頁 ローマ 数 (数) カナ
1 「事業者」の定義 全般
P.2に、「運営事業者」「落札事業者」「整備事業者」の3つの言葉
が定義されていますが、P.7以降は、「事業者」という言葉が使われ
ています。単に「事業者」とある場合は、上記の3つのうち「落札事業
者」を指すものと解釈するのでしょうか。それとも、設計・建設業務に
係る要求水準に出てくる「事業者」は「整備事業者」、運営・維持管理
に係る要求水準に出てくる「事業者」は「運営事業者」と解釈するので
しょうか。
基本的には後者のご認識のとおりですが、入札書
類では整理して修正いたします。
2 施設構成 2 Ⅰ 3 (2)
展示場の当初予定(2万㎡)から3万㎡に拡大した背景はなにか。 大規模な展示会やコンサートの需要を取り込むこ
とを目的としています。
3 事業期間(予定) 2 Ⅰ 3 (3)
建設期間は平成32年6月30日まで、開業準備期間は平成32年4月1日からと
あり、3か月間行程が重なっていますが、実務的には事業者が実施行程を
調整し開業に間に合わせればよいという理解でよろしいでしょうか?
実施方針では開業準備期間は平成30年4月1日から
としております。
4 法令 3 Ⅰ 4 (1)
順守すべき各種法令がありますが、特別な許可等を取得しなければ計
画・事業そのものが成立しないもの、あるいは協議・手続等に特に時間
を要するものはありますでしょうか?(一般的に必要な手続きを除く)
落札事業者の提案内容によります。
5 適用基準等 3 Ⅰ 4 (1)
旅行業法は記載はないが、適用されるものと理解してよいか 落札事業者の提案内容によります。旅行業法が必
要なサービスを提供する場合は、旅行業登録を
行っていただきます。
6 条例 4 Ⅰ 4 (2)
順守すべき各種条例がありますが、特別な許可等を取得しなければ計
画・事業そのものが成立しないもの、あるいは協議・手続等に特に時間
を要するものはありますでしょうか?(一般的に必要な手続きを除く)
落札事業者の提案内容によります。
7 特許権等 6 Ⅰ 5 (2)
但書に“仕様書等”と記載されていますが、本要求水準書とは別に仕様
書等が示されると理解してよろしいでしょうか。
仕様書とは本要求水準書を指します。記載を入札
説明書等において修正予定です。
8 要求水準の変更手続 7 Ⅰ 7 (2)
1段目に“業務要求水準”と記載されていますが、“要求水準”と特段区
別する意味があって用いられているのでしょうか。その場合は、“業務
要求水準”の定義をご教示ください。
要求水準のことを差します。記載を入札説明書等
において修正予定です。
9 要求水準の変更手続き 7 Ⅰ 7 (2)
事前に事業者に通知とありますが、変更に当たっては事前に運営事業者
と協議が行われると理解してよろしいでしょうか。
貴見のとおりです。
10 要求水準の変更手続き 7 Ⅰ 7 (2)
要求水準の変更事由にあたる事象が発生した際は、事業者からの協議も
可能という理解でよろしいでしょうか。
貴見のとおりです。
要求水準書案に関する質問・回答書
回答
No. タイトル
該当箇所
頁 ローマ 数 (数) カナ
回答
No. タイトル 質問
11 設計・建設業務の目
的
7 Ⅱ 1 (1)
本項冒頭及び(2)に“施設整備業務”と記載されていますが、“設計・建
設業務”の総称と理解してよろしいでしょうか。
貴見のとおりです。記載を入札説明書等において
修正予定です。
12 設計・建設業務の実
施体制
8 Ⅱ 1 (4)
“施設の開業準備、維持管理、運営業務も含めた業務全体の進捗管理等
を行う統括管理者を別途配置すること。”とあることから、統括管理者
は事業期間の終了まで配置しなければならないと理解してよろしいで
しょうか。
貴見のとおりです。ただし、統括管理者は業務の
進捗に応じて変更可能です。
13 設計・建設業務の実
施体制
8 Ⅱ 1 (4)
統括管理者を事業期間の終了まで配置しなければならないとした場合、
本項において設計、建設、工事監理のいずれかの責任者が務めることは
できるとされていますが、開業準備期間の終盤(施設竣工後)や運営・
維持管理期間においても、当該各責任者の兼務しかできないのでしょう
か。(開業準備業務責任者や運営・維持管理業務の各責任者による兼務
は認められないのでしょうか。)
開業準備責任者や運営・維持管理業務の責任者に
よる兼務を認めます。
14 設計・建設業務の実
施体制
8 Ⅱ 1 (4)
統括管理者の兼務が、開業準備業務責任者や運営・維持管理業務の各責
任者にも認められる場合、各業務期間への移行に伴う統括管理者の変更
は認められると理解してよろしいでしょうか。
貴見のとおりです。また、入札説明書等において
統括管理者の変更について記載します。
15 実施体制 8 Ⅱ 1 (4)
本プロジェクトのコンストラクションマネージャーの主な業務について
ご教授いただけますでしょうか。
県のアドバイザーとして、落札事業者との協議に
同席し、事業実施内容に関する各種調整を県とと
もに実施します。
16 整備の基本方針 10 Ⅱ 2 (2) ア
沖縄県として南国沖縄リゾートを意識したとは、具体的にどういう施設
を想定していますでしょうか。
入札参加者においてご提案下さい。
17 整備の基本方針 10 Ⅱ 2 (2) ア
景観への親和性や文化的側面にも配慮した特徴的な外観デザインとは、
どういったものをイメージしていますでしょうか。
入札参加者においてご提案下さい。
18
(2) 整備の基本方針
②MICE施設の運用
上必要な性能
10 Ⅱ 2 (2) ア
「周辺宿泊、商業施設開発予定地」とは、具体的にどの敷地を指してい
るかお示しください。また、周辺の民間開発計画について、貴県の把握
している情報(スケジュールや規模、内容など)を可能な範囲でお示し
ください。
MICE施設周辺の宿泊施設、商業施設開発予定地及
び開発スケジュール等を示す「マリンタウンMICE
エリアまちづくりビジョン」を10月下旬に公表予
定です。
19 整備基本計画の取り
扱い
11 ① イ
施設の構成イメージとして整備基本計画に配置計画、面積、仕様、コス
ト等の記載がありますが、これらは最低基準と考えてよろしいでしょう
か?例えば外装や屋根の仕様は敷地境界における騒音の規制値など考慮
済みでしょうか?
整備基本計画はあくまでイメージであり(コスト
を除く)、最低基準ではありません。配置計画、
仕様などについては、要求水準を満たすように入
頁 ローマ 数 (数) カナ
回答
No. タイトル 質問
20 自主収益施設 11 Ⅱ 2 (2) イ
自主収益施設を合築とする場合の事業期間終了時の措置として、“原則
として本事業で整備する施設が要求水準を満足できるように再整備する
こと。”とありますが、ここでいう“再整備”とは、自主収益施設がな
くなることによる空床に本事業において要求されている施設(会議室
等)を新たに導入・整備することまでを求められているのでしょうか。
(合築の場合は、自主収益施設で利用した空間(室)等をスケルトン状
態(内装撤去等)で返還すれば足りると理解しています。)
自主収益事業に係る運用方針を別紙にて回答しま
す。
21 自主収益施設 11 Ⅱ 2 (2) イ
自主収益施設の用途として、“飲食施設とコンビニエンスストアは必須
とする。”とありますが、自主収益施設として導入した飲食施設やコン
ビニエンスストアについても、事業期間終了時に撤去しなければならな
いのでしょうか。
原則、撤去を想定しておりますが、実施方針I
1.(7)事業期間終了時の措置に「これらの処置に
ついては、開業後における自主収益事業の実施状
況等を踏まえ、事業期間の終了時までに県との協
議のもとで決定することとする」としており、落
札者の決定後に県と協議することは可能です。
22 自主収益施設 11 Ⅱ 2 (2) イ
自主収益施設の用途として、“本施設の利便性を向上させるとともに、
地域周辺の賑わいを創出するような施設とすること。”とありますが、
自主収益施設は本施設利用者の利用のみならず地域周辺住民等広く一般
の利用を想定し、開館日(時間)外も利用できる施設(内部出入口とは
別に外部出入口を設けるなど)とした方が評価されると理解してよろし
いでしょうか。
貴見のとおりです。
23 施設の構成イメージ 11 Ⅱ 2 (2) ①
自主収益事業として提案する施設の内、必須となる飲食施設とコンビニ
については、事業期間終了後も必須の施設となることが考えられること
から、減築や更地返還の必要がないようにDBOで施設整備することを
お認め頂けないでしょうか。減築や更地返還の後、次の事業者がそれら
を整備する場合、サービスの提供が行えない期間が発生してしまいま
す。
実施方針における記載内容のとおり、自主収益事
業に係る施設整備については、落札事業者の負担
とします。
ただし、実施方針I 1.(7)事業期間終了時の措置
に「これらの処置については、開業後における自
主収益事業の実施状況等を踏まえ、事業期間の終
了時までに県との協議のもとで決定することとす
る」としており、自主収益施設の撤去について落
札者の決定後に県と協議することは可能です。
24 自主収益施設 11 Ⅱ 2 (2) イ
自主収益事業は、事業者が自由に提案できるものとの記載がある一方、
飲食施設とコンビニエンスストアは必須との記載もあります。これは、
自主収益事業を提案するか否かは事業者の提案に任せるが、提案する場
合は、飲食施設とコンビニエンスストアは必須との理解でよろしいで
しょうか。
飲食施設、コンビニエンスストアの設置は必須で
す。ただし、これら施設の規模や開業の形態につ
いては自由提案とします。また、飲食施設、コン
ビニエンスストア以外の施設についても自由提案
とします。
25 搬入車両の交通計画 12 ① ウ
展示場用搬入・サービス車両の駐車・待機スペースの面積や台数はどの
程度と考えれば、宜しいでしょうか?
施設の利用用途を鑑み、入札参加者においてご提
頁 ローマ 数 (数) カナ
回答
No. タイトル 質問
26 将来的な施設拡張の
余地の確保
12 Ⅱ 2 (2) ウ
将来的に拡張する施設とはサービス対価の対象となる展示場等の施設でしょ
うか、或いは、自主収益施設でしょうか。
現時点ではMICE施設の拡張余地として想定してお
ります。
27 交通計画 12 Ⅱ 2 (2) ウ
“大型輸送用バスのアクセス計画”を十分考慮すること。”とあります
が、公共交通機関である路線バス等の運行計画(西側バスセンターの配
置計画を含む)は事前に本要求水準書とは別に示されると理解してよろ
しいでしょうか。(主催者による送迎バスや催事開催時の臨時運行バス
などは事業者において想定し提案するものと理解しますが、本施設開業
後の定期路線バスの運行計画もバス事業者と調整し提案しなければなら
ないのでしょうか。)
大型輸送用バスのアクセス計画とは、周辺道路か
ら敷地内への引き込み、また敷地内でのバスの動
線設計のことを指しております。周辺道路に渋滞
がおきないような計画を求めます。
28 将来的な施設拡張の
余地の確保
12 Ⅱ 2 (2) ウ
拡張施設の機能・用途としてはどのようなものを想定すればよろしいで
しょうか。(既存施設との連携やアクセス動線を考慮する必要があると
思われるため。)
現時点ではMICE施設の拡張余地として想定してお
ります。
29 交通計画 12 Ⅱ 2 (2) ウ
交通計画の検討には現況交通量の把握が必要と考えられますが、現時点
での交通量調査結果は公表されるのでしょうか? また、建物竣工時ま
でに新たな道路等の交通インフラが整備される可能性はありますでしょ
うか?
これまで現況の交通量調査は行っておりません。
今後整備される交通インフラに係る計画について
は、別紙にて公表いたします。
30 区域外施設との関連 12 Ⅱ 2 (2) ウ
歩行者デッキについて、計画上の与条件があればお示しください(レベ
ル・幅員など)。もしくは参照すべき基準等(道路上空占用基準等)が
あればお示しください。
関係法令に従い、幅員などについてはご提案下さ
い。
31
(2)整備の基本方針
③区域外施設との関
連
12 Ⅱ 2 (2) ウ
整備基本計画にも記載がある西側バスセンター用地におけるバスセン
ターは、本業務の対象外と認識しておりますが、施設仕様、整備計画、
スケジュールなどをお示しください。
現時点では、バスセンターの整備スケジュールに
ついては未定となっております。
32 サイン計画について 13 オ
デジタルサイン、デジタル案内表示なども本設計・建設業務工事に含め
るのでしょうか?
デジタルサインの設置については入札参加者の提
案によります。設置する場合は本設計・建設業務
に含みます。
33 (2)整備の基本方針
③外部サイン
13 Ⅱ 2 (2) オ
施設名称の視認性を確保することになっていますが、施設名称は誰がい
つどのように決定する予定ですか。すでに決まっていますか。施設名称
やロゴ・マーク等のデザインの策定を民間事業者が行う場合の費用は、
開業準備業務に含むものという理解でよろしいですか。
施設呼称については今後県が決定する予定として
おり、開業準備業務には含みません。なお、決定
方法としてネーミングライツの導入も検討しま
す。
34 振動対策への考慮に
ついて
14 ③ カ
観客の集中上下振動対策は、地盤の性質、伝播する近隣居住施設の固有
振動数、許容値の設定によって、様々です。このため、対策案検討のた
めには、これらの設計クライテリアが必要になります。地質事前調査な
どにより、対策が必要となった場合には、県起因の設計変更という考え
方でよろしいでしょうか?
頁 ローマ 数 (数) カナ
回答
No. タイトル 質問
35 設備計画(⑦その
他)
18 Ⅱ 2 (2) キ
“同時通訳装置の導入に対応できる設備とすること。”とあることか
ら、同時通訳装置の設置は、本事業には含まれないと理解してよろしい
でしょうか。
同時通訳装置については常設設備は含むと同時
に、持込みにも対応できることを求めます。
36 外構計画(③平面駐
車場)
18 Ⅱ 2 (2) ク
エントランス車寄せ付近に整備する平面駐車場約30台は、前段の大型バ
ス50台以上とは別に、普通乗用車用として整備するものと理解してよろ
しいでしょうか。
貴見の通りです。
37
(3)各諸室の整備
方針と要求水準
①展示場 【情報通
信設備】
19 Ⅱ 2 (3) ア
CCTVシステム、臨時電話回線、LANシステム(有線・無線)を設置す
ることとありますが、数量や仕様が記載されておらず要求水準がわかり
ませんので、現段階での想定がありましたらお示しください。
入札参加者においてご提案下さい。なお、開催が
想定される会議や展示会などのニーズに対応でき
ることを求めます。
38 多目的ホール 21 ③
厨房・パントリーは、そこで調理する機能が必要でしょうか。ケータリ
ング対応程度の機能で可でしょうか。
本施設の利用用途に鑑み、飲食物提供が効率的に
実施できるよう、入札参加者でご提案下さい。
39 吊物機構・映像・音
響
21 (3)
吊物機構・映像・音響設備について、多目的ホール、会議室の主な利用
形態(会議・レセプション・宴会など)ごとの利用者数をご指示くださ
い。
施設の面積規模から入札参加者においてご検討下
さい。
40 【建築】 21 Ⅱ 3 (3) ア
多目的ホールには楽屋やトイレやシャワー付き控室、VIP室などの提案も
してよいのか?
提案可能です。
41 【情報通信設備】 22 Ⅱ 3 (3) ア
LANシステムの設置とあるが、県が想定する仕様等があればお示しくださ
い。
入札参加者においてご提案下さい。
42 1200㎡会議室 23 ④
複数の会議室の一体利用で1200㎡とありますが、可動壁を収納する
ことで、最大1200㎡となる会議室を計画するということでよろしい
でしょうか?
貴見のとおりです。
43 会議室の映像音響設
備
24 Ⅱ 2 (3) ア
“同時通訳装置をホール内の全エリアで導入できるようにすること。”
とありますが、ここでいう“ホール内”とは、会議室のどの部分を指す
のでしょうか。
会議室内のことを指します。入札説明書等におい
て記載を修正します。
44 【映像音響設備】 24 Ⅱ 3 (3) ア
映像音響設備に設置する音響ワゴンは、移動式でも問題はないか? 移動式でも問題ありません。
45 統括管理業務の実施
体制
26 Ⅱ 2 (4) イ
本要求水準書の本項以下において、“構成員”及び“協力企業”との記
載が多くありますが、“構成員”と“協力企業”の定義についてご教示
ください。
構成員は落札事業者に含まれる事業者であり、協
力企業は落札事業者(に含まれる企業)から再委
頁 ローマ 数 (数) カナ
回答
No. タイトル 質問
46 業務内容 27 Ⅱ 2 (5) ウ
県が想定している交通シミュレーションの具体的な内容、範囲をご教示
ください。
大規模なイベントや展示会(設営時、開催時)な
ど、多数の交通需要が発生すると思われる際の施
設周辺への渋滞発生状況の想定や、その防止策の
検討を想定しています。
47 設計業務の実施体制 27 Ⅱ 2 (6) イ
“原則提案書に明示したものを配置すること、特に責任者の変更に当
たっては、県に変更理由書を提出し、承認を得ること。”とあることか
ら、設計責任者の配置に当たっては、提案書に個人を特定して明示しな
ければならないと理解してよろしいでしょうか。
貴見のとおりです。
48 設計変更について 28 Ⅱ 2 (6) エ
“大幅な変更により、事業者に追加的な費用(設計費用及び直接工事費
の他、将来の維持管理費用等)が発生した時は、県が当該費用を負担す
るものとする。”とあり、統括管理業務の業務内容に“施設の運営、維
持管理業務の責任者等から施設の設計や建設業務の進捗に応じて意見を
聴取し、それを設計、建設に反映させる。”とあることから、当該意見
聴取等により設計の大幅な変更があった場合も、県が承認した場合は、
事業者に発生する追加的な費用を県が負担していただけると理解してよ
ろしいでしょうか。
要求水準を大幅に上回る変更で、県が必要である
と認める場合については、県が当該費用を負担す
ることとします。
49 基本・実施設計に係
る書類の提出
28 Ⅱ 2 (6) オ
“基本設計終了時に以下の書類を提出すること。”とありますが、“以
下の書類”には「実施設計説明書」が含まれています。基本設計終了時
に提出する書類と実施設計終了時に提出する書類を区別してご提示いた
だけないでしょうか。
入札説明書等において記載を修正いたします。
50 建設工事期間の方針 29 Ⅱ 2 (7) イ
“なお、事業者が、不可抗力又は事業者の責めに帰することのできない
事由により、工期の延長を必要とし、その旨を請求した場合は、延長期
間を含め、県と事業者が協議して業務期間の変更を決定するものとす
る。”とあります。当該工期変更により建設工事期間が延長された場合
は、開業日も延伸されるものと思料しますが、その場合、開業準備期間
の終期並びに運営・維持管理業務期間の始期も延伸されると理解してよ
ろしいでしょうか。
貴見のとおりです。
51 建設工事期間の方針 29 Ⅱ 2 (7) イ
“なお、事業者が、不可抗力又は事業者の責めに帰することのできない
事由により、工期の延長を必要とし、その旨を請求した場合は、延長期
間を含め、県と事業者が協議して業務期間の変更を決定するものとす
る。”とあります。当該工期変更により建設工事期間が延長された場合
であっても、運営・維持管理期間の終期は延伸されないと理解してよろ
しいでしょうか。(運営・維持管理期間が当該延長分短縮されるとの理
解です。)
貴見のとおりです。
52 建設工事業務に関す
る基本的な考え方
29 Ⅱ 2 (7) ウ
“事業契約書に定められた、・・・、事業契約書において、・・・事業
者の責任において実施すること。”とありますが、ここでいう“事業契
約書”とは、設計・建設工事請負契約書を指すと理解してよろしいで
しょうか。
頁 ローマ 数 (数) カナ
回答
No. タイトル 質問
53 建設工事業務に関す
る基本的な考え方
29 Ⅱ 2 (7) ウ
“事業契約書に定められた、本施設の建設及び什器・備品整備履行のた
め、必要となる業務は、事業契約書において、県が実施することとして
いる業務を除き、事業者の責任において実施すること。”とあります。
“県が実施することとしている業務”には外構等施設(立体駐車場、ペ
デストリアンデッキなど)の建設業務が含まれるものと思料しますが、
当該施設の建設に係る本(7)項の業務は、県及び当該施設の建設工事請負
者によって、責任をもって履行されると理解してよろしいでしょうか。
貴見のとおりです。
54 什器・備品 33 Ⅱ 2 (9)
什器・備品の一覧は後日公開とのことですが、その種類によっては一部
リース契約による調達を行う等、事業者による提案は可能でしょうか。
リース契約による調達は不可とします。
55 開業準備業務 34 Ⅲ 1 (2)
業務区分に維持管理業務が含まれておりませんが、開業準備期間中の維
持管理業務についてどのようにお考えでしょうか。
開業準備業務に開業準備期間中の維持管理業務を
含めます。入札説明書等にて追記予定です。
56
Ⅲ開業準備業務に係
る要求水準
(3)業務期間
34 Ⅲ 1 (3)
業務期間が平成30年4月1日からとなっておりますが、これは事前予約受
付開始時期と同義でしょうか。それとも、あくまでも契約上の業務開始
日であり、事前予約受付の開始時期は提案によるものでしょうか。
事前予約受付業務は開業準備業務開始後、速やか
に開始するものとします。
57 開業準備業務計画書 35 Ⅲ 1 (5)
年度毎の提出期限について、“年度開始の30日前(仮、詳細は県との協
議により決定する)”とありますが、ここでいう“仮”とは、30日前と
するかどうかは県との協議により決定するため、“仮”と記載されてい
ると理解してよろしいでしょうか。
貴見の通りです。
58
Ⅲ開業準備業務に係
る要求水準
(1)予約システム
整備・運用業務
35 Ⅲ 2 (1)
予約システムの所有権はどこに帰属するのでしょうか。 県に帰属します。
59 事前予約受付 35 Ⅲ 2 (2) ア
空き状況照会について“窓口来所に対応すること。”とありますが、受
付場所については、事業者の提案によるものと理解してよろしいでしょ
うか。(現地あるいは県庁付近などの地域指定や箇所数等の県からの指
定はないものと理解しています。)
貴見のとおりです。
60 ア 事前予約受付 35 Ⅲ 2 (2) ア
・2に「窓口来所」とあります。これは実質、現地の事務所開き日と想定
される平成32年7月1日以降の対応を指していますか?
開業準備業務の開始日以降の対応を指します。
61 ア 事前予約受付 35 Ⅲ 2 (2) ア
催事情報のシステム入力とあるが、開業準備業務開始後にシステム整備
を開始すると開発期間が必要となりますが、受付日等については、どの
ようにお考えでしょうか?
システム整備前においても、別の手段により事前
頁 ローマ 数 (数) カナ
回答
No. タイトル 質問
62
Ⅲ開業準備業務に係
る要求水準
(2)事前予約受付
35 Ⅲ 2 (2) ア
事前準備業務における「窓口来所」対応について、建設業務期間におけ
る受付窓口は貴県にてご用意いただける想定でしょうか。民間事業者に
より設置が必要でしょうか。
民間事業者による設置が必要です。
63 イ 前受金収受業務 35 Ⅲ 2 (2) イ
前受金を収受する口座は、SPCの口座でしょうか?県の口座になりますで
しょうか?
仮に県の口座の場合、SPCへの振替日はいつになりますでしょうか?
SPCの口座になります
64 前受金収受業務 35 Ⅲ 2 (2) イ
還付金規定や、キャンセル規定についてどのようにお考えでしょうか。 事業者の提案によることとします。ただし、県内
類似施設と乖離しないこととします。
65 運営体制整備業務 36 Ⅲ 2 (5)
運営体制整備業務において“供用開始までに本施設の維持管理・運営全
般の体制を構築し、開業準備のトレーニングについて、適切な時期に開
始し計画的に実施すること。”とありますが、施設整備完了後(平成32
年7月1日以降)供用開始までの2ヶ月間は施設を使用しての業務遂行にな
るものと思料します。当該期間の本施設の維持管理業務については、特
段の要求水準はないものと理解してよろしいでしょうか。
完工後の施設を施主である県が検収した後、運営
事業者は速やかにその運営・維持管理管理を開始
します。開業までには維持管理業務も同様に実施
することを想定しています。入札説明書等におい
て記載を追記いたします。
66 運営体制整備業務 36 Ⅲ 2 (5)
運営体制整備業務において“供用開始までに本施設の維持管理・運営全
般の体制を構築し、開業準備のトレーニングについて、適切な時期に開
始し計画的に実施すること。”とありますが、施設整備完了後(平成32
年7月1日以降)供用開始までの2ヶ月間は施設を使用しての業務遂行にな
るものと思料します。当該期間の本施設の維持管理業務にかかる対価に
ついては、運営体制整備業務の対価の中に含むものと理解してよろしい
でしょうか。
貴見のとおりです。
67 休館日 39 Ⅳ 2 (2)
計画性のある定期的な休館日については本項の規定で運用できるものと
思料しますが、本施設は日常的に一般開放される施設ではないと思料す
ることから、催事等の予約や開催が見込まれない場合は、第3段に規定
される合理的な理由として事前に県の同意を得た場合は、休館できると
理解してよろしいでしょうか。(自主収益施設が本施設の稼働とは別に
営業できる場合は、本施設の休館日であっても営業することも想定して
います。)
公の施設であるため、催事等の予約や開催が見込
まれない場合においても休館はできません。ただ
し、施設の一部の利用を制限することはできま
す。
68
Ⅳ運営・維持管理業
務に係る要求水準
(4)施設の利用料
金
40 Ⅳ 2 (4) ア
条例で定める利用料金の基準額をお示しください。合わせて、施設条例
(案)、施行規則(案)の公表をお願いたします。未定の場合は、いつ
ごろまでに決定し、示される予定かお示しください。
条例、および施行規則に定める施設等の利用料金
の基準額については、県が落札事業者の提案を参
考に決定いたします。
69 事業実施体制図 41 Ⅳ 3 (1) ア
“本事業に係る業務実施体制図を事業契約の締結後、県に提出するこ
と。”とありますが、ここでいう“事業契約”とは、「指定管理業務に
係る協定」を指すと理解してよろしいでしょうか。
頁 ローマ 数 (数) カナ
回答
No. タイトル 質問
70 保険の一覧 41 Ⅳ 3 (1) ア
“要求水準及び事業提案に基づいて保険を付保したときは、・・・。”
とありますが、本要求水準書(案)には事業者が付保すべき保険の記載
がありません。“要求水準に基づく保険”は、別途提示していただける
のでしょうか。
入札説明書等で記載を追記いたします。なお、追
記された保険以外でも、施設の運営にあたり付保
すべき保険については入札参加者においてご検討
ください。
71 事業実施体制に関す
る報告
41 Ⅳ 3 (1) ア
②「選定事業者」とありますが、P.2に定義される「運営事業者」と
解釈してよろしいでしょうか。
貴見のとおりです。
72 選定事業者が締結す
る契約・覚書
41 Ⅳ 3 (1) ア
県以外の者を相手方として契約、覚書の締結とは、運営事業者(新会
社)と直接契約する会社(落札者の運営会社、維持管理会社等)との契
約、覚書という理解でよろしいでしょうか。
貴見のとおりです。
73 保険 41 Ⅳ 3 (1) ア
保険の詳細は入札公告時にご提示いただけるのでしょうか。また、「契
約締結後10日以内に~写しを県に提出」とありますが、保険会社が発行
する付保証明書等、保険契約がなされていることが証明できる書類の写
しをご提出すればよろしいでしょうか。
入札説明書等で記載を追記いたします。なお、追
記された保険以外でも、施設の運営にあたり付保
すべき保険については入札参加者においてご検討
ください。提出書類については貴見のとおりで
す。
74 経営管理 41 Ⅳ 3 (1) イ
本事業の実施に重大な影響を与える財務上の事態が発生した場合の、然
るべき対策を講じること。とありますが、然るべき対策とは、実施方
針、Ⅲ、3、(2)の事を指すのでしょうか。ご指示ください。
実施方針、Ⅲ、3、(2)ではなく、財務の健全
性を確保するために必要な様々な手段をとること
を示します。
75 経営管理 42 Ⅳ 3 (1) イ
第3段に“県の事前承認を得た予算”との表記がありますが、当該予算
は事業者の提案に基づき「指定管理業務に係る協定」において決定され
るものと思料します。本事業の運営・維持管理業務は運営事業者を指定
管理者に指定して実施され、当該予算については、年度毎の業務実施内
容等に基づいて、年度毎に県と事業者の協議により改定されることか
ら、“県の事前承認”を得なければならないと理解してよろしいでしょ
うか。
貴見のとおりです。
76 事業評価 43 Ⅳ 3 (1) キ
“事業契約の締結後に、「モニタリング計画」を作成し、県の確認を受
けること。”とありますが、ここでいう“事業契約”とは、どの契約を
指すのでしょうか。
指定管理業務に係る協定の締結を指します。
77 事業評価 44 Ⅳ 3 (1) キ
“自己評価の結果について、年度管理報告書に取りまとめ、毎年6月末
に県に報告すること。”とありますが、「年度管理報告書」とは、1-(9)-ウに規定される「年度業務報告書」とは別の報告書と理解してよろし
いでしょうか。
年度業務報告書のことを指します。入札説明書等
頁 ローマ 数 (数) カナ
回答
No. タイトル 質問
78 ア 営業 44 Ⅳ 3 (3) ア
特に空港、ホテル、運輸機関などの関係団体、業界とのネットワークの
構築が望まれます。この点に関し、県の協力はいただけるものでしょう
か?
県ではMICE誘致に向けた産学官の連携した取組を
強化するため、県やOCVBのほか、関連する業界団
体が参画するMICE振興組織の立ち上げ検討してお
ります。当該組織には大型MICE施設の運営事業者
の参画も予定しています。
79
Ⅳ運営・維持管理業
務に係る要求水準
(3)プロモーション、
催事誘致業務
44 Ⅳ 3 (3) ア
「大型国際会議誘致等においてはOCVBとも連携し、」とありますが、
OCVBは、大型国際会議に限らず、コンサートや展示会等各種イベント、
および企業ミーティング・インセンティブなどMICE全般に関しても誘致
の担い手であり、事業者とともに取り組んでいただける、という理解で
よろしいでしょうか。
OCVBでは企業等のミーティング(M)、企業報奨旅
行(I)、国際会議(C)の誘致を中心に実施してお
り、H29年度以降はM/I/Cの誘致は県、OCVB、MICE
施設運営事業者と連携し誘致に取り組んでいくこ
ととしています。また、展示会・商談会などのイ
ベント誘致は、県商工労働部や前述のMICE振興組
織など産業界と連携して誘致を進めていきたいと
考えています。コンサートなど興業系のイベント
については民間事業者が主体的に誘致することが
望ましいと考えています。
80
Ⅳ運営・維持管理業
務に係る要求水準
(3)プロモーション、
催事誘致業務
44 Ⅳ 3 (3) ア
プロモーション、催事誘致のツール作成など、運営業務の要求水準とし
て記載の事項のうち、開業前にも実施する必要のある業務内容について
は、その業務・費用に関して開業準備業務の方にも含めてご提案すれば
よいでしょうか。
貴見のとおりです。
81 催事の開催支援業務 45 Ⅳ 3 (4) イ
“備品・機器類の追加要望には可能な限り対応すること。”とあります
が、什器・備品の整備に当たっては本要求水準書で示される資料●に応
じて事業者が仕様を提案して整備することと規定されています。催事の
主催者や催事の参加者からの備品・機器類の追加要望に対しては事業者
が整備した什器・備品の範囲で対応すれば足りるものとし、これを超え
る要望に対しては可能な限り対応するものの、当該追加費用について
は、要望者等から直接収受できるものと理解してよろしいでしょうか。
(短期レンタル等で対応できる場合を想定していますが、購入しなけれ
ばならない物品で県の所有となる場合は、本事業の業務対価とは別に、
県から当該費用を支払ってもらえるものと理解してよろしいでしょう
か。)
短期レンタル等の費用について施設利用者から直
接収受することは可能です。
また、要求水準を上回り、県が必要であると認め
るものを購入する場合においては、県が当該費用
を負担することとします。
82 催事開催支援サービ
ス提供
45 Ⅳ 3 (4) エ
本項に列挙される各種サービスの提供料金は、本事業における業務対価
や利用料金とは別に、個別に主催者等から徴収できると理解してよろし
いでしょうか。
頁 ローマ 数 (数) カナ
回答
No. タイトル 質問
83 来場者へのサービス
提供業務
46 Ⅳ 3 (6)
“以下に例として挙げる来場者向けサービスを必要に応じて提供するこ
と。”とあることから、本項に例示された各種サービスの提供は必須で
はなく、事業者の提案によるものあるいは開業後の来場者等からの要望
に応じることを事業者が決定した場合に対応すれば足りると理解してよ
ろしいでしょうか。(事業者提案においては、本サービスの提供を提案
しないことも可能との理解です。)
貴見のとおりです。
84 来場者へのサービス
提供業務
46 Ⅳ 3 (6)
注意書きとして、“括弧内は設備要件”とありますが、括弧内の設備
は、サービスの提供の有無に関わらず、当該サービスの提供のために設
計・建設業務において整備しなければならないと理解してよろしいで
しょうか。
サービス提供の実施の有無については落札事業者
の判断によるものであり、設備の設置についても
同様です。
85 来場者へのサービス
提供業務
46 Ⅳ 3 (6)
飲食施設は自主収益施設として、喫煙スペースは設計・建設業務の要求
水準として必須施設となっています。冒頭に“必要に応じて提供するこ
と。”と記載されていますが、これらの施設は、必須で整備しなければ
ならないと理解してよろしいでしょうか。
貴見のとおりです。
86 来場者へのサービス
提供業務
46 Ⅳ 3 (6)
例示されたサービスの中には室を必要とするサービスが含まれていま
す。室を必要とする来場者向けサービスを提供する場合は、自主収益施
設として「実施方針」Ⅳ-3-(2)の規定が適用されると理解してよろしい
でしょうか。
県の条例等によらず収入を得るものはすべて自主
収益事業とし、運営事業者の収支に含めるものと
します。
ただし、自主収益事業を行う室、スペースについ
て、その目的がMICE施設の利便性を高め、かつ収
益性を求めるものでないものについては、MICE施
設として整備し、目的外使用許可申請も不要とな
ります。
87 来場者へのサービス
提供業務
46 Ⅳ 3 (6)
例示されたサービスの中には室を必要としない(コーナー、スペース
等)サービスが含まれています。室を必要としない来場者向けサービス
を提供する場合は、行政財産の目的外使用などとして、占用するスペー
ス分の使用料及び光熱水費などを事業者が負担しなければならないと理
解してよろしいでしょうか。
個別の状況に応じて判断します。対象サービスが
専ら収益目的である場合は事業者の負担となりま
すが、一般的にMICE開催に必要不可欠と判断され
るサービスの場合にはその限りではありません。
88 来場者へのサービス
提供業務
46 Ⅳ 3 (6)
例示されたサービスの提供を、事業者の収益事業とせず、サービス提供
者が直接県に対し行政財産の目的外使用許可などを得るなどして実施す
る場合は、当該使用料等は県が収受すると理解してよろしいでしょう
か。
貴見のとおりです。
89 来場者へのサービス
提供業務
46 Ⅳ 3 (6)
来場者サービス提供業務にある各種業務を実施に際し、利用者からの料
金収入が発生しうるサービスの場合、目的外利用の対象となるのでしょ
うか?
個別の状況に応じて判断しますが、当該サービス
が収益目的ではなく一般的にMICE開催に必要不可
欠と判断されるサービスの場合には目的外仕様と
頁 ローマ 数 (数) カナ
回答
No. タイトル 質問
90 来場者へのサービス
提供業務
46 Ⅳ 3 (6)
例示されているサービスは、DBOで整備した施設内で実施することが
可能と理解してよろしいでしょうか。
貴見の通りです。
91 来場者へのサービス
提供業務
46 Ⅳ 3 (6)
例示されているサービスを施設内で実施する場合、行政財産の使用料は
発生するのでしょうか。する場合、どの程度の費用となりますでしょう
か。
個別の状況に応じて判断しますが、当該サービス
が収益目的ではなく一般的にMICE開催に必要不可
欠と判断されるサービスの場合には目的外仕様と
はなりません。行政財産の目的外使用の場合の利
用料は入札説明書等において説明を追記予定で
す。
92 近隣対応 47 Ⅳ 3 (9) ウ
近隣対応用のコールセンター等専用窓口設置は義務かどうか。その場合
オペレーションコストをSPC収支計画に含んでいいか
近隣対応に対するコールセンター設置は義務では
ありません。設置する場合のオペレーションコス
トは収支計画に含めてください。
93 (2)対象施設 48 Ⅳ 1 (2)
本事業は、維持管理業務に大規模を除く修繕業務が含まれております。
落札事業者が整備する部分の瑕疵担保は、落札事業者内の整備事業者が
そのリスクを事業期間にわたり担保することになりますが、県整備部分
の瑕疵担保ついては、県がそのリスクをご負担いただけるとの理解でよ
ろしいでしょうか。
貴見のとおりです。
94
Ⅳ運営・維持管理業
務に係る要求水準
(10)事業期間終了
後の引き継ぎ業務
48 Ⅳ 3
(10 )
事業期間終了後の運営者の決定方法についてお示しください。 指定管理者の再公募を行うことを予定していま
す。その際には施設の運営・維持管理に係る実績
を評価基準とすることとします。
95 実施体制 49 Ⅳ 1 (6)
維持管理業務責任者と維持管理業務担当者のそれぞれ兼務は可能でしょ
うか。
可能です。
96 業務要求水準 51 Ⅳ 2
各業務において保守点検・作業等の方法、頻度等については、要求水準
を満たすことを前提として、すべて事業者による提案という理解でよろ
しいでしょうか。
貴見のとおりです。
97 定期清掃 54 Ⅳ 2 (7) ウ
“適正な頻度で以下の清掃を行い、・・・。”とありますが、“以下の
清掃”とはどの項を指すのでしょうか。
施設内外の清掃をさします。入札説明書等におい
て記載を修正します。
98 廃棄物回収及び運
搬、分別業務
54 Ⅳ 2 (7) エ
“業務によって発生したすべてのごみを・・・。”とありますが、ここ
でいう“業務”とは維持管理業務を指すと理解してよろしいでしょう
か。(最近の公共施設の利用においては、利用者が発生させたゴミの持
ち帰りの徹底がなされており、本施設においても同様の措置が取られる
ものと思料します。よって、やむを得ない場合を除き、利用者が発生さ
せたゴミの収集・運搬・処理までは、本業務の範囲には含まれないとの
理解です。)
小間内で発生したごみは主催者の責任おいて処理
されることを想定します(運営者が有料で処理す
ることも可)。共用エリアについては施設運営者
が処理する必要があります。よって、施設の運
営・維持管理業務全般において生じるごみ全般と
頁 ローマ 数 (数) カナ
回答
No. タイトル 質問
99 警備業務 55 Ⅳ 2 (9)
開館時間外は事業者の提案により、機械警備での対応も可能とあります
が、夜間に搬出入作業などで施設を開放する場合の警備については、主
催者が別手配という認識でよろしいでしょうか。
主催者警備は催事運営の安全管理が主任務であ
り、施設警備は施設全体の防災・安全管理が主任
務となります。利用者が施設内に在館している時
間は施設側の常駐警備が必要となります。
100 警備業務 55 Ⅳ 2 (9)
催事の開催時に安全が確保できる警備体制を整えることとありますが、
主催者が別手配する特別警備との明確な線引きをお示しください。
主催者警備は催事運営の安全管理が主任務であ
り、施設警備は施設全体の防災・安全管理が主任
務となります。
101 警備業務 55 Ⅳ 2 (9) イ
特別警備業務に関しては、主催者が別手配(直接、主催者が発注)とい
う理解でよろしいでしょうか。
基本的には主催者が手配しますが、当該業務を施
設運営者が受注することを妨げるものではありま
せん。
102 警備業務 56 Ⅳ 2 (9) イ
イ.特別警備_①特別巡回業務は、「通常時の警備体制の範囲内で対応す
ること」とありますが、P56_(9)警備業務では「特別警備は、~別手配に
て行い、常駐警備員とは区別して配置」とあります。別途配置する必要
がある業務は「②特別警備業務」に関してだけであり、「①特別巡回業
務」は該当しないとの理解でよろしいでしょうか。
貴見のとおりです。
103 特別警備業務 57 Ⅳ 2 (9) イ
“催事開催時や改修作業時に発生する・・・、必要な個所に人員を適宜
配置すること。”とありますが、催事開催時における特別警備について
は、主催者等による別途手配でも要求水準を満足すると理解してよろし
いでしょうか。(当然に、事業者として、適正な配置計画等への助言や
実施時の配置確認は実施します。)
貴見のとおりです。なお、当該業務を施設運営者
が受注することを妨げるものではありません。
104 一般車用駐車場の利
用料金設定及び徴収
57 Ⅳ 2 (10) ウ
“駐車場の料金体系に応じて、定期券、回数券等の販売を適宜行うこ
と。”とありますが、本施設で実施される催事等は短期間で終了するも
のと想定され、長期的な駐車場利用は少ないものと思料します。定期券
や回数券の利用を想定されているということは、本施設の駐車場の利用
を施設利用者に限定することなく、施設利用者以外(近隣住民等)への
一般開放も認められると理解してよろしいでしょうか。
貴見のとおりです。催事開催の妨げにならない範
囲で、駐車場解放は落札事象者が設定することを
頁 ローマ 数 (数) カナ
回答
No. タイトル 質問
105 別紙1 業務実施体
制図
59
業務実施体制図に記載のある「統括管理者」については、要求水準書の8
ページ:設計・建設業務の要求水準(4)実施体制に、「県の窓口となる
とともに、施設の開業準備、維持管理、運営業務も含めた業務全体の進
捗管理等を行う統括管理者を別途設置すること」と記載があります。
一方で、要求水準書26ページには設計建設業務の要求水準として「統括
管理業務(設計・施工時)」の記載があり、要求水準書40ページには運
営業務の要求水準として「統括管理業務(開業後)」の記載があり、開
業前後で別の業務として統括をするようにも理解できます。
「統括管理者」は、どの業務に基づいて、どの期間にわたり設置される
ものであるのか、お示しください。
落札事業者は設計・建設業務、開業準備業務、運
営・維持管理業務のそれぞれの期間において統括
管理者を配置するものとします。設計・建設業務
と開業準備業務、運営・維持管理業務において求
める統括管理業務の内容は異なるため、必ずしも
同一の人物が務める必要はありません。
106 別紙1 業務実施体
制図
59
業務体制実施図について、施設供用開始後の統括管理者は施設に常駐す
る必要があるでしょうか。
常駐するものとします。
107 別紙1 業務実施体
制図
59
供用開始の前後、もしくは契約期間中の統括管理者の変更は可能でしょ
うか。
可能です。
108 業務実施体制 59別紙1
統括管理者は、運営業務責任者もしくは維持管理業務責任者と兼務する
ことは可能でしょうか。
可能です。
109 業務実施体制図 59別紙1
統括管理者の人選にあたり、供用開始前と供用開始後では交代可という
理解でよろしいでしょうか