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第2回会議録(要旨) 平成25年度第3回府中市商店街振興プラン検討協議会開催結果 東京都府中市ホームページ

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(1)

平成25年度第2回府中市商店街振興プラン検討協議会会議録(要旨)

1 開催日時 平成25年6月24日(月)午後1時30分から午後4時00分まで

2 場 所 府中市北庁舎5階 食堂横会議室

3 出 席 者

委 員 川口宣男委員、金順玉副会長、今田誠司委員、

高島利尚会長、髙野均委員、野口英一郎委員

(6名、50音順)

事務局 経済観光課長 加藤康生、経済観光課長補佐 関田和馬、

経済観光課商工係長 桐生光章、経済観光課 松本典子、

有山公崇、永尾まゆみ(株式会社流通研究所)

傍聴者 なし

4 議事日程 (1)第1回会議録の確認

(2)本日の協議内容の概要説明

(3)協議

ア 現状の施策の状況について

イ 府中市商店会アンケート調査について

ウ 現況と課題について

エ その他

(2)

≪協議会内容(要旨)≫

会長

平成25年度第2回府中市商店街振興プラン検討協議会を開催いたします。事務局よ

り連絡事項がありましたらお願いします。

事務局

本日の出席者ですが、大堀委員と大西委員は都合がつかず欠席です。本日の出席状況

ですが、6 名参加で過半数を超えて定足数に達していますので、本日の会議は有効に成

立しております。また、本日の傍聴者はありません。

会長

配布資料の確認をお願いします。

事務局

(配布資料の確認のため配布物の読み上げ)

会長

では、議事次第に従って進めてまいります。まずは第1回会議録について、何か意見

はありますか。多少の誤字がありますので、自分の意見の箇所の確認をお願いします。

これはいつまでに確認すればよいですか。

事務局

ホームページに掲載する関係もありますので、今週中(28 日金曜日)までに事務局

へ修正箇所があればお知らせください。連絡がない場合は、修正がないものとさせてい

ただきます。

会長

あとでも気づいた箇所があれば事務局に連絡をお願いします。ホームページで公開さ

れますので、確認宜しくお願いします。

それでは本日の協議内容の概要と説明ですが、1.現状の施策の状況について、2.府中

市商店会アンケート調査について、3.現況と課題について、になります。その都度協議

の前に概要説明ということにしたいと思いますが、宜しいでしょうか。

<会場から「異議なし」の声あり>

会長

それでは、1 番目の現状の施策の状況については、事務局お願いします。

事務局

(現状の施策の状況の説明)

1 商店街・市民との協働体制の推進/人づくり

2 市民・顧客のニーズに応える商店街づくりの推進/魅力づくり

(3)

4 安心して快適に暮らせる環境づくりの推進/環境・景観づくり

5 新たなビジネスチャンスを創造する体制づくりの推進/元気づくり

<上記の項目の各施策について、平成 15 年から平成 24 年までの実施状況の説明>

会長

今の説明の中で理解しにくい点、馴染みがない施策で補足説明が必要なところなど、

また、皆様方の商店街では、このような施策を活用しているかを含めて何かありますか。

今田委員

「商人塾の開催」で対象が 45 歳以下となっていますが、45 歳以上で希望する人がい

た場合はどうなるのでしょうか。

事務局

むさし府中商工会議所が主体で行っている事業で、対象が「45 歳以下で市内の商業・

飲食業・サービス業に携わっている人」という要件があるので、45 歳以上の人は、若

手にならないので対象外となってしまいます。

会長

若手の後継者の育成を中心にという施策なので、原則は 45歳以下となっています。

例外として他地域では 46 歳というケースはありました。

野口委員

私は、商人塾に在籍しています。平成 20年度の「府中の地酒を用いた菓子」で商品

開発から携わり平成24年度まで継続して行っていました。会議の内容としても若手の

後継者や新しく商売をはじめた方が集まり、活発な意見を出し合い府中の特産品を作ろ

うということで実施していました。

会長

次に「女性ビジネス塾の開催」については、昨年位から女性と若者の活用ということ

を国がさかんに言っていることもあり、府中市としてもどのように取り組んでいくか課

題になってくると思います。

他に何かありますか。

今田委員

「インターンシップ事業の拡充」のところで、対象が地元の小・中学生・高校生はわ

かりますが、大学生向けで商店街振興組合での事務のインターンシップなどはないので

しょうか。

事務局

大学生のインターシップという形で市の施設での受け入れはあります。言葉的にはイ

ンターンシップというと大学生というイメージはありますが、ここでは地元の小・中学

(4)

会長

他市の事例ですが、中学生がこのような施策に参加して、大変喜ばれたということが

ありました。実際に店に立ち手伝いなどすると、ビジネスに大変関心が高くなったそう

です。

副会長

小学生にも効果がありますね。職場体験を機にその店に買い物に行くということで、

商店街活性化にも効果があると思います。

髙野委員

娘も中学生の時に職場体験でケーキ屋に行きましたが、今も買い物に行きます。

副会長

お客様獲得の手段になりますね。

会長

では、2 ページ目に移ります。「一店逸品運動など、個店の魅力づくりの支援」のと

ころは、野口委員が関わっているところと関係していますか。

野口委員

そうですね。観光協会の推奨品の中にも載っているので、府中の特産品を作るという

ことで共通していると思います。

副会長

本日配布された資料の「府中太鼓判&観光みどころMAP」は何部位作られて、どこ

に置かれているのですか。

事務局

詳細な情報をもっていないので、次回回答させていただきます。

副会長

このような冊子やガイドマップなどは、どこの地域もたくさん作っていますが、消費

者に聞くと、知らない、見たことがないという声を良く聞きます。作成して見てもらい

情報発信していかないと、新しい商品を開発しても購買につながりません。

会長

余談ですが、このようなマップを八王子市は、スマホで見られるようにしようと実践

して話題になっています。各地域の商工会議所も真似をしたいという動きもでています。

ここの「地域資源マップの作成支援」、「地域の人々の参加による商店街評価の導入」、

「地元農業との連携」は、安倍総理が発表した成長戦略復興プログラムの中で、かなり

力を入れていこうというところです。地域資源活用プログラムというのは、平成 19 年

にできたもので、今回の成長戦略の中で、地域資源の見直しをしていきながら、特に力

を入れていきたいのは、プレミアムという名前を付けていこう、売れる商品を海外展開

していこうということです。その一環として商店街との関連付けをどうするか。国の施

(5)

のが大きな課題になってきます。府中市の農業は限られたものになってくると思います

が、地元農業との関連も考えていくようになるでしょう。

府中市の自慢できるものは何なのかということを、地元住民や地域外の新市民の意見

を再調査されると良いかもしれません。従来住んでいる人はあたりまえと思っているこ

とも、地域外の人の新しい意見も取り入れながら、売れる商品に切り替えていき、地域

外からお客さんを呼べるようにしていく。田舎に帰る際のお土産のような「府中土産」

を作っていく。このようなことは、国がとり組んでいる一貫でもありますので、意識的

にみても良いかなと思っています。

野口委員

「地元農業との連携」のところで、未実施となっていますが、郷土の森にある観光物

産館があり、そこで野菜が爆発的に売れているという実績があります。地域の野菜は消

費者には求められているものだと実感します。地元農家さんと地産地消で商店街とうま

く連携し、継続して課題として入れておいて欲しいと思います。

会長

アドバイザーの派遣事業など、事業としてあるということを市民としてご存知ですか。

今田委員

あまり良く知らないです。

会長

やはり一般市民にはあまり認知されていない状況ですね。

副会長

「市民ボランティアの育成」のところで、商店街等アドバイザー派遣事業を使います

が、受け皿といいますか、商店街が主催となって市民ボランティアの育成のためのセミ

ナーなどの講習会などを開催するのか、NPOが主体となってやるのかなど、主体者を

明確にして、このような事業があるということであれば活用できると思います。どこが

主体となってやるのかが曖昧であり、何をどうしたら良いかわからないので良い施策だ

けど活用できないのかと思います。

今の時代、市民と商店街が共同してやっていかないと、商店街の活性化は難しいと思

います。市民の方も自分の意見を言える場を求めているし、商店街の方も新しい意見で

あれば聞いてみたいなど、中々つなぎあわせる仕組みが、どこの市もうまくいっていな

いように思います。できればお互いのニーズはあると思います。

会長

今の副会長の話と、最終ページの「コミュニティ・ビジネスの奨励」との関連付けで

考えていくと、コミュニティ・ビジネスというのは地域資源、地域で自慢できるものを

再認識しながら、それを売り物にして地域の方に喜んでもらう。あるいは、地域外の人

に来てもらえるような、無償ボランティアではなく、ビジネスとして永続的に展開して

(6)

いかと思います。

今田委員

一市民として伺うのですが、地域通貨制度の検討は実施になっていますが、すでにや

られているのでしょうか。

事務局

いいえ。現在は検討中です。地域通貨制度の検討という施策ですので、今後も検討し

ていきましょうということになっていることから実施とさせていただいています。

会長

地域通貨制度のH22 年度にある統一カードは、総合ポイントカードから一歩進み、

ICカードでできないかということを検討しました。しかし諸々の課題があり検討段階

ですが、かなり進んできています。

野口委員

参考に伺いたいのですが、「イベントアドバイザーの派遣」ですが、晴見町商店街振

興組合で利用されており、どのように実施されたのかをお聞きしたいのですが。

事務局

晴見町商店街振興組合の最近の取組みとしましては、買い物弱者への対策ということ

で相談を受けて、平成 23 年、24 年で支援させていただきました。

副会長

商店街活性化事業についてやりたいという相談があり、勉強会を実施し、昨年は事業

計画づくりということで支援してきましたが、今年度はありません。

野口委員

積極的な商店街もあれば、何も活用しなくても良いという商店街もあり、商店街によ

り温度差があるので、その温度差をなるべく平均にできればと感じます。

会長

そのとおりです。後程検討する商店街アンケートでも、そのようなことを意識しなが

ら、今後、商店街の連携や市民との連携も含めて、今までと違うあり方を考えていくヒ

ントになればと思います。続けて 4 ページにいきます。

野口委員

「商店街の環境整備事業の支援」の中で、装飾街路灯というのは全商店街に設置され

ているのでしょうか。

事務局

装飾街路灯を持っているのは、現在 51 商店街のうち 41 商店街です。

会長

川口委員のところは、装飾街路灯は設置されていますか。

川口委員

(7)

いです。

会長

最後の 5 ページにいきます。「たまごネットを活用した情報の発信」では、情報共有

をしていたりするのですか。見てもいないですか。

野口委員

たまごネットは見ます。

会長

「コミュニティ・ビジネスの奨励」のところは、市民活動との一体の中で、今年度以

降検討テーマにしても良いと思います。

副会長

質問ですが、「コミュニティ・ビジネスの奨励」のところの新たな施策の中に、コミ

ュニティ・ビジネスの創業に必要な相談や、空き店舗を活用するための情報提供や家賃

補助とありますが、実施施策として、家賃補助や空き店舗対策がありませんが、ないと

いうことですか。

事務局

コミュニティ・ビジネスは、NPOや商業者などやる人の条件が様々で、ここに掲載

しているのは、コミュニティ・ビジネスと必ずしも一致するものではありませんが、そ

の中の一部の方が使えるものを載せており、家賃補助や空き店舗対策は、基本的には対

象ではないため、載せておりません。空き店舗の活用については、たまごネットの活用

の中で、空き店舗情報を掲載しているので、施策の実施とさせていただいています。

副会長

商店会がコミュニティ・ビジネスを実施したら商店会に対して家賃補助があるという

ことですか。事業者が会社を起こしコミュニティ・ビジネスをしても、その事業者には

家賃補助は受けられないということですね。

事務局

空き店舗を活用するための施策としては、商店会に補助がでるということです。

先程の「イベントアドバイザーの派遣」のところで、すぐに回答できなかった晴見町

商店街振興組合の以前の取組みですが、平成 19 年度、18 年度はホームページの構築、

17 年度がスタンプカードの切り替えを支援していました。

会長

それでは本日のメインとなる「商店街アンケート調査」についての協議にうつります。

各項目別にみていきたいと思います。

コンサルタント

(事前に配布したアンケート調査票の修正箇所についての説明)

各項目の前に全体的なことで協議していただきたい点についてですが、まずは調査票

(8)

回収期限を7月10日(水)までとしています。本日の協議内容を受けて調査票を確定

させ、今週末(6 月 28 日(金))の発送予定としています。商店会長様の手元には 10

日間程度あります。この辺の期間的なものも協議していただければと思います。

会長

私の方で進行させていただきます。調査票の、「Ⅰ商店街の概要について」は宜しい

ですか。

<会場から「特に意見なし」との声あり>

会長

それでは、「Ⅱ商店街の活動・特徴について」のところに入ります。問 1 の商店街で

現在実施している事業は、どのようなものですか。ここについてご意見ありますか。

野口委員

選択肢の「⑫の(街)バル」というのはどういうことですか。

副会長

「⑩まちゼミ」、「⑪100 円商店街」、「⑫(街)バル」この 3 つは、商店街の三種の神

器と言われているものです。最近の傾向として見られるので、選択肢として設けてはど

うかと提案させていただきました。飲食店の食べ歩きのようなものです。

野口委員

わかりました。

会長

用語説明のようなものがあった方が良いですね。「⑬の街コン」なども最近流行って

いる事業ですね。

問 2 の事業を実施した効果についての設問はいかがでしょうか。

私から質問ですが、○は 1 つとありますが、選択肢の①~④の中で 1 つを選ぶという

ことですか。

コンサルタント

はい。そうです。

会長

そして、選んだものでその効果のあった事業名をかっこの中に記入するのですか。

コンサルタント

実は、問 1 の事業名から選んで記入してもらうようなことも考えたのですが、ここで

は問 1 とは関連なく、具体的な事業名を記入してもらうようになっています。

会長

ここの記入の仕方でわかりますか。

副会長

(9)

会長

問 1 と問 2 の関係付けをどのようにするのか、問 2 は設問と内容をわかりやすくなる

ように検討をお願いします。

コンサルタント

問 1 の選択肢から選ぶような形に修正いたします。

会長

そのようにすると、○は 1 つではなくなりますね。

コンサルタント

選択肢から選ぶようになると、②の事業によっては効果が見られただけになり、効果

の見られた事業名の選択肢を、問 1 から選んでもらう形になります。

会長

問3 の商店街のイベント等はどのようなものがありますか。は宜しいですか。では、

問 4 の実施したイベントで実際に効果があったと実感したイベントは何ですか。につい

てはいかがですか。

副会長

実施したイベント等で効果があったイベントは、と聞いていますが、効果というのは

何に対しての効果を言っているのでしょうか。集客に効果があったのか、商店街の活性

化に効果があったのか、受け取る方によって効果の定義が違うのではないかと思います。

商店街活性化について効果があったということで宜しいのでしょうか。

コンサルタント

広いくくりで考えていました。

副会長

集客に対しての効果ですとあると思います。ただ活性化となると人は来るがその後の

商店街の活性化には繋がらないということになります。何に対して効果があったのかと

いうことをもう少し具体的に書いてあると、調査の結果の統一性がとれると思います。

コンサルタント

集客だけでも効果があったということを掴むということでは、あまり細かく設定しな

い方が良いのかとも思いました。「実感した効果の内容」を記入してもらうようにして

いて、集客だけなのか、その他の効果もあったのか判断はできるかなというところです。

商店街の活性化についての効果と絞るのも良いかもしれません。

副会長

皆さんいかがでしょうか。

川口委員

商店街の今の現状をみたいわけですよね。イベントを行うと確かに集客はありますが、

それが活性化に効果があると思うでしょうか。今後のことは考えていないので、現状の

(10)

います。

会長

実感した効果の内容は、効果がみられなかった理由にも繋がってきますが、ここをど

のように書いたら良いのかわからないと思います。例えば主なもの 3 つとかに絞り、そ

れについてどうだったか答えるなど、書きやすさを前提に、どのような回答を期待して

いるかを意識した聞き方をしないと、回答なしになってしまうと思います。

川口委員

問 4 で○をつけてまた問 5 で同じような設問がくる。問 4 で○がつかなかったものが

問 5 の効果がみられないイベントになると思います。効果がみられない理由は、やって

いないからになってしまうのではないでしょうか。

会長

イベントを例にすると、チラシの配布の仕方がよくなかった、準備期間が短かったな

ど、そのような回答があれば良いなというニュアンスではあると思いますが。

問 4 と問 5、自由記述も含めて回答のしやすさの工夫をお願いします。

副会長

皆さんの商店会で実施しているイベントで漏れているものはありませんか。他の商店

街では、リサイクル市や朝市などは集客に効果があるという話を聞きますが、こちらで

はそのようなイベントはやっていますか。

野口委員

朝市をやっている商店街はあるのではないでしょうか。

川口委員

地域との共同イベントになるのでしょうか、フリーマーケットを商店街の中で、場所

を貸してやっていただいているというのがあります。

会長

フリーマーケットは追加でお願いします。あとはその他のところに記入してもらうよ

うにしましょう。

問6 の商店街の情報発信の状況についてはいかがですか。「6.のSNSの実施」など

は用語説明があった方が良いですかね。

問 7 の商店街で行っている防犯・防災対策の状況、問 8 の商店街で行っている高齢者

対策の状況についてはいかがですか。

<会場より「特になし」との声あり>

会長

問 9 の商店街と地域住民・団体等との連携状況についてはいかがでしょうか。ここの

(11)

コンサルタント

イベントであれば一緒にやっている、人的支援をもらっているなど、広い意味での連

携になります。

髙野委員

うちの商店街では、町会主催の盆踊りなどを実施しています。

会長

これからは夏まつりなどが多くなってきますね。そのようなものは入れるイメージで

すか。

コンサルタント

入れるイメージです。

川口委員

連携という言葉だとぼんやりする気がします。例えば、「商店街と地域住民団体と、

年間を通して行っているものがありますか」という感じですかね。うちの商店街は、老

人の日に商品券を配布し、団地の商店街で使ってもらう。連携といえば連携になります

が。連携という言葉をもう少し噛み砕いた表現にした方が良いと思います。

会長

協調位の表現がいいのでしょうかね。

川口委員

協力体制ですかね。

副会長

協力体制がありますか。という表現でしょうかね。

会長

協調してやっていますか。という感じですかね。

コンサルタント

協力、協調して行っている事業は。では堅いですか。

会長

イベントではないので、事業になりますかね。問 9、問 10 は設問の文言の見直しを

お願いします。

問11の他の商店街には無い強みや地域資源(経営資源)などの特徴はありますか。

についてはいかがですか。ここでは、地域資源と経営資源とを同一に見ていますが、こ

こはどのような答えを期待していますか。

コンサルタント

商店街が持っている強みであれば、地域資源、経営資源であろうが、書いていただけ

ればという思いです。

会長

(12)

コンサルタント

観光的に人寄せ的に使えるものや、ことや、集客できるイベントなど、そのようなも

のを想定していました。逆に知らないことも出てくると良いなという思いもありました。

会長

これは例示を付けた方が良いですね。地域資源は、地域資源活用プログラムという地

域資源促進法の中で地域資源という定義があります。表現を国のものと合わせながら、

イメージがわかるような書き方にしてもらった方が良いかと思います。地域資源と経営

資源はわけた方が良いと思います。

副会長

他にはない強みが経営資源になるのかなと思います。地域資源はそこにあるものだと

思います。例えば、生鮮三品が揃っている、協力してくれる住民が多いなどは強みであ

って経営資源ではないと思います。地域資源と書いてあってもわからない場合があるの

で、例示を記載すると良いと思います。

会長

地域で自慢できるものなど、書きやすいように工夫をお願いします。続いて「Ⅲ商店

街の概況について」問 12~問 16 はいかがですか。

髙野委員

問 15 の加盟会員店舗の平均的な経営動向を 10 年前と比較して、客層、客単価、売上

高の増加、減少をパーセントでの回答はだしにくいですね。

会長

この辺の数字的なデータを各個店からはもらってないですか。

副会長

ここは、商店街診断などやっていないと詳細な数字はわからないと思います。おおよ

その感覚での記入になるでしょう。店舗によってもちがいますので、正確な数字はだせ

ないと思います。

川口委員

感覚になりますね。増加したという商店街はないと思います。

会長

問13の商店街集客の核となっている業種は。ともかかわってきますが、どのような

業種が増えて、どのような業種が減っているなどは必要ないでしょうか。生鮮三品の一

つがなくなり他の店舗もダメになるなどということも聞いています。

副会長

業種の増減を調べるのは時間がかかるのではないでしょうか。

髙野委員

うちの商店街は、43 店舗ありますが、物品販売店は 3 店舗であとは飲食店です。ラ

(13)

副会長

そのような業種構成が今の商店街の平均だと思います。

会長

10 年前と比較して業種の増減は、特性を考えるうえでも必要になってくると思いま

すが。どうでしょうか。

コンサルタント

以前からの比較というよりは、現状どのような業種に偏ってしまっていて、その業種

構成によって、商店街の分け方などが関係してくるかとは思います。飲食店中心の商店

街はこのように進むべきなど、また、物販がある程度残っているところはこのように進

むべきなど、そのような使い方としての設問を考えていました。

会長

なるほど。では特に過去は良く、現状をしっかり押さえていけばということですか。

コンサルタント

必要であれば入れさせていただきます。

川口委員

むしろ、商店街でどのような業種が多いですか。と聞いた方がわかりやすいと思いま

す。「集客の核となっている業種は」と言われると難しいです。商店街の中で多くを占

めている業種という聞き方の方がわかりやすいと思います。

副会長

集客の核となるもので多いのは郵便局ですね。また、商店街の中に人気の店舗がある

場合は、その店を目当てに来るケースが多いですね。

川口委員

問 12、問 13、問 14、問 15 の一連の流れの中で、問 13 は種類が違うような気がしま

す。10 年前と比較してとなっている中で、アンケートの構成としては、問 13 は違うこ

とを聞いていますね。なので、別のところへ移動させてもいいのではないでしょうか。

会長

では、問13は、問16の後に入れて、設問文の表現も検討をお願いします。問16の

商店街全般についての問題点やその対策についてはいかがですか。

副会長

ここは、問題点がある項目について○をつけるのではなく、何か対策をしているもの

に○をつけるのですか。

コンサルタント

ここは問題点のあるものに○を付けます。そして対策を行っているものはその対策を

記入します。

副会長

(14)

会長

ここは上位 3 つまでなどと優先順位をつけるようにしたらどうでしょうか。

川口委員

後継者の不足で、対策の内容はと聞かれても、店をやめるなどになってしまうのでは

ないでしょうか。後継者の不足でどのような対策が必要なのかとなりませんか。

副会長

未来の後継者づくりのために、若手の会を作るなど、色々あるのではないでしょうか。

会長

創業者に貸すなど、やめるのではなく継続させていくための対策などがあると思いま

す。あと、コンビニは大型店の一部と考えて良いのですか。

コンサルタント

コンビニは、その他になります。

会長

コンビニはよろずや的なワンストップ型で、影響が大きいのではないでしょうか。

副会長

皆様の商店街では、コンビニの影響はどうでしょうか。

川口委員

少なからず受けていますね。コンビニの場合は同じ商店街にあるのではなく、近くの

商店街にできれば、お酒を買うにしても、商店街の酒屋で買うのではなくコンビニで買

うなど少なからず影響があると思います。

会長

項目の検討をお願いします。

野口委員

先程の問 16は、順位づけが重要だと思います。全部に○がついてしまったら、当面

の問題点がわからなくなりますので、上位 3 つでも良いので絞らせることが重要だと思

います。

川口委員

問題のあるもの上位 3 つまでお選びください。というのはどうでしょうか。

コンサルタント

コンビニは選択肢に入れた方が良いですか。

川口委員

コンビニはあっても良いと思います。「コンビニ含む」という形でも入れた方が良い

です。コンビニに対して対策をとっている方もいると思いますので。

会長

では、入れましょう。続いて「Ⅳ来街者の概況について」問 17の来街者の中心とな

(15)

<副会長は所要のため退席>

会長

性別がありませんが、聞くことは問題あるのでしょうか。意識的に外したのですか。

コンサルタント

そういうことではなく、性別までは聞かなくても想定されるので良いかなということ

です。

野口委員

女性が圧倒的に多くなる結果だと思いますが、それをあえて入れるかですね。

会長

実際は年齢、職種、性別などでクロスをかけた分析になりますが、今回は個人アンケ

ートではなく、商店街アンケートになるので、どこまで分析できるかということにはな

りますが。

野口委員

20 歳代の男性、20 歳代の女性などで見るということですか。

会長

個人アンケートの場合は必要になりますが、今回は商店街全体として見ているので、

そこが必要かというところですかね。女性が多いだろうという先入観で外してしまって

良いかですね。

コンサルタント

前年度の来街者アンケート調査結果は、8 割が女性でした。

会長

ただ、サンプリングした時間帯が、昼間の時間帯だったからということもありますね。

野口委員

傾向がわかるのなら、入れた方が良いのではないでしょうか。

会長

性別を入れるかは検討してください。続いて問 19 の来街者の来訪頻度、問 20 の平日

と休日の客層の違い、問 21 の来街者の主な目的についてはいかがでしょうか。

髙野委員

ここは回答が難しいです。特に問19の来街者の利用頻度は感覚でしかわからないで

す。

会長

自分の店のことはわかるでしょうが、商店街全体となると難しいですね。わかる範囲

でつけてもらうようになりますね。問 21もどのような業種が多いかによって変わって

(16)

川口委員

問21の医療機関の利用(見舞い)は見舞いを含むということですか。これだと見舞

いだけという形になってしまうと思います。

会長

そのように記載した方が良いですね。

川口委員

商店街の中では診療所が多く、殆ど見舞いはないです。晴見町商店街は大きな病院が

ありますので、見舞いも含むと記載した方が良いですね。

髙野委員

うちの商店街も入院機能をもつ医療機関があります。

会長

続いて問 22 のどの程度の範囲からの来訪かは商圏なので付けられますかね。

では、「Ⅴ空き店舗について」のところはいかがですか。問 24 の空き店舗になった要

因の中に、「後継者がいない」を入れた方が良いですね。

川口委員

問24で空き店舗になった要因と書いてありますが、店を辞めた要因ではないのです

か。

コンサルタント

辞めた要因は、辞めて空き店舗になっているということです。

川口委員

これは長い間、空き店舗になっている要因ということで良いですか。なった要因では

店主が亡くなったので辞めたということもあります。空き店舗になっている要因ではな

いでしょうか。

会長

空き店舗対策として、皆さんのところは何かやっていますか。

髙野委員

やっていないです。

川口委員

うちは公団なので、公団が空き店舗情報を発信しているだけです。まったく入ってき

ませんね。

会長

この空き店舗対策については、国をあげてやっている事業なので、項目を検討してみ

てください。

今田委員

(17)

会長

そのような場合もあると思います。

問25の実施している空き店舗対策、問26の空き店舗の活用方法とも関係しますが、

チャレンジショップをやっている商店街も多くあります。その辺も加味しながら項目の

検討をお願いします。

続いて「Ⅵ既存の商店街振興プランの評価」についてはいかがですか。問27は、前

回配布された「商店街振興プラン」のことですね。

髙野委員

うちの商店街は昨年度、中河原商栄会が 5 つの商店街に分かれたので、その冊子が作

成されたときは、中河原商栄会だけでした。また、昨年から商店会長となったので、見

たことがないです。

会長

そういうことですね。アンケート調査票を送付する時に、一緒に「商店街振興プラン」

を送付する必要がありますね。

事務局

おっしゃる通り、中河原商栄会だけにしか配布されていません。印刷したものを同封

する形にします。

川口委員

私もこの冊子は見てないです。振興プランはここに来るまで知りませんでした。商人

塾は知っていましたが、振興プランの一環として行っていたということは知りませんで

した。

会長

商店街の支援策は毎年国の事業として実施していますが、知られていませんね。支援

する立場としては大きな問題です。

川口委員

このような商店街振興プランなどは、商工会議所から来ることが多いので、ここで市

が主に行っていることに違和感があります。このアンケートも商工会議所から送付され

てくるのならいいのですが、府中市から送られてくると少し違和感を感じます。

会長

そのことからも、商工会議所を併記した方が良いのでしょうか。

事務局

商工会議所を通してということになると、会議所から郵送してもらうと良いのかもし

れませんが、時間的に厳しい状況もあります。商店会長さんが違和感なく受け取ること

を考えて、商工会議所の名前を併記するという方向で検討してみます。

高野委員

(18)

会長

回答される方が抵抗なく受け取れ、記入できるように検討してみてください。

他はいかがでしょうか。本日冒頭に話された支援策(現状の施策の状況)もこのへん

にからませた形で聞いています。

この会が始まる前に事務局と話したのですが、この振興プランの 22 ページにある「商

店街の魅力づくりのキーポイント」があります。この辺は手が打たれているのかいない

のかということが大事なところになりますので、今回の調査票の設問に含めていただけ

ないかとお願いしました。机上のものになっていないか、実効性があるかも含めてみて

もらいたいと思いました。そこを含めて問 28 から問 32 までの検討をお願いします。

コンサルタント

わかりました。

会長

最後のページの「Ⅶ今後の活動や期待について」のところはいかがでしょうか。

皆様の商店街と関連があるかわかりませんが、先程商店街が分かれたという話が髙野

委員よりありましたが、商店会が協調しあっていく、連携しあっていくという点はどう

ですか。統合していく、連携しあっていく、みたいな動きはあるのでしょうか。

髙野委員

運営上やっていけない商店街もでてきます。統合は難しい点もあります。

会長

組織の名称まで一緒にするというよりは、事業の連携をしてやっていくことを希望す

るのかどうかですね。ポイントカードやサービスカードは全商店会が加盟しないと普及

していかないです。

概ね宜しいですか。では、全体的な点はいかがですか。ボリューム等や追加する点、

削除しても良いのではなどありますか。

野口委員

ボリューム的には昨年度と比較するとどうですか。

事務局

昨年度は消費者に対する調査でした。今回の振興プラン策定のための調査は実施して

いません。

会長

消費者用にはボリュームが多すぎますが、商店会長さんへのアンケートなので、多少

多くても記入してもらえるのではないかと思います。

野口委員

振興プラン策定のための調査なので、最低限このくらいは必要ではないのでしょうか。

(19)

会長

最後の自由記述の箇所と問 15 の%を記入する際に時間を要しますが、概ね 30 分位で

できるのではないでしょうか。

事務局

回収した調査票で、空白の部分がでてくるのは仕方がないとは思います。コンサルの

方で確認できるところは、商店会長に連絡して確認することも想定しています。

会長

商店街の特性が個々に違うので、その辺がだせるような集計をしていただければ嬉し

いですね。

事務局

本日皆様から頂いた意見を反映させ調査票の修正をいたしますが、その確認について

は、会長、副会長への確認ということで宜しいでしょうか。

<会場より「異議なし」の声あり>

会長

ではそのような形でお願いします。これでアンケートについての協議は終了で、(3)

の現況と課題について、お願いします。

コンサルタント

(現況と課題について、整理できているもの等説明)

会長

何かお気づきの点等ありますか。

<会場より「特になし」との声あり>

コンサルタント

(事前配布と追加の参考資料の説明)

会長

本日の協議事項は終了いたします。

事務局

再確認ですが、第1 回目の会議録についてですが、ホームページに掲載する関係で、

修正がある場合は 6 月 28 日(金)までに連絡をお願いします。特に連絡がない場合は、

修正なしとみて公開いたします。宜しくお願いいたします。

<その他事項として>

・第 3 回協議会の日程変更の確認を行った。7 月 24 日(水)から 7 月 23 日(火)に変

更で了承された。

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