縦覧場所、意見書提出および問合せは、都市整備課（☎０２５・５２６・５１１１、内線１３７５）へ。縦覧時間は午前８時
30分〜午後５時
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市役所木田庁舎４０２・４０３会議室■上越都市計画地区計画（大貫東
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９月３日㊍〜
16日㊌（意見書提出は
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特定の個人を識別するための 番号の利用等に関する法律に 基づく個人番号の利用及び特 定個人情報の提供に関する条 期表公果結▼ 。すで 館アくびき希望ー、市ホムページ びザ、直江津学の交流館、ユートピ 区民館、直江津地公館、教育プラ民 館浦川原分区、高田地公書館図田 プ、高館書図田、高ザラ民、市所張 階）、、南１舎総各出合事務所・北 コ報情木政市ナー庁ー市役所田（ 問表場所は、の合せ先ほか、 公 例（要概）の案
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９月
▼問合 18日㊎
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総務管理課（☎０２５・５２６・５１１１、内線１４３９）縦覧および公聴会のお知らせ
。す す意見書を提出ることができま 人区域内に住むがと土地地権者 、画計市都てつに容内の覧縦い 各案関する素まを縦覧し画す。に 法計市都、きづ基に定規の令
市政 ト ピックス
８月８日、県立看護大学で「地方創生 フォーラム みんなで考える上越の未来」 を開催しました。
冒頭、村山市長は「市民の皆さんからも 幅広く意見をいただき、地方創生に向けた 総合戦略の策定を着実に進めたい」とあい さつ。
内閣官房まち・ひと・しごと創生本部 事務局次長の末宗徹郎さんの基調講演に 続き、市内の３団体が、「しごとづくり」「結 婚･出産･子育て」「まちの活性化」の事例を 発表。地元食材を料理に使用することで 仕入れ値を高く維持し、農家の収入を確 保する仕組みなどが紹介されました。 最後に、当市の戸所創造行政研究所長 が「市の維持・発展には、市民が共通に認 識する戦略策定と実行が必要」と総括し、 約300人の
参加者は興 味深く聞き 入っていま した。
８月３日、県の「移 動知事室」で当市を訪 れた泉田知事に対し て、村山市長が県立 武道館（仮称）の整備 促進を求める要望書 を手渡し、早期の建 設を要望しました。
当日、知事は、村山市長らとともに戸野目古新田の上越 総合運動公園で現地を視察。予定地の整備状況や交通ア クセスなどの説明を受け、活発な意見交換を行いました。 村山市長は「建設予定地は高速道路や国道18号上新バイ パス、上越妙高駅からのアクセスが良く、北信越の要とな る利便性の高い場所。受け入れ態勢をしっかりと整え、オ リンピックやパラリンピックの練習や合宿場所としてア ピールし、上越妙高駅の乗降客増加にもつなげていきた い」と話し、泉田知事も工期の前倒しに意欲を示しました。 また、あわせて当日は都市計画道路黒井藤野新田線の 整備を求める要望書も提出。これに対し泉田知事は「エネ ルギー港湾としての位置付けが高まる直江津港への主要 なアクセス道路と認識している。しっかり対応したい」と 応じました。
市の非核平和友好都市宣言
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地方創生フォーラムを開催 県立武道館（仮称）の早期建設を知事に要望
優 良 な 徴 収 成 績 に 県 か ら 感 謝 状 全 国 コ ミ ュ ニ テ ィ ・ ス ク ー ル 研 究 大 会 を 当 市 で 開 催
のまちづくりを担う子どもたちには、ふるさとを愛する気持ちを忘れず、大きく成長してほしい」と成果に期待を寄せ、全国から参集した皆さんを歓迎。 市内５校などを含む
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パ ブ リ ッ ク コ メ ン ト （ 市 民 意 見 公 募 手 続 ）
毎日午前９時に、上越地域消防事務 組合管内の各消防署において、地上１ メートルで測定した値（月間の平均値、 最小値、最大値）。いずれも通常の値であ る毎時0.016～0.16マイクロシーベルト の範囲内でした。
▶問合せ…環境保全課 (☎025-526-5111、内 線1552）
市内の空間放射線量測定結果
～７月も通常の範囲内でした～
測定場所 上越南消防署 上越北消防署 新 井 消 防 署 頸 北 消 防 署 頸 南 消 防 署 東 頸 消 防 署 高 士 分 遣 所 名 立 分 遣 所
最大値 0.053 0.057 0.053 0.067 0.060 0.060 0.057 0.060 最小値
0.036 0.040 0.037 0.043 0.043 0.040 0.040 0.046 平均値
0.046 0.049 0.045 0.050 0.052 0.048 0.048 0.055
（単位：μSv/h）
７月の空間放射線量測定結果
2015 ９・１ 広報 6
縦覧場所、意見書提出および問合せは、都市整備課（☎０２５・５２６・５１１１、内線１３７５）へ。縦覧時間は午前８時
30分〜午後５時
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▼縦覧・意見書提出期 素案
間 …
９月３日㊍〜
と▼ おームページでホ知せします。ら １役所木田庁舎の階へ掲示と市 は市、合まいなわ行。す場い行 書のが見意 提あ出る場合のみ ていつに会聴公 ㊎日 18 き …
▼とこ 10月８日㊍午後７時〜 ろ …
市役所木田庁舎４０２・４０３会議室■上越都市計画地区計画（大貫東
縦▼覧・意見書提出期 地区）の素案
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９月３日㊍〜
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特定の個人を識別するための 番号の利用等に関する法律に 基づく個人番号の利用及び特 定個人情報の提供に関する条 期表公果結▼ 。すで 館アくびき希望ー、市ホムページ びザ、直江津学の交流館、ユートピ 区民館、直江津地公館、教育プラ民 館浦川原分区、高田地公書館図田 プ、高館書図田、高ザラ民、市所張 階）、、南１舎総各出合事務所・北 コ報情木政市ナー庁ー市役所田（ 問表場所は、の合せ先ほか、 公 例（要概）の案
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９月
▼問合 18日㊎
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総務管理課（☎０２５・５２６・５１１１、内線１４３９）縦覧および公聴会のお知らせ
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市政 ト ピックス
８月８日、県立看護大学で「地方創生 フォーラム みんなで考える上越の未来」 を開催しました。
冒頭、村山市長は「市民の皆さんからも 幅広く意見をいただき、地方創生に向けた 総合戦略の策定を着実に進めたい」とあい さつ。
内閣官房まち・ひと・しごと創生本部 事務局次長の末宗徹郎さんの基調講演に 続き、市内の３団体が、「しごとづくり」「結 婚･出産･子育て」「まちの活性化」の事例を 発表。地元食材を料理に使用することで 仕入れ値を高く維持し、農家の収入を確 保する仕組みなどが紹介されました。 最後に、当市の戸所創造行政研究所長 が「市の維持・発展には、市民が共通に認 識する戦略策定と実行が必要」と総括し、 約300人の
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８月３日、県の「移 動知事室」で当市を訪 れた泉田知事に対し て、村山市長が県立 武道館（仮称）の整備 促進を求める要望書 を手渡し、早期の建 設を要望しました。
当日、知事は、村山市長らとともに戸野目古新田の上越 総合運動公園で現地を視察。予定地の整備状況や交通ア クセスなどの説明を受け、活発な意見交換を行いました。 村山市長は「建設予定地は高速道路や国道18号上新バイ パス、上越妙高駅からのアクセスが良く、北信越の要とな る利便性の高い場所。受け入れ態勢をしっかりと整え、オ リンピックやパラリンピックの練習や合宿場所としてア ピールし、上越妙高駅の乗降客増加にもつなげていきた い」と話し、泉田知事も工期の前倒しに意欲を示しました。 また、あわせて当日は都市計画道路黒井藤野新田線の 整備を求める要望書も提出。これに対し泉田知事は「エネ ルギー港湾としての位置付けが高まる直江津港への主要 なアクセス道路と認識している。しっかり対応したい」と 応じました。
市の非核平和友好都市宣言
生出念式に典席した中学 、 植樹式にはの６日広島平和記 整を市民と協力しし備たものです。 収に直江津捕虜容所があった跡地 公中争戦洋平、太は園念和平 記 樹植ノキ２世」のを式行いました。 吹芽た新らたいに苗「被爆クス木 爆園で、長で被崎しクスノキかた ８記念し、８月記日、平和念公年を 周20
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約席どな民市たし 10式年に出同で生学中に前典
後を、非学成果習発核平和友好表 えを伝たていきい知見とにめいた なせさ化風を経の争戦、が生学験 50人中。加参が は長市山村 「 読上げました。を文言宣市都み
。たし をまし託い思 にルの皆さん 和平ボのシン なた新たっわ け、公加園に かを土に木苗 青がと々した 生後に、中学どや村山市長な 最 た。のことが私ちついあ」と命さ使 のの願いを次世代へ確実に伝える 去ないよう過との平教へ和久恒訓 あらためて戦の争悲劇繰り返さを 20年に機を目節の、
都 か 言 宣 市 平 好 友 和 核 非 ら
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役長が市れ所を訪興、平局成 域振地越木鈴の県、日６月８ 上成対いる市町が村象。当市は平 ３分の収納率が連年続で向上して 民、個人県年税の現彰課税は表 渡市長手にしました。 らに対する知事かの感謝状を村山 収人県民税徴良成績優度市町村個 26年 22
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地方創生フォーラムを開催 県立武道館（仮称）の早期建設を知事に要望
優 良 な 徴 収 成 績 に 県 か ら 感 謝 状 全 国 コ ミ ュ ニ テ ィ ・ ス ク ー ル 研 究 大 会 を 当 市 で 開 催
のまちづくりを担う子どもたちには、ふるさとを愛する気持ちを忘れず、大きく成長してほしい」と成果に期待を寄せ、全国から参集した皆さんを歓迎。 市内５校などを含む
。熱義や成果どがなく語られました ョ意の度、制はでンシッカスィデル しで大会が開後幕、午発のパネ表 12例事の校
パ ブ リ ッ ク コ メ ン ト （ 市 民 意 見 公 募 手 続 ）
毎日午前９時に、上越地域消防事務 組合管内の各消防署において、地上１ メートルで測定した値（月間の平均値、 最小値、最大値）。いずれも通常の値であ る毎時0.016～0.16マイクロシーベルト の範囲内でした。
▶問合せ…環境保全課 (☎025-526-5111、内 線1552）
市内の空間放射線量測定結果
～７月も通常の範囲内でした～
測定場所 上越南消防署 上越北消防署 新 井 消 防 署 頸 北 消 防 署 頸 南 消 防 署 東 頸 消 防 署 高 士 分 遣 所 名 立 分 遣 所
最大値 0.053 0.057 0.053 0.067 0.060 0.060 0.057 0.060 最小値
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（単位：μSv/h）
７月の空間放射線量測定結果
2015 ９・１ 広報 7
