第1条 この要綱は、青少年の健全育成事業に対する補助金の交付に関し必要な事項を定めることにより、事業 が円滑に実施されることを目的とする。
第2条 前条の補助金は、恵庭市基金条例(平成14年条例第8号)に定める青少年・文化振興基金及び予算の範 囲内で交付するものとする。
第3条 補助の対象とする事業は、次の各号の掲げるとおりとする。
(1) 恵庭市の青少年の芸術及び文化鑑賞を目的に開催される事業で、市内の団体等が主催するもの
(2) 恵庭市の青少年が参加する体験学習及び研修又は交流を目的に開催される事業で、市内の団体等が主催 するもの
(3) 恵庭市の青少年が出演する芸術及び文化的発表会で、市内の団体等が主催するもの (4) 他市町村で開催される芸術及び文化的事業のうち、恵庭市の青少年が参加する事業
(5) 国内及び国外で実施される研修又は交流事業のうち、恵庭市の青少年が本市の代表として参加する事業 (6) 前各号に定めるもののほか、教育長が認める事業
第4条 この要綱により補助を受けることができるものは、恵庭市民又は市内に事務所を有する団体とする。
第5条 交付額は、申請1件につき20万円を限度とし、総事業費の2分の1以内の金額とする。ただし、市長が 必要と認めた場合は、この限りでない。
第6条 この事業を円滑に実施するため、恵庭市青少年育成事業補助金審査委員会(以下「審査委員会」という。) を設置する。
2 審査委員会は、教育長の諮問を受けて、補助申請を受けた事業について審査し、教育長に意見を述べること ができる。
第7条 審査委員会の委員は、5名以内とする。 2 委員は次に掲げるものの中から教育長が選任する。
(1) 基金積立に寄与した団体の会員 (2) 学識経験を有する者
(3) 恵庭市校長会の会員
第8条 委員の任期は2年とする。ただし、補欠委員の任期は前任者の残任期間とする。
第9条 審査委員会に会長1名、副会長1名を置く。 2 会長及び副会長は、委員の互選により定める。
3 会長は、審査委員会の会務を総理し、会議の議長を務める。
4 副会長は、会長を補佐し、会長に事故あるとき又は欠けたときは、その職務を代理する。
第10条 審査委員会の会議は、会長が召集する。
2 審査委員会は、委員の過半数が出席しなければ会議を開くことができない。
第11条 審査委員会の庶務は、教育委員会事務局教育部社会教育課で行う。
第12条 教育長は、第6条第2項の規定により審査委員会の意見を尊重し、審査するものとする。
第13条 この要綱に定めるもののほか必要な事項は、別に定める。
(実施期日)
1 この要綱は、平成28年4月1日から実施する。 (経過措置)
2 この要綱の実施の際現にこの要綱による改正前の恵庭市青少年育成事業実施要綱(次項において「旧要綱」 という。)第6条の規定による恵庭市青少年育成基金運用委員会については、この要綱による改正後の恵庭市 青少年育成事業実施要綱(次項において「新要綱」という。)第6条の規定による恵庭市青少年育成事業補助 金審査委員会とし、同一性をもって存続するものとする。
3 この要綱の施行の際現に旧要綱第7条の規定により恵庭市青少年育成基金運用委員会委員に選任されている 者については、新要綱第7条の規定による恵庭市青少年育成事業補助金審査委員会委員に委嘱された者とみな す。
附 則
(審査委員会の庶務)
(事業審査) (委員の任期)
(審査委員会の組織) (委員会の設置)
(審査委員会の委員)
恵庭市青少年育成事業実施要綱
(会議)
(委任) (目的)
(補助金の交付)
(補助対象事業)
(補助対象者)