草加市地球温暖化対策実行計画
区域施策編
概要版
成 23 12 5 日 草加市
1.
計画策定
背
本
第
1
章
p1
～
14
わ 国 温 効果イケ排出量 概 増加 一途を辿 要因 一 私
比較的身近 ろ ある家庭部門及び業務部門 る゠ヅャウヴ消費量 著 い増大
挙 られ れら両部門 対 る効果的 対策 重要課題
2011 年3暻11日 起 東日本大震災以降 原子力発電 安全性 対 る人々 考え方 大
く変わり れ 推 進 ゠ヅャウヴ政策 見直 求 られ い
炭素社会 酸化炭素 排出を抑制 豊 暮ら 実現 社会をイベヴグ る
よう 社会 構築 温 効果イケ 大幅 削減 より 次世代 安全安心 ゠
ヅャウヴ社会 構築 大 く貢献 る
国や大企業 革新的 炭素化技術 開発 取り組 一方 本市 草加市地球温暖化対策
実行計璽 区域施策編 以 本計璽 いう を 策定 市民や 業者 一体
省゠ヅャウヴや再生可能゠ヅャウヴ 取組を一層推進 ら 多く 市民や 業者 活動
広 いく取組を図 い
本市
こ
実施
た取組
本市 1999年6暻 草加市環境共生都市 言 2000年3暻 草加市環境基本条例 制
定及び 草加市環境基本計璽 策定を始 温 効果イケ削減 向 取組を実
施
ヷ草加市地域省 ネル ヸビ ョン 策定
ヷ草加市環境 やさ い庁内率 実行計画( コ計画)
ヷ本庁舎 屋上緑化及び太陽 発電 テム 導入
ヷ草加市地球温暖化防止活動補助金制 創設
ヷ 草加わ 家 環境 言 作成
ヷ環境共生都市 言推進ㅙ業 環境フ ア 開催
ヷビオトヸプ 設置及び維持管理
ヷマイバッ 普及促進
ヷ子 環境サミット 開催
ヷ学校給食用牛乳パッ 再資源化ㅙ業
ヷ本市職員や市民講師 出前講
Etc.
本市
地球温暖化対策
取組
例
2.
計画の基本的事項
本
第
3
章
p28
～
30
計画
目的
本計璽 本市 特性 応 温 効果イケ削減 取組を総合的 計璽的 推進 る
炭素社会 構築 向 基本的 考え方 外 市民 業者 及び本市 各々 役割 応 取り
組 対策 進行管理 方法を示
計画
ㆮ置
け
本計璽 草加市環境基本計璽 る 2 取組方針 わ 環境 負荷 少 い循
環型社会 構築 地球環境 保全 具体的展開を示 計璽 置 られ
本計璽 草加市地域省゠ヅャウヴビグョン を含 あり 本市 関連計璽 都市計璽ブ
ケタヴハメン 緑 基本計璽等 外 国や埼玉県 関連計璽 整合ン連携を図り ら策定
る
本計璽 地球温暖化対策 推進 関 る法 第20条第3項 い 本市を含 全国
特例市以 対 策定 義務 られる 地方 共団体地球温暖化対策実行計璽 置
られる
対象
温
効果ガ
本計璽 い 削減対象 る温 効果イケ 京都議定書 及び 地球温暖化対策 推進 関
る法 対象 ある 酸化炭素 ベタン 一酸化 窒素 デイチロネャアロィヴピン類 ドヴ
ネャアロィヴピン類 ふ 化硫黄 6物質 人 的 排出 れ いる
計画
期間
本計璽 期間 国及び県 行う地球温暖化対策 整合を考慮 2012年度 ら2020年度 9年間を対象 国内外 地球温暖化対策や゠ヅャウヴ政策を巡る動向 刻々
変化 る ら 本計璽 概 中間年度 当 り 第 次草加市総合振興計璽 目標年度
ある2015年度 計璽 中間見直 を行う
炭素社会構築 向 取組 長い時間を要 る 多く 将来 ある 姿 向 中長期
視 を持 必要 ある ら 併 2050 年度 長期的将来を見据え 取組 展 開を図る
1990年
計画期間
9
年間
長期的将来を
見据えた展開
～2050年
2012年 2020年 2050年
中間見直
2015年
基
準
年
度
2012年 ～2020年
3.
市内
ける温室効果ガケ排出量
本
第
4
章
p31
～
36
温
効果ガ
排出量
現況推計
2009年度 市内 温 効果イケ排出量 約1,213千t-CO2 1990年度 1,096千t-CO2 ら
約11%増加 い 埼玉県 同年比 －4.7% 全国 同年比 －4.1% 排出量 増加 いる要因 本市 ベッチタゞン 人 近年増加 いる 考えられ
市内 酸化炭素排出量 2009年度時 約1,184千t-CO2 あり 1990年度 1,069千t-CO2
ら約11%増加 い 部門別 る 民生部門 家庭 民生部門 業務 増加 大 く れ れ1990年度比 40%以 増加 い 民生部門 家庭 71%増 民生部門 業 務 44%増
温
効果ガ
排出量
将来予測
現状 ら新 温暖化対策を講 い 仮定 場合 現状趨勢ォヴケ 市内 温 効果イ
ケ排出量 2020年度 1990年度比 約17%増加 る 予測 れ
温室効果ガケ排出量 千t-CO2 増減率
1990年 2009年 2020年 1990年 比 2009年 比
産業部門 528 408 439 -16.9% +7.4%
民生部門 家庭
146 249 267 +83.4% +7.2%
民生部門 業務
130 187 210 +61.5% +12.2%
輸部門 249 312 284 +13.9% -9.2%
他 44 56 85 +94.9% +51.9%
合計 1,096 1,213 1,285 +17.2% +5.9%
130 187 210 146 249 267 249 528 408 439 284 312 85 56 44 1,096 1,213 1,285 0 200 400 600 800 1,000 1,200 1,400
1990 2009 2020 現状趨勢 ヸ
そ 他
産業部門
運輸部門
民生部門
家庭
民生部門
業務 千t- C ⑥2
1990 比
+ 17バ2%
図-3 本市 温室効果ガケ排出量 推移
図-4 本市 温室効果ガケ排出量 将来予測
表-1 本市 温室効果ガケ排出量 将来予測
※基準年 ある1990年 値 代替フロン類 値を含 1991～1994年 代替フロン類 値を含 せん
1,096 1,135 1,193 1,139 1,190 1,2151,210 1,248 1,2081,216 1,308 1,246 1,337 1,410 1,352 1,261 1,224 1,361 1,337 1,213 0 300 600 900 1,200 1,500
1990 19911992 1993 1994 19951996 1997 19981999 2000 2001 20022003 2004 2005 20062007 2008 2009
ㅚ酸化炭素 メタン 一酸化ㅚ窒素 代替フロン類
4.
計画
目標
本
第
5
章
p37
～
39
本市
目指
将来像
本市 い 将来 温 効果イケ排出量 ら る増加 懸念 れ
う 危機感 ら 温 効果イケ削減をより一層推 進 持続可能 を くる 本
計璽 次 通り 目指 将来像を掲
行動
く
地球
やさ
いㆯ炭素
ち
そう
温
効果ガ
排出量
削減目標
地球温暖化対策 持続可能 社会を築く や喫緊 重要課題 あり れ 市民や
業者 積極的 取り組ん 活動を今 一層推進 いく必要 あり
本市 地球温暖化対策基本法案 定 られる中長期目標 重要性を認識 当面 同
法案 定 られる目標設定を基本 据える
2020
市内
温
効果ガ
1990
総排出量
比
10%削減
市民一人当た
換算
25%削減
削減目標
長期理念
2050
1990
比
市内
温
効果ガ
総排出量 80%削減
目指
．温 効果ガ 排出 減 将来 わ
た 豊 持続可能 ち
1) ゠コ メイフケタイャンニグネケケタイ
ャ 浸透
2) 公共交通や自転車を中心 た都市交通
．各主体 積極的 情報共 ヷ連携 行動
ち
1) 市 よる市民や事業者へ 積極的 情報提
供
2) 連携ン協働 る体制 確立 ．人 自然 共生 ち
1) 緑あふれる 環境
2) ナヴダアイメンチ現象 和
． 大切 資源や ネル ヸ 賢く
利用 ち
1) 再生可能゠ネャウヴ 及
2) ご 発生を抑え 資源 循環 る仕組
浸透
図-5 本市 ける 炭素 ち 構成要素
5.
削減目標
達成
向けたクヂモオ
本
第
5
章
p40
～
45
本計璽 環境大臣試案 地球温暖化対策 る中長期ロヴチブッハ 提案 2010年3 暻
い 想定 れ いる対策を踏 え 本市 特性 応 温 効果イケ 削減可能量
を推計 れ より 表2及び図6 示 り 本市 削減目標を 成 る 可能 り
温室効果ガス排出量 千t-CO2 目標達成時の削減率 1990年度
基準年度
2009年度 現況
2020年度
1990年度比 2009年度比
現状趨勢 予測比 趨勢予測 削減目標
産業部門 528 408 439 384 -27% -6% -13%
民生部門 家庭 146 249 267 173 18% -31% -35%
民生部門 業務 130 187 210 140 8% -25% -33%
輸部門 249 312 284 212 -15% -32% -25%
他 44 56 85 77 75% 37% -10%
総排出量 1,096 1,213 1,285 985 -10% -19% -23%
市民一人当 り
排出量
5.32 t/人 5.03 t/人 5.17 t/人 3.97 t/人 -25% -21% -23%
注1：現時 い 国 ゠ヅャウヴ政策等 固 ら 将来的 電力排出 数 動向を見通 困難 ある 将来予測 い 2009年度 値 固定 計算 い 今 動向を見 ら 必要 応 見直 を行う を想定 い
注2： 他 ベタン 一酸化 窒素 代替ネロン類 含 れ
注3：四捨五入を いる 合計値 一致 い場合 あり
表-2 温室効果ガケ削減量 達成 見通
図-6 温室効果ガケ削減量 達成 見通 206,132
241,064 248,435 3バ97 5バ32
5バ03
0 1バ0 2バ0 3バ0 4バ0 5バ0 6バ0
1990 基準
2009 現況
2020 削減目標 t- C ⑥2パ 人
0 100,000 200,000 300,000 400,000 500,000 600,000
人口 1人あた 温 効果ガ 排出量
基準 比 25%削減
人
130 187 140 146 249 173 249 312 528 408 384 1 , 0 9 6
1 , 2 1 3
9 8 5
212 77 56 44 0 300 600 900 1,200 1,500 1990 基準
2009 現況
2020 削減目標 千t-C⑥2
民生部門 業務 民生部門 家庭 運輸部門 産業部門 そ 他
現状趨勢 ヸ
基準 比 10%削減 1 , 2 8 5
6.
施策
体系
本
第
6
章
p46
～
49
本計璽 以 5 基本方針 表3 示 12 指標 施策 取り組
No. 指 標
現況値
2009年
中間値
2015年
目標値
2020年
市内全体 温 効果イケ 量 年間 1,213千t-CO2 1,099千t-CO2 985 千t-CO2
市民一人当 り 温 効果イケ 量 年間 5.03 t-CO2/人 4.44 t-CO2/人 3.97 t-CO2/人
市民一人当 り 電気 消費量 年間 2,027 kWh/人 1,780 kWh/人 1,579 kWh/人
市民一人当 り 都市イケ 消費量 年間 75.9 m3/人 69.2 m3/人 64.3 m3/人
市 施設 ら排出 れる温 効果イケ 量 年間 20,492t-CO2 18,000t-CO2 －
地球環境 関 るネァヴメヘ等 参加者数 年間 5,678人 8,000人 累計 －
太陽 発電クケゾヘ 年間発電量
2,252,166kW
累計
4,000,000kW
累計
－
保暼車 次世代自動車 割合 市役所 16.1%
50% 特殊用途
車を除く
－
市 面積 対 る緑地 割合 9.6% 11.6% －
市民一人当 り 都市 園面積 1.77㎡/人 3.7㎡/人 －
市民一人当 り 可燃 排出量 １日当 り 557.0g/人ン日 550.0g/人ン日 －
19.7% 20.8%
基本方針 メイフケタイャンニグネケケタイャ 転換
市民 対 る取組支援 事業者 対 る取組支援 情報提供
環境学習ン環境教育 推進 連携ン協働 推進
基本方針 再生可能゠ネャウヴ 導入拡大
市民ン事業者 対 る導入促進 公共施設 ける率 導入
基本方針 炭素 ち くり 推進
車 依存 い ち くり 推進 ゠ネャウヴ 効率化
緑化 推進
基本方針 循環型社会 構築
ご 発生抑制 ご モサイェャ推進
基本方針 市役所 よる率 行動
●将来像
行 動 く 地
球 や さ い ㆯ 炭 素
ち そう
●削減目標
2020 1990
比 市 内 温 効 果
ガ 総 排 出 量 10% 削
減
市 民 一 人 あ た 換 算
25%削減
●長期理念
2050 1990
比 市 内 温 効 果
ガ 総排出量 80%削減
7.
具体的
施策
本
第
6
章
p50
～
58
基本方針 メイフケタイャンニグネケケタイャ 転換
-1 市民 対 る取組支援
ン 草加わ 家 環境 言 推進 ン省゠ヅャウヴ機器ン 宅等 関 る情報提供 ン ゠コネァプモヴ 認定制度 推進 ン゠コ 宅 長期優良 宅等 普及 進 ン家庭 る ゠ヅャウヴ消費量 酸化炭素排出
量 取組効果 見える化 推進
ン゠コチメイノ 進
ンエモヴンコンクュヴブヴ 育成 ン次世代自動車 普及 進 ン食材選び る地産地消 推進 ン環境保全団体 支援 ン草加市地球温暖化防止活動補助金 用
-2 事業者 対 る取組支援
ン環境ブヅグベンダクケゾヘ 入支援 ン゠ヅャウヴブヅグベンダ 入 進 ン省゠ヅャウヴ設備ン建築物等 関 る情報提供 ン開発時 る環境配慮 指
-3 情報提供
ン環境保全情報 集 提供 ン省゠ヅャウヴ 関 る情報提供
ン市民ン 業者 活動を発表 る場 提供 ン地球温暖化 関わるビグヅケや規制等 情報発信
-4 環境学習ン環境教育 推進
ン地域 る環境学習 推進 ン学校 る環境学習 推進
-5 連携ン協働 推進
ン近隣市璼 広域連携 推進 ン市内大学 連携 推進
基本方針 再生可能゠ネャウヴ 導入拡大
-1 市民ン事業者 対 る導入促進
ン太陽 発電クケゾヘ 設置支援 ン市民共同発電 進
-2 公共施設 ける率 導入
ン市暼施設 る太陽 発電ン太陽熱利用等 入 ン学校内 照明器具 省゠ヅ機器 転換を推進
基本方針 炭素 ち くり 推進
-1 車 依存 い ち くり 推進
ン鉄 新線 誘致 進 ン歩 整備推進 ン゠コチメイノ 進 ントケ路線網 整備 進 ン民営自転車駐輪場 利用 進
-2 ゠ネャウヴ 効率化
ン雨水貯留施設 設置支援 ン幹線 路 整備 ン゠ヅャウヴ 面的利用 推進
-3 緑化 推進
ン 共用地内 緑化推進 ン屋 緑化 支援 ン水 緑 ヅッダワヴェ 構築 ン民暼地内 緑地保全及び緑化 進 ン緑化活動 支援 ン街路樹等 補植 園 機能向 ン農業体験 推進
基本方針 循環型社会 構築
-1 ご 発生抑制
ン環境 や い消費者 育成及び支援 ン 減量化 分別 集 普及 啓発 ン生 減量化 支援
-2 ご モサイェャ推進
ン資源物 モサイェャ推進 ン落 葉等 堆肥化 推進 ン資源回 団体 支援
基本方針 市役所 よる率 行動
ン草加市環境 や い庁内率 実行計璽 推進 ン庁内 照明器具 省゠ヅ機器 転換を推進 ン高効率給湯器 入推進 ン次世代自動車 普及 進
8.
市民
事業者
行動指針
本
第
6
章
p59
～
64
1. 市民 よる省゠ネ行動 実践 初期投資を必要 い行動
ン食材選び る地産地消 配慮 ン環境 や い消費者 実践
ン゠コクョッハ認定 売店 利用 ン 減量化 分別 集 実践
ン゠コチメイノ 実践 ン生 減量化
ン自転車通勤 実践 ン資源物 モサイェャ実践
ン 共交通機関 利用
2. 市民 よる省゠ネ行動 実践 初期投資 必要 行動
ン家電 買い替え時 る省゠ヅ性能 配慮 ン省゠ヅャウヴ機器ン 宅等 関 る情報 活用
ン高効率照明機器 転換 ン次世代自動車 入
3. 市民 よる い 地球温暖化対策 推進
ン太陽 発電クケゾヘ 高効率給湯器等 入 ン雨水貯留施設 設置
ン 宅 購入やモネァヴヘ時 環境性能 配慮
4. 市民 よる地球温暖化対策活動へ 参加
ン 草加わ 家 環境 言 参加 ン ゠コェメノ 活動
ン環境学習活動 実践 ン市民共同発電 参加
1. 事業者 環境へ 配慮行動 実践
ン環境ブヅグベンダクケゾヘ 入 ン 共交通機関等 利用
ン゠ヅャウヴブヅグベンダ 入 ン自転車通勤 進
ン製造工程 効率化 省゠ヅ化 ンテヴィヴタヴ 推進 自動車通勤 自粛 自動車
使用抑制
ン開発時 る環境配慮 ン 減量化 分別 集 実践
ン日常業務 る省゠ヅ行動 実践 ン生 減量化
ン環境負荷 い 業用車両 入 ン資源物 モサイェャ実践
ン゠コチメイノ 実践
2. 事業所 地球温暖化対策 推進
ン 業所 省゠ヅ改修 実施 ン再生可能゠ヅャウヴ 入
ンＢＥＭＳ 入 ン敷地内 緑化
ン省゠ヅャウヴ設備 入 ン雨水貯留施設 設置
3. 事業者 よる地球温暖化対策活動へ 参加
ン市民 環境保全活動 支援 ン環境学習ン環境教育 支援
● 市民 取組指針
9.
重点プログゟェダ
本
第
6
章
p65
～
71
本市 具体的 施策 示 各取組 う 特 重 的 取り組 3 地球温暖化対
策を 重 ハログゟェダ 置 重 ハログゟェダ 緊急性 温 効果イ
ケ 削減効果 波及効果 市民ン 業者意識 向 効果 高い を抽出
プログゟェダ名 内 容 イベヴグ
重点プロ ト 1
家 庭 け 温
効 果 ガ 排 出 量
見え 化 プロ
ト
市役所庁舎 共施設
大学 外 本ハログゟェ
ダ 協力家庭 ブンク
ョン含 ケブヴダベ
ヴタヴを設置 家庭
゠ ヅ ャ ウ ヴ 使 用 量 及 び
温 効 果 イ ケ 排 出 量
見える化 を推進
重点プロ ト
市 民 共 同 発 電 プ ロ ト
共施設や大学 屋根
民間施設 屋根 共空
地 休 農 地 等 い
市民や 業者 出資
よ り 太 陽 発 電 を 設
置 る 市民共同発電ハ
ログゟェダ 推進
重点プロ ト
防 災 拠 点 ネ ル
ヸ 自 立 プ ロ ト
市役所庁舎 外 園
民館 学校等 地域
防災拠 い 既存
゠ヅャウヴ 電気 イ
ケ 再生可能゠ヅャウ
ヴ 組 合 わ よ る
災 害 時 安 定 的 ゠ ヅ
ャウヴ確保を検討
年目 年目 年目～年目 年目 次期計画
前期 中期 後期 前期 中期 後期
◆進捗状況の把握
◆草加の環境による公表
◆地球温暖化対策推進
協議会仮称
◆草加市環境審議会
区分 年度 年度
年目 年目
年度
年度 年度
～ 年度
年度 最終年
公表 公表 公表 公表 公表
報告 意見
報告
次期計画 運用開始 公表
10.
計画
実効性
確保
本
第
7
章
p72
～
73
計画
推進体制
本市 本計璽を推進 いく
庁内組織 ある 環境施策管理会議
より全庁的 推進調整を図り 施策ン
業 総合的ン計璽的 取組を進 図 7
草加市環境審議会 専門的 見地 ら
計璽 成 進捗状況を 検ン評価
計璽 見直 市長 助言ン提言を行
い
市民ン 業者ン学識経験者ン行政
協働 本計璽を推進 る 各主体
参加 る組織 ある 草加市地球温暖
化対策推進協議会 仮称 い 協
働ハログゟェダを推進
計画
進行管理
本市 行政評価及び草加市環境ブ
ヅグベンダクケゾヘ より 環境関連施
策 取組状況 把握 評価及び次年度
取組 映を行い 図8
計璽 進捗状況 主 本市 環境
白書 ある 草加 環境 い 毎
年 表 る
計璽 中間見直 を2015年度 4年目 行い ら 2020年
度 次期計璽 向 見直 を行い
表5
計画 施策 立案
計画 施策 実施
次 計画
施策 立案
集計結果公表
草加 環境 ビヴヘヒヴグ等
ㅙ業 見直
進捗状況 実績
調査ヷ集計
市民意見
事業者意見 等
図-7 推進体制 イベヴグ
図-8 進行管理 イベヴグ
表-5 取組 指標
- 草加市地球温暖化対策実行計画 推進体制図 -
＜役 割＞
ン 務 業 推進
ン 市民ン 業者 取組をサフヴダ ン 市民ン 業者 普及ン啓発
＜役 割＞
ン 業活動 る環境配慮 ン 環 境保全技術 環境保全 製品
研究ン開発ン普及 ン 地域 環境保全 貢献
＜役 割＞
ン 取組内容 評価 ン 取組内容 意見提出
事 業 者
報 告 助言等
参
加
参
加
連携
連携 連携
参
加
＜市民 市民団体を含 ＞
＜役 割＞
ン 日常生活 る環境配慮 ン 市民団体等 よる保全活動 ン 行政 協力
草 加 市
市 民
＜草加市地球温暖化対策推進協議会仮称＞
＜役 割＞
ン 市民ン 業者ン学識経験者ン行政 よる 協働ハログゟェダ 立案ン推進
＜草加市環境審議会＞
＜役 割＞ ン庁内調整
ン施策 推進 協議
