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プログラム
いつものミーティング、 どんな感じですか?
ファシリテーションとは
・OARR( オール ) を考える ・プロセスを意識する ・問いをうまく使う ・議論を見える化する
場にでてきたものを研究力につなげるスキル 「整理し促進する」
個人の思い・考え・ちからを場に引き出すスキル 「安心安全な場づくり」
・物理的環境のセッティング ・心理的環境のセッティング
K-CONNEX 研究マネジメントシリーズ
ファシリテーションの
理論と技法
ファシリテーションの
理論と技法
生産的な議論が生まれる研究環境をめざして
1 2
時半 ∼
1 7
時半
コーヒーブレイク費用 500円 25 名まで
* 応募者多数の場合、事務局にてご参加の可否を 決定いたします。
下記 URLにアクセスしてください。 https://goo.gl/forms/iIOOlZcrNDL0LI8w2
京都大学次世代研究創成ユニット ( K-CONNEX 事務局 )
参加費 定員
申込み方法 主催
特定非営利法人・日本ファシリテーション協会(FAJ)
(https://www.faj.or.jp)
共催
米岡 裕美
先生
日本ファシリテーション協会
埼玉医科大学医学部教養教育講師。博士(学術)。専門は、教育行政学、 成人教育学。京都大学大学院教育学研究科修了(修士)。兵庫県庁に就職。 県庁在職中に、神戸大学大学院総合人間科学研究科で博士(学術)取得。 県庁退職後、東京工業大学、早稲田大学等の非常勤講師を経て現職。 ファシリテーション協会を通じて、ファシリテーションに関するワーク ショップや講座などを実践。現職において、医療や福祉の専門職の 連携力育成のための教育実践や教育プログラムの開発を多数実施。
日
程
201 8
年
2
月
2
日
(金)
締 切
1
23
ファシリテーションとは、創造的な対話と協働を促し、その場の
議論を成長させる技法です。本ワークショップでは、日本ファシ
リテーション協会でご活躍中のアカデミア研究者・米岡先生に
お越しいただき、ファシリテーションの理論と技法をワーク形式で
学びます。ファシリテーションの技を使って、いつものミーティ
ングをもっと生産的な議論の場にしませんか。
研究室の議論を
よりパワーアップ
させたい研究者
対象
京都大学吉田キャンパス内
学術研究支援棟地下会議室
場
所
* K-CONNEX は京都大学・大阪大学・神戸大学の三大学を中心に若手研究者育成・支援を目的とするコンソーシアムです。