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平成 22 年度第 2 回行政改革推進本部会議 議事録
○開 催 日:平成 22 年 11 月 15 日(月) 10 時 45 分∼11 時 15 分
○会 場:302 会議室
○審議事項:
օ 行政改革推進計画の平成 22 年度前期の進捗状況について ֆ その他
○ 出 席 者:市長、稲荷副市長、野口副市長、会計管理者、総務管理部長、危機管理監、 総合政策部長、財務担当部長、自治・市民環境部長、健康福祉部長、保育・ 少子化対策担当部長、産業観光部長、農林水産部長、都市整備部長、教育部 長、ガス水道局長、土地開発公社常務理事
事務局:行政管理課
○議事録
<行政改革推進計画の平成 22 年度前期の進捗状況について>
【宮越行政管理課長】
・資料に基づき説明
【村山市長】
・現在の第1次統廃合計画では、なくなることが分かっていた勤労青少年ホームと何年 も使っていない金谷山ジャンプ台が対象となっている。
・この程度の公の施設の見直しでは本気さがないと思うがどうか。
【宮越行政管理課長】
・勤労青少年ホームについては、地元関係者との調整を経て廃止が見えていたもので、 ジャンプ台については供用しておらず、スキー関係者との協議が残っていたのみであ った。
・第1次統廃合計画では、努力して統廃合するという部分が少なかったと認識している。
・第2次統廃合計画については、現在、検討中であるが、地域別の廃止や利用状況を踏 まえた統廃合の姿を考えていきたいが、まだ形はできていない。
【村山市長】
・第1次統廃合計画を作った際に、各課からあれだけの対象があがったのにも関わらず、 計画では統廃合が確実なものだけを対象としたことから、見直しに向けた多くの職員 のやる気をそいでしまったのではないか。
・そういう意味では、統廃合計画は陳腐だということであり、見直さなければならない ということをここで確認しておきたい。
・これは、行政管理課だけではできるものではなく、総合事務所も含めて、施設の老朽 化、予算、補助金、利用実態等の状況を確認しなければならない。前回の調査では、
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【宮越行政管理課長】
・第1次統廃合計画を作成した際のデータを基に、昨年、項目を増やして調査したので、 現在、それをデータベースにして検討している。
【村山市長】
・補助金の返還や、除却費用、利用状況などの状況を把握した上で、俎上に載ったもの があるはずだから、もう一度、本気でやるのであれば、総合事務所に投げて、地域と してどのように考えるのか検討しなければ、毎回同じことになってしまう。
・項目の立て方を含めて、現実にやるべきことが何かを考える必要がある。
・補助金との兼ね合いもあるが、「ないよりはあった方がよい」という議論にならない ような、地域のみなさんとの話し合いが必要である。
・清里や板倉の体育館は、合併前上越市の住民が多く利用しており、地元の人が使いに くくなったと聞いている。利用者は、どのような施設がいいのかということが分かっ ている。利用状況は施設の必要性・将来性を反映している部分もあるので、総合事務 所に利用実態調査を依頼して現状を把握してほしい。
【宮越行政管理課長】
・把握しているデータでは利用者の範囲も出ているが、それ以外の情報も集めたいと思 っている。
【村山市長】
・有料広告について× が付いているが、いくら程度か。
【澤海産業観光部長】
・総額で 20 万円である。
・原因の一つは不況であると思うが、もう一つは、観光ホームページに載せて費用に見 合う広告効果があるかという点である。
・現在、観光ホームページの魅力アップを検討しており、会員が広告を載せやすい環境 を整えることも必要だと考えている。
【村山市長】
・酒まつりでは、市内の宿泊施設が満室になった。
・相当の効果があったと考えるが、ホームページバナーにいくら、直江津駅前の広告に いくらという議論ではなく、パンフレットに広告を載せることも考えられる。
・観光として企業の協賛を得てパンフレットを出すなどの広がりも必要ではないか。
・ホームページへの掲載ができなかったからといって× というのは、木を見て森を見ず である。
・観光はイベントをやっているのだから、チラシやノベルティに掲載することも考えら れるが、そういったことを目標にすることは考えられないか。
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【宮越行政管理課長】
・第4次行政改革大綱での検討や春の本部会議での指示を踏まえ、本質的な目標設定を 考えている。
・個別具体の目標設定は分かりやすさはあるが、それが、きちんと歳入増加の取組にな っているか精査している。中には、相対として広告収入を増やすという目標が出てく ることも考えられる。
【村山市長】
・歳出では大きな話をしていて、歳入では細かい話をしている。
・議会で、第3次の行政改革の成果はどうかという議論があったことを踏まえると、項 目の立て方については、見直すなり、整理し直す必要がある。
・雷が落ちれば停まる風力発電については、○ だの× だのと言っても仕方ない部分もあ る。
【宮越行政管理課長】
・自然条件、自然環境に左右されるものを人為的に管理することは不可能であることか ら、第4次大綱には掲載しないこととしたい。
【市長】
・雷で停まっていれば誰の目にも明らかであり、市民も納得するはずであり、項目の立 て方は整理すべき。
・実態を見ながら計画を立てているところもあるが、本来、何が大事かを設定して、そ れが厳しくても、一歩一歩登っていくという過程を経なければならない。
・職員数の削減はどうか。
【市村総務管理部長】
・現在、事務の全体を見ながら職員数を検討している。今までの、一律で削減数を出す ということではない。
【村山市長】
・総合事務所を見直すと言ったことで、区の職員がセンシティブになっている。
・見直し=職員数の削減という発想があったり、総合事務所がなくなると考えている職 員がいたりして、総合事務所に伝わっている内容がずいぶん異なっている。きちんと 伝わっていないのではないか。
・議論してもらうことはあるが、そのことですぐに職員数が減るといったことはないの で、きちんと伝えてほしい。
・追加・拡充プログラムは、本質的な課題に対応しているので、取り組んだらそれで終 わりではなく、改善に向けた意識をなくさないでほしい。
【市村総務管理部長】
・職員提案制度については、どのように改善に生かされたかや職員が問題意識を持つこ とがなにより大事である。
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・改善については、総ざらいで改善事項が出てきているので、そちらにシフトしていく ことも考えられるが、職員意識については、各部長が職員に問題意識を持つように指 導いただくとともに、ツールとしての提案制度を活用するよう所属で指導してほしい。
【村山市長】
・前期が終わったが、引き続き後期も取組を進めてほしい。また、あわせて今後の大き な方向性や項目も検討してほしい。
【市村総務管理部長】
・現在、新年度からスタートする第4次大綱の策定の中で検討している。
【宮越行政管理課長】
・パブリックコメントを実施するため、年内には形にしたい。
【村山市長】
・市民の目線からすると、まだこのようなことをやっているのかという意見もあるだろ うが、それらに、きちんと応えることも大切なので、その辺を踏まえながら計画を作 ってほしい。