子守唄の里 ・ 五本と育 め清流' t i 辺 サ 1 に守 る果民の会
ニ ュ ー ス レタ
ー
第 1 : 暑 ・
=類緩準祐撤陰隷 寵権縦料鞭 醐 ラ 内
口稲 田の会: 〒816・0802福 岡県著 日市書 日原告ヒ輌 翻緊勢瞬率盟踊ぎ
韓
1 長
ン
清 流 , t i 辺 ナ 1 1 を ど うに か して 守 つ て い き た い 。
多 く の そ うい う熱 い 思 い が集 ま り発 足 した 県 民
の 会 ( 略称 ) は 、 活 動 を 開 始 して 丸 3 年 が 経 ち
ま した 。 石 の 上 に も 3 年 と言 い ま す が 、 そ の 熱
い 思 い は 途 切 れ る こ とな く、 一 層 充 実 した 形 で
現 在 に至 つ て い ます 。
思 い お こせ ば 3 年 前 は 、利 水 事 業 は 不 要 と し
て 多 数 の農 家 の方 が熊 本 地裁 に提 訴 され ま した 。
折 し も同 じ頃 、デ l l 辺 川 ダ ム事 業 審 議 委 員 会 は
1 0 回 目 に して 問 題 山積 の ま ま 描 速 に 「 答 申 」
を 出 しま した 。 傍 穂 も許 され ず 、 カ ヤ の 外 に 置
か れ た ま ま の 流 域 住 民 は r 理 不 尽 だ と と不 信 感
を募 らせ る ば か りで した。 「 ま るで 東 京 裁 判 の よ
うだ 」 とい う声 す ら聞 か れ ま した。
現 代 は 環 境
・
教 育 ・ 農 業 が も つ と も軽 視 され
て い る時 代 で は な い で し ょ うか 。 そ の どれ が 失
わ れ て も 日本 の 将 来 は 明 る い も の で ヤ まあ りま せ
ん 。 治 山 ・ 治 水 ・ 農 業 の 神 様 と言 わ れ た加 藤 清
正 公 は 「 の ち の 世 の た め に 」 を 常 に 口 に され た
そ うで す 。 昔 の 政 治 家 の 視 点 は い つ も領 民 に 向
け られ 、 何 百 年 後 、 い や 1 0 0 0 年 後 2 0 0 0
年 後 を 見 据 え た 政 治 で した 。 今 こ そ 国 民 が 何 を
望 ん で い る か が反 映 され て こそ 、 よ い 政 治 と言
え るで し ょ う。
今 年 は 先 に 述 べ た 和 水 裁 判 の結 審 も近 く、 ま
た 「 ダ ム 絶 対 反 対 」 を 堅 持 して い る球 磨 夕 I i 漁 協
へ の 支 援 も広 が り、 漁 協 の 管 さん も漁 業 権 の 法
的優 位 性 の 認 識 を深 め られ つ つ あ る と こ ろ で す 。
今 年 を ま た 次 の 出 発 点 と して 山 。 川 ・ 海 の つ な
が りを 更 に 強 い もの に して い け た ら幸 い で す 。
日本
一
の 清 流 川 辺 川 、 急 流 球 磨 川 を 後 世 に残
して い くた め に皆 様 の ご協 力 と ご参 加 をお 待 ち
して い ま す 。
平 成 1 1 年 8 月 1 0 日 代 表 囲 徳 恭 代
r i t i n_ r i l ダ ムに
r 環 境 ア セ ス メ ン ト」
実 施 を 寮 め る 署 名 活 動 に
ご 協 力を お願 い
この ニ ユ ー ス レタ ー と 一 緒 に 「 川辺 , 3 1 ダ
ム建 設 t こ 関す る 『 環 境 アセ ス メ ン トJ 実 施
の 講 願 書 」 を同封 させ てい た だ き ま した 。
川辺 川 ダ ム は計 画が 古 t hとい うだ けて 、環
境 アセ スメ ン トさえ も行 われ て い ませ ん。
今 年 6 月 1 2 日 に r 環 境影 響 評価 法J が 施
行 され た の を き つか け に川 辺 サ t l ダ ム にも環
境 アセ ス メ ン トの 実 施 を求 め る様 、 、 出 きか
ける こ とにな りま した 。 み な さ まの ご協 力
をよう しくお 願 い致 しま す。 辞 細 は同 封 の
説 明文 をお読み くだ さい。
【 注 意 】集 ま つた 請 願書 は 国 会議 願 と して
衆 議 院 , 参 議 院 にそれぞ れ提 出 し
墓 晶 宅 三 査 壁 R。
き 写 蝕
住所憲 趣逮施墨盆島 ご記入くださ
い 。
【 お F ・ 8 合せ 】囲徳恭 代 0 9 C3 6 4 - 6 0 3 9
渡 辺 誠 03・5459‐ 2351′ ‖ 1辺 r i t を 守るため抵 、伸闇にな つてください 。
r 集民 の 会 ど の 活 動 は み な き ま か らの 会 費 とカ ンパ で ま か なわ れ て い ま 済。 会 費 ,カンパ f ま以 下 の 郵 便擦 替 回座 に お振 り込 み くだ さい。 備考 欄 こ 「会 費 J
「 カ ンパ ど の 別 をお書 き赤 え くだ さい。 ご協 力 を よ ろ し くお い 致 しま す 。 ま た 、 「定 期 カ ン パ 」 も目 時 に 受 け付 けて を`ま す 。 郵 便 録 誓 : 01940‐ 8‐1鍋 軸 ( 年会費 : 密人一E l 干名000円 団体- 9毒 , 000円)
子 守 唄 の 里 ・五 木 を 育 む 薄 済 川 辺 力l を守 る 県 員 の 会
‐ p, 1‐
News i c す t er No. 11
● 平 成 1 0 年 度 会 計 報 告
【収 入 の 部 】
会 計 責 任 西 日 陽 子 単 位 : 円
第 3 回 県 屋 の 会 鶴 会 報 告
去 る6 月 6 日 (日曜日)、 熊 本 市 国 際 交 流 会 館 に て 県 民 の 会 の 総 会 を 行 い まし た 。 遅 れ ば せ な が ら総 会 の 議 事 内 容 を 簡 単 に ご 報 告 致し ま す 。 午 後 2 時 か ら 2 時 間 の 総 会 は 、 4 0 名 収 容 の 会 議 室 で 3 0 名 の 参 カロ者 の も と で 行 わ れ まし た 。 議 事 次 第 は 以 下 の 通りで す 。
代 表 挨 拶
来 賓 挨 拶 て' ti 辺川 利 水 訴 訟 原 告 団 茂 吉 副 団 長 ) 昨 年 度 活 動 報 告
昨 年 度 会 計 報 告 本 年 度 予 算 薬 活 動 目的 の 確 認
本 年 度 の 活 動 計 画 案 す
そ の 他 (7 / 1 8 シン ポ ジ ウ ム 開 催 等 )
活 動 報 告 の 資 料と して は 、「新 聞 報 道 に み る こ の 一
年 の 川 辺 川 」と題 し て 、 地 元 紙 熊 本 田 日新 聞 記 事 か ら 「川 辺 川 」 と いう文 字 を 含 む 記 事 の 見 出し 一
覧 を 用 意し ま し た 。 了 承 され た 会 計 報 告 と 、 本 年 度 予 算 は 以 下 の 通りで す 。
● 平 成 1 1 年 度 予 算
【収 入 の 部 】 単 位 i 調
事 務 費 200, 000 通 億 費 600, 000
縦 費 1001000
ダ ッズ仕 入 1501000 交 通 費 150, 000 事 業 費 200, 000 次 年 度 繰 越 434, 690 支 出 合 計 1. 834. 690
(1 )】 1 1 辺,1 1 ダム 建 設 に 関 す る 環 境 ア セ ス メ ン ト 実 施 の 国 会 請 願 活 動
(2 )川 辺 川 ダ ム 建 設 絶 対 反 対 を 掲 げ て い る 球 磨 川 漁 協 に 対 す る 流 域 市 民 に よ る 支 援 活 動 (3 )川 辺 川 ダ ム 事 業 基 本 計 画 変 更 に 対 す る 行 政
不 服 審 査 法 に よ る 異 議 申 立 て 手 続 き の 継 続 (法 律 で 認 め ら れ た 日 頭 意 見 陳 述 を 引 き 続 き 求 め て い く)
(4 )利 水 裁 判 支 援 の 継 続 た だ 川 辺 ) 1 1 をめ ぐ る 状 況 は 刻
一
刻と変 化 し て い ま す 。 活 動 計 画 は 、 毎 月 第一火 曜 日の 定 例 会 に て 適 時 、 重 要 な 点 に 絞 つ て 計 画 を 見 直 し な が ら 活 動 を 進 め て い る の が 実 状 で す 。 今 年 度 の 総 会 は 、 記 念 講 演も な く小 規 模な 開 催 で あ つ た た め 、 拡 大 定 例 会と い っ た 趣 で し た が 、「環 境 保 護 が 前 面 に 出 て 治 水 目 的へ の言 及 が わ かりづ ら い の で は ? 」 「暗 く て 堅 苦し い 。 も つ と 明 る くや ろ う」 等 活 発 な 意 見 交 換 が な され ま した 。
建 設 省 は 今 年 度 中 の 川 辺 川 ダ ム 本 体 着 工 を 計 画 し て い ま す 。 今 年 の 活 動 は 私 た ち に と っ て 非 常 に 大 き な 意 味 を 持 つ も の に な り ま す 。 そ ん な 中 で 、
目的 の 再 確 認 が で き た 有 意 義 な 総 会 で した 。
L OL壌 ‐ ユニ ど と 4に と ほ 体 1転 津 ■ま 4
● 「 県 民 の会 J 定 例 会 は毎 月 第 一 火 曜 日に行
つて い ます。 ど うぞ ご参加 くだ きい。
9 月の 定 例 会 9 月 7 日 (火曜 日 )午 後 フ時 半∼ 場 所 秋 津 レーク タ ウ ン ク リニ ッ ク 2 踏会 議 室熊 本 市 秋 津 町 秋 田 3 招 ←2 0
0 「 東 京 の 会 」 事 務 局 が 引 っ 越 し ま した 。
〒1 5 0 ‐0 0 3 1 東 京 都 渋 谷 区桜 丘 町 2 2 ‐1 7 0 S 2 0 1 号 有 限 会 社 ア ク セ ラ 内 担 当:渡 辺 鼓
Te1 03‐5459- 2351 Fax. 0争 346争0238
※ 「東 京 の 会 」 9 月走 餌 会
日 時 :9 月 1 4 ヨ (火曜 日)午 後 フ時∼ 場 所 :青 山 「コ ピス 」 T e l i o 3 ‐3 4 0 7 E 4 7 1 7 前 年 度 繰 越 3761227 備 考
会 費 495, 000 個 人 2 4 0 口 団 体 3 日
カ ン パ 462, 627 うち定 期わ ハ
コ 190, 000 グ ッ ズ 売 上
事 業 費 172, 327 勉 強 会
・
イベント等
雑 収 入 2, 738
収 入 合 計 l , 706す 571
【 支出の部】
事 務 費 Ⅲ361466 通 信 費 537, 241
維費 86, 305
グ ッズ仕 入 228, 954 交 通 費 144, 771
事 業 費 1301144 勉 強 会 ロ
イベント等 次 年 度 繰 越 434, 690
支 出 合 計 f , 706, 571
● 「県 民 の 会 ど 事 務 局 連 絡 先 に つ い て 今 ま で 県 民 の 会 事 務 局 と 称 して 川 本 の 自 宅 を っ て い ま した が 、 先 月 末 引 つ越 しま した 。 と り え ず 連 絡 先 と して 川 本 の 転 居 先 を お 知 らせ しま が 、 事 務 局 と して は 今 後 の 事 も考 え て 、 ど こか 当 な 場 所 は な い か と探 じて い る と こ ろ で す 。 そ ま で い ろ い る と会 員 の 皆 様 に は ご不 優 を お か け ま す が 、 ど うぞ ご 理 解 頂 き た い と 思 い ま す 。 ま
し くお願 い 致 しま す 。
【連 絡 先 】 】│ 1 本正 遭 T E t t F A X , 0 9 6 -3 2 5 -6 3 1 4
〒 8 6 0 -0 0 1 2 無本 市 紺 屋 今 町 2 ‐1 3 中 国 ビル 4
りの
ま下
決以 ヽ 役 員
揮嘩
承ヽよ 継た局
はま務
的。事
目たが
のし点 会ま4
使あす適れしろ
階
前 年 度 繰 越 434, 690 備 考 会 費 600, 000 4 B人 2 6 5 日 団 体 1 4 回
カ ン パ 500, 000 グ ッ ズ 売 上 200, 000 事 業 費 100, 000
雑 収 入 0
収 入 合 計 1, 834・690
【支 出 の 部 】
News t e† やer No, 11 中
P, 2‐
● 川屯 川 をめ ぐる動 き( 9 9 , 4 月 ∼ 8 月 )
4 , 2 5 統一地 方 選 。 人 苦 市 長 選 で は 現 職 の 福 永 浩 介 氏 ( 5 9 ) が辛 くも再 麗 。 人 苦 市 議 選 に 「ダ ム 反 対 」 を唱 え 立 候 補 して い た 本 村 令 斗 氏 ( 共 産 ) は 当選 、 原 登 典 氏 ( 民主 ) は 落 選 。 5 ,3 「 第 4 回 川 辺 川 リパーミーテ ィング
'9 9 」 水 質 日 本
一
観 賀 会 」 開 催 ,
5 ,1 0 荒瀬 ダ ムに魚 道 が 完 成 し、試 験 通 水 が 始 まる。 この 魚 道 の事 業 費 は 約 1 0 億 円。
5 ,1 1 球 磨 川 漁 協 理 事 会 にお いて 、 建 設 省 依 頼 の 実 態 調 査 へ の 協 力 拒 杏 を決 定 。
5 ,1 8 中村 敦 夫 参 議 の 川 辺 川 ダ ム 建 設 に 関 す る 再 質 問 主 意 書 に政 府 か ら答 弁 書 が 出 る。 5 ,2 0 建 設 省 、 球 磨 川 漁 協 に漁 業 穂 候 交 渉 を正 式
申 し入 れ 。 組 合 長 「話 な聞 い た だ け 。 交 渉 に 応 じるか どうか は 、最 終 的 に出 代 会 で 決 め る」 5 ,2 1 「 川 辺 声1 ダム問 題 の 解 決 を考 える研 究 者 の 会 」
( 代表 ・五 十 嵐 敬 喜 法 政 大 教 授 ) が 発 足 . 5 ,2 2 民 主 党 ・菅 直 人 代 表 が 川 辺 川 ダ ム 問 題 で 2 度
目 の 来 訪 。 球 磨 , :i 下りを発 しん だ 後 、 人 苦 市 で 開 か れ た 「川 辺 川 ダ ム 問 題 と五 本 村 を考 え る」 シンポ ジ ウム に参 加 。
5 ,2 6 球 磨 , i l 漁協 ・下 球 磨 部 会 、 動 議 で 建 設 省 な どと具 体 的 な 話 し含 い を組 合 執 行 部 に求 め る 決 議 採 択 。
5 , 2 8 球 磨 川 漁 協 ・下 球 磨 部 会 、 川 辺 川 ダ ム建 設 に伴 う漁 場 や 水 貿 保 全 につ いて 、 建 設 省 や 県 な ど と具 体 的 な 話 し合 い を求 め る決 議 書 を組 合 長 に提 出 。
6 , 1 ア ユ 釣 り解 禁 。 球 磨 川 ' 川辺 " 1 に大 公 望 の 竿 並 ぶ 。
6 , 5 「 球 磨 川 水 書 体 験 者 の 会 」 発 足 。 6 ,6 「 県 民 の 会 」 総 会 開 催 。
6 , 1 1 川辺 川 利 水 訴 訟 第 十回 田頭 弁 論 。
6 ,1 7 人 吉 市 議 会 、 「群 磨 川 水 系 ダ ム問 題 対 策 特 別 委 員 会 」 の 再 設 置 を決 定 .
6 , 2 3 球磨 川 漁 協 理 事 会 で 、 下 球 磨 部 会 か ら出 き れ た 川 辺 川 ダ ム建 設 計 画 に絡 む 条 件 整 備 の必 要 性 を訴 え た 決 諾 文 は 受 理 す るに 留 め 、 今 後 の 験 討 認 題 にす ることと、 ダ ム 建 設 絶 対 反 対 の 立 場 を堅 持 しな が ら鮎 強 会 の 開 催 を決 定 。 6 , 2 4 「 公 共 事 業 チ ェックを実 現 す る議 員 の 会 」 護 定 の もと、「手 渡 す 会 」 の 代 表 や 「川 辺 川 ・ 東 京 の 会 」 メンバーが 、 建 設 省 に川 辺 川 ダ ム 基 本 計 画 変 更 に対 す る 異 誌 申 し立 て の 早 期 審 査 を要 望 。
6 ,2 5 「 子 守 唄 の 里 再 生 整 備 計 画 検 討 委 員 会 」 ( 委 員 長
・
三 池 亮 次 熊 本 工業 大 教 授 ) 第 十一国 会 合 を開 催 。
7 ,2 川 辺 川 ダ ム建 設 促 進 協 議 会 ( 会長 ・福 永 浩 介 人 吉 市 長 ) の 定 期 態 会 で 、 ダ ム本 体 工 事 の エ 期 着 工 を 図 る ことな ど を決 議 。 群 磨 川 漁 協 ヘ の 協 力 要 請 を 申 し合 わ せ 。
7 ,5 正 本 村 田 中 村 謝 、 環 境 アセ ス の 署 名 活 動 の 開 始 を発 表 。
7 ,8 五 本 村 の 水 没 者 三 団 体 、 移 転 新 築 す る住 宅 に 太 陽 光 発 電 の 導 入 を 申 し含 わ せ 。
7 ,8 ‐9 川 辺 ′ t r 利水 訴 訟 で 、熊 本 地 裁 による現 地 検 証 。 元 担 当 者 の 証 言 で 自 紙 同 意 書 で 署 名 を集 め て い た ことが 発 覚 。
7 ,8 8 9 球磨 部 町 村 会 ( 会長 ・高 岡 隆 盛 相 良 村 長 ) と球 磨 郡 町 村 議 会 議 長 会 ( 犬童 卓
一
郎 会 長 ) 、 球 磨 川 漁 協 に 川 辺 川 ダ ム 建 設 事 業 へ の 機 力 要 請 を して い くことな 了承 ,
7 ,1 2 清流 球 磨 川 '川辺 川 を未 来 に 手 渡 す 流 域 郡
市 民 の 会 、 美 しい 球 磨 川 を守 る 市 民 の 会 、 球 磨 ′ 「i 天 然 ア ユ を 守 る 会 、 川 辺 メr r ダム 建 設 促 進 協 議 会 ( 会 長 ・福 永 浩 介 人 苦 市 長 ) に 球 磨 川 漁 協 へ の 協 力 要 請 を 行 わ な い よう申 し入 れ 書 を提 出 。
7, 13‐ 14球 磨 部 町 村 議 会 議 長 会 、 人 吉 市 議 会 、 川 辺 打: 経 含 土 地 改 良 事 業 組 合 、 国 営 川 辺 川 土 地 改 良 事 業 と川 辺 舛r ダ ム建 設 事 業 の 促 進 を東 京
・
福 岡で 要 望 。
7, 15‐ 18中 村 敦 夫 氏 現 地 視 察 団 、 五 本 村∼人 吉 市
∼ 八 代 市∼熊 本 市 を訪 間 。
7, 18 「 中 村 教 夫 、 市 民 と語 る。∼本 格 じ紋 次 郎 川 辺 川 ダ ム を新 る∼」 シンポ ジ ウ ム開 催 。 7, 19 球 磨 川 漁 機 ・下 球 磨 部 会 、 臨 時 態 代 会 を 開
き 、 建 設 省 との 話 し合 い を進 め る た め 、 臨 時 繊 代 会 を 開 くよう球 磨 川 漁 協 に 請 求 す る方 針 を決 定 。
臨 時 総 代 会 終 了後 、 建 設 省 川 辺 川 工 事 事 務 所 か ら川 辺 川 ダ ム・五 木 ダ ム 建 設 事 業 につ いて の 説 明 会 開 催 。同 ダ ム促 進 協 議 会 の 橋 本 会 長 、 副 会 長 の 沖 田 嘉 典 八 代 市 長 と理 事 ら二 人 が 訪 岡 。
7, 19 川 辺 川 ダ ム 建 設 健 造 協 議 会 ( 会 長 ・福 永 浩 介 人 吉 市 長 ) 、 球 磨 部 町 村 会 ( 会 長 コ高 関 隆 盛 相 良 村 長 ) 、 球 磨 郡 町 村 議 会 議 長 会 ( 会 長 川 分 雷 憲 類 欄
) や 球 磨 川 漁 鵬 へ 川 辺 7, 19 五 本 村 田 中 村 講 、 環 境 ア セ ス 署 名 運 動 の 発
18人 を辞 退 。
7, 21 球 磨 川 漁 協 、 勉 強 会 開 催 。 幸 井 腕 沖 縄 大 学 教 授 が 「浦 水 バ イ パ ス と水 質 」 につ い て 、 松 浦 秀 俊 高 知 県 海 洋 漁 政 謡 主 任 がr ァェ の 現 状 」 につ い て 、 天 野 礼 子 さん が 「河 川 行 政 、 世 界 の 潮 流 ・日本 の 現 状 ど につ いて講 演 。 7, 21 下 球 磨 部 会 の 総 代 二 人 が 建 設 省 との 協 議 を
求 め 、 球 磨 川 漁 協 に72人 の 署 名 を添 えて 臣 時 懲 代 会 を調 求 。
7, 26 球 磨 川 漁 機 、 定 開 理 事 会 で 8月 10日 に 臨 時 総 代 会 を 開 くことを決 め る。
7, 26 「 球 磨 川 流 域 をき れ い にす る協 議 会 」 ( 会 長
・沖 田 八 代 市 長 ) 設 立 .
7, 30 球 磨 川 漁 概 、 臨 時 理 事 会 で 8月10日 に 開 く凛 持 鷲 代 会 の 議 案 で あ る「建 設 省 との 協 議 開 始 」 の 採 決 法 は 出 席 者 の 三 分 の 三 以 上 とす る の が 適 当 との 意 見 を示 す 。
7, 31 川 辺 川 ダ ム・仮 排 水 路 トンネ ル が 完 成 。 7, 31‐8, 1群 磨 川 水 系 ネ ットワーク が 「源 流 水 リレー
99」 を開 催 。 約 300人 参 加 。
8, 4「 市 民 の 会 ( 八代 ) 」「県 民 の 会 」「手 渡 す 会 」、 熊 本
一
規 明 治 学 院 大 学 教 授 を描 き 、「ダ ム 建 設 と漁 集 樺 」 勉 強 会 開 催 。
8, 6 球 磨 川 漁 鶴 の 臨 時 総 代 会 を求 め る署 名 集 め の 照 、 焼 酎 が 配 られ て い たことが 発 党 。
8, 7 球 磨 川 漁 麟 、 一
部 総 代 か ら出 され て い た 現 職 理 事 3人の 改 選 請 求 につ いて 調 査 専 門 委 員 会 ( 委 員 長 。高 浮 組 合 長 ) を 設 置 し事 実 関 係 を 調 べ る ことを決 め る。 同 日 、「夕11辺川 ダ ム対 策 専 門 委 員 会 」 を
発 足 。
8 , 1 0 球磨 川 漁 協 、 建 時 総 代 会 で 「絶 対 反 対 」 を 前 提 に 、 関 係 椋 関 と 話 し合 うことに 。
News t ef i c r No. 11
0 群 磨 , 1 1 漁 協 を め ぐる動 き0
8 月 1 0 日 、 球 磨 川 漁 協 の 臨 時 総 代 会 が 開 か れ 、 6 時 間 にもわ た る議 論 の 末 、ダ ム絶 対 反 対 の方 針 と「話 し合 い 」 が 漁 業 補 償 交 渉 を前 提 としな い ことを確 認 した 上 で 関 係 機 関 と話 し合 うことにな りま した 。 2 月 の 総 代 会 で 「ダ ム絶 対 反 対 」 を確 認 した ば か りで あ る の に 、 球 磨 川 漁 協 最 大 の 部 会 で あ る下 球 磨 部 会 の 中で 「ダ ム エ 事 は 着 々 と進 んで い る。 ダ ム 本 体 上 流 約 2 0 k mは ダ ム 瀬 にな り漁 場 を失 うことに な る に も か か わ らず 、 水 産 振 緊 策 もな い 。 具 体 的 な 条 件 整 備 をす る時 期 だ 」「反 対 だ け して いて も状 況 に乗 り遅 れ るJ と いう声 が 上 が り、一部 の 総 代 が 7 2 人 の 署 名 を添 えて 臨 時 総 代 会 開 催 の 請 求 を し、 今 回 の 臨 時 総 代 会 開 催 の運 び とな った もので す 。
また 、 「ナt i辺川 ダ ム 建 設 促 進 協 議 会 」 や 「球 磨 郡 町 村 会 」「球 磨 部 町 村 議 会 議 長 会 」 な ど、 自治 体 の 首 長 が 会 長 とな って いる団 体 が 次 々と漁 協 に「協 力 」 を要 請 して い ます 。 これ は 漁 協 に対 す る行 政 の 圧 カ に他 な りませ ん 。 これ に先 立 ち、 市 民 団 体 ( 「市 民 の 会 < 八 代 > 」「手 渡 す 会 」「球 磨 川 天 然 アユ を 守 る 会 」) は 、 ① 行 政 が 圧 力 をか け る行 為 で あ ること、
② 自 治 体 の 公 有 水 面 を守 るという立 場 に反 した 行 為 で あ る こと、 ③ む しろ 、 や るべ き ことは 、 公 有 水 面 の 保 全 の た め 、 建 設 省 にアセ スを要 請 す るべ きこと などとす る抗 議 文 を提 出 しました。
マ スコミ報 道 により、 臨 時 総 代 会 開 催 の 署 名 集 め の 際 に組 合 長 や 理 事 、県 議 秘 書 な どが 焼 酎 を持 参 し て署 名 取 りをして いたことが 明 るみ に出 ました が 、「議 題 で は な い」ということで 取 り上 げ られ ませ ん で した 。 議 長 の 選 出 方 法 で も、 慣 例 通 りで あ れ ば 、 議 長 は 持 ち回 りで あ る は ず な の に、 選 挙 で 選 出され た議 長
は 推 進 派 で そ の 後 の 会 議 の 動 向 を 左 右 した よ うで す 。 そ の 上 、 当 初 「三 分 の 二 J と な って いた採 決 が 過 半 数 とな るな ど、 不 透 明 な 動 きもあ ります 。 マ スコ ミ報 道 で は 「建 設 省 と対 話 」「大 き く方 向 転 換 ど な どと報 じられ て います が 、 「ダ ム 絶 対 反 対 」 の 姿 勢 に 変 わ りは あ りませ ん 。 今 後 も、 推 進 派 と反 対 派 の 駆 け 引 き は ます ます 強 くな るで しょうが 、 川 辺 川 ・球 磨 川 を守 るた め に ダ ム に反 対 して い る組 合 員 さん を孤 立 させ な いようにこれ か らもます ます 球 磨 川 漁 協 へ の 応 援 の 声 を上 げ て いきた い と思 い ます 。
C球 磨, 「 : 漁 協の仕組み●
球 磨 川 漁 協 は 組 合 員 1 9 0 0 人 程 度 で 、 八 代 部 会 、 下 流 部 会 、 下 球 磨 部 会 、 上 球 磨 部 会 と分 か れ 、 2 0 人 程 度 に
一
人 の 絵 代 が います ( 全部 で 1 0 0 人 程 度 ) 。 下 球 磨 部 会 は ダ ム 予 定 地 の 五 木 や 相 良 、そ れ に入 吉 、 球 磨 地 方 が 含 まれ 、 全 体 の 半 分 を 占 め る大 き な 部 会 で す 。 八 代 部 会 や 下 流 部 会 、 市 房 ダ ム の あ る上 球 磨 部 会 は 今 まで の ダ ム の 苦 い経 験 か ら反 対 の 姿 勢 を示 して います 。
球 磨 川 漁 協 は 8 月 1 0 日 の 臨 時 総 代 会 で もダ ム 絶 対
鑑蘇鯛嬌遷亀 ゝ 壁 響 F番 繋 旨 穏 程 Rが
応 援 メッセ
ージをお願 いします。
〒 8 6 6 -0 0 5 1 八代 市 麦 島 東 町 1 4 -1
球 磨 , li漁業 協 同 組 合 ダ A 対 策 委 員 会 御 中
典 熱 熱
業用業。ヽ来 な舎定ら ヽ人ら収を 漁収漁すで出 来を設か はる取をと びをヽでのは 出員がる 者ゆを権こ 及鶏しのいと が合様き 業ら意業る 法土対るなこ 業組業で 事あ同漁な 用でになきる 漁の漁を のるてヽに 取法のくです でで。業 識いしり難 地用るなは有 面ます激 建てとま園 土収すがと所 水今まが ムつ手つに ヽ地転森こと の くりな ダ行相。上 は土移自る様 そもなん やをのす以 てヽが権な乗 ヽでにみ て業渉ま今 いが権業に漁 ば議うヽ 立漁交りが つす有漁的た れヽよは めヽ霞な設 般雄姉れ ば 、
翻巾 韓球陣貯 弾球期球舜ま す 。 のが生す移釈 がでがい るけ一なヽい 権定ヽ用はが。権の業な なだ人ばとて 業規ば収権黒ん業る漁て。う員一れるし 漁にれを発やせ漁法>れすを合ちけす味 法す権漁国ま くむきで 紙たな用意
『 知 らな い と後 悔 する 縮 業 権 の知 譲 』
田 漁 業 権 を収 用 した ら、 因 るの は事 業 者 の
ほ うで す。
■ 強 い の は 漁 民 。 印 盤 さ え つ か な け れ ば ダ ム 着 工 は 出 来 な い の で す 。
「漁 民 が 漁 業 をす る権 利 を持 って い て 、 ダム の 建 設 に は漁 民 の 同 意 が 必 要 な の で 、 建 設 省 が お 願 い して いるの です 」また、事業 の同意 にた い して は、 組 合 員全 員の同意が必 要 です 。
組 合 員 全 員 の 同意 と構 演 金 の 分 配 が 終 わ らな い と、本体着工 の辞可 t まで き な いのです 。
補 償 金 を受 け取 る権 利 は漁 民 ( 組合 員 )億 人 が 持 つて い ます 。 配 分 基 準 に も漁 民 全 員 の 同意 が 必 要 で す 。 で す か ら、 補 償 金 の受 領 ・配 分 は漁 民寝 人 か ら委任 状や 同意書 を とる こ とが必要 です。
ダ ム 反 対 の 組 合 員 きん は総 代 会 の決 鵡 に は 関係 な く、委 任 状 や 同意 書 に 印鎮 をつ か な い こ とが大 事 です 。 自紙 委任状 は絶 対 鶴 きな い ことです 。 ( こ の こ とで 開題 にな つて い るの が 、 川 辺 川 利水 議 穏 です)
※ 着 王 の 許 可 も な い の に 、 工 事 を こ こ ま で 進 め て き た 建 設 省 に 非 が あ り ま す 。 組 合 員 全 員 の 同 意 が な い と、 着 工 で き な い の を 知 りな が ら、 関 連 正事 を どん どんた め、 五木 村 の 人 た ち を あ き らめ させ 、遇 疎 に追 いや つた建 設省 の 方 に ミ スが あ ります 。 こ こまで 、 工事 が進 ん だ か ら と講 め る必 要 は全 然 あ りませ ん 。川 と生 活 を す る漁 民 の権 利 は、構 力 に よ って も侵 され る こ と の な い、守 あれて いる権 利 なの です 。
収てや収不用 はつ設雑は収 でな建業とヽ ヽ 条 文 韓ヽ ダ ム 内離。 ま た
ま せ ん 。
てるが際際すり
つきすに実であ 従でま立を能も 用い埋麗可例
Ne ws ie r r e r No ,1 1 ―
P. 4‐
瞳 瞳 瞳
私たちは 「 ダム絶 対反対」の球薦J l l 漁 協 を応援 して います。
守 唄 の 里
・
五 木 を育 む 清 流 川 辺 川 を守 る 県 民 の 会 、 球 磨 川 の 天 然 出 を 守 る会 、 清 流 球 磨 川‐川 辺 川 を未 来 に 手 渡 流 域 都 市 民 の 会 、 八 代 自然 母 寮 会 、 子 守 唄 の 里 ・五 本 を育 む 清 流 川 辺 川 を守 る東 京 の 会 、 天 草 の 自然 を護 る会 、 守 唄 の 里 t五木 を育 む 清 流 川 辺 川 を 守 る 福 田 の 会 、 水 源 開 発 問 題 全 国 連 絡 会 、 美しい球 磨 川 を守 る市 民 の 会 (八 代市 )、人首温 泉旅鰻組 合 員
い
堀 尾芳 人 、持 梁の原生林 を守 る連絡協 議会 、人代女 性 市 民 の会、 ガ イアみ なまたt 徳 島県 木 頭 村 元 漁協 組 合 長
・
高 石 康 夫、 株 式 会社 「つ り人 」社社長・鈴 木 康よ 、株 式 会 社担 刊 釣 リサ ンデー相 集局
・
平 井 忠 司 、尺鎖会 代表
・
太 田博 文 (広島市 )、熊本 県保険 医協会 、配 境 ネ ッ トワ ー
ク くまも と、環 境 共育 を考 える 会、 コ ミュニテ ィーネ ッ トワーク協 会 、水 環境 会議 熊本、 ブナの森 を育 て る会 、暮 ら しと廃 素物 を考 える熊本 の会、 中村教 夫 、や まんた る。かわ ん た るの会 、 日本混地 ネ ッ トワーク、r 瀬者 の森」
◇◆◇球磨 川漁協支援 団体 に な つて下 さい。◇ ◆◇
球 磨 川漁協支援 団体 にな つて いた だ け る方 は F A X :0 9 6 ‐3 2 9 ‐0 7 5 9 又 は E ‐MA t L y o k o n @a b .mb n .「 。 すp 〈西 田協子) ま で ご連 絡 くだ さい。
写 真: カ ヌーデ モ
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● 第 4 回 川 辺 川 り ′ く ― ミ ー テ ィ ン グ 9 9
水 質 日 本
一
祝 賀 会
5 月 2 簿、 今 年 も球 磨 メ1 1 の球 磨 川 下 り発 船 場 近 くで リバ
ー
ミーテ ィ ン グ を 行 い 、 カ ヌー約5 0 艇 と約1 0 0 人 の 人 が集 ま り、 「)叫辺 メi l ダム反 対 ! 」
「ム ダ な 公 共 事 業 は い らな い !」と シ ュ プ レ ヒ コ ール を 上 げ て川 辺 川 ダ ム建 設 反 対 を 訴 え ま した 。 同 日夕 方 か らは 、 昨 年 末 の 環 境 庁 の 水 質 調 査 で 川 辺 川 下 流 が 「日本
一
」 とな つ た こ とで 、 相 良 村 の メ1 1 辺川 の 河 原 で 、「水 質日本
一
祝 賀 会 」 を 開 き ま し た 。 うん ば ば 中尾 氏 の 司 会 の も とで 、 地 元 小 中 学 生 に よ る 「ね ぶ か 太 鼓 」 の 数 露 の 後 、 , 1 !辺川 源 流 の 水 で 乾 杯 し、 地 元 住 民 や 川 漁 師 、 農 家 の 方 の お 話 や 川 辺 川 原 住 民 ( ■ ) の 踊 りや 五 木 出 身 の 方 の 歌 な ど楽 しい 時 間 を過 ご しま した 。 今 年 も遠 く は 千 葉 や 沖 縄 な ど全 国 か ら約 2 0 0 名 の参 加 が あ り夜 が 更 け る ま で ブi l への 思 い を語 り合 い ま した 。
● 中 村 敦 夫 参 議 院 議 員 の 川 辺 川 ダ ム 建 設
に 関 す る 再 質 問 主 憲 書 に 対 し、 政 府 か
ら の 答 弁 書 が 出 ま した 。( 記 事 参 照 p . 6 )
切 り札 で 、 自 分 の 手 を 切 る 建 設 省 。
5 月 1 6 日、 参 議 院 議 員 中村 教 夫 氏 か ら出 され て い た 質 問 主 憲 書 の 答 弁 書 が 出 て き ま した 。 今 回 質 問 主 意 争 の 内 容 は 、 大 き く分 け て 消 水 パ イ パ ス・選 択 取 水 装 置 の 効 果 に つ い て と 、 漁 協へ の 縮 使 問 題 に つ い て で す 。ま ず 、 建 設 省 が 切 り札 と考 え て い る この ふ た つ の 装 置 は 、 五 木 村 と球 磨 川 漁 協 か らみ る と全 く相 反 す る も の だ つ た と い う こ と で す 。 と い う の も 、 き れ い な 水 の ダ ム 湖 を 村 の 観 光 に 役 立 て よ う と考 え て い る 五 木 村 に して み る と 、 きれ い な 水 だ け を 下 流 に 流 す これ らの 装 置 は 、 とん で も な い もの で す 。
答 弁 手 で は 、「面 装 置 に よ るお 度 防 止 と 、 水 温 低 下 防 止 の 妨 果 J を明 らか に うた って い ます 。
さ ら に 世 の 中 に は 存 在して い な い 「清 水 バ イ パ ス 」 に つ い て も 、 そ の 実 証 あ る い は 検 証 は 必 要 な い と ま で 言 い 切 つ て い ま す 。 これ に よ り水 没 す る 五 末 村へ の 配 慮 が 、 全 く欠 け て い る こ とが 畷 確 で す 。 補 償 交 渉 が ほ ぼ 済 ん で しま つ た 五 木 村 に は 目 も くれ ず に 、 明 らか に 今 、 優 先 され る 球 磨 川 漁 協へ の補 償 対 策 しか 考 え て い ませ ん 。
一
方 、 ダ ム エ 事 完 了 後 、 両 装 置 が 機 能 す る と い う こ と は 、 漁 協へ の 縮 住 も ダム の 工 事 期 間 中 だ け に 限 られ る と い う こ と を 明 確 に した 答 弁 で も あ りま す 。 つ ま り、 工 事 期 間 中 の 約 1 0 年ほ ど だ け は 、 水 貿 に 影 響 が あ る (か も しれ な い )け れ ど 、 ダ ム が 完 成 した 暁 に は 水 質 は 悪 くな らな い の だ か ら、 緒 密 の 対 象 外 だ と い う こ と に な り
ま す 。 ,
も っ と うが つ た 見 方 を す れ ば 、 ダ ム 完 成 後 に 鮎 等 の 漁 獲 量 な ど に か な りの 変 化 が あ つた と し て も 、 ダ ム に は 「効 果 の あ る」 装 置 が 付 い て い る の だ か ら、 ダ ム との 困 果 関 係 は な い と い う こ と に な りま す 。 そ の 証 拠 に 答 弁 書 の 最 後 に 「漁 業 補 償 に つ い て は 、 同 ダ ム の 建 設 に 伴 う影 響 等 を踏 ま え 、 通 切 に 行 わ れ る も の J と な つ て い ま す 。 あ くま で も 「同 ダ ム の 建 設 に 伴 う影 準 」 で あ つ て 「建 設 後 」 で は な いの で す 。
今 回 の 質 問 主 意 書 の 答 弁 で は 、 建 設 省 の 切 り 札 で あ つ た は ず の 「清 水 バ イ パ ス ・選 択 取 水 装 置 」 が 、 ざ つ く り と 自 分 の 腹 の 中 を割 い て さ ら け 出 して しま つた こ と に な りま す 。
子 守 唄 の 里 ・工 木 を育 む お 流 川 辺 川 を守 る東 京 の 会 渡 辺 巌
● 5 月 2 1 日 、 「 サ 1 1 辺 川 ダ ム 問 題 の 解 決
を 考 え る 研 究 者 の 会 」 ( 代 表
・ 五 十 嵐
敬 害 法 政 大 教 授 ) が 発 足 しま した 。
「公 共 事 業 チ ェ ッ ク を 求 め る NCOの 会 」 が 公 共 事 業 の 問 題 に詳 しい 五 十 嵐 教 授 に 要 請 して 結 成 。
「川 辺 川 ダ ム は あ る 程 度 事 業 が 進 ん でい る が 、 時 間 の 経 過 で 不 必 要 に な っ た 公 共 事 業 を解 決 させ る 研 究 が 必 要 。 川 辺 川 ダ ム は こ の テ
ーマ の 全 国 モ デ ル 」 と して 、 今 後 知 恵 を結 集 して解 決 に 図 りた い との こ と で す 。 設 立 メ ンバー ( 敬称 路 ) :五 十 嵐 敬 喜 ( 法 政 大 学 ・立 法 学 ) 、 宇 井 純 ( 沖縄 大 学 ・
‐ P. 5応
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