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安藤電気 10月1日からYOKOGAWAグループの通信事業分野向けの測定器のエキスパート企業を目指して新たなスタート

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Academic year: 2018

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2002年 9 月 30 日 報道関係各位

横河電機株式会社 安藤電気株式会社

安藤電気

10月 1 日から YOKOGAWA グループの通信事業分野向けの 測定器のエキスパート企業を目指して新たなスタート

横河電機株式会社(本社:東京都武蔵野市中町 2−9−32 社長:内田 勲) は、10 月 1 日付けで、株式交換により安藤電気株式会社(本社:川崎市幸区塚 越 3 丁目 484 番地 社長:本橋 正夫)の株式を 100%取得し、これにより安 藤電気は YOKOGAWA グループの通信事業分野向け測定器のエキスパート企 業として、新たにスタートしますので、お知らせします。

安藤電気の YOKOGAWA グループへの編入は、両社の 事業統合・再編によ り、「技術融合により新たなテストソリューションを創造し、もって顧客価値を 創出すること」を目的としています。この目的に沿って、 両社はハンドラを含 むテスタ事業と通信向け測定器事業の分野でそれぞれの持つリソースを統合・ 再編し、測定器メーカとして世界トップ 3 を目指します。10月 1 日以降の両社 の事業は、次の通りになります。

① 安藤電気のハンドラを含むテスタ事業を横河電機に事業譲渡し、横河電機は、 メモリ、ミックスド、ロジックのすべてのテスタをカバーする半導体テスト ソリューション事業をグローバルに推進します。

② 横河電機の通信向け測定器事業を安藤電気に事業譲渡し、安藤電気は従来か らのフォトニクス、デジタル通信、ネットワークに、新たにワイヤレスを加 え、通信事業分野全体に、トータルなテストソリューションを提案する通信 測定器メーカとして、事業推進します。

以上の体制で、YOKOGAWA グループは、連結で両事業分野を含む測定器事 業全体で 2005 年 度 に 2000 億円の売上を目標に、事業の強化・拡大を図ってい きます。

(2)

- 2 - 10月 1 日からの安藤電気の体制

1.役員(10月1日付け新役員について) 代表取締役 取締役会長 上 羽 譲一 代表取締役社長 本 橋 正夫

専務取締役 牧 野 清 (昇任) 常務取締役 石 渡 誠 (昇任) 取締役 乗 次 国義

同 前 田 幹夫 同 佐 薙 守 常勤監査役 渡 邉 四郎 同 工 藤 悠 一 郎 監査役(非常勤) 八 木 和則 同 ( 同 ) 鵜 飼 喜明

執行役員(ワイヤレス事業部長) 前 田 幹夫 ※ 同(浜松地区総括) 小 林 春樹 同(通信営業本部長) 長谷川博之 同(経営企画部長) 作 野 周平

(※ は、取締役兼執行役員)

2.4事業部体制

10月1日以降安藤電気は、従来からのフォトニクス事業部、デジタル通 信事業部、ネットワーク事業部に、新たにワイヤレス事業部(10月1日付 けで新設)を加え、4事業部体制で、事業展開してまいります。

3.生産・サービス体制

安藤電気の生産、サービス事業は、11月1日付けで、それぞれ横河電機 のグループ会社との事業統合を実施する予定です。

①安藤電気テクノロジー株式会社の生産事業は、横河エレクトロニクス・マ ニファクチャリング株式会社(本社 :東京都あきる野市)に事業譲渡いた します。

②安藤電気技術サービス株式会社のサービス事業は、横河エンジニアリング サービス株式会社(本社: 東京都立川市)に事業譲渡いたします。

この事業統合により、生産ならびにサービスにつきましては、YOKOGAWA グループ全体の機能の中で、より一層充実を図り、製品・サービスを提供し て行くことになります。

(3)

- 3 - 事業統合・再編の経緯

横河電機は、2000 年1月 14 日に発表した新長期経営構想の中で、ハンドラ を含む半導体テスタ事業および通信向け測定器事業の計測機器ビジネス分野へ の注力を掲げ、事業構造の革新を目指し、グループ全体で事業拡大を 展開して います。一方、安藤電気は、事業基盤の一層の強化発展のための戦略として、 他社とのアライアンスを検討していました。両社のこうした事業背景を踏まえ、 2001年 1 月 31 日に、両社は事業戦略を共有し、すべての 機能リソースを相互 に活用することによって、両社のそれぞれの事業を強化・拡大させることを目 的として業務提携契約を締結しました。更にこの業務提携に併せ、横河電機が 安藤電気の発行済株式の 33 %を日本電気株式会社から取得しました。

以来、横河電機と安藤電気は、各々の得意分野を生かして 40Gbit/s 通信向け 測定器の共同開発など、相互のリソースを共有した製品開発、事業展開を進め てきました。また、横河電機の在庫品を作らない受注生産方式と電子部品調達 の機能を安藤電気も共有することにより、安藤電気では生産コストの削減を実 現するなど、両社は業務提携の実を着実に挙げてきました。

このような経緯を経て、本年 5 月に横河電機と安藤電気は、これまでの両社 協業の成果をさらに発展させ、グループとして 事業をより大きく拡大させてい くため、安藤電気は横河電機の 100%出資のグループ会社となり、両社で機動 的に事業を運営していく体制として、事業譲渡による統合の合意に至り、10 月1日から新たにスタートをすることとなりました。

以上

参照

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