高橋理事や市民代表など4人は浦項市で開催された「国際花火祭り」に参加するため、7月
27日から
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友好都市 中国・琿春市 と 韓国・浦項市 を訪問
昨年は、平成8(1996)年10月に3市で調印した「国際経済・文化交流共 同宣言」が20周年を迎え、当市に両市の関係者を招致し、今後も相互交流 に向けた協議を行う旨の確認書を交わしました。
今年は、両市からの招待を受けて当市の訪問が実現し、交流についての 意見交換や、両市の公式イベントで上越市のPR活動を行いました。
■問合せ…共生まちづくり課(☎025-526-5111、内線1831)
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日本とドイツの交流を深めることなどを目的に、7月28日から8月1日までドイツのスポーツ少年団が 上越市を訪れ、28日に市長と面談しました。
訪問したスポーツ少年団は、スキーや水泳、サッカーなどの16~18歳の選手11人を含む15人で、市長に
「上越市はスキーが盛んですか」「ドイツに姉妹都市などはありますか」などと質問しました。これを受 けて市長は、上越市は日本のスキー発祥の地であることを説明したほか、「ドイツに姉妹都市はないが、 東京オリンピック・パラリンピックの際に、ドイツ体操チームの事前合宿地として、当市が選ばれてい る」ことなどを話しました。
スポーツ少年団はその後、上越まつりの民踊流しへの参加や春日山城跡を見学するなど、5日間にわた り、当市の歴史や文化に触れ、交流を深めました。
8月8日、東京オリンピック・パラリンピックホストタウン推進事業の一環として、市内の小・中学校 の調理員と栄養士を対象にドイツ料理教室を開催しました。
日独協会のミルケライト・フェリックスさんを講師に迎え、ドイツの食文化や料理の由来を教えてもら いながら、ドイツの家庭料理である「ブレッテン(肉料理)」「バウエルンフリューシュトゥック(野菜料 理)」「アイントップフ(汁料理)」の3品を作りました。
参加者は講師の説明を真剣に聞き、調理方法や具材について積極的に質問していました。調理後には自分 たちで作った料理を試食し、味付けの違いに驚きながらも、「おいしい」という声が上がりました。
今後、市内の小・中学生のドイツ文化への理解や親近感を高めるため、学校給食でドイツ料理を提供す ることを予定しています。
公益社団法人上越国際交流協会(JOIN)では、国籍や民族などの異なる人々 が互いの文化の違いを認め合い、対等な関係を築きながら地域社会の一員とし て協力し合う多文化共生社会を目指して、国際交流事業を行っています。 主な事業は次のとおりで、どなたでも参加できます。
○お花見やお祭りなどのイベント
○語学講座…外国語とともにその国の文化を学ぶ
○しゃべり場…日本語や外国語での会話を通じてコミュニケーションを深める
○くろかるカフェ…会員の趣味や特技を生かして、アロマや生け花などの教室を企画し、交流する
▶ところ・問合せ…(公社)上越国際交流協会(市民プラザ2階国際交流センター内、☎025-527-3615
(祝日、第3水曜日を除く平日の午前9時~午後6時、土曜日の午前9時~午後5時))
市 内でできる国際交流
土橋副市長や市民代表など
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浦 項 市 へ の 訪 問
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ちょうきっぽう
上越市 琿春市
浦項市
ド イツのスポーツ少年団の表敬訪問
1回ドイツ料理教室
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浦 琿
■問合せ…○スポーツ少年団に関すること=体育課(☎025-545-9246) ○ドイツ料理教室に関すること=教育総務課(☎025-545-9243)
Willkommen in Joetsu!
ようこそ上越市へ!
~ドイツと上越市の交流~
ヴィルコメン イン ジョウエツ
2017 9・1 広報
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