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つくば市環境審議会

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(1)

会議の名称 第1回つくば市環境審議会

開催日時 平成27年12月11日 開会14:00 閉会16:00 開催場所 つくば市役所本庁舎5階庁議室

事務局(担当課) 環境都市推進課,環境保全課

委員 田邊 潔,田瀬 則雄,久保田 泰隆,高久 真理,

出 田中 敦子,長江 慎一郎,深谷 慶仁,吉野 邦彦

席 その他 市原市長

者 事務局 環境生活部:鈴木部長

環境保全課:木本課長,沼尻補佐,渡邊係長,栁澤主任技師, 渡邉主事

環境都市推進課:谷内課長,池畑補佐,石川係長,甲斐(記) 公開・非公開の別 ☑公開 □非公開 □一部公開 傍聴者数 1名

非公開の場合はそ の理由

議題 1 つくば市深夜騒音の規制に関する条例(案)について

会議録署名人 確定年月日 平成 年 月 日

1 開会 会 2 市長挨拶

議 3 会長,副会長の選任について 次 4 諮問

第 つくば市深夜騒音の規制に関する条例(案)について 5 議事

(2)

6 その他

(1)専門部会の設置について (2)次回開催日程について 7 閉会

1 開会

2 市長挨拶

3 会長,副会長の選任について

つ くば 市 環 境審 議 会 条例 第2 条に 基づ き,会 長 に田邊 潔委 員, 副会 長に 田 瀬則雄委員が選出された。

4 諮問

市原市長よりつくば市環境審議会に諮問がなされた。 諮問及び諮問理由については以下のとおり。

(諮問)つくば市深夜騒音の規制に関する条例(案)について

( 理 由) つ く ば市 に お いて は, これ まで 茨城県 生 活環境 の保 全等 に関 する 条 例(以下「県条例」という。)により,飲食店営業等に対して深夜営業 か ら 発 生す る 騒 音の 規制 を行 って きたが , 市内に おい て, 県条 例の 規 制 か ら 外れ る 深 夜営 業に よる 騒音 問題が 発 生して おり ,市 民の 生活 環 境に悪影響を及ぼしている。それらを新たに規制の対象とするため。

(3)

(1) つくば市深夜騒音の規制に関する条例(案)について

田 邊会 長 :事 務局 より 「つ くば 市深夜 音の 規制 に関 する 条例 (案)」の 諮問 に 至った経緯及びその内容について説明お願いします。

事務局:「つくば市深夜騒音の規制に関する条例(案)」の諮問に至った経緯及 びその内容について資料に基づいて説明。

高久委員:問題となっているライブハウスは近隣の住宅から110~160m離れ ていると資料に記載がありますが,規制区域内(住居系地域とその周囲1 0m囲内)には入らないのではないでしょうか。それとも住居系地域内に あるライブハウスなのでしょうか。

事務局:苦情が出ているライブハウスの建物は,住居系区域の周囲10m以内に 限り か か って い ま す。 ライ ブハ ウス 自体は 市 街化調 整区 域に 立地 して い ますが,「音響機器の使用の制限」の規制対象となるエリアになります。 10m以に建物がかかっていれば規制の対象となります。

吉野委員:罰則に至るまでの改善勧告,改善命令について,改善措置の期限等 定めているのでしょうか。

事務局:特に定めていません。状況により適宜判断する形となります。

長江委員:市の条例(案)における「音響機器の使用の制限」について,商業 地域や近隣商業地域も規制の対象となるのですか。

事務局:商業系地域及び工業系地域は規制区域に指定する予定はありません。

田中委員:環境基準では時間区分が10時から18時になっています。規制時間を 23時から翌6時にした理由を教えていただけますか。

(4)

田瀬委員:深夜騒音の中には,交通騒音は対象なのでしょうか。

事務局:暴走行為等による交通騒音は警察,通常の自動車交通騒音については 騒音 規 制 法に 要 請 限度 値と して 基準 のよう な ものが 定め られ てい ます 。 本条例案では対象としておりません。

深谷委員:ライブハウスからは実際どのくらいの音が出ているのでしょうか 事務局:市街化調整区域の規制基準は50デシベルであるのに対して,それを下

回る数値でしか計測されておりません。

深谷委員:規制値を下回っているのでは,行為者には通告できませんが,周り に住 ん で いる 人 は 大変 な気 持ち だと 思いま す 。重低 音だ と聴 覚に 対し て デシベルがとりにくいとかあるのでしょうか。

事務局:騒音計で音を測る場合,人の耳の感覚として補正して計算しておりま して , い わゆ る 重 低音 に関 して は, 人によ っ て差は ある ので すが ,人 の 耳に 聞 こ えな い 性 質を 持っ てお りま す。つ ま り,騒 音計 も音 を少 なく 見 積も っ て しま い , ライ ブハ ウス が出 す音に 関 しては 数値 とし て現 れに く く,「音響機器の使用の制限」で規制する必要があると考えています。事 業所 の 外 部に 音 響 機器 から 発生 する 音が漏 れ ている かど うか の判 断と な ります。

田中委員:実際の苦情は,人の出入りとか車音とか,騒ぎ声のようなものでは なく , 直 接重 低 音 など のタ ーゲ ット がある の でしょ うか 。お 話を お聞 き する と 50デシ ベル を超 えな いこ とに より, 違 反にな るか 怪し いと ころ か と思います。

事務 局:「 音量 規制 」に 関して は, 50デシ ベルを 下 回る為 ,条 例違 反と して 対 処できない分,「音響機器の使用の制限」により,事業所の外部に音響機 器か ら 発 生す る 音 を漏 らす こと を禁 止する こ とで規 制の 補完 をす るよ う にしております。

(5)

部分 が あ り, も っ と何 かで きな いも のでし ょ うか。 また ,そ れぞ れの 地 域 で45, 50, 55デシベ ル と規制 基準 を定 めて いま すが ,音漏 れに関し ては , 例 えば ,商 業地域 の住 宅か ら苦 情が 入った 時に 50デシ ベル を下 回 って い ま すが , そ れは 「音 響機 器使 用の制 限 」の対 応に なる ので しょ う か。 今 の まま だ と なら ない と思 いま すが, 商 業地域 だか ら大 目に 見ら れ てい る と いう 受 け 止め 方が でき る。 なぜか と いうと 最近 市街 化調 整区 域 の中 に 店 舗が 建 っ てお りま すが ,た またま 近 所に住 宅分 譲さ れて うる さ いと な っ た時 に ど うさ ばく のか ,と いうこ と も含め て少 し整 理さ れて い ないように感じます。

事務局:1点目,外部に音漏れしているかの判断基準ですが,県条例運用解釈 中に外部に音が漏れないことの定義付けがされており,「社会通念上受忍 でき る 状 態す な わ ち複 数人 が敷 地境 界線上 で カラオ ケ等 の音 響機 器が 使 用す る 音 を正 確 に 感知 でき ない 状態 にある と 同時に ,そ れに より 周辺 住 民が 安 眠 でき な い ,イ ライ ラし て仕 事がは か どらな い, 勉強 がで きな い とい う 静 穏を 害 す る状 態を 発生 させ ないこ と 」とな って おり ます 。市 条 例もその考えを踏襲する予定です。

2点 目 の話に なり ます が, 商業 地域 におい て 「音響 機器 の使 用の 制限 」 の規 制 が かか っ て いな い件 につ きま しては , 商業や 工業 系の 地域 につ い ては , そ の増 進 を 図る 地域 とい うこ とで, 規 制は必 要最 小の 限度 とい う 考え の 下 ,苦 情 の 実態 があ る市 街化 調整区 域 にある 住居 等の 周辺 に限 定 して規制をかけた,という考えです。

田邊会長:商業地域の苦情の実績も調整区域に比べれば少ないから様子を見る という理解でよろしいでしょうか。

事務局:はい。そういうことでございます。

(6)

思い ま す が, 声 楽 が入 るこ とは この 文章か ら は読め ない ので ,ど うさ れ ますか。

事務局:まず,当該営業が規制の対象となる営業かどうかの判断となりますが 対象 と な る営 業 の 範囲 内で ,音 響機 器を通 さ ない生 歌に 関し ては 「音 響 機器 使 用 の制 限 」 には あた りま せん 。現状 , その生 歌に 関す る苦 情に つ いては苦情が入っておりませんので見込んでいません。

田中委員:営業を対象とした規制であり,住宅街の一般家庭から出てくる音は 関係ないのですか。

事務局:個人の住宅から発生するいわゆる生活騒音に関しては,規制の対象と すべきものではないものとして全国的に考えられております。

深谷委員:「深夜騒音の規制に関する条例」となっていて,そのあとは「深夜営 業」 と な って いる 。それ なら ば条 例の 名称 に「営業 」をい れた らど うで し ょうか。

事務局:ごもっともな御指摘でございます。 深谷委員:実際50デシベルとはどんな音ですか。

田中委員:静かな住宅街に出て,30デシベルあります。表通りになりますと, 40デシベルあります。

事務局:人の話す会話の声が60デシベルです。

(7)

事務局:建物の防音の件でございますが,県条例も市条例(案)もその具体的 な法 ま で は定 め て おり ませ ん。 防音 の手法 に つきま して はあ くま でも 事 業者 任 せ で手 段 は 問わ ない こと にな ってい ま す。防 音に つい て規 定さ れ ているのは条例第3条となります。

サー ク ル 活動 に 関 して は, 基本 的に ライブ 行 為など の営 業に 対し ての 規 制を定しておりましたので,考えには入れていません。

高久委員:音楽教室の発表会などのイベントを市街化調整区域で行い,それを 御近 所 の 方が う る さい とい うこ とも あると 思 うので すが ,深 夜に はあ ま り実施されませんね。

事務局:そういった健全な営業は問題ないと思います。

浜中委員:資料の中で,市街化調整区域のテニスクラブからの苦情があった との こ と です が , 深夜 の部 分で テニ スクラ ブ で騒音 が発 生す ると はど の よう な 状 況な の で しょ うか 。ま た, この条 例 に関し ては 県の 方を 参考 に して そ れ にプ ラ ス して ,県 の条 例以 外の部 分 で規制 して いく 方向 性だ と 思い ま す が, 県 内 でそ うい う条 例を 定めて い るとこ ろが あれ ば教 えて い ただきたい。

事務局:県内では取手市のみで横出し規制をしております。ただ取手市に関し して は , あく ま で カラ オケ 営業 の1 業種を 横 出しし てお りま して ,か つ 音量 規 制 のみ と な って いま す。 罰則 も5万 円 と軽い のが 現状 です 。他 県 の状 況 で すが , 地 域に より 異な って おり, 県 条例の 横出 しは ,調 べた 範 囲で は あ まり な い のが 実情 です 。独 自に市 条 例を定 めて いる とこ ろは あ るの で す が, 県 の 条例 の適 用か ら抜 いてい た だいて ,市 の条 例で 同じ も のや,それ以上のことを定めているところは結構見受けられています。 久保田委員:全部の資料に「ボーリング場」と書いてありますが,この表記

(8)

まし た の でパ ブ リ ック コメ ント を出 すのに 「 穴掘り 所」 かと 思わ れて し まうと思います

事務局:御指摘ありがとうございます。

田邊会長:それでは,よろしければ他にお気づきのことがありましたら,事務 局に メ ー ルか 次 回 にお 話し を伺 わせ ていた だ きます 。一 旦持 ち帰 って い ただきまして続きは次回行いたいと思います。

6 その他

(1) 専門部会の設置について

水質・土壌汚染対策専門部会の設置の必要性および背景について,資料 を用いて事務局より説明。次回以降に詳細を示すこととした。

(2) 今後の日程について

次回開催日程の調整を行い,平成28年1月13日を予定することとした。 ま た , 今回 の議 事につ いて の質 問等 は平 成28年1 月7 日ま でに メー ル にてお送りいただくようお願いした。

(9)

会議の名称 第2回つくば市環境審議会

開催日時 平成28年1月12日 開会10:00 閉会12:00

開催場所 つくば市役所本庁舎6階第2委員会室

事務局(担当課) 環境都市推進課,環境保全課

委員 田邊 潔,田瀬 則雄,久保田 泰隆,瀬島 由実加,

出 高久 真理,浜中 勝美,深谷 慶仁,丸井 敦尚,

席 吉野 邦彦

者 その他 なし

事務局 環境生活部:鈴木部長

環境保全課:木本課長,沼尻補佐,渡邊係長,栁澤主任技師,

渡邉主事,酒井主事

環境都市推進課:谷内課長,池畑補佐,石川係長,甲斐(記)

公開・非公開の別 ☑公開 □非公開 □一部公開 傍聴者数 0名

非公開の場合はそ

の理由

議題 1 つくば市深夜騒音の規制に関する条例(案)について

会議録署名人 確定年月日 平成 年 月 日

1 開会

会 2 挨拶

議 3 議事

次 (1)つくば市深夜騒音の規制に関する条例(案)について

第 (2)専門部会の設置について

4 その他

(10)

5 閉会

1 開会

2 挨拶

3 議事

(1) つくば市深夜騒音の規制に関する条例(案)について

事務局:資料No.1を用いて前回の説明内容を説明し,さらに前回の審議事項

及び補足事項について,資料No.2~4を用いて説明。

資料No.2-項目番号1について説明

(質問なし)

資料No.2-項目番号2について説明

(質問なし)

資料No.2-項目番号3について説明

(質問なし)

資料No.2-項目番号4について説明

(質問なし)

資料No.2-項目番号4について説明

(質問なし)

資料No.2-項目番号6について説明

吉野 委 員: ラ イ ブハ ウ ス のベ ース 音な ど, 重低音 の ような 振動 が出 る状 況の 中

で,振動規制は適用できないのですか。

事務 局 :全 国 的 に深 夜 営 業の 振動 規制 を行 ってい る 事例は 聞い たこ とが あり ま

(11)

家 具 が 揺れ る の で, 振動 の規 制と いうよ り は音の 規制 を行 うの が妥 当

だと考えています。

深谷 委 員:『「 音響機 器の 使用 の制 限」 によ り音量 規 制を補 完す るよ うに して い

る。』と書かれていますが,具体的にこのような苦情が出たときに行政

側はどのような形でアプローチするのですか。

事務局:苦情が出た場合は,条例に違反していないか確認させていただきます。

「 音 量 規制 」 で あれ ば, 騒音 計に より, 敷 地境界 で規 制値 を超 えて い

るかどうか確認します。「音響機器の使用の制限」であれば,音響機器

の 音 が 外部 に 漏 れて いる かを 確認 します 。 どちら かに 該当 すれ ば規 制

を 守 る よう に 指 導し ます 。指 導の 成果が 出 ない場 合は ,つ くば 市は 事

例がありませんが状況により改善勧告,更には改善命令に移行します。

結 果 的 に規 制 が かか らな い場 合は ,指導 を 行う根 拠は ない ので すが ,

お 願 い とい う 形 で対 応し てお りま す。解 決 に時間 がか かる 場合 もあ り

ますし,解決しないという現状もございます。

深谷 委 員:「 音響機 器の 使用 の制 限」と いう のは 行政 が事 務所 に,「 この 機械 は

あ ま り 好ま し く ない ので でき るだ け使わ な いでく ださ い」 と指 示す る

ということですか。

事務 局 :基 本 的 に使 用 し ても 構わ ない ので すが, 使 用する ので あれ ば, 深夜 の

時間帯においては外部に漏らさないでください,ということです。

高久 委 員: そ う しま すと ,2つ の規 制が あっ て, 一つは 40デシ ベル 以上 ,も う

一 つ は ,ど んな 音量で も建 物の 外で ,そ れが10m 離れ てい なく ても 使

用 し な いで くだ さいと なる のか ,10m離 れ ていて 音漏 れが 音量 に関 わ

らず確認できたら「使用の制限」になるのですか。

事務 局 :例 え ば 住居 系地 域の周 囲10m 以内 に営業 所 が立地 して いれ ば「 音響 機

器 の 使 用の 制 限 」の 規制 の対 象と なりま す 。苦情 者が 何処 にい るか は

(12)

高久委員:その場合の音漏れの確認地点はどこですか。

事務 局 :「 音漏 れ」 の確 認場 所で すが,「音 量規制 」 では敷 地境 界で 規制 がか か

ります。「音漏れ」に関しても敷地境界で確認することになります。

事務局:資料No.2-項目番号7について説明

田邊委員:主観とはどういうものですか。

事務 局 :周 辺 住 民が 安 眠 でき ない 等は 人に よって 異 なりま すし ,イ ライ ラし て

仕 事 が はか ど ら ない とい うの も人 によっ て 異なり ます 。そ のよ うな こ

とを判断基準として採用するのは運用上難しいと考えています。

田邊委員:それが結構裁判沙汰になっている事案が多いですよね。

事務 局 :そ う で すね 。 市 とし ては 条例 を作 る以上 は ,中途 半端 な状 態で 作り た

くないのが本音です。

吉野 委 員: 聴 力 は人 そ れ ぞれ らし いで す。 ですか ら ,健常 者, 聴力 に異 常が な

い方の複数人ということなのでしょうが,その辺りはどうでしょうか。

選 び 方 によ っ て は高 音が 聞こ えな く重低 音 が聞こ える とい う逆 の立 場

の 人 も いる か も しれ ない 。そ のあ たりの こ とも考 慮さ れて は, と思 い

ました。

事務 局 :基 本 的 には , 複 数人 とい うの は職 員が判 断 する形 とな りま すが ,実 際

に 職 員 の中 で も 聞こ えづ らい 方が いない と は言い 切れ ない ので ,そ ち

らのほうは検討させていただきます。

田邊 委 員: 今 の 議論 は 感 覚公 害に つい て常 に言わ れ ている こと なの で, 複数 人

が … と いう 所 に 全部 含ま れて おり ます, と 説明で きる ので あっ たら そ

れ で い いと 思 い ます 。例 えば ,3 人聞き に 行って 聞こ える と言 った の

に,事業所の方は聞こえないはずだと言って,別の3人を連れて来て,

聞 こ え ない , と 主張 する 場合 もあ ります 。 それを 含め て, イラ イラ を

除 く , とい う 対 応な らお かし くは ありま せ ん。例 えば ,コ ンビ ニの モ

(13)

あ っ た から , そ うい う場 合も 規制 を守る べ き,と いう 話に なっ てく る

か と 思 いま す 。 そう いっ たこ とは きちん と 説明し ない と, 今の よう な

話がずっと出てきてしまうので,御注意いただきたいと思います。

深谷 委 員: く ど いよ う で 申し 訳な いの です が,複 数 人とい うの が, 3人 で行 政

の 人 が 行く の で すよ ね。 住ん でい る人た ち は困っ てい る, イラ イラ し

ている,夜眠れない,でも行政の人たちはそこで寝るわけでもないし,

生 活 し てい る わ けで もな い, こう いった 場 合の判 断は どう いう 風に 捉

えたらいいのでしょうか。

事務 局 :基 本 的 には , 規 制区 域内 で営 業し ,音量 規 制など に違 反し てい る状 態

で あ れ ば条 例 の 違反 なの で指 導し ます。 そ ういっ た話 があ ると いう こ

と は , そも そ も 苦情 が来 てい ると いうこ と ですの で, 例え ば苦 情者 が

過 敏 に 反応 し す ぎて いる だけ で, 勧告に は 踏み切 れな い事 案も 中に は

あ り ま す。 そ の よう な事 案に 対し ては, 行 政指導 の範 囲内 でな るべ く

静かにしていただくように対応していきます。

深谷 委 員: 誰 も が困 ら な いよ うに する のが 目的で す からね 。い たち ごっ こに な

らないような形でできればいいのかなと発言させていただきました。

事務局:資料No.2-項目番号8について説明

高久委員:そうすると声の場合は40デシベル以上ですか。

事務局:地域によって異なるのですが,前回の資料No.3の規則の別表に音量規

制 の 数 値が 定め られて おり ,第 1種 区域 から第 4種 区域 まで 40デシ ベ

ルから44デシベルとなっています。

浜中委員:営業にあたらなかったらどうなるのですか。

事務局:現状としては,規制の対象に加えることは考えておりません。

事務局:資料No.2-項目番号9について説明

(質問なし)

(14)

(異議なし)

事務局:資料No.2-項目番号11について説明

丸井委員:貸すというのは有料ですか。

事務局:有料です。

丸井委員:有料でも規制の対象にならないのですか。

事務 局 :営 業 な ので , お 金が 発生 して いる という 状 況です 。サ ーク ル活 動に 対

し て 貸 す場 合 は かか らな い。 ただ ,貸す 目 的とい いま すか ,借 りる 側

が そ こ でラ イ ブ 行為 を行 うと か, クラブ , ディス コ営 業を 行う 場合 の

み該当します。

丸井委員:サークルが練習するときには音を出していいということですか。

事務局:そういう規定になっています。

丸井 委 員: で は ,サ ー ク ルが 無料 でお 客さ んに披 露 する発 表会 をす ると きは ど

うですか。

事務局:それも該当しないです。

丸井委員:そこでお客さんがカンパした場合は営業の種ではないのですか。

事務 局 :基 本 的 には , ラ イブ ハウ スや クラ ブ営業 で 第三者 に貸 して いる こと を

想定していますので,サークル活動に関しては一切かかってきません。

丸井 委 員: そ れ に関 し て 私は 異議 があ りま す。住 民 を守る とい う追 加で 配ら れ

た 資 料 の中 で 生 活の 安定 を守 ると 書いて あ ります が, 今の 説明 では 住

民が納得できないのではないでしょうか。

事務 局 :現 状 と して は , 苦情 の実 態が 出て いる営 業 を根拠 とし て条 例を 作成 し

て お り ,サ ー ク ル活 動が 原因 とな って, 苦 情が問 題と なっ てい る事 案

に関しては,現状としては想定していません。

高久 委 員: 前 回 私も 同 じ 質問 をさ せて いた だいた の ですが ,今 現状 とし て入 場

料を取っているのですか。

(15)

そ の 方 がイ ベ ン トの 運行 に関 与し ている 場 合があ るパ ター ンが 一つ 。

その場合はライブハウス営業として当てはまりますが,そうではなく,

経 営 者 はイ ベ ン トと は無 関係 で, 単に場 所 を貸し てそ こで イベ ント を

や っ て いる と い う場 合は ,ラ イブ ハウス 営 業とし ては 規制 がか けら れ

ないので,イベント場所貸し営業として補完しています。

高久 委 員: そ う です ね , 前回 ,音 を出 すそ の行為 そ のもの に対 して ,直 接お 店

の オ ー ナー が ラ イブ とい う形 での 営業活 動 だった のか ,も しく はラ イ

ブ 活 動 を行 う グ ルー プや プロ ダク ション 等 に場所 貸し をし たの かと い

う よ う な抜 け 穴 的な こと を考 えて ,オー ナ ーとし ては 営業 活動 では あ

る の で ,場 所 を 貸す 所は フリ ーだ けれど も ,飲食 物を 食べ てく れた ら

い い と いう や り 方を する 可能 性が あるこ と をお話 させ てい ただ きま し

た 。 そ の観 点 か らす ると ,サ ーク ルの人 も そうで ,完 全に タダ で地 域

貢 献 の よう に 貸 す相 手で はな いと した場 合 に,お 金を とる 部分 や音 を

発 生 さ せる 部 分 では なく ても ,飲 食をす る 部分と かの 部分 で営 業活 動

と 認 め られ れ ば 営業 活動 を規 制す るそう 理 解して もよ ろし いで しょ う

か。

事務 局 :基 本 的 には 1 号 の飲 食店 営業 とし て規制 が かかる とい うこ とで すが ,

ラ イ ブ 行為 な ど を行 って いる 場所 で飲食 物 を提供 して いた 場合 には ,

飲 食 店 営業 と し て規 制が かか る, かけら れ る場合 もあ りま す。 その あ

たりは状況を見ながら適宜判断していくような形です。

高久 委 員: そ う する と サ ーク ルで 自由 に使 いなさ い といっ ても ,飲 食物 を販 売

していたら規制になるということですか。

事務局:同じ建物の部屋の中で明らかにライブ行為などイベントを行っていた

場合は飲食店営業として見なし,規制がかかるということです。

丸井委員:抜け道にならないかということですが,例えばあらかじめCDを買

(16)

わないですよね。それは営業にはならないのですか。例えば有志のサ

ークルがバンドの練習を披露するという場合に写真集だけ売っている

対価としてみなさんに音楽を聞かせるとか,写真集を買ってくれたお

礼に披露する場合はこれにあたらないので,飲食業にはあたらないし,

出版業にしかならないですよね。抜け道がいくらでも考えられるので,

考えたほうがいいのではないでしょうか。

事務 局 :学 生 な どの サ ー クル 活動 に場 所を 貸す場 合 に規制 がか かる のか とい う

こ と で ,サ ー ク ル活 動を やっ てい る方々 が ,営業 して いる ライ ブハ ウ

ス な ど を借 り て 練習 する 場合 ,当 然営業 と いうこ とな ので サー クル 活

動 で あ って も 規 制は かか って くる という こ とでい いで すよ ね。 ここ で

学 生 な どの サ ー クル 活動 に場 所を 貸す場 合 に規制 はか かる のか ,と い

う の は ,例 え ば 一般 の方 が好 意で 自分の 家 の中の 家庭 用の スペ ース が

あ り ま すの で , そう いっ たも のを 使って く ださい ,と いう 時に 規制 が

か か っ てこ な い 。そ れに 関し ては ,営業 で はなく 謝礼 とい う形 でい く

ら か 受 け取 っ て くだ さい とい う場 合は規 制 がかか って こな いと いう こ

と だ と 思い ま す 。サ ーク ル活 動が 例えば ミ ュージ ック スタ ジオ を借 り

て 練 習 をし た 場 合は ,営 業と いう ことで ミ ュージ ック スタ ジオ の方 に

規 制 が かか り ま す。 また ,音 楽の 練習行 為 とか披 露す るも ので なけ れ

ばスタジオとして規制がかけられます。

丸井委員:最近流行りの大人の家庭教師ってありますが,あれは例えば自分の

家で家庭教師に来てもらうのは対象外ですよね。

事務局:深夜騒音の条例の関係では対象外です。ただ,それを深夜やるかどう

か と い う根 本 的 な問 題は ある かと 思いま す 。あく まで も深 夜の 話な の

で,深夜にやられてしまうと対象外です。

丸井委員:わかります。

(17)

っ て も 規制 で き ない ,サ ーク ル活 動は営 業 せずに ボラ ンテ ィア の活 動

で 深 夜 に大 騒 ぎ して もど うし よう もない と いう抜 け道 の説 明だ と思 い

ます。

事務局:営業ということだと経常的に長年,ある程度の期間をもってやってい

る も の と判 断 さ せて いた だき ます ので, 地 区の公 民館 を借 りて 練習 す

る と い う場 合 は 深夜 騒音 の規 制に なりま せ ん。営 業の 形態 をき ちん と

判断することになってくると思います。

丸井委員:わかりました。

田邊 委 員: 10 番目の イベ ント 場所 貸営 業の 中に7 , 8は入 って 6は 入ら ない 理

由って何でしょうか。

事務局:6に関しては,「音楽・ダンススタジオ営業」ということで,音楽の練

習 を す る場 所 を 貸す 営業 にな りま す。で す ので, 相手 に対 して 披露 す

る よ う なラ イ ブ など に関 して は「 音楽・ ダ ンスス タジ オ営 業」 では な

く , ラ イブ ハ ウ スや クラ ブ場 合に よって は 「飲食 店営 業」 とし て規 制

がかかります。

田邊委員:要するに「音楽・ダンススタジオ営業」を直接規制すれば箱貸しは

ないという想定ですか。

事務 局 :基 本 的 に「 音 楽 ・ダ ンス スタ ジオ 営業」 は 箱貸し ,要 はス タジ オな の

で 誰 か から 借 り てそ こで 練習 する のが一 般 的です ので ,そ うい う形 で

規 定 し てい ま す 。た だ, 事業 者自 らが同 じ ような 行為 をや る場 合も 考

えられますので,その場合も規制の対象としています。

事務局:資料No.2-項目番号12について説明

(質問なし)

事務局:他自治体の規制の状況について,資料No.3を用いて説明

(質問なし)

(18)

(異議なし)

事務局:資料No.4を用いて,県条例と市条例の違いを説明

吉野委員:つくば市条例案の「外部に漏れない」の定義がされていて,周辺住

民 が 安 眠で き な い等 の「 主観 的概 念」と い う「概 念」 とい うの がむ し

ろ「個人的判断」とかそういったもの,あるいは,「個人的評価」みた

いな印象があります。表現として,「概念」ではないような気がします

が,どうでしょうか。

事務局:そのような表現が正しいと思います。

田瀬委員:空調からの音も当然規制されなければならないものですよね。

事務局:市条例で言えば第2条の規制がかかります。

田瀬委員:その辺は想定しているのですか。

事務局:すべての音が規制の対象になると想定しています。

田瀬委員:今までは音楽の話ばかりだったので。

事務局:「音量規制」は音響機器からの音だけではなく,全ての音,敷地境界か

ら出るあらゆる音が規制の対象となるということです。

田瀬委員:わかりました。

田邊 委 員: 安 眠 でき な い など の感 覚的 なも のをど う するか とい うの は, 色々 な

人 が い るの で , 複数 人で 判断 する 等,丁 寧 に対応 しな けれ ばな らな い

と思います。それに対して説明の書きぶりが強すぎるんだと思います。

主 観 的 感覚 的 な 判断 を除 外し たけ れど, 個 人差が 大き いか ら複 数の 人

の 判 定 で丁 寧 な 対応 が必 要, とい ったぐ ら いのス タン スで この 文章 を

書 い た ほう が い いの では ない でし ょうか 。 そうし ない とま た色 々な 意

見 で 突 っ込 ま れ るの で。 あえ て感 覚的な こ とは書 かな かっ たけ れど ,

実 際 複 数人 の 判 定で ,公 正な ジャ ッジを す るにし ても ,人 によ って 変

わ っ て しま い ま すの で, 丁寧 な対 応をす る ,とい うよ うな ニュ アン ス

(19)

し ま す と書 い て おく か, そう いう 雰囲気 の 表現に する かの が良 いと 考

えます。

も う 一 つ, 個 人 的な 感覚 かも しれ ないの で ,みな さん の意 見を いた だ

き た い ので す が ,静 穏を 害す ると か生活 環 境が損 なわ れて いる ,と い

う 県 条 例の 書 き 方は ,騒 音規 制に 適合す る ことが 生活 環境 を守 って い

る,というイコールの表現であり,基準を満たすのは何の為に必要か,

と あ る 種教 育 的 書き 方を して いる と受け 取 ると, それ 自身 をあ まり 目

の 敵 に しな い ほ うが いい のか と思 います 。 人の受 け取 り方 です が, 別

に そ う 書い て あ って も運 用解 釈が おかし く なけれ ば問 題は ない ので 。

た だ , 長く 書 か なく ても ,こ の箇 所をつ く ば市条 例か ら抜 いて も困 ら

な い こ とは 確 か なこ とで ,説 明文 を目の 敵 にしな くて もい いの かと 思

い ま す 。生 活 環 境が 損な われ てい ること と 環境基 準に 違反 する こと が

イ コ ー ルで あ る こと と読 み替 えて ,あえ て 書かな いほ うが いい ので は

と 思 い ます 。 音 漏れ に関 して は, 感覚的 判 断を排 する とし ても ,漏 れ

て い る とわ か れ ば規 制す るそ れは 構わな い のです が, 漏れ てい ると い

う こ と を規 制 す るこ とが 静穏 を守 ること と イコー ルで すと いう 風に 県

条 例 は そう 思 っ て作 って いる と思 います 。 ただ, 解釈 のと ころ で「 イ

ラ イ ラ 」と い う 表現 が入 って いる ので, 音 が聞こ えな いの にイ ライ ラ

す る 人 がい る 場 合な ど裁 判に なっ てしま う 可能性 もあ るの で。 説明 の

書きぶりはそこを変えていただいたほうがよろしいのかと思います。

事務局:検討させていただきます。

田邊 委 員: 今 回 の資 料 は 前回 のフ ルの 条例 案から 間 を抜い てあ るの です が, 実

際 は 4 ペー ジ か ら5 ペー ジく らい のもの が パブリ ック コメ ント にか か

るのですか。

事務 局 :実 際 パ ブリ ッ ク コメ ント に関 しま しては , 条例の みで 規則 はか けな い

(20)

せんので,説明の中で前回お示ししました資料No.2のほうがパブリッ

クコメントで条例の概要を説明するものとなっており,基本的にはそ

れで条例の全容をつかんでいただくこととなります。

田邊 委 員: そ れ では パ ブ リッ クコ メン トの 後に審 議 会で答 申案 を出 すの だと 思

いますが,そのあたりのスケジュールを教えていただけますか。

事務局:パブリックコメントは,3月7日から4月4日まで予定しております。

そ の 後 で, パ ブ リッ クコ メン トの 意見に 対 して整 理を して ,4 月中 旬

に 御 報 告さ せ て いた だき ます 。答 申も4 月 中にい ただ けれ ばと 思っ て

おります。議会への上程は6月を予定しています。

田邊 委 員: そ れ です と , パブ リッ クコ メン トにか か る最終 的な 案の 形が 資料

No.4ではなく前回配られた条例の4ページそれに必要な区域の説明が

つく形ですか。

事務 局: 前回 の資料 のNo.2 を添 付する 形に なり ます 。そ れに No,3 の条例を 添

付します。

田邊委員:本日のNo.1のような説明資料を出すわけではないですか。

事務局:こちらは事案の方も書かれているので,出す予定はありません。

田邊委員:今日までの議論で条例案自身が何か変わるというのはないですか。

事務局:ありません。

(資料追加配布)

事務 局 :パ ブ リ ック コ メ ント に出 す資 料を 再度配 布 させて いた だき した 。そ の

他 に , パブ リ ッ クコ メン トの 市の 指定の 様 式がご ざい まし て, そち ら

に概略は記載させていただきます。

田邊 委 員: 後 か らこ こ が 変だ と気 付い て我 々がパ ブ リック コメ ント をし ては い

け な い こと は な いで すよ ね。 議論 はここ ま でよろ しい でし ょう か。 そ

れ で は ,本 条 例 案の とお りに パブ リック コ メント を3 月に 実施 して い

(21)

(異議なし)

深谷 委 員: 来 年 の4 月 1 日に 施行 され るわ けです が ,どの よう な形 で業 種, 一

般市民から全ての方に周知啓発するのですか。

事務 局 :周 知 啓 発は , 広 報誌 やホ ーム ペー ジ,回 覧 とか基 本的 なと ころ でや っ

ていく予定です。

深谷 委 員: 予 算 によ る と は思 いま すが ,茨 城県の 地 球温暖 化推 進室 で設 置の 各

事 業 所 など に 配 布さ れて いる 節電 のシー ル のよう に, 飲食 店な どに ス

テ ッ カ ー等 で 「 音に 注意 しま しょ う」の よ うに貼 ると 具体 的に なり や

すいと思います。

事務 局 :御 意 見 あり が と うご ざい ます 。こ の後は , 議会に も諮 る予 定の 中で 新

聞各社にも周知をさせていただければと思っております。

田邊 委 員: あ り がと う ご ざい ます 。何 かや っても 現 実味を 帯び させ るた めに 何

か美化などいろいろお金をかけていますよね。

事務 局 :今 の 段 階で も 生 活騒 音の チラ シな どを作 っ ていい ます ので ,同 じよ う

な形で啓発していければと思っています。

深谷 委 員: そ う です よ ね 。職 場な どに 節電 しまし ょ うなど のス テッ カー など が

あ る と 周知 し や すい もの です から 。予算 が あれば のこ とと は思 いま す

が,そのようなものがあったらいいのかと思います。

事務局:ありがとうございます。

3(2)専門部会設置について

事務局:資料No.4~8を用いて専門部会設置要項(案)について説明。

田邊委員:ただいまの説明について質問等ありましたらどうぞ。

丸井委員:大変これに関してはよくできていると思います。少しそれるかもし

れませんが,去年の7月に閣議決定されました水循環基本計画という

(22)

ットで水の問題に関して扱う法律・計画になっています。

そ れに 関し て別 途考え るつ もり なの か, それとも 急きょ市 長から諮 問

が あ っ た際 に , ここ で答 えら れる よう, 第 2条の 招集 の中 に, 水の 健

全 な 循 環や 利 用 に関 する 答申 を追 加する こ とがで きる かど うか につ い

て,方針を教えていただければと思います。

事務局:結論から申し上げまして,水循環基本法までは,要項を立ち上げる 上

で は 考 慮し て お りま せん 。御 指摘 いただ い た事項 につ いて は第 2条 第

1 項 の ,審 議 会 が諮 問を 受け た, とあり ま すので ,市 長か ら諮 問が あ

っ た 場 合に は , 専門 部会 に付 託す るのか , といっ た判 断を いた だい て

専門部会の出番となることはあり得るかとは思います。

田邊委員:第4条第1項と第2項がよくわからなかったのですが,専門部会の

最 初の 会議 を会 長が招 集す ると あり ます が,第2 項には「 専門部会 長

は 代 理 を指 名 で きる 」と 書い てあ ります 。 これは ,代 理の 人は 会議 の

運 営 は でき る が 召集 がで きず ,召 集でき る のは専 門部 会長 と審 議会 の

会 長 , とい う こ とで しょ うか 。そ れとも , 最初の 会議 は誰 が召 集す る

の か , とい う と ころ で, 専門 部会 長がい な いから 会長 が召 集す る, と

いう理解でよろしいでしょうか。

事務 局 :専 門 部 会長 が 決 定し てい ない とい うこと を 想定し て, その 場合 につ い

ては,審議会の会長が召集する,とさせていただきました。

田邊委員:ありがとうございます。他いかがでしょうか。

(質問なし)

田邊委員:資料No.7の表記で問題ないようでしたら,これに従って部会の設置

要項を決定したいと思いますがよろしいでしょうか。

(異議なし)

また 後から 気が 付い たこ とが あれ ば,そ れ は適宜 直し てく ださ い。 専

(23)

田 瀬 委 員, 本 日 欠席 です が杉 田委 員,が そ の筋の 御専 門と 聞い てお り

ますが,いかがでしょうか。

丸井 委 員: 同 じ 職場 で 恐 縮な ので すが ,本 日欠席 し ており ます 田中 が, リス ク

管 理 を 専門 と し てお りま して ,も し本人 の 了承が 得ら れれ ば, 是非 メ

ンバーに加えていただきたいです。

田邊 委 員: 本 人 に聞 い た 上で ,私 が指 名す るとい う ことで ,仮 に4 名で 決定 と

い う こ とと さ せ てい ただ きま す。 正式に は ,次回 の審 議会 で報 告と し

ます。それでは,議事は以上ですので,終了とさせていただきます。

4 その他

次回開催日程について

今回の審議事項に関する次回の環境審議会開催は4月を予定しているが,

詳細は事務局より連絡予定。

(24)

会議の名称 第3回つくば市環境審議会

開催日時 平成28年2月2日 開会10:00 閉会12:00

開催場所 つくば市役所本庁舎6階第2委員会室

事務局(担当課) 環境都市推進課,環境保全課

委員 田瀬 則雄,久保田 泰隆,杉田 文,田中 敦子

出 長江 慎一郎,浜中 勝美,丸井 敦尚,吉野 邦彦

者 その他 岡田副市長

事務局 環境生活部:鈴木部長

, , , ,

環境保全課:木本課長 沼尻課長補佐 渡邊係長 冨田係長

本田主査

ひと・まち連携課:長課長,塚本主査

法務課:坂本副法務官

危機管理課:田口課長,鬼塚係長

環境都市推進課:谷内課長,池畑課長補佐,石川係長,甲斐

(記)

公開・非公開の別 ☑公開 □非公開 □一部公開 傍聴者数 3名

非公開の場合はそ

の理由

議題 つくば市筑波山及び宝篋山における再生可能エネルギー発電

施設設置を規制する条例(案)について

会議録署名人 確定年月日 平成 年 月 日

1 開会

(25)

議 3 諮問

次 4 議事

第 つくば市筑波山及び宝篋山における再生可能エネルギー発電施設設置を

規制する条例(案)について

5 その他

(1)専門部会委員の決定について

(2)次回開催日程について

6 閉会

1 開会

2 挨拶

3 諮問

岡田副市長よりつくば市環境審議会に諮問がなされた。

諮問及び諮問理由については以下のとおり。

(諮問)つくば市筑波山及び宝篋山における再生可能エネルギー発電施設

設置を規制する条例(案)について

(理由)つくば市では,「環境モデル都市」の選定を受け,「つくば環境ス

タ イル 」 の 取組 みの ひと つと して, 市 民,企 業, 大学 ,研 究機 関

及 び行 政 が 一体 とな りオ ール つくば で 太陽光 発電 をは じめ とす る

再生可能エネルギーの活用を推進しております。

し かし , 現 在, 市の シン ボル でもあ り ,豊富 な自 然環 境に 恵ま れ

, た筑波山において太陽光発電施設の設置に伴う樹木の伐採により

表 土が 露 出 した 場所 があ り, 今後も 同 様に設 置が 進む と自 然景 観

, , ,

(26)

土 砂災 害 が 発生 する 危険 性が 高まり 地 域住民 の安 全が 脅か され る

事態となることが懸念されます。

こ のよ う な こと から ,筑 波山 の自然 環 境や地 域住 民の 安全 を守 る

た めに も , 地域 を限 定し ,太 陽光や 風 力によ る再 生可 能エ ネル ギ

ー 発電 施 設 の設 置を 規制 する 条例を 限 定し, 太陽 光や 風力 によ る

再 生可 能 エ ネル ギー 発電 施設 の設置 を 規制す る条 例が 必要 とな っ

て おり ま す 。つ きま して は「 つくば 市 筑波山 及び 宝篋 山に おけ る

再生可能エネルギー発電施設設置を規制する条例(案)」について

御審議いただきたく,諮問いたします。

4 議事

つ くば 市 筑 波山 及 び 宝篋 山に おけ る再 生可能 エ ネルギ ー発 電施 設設 置を 規

制する条例(案)について

事務局:資料を用いて,本件該当区域及び経緯について説明。

事務局:事前に委員よりいただいていた質問に対し,返答。

質 問 : この 条 例 で禁 止す る行 為が 確認さ れ た場合 ,停 止勧 告や 公表 を

行う こ と はわ かり ます が, 罰則が あ りませ ん。 禁止 の実 行性 は

条例 違 反 に基 づく 裁判 所に よる差 し 止めで 担保 され るの でし ょ

うか。

回 答 : 条例 違 反 に基 づく 差し 止め を行う こ とは難 しい と考 えて おり ま

す。 今 回 の条 例案 につ きま しては , 他県の 同様 の事 例を 抱え て

いる 自 治 体の 条例 を参 考に 作成し た もので ござ いま す。 他の 自

治体 に も 確認 させ てい ただ きまし た が,財 産権 や営 業の 自由 な

どの 理 由 で罰 則な どは 設け てござ い ません 。他 の自 治体 にお か

れま し て も, 公表 まで でご ざいま す 。現時 点で は事 業者 を公 表

(27)

力はあるものと考えております。

質 問 : 条例 の 対 象区 域は わか りま せんが , 現在大 きく 山が 崩さ れて い

る砕石場などに対する第1条の保全行為は別条例で対応されて

いるのでしょうか。

回 答 : 今回 の 条 例で すが ,太 陽光 及び風 力 の再生 可能 エネ ルギ ー発 電

設備 の 設 置を 条例 にお いて 規制を か けるも ので ござ いま す。 い

ただ い た 質問 のお っし ゃっ ている 場 所は, おそ らく 自然 公園 法

の特 別 地 域内 の場 所だ と思 われま す 。そこ の場 所に つい ては ,

砕石 場 と いう こと で土 石の 採取や 木 の伐採 ,土 地の 形状 変更 等

は, 水 郷 筑波 国定 公園 内は 県の許 認 可業務 とい うこ とで ,話 を

させ て い ただ いて おり ます ので, 自 然公園 法に よる 茨城 県の 許

可を 受 け て実 施し てい るも のと考 え ており ます 。私 共の 条例 で

すが , そ この 該当 地採 石場 におい て も土地 に自 立し て太 陽光 及

, び風力の再生可能エネルギー発電設備を設置しようとした場合

本条 例 の 適用 を受 けま すの で,設 置 するこ とが でき ない と考 え

ております。

。 質問:筑波山以外で類似の環境保全を要する地区はないのでしょうか

回 答 : 今回 の 条 例は ,国 立公 園に 準ずる 優 れた自 然の 風景 地と して 国

に指 定 さ れて いる 水郷 筑波 国定公 園 の特別 地域 を対 象に して い

ます 。 ま た, 土砂 災害 の恐 れのあ る 土砂災 害警 戒区 域を 主な 区

域と し て 指定 し, 市の シン ボルで あ る筑波 山及 び宝 篋山 の自 然

環境 と 地 域住 民の 生活 環境 を守る も のとし て条 例案 を作 成し た

。 , ,

ものです さらに 再生可能エネルギーの推進につきましては

国の 政 策 です 。市 とし ても ,環境 モ デル都 市に 選定 され てお り

市民 ・ 企 業・ 大学 ・研 究機 関・行 政 が一体 とな って ,再 生可 能

(28)

筑波 山 及 び宝 篋山 に限 定し まして 事 業禁止 区域 とし て指 定を さ

せて い た だい てい ます 。そ れ以外 の 地域に つい ては ,節 度あ る

再生可能エネルギーの推進が図られる場所と考えております。

質 問 : 茨城 県 内 ある いは 全国 で類 似の地 区 や事例 を抱 えて いる 自治 体

があ る と 思い ます が, どの ような 対 応をさ れて いる ので しょ う

か。

回 答 : 茨城 県 内 にお いて は, 条例 制定を し ている 事例 は私 共の 方で は

確認 し て おり ませ ん。 ただ ,全国 で は同様 な事 例が 多く ござ い

ます 。 特 に富 士山 周辺 では 多くの 自 治体で 条例 や要 綱で 規制 が

行われております。

質 問 : 電池 パ ネ ルや 風力 発電 の設 置を行 う ときに は事 前に 事業 者が 環

境に 対 す るア セス メン トを 行わな く てはな らな いと 思い ます が

いかがでしょうか。

回 答 : 環境 ア セ スメ ント ,環 境影 響評価 な のです が, こち らは 茨城 県

が所 管 と なっ てお りま す。 環境影 響 評価法 と茨 城県 環境 影響 評

価条 例 に おい て, 対象 事業 という も のが定 めら れて おり ます 。

茨城 県環 境影 響評 価条 例で は,風 力発 電所 につ きま しては 7500

キロ ワ ッ ト以 上, 太陽 光発 電施設 に つきま して は造 成に 係る 土

地の 面積 が75ヘク ター ル以 上のも の が対象 とな って おり ます 。

また,国定公園の特別地域内においては,1ヘクタール以上の

面的 広 が りを 持つ 開発 行為 ,その 他 周辺の 空地 また は景 観に 著

しい 影 響 を及 ぼす 恐れ の有 無を確 認 する必 要が ある 行為 につ い

, 。

ては 事前の環境影響調査を要することと記載されております

大規 模 な 太陽 光発 電設 備に ついて は ,茨城 県の 環境 影響 評価 条

例や 国 定 公園 内の 特別 地域 内での 規 制とい った もの は規 制の 対

(29)

ない た め ,小 規模 な太 陽光 発電設 備 を含む 再生 可能 エネ ルギ ー

発電 設 備 を筑 波山 及び 宝篋 山にお い て規制 をい たし ます 。今 回

の条例について皆様に御審議いただければと考えております。

田瀬委員:これについて御不明な点がございましたら御意見お願いします。

丸井 委 員: 私 が 質問 し た とき ,条 例の 原案 を読ま せ ていた だい て, 国の 政策 と

し て 再 生可 能 エ ネル ギー を押 して いるの は わかり ます が, 地域 住民 の

財 産 や 生命 を 守 るた めに ,ど うし ても傾 斜 地等あ るい は国 定公 園等 で

は 規 制 が必 要 で はな いか とい う目 線で, 条 例をお 書き にな って らっ し

ゃ る の で, 事 業 者は アセ スメ ント してる は ずだか ら, 地域 に影 響は な

い と 楯 にと っ て きた 場合 はど うす るのか , という 意味 を含 めて 質問 し

て い た とこ ろ で ござ いま す。 今日 の説明 を 伺い, それ は解 消し まし た

し , 大 規模 な こ とに 関し まし ては アセス メ ントを 十分 され てい るよ う

な こ と なの で , 安心 しま した 。一 方,今 回 の条例 でつ くば 市が 目指 そ

う と し てい る の は, 景観 です とか ,地域 住 民の安 全と いう とこ ろで あ

ら れ る ので , 改 めて 新し い疑 問が 出てき た のです が, 例え ば, この 条

例 案 は つく ば 市 にお ける 設置 を規 制する 条 例とな って いま すが ,規 制

を す る とい う と ころ を強 調す ると ,例え ば ,原子 力に 賛成 なの か, と

か 太 陽 光や 風 力 を避 けて いる のか ,と言 わ れかね ない 。例 えば ,市 に

お け る 筑波 山 及 び宝 篋山 の環 境を 保全す る 法律と いう よう に名 前を 変

え る こ とは 難 し いの でし ょう か。 時間が な ければ 仕方 ない ので すが ,

ポ リ シ ーと し て 環境 を守 るん だと いうこ と を前面 に押 し出 すこ とに よ

っ て , 住民 の 理 解を より 得ら れる のでは な いかと 思っ て質 問を 兼ね て

申し上げたいと思います。

田中 委 員: 多 分 ,環 境 そ のも のを 守る のは 色んな 法 律で行 って いて ,今 回の 対

象 は そ の法 律 の 中で ,対 象外 にな って抜 け ている とこ ろを カバ ーし よ

(30)

か 大 き な問 題 と なっ てい ると 思い ます。 明 確にす ると いう ので あれ ば

こんな感じかなと。

丸井委員:意見として聞いてもらえればと思います。

田中 委 員: も う 一度 教 え てい ただ きた いの ですが , 国立公 園と 国定 公園 は自 由

に 物 を 造っ て い い度 合い が違 うと 何とな く 理解し てい たの です が, 先

ほどの茨城県の条例で風力7,500kW以上,太陽光だったら75ha以上の開

発というのは国定公園に対するものですか。

事務 局 :そ れ は 国定 公 園 では なく ,茨 城県 全体で 環 境影響 評価 法と それ に準 ず

る 形 で 茨城 県 に 環境 影響 評価 条例 という の があり ,条 例に 基づ いて 規

制しています。風力発電に対しては7,500kW以上なら許認可が必要にな

って きま す。 先ほど の75haに つい てです が ,事業 区域 にお いて 変わ っ

て く る もの です 。それ とは 別に ,国 定公 園内に おい て1 ha以上 の開 発

行 為 に つい て , ある 一定 の条 件は ござい ま すが, 環境 影響 調査 が必 要

になってくる場合があります。

田中 委 員: 今 回 茨城 県の 申請の 1か 所目 ,2 か所 目,3 か所 目は 1ha以 上だ か

ら茨城県に出しに行ったということですか。

事務 局 :説 明 不 足で 申し 訳ござ いま せん 。3 か所 とも1 ha以下 でご ざい ます 。

国 定 公 園と 自 然 公園 法の 説明 不足 で大変 申 し訳な いの です が, 自然 公

園 法 で ,水 郷 筑 波国 定公 園特 別地 域内で は ,様々 な行 為に つい て規 制

が か か って い ま す。 建物 を新 築し たり, 改 築した り, 木の 伐採 ,そ う

い っ た こと か ら 今回 3か 所水 郷筑 波国定 公 園内に 許可 申請 が出 てい る

の で す が, 太 陽 光発 電設 備設 置の 許可申 請 という こと では なく ,あ く

ま で も 工作 物 の 設置 とい うこ とで 出てい る もので す。 です ので ,許 認

可 の 対 象に な り ます 。先 ほど 申し 上げま し たとお り, 土地 に自 立す る

太 陽 光 発電 設 備 につ きま して は法 的規制 が ありま せん が, 国定 公園 内

(31)

田中 委 員: 私 は リス ク ア セス メン トが 専門 なので す が,例 えば 企業 が新 しい こ

と を や ろう と し て地 元か ら反 対を 受ける と いうの は, 一番 まず いの は

地 元 と の付 き 合 い方 がま ずく て, 最初に 県 に申請 を出 すよ うじ ゃダ メ

で , そ の前 に ち ゃん と地 元の 方と 仲良く な ってか ら県 に申 請出 すと か

そ う い った 手 順 が必 要だ と言 われ ていま す 。今回 の場 合は 流れ とし て

住 民 の 反対 , 皆 さん の反 対が 随分 あるみ た いです し, 手順 が間 違っ て

い た の だと は 思 いま すが ,つ くば 市とし て ,先ほ ど丸 井委 員も おっ し

ゃ っ て いた よ う に, エネ ルギ ーバ ランス は どうあ るべ きと かそ うい う

こ と ま で踏 み 込 んだ こと を考 えな いと, こ こで「 全部 やっ ちゃ ダメ で

す 」 と いう こ と を言 うの は市 の立 場とし て あまり 良い 感じ では ない の

で は な いか , と 私は 思い まし た。 こうい っ た発電 する 場合 例え ば, 住

宅 の 屋 根の 太 陽 光ま で規 制す るわ けでも な いでし ょう し, 言葉 の定 義

の 仕 方 など も う 少し 柔軟 性を 感じ られる よ うな文 面に して はど うか と

いうのが私の漠然とした印象です。例えば,何㎡以上とか,1a以上と

か で 規 制す る に して も, 全部 だめ という こ とでは なく ,事 前に 住民 の

, ,

理解を得た限りはやってもいいとか 事前の社会性需要といいますか

リ ス ク アセ ス メ ント や, 環境 アセ スメン ト もそう です けど ,そ うい う

こ と を した 限 り だっ たら 受け 入れ るとい う 余地も 残し てお いた 方が い

い の で はな い か と思 いま す。 今は 原油も 安 いです が, 今後 どう なる か

分 か ら ない で す し, どう して も必 要だっ て いうこ とが 起き てく るか も

しれません。以上が私の印象でした。

事務 局 :あ り が とう ご ざ いま す。 エネ ルギ ーバラ ン スとか ある 程度 の適 用除 外

と か お 話が あ る と思 うの です が, 先ほど も 申し上 げた とお り, つく ば

市 全 体 とし て , 再生 可能 エネ ルギ ー発電 設 備,再 生エ ネル ギー を活 用

し て 推 進し て い く, そう いっ た考 えがあ り ます。 です ので ,筑 波山 及

(32)

ネ ル ギ ーの 発 電 設備 を規 制し たい と考え て います 。御 存知 だと は思 う

の で す が, 筑 波 山及 び宝 篋山 は山 で,傾 斜 地にな って いま す。 地域 住

民 の 方 々か ら は ,先 ほど 申し 上げ ました と おり, 説明 会に おい ては 土

砂 災 害 ,そ う い った 懸念 ,御 意見 を多々 い ただい てお りま す。 そう い

っ た 傾 斜地 , 山 の部 分に つい て, 太陽光 及 び風力 の再 生可 能エ ネル ギ

ー 発 電 設備 を 規 制さ せて いた だき たい, と いうの が市 の考 えで す。 す

み ま せ ん, 土 地 に自 立し てと いう 言葉が 抜 けてい まし た。 あく まで 規

制するのは野立て方式でございます。

浜中 委 員: 環 境 の部 分 で 土砂 災害 とか 住民 の説明 を して合 意を 得る とか ,非 常

に 大 事 にな っ て くる と思 いま すが ,そう い う部分 につ いて は条 例の 中

に盛り込むことはできないのですか。また,経緯の中で1月20日に住民

説 明 会 を開 催 さ れた とい う部 分が ありま す が,4 団体 合同 で公 開質 問

状 と い うも の も 出し たと 伺っ てい るので す が,質 問の 内容 につ いて 私

は わ か りま せ ん し, 回答 はま だ出 てない と 思うの です が, それ も含 め

て 21 日に県 に要 望し たと なっ てい て,県 が 今後ど うい う対 応に なる か

も し わ かれ ば 教 えて ほし い。 フロ ーとい い ますか ,太 陽光 発電 を設 置

す る ま での 部 分 で, こう いう 経過 になっ て しまっ てい るが ,設 置で き

る ま で のフ ロ ー チャ ート をち ゃん と条例 の 中に盛 り込 むと いう 部分 に

ついて。

事務 局 :今 回 の 条例 の 中 身つ いて は野 立て 方とか 新 たに立 てる 太陽 光の 方を 一

切 認 め ない と い う話 です ので ,住 民の合 意 となる と合 意が もら えれ ば

立 っ て しま う の かと いう 話に なっ てしま う ので, 現状 盛り 込ん では い

な い で す。 こ の よう に地 域を 限定 したの は 「新た に土 地を 切り 開い て

立 て る こと は 一 切禁 止」 だと いう 条例に し ていま す。 公開 質問 状に 関

し ま し ては , 市 の方 では 内容 はい ただい て いるの です が, その 後ど う

(33)

事務 局 :住 民 の 方が 先 週 の早 い時 期に 郵送 された と いう話 は聞 いて おり ます 。

た だ , 返事 が来 ている かど うか は, 締め 切りが 2月 10日で すの で, ま

だ回答いただいていないものと思います。

浜中 委 員: 県 の 方に 景 観 保持 とか ,土 砂災 害に対 す る対策 を講 じる こと ,地 元

の 説 明 会を 開 催 する こと 等を 市の 意見と し て出し た, とい う経 過の 中

で , そ の回 答と して県 はそ れを 受け て, 今後21日 にま た要 望を ,と 言

っ て い ます が , この 条例 がで きて どうい う 効力が 発生 しま すか 。あ く

までも県の許可ということが出てくると思いますが。

事務 局 :国 定 公 園内 で 県 の許 可を 出し たと いうこ と は聞い てお りま せん 。意 見

書 の 中 で, 市 か ら事 業者 に対 して 住民の 説 明会を 開く こと ,と いう 意

見 を 出 しま し た ので ,そ れを もと に,県 は 事業者 に対 し説 明会 を行 う

よ う 伝 え, 国 定 公園 内で の2 か所 の事業 者 につい て説 明会 をや って い

た だ き まし た 。 また ,国 定公 園外 のとこ ろ の1か 所は ,県 は関 わり が

な い の で, 市 で 直接 事業 者に 住民 説明会 を やって くだ さい とお 願い し

て 実 施 して いた だきま した 。そ れが ,1 月20日で す。 市の 条例 がで き

る と , 県の 許 可 にな るか ,と いう ところ に ついて は, 県は 県で 国定 公

園 の 許 可申 請は 必要で す。 国定 公園 内, 平成27年 6月 1日 以降 は太 陽

光 発 電 施設 の た めの 木の 伐採 は禁 止され て います 。3 事業 所に つい て

は 6 月 1日 以 前 の申 請で あっ たた め,許 可 を検討 して いる とい うこ と

で す 。 つく ば 市 とし ては ,今 後設 置が国 定 公園外 に広 がる おそ れが あ

る た め ,新 た な 区域 を設 けて 条例 で設置 さ せない よう にす るこ とで ,

環 境 や 土砂 災 害 ,景 観等 含め ,防 止して い きたい とい う形 でお 願い し

ているところです。

浜中 議 員: 6 月 1日 以 前 に今 やっ てい る業 者さん は ,県の 方に 申請 して ,伐 採

も や っ てい る と いう こと です が, 今後こ の 条例の 中で ,そ れを 規制 す

(34)

いでしょうか。

事務 局 :こ の 条 例は あ く まで も市 の意 志と して, 筑 波山の 自然 を守 りた い, 自

然 環 境 を守 り た い, とい う意 思を 表した 条 例であ りま して ,施 行後 に

対 し て 効力 を 発 する もの です 。今 実際申 請 のある 4つ の事 業は 別扱 い

で 対 応 しな い と ,こ の条 例で の適 用は受 け ません 。た だ, この 前の 説

明会の中では,事業者の方から,「条例ができれば可能な限りそれに沿

うような形で対応する。」というお話はいただきました。けれども,確

実 な も ので は あ りま せん 。担 保で はあり ま せんか ら。 今回 の条 例は あ

。 くまでも施行する6月の議会で承認された以降に適応されるものです

今 回 進 んで い る 4つ のも のと は別 枠でと ら えない とい けな いか と考 え

ております。

丸井 委 員: 昨 年 の6 月 の 森林 伐採 の条 例に もこの 業 者は従 わな かっ たわ けな の

で,そうすると今回も同様になるのではないでしょうか。

事務 局 :今 回 の 4か 所 は 6月 1日 以前 に申 請され て 手続等 県の 許可 申請 ,森 林

法 は 国 定公 園 内 森林 伐採 の適 応を 受けま せ んので ,森 林法 に基 づく 届

出 だ け で必 要 書 類が 揃っ てい れば 森林伐 採 できて しま いま す。 別紙 1

の 1 か ら3 ま で は県 の管 轄の 中の 国定公 園 内の許 認可 で, 6月 以前 に

出 さ れ てい る も ので す。 4番 目に ついて は ただ単 に国 定公 園の 外で す

の で , 森林 法 の 届け 出を 出せ ば伐 採がで き るよう にな って おり ,今 回

の条例は適応になりません。

丸井 委 員: 例 え ば業 者 さ んが 強引 に作 りた いとお っ しゃら れた 場合 は止 めら れ

ないのでしょうか。

事務 局 :止 め ら れな い で す。 国の 法律 でも 何も手 を 出せな いし ,市 の権 限も な

い で す から , そ れが 一番 歯が ゆい ところ で ござい ます 。何 もな いと ,

こ れ 以 上広 が り を持 たせ たく ない ,無秩 序 に太陽 光発 電施 設を 入れ た

, ,

(35)

罰 則 ま では な い が, 市の 意志 を示 した条 例 を作る こと によ って 事業 者

の 抑 制 とい う か ,善 意に 期待 する という か ,市と して はそ こを 守り た

いというのを表した条例です。

丸井 委 員: お 気 持ち は わ かっ たの です けど ,今年 の 6月予 定で すか ら, 実際 は

効かないよと言われてしまったら困りますよね。

事務 局 :そ う で すね 。 そ うい った 場合 は, 次の策 と して, 条例 を制 定し ても ,

そ れ に 従わ ず , それ とは 別に 自分 の意志 で やると 事業 者が 出る よう で

し た ら ,罰 則 等 含め てそ の先 のこ とも検 討 しない とい けな いと 思っ て

います。

丸井 委 員: 例 え ば, お 名 前を 公表 する とあ ります け ど,遡 って 公表 する こと も

ありうるとは書けないのですか。

事務局:6月以降になってしまうというのが現実です。

丸井委員:わかりました。ありがとうございます。

田瀬 委 員: 特 別 地域 に つ いて は茨 城県 が許 可を出 さ ないと いう 可能 性は ある の

ですか。

事務局:審査中というところまでしか伺っておりません。

事務 局 :市 と し ても 慎 重 に検 討し てく ださ いとい う ことは 要望 書と して 出し て

お り ま して , 住 民が これ だけ 反対 してい る ので, そこ のと ころ は伝 え

てあります。

田中 委 員: そ う する と 4 のエ リア につ いて は,森 林 伐採届 とい う届 出の みだ か

ら許可なく切ってしまっていいのですか。

事務局:はい,届出により木を伐採する,ということです。

田中委員:伐採は進んでいるのですか。

事務局:はい,今現在木がない状態となっています。

田中委員:1,2,3のエリアはそれぞれ元の状態が保たれているのですか。

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