成、実の 熟成を見極めて美味しいトマトが常に提供できるよう 愛情を込めて育てています。また、同じ品種でも季節 によって味に変化があるので、食べていただく方に満 足してもらえるよう味のチェックも毎日かかせません。 Q 農業にとまどいはありませんでしたか?
9年前、主人に今の仕事を辞めて、栽培の難しいトマ トで営農したいと相談されたときには、未知の世界で 想像もできず不安にもなりましたが、主人となら「何 とかなる」という気持ちが強く、2人で挑戦してみよ うと思いました。
Q 絵美さんにとっての家族とは? 宝物です。
Q リフレッシュはどのように?
音楽が好きなのでライブに行ったり、週に1度のバレー ボールで体を動かしています。8月に出かける家族旅 行も楽しみにしています。
A
Q PRをお願いします。
中玉トマト「カンパリ」は、宇都宮では珍しい品種です。 果皮がしっかりしていて食感も良く、美味しいフルー ツトマトです。長嶋農園では今後もいろいろな品種に 挑戦していきますので機会がありましたら、ぜひ食べ てみてください。
A
長
ながしま嶋 絵
え み美さん
(上河内地区)★ 経営内容 中玉トマト、大玉トマト:27アール (カンパリなど4種)
~農業者年金3つのおすすめポイント~
❶ 積立方式の終身年金で80歳までの保証付き
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☎(632)2815
農家の経営と
暮らしに役立つ
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農家のための情報誌「全国農業新聞」
申込先:農業委員会事務局 農政対策グループ
☎(632)2815
市
民
生
活
の
利
便
性
向
上
と
高
齢
者
な
ど
の
外
出
支
援
を
目
的
に
、
豊
郷
地
区
地
域
交
通
が
ス
タ
ー
ト
し
、
運
行
開
始
式
が
3
月
12
日
(
土
)、
豊
郷
地
区
市
民
セ
ン
タ
ー
に
て
行
わ
れ
ま
し
た
。
当
日
は
、
早
春
の
肌
寒
さ
が
残
る
一
日
で
し
た
が
、
豊
郷
中
学
校
吹
奏
楽
部
の
演
奏
の
中
、
市
長
を
は
じ
め
と
す
る
来
賓
の
み
な
さ
ん
、
豊
か
な
郷
づ
く
り
推
進
協
議
会
が
中
心
と
な
り
、
地
域
全
体
の
事
業
と
し
て
開
通
に
ご
尽
力
い
た
だ
い
た
み
な
さ
ん
に
ご
参
加
い
た
だ
き
、
華
々
し
い
運
行
開
始
式
と
な
り
ま
し
た
。
豊
郷
地
区
は
、
豊
か
な
田
園
風
景
の
中
に
、
農
業
と
商
業
、
学
業
と
文
化
が
調
和
を
図
っ
て
発
展
し
て
い
る
地
域
で
す
。
現
在
、
人
口
約
4
万
1
千
人
。
約
1
万
7
千
世
帯
が
住
む
、
宇
都
宮
市
で
も
人
気
の
地
域
で
す
。
し
か
し
、
そ
の
一
方
で
、
豊
郷
地
区
も
高
齢
化
の
進
行
な
ど
で
、
地
域
ニ
ー
ズ
の
高
ま
り
か
ら
、
移
動
手
段
に
困
っ
て
い
る
方
々
へ
の
対
応
が
求
め
ら
れ
る
よ
う
に
な
り
ま
し
た
。
今
回
の
運
行
に
あ
た
り
募
集
し
た
車
両
の
愛
称
は
、
豊
郷
を
慕
う
素
敵
な
愛
称
が
た
く
さ
ん
寄
せ
ら
れ
、
地
域
内
交
通
へ
の
期
待
が
伺
え
ま
す
。
そ
の
中
か
ら
豊
郷
中
央
小
学
校
4
年
生
の
「
と
よ
さ
と
ま
ほ
ろ
ば
号
」
が
選
ば
れ
ま
し
た
。
愛
称
の
ま
ほ
ろ
ば
と
は
、
古
事
記
な
ど
に
も
登
場
す
る
日
本
の
古
語
で
、「
素
晴
ら
し
い
場
所
」、
「
住
み
や
す
い
場
所
」
と
い
う
意
味
が
あ
る
そ
う
で
す
。
デ
マ
ン
ド
型
乗
り
合
い
タ
ク
シ
ー
(
と
よ
さ
と
ま
ほ
ろ
ば
号
)
は
、
車
椅
子
に
も
対
応
で
き
る
車
両
を
採
用
し
ま
し
た
。
利
用
に
あ
た
っ
て
は
、
事
前
に
1
世
帯
に
つ
き
1
登
録
が
必
要
。
予
約
制
で
、
月
~
土
曜
日
の
週
6
日
運
行
し
、
便
数
は
1
日
10
便
。
自
宅
か
ら
豊
郷
地
区
内
の
目
的
施
設
ま
で
乗
車
で
き
ま
す
。
運
行
開
始
か
ら
約
1
ヶ
月
半
。
約
7
百
世
帯
の
登
録
で
始
ま
っ
た
地
域
内
交
通
シ
ス
テ
ム
で
す
が
、
現
在
1
日
あ
た
り
、
15
~
20
便
が
利
用
さ
れ
て
い
ま
す
。
今
後
も
登
録
世
帯
、
利
用
者
が
増
え
、
み
ん
な
が
気
軽
に
地
域
内
を
行
き
来
が
出
来
る
「
ま
ほ
ろ
ば
」
に
、
豊
郷
地
区
が
少
し
で
も
近
づ
く
こ
と
を
願
っ
て
い
ま
す
。
編
集
委
員
佐
藤
有
俊
豊郷地区のみんなの足
『
とよさと まほろば号
』
園芸用パイプハウスの設置や
省エネ設備の導入費用の一部を
補助します
■募集期間 7月30日まで
■その他 申し込み方法など詳しくは
農林生産流通課 生産振興グループ
☎(632)2457へ
▽対 象 新設・増設する認定農業者、認定
新規就農者
▽補助額 認定農業者:対象経費の10分の3
以内(上限70万円)、認定新規就 農者:対象経費の2分の1以内(上 限300万円)
▽対 象 燃油等の使用量削減につながる設
備を導入する認定農業者
▽補助額 対象経費の 10 分の 3 以内(上限
100万円)
①園芸用パイプハウス
②省エネ設備
― 応援します! 宇都宮の農業 ―
うつのみやアグリネットワークでは、貴方がつくるこ だわりの農産物やアイディアを活かして、商工業者との 共同による新たな商品づくりや出来上がった商品の PR を支援いたします。入会及び年会費は無料です。
▼チャンスの拡大
農資源や人的資源を活かした農業の更なる展開 ▼新たなネットワークづくり
業種にとらわれない新しいネットワークの構築 ▼事業化への加速
農商工が連携して取り組む事業 の認定により、必要な調査・研 究経費などを支援
問い合わせ先
うつのみやアグリネットワーク事務局
(宇都宮市農林生産流通課農産物マーケティンググループ) ☎ (632)2843 http://www.u-agrinet.jp/
会員になるとこんな特典が!
新 規 会 員 募 集 中
アグリネットワーク
農業委員会からのお知らせ
■農地の違反転用は止めましょう!農地転用には許可が必要です。
●農地を農地以外に用途を変更する(農地転用)には、農地法に基づく許可が必要です。無断で転用した 場合は、個人にあっては3年以下の懲役又は300万円以下の罰金、法人にあっては1億円の罰金とい う罰則の適用もあります。なお、農地転用したくても転用できない土地がありますので、詳しくは、農 業委員会事務局までお越しいただき、直接ご相談ください。
■農地を相続した場合には『農業委員会への届出』が必要です。
●平成21年12月の農地法改正によって、相続で農地の権利を取得した場合には、市町村の農業委員会 にその旨を届け出ることが義務づけられました。なお、届出をせず、または虚偽の届出をしたりすると 罰則がありますので、必ず農業委員会への届出をお願いします。
■農地の適正利用と農地パトロールにご協力をお願いします。
●耕作放棄地は、雑草の繁茂や病害虫の発生源に留まらず、ゴミの不法投棄や火災の要因になるなど周辺 へ悪影響を及ぼすことになります。農地が遊休化した場合でも、適宜草刈りを行うなど農地の適正利用 にご協力ください。
●農業委員会では、耕作放棄地の実態把握と発生防止、無断転用防止の目的 で農地パトロールを実施しています。農地パトロール実施の際には、農地 へ立入ることになりますので、土地の所有者の方には、ご理解・ご協力を お願いします。
■農地の利用でお困りの方は、ご相談ください。
●自ら耕作できないなど、農地の利用でお困りの方は、農地が遊休化する前 に、地元の農業委員や農業委員会事務局にご相談ください。
(3)防護柵設置事業
① 補助対象経費
電気柵、ワイヤーメッシュ柵などの資材費 ② 補助率 2分の1
③ 限度額 45,000 円
(4)捕獲報奨金
1頭につき、成獣 8,000 円、幼獣 6,000 円 (ただし、処理を市に依頼した場合 5,000 円)
◎ご寄稿・ご意見・ご感想を募集しています。読者の皆さんからの寄稿等をぜひお寄せください。 【宛先】〒 320-8540 宇都宮市旭 1-1-5 宇都宮市農業委員会事務局へ。
イノシシの捕獲補助等をご活用ください
個体数の増加などに伴い、深刻な農林業被害や環境被害を及ぼしている イノシシについて、捕獲や被害対策の経費の一部が補助されます。
(1)わな狩猟免許取得事業
① 補助対象経費
試験手数料、事前講習会受講料、狩猟税、 狩猟者登録手数料 共済保険料
② 補助率 2分の1 ③ 限度額 10,000 円
(2)わな購入事業
① 補助対象経費
くくりわな購入費、箱わな購入費 ② 補助率 2分の1
③ 限度額 50,000 円
1 補助対象者
(1)市内に住所(本店、営業所)を有する個人、法人 (2)市税滞納のない方
2 補助事業等の内容
※それぞれの事業毎に条件がありますので、 事前に担当課へお問い合わせ下さい。
~単独処理浄化槽、くみ取りトイレをお使いの方へ~
合併処理浄化槽の設置に補助制度をご利用ください
合併処理浄化槽を設置すると、台所やお風呂などで使われた生活排水をきれいにして河川などに放流するため、 環境を守ることになります。生活排水による河川の水質悪化を防止し、生活環境をより良いものにするために、 補助制度を活用して、合併処理浄化槽を設置しましょう。【問い合わせ先】
宇都宮市上下水道局 生活排水課 管理グループ ☎(633)2001
■ 補助対象地域
下水道などが整備されない地区、または、市街化調 整区域で、下水道が長期間整備されない区域など
■ 補助対象者
対象地域内において、専用住宅に合併処理浄化槽 をこれから設置し、平成29年2月末日までに工事 完了が見込める人で、市税を完納している人
■ 補助金額
浄化槽の大きさや設置する地域などにより異なり ます。
(例)下水道の整備されない地域に5人槽を設置し た場合
…525,000円(限度額)
※単独処理浄化槽からの設置替えの場合は、さらに 120,000円が上乗せになります。
※詳しくは、生活排水課までお問い合わせください。
【問い合わせ先】 農林生産流通課
森林整備・鳥獣対策グループ
編
後
集
記
■
編
集
農
委
だ
よ
り
編
集
委
員
会
■
編
集
委
員
長
竹
原
俊
夫
委
員
市
村
勝
男
委
員
福
冨
洋
委
員
齋
藤
正
夫
委
員
伊
澤
幸
一
委
員
佐
藤
有
俊
委
員
金
田
典
男
委
員
菱
沼
常
夫
■
発
行
宇
都
宮
市
農
業
委
員
会
☎
(
6
3
2
)
2
8
1
5
き
ず
な
の
制
作
に
あ
た
っ
た
一
員
と
し
て
一
言
申
し
上
げ
ま
す
。
現
在
、
農
業
を
取
り
巻
く
環
境
は
、
厳
し
い
状
況
下
で
は
あ
り
ま
す
が
、
各
地
域
で
活
躍
さ
れ
て
い
る
多
く
の
農
業
者
の
皆
さ
ん
と
接
す
る
こ
と
に
よ
り
地
域
の
連
携
、
き
ず
な
の
強
さ
を
改
め
て
再
認
識
さ
せ
て
い
た
だ
く
こ
と
が
で
き
ま
し
た
。
感
謝
し
て
お
り
ま
す
。
紙
面
に
参
加
し
て
い
た
だ
い
た
「
次
代
を
担
う
若
い
力
」
の
皆
さ
ん
に
は
、
美
味
し
く
質
の
高
い
ネ
ギ
、
イ
チ
ゴ
、
ト
マ
ト
、
米
や
麦
の
生
産
か
ら
、
宇
都
宮
の
農
産
物
の
ブ
ラ
ン
ド
力
を
世
界
に
発
信
し
て
く
だ
さ
る
よ
う
期
待
し
て
お
り
ま
す
。
ま
た
、「
キ
ラ
リ
あ
ぐ
り
美
人
」
の
皆
さ
ん
に
は
、
ご
夫
婦
の
ア
ツ
ア
ツ
ぶ
り
や
、
農
家
夫
人
と
し
て
の
情
熱
あ
る
言
葉
を
い
た
だ
き
宇
都
宮
の
農
業
の
未
来
は
安
心
だ
と
思
い
ま
し
た
。
最
後
に
な
り
ま
す
が
、
き
ず
な
の
編
集
に
携
っ
て
い
た
だ
い
た
編
集
委
員
、
事
務
局
の
皆
さ
ん
に
は
大
変
ご
苦
労
を
お
か
け
い
た
し
ま
し
た
。
あ
り
が
と
う
ご
ざ
い
ま
し
た
。
編
集
委
員
長
竹
原
俊
夫
全
国
農
業
会
議
所
と
全
国
農
業
新
聞
主
催
の
第
22
回
「
農
業
委
員
会
だ
よ
り
」
全
国
コ
ン
ク
ー
ル
で
、
本
委
員
会
の
「
う
つ
の
み
や
農
委
だ
よ
り
き
ず
な
」
が
、
第
2
位
に
あ
た
る
「
優
秀
賞
」
を
受
賞
し
、
4
月
8
日
、
東
京
で
表
彰
式
が
行
わ
れ
、
高
橋
晃
農
業
委
員
会
会
長
が
出
席
し
ま
し
た
。
「
う
つ
の
み
や
農
委
だ
よ
り
き
ず
な
」
は
、
昭
和
48
年
6
月
の
創
刊
か
ら
今
年
で
43
年
目
を
数
え
ま
す
。
若
手
や
女
性
農
業
者
の
取
組
み
を
積
極
的
に
紹
介
し
た
り
、
地
域
の
身
近
な
話
題
や
農
業
関
連
事
業
は
図
表
を
用
い
て
わ
か
り
や
す
く
解
説
す
る
な
ど
、
内
容
と
そ
の
見
や
す
さ
が
高
く
評
価
さ
れ
、
今
回
の
受
賞
に
つ
な
が
り
ま
し
た
。
農
業
委
員
会
と
し
て
は
、
今
後
も
親
し
み
の
あ
る
広
報
誌
を
目
指
す
と
と
も
に
、
わ
か
り
や
す
い
農
業
情
報
提
供
に
努
め
て
い
き
た
い
と
思
い
ま
す
。