武蔵野市
成27
度
武蔵野市第三次男女共同参画計画
市民部を担任す
副市長
議長
総合政策部長
総務部長
市民部長
成28
10月
市民部市民活動推進担当部長
健康福祉部長
子
も家庭部長
教育部長
.武蔵野市第三次男女共同参画計画施策の体系図
P
2.武蔵野市第三次男女共同参画計画推進状況調査報告書
P 2
.武蔵野市に
け
委員会・審議会等への女性の参画状況
P 2
市民部市民活動担当部長
幹事長
人事課長
4.都区市町村の議会・委員会等の女性比率の比較
P
2
生活経済課長
市民活動推進課長
5.武蔵野市の職員の女性比率
P
市民活動推進課男女共同参画担当課長
地域支援課長
高齢者支援課長
健康課長
子
も政策課長
子
も育成課長
子
も家庭支援センター所長
児童青少
課長
指導課長
※武蔵野市第三次男女共同参画計画に基
い
作成し
います
生涯学習スポーツ課長
武蔵野市男女共同参画庁内推進会議
幹事会
に
目 次
武蔵野市で
男女共同参画計画を推進す
もに
関係部課相互
間の事務の連携を図
た
に
武蔵野市男女共同参画庁内推進会議
を設置し
います
この会議
副市長を議長
し
関係部長
右表参照)によ
構成さ
今
度
7月4日に開催さ
ました
本報告書
この会議に提出さ
た武蔵野市第三次男女共同参画計
画推進状況調査報告書をま
たものです
前計画
引き
き行っ
いく事業
ベルを落
すこ
く推進
し
いきます
充実
前計画に位置
け
いた事業で
計画期間であ
5
間に
内容を充実し
いくものです
基本理念
基本目標
基本施策
-
男女共同参画の意識
く
-
男女平等教育の推進
基本目標Ⅲ
人権
尊
し、
あ
ゆ
暴力
許さ
い
ち
基本目標Ⅰ
男女平等の
意識
育
ち
男
女
一
人
の
人
権
個
性
尊
さ
、
能
力
発
揮
地
域
社
会
の
実
現
男
女
、
社
会
の
対
等
構
成
員
し
、
互
い
の
人
権
能
力
尊
し
合
い
、
自
分
し
い
生
方
武
蔵
市
の
ち
く
施策
- -(1)男女共同参画の意識啓発 ☆
- -(1) 男女平等の視点 立った学校教育の推進
- -(1) 市内企業等 の協働 ワヸクヷラ フヷバラン スの推進 ☆ - -(2) ワヸクヷラ フヷバランスのモデル事業所 し の
市役所の取 組
- -(1) ワヸクヷラ フヷバランスの推進 向けた普及ヷ啓発
- -(1) 親家庭等への支援 ☆ - -(2) 高齢者ヷ障害者の方への支援
- -(3) 性同一性障害のあ 人 への支援
- -(1) セクシュ ルヷハラスメントやストヸカヸへの対策
- -(1) 各種健康診断の充実
- -(2) リプロダクテ ブヷヘルス/ラ ツ 関す 啓発
-1-(1) 市民参加 男女共同参画の推進 -1-(2) 庁内推進体制の整理
-1-( ) ヒュヸマンヷネットワヸクセンタヸの拡充 ☆ -1-( ) 男女共同参画情報誌等の発行
- -(1) 暴力の未然防止 早期発見 ☆ - -(2) 相談事業の充実 ☆ - -(3) 安全の確保
- -(4) 自立支援 - -(5) 推進体制の整備
- -(1) 政策ヷ方針決定の場への女性の参画の促進 - -(2) 女性の再就職支援ヷ起業支援
- -(3) 女性の地域活動への参画促進 - -(1) メデ ヷリテラシヸの向上
- -(1) 男性の子育 、介護、地域活動等への参画促進 - -(1) 子育 支援施策の充実 ☆ - -(2) 介護支援施策の充実
4- -(1) 男女共同参画基本条例(仮称)の制定検討 ☆
-
配偶者等
の暴力の未然防止
被害者支援
-
職場
け
ワヸクヷラ
フヷバラ
ンスの推進
-
男性の家庭ヷ地域活動への参画推進
-
子育
及
介護支援の充実
-
あ
ゆ
分
への女性の参画の推進
-
ワヸクヷラ
フヷバランスの普及ヷ
啓発
-
男女共同参画の視点
立った表現の
浸透
-
女性の生涯
わた
健康施策の推進
-
特別
配慮
必要
す
人への支援
-
セクシュ
ルヷハラスメントや
ストヸカヸへの対策
-
計画推進体制の拡充
-
男女共
同参
画基
本
条例
仮称
の
制定
検
討
実
効
性
の
あ
プ
ラ
ン
く
成
果
の
検
証
通
し
、
課
題
解
決
す
市
民
、
市
民
団
体
、
事
業
者
及
市
連
携
ヷ
協
働
し
、
男
女
共
同
参
画
社
会
構
築
す
基本的視点
基本目標Ⅳ
男女共同参画推進の
体制
く
取
組
ち
基本目標Ⅱ
生活
仕事
両立
、個性
能力
発
揮
ち
武蔵野市配偶者暴力対策基本計画に該当
2.武蔵野市第三次男女共同参画計画推進状況調査報告書
事業概要 区分 主管課 成 度事業予定 成 度事業実績 評価 成 度事業予定
生涯学習
スポーツ
課
武蔵野地域五大学の協力を得
武蔵野地域自 大学 武蔵野
市寄付講 武蔵野地域五大学
共同講演会 武蔵野地域五大学
共同教養講 を開催す
武蔵野地域五大学の協力を得 武
蔵野地域自 大学 武蔵野市寄付
講 講 武蔵野地域五大学共同
講演会6講 武蔵野地域五大学共
同教養講 講 を開催した
A
武蔵野地域五大学の協力を得
武蔵野地域自 大学 武蔵野市寄
付講 武蔵野地域五大学共同講
演会 武蔵野地域五大学共同教養
講 を開催す
男女共同
参画担当
ューマンネットワークセンター及
び市民協議会事業委 によ 計
画の課題に沿った 児付講 を
開催す
ューマン・ネットワークセンター及び
男女共同参画市民協議会によ 多
彩 テーマの講 原則 児付 を開
催し男女 等意識の啓発を行った
また子育 フ ステ ルにパネル展
示で参加した
1 企画1 講 参加者延 60人
児106人
B 引き き 第三次計画の課題に 沿った 児付講 を開催す
2 男女共同参画逬 間事業の実施
男女共同参画関係団体 市民
で構成す 実行委員会を組織
し 男女共同参画社会実現の
た の逬間事業を実施す
充実
男女共同
参画担当
男女共同参画逬間事業実行委員
会を設置し 啓発活動 団体間
ネットワーク化を図 た 6月 0
日~ 月6日まで講演会・映画 映
会・パネル展示 事業を行う
企画の公募 子育 世代向けの
講 等を新たに実施予定
男女共同参画逬間 6月 日~ 日
に男女共同参画フ ーラ 01 を実
施し 意識啓発に た 新たに企
画の公募を行った結果 市内の大学
生 ークル の応募 あったほ
子育 団体 協力し 子育 世
代向けへも広く啓発 できた 10事
業 参加者延610人 児1 人
B
男女共同参画逬間事業実行委員
会を設置し 啓発活動 団体間ネッ
トワーク化を図 た 男女共同参
画逬間にあわ 講演会・映画 映
会・パネル展示 事業を行う ま
た 実行委員の窓口を広 た
市報で委員を公募す ほ 引き
き企画公募も行う
3 国 的理解を深 た の取 組み
先進諸国の女性の地位向
に関す 取 組みを周知す
ほ 国 協力活動を行う団
体を支援す
男女共同
参画担当
男女共同参画フ ーラ の中で
イスラ の視 ン ーを
え 講演会 映画 映会を実施
予定
国 協力を行う 団体に対し団体補
助を行い支援した また 男女共同
参画フ ーラ で講演会 イスラ を
ン ー え 及び 映会
少女 自転車にのっ を実施し
た 参加者延1 人 児5人
B
男女共同参画フ ーラ の中で
ーロッパ 東 米に
け 女性を中心 した人身取引の
問題を取 扱う映画 映を行い 日
本の実態も紹介す
1
男女共同参画意 識の醸成のた
の講 研修等
の開催
男女共同参画意識を醸成す
た 武蔵野地域自 大学を
中心 した五大学 の共同事
業を ューマン・ネット
ワークセンター の各種講
を開催す
基本目標 基本施策
施策
事業
基本目標 男女 等の意識を育むまち 新規: :8 充実:
基本施策 男女共同参画の意識 く
男女共同参画の意識啓発 ☆
評価基準に い
<主管課の自己評価>
A: 調また 目標遉成
B:概 調 さ に工夫 必要
C:検討 必要
4 図書館に け 情 報提供
男女共同参画逬間 女性に
対す 暴力を くす運動にあ
わ 図書館での特設コー
ーを設置す 啓発に
新規 図書館
11月の女性に対す 暴力を くす
運動に合わ 特設コー ーを設
置し 周知 啓発に よう検
討す
武蔵野プ イス等で開催した V防止
パネル展に合わ プ イス及び中
央図書館に ニ展示 し 実施した
冊を展示
A 前 度 同内容の実施を予定
5 ま こ そよ風 の発行
男女共同参画の推進を図 た
男女共同参画情報 ま
こ ューマン・ネットワー
クセンター よ そよ風 を発
行す 市民 編集す ま
こ ューマン・ネットワーク
センターの専門性 活用でき
よう検討す
充実
男女共同
参画担当
第三次計画の課題に沿ったテー
マに い ま こ を 回
そよ風 回発行す 発行時
期を合わ こ によ さ
周知を図
ま こ 男性の地域 ュー・介
護 職・子供の貧困を特集した そ
よ風 講 報告を中心に発行した
また 発行時期を合わ こ によ
駅に ま こ 共に そよ風 を配
架でき ように った
第三次計画の課題に沿ったテーマ
に い ま こ そよ風 を発
行す また センターの専門性を
活 すた ま こ編集委員
ポーターを対象に センター専門職
員 研修を行う
6 男女 等教育の 推進
遈 教育 人権教育を中心
に 男女 互いに理解 協力
し 高 合う教育を推進す
指導課
人権教育の全体計画及び 間指
導計画に基 き 各教科等で 計
画的に男女 等教育を行っ い
く
人権教育の視 を踏まえ 各教科等
で計画的に 男女 等教育を行っ
た
人権教育の全体計画及び 間指導
計画に基 き 遈 教育を含 た
各教科等で 計画的に男女 等教
育を行っ いく
7 人権尊 教育の 推進
人権教育推進委員会に い
人権教育に関す 指導資料等
を作成し 人権尊 ・男女 等
教育を推進す
指導課
市内各校1 の教員を委員
した人権教育推進委員会を開催
し 研修 授業研究等を計画的に
行う また その成果をま た研
究報告書を作成し 全校に配
す
間 回人権教育推進委員会を開催
し 性同一性障害をテーマにした研
修 人権課題の視 を踏まえた各教
科等の授業研究を行った 度 に
その成果をま た研究報告書を作
成し 全小中学校に配 した
市内各校1 の教員を委員 し
た人権教育推進委員会を開催し
研修 授業研究等を計画的に行
う また その成果をま た研究
報告書を作成し 全校に配 す
8
生活指導 進路
指導の充実
教育の推進
個性尊 男女 等の視
生活指導 進路指導を行う
もに 教育 し 望
ましい職業観・勤労観を育成す
指導課
小・中学校全校で 間を見通し
教育全体計画を作成
し 児童・生 の基礎的・汎用的
能力の育成を図 引き き全中
学校の第2学 で男女の固定的
役割に わ い職場体験学
習を実施す
進路指導担当者会で小中連携の視
に立った 教育をテーマにし
た研修会を行った 全中学校第2学
で 日間の職場体験学習を実施し
た
小・中学校全校で 間を見通し
教育全体計画を作成し 児
童・生 の基礎的・汎用的能力の
育成を図 引き き全中学校の
第2学 で男女の固定的役割に
わ い職場体験学習を実施す
9 教職員への研修 の充実
教職員に対し男女共同参画に
い の理解を深 た
研修を充実さ
指導課
全校の管理職及び主幹教諭等の
都教育委員会主催の人権教育に
関す 研修への参加 もに 人
権教育プロ ラ を活用した校内
研修を全校で実施す 第五中学
校で1 月1 日に都人権尊 教育
推進校・市教育研究奨励校の研
究発表を実施す
第五中学校で1 月1 日に 来を担
う子 もたちの豊 心の育成
~人間関係を調整す 力を身に付け
指導の工夫を通し ~ をテーマに
した都人権尊 教育推進校・市教育
研究奨励校の研究発表を実施し 市
内小・中学校の教員 研究内容を共
できた
第五中学校の研究成果を各校の人
権教育に生 す もに 全校の管
理職及び主幹教諭等の都教育委員
会主催の人権教育に関す 研修へ
の参加 もに 人権教育プロ ラ
を活用した校内研修を全校で実
施す 基本施策2 男女 等教育の推進
10
発遉の段階を踏ま
えた性に関す 指
導の適 実施
児童・生 の発遉の段階を踏
まえ 学習指導要領に示さ
た性に関す 指導を適 に
行う
指導課
人権教育の視 に立った性に関
す 指導の適 実施に い
学校への周知・徹底を図
学習指導要領の趣 を踏まえ 人権
尊 の立場 性教育 適 に実
施さ よう校長会等で周知・徹底を
図った 小学校の体育 中学校の保
健体育の授業の中で 児童・生 の
発遉段階に応 た性教育を計画的に
実施した
引き き 人権教育の視 に立っ
た性に関す 指導の適 実施に
い 学校への周知・徹底を図
生涯学習
スポーツ
課
武蔵野地域五大学等の協力を得
講 等を開催す
武蔵野地域五大学の協力を得 武
蔵野地域自 大学 武蔵野市寄付
講 講 武蔵野地域五大学共同
講演会6講 武蔵野地域五大学共
同教養講 講 を開催した
A 武蔵野地域五大学等の協力を得 講 等を開催す
指導課
教職員の テラ ーの向 を図
児童・生 の情報 ラル
教育の充実を図
教職員を対象 した テラ ーの向
を い した研修を実施す
もに 教育推進委員会作成の
ーフ ットを活用し 児童・生 の情
報 ラルの向 を図った
引き き 教職員の テラ ーの向
を図 児童・生 の情報
ラル教育の充実を図
男女共同
参画担当
男女共同参画推進事業委 ・職
員研修でメ ・ テラ ーを
テーマにした講 を実施予定
11月に市内在住・在勤・在学の方を
対象にメ テラ ー講 現代
メ の中の性差 を考え を実
施した 参加者 人 児4人
B
ューマン・ネットワークセンター委
事業で メ ・ テラ ー講
を実施予定
12行政刊行物の表 現の見直し
市 発行す 刊行物等に い
手引き を作成し 人
権尊 男女 等の視
適 表現をす よう
充実
秘書広報
課 男女
共同参画
担当
メ ・ テラ ーの職員研修を
通 庁内検討体制を検討す
男女共同参画担当
ま こ市民編集委員に表現 の留意
を配 し 男女共同参画情報 を
作成す うえでの情報共 を図っ
た また 各自治体 作成した イ
ラインを取 寄 研究した
C
市 発行す 刊行物等に い の
手引き 作成に向け 関係課 協
議し検討す 基本施策 男女共同参画の視 に立った表現の 透
メ ・ テラ
ーを高 学習
講 の開催 メ ・ テラ ーの向
11
地域の大学等の協力を得 講
等を開催す ほ 公立学
校に い 情報 ラル教
14
ま こ でワーク・
ライフ・ ランスの
掲載
男女共同参画情報 ま こ
で 男性の地域参加 進 女
性の就労 ワーク・ライフ・
ランスに関わ 情報を提供
す
男女共同
参画担当
ま こ 号で男性の地域参加
進を特集テーマ す 予定
ま こ 号の特集を 男の地域
ュー し 主に定 職後の男性
を対象に地域参加 進を図った ま
た 号で 事 介護の両立に
い 介護 職の視 相談先
の情報も含 広く啓発した
B
引き き ワーク・ライフ・ ランス
に関わ 情報を掲載でき よう検討
す
15
市内企業の両立
支援 進に向けた
融資制度
イ ー派遣制度等
の研究
両立支援に積極的に取 組む
企業に対す 融資制度を検討
す もに 企業の要請に応
専門家を派遣す イ
ー派遣制度を研究す
新規
生活経済
課 男女
共同参画
担当
両立支援に積極的に取 組む企
業に対す 融資制度を含む支援
に い 検討す もに 都労
働相談情報センターの実施す
専門家派遣事業の周知を図
生活経済課
都労働相談情報センターの実施す
専門家派遣に い ラ の配架
市 ー ー での情報提供を行っ
た 生活経済課
A
両立支援に積極的に取 組む企業
に対す 融資制度を含む支援に
い 検討す もに 都労働相談
情報センターの実施す 専門家派
遣事業の周知を図 生活経済
課
16
両立支援推進企
業・団体に対す
公契約 の優遇
に関す 総合評価
方式の試行実施
工事請 契約の入 に い
総合評価方式を試行し 男
女共同参画の推進を評価 目
に入 市内企業の育児休業
等を 進す
管財課
設計金 ,000万 以 の工事を
対象に ~5件程度の総合評価
方式(試行)の実施を予定し い
件の総合評価方式によ 入 を行
い 男女共同参画の推進を評価す
目に い 加 さ た事業者
社であった
設計金 ,000万 以 の工事を
対象に ~5件程度の総合評価方
式(施行)の実施を予定し い
生活経済
課
労働相談情報センター等 関係機
関の ラ 配架・配 市報 市
ー ー での情報掲載を行
う
労働相談情報センター等 関係機関
の ラ 配架・配 市報 市 ー
ー での情報掲載を行った
A
労働相談情報センター等 関係機
関の ラ 配架・配 市報 市
ー ー での情報掲載を行う
子 も政
策課
市内事業者の実態把握に
実績 し D
市内事業者に向けた啓発方法に
い 検討す
男女共同
参画担当
市内事業者の実態把握に 市内の東京ワークライフ ランス認
定企業 を調 に留まった
D
市内事業者の実態把握に 市
内事業者に向けた啓発方法に い
基本目標 生活 事 両立でき 個性 能力を発揮でき まち 新規: :2 充実: 4
ワーク・ライフ・ ランスの推進に向けた 及・啓発
ワーク・ライフ・ ランスの実現
に向けた理解を深 た
講演会 情報提供 を実施
す
基本施策 ワーク・ライフ・ ランスの 及・啓発
ワーク・ライフ・
ランスの推進に向
けた講演会 情報
提供の実施
13
市内事業所に向け
た情報発信の充
実 国・都・市の助
成制度等の周知
17
市内事業所に向けた講 セ
ーを開催し 事業所内啓
発・推進役育成 国・都・市の
助成制度等の周知を図
充実 市内企業等 の協働によ ワーク・ライフ・ ランスの推進 ☆ 基本施策2 職場に け ワーク・ライフ・ ランスの推進
子 も政策課・生活経済課・市民
活動推進課男女共同参画担当・
人事課・高齢者支援課 共管で
市内在住・在勤の方へ向けたWL
講演会を開催す 子 も政
策課 男
女共同参
画担当
・ こ の 事・結婚・子育 ・介
護・働き方を創 いうタイトルの講
演及びワーク ップによ の
啓発を行った 参加者 人
・男女共同参画フ ーラ で 講演会
フ ンラン に学ぶ子育 事の
両立の ント を実施し 周知啓発し
た 参加者 人 児 人 男女共
同参画担当
検討中 講演会 隔 開催のた
生活経済
課
関連事業の ーフ ット等の配架・
配 を行う また 都 厚生労働
省 実施す 認定事業の広報
事例の周知に
関連事業 制度の ーフ ット等の
配架 配 都 厚生労働省 実
施す 認定事業の広報を行った
A
関連事業の ーフ ット等の配架・
配 を行う また 都 厚生労働省
実施す 認定事業の広報 事例
の周知に
男女共同
参画担当
市内事業者の実態把握に
ま こ 号に 河電機 株 の
介護休業にま わ 実例 課題等
両立支援に関す 取 組みを紹介し
た
引き き 市内事業者の実態把握
に
19
育児・介護休業制
度の企業への
及の推進
育児・介護休業制度に い
企業に向けた啓発 働き け
を行う
生活経済
課
労働相談情報センター等関係機
関の ラ ーフ ット等の配
架・配 市報 市 ー ー
での情報提供を行う
労働相談情報センターの ラ ー
フ ットを配架 配 し 市報 市
ー ー への情報掲載を行っ
た
A
労働相談情報センター等関係機関
の ラ ーフ ット等の配架・配
市報 市 ー ー での情
報提供を行う
20男性の育児休業 等の取得 進
男性の育児参加 育児休業
取得を 進し 男女共に 事
育児・介護を両立でき 環境
整備を進
充実 人事課
・イク ス 部 のワークライフ
ランスを考え その人の
人生を応援し 自 も 事
私生活の両立のマネ メントを
実践し い の実践談を庁
内で情報共 す
・介護休暇に い 引き き
制度の周知を 利用し す
くす た に制度内容の再検討を
行う
・イク スの職員 2 にインタ ュー
を行い 実践談を 事にし 庁内報
に連載した
・介護休暇に い 制度を分
すいように ラ を作成し 周知し
た
B
・引き き男性の育児休業取得を
進でき よう 出産予定報告書の
提出によ 休暇休業制度に い
の 案内を実施す また 出産前
後に取得でき 育児参加のた の
休暇 の導入に い 検討を進
・介護休暇 引き き事情に合わ
た休暇を取得でき よう内容の再
検討を行う
21長時間勤務の是
次 給休暇の取得 超過
勤務の縮減を 進し 長時間
勤務を是 す
充実 人事課
・前 度 同様 ル ー の
月 回の実施 YY月間 の徹底
を び け
・ 休取得日数 少 い職員を所
属長あ に通知し 中の 休
取得日数 最終的に10日以 に
よう び け
・ ル ー の月 回の実施 YY
月間 の徹底を び けた
・長時間勤務の多い課の所属長 部
の面談を行い 超過勤務の多い
原因を った
・前 度 同様 ル ー の月
回の実施 YY月間 の徹底を
び け
・ 休取得日数 少 い職員を所
属長 に公表し 中の 休
取得日数 最終的に10日以 に
よう び け
・効果的 超過勤務縮減策を検討
す
22働き方の見直し 進
フ ー ー 育児・介護経
験者によ 講演会 職員同士
の 談会 自身の働き方を
見直す機会を創出す
充実 人事課
子育 中の職員によ 談会を
開催し 育児経験 働き方 う
変わった う変え
の ウハウを共 す 機会を創出
す
子育 中の職員によ 談会を研修
の一環 し 実施し 職員同士の
談会も設け 情報交換の機会を創出
した
他課での子育 情報交換 課内で
の家族交流を行うフ ー ーの
実施のほ 引き き職員同士の
情報交換 でき 機会を創出す 2 ワーク・ライフ・ ランスの ル事業所 し の市役所の取 組み
18
両立支援に関す
企業活動の取 組
み事例紹介
新規 両立支援に関す 企業活動の
取 組み事例紹介を行うよう検
23子育 支援施設の 整備
孤立し ち 子育 家庭を支
援す た 親子の交流の機
会を提供す 施設の整備を行
う
充実
子 も政
策課
桜堤児童館に い 第五期
長期計画調整計画の動向も踏ま
え 地域特性に配慮した施
設への機能の 充に い さ に
検討を進
第四次プランに 転用 あ
今後の取扱い その後に策定さ
た 位計画の調整計画 桜堤児童館
に け 子育 支援機能の充実 の
載を踏まえ 取組むもの す
C ・市民意見交換会等 ・ニー 調査結果の分析
24子育 支援施設の ー スの充実
認 保育園に け 専門職の
活用によ 相談事業 を実
施す
子 も育
成課
保育士・栄養士・看護職 の専
門職を活用した 相談事業 解
事業・体験保育・各種イベントを各
認 保育園に い 実施す
出産前 の子育 支援 プ ママの
ば 事業 子育 中の親同士の
出会いの場 し の あ ち の
ば 事業を実施す もに 栄養士
によ 乳食講 の各種イベント
も実施した また 公立 園で地域支援
担当 中心 ほっ タイ 子
育 中の 親 気軽に相談でき 事
業も引き き実施した
保育士 けで く 栄養士 保健担
当 の専門職を活用した相談事業
体験保育 各種イベントを各保育
園に い 実施す
25
子育 支援団体の
育成支援 連携強
化
子育 支援団体 ー ー研修
会 人材育成 ネットワーク
作 を図 子育 家庭を支援
す
子 も政
策課
11月 日に実施予定 基本的に
前 度 同様の運営方法であ
子育 家庭 地域 団体
施設 いう事業目
的の遉成のた 実行委員会等
を通 適時適 に改善を図っ
いく
・子育 ば ラテ 養成講
子育 支援者講演会 の研修会を
開催した
・11月 日に子育 フ ステ ルを
開催した P 地域団体 様々
主体 参画し 団体同士
きっ けを く イベント し 充実
を図った
・2月に子育 ばを運営 実施し
い 施設 団体 公的機関 の
関係者によ 子育 ばネット
ワーク会議を開催した
・講 講演会 引き き開催予
定
・子育 フ ステ ル 10月
日に市役所で実施予定 基本的に
前 度 同様の運営方法であ
子育 家庭 地域 団体 施設
いう事業目的の遉
成のた 実行委員会等を通
適時適 に改善を図っ いく
・子育 ばネットワーク会議
よ 参加者 主体的に関わ よ
う 内容に い も検討し 2回
実施を予定
26フ ー ポート 事業への支援
フ ー ポート事業の機能
を す 市内事業所の支援を
通 子育 家庭の就労
を支援す
子 も政
策課
・本市に け 他の子育 支援事
業 民間事業含む の整合性の
検証
・他自治体の実施形態 実施状況
の研究
・視察等によ 他自治体の実施形
態 実施状況等の研究を行った
・フ ー ポート事業の ュラ
に対応した講習会を 子育 支援
講習会 いう 称で 11月に実施し
た
・制度導入に い の検討を行う
27
子 も家庭支援セ
ンター事業の機能
の充実
子 も その家庭に関す あ
ゆ 相談を け 子育 に関
す 情報提供 支援を行う
子 も家
庭支援セ
ンター
子育 支援ネットワークに新たに
小規模保育施設 家庭的保育事
業施設 ループ保育室 ベ ー
テル の加入を行い 関係機
関 の連携強化を進 児童虐待
の防止 養育困 家庭への支援
を行う
子育 支援ネットワークに 新たに小
規模保育施設 家庭的保育事業施
設 ループ保育室 ベ ー テル
計 の事業所 団体 加入し
た
A
子育 支援ネットワークに 新たに
児童発遉支援事業所 課後等
イ ー ス事業所 の加入を進 基本施策 子育 及び介護支援の充実
28病児・病後児保育 の 充
病児・病後児童を す
さま ま 保育ニー への対
応を推進す
子 も育
成課
発熱等で集団生活 困 児童
を 一定期間 預 保育を実施
し い 病児・病後児童保育室
に支援を実施す
発熱等で集団生活 困 児童を
一定期間 病児・病後児保育室で預
保育を実施した
実績:ラポール 病後児 … 6人 プ
あ 病児・病後児 … 人
発熱等で集団生活 困 児童を
一定期間預 病児・病後児保育
室を引き き支援し いく
29
待機児童の解消
に向けた多様
ー スの充実
待機児童 ロに向け 認 保
育園 保育ママ の多様
主体によ 多様 保育 ー
スの整備を図
充実
子 も育
成課
引き き 待機児童解消を目指
し 多様 施策を実施す こ に
よ いく
成 4月 日開設も含 認
保育所2園 認証保育所 の移行
を含む の開設 小規模保育事業
施設5施設 ループ保育室 の
移行を含む の開設等によ 0
の定員増を行った
成 0 4月に 待機児童を解消
でき よう 成 度に引き き
多様 施策によ 保育施設の定員
増を実施し いく
30児童施設の機能 の充実
地域子 も館あそ え 学
童クラ 等で子 もたち 全
に過 ように 環境 施設
の整備によ 地域での子育
支援の機能を充実さ
児童青少
課
児童厚生員の巡回の 度を増
し 両施設の課題への支援を強
化す 今後の児童数推移を踏ま
え 学童クラ 施設の整備を計画
的に進
児童館2 児童青少 課 学
童クラ あそ えを巡回し 両施設
の施設 運営 の課題への支援を
行った 四小 五小の学童クラ を整
備した
B
成 度 の子 も協会委
を想定した ル事業を 校 桜野・
大野 ・本宿 で実施す 一小
千川 関前 で学童クラ を整備す
31
産前・産後支援
ルパー事業の実
施
産前・産後の体調不良等のた
家事 育児 困 妊産
婦のい 家庭に ルパーを派
遣し 家事援助 を行う
子 も家
庭支援セ
ンター
引き き 支援の必要 家庭 利
用でき よう 周知に
産前産後支援 ルパー事業
・利用家庭数: 1
・延利用日数:1
B
支援を必要 す 妊産婦の利用
進むよう 健康課 利用 付窓
口を広
32
まち み子育
応援事業補助金
制度の実施
武蔵野市内に い 地域の
商店会等 連携し まち
みで子育 家庭を応援す
事業の実施団体に対し 補助
を行う
充実
子 も政
策課
の事業の最終 度にあた
度 6 度実績の評価
委員会を 月に開催し 度
実施中で あ ものの の
実績も含 た事業評価を行う そ
の評価結果をも に 度予算
の概算要求 を行う
6 度実績の評価委員会を 月に開
催し 度 実施中で あ もの
の の実績も含 た事業評価
を行った その評価結果をも に
度予算の概算要求 を行い
予算 し 認 た
5月 企画提案募集
7月 公開プ ンテー ン 採択
委員会によ 審査 事業採択
8月頃~事業開始
33障害児の 課後 対策の充実
障害児を対象 した 課後等
イ ー ス事業所 の参
入を 進し 基盤整備を図
充実
障害者福
祉課
引き き開設補助を行い 参入を
進し いく
新たに開設した 課後等 イ ー
ス事業所 児童発遉支援事業所計4
所に対し 開設準備補助を行っ
た
引き き開設補助の内容を見直し
地域支援
課
居宅介護支援事業者 訪問介護
事業者 訪問看護事業者を
福祉・介護に関わ 方を対象に
そ の事業所連絡会 連携
し 高齢者・障害者の人権を尊
す こ を意識した研修を行う
・ 療・介護関係者 居宅介護支援事
業者 訪問介護事業者 訪問看護事
業者等 を対象にした研修を実施し
た
B
・引き き 療・介護関係者を対象
した研修を行い 高齢者・障害者
等の人権を尊 した ー ス提供
でき 人材を育成す
高齢者支
援課
ケ マネ ー新任研修会 居宅
介護支援事業者連絡協議会 訪
問介護事業者連絡会議によ 研
修及び東京都によ 集団指導を
予定し い また本 昨今
の介護・看護人材確保の困 さ
介護看護にスポットを当 介
護看護に携わ 方 自信 誇 を
持っ 働く け こ でき よう
イベント し ケ ン ック武
蔵野 仮称 の開催を予定し い
居宅介護支援事業者連絡協議会
訪問介護事業者連絡会議によ 研
修及び東京都によ 集団指導を実施
した 介護・看護人材確保の困 さ
介護看護にスポットを当 介
護看護に携わ 方 自信 誇 を
持っ 働き け こ でき よう
イベント し ケ ン ック武蔵野を
開催した 来場者
A
ケ マネ ー新任研修会 居宅
介護支援事業者連絡協議会 訪問
介護事業者連絡会議によ 研修及
び東京都によ 集団指導を予定し
い また 度も介護看護にス
ポットを当 介護看護に携わ 方
自信 誇 を持っ 働き け こ
でき よう 内容に加え テ
ン オンハウス も含 た事業
し 大し ケ ン ック武蔵野
の開催を予定し い
障害者福
祉課
6 度 同様に開催予定
介護を女性に特化した分野
に 男性の参加を す
視覚 知的障害者 イ ルパー養
成研修に い 基礎研修及び
フ ロー ップ研修を計 回実施 精
神障害者 ー ルパー現任研修
委 を11月1 日 日 に開催 い
も 障害特性を理解した支援を目
指し意欲的に参加し い 男性
の参加 少 い
度 同様に開催予定
介護を女性に特化した分野
に 男性の参加を す 2 介護支援施策の充実
34介護に関わ 人材 の養成 確保
ルパー ケ マネ ー等
の研修等を実施し人権の尊
に配慮した介護 でき 人材
地域支援
課
介護保険法の改 に伴い 在宅
支援連絡会 在宅 療・介護
連携推進協議会 ニュー ル
し 介護・ 療・福祉関係者の連
携を強化す
介護保険法地域支援事業に位置付
け た 在宅 療・介護連携推進
事業 に基 く 武蔵野市在宅 療・
介護連携推進協議会 を 成
月に設置し 介護・ 療・福祉関係者
の連携を推進し い
A
度 同様に 在宅 療・介護連
携推進事業 の実施によ 介護・
療・福祉関係者の連携を強化す
高齢者支
援課
・ 成 度 各在宅介護支援
センター地域でのケ 会議を
回 計 1 回 全市域地域ケ
会議を1回開催す 予定 成 6
度同様に この地域ケ 会議に
師・歯科 師・薬剤師等も
出席し 地域包括ケ ステ を
意識した多職種協働の連携強化
を図っ いく
・ 療ニー のあ 度の要介護
認定者等 在宅生活を でき
た に 訪問看護事業所
月1回 訪問看護情報提供書 を
指定居宅介護支援事業所へ提供
す このこ によ 居宅介護支
援事業者 利用者の 療情報
的確に把握す こ 能に
こ 在宅 療 介護 ー ス
一体的に提供さ こ さ
に推進さ
・ 成 度 師・歯科 師・薬
剤師等も出席す 各在宅介護支援セ
ンター地域でのケ 会議を 回 計
1 回 全市域地域ケ 会議を1回
開催した また 成 7月に
介護保険法地域支援事業に位置付
け た在宅 療・介護連携推進事
業に基 き 保健・ 療・介護関係者
武蔵野市在宅 療・介護連
携推進協議会を設置し 在宅 療
介護連携に関す 課題の抽出 解釈
等を検討した
・ 療ニー のあ 度の要介護認
定者等 在宅生活を でき た
に 訪問看護事業所 月1回 訪
問看護情報提供書 を指定居宅介護
支援事業所へ提供さ た このこ
によ 居宅介護支援事業者 利用者
の 療情報 的確に把握す こ
能に こ 在宅 療 介護
ー ス 一体的に提供さ こ
さ に推進さ た
A
・引き き在宅 療・介護連携推進
事業に取 組み 在宅 介護関係
者の連携強化を図っ いく
・ 療ニー のあ 度の要介護
認定者等 在宅生活を でき
た に 訪問看護事業所 月1
回 訪問看護情報提供書 を指定居
宅介護支援事業所へ提供す 組
みを す このこ によ 居宅
介護支援事業者 利用者の 療
情報 的確に把握す こ 能
に また 在宅 療 介護 ー
ス 一体的に提供さ こ で在
宅生活の維持 推進さ
障害者福
祉課
引き き在宅支援連絡会を ー
ン ップした在宅 療・介護連
携協議会及び実務者 ベルの連
絡会に参加し 職種の壁 男女の
差の い協力体制を確立す
在宅 療・介護連携協議会及び実務
者 ベルの連絡会に参加し 障害福
祉分野の情報発信を行った
引き き在宅 療・介護連携協議
会及び実務者会議に参加し 介護・
福祉・ 療関係者の連携を強化す
36
介護に関わ 相談
体制 情報提供の
充実
ー ス相談調整専門員の一
層の活用を図 また 認知症
相談 在宅介護支援セン
ター・地域包括支援センター等
窓口をさ に周知す もに
時間 6 日の相談体制も強
化し いく
高齢者支
援課
高齢者支援課配置の ー ス相
談調整専門員 を確保し 相談
体制を確保す 制度改 後の
事業者への指導 利用者の
情への対応に い 関係機関
連携し行 っ いく
高齢者支援課配置の ー ス相談
調整専門員 を確保し 相談体制
を確保す 制度改 後の事業者へ
の指導 利用者の 情への対応に
い 関係機関 連携し行 った
A
高齢者支援課配置の ー ス相談
調整専門員 を確保し 相談体制
を確保す 制度改 後の事業者
への指導 利用者の 情への対
応に い 関係機関 連携し行
っ いく 介護保険 ー ス提供事業者
療関係者の介護情報提供
の 組みを充実し 連携を強
化す 介護保険・ 療・
福祉の連携によ
介護 ー ス 生
活支援の充実
37
在宅 ー スの充
実によ 介護家族
の 担軽減
同居家族 い った 勤
務等をし い 場合でも 能
限 在宅生活 でき
た の ー スを充実し 介護
す 家族の 担を軽減す
充実
高齢者支
援課
認知症相談事業 師によ 相
談事業を本格実施す その他事
業に い も引き き実施し 体
系的 家族支援を し いく
認知症相談事業 月 回 件の実
績 認知症を知 月間 で 師によ
認知症相談を行い好評を得た ま
た 認知症見 支援事業 援助内
容を見直し利用者 増加した 成
度 録者 人
A
引き き認知症相談事業 師に
よ 休日相談事業を実施し いく
その他事業に い も引き き実
施し 体系的 家族支援を充実し
いく
38介護家族向け施 策の充実
男性家族介護者 認知症高
齢者の家族 対象者に合わ
た家族介護者教室の開催
情報提供等の充実を図
充実
高齢者支
援課
引き き 各在宅介護支援セン
ター イ ー スセンターで家
族介護者の交流の場 介護講
等の実施を し いく また 実
施主体の意見交換会も行い 方
針を共 し 各機関の特 を
生 した事業を展開し いく
家族介護者を対象 した事業を在宅
介護支援センター 所 イ ー
スセンター 所 合計1 所で実
施 また 実施主体の意見交換会も
行い 方針を共 し 各機関の特
を生 した事業を展開した
A
引き き 各在宅介護支援センター
イ ー スセンターで家族介護
者の交流の場 介護講 等の実
施を し いく また 実施主体
の意見交換会も行い 方針を共
し 各機関の特 を生 した事
業を展開し いく
39
市役所内の審議
会等に け 女性
委員の割合の向
市 設置す 各種委員会への
女性委員の参画を 進す
充実
男女共同
参画担当
各課 事務連絡の発出 庁内
推進会議 幹事会 の協議等を行
う
度 の委員選出時期に合わ
各課に事務連絡を発出す もに
庁内推進会議 幹事会 で依 した
引き き 各課 事務連絡の発
出 庁内推進会議 幹事会 の協議
等を行い女性委員の参画割合を高
40市役所の女性管 理職の 用推進
女性職員 管理職を し
すい環境整備を進 管理職
挑戦への動機付け よう
女性 ー ー育成研修 講演
会の実施 女性の自主研究
ループの活動支援等の取 組
みを行う
充実 人事課
・管理職に にあたっ 女性職
員 抱く不 課題の把握に
管理職を目指し すい環境整
備への取組みに活 す
・女性の ー ー育成研修等の情
報 あ ば 職員に提供す
女性の 用の 進に関す 研修等
に参加した
女性活躍推進セ ー:
女性 ー ー養成セ ー:
研修等で 講義 ス ッ ン
の演習によ 女性職員の職場環
境整備 次世代 ー ーに い の
理解を深 た
B
・管理職に にあたっ 女性職員
抱く不 課題の把握に
管理職を目指し すい環境整備へ
の取組みに活 す
・女性の ー ー育成研修等の情
報 あ ば 職員に提供す
41
女性教員の管理
職試験 験の推
奨
女性教員の管理職試験を推奨
す
指導課
教職員の配置 東京都教育委員
会 行う 市 し 女性教職員
の管理職選考の 験を奨励す
成 度の女性の校長・副校長の
割合 6 中1 で . % 成
度の割合 6 中1 で
0.0%であ
教職員の配置 東京都教育委員
会 行う 市 し 女性教職員の
管理職選考の 験を奨励す 政策・方針決定の場への女性の参画の 進
生活経済
課
三鷹市 ハローワーク 東京 事
センター の共催で 児付の再就
職支援講 を1 月 1月に実施す
また 東京 事センター 共催
で女性向け再就職 ポートプロ
ラ 日間講 を 月に実施す
三鷹市 ハローワーク 東京し セ
ンター の共催で 児付の再就職支
援講 を1 月 1月に実施し また
東京し センター 共催で女性向け
再就職 ポートプロ ラ 日間講
を 月に実施した
A
三鷹市 ハローワーク 東京し
センター の共催で 児付の再就
職支援講 を1 月 1月に実施す
また 東京し センター 共催
で女性向け再就職 ポートプロ ラ
日間講 を 月に実施す
男女共同
参画担当
就職 再就職に い の支援講
情報提供を行う
子 も家庭支援センター 共催で
子・父子自立支援員を講師 す
ン ルマ ーのた のし 応援講
連 2回 を実施した 参加者
延 人
引き き 子 も家庭支援センター
共催で 相談も含 た再就職講
を行う
生活経済
課
・市制度融資 関係機関の事業の
広報を行う
・むさしの創業 ポートネットによ
創業支援事業を実施す
市制度融資の広報 関係機関の情
報に い 広報を行った また むさ
しの創業 ポートネットによ 創業支
援事業を実施した
A
・市制度融資 関係機関の事業の
広報を行う
・むさしの創業 ポートネットによ
創業支援事業を実施す
市民活動
推進課
成 6 度 同様に 市内に事務
所を置く特定非営利活動法人に
対し 武蔵野市特定非営利活動
法人補助金交付要綱 に基 き補
助金を交付す 1団体1事業 0
万 まで 予算 0万 市民活
動に い の情報提供及びマネ
メント力向 等の団体育成支援
武蔵野プ イス市民活動支援
機能 中心 っ 取 組む
武蔵野市特定非営利活動補助金交
付要綱 に基 く補助金 1 団体
に対し合計 ,1 , を交付した
フ イス ック 武蔵野市市民活動
わ 版 に 市民活動に関す 情報
提供を行った 武蔵野プ イス市民
活動支援機能に い も市民活動に
関す 啓発・団体支援 実施さ
た
B
武蔵野市特定非営利活動法人補
助金交付要綱 に基 き補助金を
交付す 1団体1事業 0万 ま
で 予算 0万 合わ 法人
同士の情報交換を目的 し 補助
金交付法人の交流会を実施予定
市民活動に い の情報提供及び
マネ メント力向 等の団体育成支
援 武蔵野プ イス市民活動支
援機能 中心 っ 実施す
地域支援
課
引き き助成事業を実施す こ
で 地域福祉活動の支援を行う
もに 身近 地域の居場所の立
ち ・運営の支援を行う
市民社協によ ランテ ・地域
福祉活動助成事業 に い 団
体に事業費の助成を行った このうち
4団体 身近 地域の居場所 く
事業 を実施し 助成 けで
く 市民社協職員によ 運営・活動支
援を行った
B
市民社協によ ランテ ・地域
福祉活動助成事業 を す 他
市民によ 居場所 く 活動への支
援に特化した 身近 地域の居場
所 く 助成事業 を創設し 活動
費の助成及び活動支援を行う
42
就職・再就職に関
す 情報収集・提
供 支援
女性の就職 再就職に い
支援講 を実施す またハ
ローワーク・都し センター
連携し 就職情報の提供 相
談会の開催を検討す
充実
43
地域に根 した起
業・就労・地域支
援に関す 情報の
提供 育成支援
起業 就労支援のた 地元企
業 P 等によ 市民活動に
い の情報提供 融資あっ
事業費助成 の育成
44地域 ー ーの育 成
地域福祉活動の ー ー養成
を行う市民社会福祉協議会の
活動を支援す もに 参加
進のた の情報提供を行
う
地域支援
課
引き き講 を実施予定 多様
広報を通 地域の潜在的 人
材発掘を目指す
地域福祉フ テーター養成講
で 8 の 講生の参加 あっ
た 講 修了後 関係機関 も連
携のうえ 境地域を中心に地域福祉
活動を実践し い
B
地域福祉フ テーター養成講
の 実施 多様 媒体によ
広報を通 地域福祉を担う人材
の発掘・育成を目指す
45地域防災への女 性の参画
避 所の運営等に け 男女
共同参画の推進を図 た
女性の視 を取 入 た避
所運営手引きの作成 訓練を
実施す
新規 防災課
引き き自主防災組織 行う訓
練 防災講 の で女性の視
を取 入 た避 所運営 行
え よう啓発を行い 意識を高
また 現在作成し い 発災時マ
ニュ ルの避 所運営の中に男
女 方 の視 を取 入 作
成を行う
防災関係者等を対象に 女性の視
の避 所運営 仮 講演会
を男女共同参画担当 共管で開
催す
自主防災組織等 行った訓練 防
災講 の中で女性の視 を取 入
た避 所運営 行え よう啓発を
行った 月 日に市民活動推進課
共管で 女性の視 で考え み
避 所生活 そ 題した講
を開催した
B
引き き自主防災組織 行う訓練
防災講 の で女性の視 を
取 入 た避 所運営 行え よ
う啓発を行い 意識を高
また 現在作成し い 発災時マ
ニュ ルの避 所運営の中に男女
方 の視 を取 入 作成を
行う
子 も政
策課
2回実施し いたものを 回に
集約し よ 充実した内容にす こ
で 父親の子育 教育力の向
を図 父親 ループ の連携
も引き き図
・ 2回実施し いた父親向け育児
啓発講 をを 回に集約し 月に実
施した
・よ 充実した内容にす こ で 父
親の子育 教育力の向 を図
父親 ループ の連携も引き
き図
児童青少
課
今 度も同様に保育体験を実施
し 男子の参加を す
中学生・高校生 ー ー講習会に
い 子 も の接し方 子 もの特
性等に い 講義を実施した また
希望者に 保育園での保育体験を
実施した 中学生・高校生 ー ー講
習会参加者16 前 度比
増 保育体験参加者1 前 度
比1 増 うち男子2
A
今 度も中学生・高校生 ー ー講
習会に い 子 もの接し方の講
義 保育体験を実施し 男子の参
加を す
健康課
・こうの 学級 日クラス: 回
1コース 各回定員 0人 10コー
ス 土曜日クラス:定員 組
1 コース
・男性の子育 参加を 進す た
父親ハン ックを 子健康
・こうの 学級 日クラス: 回1
コース 10コース 延 6 人参
加 土曜日クラス: 1 コース 6 人
参加
・男性の子育 参加を 進す た
父親ハン ックを 子健康手帳
A
・こうの 学級 日クラス: 回1
コース 各回定員 0人 10コース
土曜日クラス:定員 組 1
コース
・男性の子育 参加を 進す た
父親ハン ックを 子健康手 女性の地域活動への参画 進
基本施策5 男性の家庭・地域活動への参画推進
46
男性向けワーク
ップ の実
施 活動・学習
ループ等への支援
男性の子育 を支援す 講
体験学習を実施し 育児へ
の参加を 進す もに 自
主学習 ループの支援を行
う 父親の参加 進さ よ
47
介護家族向け施
策の充実 事業
再掲
男性家族介護者 認知症高
齢者の家族 対象者に合わ
家族介護者教室の開催
情報提供等の充実を図
充実
高齢者支
援課
引き き 各在宅介護支援セン
ター イ ー スセンターで家
族介護者の交流の場 介護講
等の実施を し いく また 意
見交換会も行い 方針を共 し
各機関の特 を生 した事業
を展開し いく
家族介護者を対象 した事業を在宅
介護支援センター 所 イ ー
スセンター 所 合計1 所で実
施 また 実施主体の意見交換会も
行い 方針を共 し 各機関の特
を生 した事業を展開した
A
引き き 各在宅介護支援センター
イ ー スセンターで家族介護
者の交流の場 介護講 等の実
施を し いく また 実施主体
の意見交換会も行い 方針を共
し 各機関の特 を生 した事
業を展開し いく
48
男性の地域活動
に い ま こ
ューマン・ネッ
トワークセンターを
活用した情報提供
啓発活動
男女共同参画情報 ま こ
ューマン・ネットワークセン
ターを通 男性の育児・介
護への参加 び け ワーク・
ライフ・ ランスに い の情
報提供を行う
男女共同
参画担当
ま こ 号で男性の地域活動を
特集テーマ す 予定
ま こ 号の特集を 男の地域
ュー し 主に定 職後の男性
を対象に地域参加 進を図った
男女共同参画フ ーラ の中で 講
演 ワーク ップ オトコの地域活
躍inむさしの を実施し 家庭 地
域での男性の活躍に い 考え
機会 す
地域支援
課
今 度もパーテ ロンを実施
予定 よ 多くの参加を目指し 広
報手段 テーマの設定 を検
討し いく
6月1 日に 父さ さい
パーテ を実施し の一般・団
体の参加 あった 父さ
さい ロン ・8月を除く 月開
催し 均し 約 0 の参加 あっ
た
B
父さ さいパーテ
よび 父さ さい ロン
を し 開催し 趣味活動 学
習 健康 く 等を通 た ニ 男
女の地域 ューのきっ け く
を行う
高齢者支
援課
引き き男性のた の料理教室
を実施し 参加者の自主的
ループ作 活動を支援し いく
男性のた の料理教室を1 回開催
延16 人 参加した
A
引き き男性のた の料理教室を
実施し 参加者の自主的 ルー
プ作 活動を支援し いく
児童青少
課
今 度も同様に各青少協地区よ
男性指導者の参加を び掛け
むさしの ン ーに 青少 問
題協議会地区委員会 2地区
男性地域指導者1 割合 %
参加した
A 今 度も各青少協地区よ 男性 指導者の参加を び掛け
生涯学習
スポーツ
課
大人のた の生涯学習 イ を発
行し 情報提供を行う
大人のた の生涯学習 イ を1 00
部発行し 市民施設等で配 す
情報提供を行った
A 大人のた の生涯学習 イ を発 行し 情報提供を行う
指導課
引き き P 活動に男性の参
加を 進す た の働き けに
土曜日等の学校公開を実施す
し 男性 学校に関わ すい機
会を設けた
引き き P 活動に男性の参加
を 進す た の働き けに
生涯学習
スポーツ
課
引き き校長会等を通し 男性
P 会員のP 活動への参加を
働き け
校長会等を通し 男性PT 会員の
PT 活動への参加を働き けた
度の男性PT 会長 2
B
引き き校長会等を通し 男性P
会員のP 活動への参加を働
き け 男性の地域参加に い
父さ さいパーテ
男性料理教室等のきっ け
く 情報提供 その後
の ック ップを行う
49
50P 活動への男 性の参加 進
P 活動に男性の参加を 進
す た の働き けに 男性の地域参加
子 も家
庭支援セ
ンター
相談事業の周知 関係機関 の
連携によ 引き き 配偶者等
の暴力の 期発見に
市報の相談 の欄 すくすく ま
こ に相談事業の案内を掲載し
関係機関 の連携によ 配偶者等
の暴力の 期発見に た
A
相談事業の周知 関係機関 の連
携によ 引き き 配偶者等
の暴力の 期発見に
健康課
・生後約 月までのす の乳
児を対象にこ にち 赤ち 訪
問を実施す
・各乳幼児健診 相談事業
家族の相談に対応す
・生後約 月までの乳児を対象に
こ にち 赤ち 訪問 を実施し
た
・各乳幼児健診 相談事業 家
族の相談に対応した
A
・生後約 月までのす の乳児
を対象にこ にち 赤ち 訪問を
実施す
・各乳幼児健診 相談事業 家
族の相談に対応す
52 世代への意 識啓発
市民団体 連携し 市内大学
高校等の協力を得 ート
DV をテーマに出前講 を実
施す
充実
男女共同
参画担当
今後も ート V出前講 を 間2
所程で実施予定で 度
成蹊大学 獣 生 科学大学で
実施す
むさしの男女共同参画市民協議会へ
の委 事業の中で 成蹊大学 共催
し 月に成蹊大学で大学生を中心
に ートDVに関す 公開授業を実
施した 参加者 人
今回の授業を通し ートDV 知
に自分 被害者 加害者に っ
いたこ に気付いた学生も多く 基
礎的 知識 対応 に い 広く
意識啓発 できた
成 6月に成蹊大学で ートD
V出前講 を実施した 参加者約
人
また 高校への出前講 実施も検
討す
53
女性に対す 暴
力を くす運動 の
実施
市民団体 連携し 女性に対
す 暴力を くす運動 に合わ
パネル展示 講 を実施
す
男女共同
参画担当
女性に対す 暴力を くす運動
11月 にパネル展示 ラル・ハ
ラスメント講 を開催す
男女共同参画市民協議会 共催で
女性に対す 暴力を くす運動 期
間に合わ 武蔵野プ イス・市民
会館・市役所に パネル展示 ラ
ル・ハラスメント講 参加者 人 を
実施した また 同時期に中央図書
館 武蔵野プ イスで 関連図書
の特設コー ーを設置した
女性に対す 暴力を くす運動
11月 にパネル展示 ラル・ハラ
スメント講 等を実施す
54 ま こ 等で広報
男女共同参画情報 ま こ
及び ューマン・ネットワークセ
ンター便 そよ風 で DV防
止啓発を し 行う
男女共同
参画担当
引き き ま こ そよ風 で相談
窓口の広報を行うほ 講 等の
紹介 V防止等の啓発に
ま こ そよ風 で 号市 都
のDV相談窓口を周知した
引き き ま こ そよ風 で相談
窓口の広報を行う こ にち 赤ち 訪問
子 も家庭相談 を通し
配偶者等 の暴力の 期発
見に 配偶者等 の暴
力の発生防止
期発見
暴力の 然防止 期発見 ☆
基本目標 人権を尊 し あ ゆ 暴力を許さ いまち 新規:7 : 4 充実:
基本施策 配偶者等 の暴力の 然防止 被害者支援 武蔵野市配偶者暴力対策基本計画