成２９
度環境省組織改革のポイント
○総合環境政策統括官の設置
官 審議官 ６
総合環境 策統括官
秘書課 大臣官
総務課
会計課
環境経済課 環境影響評価課 総合環境 策統括官
プ
新政策統括官が グル プを統括
環境保健部 ○環境再生 資源循環局の設置
次長
環境再生 資源 環局
参事官 ※うち 時限
• 東日本大震災 後 射線汚染物質対策 い 既存の組織をベヸスに逐次増強して体制を整備し た
• 興 創生期 入 興 新た テ を迎えた中 昨年８月 与党東日本大震災 興加速化 た 第６次提言を受け こ 部 局 た いた廃棄物ヷリサイクル対策と 射性物質汚染対策を統合し一元的に取り組 環境再生ヷ資源 環局 を新設し 射性物
質汚染 環境再生 関し中核的組織 し 整備
• こ 環境再生 資源 環局 を中心 大臣以下、環境省の最重要課題として省を挙げて被災地の環境再生に取り組 、 興創生を一層加速 化す
• たあわせ 総合環境 策局を改組し 新た 設置す 総合環境 策統括官 下 統括す こ 国連持続可能 開発目標 SDGs 採択 等を踏 え 分野横断的 省全体 企画立案機能を強化す
．改革後
あわせ 福島環境再生事務 を 他 地方環境事務 格 事務 し
位置付け 新た 福島地方環境事務 し 設置す こ 現地 意思決
定 迅速化及び体制強化を図
※移管
水 大気環境局
総務課 大気環境課 自動車環境対策課 水環境課 土壌環境課
総合 策課 環境計画課 総務課
廃棄物適正処理推進課
廃棄物規制課 ．改革前
廃棄物 サイ 対策部
射性物質汚染対処技術統括官
水 大気環境局 官 参事官指定廃棄物担当
官 参事官
中間貯蔵担当
官 参事官［充 職］ 技術統括官付
指定廃棄物関係
企画課
廃棄物対策課 産業廃棄物課
官 審議官 ６
総合環境 策局
総務課 環境計画課
環境経済課 環境影響評価課
官 参事官 除染担当
総務課 大気環境課 自動車環境対策課 水環境課 土壌環境課
環境保健部
