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中心市街地地区 当初申請 社会資本総合整備計画 観音寺市ホームページ

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(1)

・様式は、A4長辺側を、2箇所ホチキス留めすること。

社会資本総合整備計画

観音寺

か ん お ん じ

中心

ち ゅ う し ん

市街地

し が い ち

地区

ち く

都市

と し

再生

さ い せ い

整備

せ い び

計画

け い か く

(2)

観音寺

か ん お ん じ

中心

ち ゅ う し ん

市街地

し が い ち

地区

ち く

香川

か  がわ けん

県 観音寺市

か ん お ん じ し

平成24年3月

・様式は、A4長辺側を、2箇所ホチキス留めすること。

(3)

都市再生整備計画の目標及び計画期間

市町村名 地区名 面積 53ha

平成 24 年度 ~ 平成 27 年度 平成 24 年度 ~ 平成 年度

目標

目標設定の根拠

まちづくりの経緯及び現況

課題

将来ビジョン(中長期)

目標を定量化する指標

単 位 基準年度 目標年度

人 平成24年度 平成27年度

台 平成24年度 平成27年度

% 平成24年度 平成27年度

・本地区は、1,000年もの昔から観音寺、琴弾八幡などの門前町として栄え、その昔から商店等の店舗が立地し、その周辺に住宅が形成されてきた歴史を有する。その後においても、市役所、県合同庁舎、JR観音寺駅、学校などが立地 する都市機能の集積地区として現在に至っている。

・なお、中心市街地商店街では、継続的にフリーマーケットやイベントの開催を実施している。また、芸術を生活に取り入れたまちづくりの推進として、若手芸術家等の活動支援もイベントの開催と併せて実施しており、市街地整備を活か した中心市街地の活性化に向けた取り組みを続けている。

・平成17年度の市町合併後、新市として策定した、観音寺市総合振興計画や都市計画マスタープランにおいて、コンパクトで持続可能なまちづくりを推進するため、地域の拠点としての中心市街地のにぎわいの創出、利便性、交流性、 回遊性、安全性の向上を目指した市街地形成の方針が示された。

・また、『観音寺市交通バリアフリー歩行空間ネットワーク整備計画』に基づき、すべての人が安全に歩ける歩行空間ネットワークとして、歩道等のバリアフリー化が推進されている。

・このような中、合併後の観音寺市の大きな課題として、小学校等の学校統廃合及び老朽化した市役所、市民会館等の建替が存在し、学校統廃合として、中心市街地に位置する南小学校が東小学校との統廃合により、旧クラボウ観音 寺工場跡地に観音寺小学校として新設されることとなった。そこで、コンパクトで持続可能なまちづくりを推進する観点から、市街地への都市機能の集積を図ることを目的に、老朽化し、耐震等の問題から建替が余儀なくされた市民会館 を、南小学校跡地に建設し、地域住民及び来訪者の交流の場として整備を図ることが計画され、中心市街地における文化、芸術活動等の交流機能及び吸引力の増加、その他様々な施策との連携によるにぎわい創出のための核として 期待されている。

地域交流センターのホール稼働

率 新たに整備される地域交流センターのホール稼働率 中心市街地への立地、及びこれまでのまちづくりとの連携を図り、地域交流センターのホール稼働率の向上を図る。 43%

目標と指標及び目標値の関連性 従前値 目標値

50%

本市の中心市街地では、これまで、良好な住環境や安全な市街地形成を目指した市街地整備を実施してきた。今後は、本市の顔として、また、地域の拠点として、中心市街地でのにぎわいの創出や交流機能の向上、さらには、中心市 街地への吸引力の増加が喫緊の課題である。

また、今回、学校統廃合により、中心市街地の南小学校が移転することで、中心市街地において未利用地となる土地に、市民会館を整備することにより、中心市街地での交流機能及び吸引力の向上を目指すとともに、関連施策を推進 することにより、本市の顔として、また、都市機能が集積した地域の拠点としての市街地整備を目指すものとする。

歩行空間のバリアフリー化率 歩道のバリアフリー化率 中心市街地への地域交流センターの立地や周辺の歩道整備により、歩道のバリアフリー化率 39% 42% 都道府県名 香川県 観音寺市かんおんじし

観音寺市か ん お ん じ し中心ちゅうしん市街地し が い ち地区ち く

計画期間 交付期間 27

市内商店街の車両交通量

大目標:本市の顔としてふさわしい、交流とにぎわいの創出及び安全性、生活利便性が充実したコンパクトなまちづくりを推進する。

  目標1:中心市街地における利便性の高い交流基盤の整備により、中心市街地の文化、芸術活動等の交流機能及び吸引力の向上を目指す。   目標2:地域住民や来訪者が安全で利便性の高い空間の形成を図り、まちの回遊性向上を目指す。

・観音寺市総合振興計画(H20.3)において、本地域は、市の顔となるような面的整備や都市計画道路整備などを進め、中心商業機能や業務・行政機能、文化・交流機能などの都市的機能の再生・充実を図る地域として位置づけられて おり、都市計画道路中央七間橋線をはじめ、沿道の環境整備と、芸術文化を取り入れた特色ある市街地づくりの推進により、交流人口の増加を図るとされている。

・本地域は、観音寺都市計画区域マスタープランにおいて、JR観音寺駅を中心に概ね2kmの範囲を地域拠点と位置づけ、今後更なる住民生活の快適性の向上を図るとされている。また、観音寺市都市計画マスタープラン(H21.3)にお いて、道路の役割を明確にし、体系的な交通ネットワークとして、道路網の再構築を図ることが位置づけられており、中でも、環状道路として、外環状道路・内環状道路の二重環状構造を位置づけ、わかりにくいといわれる本市の道路 ネットワークの改善を目指すものとされている。内環状道路は、本計画地域を含む中心市街地における周回機能や交通分散処理のために、現在整備中である中央七間橋線(都市計画道路中央七間橋線)をはじめ(主)観音寺池田線、 (主)観音寺善通寺線等が位置づけられている。

指  標 定  義

3,500台/日

(4)

交付対象事業等一覧表

(金額の単位は百万円) 基幹事業

(参考)全体 交付期間内 交付対象

開始年度 終了年度 開始年度 終了年度 事業費 事業費 うち官負担分 事業費

道路 観音寺市 直 A=3,200m2 H24 H27 H24 H27 461.7 461.7 461.7 461.7

公園 河川 下水道

駐車場有効利用システム

地域生活基盤施設 観音寺市 直 A=5,000m200台 2 H24 H26 H24 H26 279.6 279.6 279.6 69.9

観音寺市 直 A=4,350m150台 2 H26 H27 H26 H27 249.6 249.6 249.6 62.4

高質空間形成施設

高次都市施設 観音寺市 直 - H24 H27 H24 H27 4,835.1 4,835.1 4,835.1 2,100.0

既存建造物活用事業 都市再生交通拠点整備事業 土地区画整理事業 市街地再開発事業 住宅街区整備事業 地区再開発事業

バリアフリー環境整備促進事業 優良建築物等整備事業

拠点開発型 沿道等整備型 密集住宅市街地整備型 耐震改修促進型 街なみ環境整備事業 住宅地区改良事業等 都心共同住宅供給事業 公営住宅等整備 都市再生住宅等整備 防災街区整備事業

合計 5,826.0 5,826.0 5,826.0 2,694.0 …A

提案事業

(参考)全体 交付期間内 交付対象

開始年度 終了年度 開始年度 終了年度 事業費 事業費 うち官負担分 事業費

0.0

観音寺市 直 1式 H27 H27 H27 H27 2.0 2.0 2.0 2.0

0.0 0.0 0.0

合計 2.0 2.0 2.0 2.0 …B

合計(A+B) 2,696.0 (参考)関連事業

直轄 補助 地方単独 民間 開始年度 終了年度

観音寺市 ○ H23 H26 3,900

合計 3,900

所管省庁名

事業箇所名 事業主体 規模 (いずれかに○) 事業期間

事業

地域交流センター⑥

住宅市街地 総合整備 事業

事業箇所名

事業 細項目

全体事業費 (参考)事業期間

観音寺市役所庁舎建設事業

中心市街地 事業活用調

0.0 0.0

まちづくり活 動推進事業

交付期間内事業期間

規模 (参考)事業期間

事業主体 直/間

0.0

規模 交付期間内事業期間 うち民負担分

駐車場200台(地域交流セン ター)②③

国費率 0.4

0.0 うち民負担分 1,078

事業主体 直/間

交付対象事業費 2,696 交付限度額

0.0 0.0 駐車場150台(現市役所跡

地) ④⑤

0.0 事業

市道整備① 事業箇所名 細項目

地域創造 支援事業

事後評価に関する調査

(5)

都市再生整備計画の整備方針等

計画区域の整備方針

その他

<都市再生整備計画の整備方針等>

【記入要領】

・必要であれば適宜欄の拡大、行の追加をすること。

・その他記載にあたっての留意事項は、「都市再生整備計画策定の手引き」を参照すること。

・「計画区域の整備方針」欄は、目標を達成するために具体的に何をするのかを簡潔に箇条書きするとともに、欄の右にある「方針に合致する主要な事業」欄に、本計画に位置付けられている事業の

うち当該整備方針に合致する主要な事業の事業名を記入すること(1つの事業が複数の方針に合致することもあり得る)。

・「その他」欄は、都市再生整備計画に関する事項として、特筆すべき内容があれば記載してください。

○交付期間中の計画・事業の管理について

 交付期間中に計画した各種事業を円滑に実施し、目標の達成に向けて確実な効果をあげるため、定量的指標の計測を行うとともに、市役所内において事業成果の評価や事業の見直しの方針等を審議する組織を構築、審議し、適 切な計画・事業の管理を実施する。

方針に合致する主要な事業 整備方針1(中心市街地において利便性の高い交流基盤の整備を図り、中心市街地の文化、芸術活動等の交流機能及び吸引力の向上を

図る。)

・地域交流センターを整備することで、市民の交流と文化活動の拠点を整備し、中心市街地における交流とにぎわいの創出を図る。 ・地域交流センターの利便性向上に向け、駐車場(200台)や出入口道路及び場内道路の整備を図る。

・地域交流センター及び関連基盤施設整備のために、既存施設である小学校等の解体を図る。

高次都市施設(基幹事業:地域交流センター) 高次都市施設(基幹事業:小学校解体) 地域生活基盤施設(基幹事業:駐車場200台) 道路(基幹事業:市道整備①)

整備方針2(地域住民や来訪者が安全で利便性の高い空間の形成を図り、まちの回遊性向上を図る。)

(6)

都市再生整備計画の区域

 観音寺市中心市街地地区(香川県観音寺市)

面積 53ha 区域 観音寺町の一部、栄町一丁目の一部、栄町三丁目の全部、坂本町一丁目の一部、坂本町二丁目の一部、坂本町七丁目の一部、天神町一丁目の全部

市役所

一の谷川

JR予讃線

JR観音寺駅

(7)

都市再生整備計画の添付書類等

交付対象事業別概要

観音寺

か ん お ん じ

中心

ち ゅ う し ん

市街地

し が い ち

地区

ち く

 (香川県

か が わ け ん

観音寺市

か ん お ん じ し

(8)

 観音寺市中心市街地地区(香川県観音寺市) 現況図

JR観音寺駅 東小学校

第一高校

中央高校

市役所 市民会館 市立中央図書館

県合同庁舎 琴弾八幡宮

68番札所神恵院 69番札所観音寺

南小学校

凡例

(9)

交付限度額算定表

要綱第5に掲げる式による交付限度額(X)

百万円

規則第16条第1項に基づく交付限度額(Y)

52,486 百万円

本計画における交付限度額

1,078 百万円

規則第16条第1項に基づく限度額算定

Au AuAu

Au ㎡㎡㎡㎡ ApApApAp 3000㎡㎡㎡㎡ 住宅施設 0 円

公共施設の上限整備水準 公共施設の現況整備水準 建設予定戸数(戸) 超高層

区域面積(㎡) 整備水準が明らかになっている類似市街地等からの推定 一般

推定現況整備水準(小数第2位まで) 合計 0

推定公共施設面積(㎡) 0 標準整備費(円/戸) 超高層 一般

北海道特別地区 41,310,000 33,500,000

○ 個別公共施設の積み上げ 北海道一般地区 38,190,000 30,990,000

面積(㎡) 割合 特別地区 49,120,000 35,690,000

道路 3,000 0.01 大都市地区 37,170,000 30,180,000

公園 - 多雪寒冷地 41,510,000 32,370,000

広場 - 奄美地区 39,520,000 35,640,000

Cl ClCl

Cl 円/㎡円/㎡円/㎡円/㎡ 緑地 - 沖縄地区 30,280,000 30,280,000

単位面積あたりの標準的な用地費 公共施設合計 3,000 0.01 一般地区 33,700,000 28,640,000

標準地点数

公示価格の平均値(円/㎡) Cnを考慮しない場合の交付限度額(Y1) 50441 百万円 市街地再開発事業による施設建築物 0 円

単位面積あたりの標準的な補償費 施設建築物の延べ面積(㎡)

当該区域内の戸数密度(戸/㎡) 標準共同施設整備費(円/㎡) 132,000

標準補償費(円/戸) ∑Cn∑Cn∑Cn∑Cn 4,090,598,000 円円円円

下水道 0 円 電線共同溝等 0 円

区域面積(㎡) 530,000 電線共同溝等延長(m)

Cf CfCf

Cf 円/㎡円/㎡円/㎡円/㎡ うち現況の共用済み区域面積(㎡) 標準整備費(円/m) 680,000

標準整備費(円/㎡) 3,600

人工地盤 0 円

控除額 控除額控除額

控除額 百万円百万円百万円百万円 ○ 4,090,598,000 円 人工地盤の延べ面積(㎡)

まちづくり交付金とは別に国庫補助事業等により整備する施設 上限床面積(㎡) 9,400 標準整備費(円/㎡) 5,300,000

標準整備費(円/㎡) 435,170

協議して額を定める大規模構造物等 0 円

調整池 0 円 大規模構造物等 協議状況 整備費(円)

調整池の容積(m3)

標準整備費(円/m3) 140,000

河川 0 円

河川整備延長(m)

合計 0 標準整備費(円/m) 3,700,000 Cnを考慮した場合の交付限度額(Y2) 52486 百万円

要綱第5に掲げる式による限度額算定

基幹事業(A) 百万円

提案事業(B) 百万円

合計 百万円 ゆえ、交付限度額(X) 1,078.0 百万円

地域交流センター等の公益施設(建築物)

1,078

3 55,170 0.0022109

X≦Yゆえ、

238,500 530,000 当該区域

の特性に 応じて国 土交通大 臣が定め る割合

区域の面積が10ha未

満の地区 0.50

○ 最近の国勢調査の結果による人口集中地区内 0.45

施設名(事業名) 面積(㎡) 国庫補助事業費等(百万円) その他の地域 0.40

405,378 44,000,000 23,000 0 α2=10A/9= 0 2,694.0 2.0 2,696.0 α1<α2

(10)

交付限度額算定表(その2)

交付要綱第5に掲げる式による限度額算定(詳細)

※水色のセルに事業費等必要事項を入力して下さい。(百万円単位)

単位:百万円

○交付対象事業費(必ず入力 )

(百万円)

(百万円)

基幹事業合計(A)

2,694.0 A (事業費)

1)式で求まる額(4/10*(A+B))

1,078.400 ① (国費)

提案事業合計(B)

2.0 B (事業費)

2)式で求まる額(5/9*A)

1,496.667 ② (国費)

合計(A+B)

2,696.0

(事業費)

上記①、②の小さい方

1,078.400 ③ (国費)

提案事業割合(B/(A+B))

0.001

国費率(③÷(A+B))

0.400 ④ (国費率)

○拡充の有無

以下の3つの拡充のうち、いずれかの拡充がある場合は、該当する欄に○を記入し、事業費等を入力。

(選択)

⇒ 3)式で求まる額(5/8*A)

0.000 ⑤ (国費)

(選択)

3)式の適用後(適用がある場合は3式反映)

1,078.400 ⑥ (国費)

(選択)

3)式適用後の国費率(⑥÷(A+B))

0.400 ⑦ (国費率)

○拡充がある場合の事業費等

平成20年度二次補正の執行がある場合及び4)式の適用がある場合は、以下に事業費等を入力。

(事業費)

③をA'に置き換えた額(A⇒(A-A')+9/8*A')

1,078.400 ⑧ (国費)

(国費)

執行額を足した額

1,078.400 ⑨ (国費)

補正適用後(上記⑧、⑨の小さい方)

1,078.400 ⑩ (国費)

補正適用後の国費率(⑩÷(A+B))

0.400 ⑪ (国費率)

F (事業費)

適用前の国費率(⑩÷(A+B))

0.400 ⑫ (国費率)

0.000

(事業費)

適用対象となる基幹事業合計(A")

A" (事業費)

適用対象事業費から求まる限度額

0.000 ⑬ (国費)

適用対象となる提案事業合計(B")

B" (事業費)

適用後の国費率(⑬÷(A"+B"))

#DIV/0! ⑭ (国費率)

適用対象事業のうち翌年度以降の

執行事業費(H)

H (事業費)

4)式適用後の限度額(⑫×F+⑭×H)

#DIV/0! ⑮ (国費)

拡充も考慮した交付限度額

1,078.400 ⑯ (国費)

○交付限度額、国費率の算出

交付対象事業費(A+B)

2,696.0

(事業費)

交付要綱第5に基づく交付限度額

(⑯を1万円の位を切り捨て)

1,078.4

⑰ (国費)

国費率

0.400

⑱ (国費率)

補正予算の執行額

防災対象事業(A’)

※4)式の適用を受ける場合で、経過措置を適用しない場合(H21以降新規地区)

は、Fの欄を記入せず、A"、B"を記入し、A"=A、B"=B、H=A"+B"=A+Bとなる。

交付対象事業費

4)式の適用を受ける

場合

平成20年度二次補正

の執行がある場合

・3)式の適用〔提案事業2割拡充〕

計画の認定等の年度末までの執行

事業費(F)

適用対象となる交付対象事業費

(A"+B")

(11)

(参考)年次計画

(事業費:百万円) 基幹事業

交付対象 平成24年度 平成25年度 平成26年度 平成27年度 事業費

道路 観音寺市 461.7 10.0 351.8 44.9 55.0

公園 河川 下水道

駐車場有効利用システム

地域生活基盤施設 観音寺市 69.9 0.1 1.9 67.9 0.0 補助対象は1/4 観音寺市 62.4 0.0 0.0 2.1 60.3 補助対象は1/4 高質空間形成施設

高次都市施設 観音寺市 2,100.0 15.2 37.04 848.0 1,199.8 上限2,100百万円

既存建造物活用事業 を事業費割合で

都市再生交通拠点整備事業 算定

土地区画整理事業 市街地再開発事業 住宅街区整備事業 地区再開発事業

バリアフリー環境整備促進事業 優良建築物等整備事業

拠点開発型 沿道等整備型 密集住宅市街地整備型 耐震改修促進型 街なみ環境整備事業 住宅地区改良事業等 都心共同住宅供給事業 公営住宅等整備 都市再生住宅等整備 防災街区整備事業

計 2,694.0 25.3 390.7 962.9 1,315.1 0.0

提案事業

交付対象 平成24年度 平成25年度 平成26年度 平成27年度 事業費

観音寺市 2.0 0.0 0.0 0.0 2.0

計 2.0 0.0 0.0 0.0 2.0 0.0

合計 2,696.0 25.3 390.7 2,162.7 117.3 0.0 累計進捗率 (%) 0.9% 15.4% 95.6% 100.0% 100.0%

住宅市街地 総合整備 事業

事業 細項目

地域創造 支援事業

事業活用 調査 まちづくり活 動推進事業

事業主体 事業箇所名

市道整備

事業主体 事業箇所名

駐車場150台(現市役所跡地)

地域交流センター 事業 細項目

駐車場200台(地域交流センター)

(12)

事業活用調査 ・ まちづくり活動推進事業 ・ 地域創造支援事業

(単位:百万円)

開始年度 完了年度 うち調査費 うち用地費 うち整備費 うち購入費 事業活用調査 今回、基幹事業の地域交流センター整備事業にて、

市民会館を中心市街地の南小学校跡地に整備する ため、今後のまちづくりに活かすため、事後調査を行 う。

観音寺市 1.0式 H27 H27 2.00 2.00 事後評価に関する調査

その他 事業費の主な使途概要

(13)

事業活用調査

基幹事業

基幹事業

基幹事業

基幹事業【【【【高次都市施設

高次都市施設

高次都市施設】】】】

高次都市施設

⑥地域交流センター

⑥地域交流センター

⑥地域交流センター

⑥地域交流センター

(駐車場

(駐車場

(駐車場

(駐車場150

150

150

150台、一部小学校の取壊しを含む)

台、一部小学校の取壊しを含む)

台、一部小学校の取壊しを含む)

台、一部小学校の取壊しを含む)

基幹事業

基幹事業

基幹事業

基幹事業【【【【道路

道路

道路

道路】】】】

①市道整備

市道整備

市道整備

市道整備

※一部小学校解体を含む

一部小学校解体を含む

一部小学校解体を含む

一部小学校解体を含む

基幹事業

基幹事業

基幹事業

基幹事業【【【【地域生活基盤施設

地域生活基盤施設

地域生活基盤施設

地域生活基盤施設】】】】

②駐車場

②駐車場

②駐車場

②駐車場 200

200

200

200台

③小学校解体

③小学校解体

③小学校解体

③小学校解体

基幹事業

基幹事業

基幹事業

基幹事業【【【【地域生活基盤施設

地域生活基盤施設

地域生活基盤施設

地域生活基盤施設】】】】

④駐車場

④駐車場

④駐車場

④駐車場 150

150

150台

150

⑤旧庁舎解体

⑤旧庁舎解体

⑤旧庁舎解体

⑤旧庁舎解体

(14)

道路

道路

道路

道路

 都市計画道路名

又はその他道路名 区間

道路 区分

事業 主体

事業

手法 工種 延長

整備後 車線数

歩道 幅員

まち交 事業費

まち交におけ る

事業期間 事業内容 都市計画決定 備  考 整備前 整備 (年度)

注1) 注2) m m m 車線 m 百万円 注3) 年月 注4)

<道路> -

市道整備(出入口・構内) 他 市 - 拡幅 208 7.0 14.0 2 2.5 461.7 H24~H27 車道、両側歩道

- -

(参考) <関連事業>

*本調書にはア)交付対象事業「道路」(街路、地方道、国道、その他)、イ)関連事業道路のすべてを記載すること。   注1)<道路>については、街、地、国、他の別を記載。

<関連事業>については、国、主、一、市の別を記載。

      ただし、街:街路、地:地方道(市町村道)、国:国道、主:主要地方道、一:一般都道府県道、市:市町村道、他:いずれにも該当しないもの   注2)<関連事業>について通、交、地特、単独、促の別等を記載。補足説明すべき点は備考欄に説明を記載。

  注3)施設の構造、工法、及び地方道事業においては細工種、街路事業においては沿道区画整理型街路事業等の事業名     注4)備考には現在の道路状況を把握するために必要なその他の事項で、交通量(人/日)、混雑度等を記載

     (例)・道路改築:交通量(人/日)、混雑度等

        ・自転車駐車場:都市計画決定の有無、面積、利用台数等

*交付対象事業「道路」を「身近なまちづくり支援街路事業」等のいわゆるグレードアップ事業として実施する場合は、それらの計画様式を次頁以降に添付すること。 *不足する場合は適宜行を追加すること

(15)

道路

■基幹事業

市道整備(構内道路) (調査設計、工事費用) 【現況】

平成25年度 調査設計委託 平成26年度 用地補償・小学校解体 ■基幹事業

市道整備(北出入口)

(調査設計、用地補償、工事費用) 【現況】

北側出入口

西側出入口

平成24年度 調査設計委託

(16)

地域生活基盤施設

単位:百万円

概要

交付期間内事業費内訳

交付対象施設

施設名

事業主体

(面積、幅員、

交付期間内

設計費

用地費

施設整備費

備考

(路線名等)

延長、規模等)

事業費

うち購入費

緑地

広場

駐車場

駐車場(交流セ

ンター)

観音寺市

地域交流センター駐車

場(200台)

69.9

2.1

0

67.8

総事業費279.6百万円 ※ただし補助対象は1/4

駐車場

駐車場

(旧庁舎跡)

観音寺市

旧庁舎跡地への駐車場

整備(150台)

62.4

2.1

0

60.3

総事業費249.6百万円 ※ただし補助対象は1/4

自転車駐車場

荷物共同集配施設

公開空地

情報板

合計

132.3

4.2

0

128.1

・施設名ごとに1行ずつ記入。足りない場合は、適宜行を追加すること。

・「事業主体」欄には、事業の施行者を記入。(間接交付の場合は、交付金事業者ではなく、「第三セクター」等の施行者を記入。)

・「駐車場」、「自転車駐車場」については、「概要」欄に、形式(立体○層、タワーパーキング、地下駐輪場等)、面積及び駐車台数を記入。

・駐車場については、「備考」欄に駐車場全体の整備に要する費用を記入。

・自転車駐車場については、「備考」欄に都市計画決定の有無、自転車駐車施設整備計画における位置づけの有無、自転車駐車場に関する附置義務条例等

 における位置づけの有無を記入すること。

・地域防災施設の「施設名」欄には、耐水性貯水槽、備蓄倉庫、放送施設、情報通信施設、発電施設、排水再利用施設、避難空間等の施設の種別を記入。

・共同駐車場については、別の所定のシートに記載すること。

(17)

地域生活基盤施設

■基幹事業

駐車場整備150台(約4,350m2

旧庁舎解体 (設計、工事費用) 【現況】

平成26年度 調査設計委託 ■基幹事業

駐車場整備200台(交流センター)約5,000m2

南小学校解体(駐車場影響範囲)

【現況】 【計画案】

(18)

高次都市施設

■地域交流センター、観光交流センター、まちおこしセンター、子育て世代活動支援センター、複合交通センター

(単位:百万円) 開始年度 完了年度 うち設計費 うち用地費 うち整備費 うち購入費

観音寺市市民会館

(地域交流センター) 観音寺市 延床面積A=7,000m2大ホール収容人数: 1,470人

H24 H27 4,835.1 120.2 0.0 4,714.9 0.0 大ホール、中ホール、会議室など

補助対象金額 2,100.0 52.2 2,047.8

■人工地盤、立体遊歩道

(単位:百万円)

開始年度 完了年度 うち設計費 うち用地費 うち整備費 うち購入費

施設名 事業主体 (面積、幅員、延長等)概要 交付期間内事業期間 交付期間内事業費 備考

交付期間内事業期間 交付期間内事業費 備考

(19)

高次都市施設

■基幹事業

・ 観音寺市市民会館整備 (地域交流センター)

(調査設計、工事費用) ・南小学校・幼稚園解体 【現況】

◆市民会館

平成24,25年度 調査設計委託 平成26,27年度 工事 ◆南小学校

(20)

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