番号
1
提 案 の 概 要
平成29年4月6日 57 男性 平成29年5月2日
「いわき七浜滝桜めぐり再生プラン」
防潮堤の整備により、いわき七浜の趣が変わってしまい、さびしい思いもあ るが、大震災で亡くなられた方々の鎮魂と震災の思いを次の世代につなげてい くため、「滝桜」を植樹し、10年後には、いわき七浜の復活のシンボルになれ ばと考える。
【都市建設部 都市復興推進課 回答】
現在、市内の沿岸域におきまして 、県いわき建設事務所が事業主体となり、防潮 堤 及 び 防 災 緑 地 の 整 備 を 進 め て お り ま す が 、 当 該 施 設 非 常 時 の 防 災 機 能 に 加 え、通常時 地域振興機能や景観、環境の再生・形成機能も有する施設となるため、 防災緑地内に植樹を実施することとしております。
このため、今回の提案の「しだれ桜」の植樹につきまして、県に提案したところ、防災 緑 地 を 整 備 す る 久 之 浜 、 四 倉 、 沼 ノ 内 、 薄 磯 、 豊 間 、 永 崎 、 岩 間 の 7 地 区 に お い て
、地元区等の主催により、住民、関係ボランティア及び小・中学校の生徒などの御 協力をいただきながら、約30万本の植樹を実施また 計画していること、樹種につい て 、海側に クロマツ、陸地側に クヌギ・コナラの広葉樹を基本として、部分的に 山 桜 を 植 樹 す る ほ か 、 地 区 の 特 性 に 応 じ て ネ ム ノ キ 、 ヤ ブ ツ バ キ 、 ス ダ ジ イ 、 ヒ サ カ キ、タブノキ、モチノキ等を選定していること、豊間、薄磯、沼ノ内の3地区で 、地元 で「復興さくらの会」を設立し、寄付金等を募り、防災緑地のほか、河川敷や公園等に 河津桜、山桜、八重紅大島桜、一葉桜、関山桜の5種類の 桜も 植樹 する こと 、こ れら 植樹計画 、地区の要望を重視し、専門家の意見を聞きながら、地理的条件、周辺 環境及び自生種への影響を考慮して選定してきたとの回答を得たものであります。
以上の理由等から、植樹の計画 、自生種との共存を図るため、県、地区及び専門 家が、長い時間をかけて、配置計画について調査検討してきたものであり、防災緑地 の 管 理者 であ る県 とし て 、植 樹な どの 追加 難 しい との 見解 が示 され てお り、 何と ぞ御理解いただきたいと存じます。
回 答 内 容
受理日 年齢[歳]
性別
(業種・活動分野)
回答日
番号
2
提 案 の 概 要
平成29年4月13日 80 男性 平成29年5月12日
【都市建設部 都市計画課 回答】
常磐自動車道のいわき湯本インターチェンジと小名浜港及びアクアマリンパーク等 の観光拠点を結ぶ道路につきまして 、小名浜港と中通り等を結ぶ物流ネットワーク の強化や観光交通のアクセス性の向上を図るため、現在、全線4車線化に向けた整 備が進められているところであります。
当該路線のうち、いわき東警察署裏側から小名浜港に通ずる道路(県道小名浜小 野線)沿線一体の地域につきまして 、市街化を抑制する市街化調整区域に指定し ていることから、道路周辺の計画的な整備 困難でありますが、観光拠点へアクセス する道路の沿道環境の維持・創出や周辺環境との調和を図る良好な景観形成を図る ため、引き続き、「いわき市の景観を 守り 育て 創造 する 条例 」や 「屋 外広 告物 条例 」、
「都市計画法」に基づき、適切な土地利用の規制・誘導に努めて参りたいと考えてお ります。
なお、道路の名称等について 、関係当局と検討させていただきたいと存じます。
「観光道路の整備について」
常磐自動車道のいわき湯本インターチェンジから小名浜港へ通じる道路周辺 を 計 画 的 に 整 備 す る と と も に 、 当 該 路 線 を い わ き 市 の 観 光 道 路 と し て 位 置 付 け、仮称「シーサイドロード」等と命名できるような環境整備を推進する。
回 答 内 容
受理日 年齢
性別
(業種・活動分野)
回答日
番号
3
提 案 の 概 要
平成29年4月17日 55 男性 平成29年5月15日
「東田中央公園あたりに遊園地、動物園、観覧車を整備することについて」 植田地区の魅力を向上するため、東田中央公園あたりに遊園地、動物園、観 覧車を整備する。
【都市建設部 公園緑地課 回答】
東田中央公園 、休養や散策、子どもの遊び場などに供する公園として、運動場や 芝生広場、遊歩道、ベンチ及び四阿等の整備が終了し、住宅地に近接する公園とし て市民の皆様に親しまれている公園であるため、日常生活に密着した当公園の機能 を保持しつつ、観覧車のある遊園地や動物園を新たに整備すること 難しい状況に あります。
また、本市に遊園地等の施設を整備する場合、全国の地方自治体が管理している 遊園地や動物園 、近年、市民のニーズの多様化や少子高齢化等により、年々利用 者が減少している傾向にあり、地方都市の財政状況が悪化している中、これらの施設 を新たに整備し、維持管理や定期的な改修を実施するに 、莫大な費用が継続的に 必要となるなど、多くの課題が生じている状況にあることから、慎重に判断する必要が あるものと認識しております。
なお、当公園につきまして 、引き続き適正な維持管理に努め、普段使いの公園と しての魅力の維持を心掛けるとともに、イルミネーション等、市民イベントなどで活用し ていただくなど、植田地区の魅力の向上に取り組んで参りたいと考えております。 回
答 内 容
受理日 年齢
性別
(業種・活動分野)
回答日
番号
4
提 案 の 概 要
平成29年4月17日 56 男性 平成29年5月15日
「飛行船の見える街、いわき」
いわき市を「飛行船の見える街」として、飛行船を保有、または誘致すると 観光にも役に立ち、また、所有すれば、災害救助やPR活動、緊急物資の運搬 など、自治体での自由度は上がる。
主目的を海難救助にして海上保安庁と共同で購入し、いわき市を日本初の飛行 船基地にする。
【総合政策部 創生推進課 回答】
全国的に人口減少が進行していく中、まちの活力を維持していくため、今後、自治 体間の競争がますます強まることが予想されています。
このような中、本市が“選ばれるまち となるために 、本市ならで の 魅力 を地 域全 体で磨き上げ、またそれらを効果的に発信し伝え、“都市イメージ の明確化や“都市 ブランド力 の向上を図ることが不可欠です。
このような考えから、いわき創生総合戦略において 、17の政策パッケージの1つと して「いわきブランディング・プロモーションプロジェクト」を位置づけ、その基本指針と なる「市シティセールス戦略」を策定し、戦略に沿ったシティセールスの具体的な取組 みを推進していくこととしております。
今回の「飛行船の見える街」の御提案につきまして 、今後の戦略策定にあたって の参考とさせていただきたいと考えております。
回 答 内 容
受理日 年齢
性別
(業種・活動分野)
回答日
番号
5
提 案 の 概 要
平成29年4月27日 81 男性 平成29年5月25日
回 答 内 容
「タウンモールリスポ跡地の利用等について」
(1)タウンモールリスポ跡地の活用方法として、小名浜支所庁舎の移転 を考える。
(2)タウンモールリスポ跡地の活用方法として、小名浜公民館の移転 を考える。
また、現在の公民館の場所については、プール関連施設の充実や 駐車場の拡張、公園(緑地帯)として利用する。
(3)老朽化した小名浜市民会館について、小名浜生協病院周辺へ移転
【総務部 総務課
文化スポーツ室 文化振興課
教育委員会事務局 生涯学習課 回答】
( 1) 本市 が保 有す る公 共施 設に つい て 、合 併前 後か ら高 度経 済成 長期 にか けて 整備されたものが多く、今後 、人口減少や少子高齢化の進行などに伴い、財政規 模が縮小するこ とが 想定 され る中 、施 設の 老朽 化に よる 維持 管理 ・更 新経 費の 増大 が見込まれることから、本市で 、総合的かつ計画的な管理を推進するため、平成29 年2月、「いわき市公共施設等総合管理計画」を策定しました。
小名浜支所庁舎について 、耐震性 あるものの、老朽化が進んでいることから、 必要な改修や修繕等により対応しているところであり、その改築について 、現在進 められている港と市街地が一体となったまちづくりや、公共施設等総合管理計画との 整合性を図りつつ、検討していく必要があると考えております。
( 2 ) 小 名 浜 公民 館 、昭 和42年 に 開設 され 、こ の間 、設 備等 の改 修も 行い 、快 適な 公民館利用の促進に努めてきたところであります。
また、施設を利用される皆様の安全性の確保を図るため、耐震補強工事を行い、平 成27年度に完了したところであり、現在のところ、今後も継続して施設を使用していく こととしております。
今後におきましても 、引 き続 き、 皆様 の利 用し やす い環 境整 備に 努め て参 りた いと 考えております。
なお、駐車場につきまして 、現在50台のスペースがあるとともに、隣接する小名浜 市民会館の駐車場も使用可となっておりますので、併せてご利用ください。
(3)市内に3館あります市民会館について 、いわき市公共施設等総合管理計画を もとに利用実態や市民ニーズを踏まえた上で、他の施設での機能代替や機能特化な ど、市全体を俯瞰しつつ、市民会館機能のあり方について検討することとしており、お 寄せいただいた御意見につきまして 、今後、検討を進める上で、参考にさせていた だきます。
受理日 年齢
性別
(業種・活動分野)
回答日
番号
6
提 案 の 概 要
平成29年4月26日 74 女性 平成29年5月25日
回 答 内 容
「楽しみのある平市街地の形成について」
○ 「 い わ き 駅 」 の 裏 の 駐 車 場 や 駅 前 の 広 場 ( エ レ ベ ー タ 前 ) に 「 お 風 呂 」 や
「足湯」を作り、子供やお年寄りの安らぎの場所とする。
○広い範囲を小さな車で1日数回周遊することなどにより、街なかにおける公 共交通の利便性向上を図る。
○いわき駅前を歩いても何もなく、「マンション」や「駐車場」が多い現状に 対し、楽しめる平市街地を形成する。
【産業振興部 商業労政課
都市建設部 都市計画課総合交通対策担当・都市復興推進課 回答】
○いわき駅北口の駐車場や駅南口の広場に「お風呂」「足湯」を設けるご提案につき まして 、たいへん柔軟な発想であると受け止めております。
いわき駅周辺 、鉄道、バス 等の 交通 結節 点と なっ てい るこ とや 、商 業施 設、 公共 施設等の都市機能が集積していることから、人の往来 が多 く、 マイ カー が広 く普 及し て い る 現 在 で 、 駅 周 辺 の 駐 車 場 必 要 不 可 欠 な 機 能 の 一 つ と な っ て い る こ と 、 ま た、駅前広場につきましても、日常的に人の往来が多く、駅周辺の賑わい創出を目的 とした各種イベントでの定期的な利用もあることから、「お風呂」の 設置 難 しい 状況 にあります。
このようなことから、「お風呂」 無理としても、街なかの憩える場を創造する視点か ら、「足湯」 どうなのか、さらに 、衛生面や、設置 者、 維持 管理 など の運 営面 を含 めて、今後の参考とさせていただきたいと考えております。
○本市における路線バスの運行状況につきまして 、平、内郷、常磐、小名浜などの 各地区へのアクセスに加え、小名浜アクアマリンパーク、塩屋埼灯台、国宝白水阿弥 陀堂、湯本温泉郷など、市内の主要な観光地まで、概ね路線が確保されている状況 に あ り 、 乗 り 換 え 等 、 若 干 の 御 不 便 伴 い ま す が 、 路 線 バ ス や 鉄 道 を 活 用 す る こ と で、市内周遊も可能となっております。
今 回 の 御 意 見 に つ き ま し て 運 転 免 許 返 納 後 の 移 動 に関 する 利用 者の 方か らの 貴重なご意見として参考にさせていただき、今後も、利用者の皆様のニーズをきめ細 やかに捉えながら、利便性の高い公共交通の構築に努めて参ります。
○いわき駅前を含めた中心市街地に 、東日本大震災後、建物の取壊しにより、空 き地や駐車場が多くなっております。
そのようなことから、中心市街地の空き地、駐車場等の低・未利用な土地資源、空き ビル・空き店舗等、民間の不動産資源を有効に活用することなどを盛り込んだ、いわ き市中心市街地活性化基本計画を今年3月に策定しました。
今後 、当該基本計画に基づき、民間事業者 との 連携 を図 りな がら 新規 出店 を促 進するなど、中心市街地の賑わい創出に向けた取組みを進めて参ります。
受理日 年齢
性別
(業種・活動分野)
回答日
番号
7
提 案 の 概 要
平成29年5月1日 57 男性 平成29年5月25日 「フィギュアスケート浅田真央リンクの誘致について」
浅田真央さんの引退後の夢である真央リンクについて、震災で被災したいわ きの子供たちの励みになるため、いわき市への誘致を官民あげて検討してほし い。
【文化スポーツ室 スポーツ振興課 回答】
浅田真央リンクについて 、現時点で構想や概要が明らかにされておらず、本市に 誘致する場合の市の役割分担が不明であることに加え、浅田真央氏と本市の接点が ないこと、施設建設用地の確保に困難が予想されること、また、施設の建設や維持に 多額の費用を要することなどを勘案すると、今後の浅田真央リンクの動向や市民意識 の高まりなどを十分見極めた上で、誘致の必要性を総合的に判断する必要があるも のと思料されます。
今後、ご提案の趣旨を十分に踏まえながら、浅田真央リンクの動向等を注視して参 りたいと考えております。
回 答 内 容
受理日 年齢
性別
(業種・活動分野)
回答日
番号
8 提 案 の 概 要
平成29年5月9日 63 女性 平成29年5月29日
回 答 内 容
(1)「いわき市のもう1つの呼称募集」
福 島 市 は 「 県 都 福 島 」 、 郡 山 市 は 「 楽 都 郡 山 」 、 会 津 若 松 市 は 「 仏 都 会 津 若 松 」 と 呼 称 が あ る が、今、共創のまちづくりを進めようという「いわき」にとって、相応しい呼称を募集していくべ きではないかと考える。
(2)「いわき朝市14(フォーティーン)」
小名浜の朝市の計画から実行までの過程を参考に、各地区の独自性を出しながら、毎週市内どこ かで朝市が行われるようにする。
また、この朝市では、放射線量の測定を行う場を設け、市が支援する。
【総合政策部 創生推進課 文化スポーツ室 文化振興課 農林水産部 農業振興課 回答】
(1)市 、今般、先人が歩んできた歴史と「以和貴の心」をしっかりと受け継ぎ、震災からの復興の先を見据え た更なる50年に向けて、誰もが「住んで良かった。住み続けたい」と思える魅力にあふれた「ふるさといわき」の 実現を目的に、「いわき市以和貴まちづくり基本条例」を制定しました。
これから 、市民の皆様と手を携えながら「共創のまちづくり」の推進を図って参りたいと考えており、今回、御 提案いただいた「いわき市のもう1つの呼称募集」につきまして 、今後の参考とさせていただきます。
ま た 、 本 市 な ら で の 魅 力 を 地 域 全 体 で 磨 き 上 げ 、 ま た 、 そ れ ら を 効 果 的 に 市 外 へ 発 信 し 伝 え 、 “ 都 市 イ メージ の明確化や“都市ブランド力 の向上を図るため、その基本指針となる「市シティセールス戦略」を今年 度策定し、戦略に沿った具体的な取組みを推進していくこととしております。
こちらについても、今回の御提案を参考とさせていただきた いと考えておりますので、御理解を賜り ますよう お願い申し上げます。
(2)市で把握している農産物の直売所につきまして 、市内全域に点在し、合計50か所以上ありますが、こ のうち早朝に販売を実施している所も数か所あると聞き及んでおります。また、種々のイベント時に 、軽トラッ クを使用した「軽トラ市」なども実施しております。
市といた しまして 、今回の御提案を市内農産物直売所31団体が加盟する「直売所連絡協議会」を通じ、 情報提供を行い、その手法等について、今後の運営に生かしていただけるよう働きかけて参るとともに、これま でもホームページ等で行って参りましたが、こういった地域に密着した直売所の基本的な情報や、イベント情 報等を市民の皆様に提供しながら、利用していただけるような仕組みづくりをより 一層強化し、直売所が地域 とともにステップアップするための支援を行って参りたいと考えております。
他方、直売所を含め、市内で販売されている農産物について 、毎シーズン出荷前に、生産者や農産物の 種類ごとに、全てモニタリング検査を実施した上で、安全性が確認されたものに限定しており、その測定結果
、「魅力アップ いわき情報局」のウェブサイトで確認することができますが、今回、御提案いただいた 朝市 現場で放射線量測定器による測定を行う 場を設けることについて 、機器の重量が重く、精密機器であるた め、温度や湿度、ほこり等の環境も考慮しなければならないなど、運搬に適さないものであることから、困難な 状況にあります。
しかしながら、安全への理解を得るために 、検査について知っていただくことが重要であるため、その情報 発信の手法について、検討して参ります。
なお、販売しない、家庭菜園や山菜等の自家消費農産物について 、市内14 か所に検査所を設けておりますので、そちらをご活用いただければと思います。
(3)「いわき絵のぼり製作技術」について 、平成23年いわき市指定無形文化財に指定され 、市といたしまし ても、文化財保存事業費補助金等による支援を行いながら、その保存・継承に取り 組んでいるところでありま す。
近年、核家族化やライフスタイルの変化などから、飾る家が少なくなっているところで ありますが、市が寄 贈を受けた絵のぼりについて 、市暮らしの伝承郷で、高橋工房様から購入・借用したものについて 、市石 炭・化石館で毎年4月から5月の端午の節句の時期に合わせて飾っております。
今後、「いわき絵のぼり」を市民の皆様にさらに知っていただけるよう、広報紙等での紹介やイベントなど、効 果的な展示の手法について、検討して参りたいと考えております。
受理日 年齢
性別
(業種・活動分野)
回答日
番号
9
提 案 の 概 要
平成29年5月15日 63 女性 平成29年6月9日
回 答 内 容
(1)「いわき市の魚を身近なものに!」
市の魚「メヒカリ」を市民に身近なものになるよう、各支所やいわき駅構内 などに水槽を設け展示するなど、取り組んでいくべきではないかと考える。
(2)かけ網からダストボックスへ(ごみ集積所を美しい環境へ)
ごみ集積所はカラス対策として、網を設置している場所もあるが、ごみが散 乱することもあり、美しくないため、ダストボックスへ変身
する取組みをすぐ始めるべきではないかと考える。
【生活環境部 清掃管理事務所
農林水産部 水産課 回答】
( 1) 本市で 、水産物の消費拡大と水産港湾都市のイメージアップを目的に、「 市の さかな」を選定することとし、平成12年11月に有識者等からなる「市のさかな」選考委員 会を設置し、本市で水揚げされている主要魚種58種類の中から10 種類を選出、市民 アンケートの回答結果を受け、メヒカリを「市のさかな」として決定しました。
その後、メヒカリのキャラクターデザインや愛称公募などを行い、平成14年4月に「 メピ カリ」と命名、市の「木、花、鳥」などとともに、本市シンボルとしてこれまで本市のPRに 活用してまいりました。
市のさかな選定当時、深海性魚類であるメヒカリについて 、生態的な研究 なさ れていない状況であったため、平成14年度から15年度までの2カ年、「いわき市の魚・ メヒカリ」生態基礎調査を、財団法人ふくしま海洋科学館(アクアマリンふくしま)に委託 し、実施しました。
当調査の過程におい て、 生き たメ ヒカ リの 採取 成功 や、 長期 人口 飼育 の世 界記 録樹 立( 123 日間)、アクアマリンふくしま館内での飼育展示などの成果があり、新聞などに よる報道も数多くなされたことから、市内外に対する「 市のさかな-メヒカリ」のPRや周 知が進んだものと考えております。
一方、深海魚であ るメ ヒカ リ 、ア クア マリ ンふ くし まの ホー ムペ ージ に記 載の とお り、 深海で行われる「底曳き網漁」で漁獲される魚で、他の漁獲物との接触などにより、生 きたままの採集及び輸送が難しく、また、深海性魚種であることから、水槽環境に適応 しずらい「飼育困難生物」とされております。
市のさかなとしてPRするため、各支所やいわき駅構内等で展示して どうか、との御 提言でありますが、飼育設備の設置費用や「魚の採取・輸送」 、「 展示・飼育」 など、展 示に係る経費や人的配置の費用発生なども考慮いたしますと、アクアマリンふくしまな どの専門的な施設以外での展示 困難であると考えております。
また、本市で 、本市の漁港で水揚げされるメヒカリを じめ、カツオ、サンマ、ヒラメな どの水産物( 及び水産加工品) について、平成27年度から「 常磐もの」という地域ブラ ンドとして販路拡大PRを実施しているところであります。
今後につきましても、市のさかなのイメージキャラクター「メピカリ」の周知と併せて、さら なる本市水産物の販路・消費拡大に取組んでまいりたいと考えております。
( 2) ごみ集積所の設置につきまして 、行政区長や隣組 長な ど利 用さ れる 方の 代表 者が市に申請した上で、交通や収集に支障のない場所に設置し、設置後の管理につ いても、利用者が相互に協力し、自主的に行っていただくこととしております。
利用者の自主的な管理の一環として、カラス等により、ごみが散乱しないよう、市内の ほとんどの集積所に 、容器(ダストボックスなど)やネットが設置されておりますが、容 器の設置につきまして 、道路が狭く交通に支障が出るなど、それぞれの地域事情に より、設置が困難な場所もございます。
本市で 、集積所を清潔に保つことや、分別区分を含むごみ出しの基本ルールを守 ることなど、集積所の適正利用について周知徹底を図っており、また、私有地への集 積所の設置につきましても、交通や収集に支障のない安全な場所への設置をお願い しているところであります。
今回の御提案につきまして 、今後のごみ減量及び美化推進に係る施策の参考とさ せていただきたいと考えております。
受理日 年齢
性別
(業種・活動分野)
回答日
番号
10
提 案 の 概 要
平成29年5月23日 63 女性 平成29年6月22日
回 答 内 容
(1)「いわき市歌」の進化
いわき市歌は、現在から将来をイメージした感じがするが、時代が変わるごとに合 わなくなっていくと思う。
合併後、50年を過ぎた現在、市歌のパートⅡを制作すべきではないかと考える。
(2)市の花「つつじ」でつなぐ「い輪き」
様々な取組みを進めながら、市民に対し、「つつじ」は、いわき市の花であるとい う意識を醸成していくべきではないかと考える。
(3)市の木「くろまつ」をより身近なものに
【総務部 総務課
都市建設部 公園緑地課 回答】
(1)いわき市歌は、昭和42年10月に市制施行1周年を記念し、市の一体性の確立と将来 の飛躍発展を図ることを目的に制定されました。
昨年度、市制施行50周年の大きな節目を迎えるにあたり、市政モニター等、市民の 皆様を対象に、歌詞の変更の可否も含めた市歌に関するアンケート調査を行ったとこ ろ、現在の市歌については、概ね好意的に受け取られているとの結果となりました。
また、現在の市歌の歌詞には、本市の風物や産業など、当時の本市の特色が、新市 発足に寄せる熱い思いとともに、余すところなく歌い込まれていることから、市とい たしましては、その思いを今後も継承していくこととしたところであります。
しかしながら、御提案にもありましたように、市歌に触れる機会が少なくなりつつあ ることから、市歌がより広く市民に親しまれ、時代を越えて歌い継がれていくよう、 その普及活動に努めることとして、市制施行50周年記念事業の一環として、新たな音 源を収録の上、CDや楽譜の制作を行い、小中学校等の教育機関をはじめとする関係 機関に配布したほか、支所・図書館等において貸出しを開始したところであります。
この新しい音源による市歌は、本庁舎において、朝と午後の始業前に庁内放送して いるほか、市公式ホームページで公開し、無料で試聴・ダウンロードができるように なっておりますので、御試聴いただければ幸いです。
今 後 と も 、 市 歌 普 及 事 業 に つ き ま し て 、 御 理 解 と 御 協 力 の ほ ど 、 お 願 い い た し ま す。
(2)市の花「つつじ」につきましては、昭和48年3月に、市役所本庁舎の完成を記念し て指定されたものであり、市役所本庁舎をはじめ、松ヶ岡公園などの市内の公園等に 植栽されているほか、指定の翌年から平成3年まで、小学校入学記念樹として新1年 生全員にプレゼントして参りましたが、これまでに10万株以上の苗木が配布され、市 民の皆様に親しまれているところであります。
そ の 後 、 平 成 20 年 か ら は 、 記 念 樹 木 の 一 つ と し て 、 市 民 の 皆 様 の 「 結 婚 」 や 「 出 産」、「新築」の際に無償でプレゼントするなど、市の花である「つつじ」の普及に 努めてきたところであります。
今後におきましても、記念樹木の無償配布を継続するとともに、都市緑化まつり等 の機会を捉えながら、市の花の普及啓発に努めて参りたいと考えております。
(3)市の木「くろまつ」につきましては、昭和46年8月に、市政施行5周年を記念して 指定されたものであり、指定を記念して約87,000本の苗木を配布するとともに、平成 20年からは、記念樹木の一つとして、市民の皆様の「結婚」や「出産」、「新築」の 際に無償でプレゼントするなど、普及に努めてきたところであります。
また、東日本大震災に伴う津波により被災し、枯損した沿岸部においては、県が整 備を進めている防災緑地内に、沿岸地域の住民や
NPO法人、民間企業等の協力を得ながら、「くろまつ」についても新たに植樹され ているほか、昨年度は、市政施行50周年を記念して実施された植樹祭で、新舞子浜公 園内に苗木を植樹するなど、官民一体となって失われた「くろまつ」の復活に取り組 んでいるところであります。
今後につきましても、これら実施中の取組みの進捗状況等を確認しながら、市の木 の普及啓発に努めて参りたいと考えております。
受理日 年齢
性別
(業種・活動分野)
回答日
番号
11
提 案 の 概 要
平成29年6月19日 63 女性 平成29年7月7日
回 答 内 容
「革新的にクリーンないわき市に」
○市からの補助により、網で守る集積所から「ゴミステーション」のようなも のへの移行を推奨する。
○年末年始・お花見シーズン・お盆・秋の行楽シーズン等に減量化キャンペー ンを行い、減量化を訴える。
○家庭ごみの中でも多い生ごみの堆肥化を推進するため、コンポスト等の利用 を継続的に訴えるとともに、コンポスト等の相談窓口の設置や販売所の増加に 取り組む。
【生活環境部 ごみ減量推進課・清掃管理事務所 回答】
○ごみ集積所の設置につきましては、行政区長や隣組長など利用される方の代 表者が申請により交通や収集に支障のない場所に設置し、設置後の管理につい て も 、 利 用 者 が 相 互 に 協 力 し 、 自 主 的 に 行 っ て い た だ く こ と と な っ て お り ま す。
利 用 者 の 自 主 的 な 管 理 の 一 環 と し て 、 カ ラ ス 等 に よ り ご み が 散 乱 し な い よ う、市内の約6割の集積所において、ダストボックス等の容器が設置されてお りますが、このほか、道路が狭く交通等に支障が出る場合は、容器の設置が困 難なため、やむを得ずネットを設置している地域もございます。
本市では、集積所を清潔に保つことや、分別区分を含むごみ出しの基本ルール を守ることなど、集積所の適正利用について周知徹底を図っているところです が、「ゴミステーション」に対する助成制度を含め、ごみ散乱防止対策の効果 的な手法について、調査研究して参りたいと考えております。
○本市では、ごみの減量化とリサイクルの推進を図るため、6月の環境月間や 10月の3R推進月間の際に街頭啓発やリサイクルフェアを開催するほか、1年 を通して、リサイクルプラザ「クリンピーの家」でリサイクル教室を開催する とともに、市役所出前講座などを実施しております。
今後も、様々な機会を捉えて、ごみの発生・排出抑制及び分別・リサイクル に対する意識啓発に努めて参ります。
○生ごみの堆肥化については、平成5年度からコンポスト容器を、平成9年度 から密閉型容器、さらには平成10年度から家庭用生ごみ処理機を追加し、これ らを購入される方に対し、購入費の一部補助を行う、家庭用生ごみ処理機等普 及促進事業を実施しており、市ホームページや回覧等で当該事業の周知を図っ ているところです。
また、生ごみ処理機等の補助制度を利用できる販売店は、生ごみ処理機等の 取扱指導や相談窓口になることなど、一定の要件を満たした店舗を取扱指定店 として認定しているところです。
現在、ホームセンターや家電販売店等、市内の31店舗が取扱指定店となってお り ま す が 、 今 後 も 多 く の 販 売 店 の 協 力 が 得 ら れ る よ う 、 周 知 を 図 っ て 参 り ま す。
受理日 年齢
性別
(業種・活動分野)
回答日
番号
12
提 案 の 概 要
平成29年6月19日 59 女性 平成29年7月19日
「文化都市いわき市に向けたアリオスの利用促進の取組みについて」
アリオスに行ったことがない人が多くいることから、もっと広く多くの市民 に利用していただけるように、市民全員が年1回使用できる催事のチケット補 助のようなものを配布する。
【文化スポーツ室 いわき芸術文化交流館 回答】
日頃より、いわき芸術文化交流館アリオスを御利用いただき、誠にありがと うございます。
当館は平成20年4月のオープン以来、多くの市民等の皆様に、音楽や演劇な どの舞台芸術をお届けしてきたところであり、これまでにおよそ650万人の皆 様に御来館いただいております。
また、学校や地域へ魅力ある舞台芸術をお届けする事業に加え、市内各地の 地域資源や人に脚光を当て、その魅力を市内外に発信するプロジェクトなど、 様々な取組みを通じ、子どもたちをはじめとする市民の皆様に活力を提供して きたところであります。
さて、今般、御提案いただきました、より多くの市民の皆様に当館を御利用 いただくための方策について、催事のチケット補助も有効な手法とは思慮され ますが、当館では、オープン以来、一貫して入場者数が全国的にも高い水準に あることなども踏まえ、音楽や演劇をはじめとする多彩なジャンルの魅力的な 公演の開催に加え、市民の皆様による文化芸術の創造活動の支援や、文化芸術 を通じた人材育成及び地域コミュニティの活性化、さらには、文化芸術の枠を 超えて、本市が有する地域資源や人材等に係る情報を幅広く発信するなど、多 様 な 取 組 み を 行 い な が ら 、 こ れ ま で 当 館 を 訪 れ た こ と の な い 市 民 の 皆 様 の 興 味・関心も呼び起こし、より多くの方々にお越しいただけるように努めて参り たいと考えております。
今 後 も 引 き 続 き 、 い わ き 芸 術 文 化 交 流 館 ア リ オ ス を 御 利 用 く だ さ い ま す よ う、よろしくお願い申し上げます。
回 答 内 容
受理日 年齢
性別
(業種・活動分野)
回答日
番号
13
提 案 の 概 要
平成29年7月12日 64 男性 平成29年8月29日
(1)国道289号線にメロディ道路の設置
国道289号線の朝日地内から根室地内の区間では、ほとんどのドライバーが スピードオーバーの状態であることから、安全運転の促進や事故防止のため、 メロディ道路を設置すべきと考える。
(2)田人に聖地をつくること
子供からお年寄りまで多くの方々に立ち寄っていただける、田人の自然との 調和を体験できる「聖地」をつくれないかと考える。
【市民協働部 地域振興課
土木部 土木課 回答】
(1)国道289号は、福島県が所管していることから、市より道路管理者である県 へ照会しましたところ、国道289号線(朝日~根室間)におけるスピード抑制 に つ い て は 、 地 域 の 方 々 か ら の 御 要 望 が あ れ ば 、 当 該 道 路 の 管 理 者 と し て ス ピード抑制の対策等について、市及び警察と協議を行い、安全で安心な交通の 確保に努める考えである旨、回答を得たものであります。
また、メロディ道路につきましては、自動車の走行音が音楽として聞こえる 特殊技術を用いた道路のため、他市の事例を参考に試算したところ、約300mの 区間に設置した場合には、整備費及び維持費を含め、約2,000万円の経費が見 込まれます。
市としましても、地域の方々の御要望について、これらの課題を踏まえて調 査・研究を進め、県及び警察等の関係機関との連携を密にしながら、道路管理 者に対し働きかけて参りたいと考えておりますので、今後とも御理解と御協力 のほど、よろしくお願い申し上げます。
(2)田人地区に聖地をつくり、幅広い世代交流の場とする御提案について、興 味深く拝読いたしました。
田人地区におかれましては、平成13年度に「アートミーティング 田人の森 に遊ぶ」を初めて開催するなど、市内の他地域に先駆けて、アートの取組みを 地域づくりに導入されており、平成26年2月に策定された「田人再生計画」に おいても、アートを活かした地域づくりを掲げ、その実現に向けた活動を継続 されております。
これまでの田人地区の取組みに対し、本市の中山間地域の地域づくりを牽引 するものと大変力強く感じているとともに、深く敬意を表するところでありま す。
今回の御提案はまさに、これまでのアートを活かした地域づくりに立脚し、 それを更に展開していくものと受け止めております。
市といたしましては、継続的かつ発展的なまちづくりを展開する上では、地 域住民の皆様による自発的な取組みが欠かせないものと認識しております。
このような考えを踏まえ、市においては、地域の方々の自発的・公益的な取 組みを支援する「まち・未来創造支援事業」を実施しております。
田人地区の皆様には、これまでも当該事業を活用して、アートによる地域づ くりを実施いただいているところですが、今後もグレードアップ事業・ハード 事業を活用いただくことで、御提案の聖地づくりについても、支援していくこ とができるものと考えております。
ま た 、 現 在 、 市 で は 「 い わ き ア フ タ ー サ ン シ ャ イ ン 博 」 の 取 組 み と し て 、
「まちの秘密スポット情報」の募集を行っているところでありますが、このよ う な 事 業 を 活 用 し な が ら 、 聖 地 と な り 得 る ス ポ ッ ト を 掘 り 起 こ し て い く こ と も、聖地づくりの一助になるものと考えております。
回 答 内 容
受理日 年齢
性別
(業種・活動分野)
回答日
番号
14
提 案 の 概 要
女性 平成29年10月5日
「学校施設へのナイター照明設置について」
各公立学校施設に屋外夜間照明を設置することは、市民の体力低下の改善や スポーツ推進に繋がるとともに、有事に避難場所となる際にも、大変役立つも のと考える。
回 答 内 容
【教育委員会事務局 学校支援課 回答】
本市の学校施設におきましては、社会体育の振興の観点から、現在、小学校 15校、中学校13校に夜間照明を設置しており、事前申請により利用が可能であ ります。
市では、これまで、東日本大震災により被災した校舎等の災害復旧や耐震化 工事に重点的に取り組んできたところですが、一方で、学校施設の老朽化が急 に進んでいるため、今後は計画的に改修工事等を進めていくことが喫緊の課 題となっております。
夜間照明がある学校を増やしていくことにつきましては、現段階で早急に対 応することは難しい状況にありますが、今回いただいた御意見については、今 後の研究課題とさせていただきたいと考えております。
受理日 年齢
性別
(業種・活動分野)
回答日 平成29年9月12日 30
番号
15
提 案 の 概 要
男性 平成29年9月29日
「モータースポーツサーキット場の建設等について」
田人地区の広大な土地にサーキット場を設けて、スーパーGP選手権や古い 車を多くの市民に見てもらえるようなイベントを開催し、多くの人を呼び寄せ てみてはどうかと考える。
回 答 内 容
【総合政策部 創生推進課 回答】
全 国 的 に 人 口 減 少 が 進 行 し て い く 中 、 ま ち の 活 力 を 維 持 し て い く た め 、 今 後、自治体間の競争がますます強まることが予想されています。
このような中、本市が“選ばれるまち”となるためには、本市ならではの魅力 を地域全体で磨き上げ、またそれらを効果的に発信し伝え、“都市イメージ” の明確化や“都市ブランド力”の向上を図ることが不可欠です。
このような考えから、いわき創生総合戦略においては、17の政策パッケージ の1つとして「いわきブランディング・プロモーションプロジェクト」を位置 付け、その基本指針となる「市シティセールス戦略」を策定し、戦略に沿った シティセールスの具体的な取組みを推進していくこととしております。
今回の御提案のサーキット場の建設については、多額の費用を要するととも に、その運営についても、どのような形にするのか課題も多いことから、今後 の戦略策定にあたり、参考とさせていただきたいと考えております。
また、車に関するイベントは、既に小名浜アクアマリンパークで開催されて いることから、さらに大きなイベントになるよう、市としてサポートしていき たいと考えております。
受理日 年齢
性別
(業種・活動分野)
回答日 平成29年9月13日 58
番号
16
提 案 の 概 要
男性 平成29年10月10日
「好間町今新田地内への商業施設の集積」
好間町今新田地内にショッピングセンターやホームセンター等、商業施設を 集積させ、いわき駅北部地域の発展や磐城平城の再建に結び付けていけば、効 果があるのではないかと考える。
回 答 内 容
【都市建設部 都市計画課 回答】
本市では、都市計画法に基づき、昭和45年に計画的に市街化を図る「市街化 区域」と市街化を抑制する「市街化調整区域」とに区域区分して以来、「市街 化区域」につきましては、道路や公園等の公共施設や土地区画整理事業、工業 団地造成など、計画的な市街地整備を進めてきたところであり、好間町今新田 地区につきましては、「市街化調整区域」に指定し、主に農地として活用が図 られているなど、秩序ある都市づくりに努めてきたところであります。
このことから、今後ますます本市の人口減少が進む中で、市街化区域を更に 拡大し、商業施設等の立地を誘導することは困難であると考えております。 市といたしましては、将来に亘り持続的な都市づくりを実現し、既成市街地の 活性化や魅力向上に向け、引き続き、磐城平城本丸跡地の公園整備等の各種事 業に取り組んでおりますので、今後とも御理解、御協力のほど、よろしくお願 い申し上げます。
受理日 年齢
性別
(業種・活動分野)
回答日 平成29年9月15日 40
番号
17
提 案 の 概 要
子育て支援 平成29年10月16日
「子育て中の母親に役立つ情報の提供について」
子育てに優しい店舗、幼稚園・保育所、学童、習い事等、子育て中の母親に 役立つ情報を集約して、マップ等を作成し、新たに母親になった方や転入して きた母親へ提供できないかと考える。
回 答 内 容
【こどもみらい部 こどもみらい課 回答】
本 市 に お い て は 、 広 報 紙 や こ ど も み ら い B O O K 等 の 冊 子 、 市 公 式 ホ ー ム ページ等による子育て情報の提供のほか、タイムリーな子育て情報の発信を目 指して、いわき子ども・子育て支援サイト(以下、「支援サイト」という。) を開設し、民間団体を含めた子育て関連の市内イベント等の情報、さらには、 幼稚園・保育所や子育て関連施設等について、一元的な情報提供に努めている ところであります。
しかしながら、支援サイトの更新回数や検索の簡便さ等については、改善す べ き 点 が あ る な ど 、 利 用 者 の 方 々 よ り 意 見 を い た だ い て い る と こ ろ で あ り ま す。
これらの御意見を踏まえ、妊婦や子育て世代の方に、市の子育て関連情報に ついて、これまでにも増して、分かりやすく提供できるよう、支援サイトやこ どもみらいBOOK等の冊子の見直しなどについて、現在、民間と庁内の委員 から構成するワーキンググループを設置し、情報提供のあり方等を検討してい るところであります。
今回、御提案いただいた内容については、まさに、その中で検討テーマとし ているものであり、行政や民間で提供できる情報をそれぞれ分担した上で、例 えば、子育てに優しいお店の情報など、営利を伴う企業の情報は民間で行うこ とを基本としながら、妊婦や子育て世代の方にとって、ニーズの高い情報は、 可能な限り、支援サイトやこどもみらいBOOK等の冊子の見直しにおいて、 反映させて参りたいと考えております。
受理日 年齢
性別
(業種・活動分野)
回答日 平成29年9月19日 企業・団体
番号
18
提 案 の 概 要
保育・託児 平成29年10月16日
「企業主導型保育事業の導入促進等について」
市内企業、特に温泉施設へ企業主導型保育事業の導入を促進するとともに、 当事業における一時預りを活用した育児サポート等を促進すべきと考える。
回 答 内 容
【こどもみらい部 こどもみらい課 回答】
事業所内保育とは、預ける側(従業員)にとって労働環境の向上につながる ほか、事業所にとっても企業のイメージアップとなり、また、労働力の確保に 資 す る も の で あ る こ と か ら 、 こ れ ま で 本 市 に お い て も 、 10 を 超 え る 事 業 所 が 様々な形態で運営しております。
このような事業所内保育のうち、「企業主導型保育事業」は、待機児童の解 消のため、国が平成28年度に創設した制度で、事業所内の主に従業員の子ども に係る保育施設の設置・運営に対し、国が直接補助を行う制度であり、当該制 度の推進により、7万人分の保育の受け皿の確保を目指しているところです。 当 制 度 は 、 事 業 者 に と っ て は 、 認 可 申 請 な ど の 市 町 村 関 与 が な く 、 ス ピ ー ディーな開設が可能であること、認可外保育施設でありながらも認可並の補助 を受けられること、また、利用者にとっては、従業員の子ども以外の地域の子 どもも利用可能なことなどが挙げられます。
本市においても、待機児童が生じている中で、あらゆる保育の受け皿の確保 が必要であると考えることから、市内団体等へ国が作成している広報チラシを 持参し、市内企業への制度周知等に取り組んでいるとともに、これまでも市内 の複数の事業者から制度の問合せ等に応じております。
同制度は、一時預り保育事業も補助対象としていますが、御提案のように、 すぐ利用できるような観光客向けの預りを仮に実施する場合、面接等により、 利用する子どもの食事等のアレルギー、病歴などの事前確認などを実施する必 要があると思われるため、当事業の活用については、実施主体である事業所か ら国に直接、御確認いただく必要があるものと考えます。
このように課題はありますが、貴重な御意見として承りますとともに、今後 の参考とさせていただきます。
受理日 年齢
性別
(業種・活動分野)
回答日 平成29年9月19日 企業・団体