第4次市循環型オフィスづくり行動計画 いわき市環境審議会（第10期） | いわき市役所

第４次

いわき市循環型オフィスづくり行動計画

【地方公共団体実行計画（事務事業編）】

平成２３年９月

参考資料３

目次 第１章 基本的事項

１ 計画策定の趣旨 ２ 計画の位置付け ３ 計画の期間 ４ 計画の対象範囲 ５ 対象とする温室効果ガス

…

…

…

…

… １ １ １ １ １ 第２章 計画の目標

１ 基本目標 ２ 成果目標 ３ 成果指標

…

…

… ２ ２ ２ 第３章 取組みの内容

１ 取組方針

２ 具体的な取組みの内容

…

… ４ ５ 第４章 推進体制等

１ 推進体制 ２ 実施状況の点検 ３ 実施状況の公表 ４ 実施時期

…

…

…

… ８ ８ ９ ９ 資料編 １ 基準年度(平成２１年度)における実績

① 温室効果ガス種類別排出量

② 部門別温室効果ガス排出量

③ 環境物品等調達率

④ 第３次計画における推移 ２ 目標・指標設定の考え方 ３ 【別表】施設等の区分

…

…

…

…

…

… １０ １１ １４ １５ １６ １８

第 章 基本的事項

市 市域 る 業主体 大 置を占 自ら 一 業者ン一消費者 率 環境配慮 取り組 成 10 暻 いわ 市 環型アネ゛ス くり行動計画 を策定 次改定を

成 平平 11 暻 策定 新ンいわ 市総合計画 期基本計画 点施策を

設定 い 設定 視点 一 環境対策 い 国ヤパャ 取

組 加え 市民ヤパャ 意識 高 りを踏 え ら 広い意味 捉え あらゆる

分 積極的 取組 を進 いく り

成 平年 平 暻 策定 いわ 市環境計画 第 次 い 計画

推進 仕組 市 率 環境配慮 を 置 い

れらを踏 え 第 次計画 期間終了 伴い 第 次計画を策定 職員一人一人 れ れ 業務を通 環境 荷 軽減を図り

東日本大震災 ら 復 ン復興 係る 務 業 実施 あ 環境 荷 減 努 る

計画の位置付け

当計画 市環境基本計画(第 次) 基 く 市 務 業 る環境配慮 関 る行動計画 ある 地球温暖 対策 推進 関 る法 以 温対 法 いう 第平0条 規定 る 地方公共団体実行計画 務 業編

３ 計画の期間

計画 期間 成 平年 度 ら 成 平ｍ 度 間

計画 基準 策定時点 る暷新 タヴタ ある 成 平1 度

４ 計画の対象範囲

計画 対象範 市 全 務及び 業

５ 対象 る温室効果ガス

計画 対象 る温室効果イス 温対法 同様 以 ｌ 種類

温室効果イス 主 発生源

酸 炭素 Ｃ 平 電気ン燃料 使用 一般廃棄物処理 ベタン ＣＨィ 水 ン 尿処理

一酸 窒素 平 一般廃棄物処理 排水処理 自動車走行

ＨＦＣ類 スプヤヴ剤 使用 冷蔵庫ンエ゚コン冷媒 漏出 ＦＣ類 半 体 洗浄

ふ 硫黄 Ｆｌ 電気 絶縁 _Ｆｌ^※市 _排出要因^{実施 る 務}_る活動^業 _行^{い PサC 及び}_{い い}

第 章 計画の目標

基本目標

人と自然 共生する ち 循環都市いわき の形成を図るた

日常の様々 行政活動に伴う環境負荷を 可能 限り低減し す

成果目標

３ 成果指標

基本目標 成果目標 成 向 取組 指標 次 指標を定

※ 成果目標ン成果指標 設定根拠 い 1ｌ～ 1ｍ 目標ン指標設定 考 え方 を参照

温室効果ガス排出量の削減

市 務及び 業 実施 伴い排出 る温室効果イス 総 を目標 度 ある 成 平ｍ 度 基準 度 成 平1 度 比 1ｋ％削減

基準 度 成 平1 度

千 t CO

目標 度 成 平7 度

千 t CO

△ 千 t CO

エネル 使用量の削減

市 指定管理者 度 入施設を含 務及び 業 実施 伴う電気 都市イス ⑶Pザ 灯油 グ 油 イソモン 軽油 エネャウヴ使用 原油換算 を目標 度 ある 成 平ｍ

度 基準 度 成 平1 度 比 ％削減

基準 度 成 平1 度

ｋｌ △ ｋｌ

目標 度 成 平7 度

ｋｌ

紙 コピ 用紙 の使用量の削減

目標 度 ある 成 平ｍ 度 基準 度 成 平1 度 比 ％削減

基準 度 成 平1 度

kg

目標 度 成 平7 度

kg

△ kg

③ ご 缶・び ・ペットボトル・プラスチッ 製容器包装を含む 排出量の削減 本庁舎 ら排出 れる 排出 を目標 度 ある 成 平ｍ 度 基準 度 成 平1 度 比 1年％削減

基準 度 成 平1 度

ｔ

目標 度 成 平7 度

ｔ

△ ｔ

＜震災 影響 い ＞

東日本大震災 影響 く中 新 ｋ ィ 計画 スタヴダ る り 次 よう 課題等 対応 ら 計画 進行管理を図 いく必要 あり

電力 足問題へ 対応

夏場 大規模停電を避 る 契約電力 ｋ00ペテ 以 大口需要家を対象 法 的措置 講 られ い 具体的 電力需要 増加 る見込 ｍ 暻 ら 9 暻 日 9 時 ら 平0 時 時間帯 い 国 電気 業法 基 電力使用

限 昨夏 同期間 る使用暷大電力 ら ％削減 を実施 い

成 平年 ｌ 暻 1 日付 国 ら通知 あり 本市 1台 箇所 施設 い 規 対象 り 市有施設 い 契約電力 ｋ00ペテ 以 施設 ほ

ん 規 及 い施設 い 照明機器や空調設備 加え れ

れ 特性 応 節電 取組 を実施 い

国 電力需給対策 応 一過性 取組 る く 徹底 省エネ対策 推進 求 られ い

災害廃棄物 大 発生 市有施設 被災

震災 より大 災害廃棄物 発生 今 能 限りモサ゜ェャ

場合 焼却 一時的 増加 る 避 られ れ 伴 温室

効果イス排出 増加 る 見込 れ

震災 より 市有施設 甚大 被害を 現在 正常 稼動 い い施設 あり エネャウヴ消費 い 分減少 る 予測 れ

ら 現時点 見通 を立 ｋ ィ 計画 目標ン指標 映 る

困難 れら 影響 含 次報告書 適宜評価 公表 いく

コラム

第 章 取組 の内容

目標 成 向 取組方針を定

( ) 資源 エネルギ の消費抑制と温室効果ガスの排出抑制

温室効果イス 排出 抑 等 施策を推進 る 温対法 い 地方 公共団体 責務 れ り

温室効果イス 電気やイス エネャウヴ 使用や廃棄物 焼却ン排水処理等

よ 発生 る ら エネャウヴ使用 的 把握 抑 を図る 運

用 改善 努 ら 組織単 対策強 を図り

( ) 廃棄物の排出抑制

いわ 市廃棄物 減 及び適正処理等 関 る条例 市 使用 る 物品等 い 再生品を選択 る 市 施設 排出 れる廃棄物 分別及び

再利用等を図る より 自ら廃棄物 減 努 れ ら い を定

い

市 一 業者 一般廃棄物 処理基本計画等 基 市有施設 ら排 出 れる廃棄物 い 発生抑 を主眼 (チピビucピ 発生抑 チピuモピ 再使 用 チピc止cホピ 再資源 ) 実践 努

( ) 環境配慮物品等の積極的導入

国等 よる環境物品等 調 推進 関 る法 より 政府等 物品等 調 あ 環境物品等 調 方針(以 調 方針 いう ) を定 環境

荷 減 資 る物品等 調 を進 る り

市 引 調 方針 を策定 積極的 環境物品等を調

必要以 を調 る 環境 荷 減 いう計画 趣 る

あり 要 行政経費 増加 る ら 調 適正 取組

＜公共 業 る環境 荷 減 い ＞

成 平年 1 暻 いわ 市公共工 コスダ構 改善計画 策定 れ 当該計画 コスダ改善区分を国 区分 合わ 直接的 工 コスダ ら 公共サヴニス 向 や環境 荷 減等 社会的コスダ い 削減

る 目標 掲 り 環境へ 影響を 減 る 実施方策 示 れ

り

コラム

具体的 取組みの内容

実施責任者 活動、推進

の主体

管理責任者 実施状況を把 握し、進行管理

を行う

ン _{公用車更新基準 基 く更新} ン

ン _{照明点灯箇所 削減}

ン _{始業前及び昼休 消灯 徹底} ン _{蛍光灯本数 削減}

ン _{時間外勤務 縮減} ン _{定時退庁 進日 励行}

ン _{会議室 資料室 更衣室等 要 照明消灯 徹底}

ン

ン ェヴャニゲ( わや 軽装タヴ) ゞァヴヘニゲ 実施 ン _{ィヴゾン ノメ゜ンチ等 活用}

ン _{出入り口 開 禁 徹底}

ン _{電源アネ 徹底}

ン _{予熱機能 節電･待機ペヴチ 活用徹底} ン

ン _{軽印 機 利用} ン _{階段使用 励行}

ン _{利用者 少 い時間帯等 使用基数 限} ン _{公害車等 優 的利用}

ン _{相乗り 励行} ン

ン ゚゜チモンエスダップ 徹底 ン _{点検･整備 徹底}

ン _{公共交通機関 自転車利用 歩移動 励行} ン _{電気 イス 石油燃料等 使用 把握}

ン _{業手法 見直 効率 徹底}

ン _{両面印 ･両面コヌヴ 励行} ン _{軽印 機 利用}

ン _{用 コヌヴ プスコヌヴ 防}

ン _{洗面 食器洗い る水 流 自粛}

日常的 節水 励行 ン _{節水コブ 節水機器 活用}

ン _{公用車洗車回数 見直 トォゼ利用 洗車方法} 見直 よる水使用 削減

所属長 又 施設管理者

部等 長

物品やサービスの使用にあたっ の取組み

所属長 又 施設管理者

部等 長 空調設備 電

力ン燃料消費 削減

公害車等 入

環境物品等調 方針 適合 ⑶E促照明等 省 エネ製品を 入

ン ン

原則 公害車 入方針 及び 環境物品 等調 方針 適合 る車種を選択

コヌヴン印 適正 電気機器 電 力消費節減

エヤパヴタヴ 使用 抑

用 コヌヴ及びプスコヌヴ 防 よるコヌヴ機 使用 抑

用物 積載 走行ャヴダ 合理 急発進･急 加 い 省エネ運転 徹底

冷暖 温度 適温管理 冷 平台℃ 暖 平0℃ 職員 執務室 い 19℃ 徹底

公用車燃料 節減

照明機器 電 力消費節減 電気製品 省エネ型機器

等 入 省電力照明 採用 公用車

水 水 使用 抑

電気及び燃料 使 用 把 握ン管理 エネルギー 電

気 燃料 使 用の抑制

水 資 源 使 用 の抑制

取組方針 基 次 取組 を行い

取組 日常的 進捗管理 管理責任者 組織単 行う ( ) 資源・エネル の消費抑制と温室効果ガスの排出抑制

具体的 取組 内容 区 分

物品やサービスの購入 ンタル ース含 にあたっ の取組み

利用場所や利用形態 応 適 能力 機器を選 択

実施責任者 活動、推進

の主体

管理責任者 実施状況を把 握し、進行管理

を行う

ン _{照明 冷暖 効率を考慮 構 配置 検討} ン _{複層イメス 熱 射イメス 採用}

ン _{より環境 荷 い燃焼設備 入} ン

ン _{自然光 配慮 照明機器 配置} ン

ン _{水 環設備等 環境 荷 少 い設備 入} ン _{感知式洗浄弁 自動水栓 入 検討}

ン

ン _{代暶型 使用や型 復使用 より 熱帯}

材や温帯･ 方材 使用抑 努 る 国 産材 使用を 進

ン _{施設 建築 あ 国産材 使用を 進}

空調設備 配 慮

ン _{契約時 廃棄 際 冷媒回 含 見積り}

徹底

ン _{施設等 整備 あ 敷地や建物等 緑} 配慮

ン _{公共工 実施 あ 自然環境 える影}

響を暷 限 抑

ン _{現場周辺 環境へ 配慮} ン _{水漏れ点検 徹底} ン _{使用 把握･管理}

ン _雨水利用 排水利用設備 維持管理適正

ン _{水性舗装 浸 設置}

ン エネャウヴ効率診断等実施 検討 ン _{未利用エネャウヴ活用 検討}

実施責任者 活動、推進

の主体

管理責任者 実施状況を 把握し、進行 管理を行う

ン _{環境配慮物品 積極的 入} ン _{詰 暶え 能商品利用 励行}

ン ブ゜ピダャンブ゜ィップンブ゜箸 励行 ン _{再生資源等活用 励行}

在庫管理を徹底 務用品ン機器等を購入 る際 必要性を考慮 適 を購入 る

省エネャウヴ 推進

水利用 合理

物品やサービスの購入 ンタル ースを含 にあたっ の取組み

太陽光 ト゜アブス コヴグゟネヤヴクョンクスゾ ヘ等 新エネャウヴを活用 環境 荷 少 い設 備 入検討

太陽光等 自 然エネャウヴ

活用

具体的 取組 内容 廃棄物の排出抑制

部等 長

雨水利用 進

区 分 具体的 取組 内容

緑 等 推進 設計 施工

建築物 規模 用途 応 雨水利用や排水 利用設備 入を検討

工 請 業者 対 る 適 運搬車両 数 運行 時間 走行ャヴダ 前検討及び排出対策型建設機 械 入を要請

簡易包装 推 奨

ン 省エネャウヴ 対策

施設等 節水 推進

設計監理ン施 工監理 る要請

建築物の建築及び維持管理にあたっ の取組み

所属長 又 施設管理者

商品等 購入 あ 簡易包装 れ 商品を 選択

必要暷 限 購入 区 分

ン

その他 再利用ン再使 用 励行 事務用品等

所属長 又 施設管理者

部等の長 維持管理

実施責任者 活動、推進

の主体

管理責任者 実施状況を 把握し、進行 管理を行う

ン _{資料･ 務手 簡素 検討}

ン _{書類作成部数 暷 限 るほ 両面印 徹底} よる資料 スモヘ

ン _{要約版 概要版 活用} ン

ン _{使用済 用紙} 裏面をサグデ用紙･ベペ用紙等 活用 ン _{使用済 フスタヴ ィヤンジヴ等 再利用 励行} ン _{使用済 封筒 付箋紙等再使用 励行}

ン _{紙製容器包装等 再使用 励行} ン _{使い捨 製品 使用自粛}

ン _{務機器や電気機器 修理 より長期間使用} ン _{要 備品等 機関相互 所管換えを進 有効}

活用を徹底 設計 施工 建設副産物等

発生抑

ン _{建設副産物 発生抑 や適正処理 徹底 努 る} 利用 能 建設副産物や 水汚泥等 再資 源 を行 い 再利用を 進

ン _{廃棄物等 排出 把握} ン _{組成調査 実施}

ン _{再資源 取り組 業者等 活用}

ン _{使用済 コヌヴ用紙 新聞紙 雑誌 紙製容器包装} 等 紙類 分別を徹底

ン _{缶 ヒッダピダャ ニン 容器包装プメスチッェ} 等 資源 能 用物 分別を徹底

ン _{ヒヴパヴクュヤッジヴ 使用抑}

ン _{生 処理機等 活用}

ン _{廃棄物等 排出 把握} ン _{組成調査 実施}

ン _{再資源 取り組 業者等 活用}

実施責任者 活動、推進

の主体

管理責任者 実施状況を 把握し、進行 管理を行う 用紙類 事務

用品等

エモヴン購入 推進

ン _{環境物品等調 方針 基 く 環境配慮製品調} 徹底

用紙類等 使い捨 製品 購入自粛

ン _{紙皿 紙コップ ヒヴパヴタアャ等 購入自粛} 電気製品 モサ゜ェャ配

慮機器 選択

ン _{コヌヴ機やプモンタヴ 購入 際 使用済} ィヴダモッグ 再生利用クスゾヘ あり 両面印

能 を選択 設 計 施 工

維持管理

再生品等 利 用 進

ン _{業 実施 あ 再生品等環境 荷 少}

い資材を選択 ^所属長又_{施設管理者} ^部等の長

物品やサービスの購入 ンタル ースを含 にあたっ の取組み

所属長 又 施設管理者

建築物の建築及び維持管理にあたっ の取組み

部等の長 ( ) 環境配慮物品等の積極的導入

用紙類廃棄 抑

用紙類 用紙類使用 抑

具体的 取組 内容

発生の抑制 モサ゜ェャ 徹底

減 ン減容 等

維持管理 廃棄物等 減

や をえ 廃棄 る場合にあたっ の取組み

所属長 又 施設管理者

部等の長 備品等 備品等廃棄

抑 区 分

電子ベヴャ 電子掲示板活用 よるヒヴパヴヤス 推進

区 分 具体的 取組 内容

建築物の建築及び維持管理にあたっ の取組み

所属長 又 施設管理者

部等の長 物品やサービスの使用にあたっ の取組み

所属長 又 施設管理者

部等の長

第４章 推進体制

計画 実施状況等を的確 把握 的 改善を行う 次 推進体

いわき市環境調整会議

計画ン方針 策定及び見直 副市長 生活環境部担任 を委員長 副市長 生活環境部担任以外 を副委員長 各部等 長を委員 る 市環境調整会議

い 行い 環境スタッフ

各所属 い 職員 対 る計画 周知 取組 指 ･監督 実施状況 報告 を行う 環境スタッネ を設置

環境スタッネ 原則 各所属長 市庁舎管理規則 定 る 室管理責任者 及び市財務規則 定 る 物品管理者 任 ある者

３ 環境スタッフ連絡会議

環境スタッネ 対 る計画 周知 計画 実施状況 点検を行う 環境スタッネ連 絡会議 を設置

生活環境部長を議長 主管課 環境スタッネを委員

環境スタッネ連絡会員 必要 応 環境スタッネ よる 環境スタッネ会議 を開催 議長を務

実施状況の点検

本計画 実施状況 以 手順 い点検

環境スタッフ

環境スタッネ 各所属 る実施状況を定期的 点検･記録 間を通 取組状況を 部門を所管 る環境スタッネ連絡会議委員 報告

環境スタッフ連絡会議委員

環境スタッネ連絡会議委員 実施状況を り 環境スタッネ連絡会議議長 報告

３ 環境スタッフ連絡会議議長

環境スタッネ連絡会議議長 全体 実施状況を り 環境スタッネ連絡会 議を開催 計画 実施状況を点検

必要 応 環境調整会議 対 是正措置及び計画 見直 い 提案を行い

４ いわき市環境調整会議

環境調整会議委員長 環境調整会議を開催 次報告書を作成･公表 る 是正措置及び計画 見直 を検討

環境調整会議 よる見直 より 計画を変更 場合 遅滞 く れを公表 環境調整会議 る見直 結果 環境スタッネ連絡会議委員へ周知 環 境スタッネ連絡会議委員 所管 る環境スタッネ 周知 環境スタッネ より 各所属 職員へ 周知･徹底を図る

３ 実施状況の公表

毎 度 実施状況 い 次報告書 より公表

職員フヴタャを活用 次報告書を掲載 り 取組 実績を検証 る ネ゛ヴチトッェ

４ 実施時期

本計画 成 平年 ９暻 日より実施

※推進体制イメー

環境調整会議事務局 (生活環境部環境企画課 管理責任者

実施責任者

職員

環境スタッフ連絡会議 いわき市環境調整会議

(部等の長 構成

実施状況の確認

年次報告書の作成 公表

環境スタッフ 所属長

環境スタッフ連絡会議委員(主管課課長) 副市長 生活環境部担任 ：いわき市環境調整会議委員長

実施 状況

実施状況取 報告

実施 状況 周知

周知 指導

周知 指導 進捗 管理 実施

状況

活動 推進の主体

情報発信 職員ポータル 実施状況の確認

温室効果ガス種類別排出量

二酸化炭素 . % 一酸化二窒

素 . %

代替フロン類 メタン . %

. %

資料編

基準 度( 成 21 度)における実績

温室効果イス種類別 排出 酸 炭素 9平.年％(約 10ｋ.年 千 t-CO平) 暷 多く ベタン 1.0％(約 1.1 千 t-CO平) 一酸 窒素 ｌ.ｍ％(約 ｍ.ｍ 千 t-CO平)

－ 二酸化炭素 ＣＯ

酸 炭素 燃料 燃焼や一般廃棄 物 焼却処理 過程 発生 る温室効果 イス 地球温暖 暷大 原因物質 ある れ い

酸 炭素 排出 うち ィｋ％ 電 気 約 1台％ イソモンや灯油 Ａ 油

燃料 使用 よる れら エ ネャウヴ起源 酸 炭素 約 ｌ年％を占 り 残り約 年ｍ％ 一般廃棄物 廃 プメスチッェ 焼却 よる

－ メタン ＣＨ

ベタン 有機物 嫌気性発酵等 よ り発生 る温室効果イス

ベタン 排出 水ン 尿処理や 水汚泥 焼却 生活排水 関 る 業 伴う 99％以 を占 い

メタン排出源内訳

下水処理・ し尿処理

% 一般廃棄物

焼却・自動 車走行

%

C 排出源内訳

灯油, % A重油,

% ^{軽油, %}

都市ガス,

%

一般廃棄 物, %

電気, % ガソリン,

%

－ 一酸化二窒素 Ｎ Ｏ

一酸 窒素 物質 燃焼や微生物 よる分解 過程等 ら発生 る温室効 果イス

水汚泥 焼却 一般廃棄物 焼却 水･ 尿 処理 伴う排出 9台％を占

自動車 走行や麻酔 使用 よ 排出 れ い

－ 代替フロン等３ガス

代暶ネュン等 イス ネュンイス 代暶 使用 れるＨＦＣ ＦＣ ネッ 硫黄 種類 イス 市 務 業実施 伴う イス 排出 ィヴエ゚コン 使用 よるＨＦＣ (約 年.台t-CO平) い

－ 部門別温室効果ガス排出量

※区分 別表 り

区分 ^{温室効果イス排出}

単 ：t-Ｃ 平

構成比

アネ゛ス部門 ィ,0年9.年台ｍ 年.ｋィれ

本庁舎 平,ｌ0台.0年台 平.平9れ

東分庁舎 1ｍｋ.台年1 0.1ｋれ

支所 1,平ｋｋ.ｋ1ｍ 1.10れ

業部門 100,台ｋｋ.平ｌィ 台台.ィｋれ

市民利用施設 平0,1年平.9ｌｋ 1ｍ.ｌｌれ

市民サヴニス 業 台,ｌ1年.ｋｍ平 ｍ.ｋｋれ

メ゜ネメ゜ン 業 ｍ平,10台.ｍ平ｌ ^{ｌ年.平ィれ} 記以外 指定管理者 度 入施設部門 9,1平9.9ｋ1 (台.01れ) 合 計 11ィ,0平ィ.ｌ0平 (100れ)

排出源内訳

下水汚泥焼 却等, %

下水・し尿処 理, % 一般廃棄物

焼却, % 自動車, %

笑気ガス, %

－ 部門別温室効果ガス排出量 詳細

区分 ^{温室効果イス排出}

単 ：t-CO平

アネ゛ス部門 ィ,0年9.年台ｍ

本庁舎 平,ｌ0台.0年台

行政経営部 平0.ｍｋ平

総務部 1,ｌ1ィ.9年平

財政部 19.年ィ年

市民協働部 平ｌ.1台ｍ

生活環境部 1ｋｍ.平9ｌ

保健福祉部 平年.ｋ0年

農林水産部 ｋ0.0ｌ0

商工観光部 平ｌｍ.ｋ1ｍ

土木部 平ｍ9.台台平

都市建設部 1ィ台.ｋｌｌ

東分庁舎 1ｍｋ.台年1

支所 1,平ｋｋ.ｋ1ｍ

業部門 100,台ｋｋ.平ｌィ

市民利用施設 平0,1年平.9ｌｋ 保健所 1,0ｍｍ.099 保健福祉施設 ｋ平ｌ.ｋ1ｌ 競輪場 平,ィｋ1.ィｋィ 中央卸売市場 平,年ｌ年.1ｍ年 観光ンヤェモエヴクョン施設 平ｋ.平10 教育ン文 施設 1平,0ｍ台.ｋｋ9 芸術文 交流館 1,年9ｍ.台1台

_{市民会館 平1年.1年ｋ}

市民サヴニス 業 台,ｌ1年.ｋｍ平 病院 業 ｍ,ｌ1年.ｋ0ｌ

消防本部 台ィ0.1年9

火葬ン墓地施設 1ｋ9.9平ｍ メ゜ネメ゜ン 業 ｍ平,10台.ｍ平ｌ 廃棄物処理 業 ィｋ,ィｌ台.ｍ0ｋ 尿処理 業 平,平平平.台91 水 業 9,年10.台09 水 業 1ｋ,10ｌ.年平平 記以外 指定管理者 度 入施設部門 9,1平9.9ｋ1

合計 11ィ,0平ィ.ｌ0平

＜温室効果イス排出 算定方法 い ＞

温室効果ガス排出量＝ 活動量 消費量 × 排出係数※ × 地球温暖化係数※

算定項目 活動 消費 排出係数 を乗 算定 酸 炭素以外

温室効果イス排出 い 地球温暖 係数 を乗 換算

※ 排出係数

れ れ 活動 伴 排出 れる単 当 り 温室効果イス

※ 地球温暖 係数 ザテP：ザホ二baホ テaメボi事g P二tピ事tiaホ

温室効果イス 種類 よ 温室効果 度合 異 る ら れらを比較 る場合 酸 炭素を基準 算出 係数を用い 温室効果イス 温室効果 度合いを 酸 炭素を 他 イス 単 当 り 程度 を示

温室効果を見積 る期間 長 よ 変わり 通常 100 間 効果を積算 値 示 例え ベタン ダン 温室効果 酸 炭素平1 ダン 相当

温室効果イス 地球温暖 係数

酸 炭素 CO平 1

ベタン Cシィ 平1

一酸 窒素 N平O 年10

デ゜チュネャアュィヴピン シサC 1年00

算定 例

ンイソモン 使用 伴う排出 酸 炭素を排出

イソモン消費 [⑶] ×平.年平 排出係数 × 1 地球温暖 係数 ン電気 使用 伴う排出 酸 炭素を排出

電気使用 [ペテh] × 0.ィｌ9 排出係数 × 1 地球温暖 係数

ン一般廃棄物 焼却 伴う排出 酸 炭素 ベタン 一酸 窒素を排出

一般廃棄物焼却 [t] × 平,ｌ9ｋ 排出係数 × 1 地球温暖 係数 ＋ 一般廃棄物焼 却 [t] × 0.00009ｌ 排出係数 × 平1 地球温暖 係数 ＋一般廃棄物焼却 [t] × 0.0ｋｌｋ 排出係数 × 年10 地球温暖 係数

よう 活動 消費 異 る 排出係数 等を乗 れらを積 温室

効果イスを推計 コラム

※ 排出係数 温対法施行 等 基 く係数 あり 法改正 び変更 り 例え 電気使用 排出係数 成 1ｍ 度 0.年ｍ台 ｇ‐CO平／ペユh 成 平1 度 0.ィｌ9 ｇ‐CO平／ペユh 約 平ィ.1％ 昇 いる ら分 るよ う 温室効果イス排出 排出係数 変更 大 く影響 れ

排出係数を固定 り エネャウヴ使用 動向 着目 評価 る必要 あり

環境物品等調達率

分 品目 単 調 件数 ^うち

環境物品 ^{調 率} 紙類 コヌヴ用紙 ペg 平年台,1ィｍ 平年ｍ,台01 99.9れ

印 用紙 ィメヴ用紙除

く ^{ペg ィｋ,ｍ台台 ィィ,9ｍｌ 9台.平れ} 印 用紙 ィメヴ用紙 ペg 9,ｋ19 9,ｋ0年 99.台れ ダ゜ヤッダヒヴパヴ ペg ｍィ,ｌ平9 ｍィ,ｌ平9 100.0れ 紙類合計 ペg 年ｌ台,0台年 年ｌｌ,909 99.ｍれ 文具類 クャヴプヒンクャ 本 台年ィ 台年ィ 100.0れ ピヴャヒン 本 1平,ｋ9ｌ 1平,ｋ平ｌ 99.ィれ ブヴゥンエヒン 本 10,9ｋ1 10,台9ｋ 99.ｋれ 鉛筆 本 年,ｍ台ｋ 年,ｌｌｍ 9ｌ.9れ 消 ガヘ 個 1,91年 1,91年 100.0れ 務用修正具 ゾヴプ 個 年,0ィ0 年,0ィ0 100.0れ ェメネダゾヴプ 個 1,台台ｋ 1,台平ｋ 9ｌ.台れ 粘着ゾヴプ 粘着 個 ｋ,ｋ年0 ｋ,ｋ年0 100.0れ り 固形 個 年,年年平 年,年平平 99.ｍれ り 液状 個 平,0ィ9 平,0ィ9 100.0れ ネ゙゜ャ 冊 台ィ,91ｋ 台ィ,台9年 100.0れ テヴダ 冊 1ｋ,ｍ9ｌ 1ｋ,ｍ9ｋ 100.0れ 務用封筒 紙製 束 ｌ,ｋ台9 ｌ,ｋ平0 99.0れ り 束 平,ｋ年ｌ 平,ｋ平ｌ 99.ｌれ タッェメパャ 袋 平,100 平,0台年 99.平れ

゜ンタッェス 袋 ｌ,1ｍｍ ｌ,1ｋｍ 99.ｍれ 付箋紙 箱 平,年ｋ台 平,年年台 99.平れ

曔 衣服取付型ン首

型 ^{個 1,ｋ1台} 1,ｋ1台 100.0れ 文具類合計 1ｌｍ,90ィ 1ｌｍ,ィ年1 99.ｍれ

アネ゛ス家具等 い 脚 年1ｍ 年1平 9台.ィれ

Ａ機器 コヌヴ機等 9 9 100.0れ

電子計算機 パソコン ィ台 ィ台 100.0れ

Oグ 機器合計 ｋｍ ｋｍ 100.0れ

照明 蛍光メンプ 本 10,平0ｌ 台,台台ｋ 台ｍ.1れ

自動車 自動車 1ｋ 1ｋ 100.0れ

服ン作業服 服ン作業服 着 台台ィ 台ｌ9 9台.年れ

゜ンゾモ゚ ィヴゾン 枚 1平0 11ｌ 9ｌ.ｍれ 作業手袋 作業手袋 双 1,9ｌ平 1,台台年 9ｌ.0れ

役務 印 物 式 台ｋｋ 台ィ年 9台.ｌれ

総合計 ｋｋ0,ィ0年 ｋィｍ,年平0 99.ィれ

第 次計画における推移

※ 成 平1 度分より べ 指定管理者 度 入施設 集計を開始 比較 や く る 成 平1 度分 い 過去 Ｈ1ｍ～Ｈ平0 対象施設 ヤパャ を合わ いる

Ｈ1ｍ～Ｈ平1 主 エネャウヴ使用 等 推移

単位 H H H H H

ガソ ン L , . , . , . , . , .

灯油 L , , . , , . , , . , , . , .

軽油 L , . , . , . , . , .

Ａ重油 L , , . , , . , , . , , . , , .

液化石油ガス ＬＰＧ k , . , . , . , . , .

都市ガス m , . , . , . , . , .

電気使用量 一般電気事業者 kW , , . , , . , , . , , . , , .

一般廃棄物焼却量 t , . , . , . , . , .

うち廃プ スチック量 t , . , . , . , . , .

下水処理量 終末処理場 m , , . , , . , , . , , . , , .

し尿処理量 し尿処理施設 m , . , . , . , . , .

産業廃棄物 下水汚泥 の焼却量 t , . , . , . , . , .

Ｈ1ｍ～Ｈ平1 温室効果イス排出 推移

区 分 単 シ1ｍ シ1台 シ19 シ平0 シ平1 温室効果イス

排出総 ^t‐CO 9平,ィｌｍ 9ｌ,ｍ9ィ 9ｌ,1ｌ0 99,ｍ1ｍ 10ィ,台9ィ 対基準 度(シ1ｍ)比 ％ 100.0れ 10ィ.ｍれ 10ィ.0れ 10ｍ.台れ 11年.ィれ

Ｈ1ｍ～Ｈ平1 環境物品調 率及び物品調 数 推移

区 分 単

シ1ｍ シ1台 シ19 シ平0 シ平1

物品調 数 件 ｋｋ台,台1年 ｋｍｌ,ｋｋ平 ｋ台ｋ,台ｍｋ ｋ年平,ィ10 ｋｋ0,ィ0年

目標・指標設定の考え方

成果目標：温室効果ガス排出量の削減の考え方

温室効果イス 様々 行政活動 よ 排出 れる 要因別 大別 れらを 合算 目標を設定

エネャウヴ使用 電気ンイス等 よる温室効果イス排出

省エネ法 い 業者 中長期的 均 1％以 ※エネャウヴ消費原 単 減 努 る いる エネャウヴ使用 よる温室効果イス排出

れ 準 基準 度 ら ％ 削減 いく

※エネャウヴ消費原単 エネャウヴ効率を表 値 あり 業者全体 電気 イス等 エネャウヴ使用 原油換算 を分子 エネャウヴ 使用 密接 関 係を持 値 例 建物延床面積 を分母 単 ある

一般廃棄物 焼却 伴う温室効果イス排出

一般廃棄物 処理基本計画 掲 られ 燃 やプメスチッェ焼却 数値目標や将来予測を踏 え 目標 る温室効果イス排出 を推計

排水処理 よる温室効果イス排出

一般廃棄物 生活排水 処理基本計画 掲 られ 水処理 尿処理 浄 槽処理人口 数値目標や将来予測を踏 え 目標 る温室効果イス排出 を推計

他 車 走行等 よる温室効果イス排出 い 現状維持 シ平1 シ平ｍ

ｌｋ,平ｋ1ｔ-CO平 a ｌ平,0ｋ年ｔ-CO平 a'

シ平1 シ平ｍ ィ1,年0ｌｔ-CO平 b 平台,ィ年台ｔ-CO平 b'

シ平1 シ平ｍ ｌ,ｋ01ｔ-CO平 c ｍ,ｍｋ年ｔ-CO平 c'

シ平1 シ平ｍ 9ｍｍｔ-CO平 ビ 9ｍｍｔ-CO平 ビ'

∴基準 度(Ｈ平1) る温室効果イス排出 a”b”c”ビ 11ィ,0年ｌｔ-CO平

目標 度 Ｈ平ｍ る温室効果イス排出 a'”b'”c'”ビ' 99,平平1ｔ-CO平 (△1年％ 目標を設定 る あ り △1ｋ％ るよう 成果目標 9ｌ,9年1ｔ-CO平

成果指標：エネルギー使用量の削減の考え方

電気 都市イス ⑶Pザ 灯油 グ 油 イソモン 軽油 使用 温室効果イス 原因 る ら 削減目標 設定 考え方 準 目標 度 ある 成 平ｍ

度 基準 度 成 平1 度 比 ％削減 る 管理

使用 を原油換算 る

単 数値 熱  ザＪ 数値 単 年ｍ平 1平,台ｍ1 年ィ.ｌ ザＪ/

平,0平ｋ ｍィ,年1台 年ｌ.ｍ ザＪ/

ｌｋ 平,ィｋ1 年ｍ.ｍ ザＪ/

ィ,019 1ｋｍ,1ィ年 年9.1 ザＪ/

ｔ 1ｌ年 台,平台0 ｋ0.台 ザＪ/ｔ

千 台平9 年ｍ,年0ｋ ィｋ.0 ザＪ/千

平9平,年ｌ台

昼間買電 千 テh 99,台台ｋ 99ｋ,台ｋ年 9.9ｍ ザ｢/千 テh

自家発電 千 テh 1 ザ｢/千 テh

千 テh 99,台台ｋ 99ｋ,台ｋ年 1,平台台,平平1

年年,平年ｌ 0.0平ｋ台 ペホ/ザ｢ Ａ 油

灯油 軽油

合 計 ザＪ ”

原油換算

電

気

燃

料

及

び

熱

計

エネャウヴ使用 原油計算表 Ｈ平1実績

エネャウヴ 種類 ^{使用 換算係数}

揮発油 イソモン

一般電気 業者

石油イス 液 石油イス(Ｌ )

他 都市イス

計

成果指標：紙の使用量の削減の考え方

成果指標算出 あ 福島 や 内他市 状況を参考 目標 度 ある 成 平ｍ 度 基準 度 成 平1 度 比 ％削減 る

参考：過去 ヵ る紙(コヌヴ用紙) 使用 推移 シ1ｍ シ1台 シ19 シ平0 シ平1 平平年,ィィ台 ペg 平年0,平9台 ペg 平ｋｍ,ｋ年台 ペg 平平0,台11 ペg 平年台,1ィｍペg

成果指標：ごみの排出量の削減の考え方

市役所を代表 る建物 本庁舎を選定 関連指標 一般廃棄物 処理基本計画 1 人 1 日あ り 排出 を使用 成果指標を算出

1 人 1 日あ り 排出 本庁舎 間排出

シ平1 実績値 シ平ｍ 目標 シ平1 実績値 シ平ｍ 目標 11ィｋg 1000g 1ｍ平t 1ｋ1t シ平1 実績値 シ平ｍ 目標

年年,平年ｌペホ 年1,ｋｍィペホ

シ平1 実績値 シ平ｍ 目標 平年台,1ィｍペg 平平ｌ,平ィ0ペg

別表 施設等 区分(平年.ｌ.1～

大区分 中区分 区分 ^{取り 担当課 等} 区分 所属 る部署等

行政経営部 行政経営課 ^{行政経営課 復興支援室 秘書課 広報広聴課} 機管理課 病院建設準備室

総務部 総務課 ^{総務課 職員課 職員研修室 情報政策課 工} 検査課 会計室 議会 務 監査委員 務 財政部 財政課 ^{財政課 契約課 管財課 税務課 市民税課 資}

産税課

市民協働部 市民協働課

市民協働課 市民生活課 市民課 国保 金課 いわ 駅前市民サヴニスセンタヴ 豊間市民サヴ ニスセンタヴ 中央 市民サヴニスセンタヴ 消 費生活センタヴ

生活環境部 環境企画課

環境企画課 環境整備課 廃棄物対策課 排水対 策課 水 施設課 水 建設課 水 管理

務所 環境監視センタヴ

保健福祉部 保健福祉課 ^{保健福祉課 地域 療対策室 障 い福祉課 長} 介護課 児童家庭課 地区保健福祉センタヴ 農林水産部 農政水産課 ^{農政水産課 水産振興室 農業振興課 農地課}

林務課

商工観光部 商工労政課 ^{商工労政課 産業ン港湾振興課 観光物産課 交} 流 業推進課 東京 務所 計 検査所

土木部 土木課 ^{土木課 用地対策室 路管理課 河川課 宅} 課 営繕課

都市建設部 都市計画課 ^{都市計画課 総合交通対策室 都市整備課 建築} 指 課 公園緑地課

教育委員会 務 総務課

教育委員会 務 総務課 学校教育課 生涯学 習課 文 課 保健体育課

選挙管理委員会 務 農業委員会 務

浜支所 市民課

市民課 経済土木課 江 市民サヴニスセン タヴ 泉市民サヴニスセンタヴ 浜税務 務 所 浜地区保健福祉センタヴ 浜区画整 理 務所

勿来支所 市民課 ^{市民課 経済土木課 勿来税務 務所 勿来ン田} 人地区保健福祉センタヴ 勿来区画整理 務所 常磐支所 市民課 ^{市民課 経済土木課 常磐税務 務所 常磐ン遠}

地区保健福祉センタヴ

内郷支所 総務係 総務係 市民係 内郷税務 務所

四倉支所 市民課 ^{市民課 経済土木課 四倉税務 務所 四倉ン久} 之浜大久地区保健福祉センタヴ

川支所 市民係 市民係 川ン川前地区保健福祉センタヴ 遠 支所 市民福祉係 市民福祉係

好間支所 市民福祉係 市民福祉係

和支所 市民福祉係 市民福祉係[地域交流センタヴ 和ふれあい館を 含 ]

田人支所 市民福祉係 市民福祉係[地域交流センタヴ田人ふれあい館 田人診療所を含 ]

川前支所 市民福祉係 市民福祉係 久之浜ン大久支所 市民福祉係 市民福祉係 アネ゛ス

部門

本庁舎

支所

東分庁舎

大区分 中区分 区分 ^{取り 担当課 等} 区分 所属 る部署等

保健所 保健所総務課

総務課 生活衛生課 地域保健課 検査課 健康 増進研修施設 子育 サフヴダセンタヴ 男女共 同参画センタヴ 内郷･好間･ 和地区保健福祉セ ンタヴ

保健福祉施設 ^{地区保健福祉セ} ンタヴ

保育所 内郷授産場 内郷地区 千 荘 勿来 地区

競輪場 ^{公営競技 務所} 業課

中央卸売市場 管理係

観光ンヤェモ

エヴクョン施設 ^{商工労政課 勿来勤労青少 ビヴヘ マヴスンビスゾャ} 学校教育課 学校 中学校 幼稚園

保健体育課 体育施設 学校給食共同調理場 生涯学習課 公民館 図書館 文 センタヴ

文 課 美術館

芸術文 交流館 ^{芸術文 交流館}

経営総務課 ^{経営総務課 企画 作課 施設管理課}

市民会館 市民協働課 浜市民会館 勿来市民会館 常磐市民会館

病院 業 ^病院

総務課

総務課 管財課 課 総合磐城共立病院 磐 城共立高等 護学院

消防本部 ^消防本部 総務課

総務課 予防課 警防課 指 課 各消防署ン分 署ン分遣所

火葬ン墓地施設 市民生活課 いわ 清苑 勿来火葬場 墓地公園

廃棄物処理 業 環境整備課 ^{部清掃センタヴ 部清掃センタヴ モサ゜ェ} ャプメギ 埋立処分場

尿処理 業 環境整備課 ^{部衛生センタヴ 中部衛生センタヴ 部衛生} センタヴ

水 業 ^水

総務課

総務課 経営企画課 料金課 施設課 給水課 浄水課 浜工 務所 勿来工 務所 水 質管理センタヴ 浄水場 原浄水場 泉浄 水場 山玉浄水場

水 業 水 施設課

部浄 センタヴ 東部浄 センタヴ 中部浄 センタヴ 水質管理室を含 部浄 セン タヴ 白土第一フンプ場 蔵塚フンプ場 集 落排水処理施設

施設所管課 ^{アネ゛ス部門 業部門以外 指定管理者 度} 指定管理者 度 入施設部門 入施設

教育ン文 施設

業部門

市民 サヴニス

業

メ゜ネメ

゜ン 業 市民 利用 施設

第４次いわき市循環型オフィスづくり行動計画

成 年９月

福島県いわき市 字梅本 番地 T L： ４６－ －７５ ８

X： ４６－ －７５９９ a ka ky k kak c ty wak f k a 発行：いわき市

編集：いわき市環境調整会議

事務局 いわき市環境部環境企画課

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