平成18年度第1回大岡地域審議会 議事録
日時 平成18 年 6 月 1 日(木)午後 2 時 場所 大岡支所 2 階会議室
平林補佐 会議に先立ちまして、地域審議会の設置に関する協議書の中の、第 7条の第6項で会議は原則として公開するとなっていますが、今回 の審議会におきましても、公開させていただきますがよろしいでし ょうか。それでは公開させていただきますがよろしくお願いいたし ます。それでは、開会のことばを青木副会長さんお願いいたします。
1 開 会
青木崇副会長 ご苦労様でございます。初夏を思わせるような気候が続き、田んぼ も青々としてきました。今日は、今年度に入っての第1回大岡地域審 議会を開催したわけでございます。大変ご苦労様でございます。ただ いまから開会いたします。
平林補佐 それでは、池内会長さん、一言ご挨拶をお願いいたします。
2 あいさつ
池内敏明会長 ご苦労様でございます。時節柄大変お忙しい時期であります。この ような時期でありますが、御案内申し上げましたところ、御臨席いた だきましたことに対しまして、厚く御礼申し上げます。月日のたつの は早いもので平成18 年度の幕あけができたと思ったら 2 ヶ月が過 ぎました。第1 回大岡地域審議会ということであります。なおまた、 本庁の方から課長さん等御臨席いただきまして、この後いろいろと 事業等の報告をしていただきますことに対しましても御礼申し上げ ます。本日は、18 年度の交付金に付いてもご決定していただくとい うことでありますので、慎重なる審議をしていただきましてご決定 をしていただきたいと思います。簡単ではございますが、ご挨拶とさ せていただきます。ご苦労様です。
平林補佐 ありがとうございました。つづきまして、小山地域振興課長の方か ら挨拶を申し上げます。
小山課長 総務部地域振興課長の小山と申します。どうぞよろしくお願いい たします。本日は地域審議会第1 回目ということで、委員さんお集ま りのところお忙しい中ありがとうございます。長野市も地域への誇 りを持っていただけるまちづくりに一生懸命取組んでいるところで あります。昨今は市民ニーズも多様化しまして、さらには市の方の財
政事情も益々厳しくなる中でございますけれども、すべてを市に任 せるのではなく、自助互助公助の精神を持って市民、地域行政が一体 となってそれぞれ補完しあいながら協働してまちづくりに取組んで いく必要があります。そこで既にご案内のように、市では今年度は都 市内分権元年ということで区の役員さんだけに任せるのではなく、 地域の事を一番知っているそれぞれの住民の皆さんができることか ら英知を出し合ってそのエネルギーを結集していきましょうという ことで、その体制作りに向けて活動開始をお願いしているところで あります。それにつきましても、地域の皆様のご理解とご協力を仰い でいかなければなりません。そして特に地域審議会の委員の皆様に は、それぞれの立場からご指導いただきたいと思っております。どう か実りある審議ができますことをお願いしながらごあいさつに代え させていただきます。今日はどうぞよろしくお願いいたします。
平林補佐 つづきまして、所支所長の方から一言挨拶させていただきます。
所支所長 それでは、一言ご挨拶をさせていただきます。本日は18 年度の第 1 回の地域審議会を開催いたしましたところ、全員の皆様方御出席を 賜りまして、ありがとうございます。また、時節柄大変農繁期お忙し いところでありますけれども、時間をさいていただきましてありが とうございます。18 年度になりまして職員の方でも異動がございま した。大岡支所におきましては1 名減でございます。又、報告事項で 出てきますがよろしくお願いいたします。17年度の第4回から第 1回までの動きを報告いたします。一点目は、大岡地区の一番重要で あり全体を通してやっているお祭りにつきまして、2月14日の振 興協議会の設立におきまして、全員でこの問題につきまして三千石 祭りは、取組んでいきましょうと、昨日も部会を開きながらご尽力賜 りながらやっていただいているところであります。尚、この18 年度 の視点につきましては、三千石祭り実行委員会では行政から住民へ 移行するにあたり幹事の皆様方には事務局に加わっていただきまし て運営していただいてるところであります。尚行政の方からはそれ を補完する立場で現在進めているところでありますので、よろしく 趣旨をご理解いただきたいと思います。それから2 点目に付きまし ては、区長さんを通しまして大岡地区の土木、全般的な要望事項につ きまして4 月の 19 日から 21 日各区長さんの立ち合いのもとにおき まして現場踏査を行いまして緊急時必要時におきまして、これから
工事の計画をして参りたいと思います。尚緊急におきましては、支所 と建設部と協議しながら進めていきたいと思っております。それか ら3 点目におきましては、本庁でやっております、まちづくり活動支 援事業が4 月 23 日に行われました、これにつきましては昨年はエア ロビクスで67 万ほどの活動費をいただいたところであります。今年 につきましては、みごと2 点の団体が受賞されまして、まず 1 点につ きましては、大岡椛内地区荒廃地解消委員会で企画の部門で10 万円 をいただきました。大岡地区におきまして解消しなければいけない 荒廃地が多数ありますので期待しご活躍を願うところであります。 それから2 点目のエアロビクスにつきましては、2 年目になりますの で、なお一層充実しピーアール努めていきたいとの事でありますの で報告させていただきます。それから4点目につきましては、当審議 会、区長会におきましても消防局のほうへ、分署の設置におきまして、 市長の方へ要望したところ市長の取り計らいによりまして、又中山 間地域の緊急的な面を考えまして、ドクターヘリの関係につきまし ての訓練を佐久総合病院、消防局、大岡診療所、支所の合体の中で、緊 急時の訓練を実施しました。これにつきましては、ドクターヘリだけ ではなくて県防災の関係、災害におきましても緊急の基地として取 り扱うという基地の申請をし許可が下りてきたところでございます それから5 点目につきましては、5 月 30 日の日に区長会の主催によ りまして信更地区の区長会の役員の皆様方と地元議員の皆様方を含 めまして懇談会を行いました。主だったものにつきましては、小峰稲 荷山線の県道の関係、小田原線の県道改良の関係、それに伴います支 障木の関係につきまして、両地区で一緒に力を合わせてやっていき ましょうとお願いしたところであります。主だったものは以上であ ります。「地域の事は地域で解決していく」都市内分権の元年であり ますので、更に職員一同力を合わせまして、頑張っていきたいと思い ますので、委員の皆様方におかれましては、ご支援ご指導よろしくお 願いします。本日の審議会につきまして、18 年度の地域振興支援事 業交付金に付いてもご決定していただきたく、慎重なる審議をして いただきましてご決定をしていただきたいと思います。長くなりま したが、ご挨拶とさせていただきます。ご苦労様です。
平林補佐 3 番、4 番報告事項、審議事項に入るわけですが協議書第 7 条第 3 項で会議の議長は会長がこれにあたるとなっております、会長の進 行でお願いしたいと思います。
3 報告事項
池内敏明会長 それでは、進行させていただきます。報告事項ということで(1) 情報通信網の整備の状況報告について、情報政策課のほうからご説 明をお願いします。
(1)情報通信網の整備の状況報告について
小山課長 別紙P1長野市のケーブルテレビ施設整備計画の見直しについて 説明
池内敏明会長 ご苦労様でした。ケーブルテレビにつきましては、合併前からも計 画にあったわけですが、今報告があったとおり市としての事業主体 としてケーブルテレビを整備することは中止するという報告があっ たわけであります。このことについて何か質問がありましたらどう ぞ。
市河義勝委員 ケーブルテレビの見直しについて説明いただいたわけですが、そ の中に入っておりました音声告知放送、これが我々大岡地区では大 切なところでございます。それがなくなるということで、防災無線の デジタル化というお話しがあったわけですが、合併の当初からその ような話しになっていたわけですが、今の旧大岡村におきましては、 戸別受信機が入っているわけですが、これが以前、ケーブルテレビを 導入するにあたってこれは行わないということである程度了承して いたわけですが、代替案ということになりますとこの地区は有線放 送もありませんので、是非戸別のいろいろな情報を得る方法を考え ていただきたい。以前にも申し上げましたが、地震等の災害の場合屋 外に避難した場合には屋外放送で十分なんですが、屋外放送だけで は、家の中ではよく聞き取れませんので、その辺をやっていただきた い。それと今お考えがあるかどうか。お聞きしたいと思います。
小山課長 今のお話しでございますが、私どものセクションというよりも危 機管理防災課の方では、ケーブルテレビでの告知放送を含めた部分 においては、防災面での情報手段としてはまだ不足すると考えてお るようでございます。それはなぜかと申しますと、昨年ありました新 潟での中越地震を見ますと有線での施設につきましては、あの規模 の災害でございますと途中で切断してしまうということで、迂回路 という手段もあるんですが駄目になってしまうケースであろうと、
その時点で情報伝達ができないだろうという見解を持っていたよう でございます。それについても防災無線での対応は、なんだかの形で 必要だとは危機管理のほうでは考えているようでございます。まだ まだ検討の段階とは聞いておりますが、いままで旧市内におきまし ては、基本的には、鉄塔を建ててそこでの屋外放送というのが一般的 な基準の情報手段という位置付けでありまして、戸別受信機につき ましては、区長さんと役員の皆様、消防団の幹部の役員の皆様には戸 別受信機を授与しているわけであります。今度の場合デジタル化に 向けての防災無線での検討をしていく中で当初従来での戸別受信機 というものは、一個当たり非常に高価なもので今現在はだいぶ技術 が進展してきまして、万を割るような機種も出てきております。そう いった中で鉄塔を立てて屋外放送を従来どおり全地的に進めていく となると鉄塔の部分スピーカーの部分いろいろな部分を含めますと 一集落当たり数百万円ぐらいかかってしますというなかで、効果を 考えていくとすべてがすべて、鉄塔を建てスピーカーでの放送がい いとは限らないと考えております。小さい集落には、戸別受信機をや った方がいいのではないかと考えております。委員さんのご意見も 含めて最終的に検討していくのだと考えております。
池内敏明会長 市河委員よろしいでしょうか。大岡地区におきましては、隣の集落 もだいぶ離れている状況ですのでまた、情報政策課長さんの方から も危機管理防災課の方にもお話しをしといてもらいたいと思います この問題は、とても重要な問題ですので、無くしてしまえば何もでき ないという状態であります。区長会でも研究をしていただき、審議会 でも研究していただいて、次回の8 月の審議会で研究していき、今後 要望していきたいと思います。他にありませんか。無いようですので
(2)に進行させていただきます。(2)景観計画策定基礎調査結 果と景観計画策定についてまちづくり推進課のほうからご説明をお 願いします
(2)景観計画策定基礎調査結果と景観計画策定について
南沢補佐他 別紙1 P~12 Pまでの景観計画策定基礎調査結果と景観計画策 定について説明
池内敏明会長 ご苦労様でした。景観計画策定基礎調査結果と景観計画策定につ いて何か質問がありましたらどうぞ。無いようですので、次に(3) 大岡地区実施事業平成17 年度実績及び 18 年度計画について説明を お願いします。
(3)大岡地区実施事業平成17 年度実績及び 18 年度計画について
大岡支所 別紙13 P~20 Pまでの大岡地区実施事業平成 17 年度実績及び 18
各担当補佐 年度計画について説明
池内敏明会長 ご苦労様でした。何か質問がありましたらどうぞ。無いようですの で、次に(4)支所における事務分掌について説明をお願いします。
(4)支所における事務分掌について
平林補佐 別紙21 P~22 Pまでの支所における事務分掌について説明
池内敏明会長 ご苦労様でした。何か質問がありましたらどうぞ。無いようですの で、15 分の休憩を取りたいと思います。
4 協議事項
池内敏明会長 それでは、進行させていただきます。協議事項ということで(1) 平成18 年度長野市地域振興支援事業調整交付金対象事業等の決定 について、ご説明をお願いします。
所支所長 別紙23 P~26 Pまでの平成 17 年度長野市地域振興支援事業交 付金交付申請団体評価一覧表等について説明
平林補佐 選定方法については、26 Pの選定評価調書でよいか協議いただき たい。
池内敏明会長 選定につきましては、昨年同等でよろしいでしょうか。それでは、 昨年同等ということでよろしくお願いします。
所通雄委員 前回の審議会で話しがありましたように、区長会で原案を見せて いただきまして意見を聞くという形になっていましたので、区長会 からの意見について報告させていただきます。1 つ目は、大会等の景 品にあてるのは、この趣旨に反しているとういう意見がありました。
それから、賞品を作っていただくのは結構だけれども特産センター や農協等で販売してもらい多くの市民の方に購入していただけるよ うなものでしたら、振興につながるのではないかという意見があり ました。もう一つは、できるだけ多くの住民がこの補助金を知ってい ただき、多くの住民に補助交付された事業が効果があったと思える ような方針で進めていただきたいという意見がありました。
矢野輝夫委員 申請団体の中で、絶対にこれは大岡地区のために必要だという事 業については、最初にお認めをいただき採点外にしてはどうでしょ うか。
池内敏明会長 審査に公平を期するため、昨年も点数制にしたわけであります。今 長野市では、行政が監督してやるという時代ではなく、又、まちづく り支援活動事業についても点数制で決定されております。公正を期 することが大事ですので、点数制でいきたいと思いますがいかがで しょうか。意義なし。それでは、点数制で行いたいと思います。
平林補佐 別紙27 P~43 Pまでの平成 18 年度 18 年度長野市地域振興支援 事業調整交付申請各種団体事業概要について説明
-選定評価中・選定評価計算中-
別紙、平成18 年度長野市地域振興支援事業調整交付金決定団体一覧表のとおり決定しま した。
5 その他
所通雄委員 先ほど市河委員さんのほうから防災無線についてご質問がありま したが、これから申し上げることは、先ほどと関連性がありますけど、 市の方に要望することではなくて、大岡地区でどう対策していくか 申し上げたいと思います。ご承知のとおり防災無線は、各戸に受信機 があって放送されているのは、国では、許可しなかったわけで大岡特 有のもので、先ほど市の方からお話しがあったように、これが老朽化 して切り替えるようなことがあれば、屋外のものに重点がおかれて、 各戸へ受信機を持つのは区長や役員、消防団役員とか役職のものに しか入れることができないシステムであると。それを国へ行って大 岡の実情を言って屋外だけでは、やまびこがあったり、それから先ほ
ど市河委員さんから話しがあったとおり非常に家屋の状況も変わっ てきていますので屋内では聞き取れない状況であります。大岡では、 有線放送が老朽化してなくなったため、防災無線を入れたという経 過がありますから、これが老朽化して市の言うケーブルテレビが駄 目になったから防災無線でそれを補うというのは、今の状態で放送 をしてもお互い聞き取れないという状態になると思います。そこで、 どうしなければいけないということは、あの受信機は、少なくとも2 年にいっぺん電池を取り替えないと、液が出てしまえばあの受信機 は駄目になってしまいます。合併してから電池は配らなくなってい ます。各戸で買って取り替えろということであります。長く使えるよ うに各個人が管理していただけるように考えていかなければいけな いと思います。
所支所長 先ほど情報政策課長さんの方から市の状況をお話しさせていただ きました。これにつきましては、言うまでも無く合併計画におきまし ては、災害安全安心の町の合併計画の一コマにあります、防災無線の 整備が主要事業として載っております。また、高度の情報化の推進に おきましても主要事業といたしまして地域情報化の整備事業で情報 網の整備という中におきまして、具体的にCATV事業が図られて いくとこういうところになっています。したがいまして、先ほどの説 明の中で一旦は中止していくということでございます。行政防災無 線につきましては、全市をあげて取組んでいくということが現状で あります。先ほど所区長会長さんが申し上げました、戸別の受信機に ついてどうするかということが一番の焦点になってくると思います 総務部長のほうにもCATVが中止になり、又、受信機等の耐用年数 が過ぎているし、部品の関係も無くなってきている現状であります のでどうしたらよいのかとお話しをさせていただきました。18、19 年で計画を立てていき20 年には、実施してまいりたいと言うことで あります。できれば早めに手を打ちながら、本庁の方へ要望書として 提出していきたいと支所の立場では考えております。先ほどの電池 の関係につきましては、危機管理室の方へお話しをさせていただき まして、市の方で購入しまして、各戸へお配りしているのが現状であ ります。あの戸別受信機が壊れますと一個4 万円の負担金がかかっ てきますので適切な管理をしていかなければいけないと思います。
市河義勝委員 先ほど市のほうから説明いただきましたが、今私が思うのは、所委
員さんが言いましたとおり防災無線アナログがデジタルになると今 の受信機が駄目になります。国では一市町村一波しか許可しないと なっております。おおば山の電波は使用できなくなる、長野市で使っ ている電波しか使用できなくなるということであります。そうなれ ば当然、戸別受信機は使用できなくなると思います。現在のまま使用 していくには、私が考えていることは、補助金を使ってJAが有線放 送局を作ってくれて、我々がそれにのっかていくかとかNTT回線 を使ってやっていくとか、そういうことを踏まえながら次回の審議 会で研究していかなければいけないと思います。戸別受信機がなく なるということになれば大変なことでありますので、研究をしてい かなければならない。
池内敏明会長 どちらにしても、今使っている戸別受信機は、新しく置き換えると いうことは難しい現状であります。そして今話されたとおりやり方 はいろいろあると思います、お互い高齢化が進み、戸別受信機も負担 金を出さなければ購入できないという問題もでてきます。それにつ きましては、お互い勉強しあって次回の審議会で議論していただき たいと思います。よろしくお願いいたします。
所支所長 防災無線の関係につきましても、危機管理防災課と連絡を密にし ながら情報を得ながら又、ご説明させていただきたいと思います。
池内敏明会長 よろしいでしょうか。他にございましたら。無ければ、これで、会議 のほうを閉めさせていただきます。ご苦労さまでした。
平林補佐 それでは、閉会の言葉を青木副会長さんお願いしたいと思います。
青木崇副会長 はい、長時間わたり、大変貴重なご意見を出していただいてありが とうございました。又、本日は地域振興支援事業交付金の審査決定を していただきましてありがとうございました。以上を持ちまして、第 1回審議会を閉じさせていただきます。大変ご苦労様でした。