別添添加物関係食品表示法等(法令及び一元化情報)｜消費者庁

(1)

別添

添加物

－

簡略名又

類別名一覧表

物

質

名

簡略名又

類別名

亜硝酸

―

ン酸

－

ン酸

―

ン酸

―

ン酸

―

ン酸

「―

―

ン酸

―

ン酸

化

ン酸架橋

ン

化酸化

ン

化

ン酸架橋

ン

亜

ン酸

－

’－

ー

）L―

ン

亜硫酸

―

ン

―

ン酸塩

ン酸

ン

ー

安息香酸

―

ン

』′―

ン酸二

』′―

酸二

ン

ン四酢酸

二

ン

ン四酢酸二

ン酸

ー

塩化

塩化第二鉄

亜硝酸３a

ン酸

V.（

ン酸

（a

ン

V.（

ン酸

ン

V.（

ン酸

３a

ン（

V.（

ン酸

ン

（

V.（

ン酸

ン

V.（

ン酸

ン酸３a

加工

ン

加工

ン

加工

ン

亜

ン酸３a

ー

色素

ン

亜硫酸塩

亜硫酸３a

ン

ン酸塩

ン酸 K

ン酸（a

ン酸３a

ン酸

安息香酸

３a

ン

ン酸

３a

酸

３a

E）TA

E）TA―（a

３a

E）TA

E）TA―３a

ン酸

３a

ン酸３a

ン

V.）

塩化

(2)

塩化

酸

ン

ー

ン酸

ン

ー

―

ン

』′―

酸二

ン酸

ン酸一

ン酸

ン酸第一鉄

ン酸

ン脂肪酸

ン酸二

ン酸

―

ン酸

―

ン酸

ン

―

ン酸

―

ン酸

―

ン酸

―

ン酸

酸

酸一

酸二

ー

塩化

２g

加工

ン

酸

ン

ン３a

OPP

ー

３a

OPP―３a

ン酸３a

ン

３a

（２（―（a

繊維素

ー

酸（a

（２（―３a

繊維素

ー

酸３a

（２（

ン

ン色素

色素

ン

ン色素

色素

酸

３a

ン酸

（a

ン酸鉄３a

ン酸

３a

ン

ン酸

ン

酸

３a

ン酸

ン酸（a

ン酸３a

ン酸

ン

ン酸

ン酸（a

ン酸

ン酸３a

ン酸

２g

酸（a

酸２g

酸

３a

酸

３a

(3)

ン

ン硫酸

酢酸

ン

酢酸

ッ

ン

ッ

ン

酸化

ン

酸化

二酸化鉄

次亜塩素酸

次亜硫酸

―

ン塩酸塩

』′―

酸二

ン

ン塩酸塩

）L―酒石酸

―酒石酸

）L―酒石酸水素

―酒石酸水素

）L―酒石酸

―酒石酸

硝酸

食用赤色

「号

食用赤色

「号

ー

食用赤色

3 号

食用赤色

3 号

ー

食用赤色

『0 号

食用赤色

『0 号

ー

食用赤色

10「号

食用赤色

10『号

食用赤色

10』号

ン

ン硫酸

３a

酢酸

（a

加工

ン

酢酸

３a

ッ

ン（a

ッ

ン３a

酸化

（a

加工

ン

酸化

２g

酸化鉄

次亜塩素酸３a

次亜硫酸

３a

亜硫酸塩

ン塩酸塩

ン

酸

３a

）P

BHT

ン

1

V.B

1

ン

1

V.B

1

酒石酸

重酒石酸

酒石酸

重酒石酸

酒石酸

３a

酒石酸

３a

硝酸

３a

赤色

「号

赤

「

食用赤色

「号

赤色

「号

赤「

ン

赤色

3 号

赤

3 食用赤色

3 号

赤色

3 号

赤 3

ン

赤色

『0 号

赤

『0

食用赤色

『0 号

赤色

『0 号

赤

『0

ッ

A（

赤色

10「号

赤

10「

(4)

食用赤色

10β 号

食用黄色

『号

食用黄色

『号

ー

食用黄色

』号

食用黄色

』号

ー

食用緑色

3 号

食用緑色

3 号

ー

食用青色

1 号

食用青色

1 号

ー

食用青色

「号

食用青色

「号

ー

ョ糖脂肪酸

ーン樹脂

水酸化

ン酸

乳酸

ン脂肪酸

―

ー

ン酸

炭酸

無水

炭酸

炭酸水素

炭酸

ン

ー

ン塩酸塩

ン硝酸塩

ン

硫酸塩

ン

ン酸塩

赤色

10β 号

赤

10β

黄色

『号

黄

『

食用黄色

『号

黄色

『号

黄『

ー

ン

黄色

』号

黄

』

食用黄色

』

号

黄色

』

号

黄

』

ン

ッ

ーF（F

緑色

3 号

緑

3 食用緑色

3 号

緑色

3 号

緑

3 ーン

F（F

青色

1 号

青

1 食用青色

1 号

青色

1 号

青

1 ン

ーF（F

青色

「号

青

「

食用青色

「

号

青色

「

号

青

「

ン

ョ糖

ーン

水酸化

水酸化（a

水酸化２g

ン酸

（a

ン酸

２g

乳酸（a

乳酸

（a

乳酸３a

乳酸

３a

ン

ー

ッ

ン酸

ン酸（a

炭酸

（a

炭酸水素

３a

重炭酸

３a

重曹

炭酸

３a

炭酸

２g

TBZ

ン

1

V.B

1

ン

1

V.B

1

ン

1

V.B

1

(5)

ン

ン―1,』―

ン酸塩

ン

硫酸塩

―

ン

鉄

ン

酢酸

ン

ー

酸

銅

ン

銅

dl

―

ー

酢酸

d

―

ー

酢酸

）L―

ン

―

ン

）L―

ン

―

ン

ン酸

二酸化硫黄

二酸化

素

二酸化炭素

二酸化

ン

乳酸

ン

安息香酸

―

ン

1

V.B

1

ン

1

V.B

1

ン

鉄

ン３a

鉄葉緑素

酢酸

３a

加工

ン

ー

酸

３a

銅

ン３a

銅葉緑素

ー

ン

V.E

酢酸

ー

酢酸

ン

酢酸 V.E

酢酸

ー

酢酸

ン

酢酸 V.E

ン

ン酸

ン

二酸化

亜硫酸塩

酸化

素

微粒二酸化

素

用い

場合

酸化

素

ほか

微粒二酸化

素

微粒

酸化

素

微粒

いう簡略名

用い

こ

炭酸

酸化

ン

乳酸

K

乳酸

（a

乳酸

３a

ン

水溶性

ー

ー色素

色

素

色素

ン

３a

水溶性

ー

ー色素

色

素

色素

安息香酸

ン

安息香酸

ン

安息香酸

ン

安息香酸

ン

安息香酸

ン

(6)

ン

ン酸

ン

ン酸

―

ン塩酸塩

ン

脂肪酸

化

ン酸架橋

ン

ー

ン

ー

ワ

ン

氷酢酸

ン塩酸塩

亜硫酸

ン酸四

ン酸二水素

ン酸二水素二

ン酸第二鉄

ン酸四

―

ン

ン化

ー

酸一

ン酸

ン

ー

脂肪酸

没食子酸

酸

ン

ン酸

―

ン

ー

ン

ン酸

（a

ン

ン酸

３a

ン塩酸塩

ン

1

V.B

1

V.A

ン

ー

ン

V.A

加工

ン

ＨＰ

加工

ン

ＨＰ

ン

酢酸

ン

V.B

β

亜硫酸塩

亜硫酸

重亜硫

酸

重亜硫酸

亜硫酸塩

亜硫酸

３a

重亜

硫酸

重亜硫酸

３a

亜硫酸

ー

ン酸

（a

ン酸

３a

ン酸鉄

ン酸３a

ン

ン化

（a

ン化

３a

BHA

酸

３a

ン酸

（a

ン酸

３a

ン

ー

没食子酸

酸

３a

ン

ＰＶＰ

ン酸

ン酸３a

(7)

ン酸

）L―

ン

―

ン

dl

―

ン

ー

l

―

ン

ー

ン脂肪酸塩

―

ン

―

ン酸塩

―

ン塩酸塩

―

ン

―

ン酸塩

』′―

二

ン

ン酪酸

ン

』 ′ ―

ン酸

硫酸

ン

硫酸

硫酸第一鉄

硫酸

）L―

ン

酸

）L―

ン

酸

ン酸架橋

ン

ン酸化

ン

ン酸

ン酸水素二

ン

ン酸

ン酸３a

ン

ンＰ

V.P

ン

ー

ン

ー

ン

ン酸塩

ン

ン酸塩

ン

ン塩酸塩

ン

ン酸塩

ン

ン酸塩

（a

３a

V.B

「

ン

「

V.B

「

ン

「

V.B

「

ン

ョ

ン

ョ

ン

ョ

ン

硫酸

K

硫酸

（a

硫酸鉄

硫酸

３a

硫酸

２g

ン

酸

ン

酸

ン

酸

３a

加工

ン

加工

ン

ン酸

（a

ン酸

ン酸２g

(8)

ン酸二水素

ン

ン酸水素二

ン酸二水素

ン酸一水素

ン酸二水素

ン酸水素二

ン酸二水素

ン酸

化

ン酸架橋

ン

ン酸

ン

ン酸

（a

ン酸

ン酸２g

ン酸

（a

ン酸

３a

ン酸

３a

ン酸

３a

(9)

別添

添加物

－２

種

機能

添加物

併用した場合

け

簡略名

例

酸及びそ

塩類

併用した場合

酸

名称

後

括弧

付し

使用した塩

元素記号

表示す

括弧内

塩

使用量

多い順

表示す

以下

併用す

物質名

簡

略

名

安息香酸及び安息香酸

ン酸及び

ン酸

及び

ン酸

乳酸

及び乳酸

氷酢酸及び酢酸

ン酸及び

ン酸

安息香酸

３a

ン酸

３a

ン酸

（a

乳酸

３a

（a

酢酸

３a

ン酸

３a

２ 酸

塩類

２種類以

併用した場合

酸

名称

塩

付し

そ

後

括弧

付し

使用した塩

元素記号

表示す

併用す

物質名

簡

略

名

－

ン酸

及び

―

ン酸

）L―酒石酸水素

及び）L―酒石酸

ン酸

及び

ン酸

乳酸

及び

乳酸

炭酸

及び炭酸

ン酸塩

（a

酒石酸塩

３a

ン酸塩

（a

２g

乳酸塩

（a

３a

炭酸塩

３a

２g

各種

ン酸

塩類

併用した場合

一括し

ン酸塩

表示した後

括弧

付し

使用した塩

元素記号

表示す

ン酸

及び

ン酸四

ン酸二水素

及び

ン酸四

ン酸

及び

ン酸

ン酸四

及び

ン酸

ン酸四

及び

ン酸

ン酸塩

３a

ン酸塩

（a

３a

ン酸塩

３a

(10)

塩違い

種

化合物

２種類以

併用した場合

化合物名

表示した後

括弧

付し

使用した塩

元素記号

表示す

塩化

及び塩化

酸化

及び酸化

ン化

及び

ン化

塩化物

（a

２g

酸化物

（a

２g

(11)

別添

添加物

－

規則別表第 1

掲

添加物

う

用途名併記

要す

も

例示

1 甘味料

人工甘味料又

合成甘味

料

ー

ン

ー

ン酸二

ッ

ン

ッ

ン

ッ

ン

ー

「

着色料又

合成着色料

－

’－

ー

―

ン

食用赤色

「号及びそ

ー

食用赤色

3 号及びそ

ー

食用赤色

『0 号及びそ

ー

食用赤色

10「号

食用赤色

10『号

食用赤色

10』号

食用赤色

10β 号

食用黄色

『号及びそ

ー

食用黄色

』号及びそ

ー

食用緑色

3 号及びそ

ー

食用青色

1 号及びそ

ー

食用青色

「号及びそ

ー

二酸化鉄

鉄

ン

銅

ン

二酸化

ン

ン酪酸

(12)

3 保存料又

合成保存料

安息香酸

ン酸

酢酸

ン

安息香酸

ン酸

亜硫酸

次亜硫酸

二酸化硫黄

亜硫酸

『

増粘剤

安定剤

化剤又

糊

料

化

ン酸架橋

ン

化酸化

ン

化

ン酸架橋

ン

ン酸

ン

ー

酸

ン

ー

酢酸

ン

酸化

ン

ー

酸

化

ン酸架橋

ン

酸

ン

ー

ン酸架橋

ン

(13)

ン酸

化

ン酸架橋

ン

』

酸化防止剤

ン

ン四酢酸

二

ン

ン四酢酸二

ン酸

ン

ー

没食子酸

ン酸

dl

―

ー

亜硫酸

次亜硫酸

二酸化硫黄

亜硫酸

β

発色剤

亜硝酸

硝酸

γ

漂白剤

亜硫酸

次亜硫酸

二酸化硫黄

亜硫酸

沸

防かび剤又

防

い剤

ン

ー

(14)

別添

添加物

－

各一括名

定義及びそ

添加物

範囲

ー

定

義

ン

菓子等

製造工程

ー

栄養源等

目的

使用さ

添加物及び

そ

製剤

２ 一括名

ー

添加物

範囲

以下

添加物

ー

目的

使用す

場合

塩化

ン

塩化

ン酸

酸化

焼成

炭酸

ン

炭酸

無水

炭酸

硫酸

ン

硫酸

ン酸

ン酸水素二

ン

ン酸二水素

ン

ン酸一水素

ン酸二水素

２ ー

定

義

ュー

ン

用

基材

し

使用さ

添加物製剤

２ 一括名

ー

添加物

範囲

以下

添加物

ー

し

目的

使用す

場合

ン脂肪酸

酢酸

樹脂

ョ糖脂肪酸

ン脂肪酸

炭酸

ン

ー

脂肪酸

ン酸一水素

ン酸

別添

添加物２－

用途欄

ー

記載さ

い

添加物

か

すい

定

義

中華麺類

製造

用い

剤

炭酸

炭

酸水素

及び

ン酸類

又

塩

う

種以

含

も

２ 一括名

か

すい

添加物

範囲

以下

添加物

か

すい

し

目的

使用す

場合

(15)

炭酸水素

ン酸四

ン酸二水素二

ン酸四

ン酸

ン酸水素二

ン酸二水素

ン酸水素二

ン酸二水素

ン酸

苦味料

定

義

食品

製造又

加工

工程

苦味

付与又

増強

味覚

向

又

改善

た

使用さ

添加物及びそ

製剤

２ 一括名

苦味料

添加物

範囲

別添

添加物２－

及び別添

添加物２－

用途欄

苦味料等

記

載さ

い

添加物

香辛料抽出物

除く

酵素

定

義

食品

製造又

加工

工程

そ

有す

触媒作用

目的

し

使用さ

た

生

活細胞

っ

生産さ

た酵素類

あっ

最終食品

い

も失活せ

効果

有す

添加物及びそ

製剤

２ 一括名

酵素

添加物

範囲

ー

及び別添

添加物２－

用途欄

酵素

記載さ

た添加物

光沚剤

定

義

食品

製造又

加工

工程

食品

保護及び表面

光沚

与え

目的

使用さ

添加物及びそ

製剤

２ 一括名

光沚剤

添加物

範囲

別添

添加物２－

用途欄

光沚剤

記載さ

た添加物

光沚剤

し

目的

使用す

場合

香料

定

義

食品

製造又

加工

工程

香気

付与又

増強す

た

添加さ

添加物及

びそ

製剤

２ 一括名

香料又

合成香料

添加物

範囲

以下

添加物

香料

し

目的

使用す

場合

酢酸

ン

(16)

塩化物

―

ン

酸

ン

ー

ン

ー

草酸

ン

ー

類

ン酸

ー

ン

ー

及びそ

誘導体

―

ン

類

「―

―3

』―

ン及

び

「―

―3

β―

ン

混合物

ン

「－

ン

3－

ン

「―

―3―

ン

「―

―』―

ン

「－

－β－

ン

』－

－「―

ン

ー

類

ー

ン酸

酸

ン酸

皮酸

ン類

ー

酢酸

ン

酢酸

ン

酢酸ｌ―

ン

酢酸

酸

「,3－

ン

「

3－

－』－

ン

ン酸

ー

1 沸―

ー

脂肪酸類

脂肪族高級

ー

類

脂肪族高級

類

脂肪族高級炭化水素類

「

3－

ン

「

』－

ン

「

β－

ン

「

β－

ン

(17)

ー

類

ー

類

ー

ン酸

』

β

γ

沸－

ン

「

3 』

β―

ン

ー

ン系炭化水素類

ン

「

3 』―

ン

―

ン

ー

ン

ー

ン

ー

酢酸

「－

3－

ン

ー

類

ー

類

ー

ン

ー

及びそ

誘導体

ー

ン

ン酸

ン

ン酸

l―

ン

ー

ン

「－

ン

ー

trans

－「－

ン

ー

1－

ン

ン－3－

ー

芳香族

ー

類

芳香族

類

d

―

ー

―

ン

酸

』―

ン β－

ン

』－

－β

γ－

－』

Ｈ

－ 1－

ン

―

ン

「－

ン

「―

ー

3－

－「－

ー

「－

trans

－「－

ー

3－

－「－

ー

3－

－「－

ー

dl

―

ン

ー

l

―

ン

ー

酪酸

(18)

酪酸

ン類

ー

別添

添加物２－２

掲

添加物

酸味料

定

義

食品

製造又

加工

工程

酸味

付与又

増強

味覚

向

又

改善

た

使用さ

添加物及びそ

製剤

２ 一括名

酸味料

添加物

範囲

以下

添加物

酸味料

し

目的

使用す

場合

ン酸

ン

ン酸

酸

酸一

酸二

酢酸

）L―酒石酸

―酒石酸

）L―酒石酸

―酒石酸

二酸化炭素

乳酸

氷酢酸

酸

酸一

）L―

ン

酸

）L―

ン

酸

ン酸

別添

添加物２－

用途欄

酸味料

記載さ

た添加物

ュー

ン

軟化剤

定

義

ュー

ン

柔軟

保

た

使用す

添加物及びそ

製剤

２ 一括名

軟化剤

添加物

範囲

以下

添加物

ュー

ン

軟化剤

し

目的

使用す

場合

ン

ー

－

ー

10 調味料

定

義

食品

製造又

加工

工程

味

付与又

味質

調整等味覚

向

又

改善

た

使用さ

添加物及びそ

製剤

た

し

もっ

甘味

目的

使用さ

甘味料

酸味

目的

使用さ

酸味料又

苦味

目的

使用さ

苦味料

除く

２ 一括名

調味料

酸等

等

添加物

範囲

以下

添加物

調味料

し

目的

使用す

場合

(19)

―

ン酸

）L―

ン

―

ン

―

ン酸塩

―

ン

―

ン酸

―

ン酸

ン

―

ン酸

―

ン

）L―

ン

―

ン

）L―

ン

―

ン

―

ン

―

ン塩酸塩

―

ン

）L―

ン

―

ン

―

ン

―

ン酸塩

―

ン塩酸塩

―

ン

―

ン酸塩

別添

添加物２－

用途欄

調味料

記載さ

た添加物

酸

限

核酸

』′―

ン酸二

』′―

酸二

』′―

酸二

』′―

酸二

』′―

二

有機酸

ン酸

酸

酸一

酸二

酢酸

）L－酒石酸水素

－酒石酸水素

）L－酒石酸

－酒石酸

乳酸

酸一

）L－

ン

酸

無機塩

塩化

硫酸

ン酸

ン酸水素二

ン酸二水素

ン酸水素二

ン酸二水素

ン酸

塩水湖水低塩化

液

製海水塩化

(20)

定

義

大豆か

調製した豆乳

豆腐様

凝固させ

際

用い

添加物及びそ

製剤

２ 一括名

豆腐用凝固剤又

凝固剤

添加物

範囲

以下

添加物

豆腐用凝固剤

し

目的

使用す

場合

塩化

ン

硫酸

製海水塩化

1「

乳化剤

定

義

食品

乳化

分散

洙透

洗浄

起泡

消泡

離型等

目的

使用さ

添加物

及びそ

製剤

２ 一括名

乳化剤

添加物

範囲

以下

添加物

乳化剤

し

目的

使用す

場合

乳化剤

主要用途

す

も

酸

ン

ン酸

ン脂肪酸

ョ糖脂肪酸

乳酸

ン脂肪酸

ワ

ン

ー

脂肪酸

ー

「0

ー

β0

ー

β』

ー

沸0 別添

添加物２－

用途欄

乳化剤

記載さ

た添加物

ー

及び

ー

加工品

掲

も

加え

乳

化剤

し

使用さ

も

ン酸

ン酸四

ン酸二水素

ン酸二水素二

ン酸四

ン酸

ン酸水素二

ン

ン酸二水素

ン

ン酸水素二

ン酸二水素

ン酸一水素

ン酸二水素

ン酸水素二

ン酸二水素

ン酸

(21)

定

義

食品

適

pH

領域

保

目的

使用さ

添加物及びそ

製剤

た

し

中

華麺類

か

すい

目的

使用さ

場合

除く

２ 一括名

水素

ン濃度調整剤又

pH 調整剤

添加物

範囲

以下

添加物

水素

ン濃度調整剤

し

目的

使用す

場合

ン酸

ン

ン酸

酸

酸一

酸二

酢酸

）L－酒石酸

－酒石酸

）L－酒石酸水素

－酒石酸水素

）L－酒石酸

－酒石酸

炭酸

無水

炭酸水素

炭酸

二酸化炭素

乳酸

氷酢酸

ン酸二水素二

酸

酸一

）L－

ン

酸

）L－

ン

酸

ン酸

ン酸水素二

ン酸二水素

ン酸水素二

ン酸二水素

別添

添加物２－

用途欄

酸味料

記載さ

た添加物

1『

膨脹剤

定

義

ン

菓子等

製造工程

添加し

発生し

生地

膨脹させ多孔性

す

も

食感

向

させ

添加物及びそ

製剤

２ 一括名

膨脹剤

膨張剤

ー

ン

ー又

ふく

し粉

添加物

範囲

以下

添加物

膨脹剤

し

目的

使用す

場合

ン酸

―

ン酸

塩化

ン

ン酸

ン

）L―酒石酸

―酒石酸

）L―酒石酸水素

―酒石酸水素

炭酸

ン

炭酸

無水

炭酸

炭酸水素

ン

炭酸水素

炭酸

(22)

乳酸

ン酸四

ン酸二水素

ン酸二水素二

ン酸四

酸

酸一

ン酸

硫酸

ン

硫酸

）L―

ン

酸

）L―

ン

酸

ン酸

ン酸水素二

ン酸二水素

ン酸一水素

ン酸二水素

ン酸水素二

(23)

別添

添加物

－

栄養強化

目的

考え

添加物

範囲

ン類

33 品目

―

ン酸

－

ン酸

―

ン酸

－

ン酸

―

ン酸

「―

―

ン酸

ー

―

ン

ー

ン

ン塩酸塩

ン硝酸塩

ン

硫酸塩

ン

ン酸塩

ン

ン―1,』―

ン酸塩

ン

硫酸塩

ー

酢酸

d―

―

ー

酢酸

ン酸

ン

ン酸

ン

ン酸

ン

脂肪酸

ン塩酸塩

ン

葉酸

ン

ン酪酸

ン

』′―

ン酸

２ 類

3『品目

亜鉛塩類

ン酸亜鉛及び硫酸亜鉛

－

ン酸

限

亜

ン酸

塩化

塩化第二鉄

塩化

ン酸

ン酸第一鉄

ン酸鉄

ン

ン酸

ン酸第一鉄

酢酸

酸化

水酸化

ン酸

炭酸

銅塩類

ン酸銅及び硫酸銅

限

乳酸

乳酸鉄

(24)

硫酸

硫酸第一鉄

硫酸

ン酸

ン酸一水素

ン酸二水素

酸類

「『品目

―

ン酸

）L―

ン

―

ン

―

ン酸塩

―

ン

―

ン酸

―

ン酸

―

ン酸

―

ン酸

―

ン酸

―

ン塩酸塩

―

ン

）L―

ン

―

ン

）L―

ン

―

ン

―

ン

―

ン塩酸塩

―

ン

）L―

ン

―

ン

―

ン

―

ン酸塩

(25)

別添

添加物

－

売

等

販売さ

食品

う

添加物

表示

要す

添加物一覧

防かび剤又

防

い剤

ン

ー

ン

ー

２ 甘味料

ッ

ン

ッ

ン

(26)

別添

添加物２－

名称別名

1 養液

養液か得た -1,3-1,β- ン主成分すもいう

黒酵母 Aureobasidium pullulans 養液分離し得たもあ主成分 -1,3-1,β- ンあ

増粘安定剤 Aureobasidium cultured solution

「ー担子菌（oliolus 又細菌

Bacillus,Pseudomonas 養液水抽出し得たもあ

酵素 Agarase

3 ン科 Actinidia chinensis PLA３（H 果肉搾汁し得たも又

こ冷時～室温時水抽出し得たもしく膜濃縮し得たもあ

酵素 Actinidine

『ン

養液か得たン主成分すもいう

ン細菌 Agrobacterium tumefaciences 養液分離し得た多糖類あ主成分

ンあ

増粘安定剤 Agrobacterium succinoglとcan

』ー糸状菌 Aspergillus ochraceus, Aspergillus melleus 養液水抽出し得たも冷時～室温時除菌したも又こ

冷時ー処理し得たもあ

酵素 Acとlase

β ン酸ーー

ーンン（ー

ー V.（ー

ュしくン搾汁し得たも冷時～室温時水抽出し得たも冷時ン

処理し得たも又糸状菌 Trichoderma lignorum しく放線菌 Eupenicillium brefeldianum 養液除菌後濃縮し得たもあ

酵素 Ascorbate oでidase

γ L- ンン植物性ン質加水分解し分離し得たもあ成分 L- ンあ

調味料強化剤

L-Asparagine

沸 L- ン酸ン酸発酵又酵素法得たも分離し得たもあ成分 L- ン酸あ

調味料 L-Aspartic acid

重糖た白質養液か得た糖ン質主成分すもいう

ン糸状菌 Aspergillus terreus

糖殿粉及び大豆ー発酵養液除菌し硫酸ン分画した後脱塩し得

たもあ主成分糖ン質あ

製造用剤 Aspergillus terreus glとcoprotein

10 - ーー

- ーー

ー細菌 Bacillus subtilis, Serratia 養液室温時水抽出し得たもあ

酵素 -Acetolactate decarboでとlase 11 』、- 酸ン』、-一

ン酸

』、-A２P 酵母（andida utilis 菌体水抽出した核酸酵素加水分解した後分離し得たもあ成分』、- 酸あ

強化剤』、-Adenとlic acid

1「ー色素

種子被覆物か得たン及びン主成分すもいう

ー色素色素

科 Biでa orellane LI３３E 種子被覆物熱時油脂しくン

ー抽出し得たも室温時ンしくン抽出し溶媒除去し得たも又熱時性水溶液抽出し加水分解し中和し得たもあ主色素ン及びンあ黄色～色呈す

着色料 Annatto eでtract

13 ー

種子か得た多糖類主成分すもいう

ー科 Linum usitatissimum LI３３E 種子胚乳部分室温時～温時水又含水

ー抽出し得たもあ主成分多糖類あ

増粘安定剤 Linseed gum Linseed eでtract

1『ー細菌 Aeromonas caviae, Lactobacillus casei, Lactococcus lactis 養液分離し得

たもあ

酵素 Aminopeptidase

1』 - ー液化ー G3分解酵素

ーー

糸状菌 Aspergillus aureus, Aspergillus niger, Aspergillus orと若ae 細菌

Alcaligenes latus, Arthrobacter, Bacillus amとloliquefaciens, Bacillus licheniformis, Bacillus stearothermophilus, Bacillus subtilis, Sulfolobus solfataricus しく放線菌 Thermomonospora viridis 養液

又麦芽冷時～室温時水抽出し得たも除菌したもしく濃縮したも冷時ー含水ーしくン処理し得たも又硫酸ン

等分画した後脱塩処理し得たもあ

酵素 -Amとlase

1β - ーー

ー

糸状菌 Aspergillus orと若ae 放線菌 Streptomとces しく細菌 Bacillus amとloliquefaciens, Bacillus polとmとでa, Bacillus subtilis 養液又麦芽しく穀類種子冷時～室温時水抽出し

得たもしく濃縮し得たも又冷時ー処理し得たもあ

酵素 -Amとlase

1γ L- ンンン質原料加水分解又発酵しく酵素法得たも分離し得たも

あ成分 L- ンあ

調味料強化剤

L-Alanine

既存添加物名簿

載品目

用途備考基原･製法･質

番号

品名簡略名又

(27)

名称別名

番号

品名簡略名又

類別名 1沸

分泌液か得た多糖類主成分すもいう

属植物 Acacia senegal Willdenoて又 Acacia seとal ）elile 分泌液乾燥し得

た又こ脱塩し得た多糖類主成分すもあ

増粘安定剤 Gum Arabic Arabic gum Acacia gum

1重ン科 Lariで occidentalis ３UTT. 又そ他属植物根又幹室温時水抽出し得たもあ成分多糖類構成糖ーー等

あ

増粘安定剤 Arabino galactan

「0 L- ーーーンー又

ンューー

多糖類ン等加水分解し分離し得たもあ成分 L- ーあ

甘味料 L-Arabinose

「1 L- ンンン質原料加水分解又糖類原料した発酵得たも分離し得たもあ成分 L- ンあ

調味料強化剤

L-Arginine

「「ン酸昆布類粘質物褐藻類 Phaeophとceae 温時～熱時水又性水溶液抽出し精製し得たもあ成分ン酸あ

増粘安定剤 Alginic acid

「3 ン酸ー細菌 Alteromonas macleodii, Flavobacterium maltivolum, Pseudomonas, Xanthomonas 養液室温時水抽出し得たもあ

酵素 Alginate lとase

「『「γ

Al 着色料 Aluminium 「』ンー糸状菌 Aspergillus orと若ae, Aspergillus

niger, Penicillium decumbens 養液又麦芽しく穀類種子冷時～室温時水抽出し得たも又こ冷時

ー又含水ー処理し得たもあ

酵素 Anthocとanase

「β ー酵素細菌 Bacillus, Flavobacterium odoratum, Pseudomonas amとloderamosa 養液冷時～室温時除菌後冷時～室温時濃縮し得たもあ

酵素 Isoamとlase

「γ ー苦味酸ッ花か得たン類主成分すもいう

ー酸ッワ科ッ Humulus lupulus LI３３E 雌花水二酸化炭素又有機溶剤抽出し熱処理し得たもあ主成分

ン類あ

苦味料等 Iso- -bitter acid

「沸ー細菌 Arthrobacter 養液水抽出し得たもあ

酵素 Isomaltodeでtranase

「重ン酸ン酸麹菌 Aspergillus terreus 殿粉又糖発酵養液分離し得たもあ

成分ン酸あ

酸味料 Itaconic acid

30 ワ灰抽出物

茎又葉灰化物か抽出し得たもいう

ワ灰抽出物植物灰抽出物科 Orと若a sativa LI３３E 茎又葉灰化したも室温時水抽出し得たもあっ金属及び土類金属含

製造用剤 Rice straて ash eでtract

31 ーー糸状菌 Aspergillus aculeatus, Aspergillus niger, Aspergillus phoenicis, Penicillium purpurogenum, Trichoderma 養液室温時水抽出し得たもあ

酵素 Inulinase

3「ーッン酸分解したも又

科ン Beta vulgaris LI３３E var.rapa ）U２ORTIER 糖液又糖蜜分離し得たもあ成分ーあ

強化剤 Inositol

33 ンーッーューー

ー

糸状菌 Aspergillus aculeatus, Aspergillus aてamori, Aspergillus niger 細菌

Arthrobacter, Bacillus 又酵母 Kluとveromとces lactis, Saccharomとces cerevisiae 養液冷時～室温時菌体回し得たも冷時～室温時水しく性水溶液抽出し得たも冷時～室温時濃縮し得たも又ンしくー処理しン交換処理後ンしくー処理及び透析除去したもあ

酵素 Invertase

3『ン

養液か得た多糖類主成分すもいう

ン多糖類陰性細菌 Alcaligenes 養液分離し得た多糖類あ

(28)

名称別名

番号

品名簡略名又

類別名 3』ン色素

ン根茎か得たン主成分すもいう

ンーッ色素

ンン（urcuma longa Linnス根茎か得たン主成分すもあ食用油脂含こあ

着色料 Turmeric oleoresin （urcumin

3β

果実か得たンー主成分すもいう

科 Rhus verniciflua LI３３E 果実融解さし得たもあ主成分ンーあ

ー光沚剤

Urushi Waで

3γ ーー乳酸菌 Lactobacillus fermentum 又細菌 Arthrobacter 養液室温時水抽出し冷時ー処理し得たも又

濃縮し微温時ー処理し得たもあ

酵素 Urease

3沸ー G『生成酵素ーー

細菌。Pseudomonas stut若eri) 養液室温時除菌し膜濃縮し得たも又こ

ー処理し得たもあ

酵素 Eでomaltotetraohとdrolase

3重ー動物肝臓魚類糸状菌 Aspergillus 細菌 Pseudomonas しく酵母（andida, Torulopsis 養液冷時～室温時水抽出し得たも除菌したもしく濃縮したも又冷時～室温時ーしく含水ー処理し得たもあ

酵素 Esterase

『0 樹脂

分泌液か得た -ン主成分すもいう

ンン科（anarium lu若onicum A.GRAY. 分泌液乾燥し得たもあ主成分 - ンあ

増粘安定剤ー

Elemi resin

『1 塩水湖水低塩化液塩水湖水か塩化析出分離し得た金属塩類及び土類金属塩類主成分すもいう

塩水湖水液塩水湖塩水天日蒸散濃縮し塩化析出分離し残液体過したもあ主成分金属塩類及び土類金属塩類あ

調味料 Sodium chloride-decreased brine saline lake

『「ンワッュー鉱脈含精製し

たもあ主成分（

「重～（

』3 炭化水素あ

ー O若okerite

『3 ンＯ製造用剤 O若one

『『ュン酸ンー酵素分解し限外

過し得たもあっュン酸 1～重量体混合物か

製造用剤 Oligogalacturonic acid

『』 - ー

。米か又胚芽油か得たー酸及びンー酸

主成分すもいう )

ー科 Orと若a sativa LI３３E 種子得米か又胚芽油室温時含水ー及びn- ン又ン分配した後含水ー画分か得たもあ

主成分ー酸及びンー酸あ

酸化防止剤 -Orと若anol

『β 抽出物

葉か得たー及びー主成分すもいう

科 Origanum vulgare LI３３E 葉室温時～温時ー含水ー又ン抽出し得たもあ成分しー及びー含

製造用剤 Oregano eでtract

『γ ン色素

果実又果皮か得たン及びン主成分すもいう

色素色素果実色素

ン科（itrus sinensis OSBE（K 果実又果皮搾汁したも又

熱時ーンしくン抽出し溶媒除去し得たもあ主色素 - ンン脂肪酸

あ黄色呈す

着色料 Orange colour

『沸海藻灰抽出物

褐藻類灰化物か得た化主成分すもいう

褐藻類焼成灰化したも水抽出し得たもあ主成分化あ

製造用剤 Seaてeed ash eでtract

『重ン白陶土不溶性鉱物性物質天然含水酸精製したもあ

製造用剤 Kaolin 』0 色素

種子か得たンン重合物主成分すもいう

色素

科 Theobroma cacao LI３３E 種子豆発酵後焙焼したも温時弱性水溶液抽出し中和し得

たもあ主色素ンン熱重合したもあ褐色呈す

着色料（acao colour

』1 色素

果実か得た主成分すもいう

果実色素色素

科）iospとros kaki THU３B. 果実発酵後焙焼したも温時含水

ー抽出し得たも又温時弱性水溶液抽出し中和し得たもあ主色素あ赤褐色呈す

着色料 Japanese persimmon colour

』「花こう斑岩麦飯石不溶性鉱物性物質

花こう斑岩洗浄粉砕したも乾燥後滅菌し得たもあ

製造用剤 Granite porphとrと』3

種子粉砕し得た多糖類主成分すも

いう

ッ科（assia tora LI３３E 種子胚乳部粉砕し得たもあ

主成分多糖類あ

(29)

名称別名

番号

品名簡略名又

類別名

』『ーー肝臓水抽出し得たも又

糸状菌 Aspergillus aculeatus, Aspergillus aてamori, Aspergillus foetidus, Aspergillus niger, Aspergillus phoenicis,Penicillium amagasakiense 細菌２icrococcus lと若odeikticus しく酵母 Saccharomとces

養液冷時～室温時水抽出し得たも温時溶菌後除菌し冷時～室温時濃縮し得たも又こ冷時ー処理し得たもあ

酵素（atalase

』』活性炭

含炭素物質炭化し賦活化し得たもいう

鋸屑木片植物性繊維質亜炭又石油等含炭素物質炭化後賦活化行っ得

たもあ

製造用剤 Active carbon

』β 活性白土不溶性鉱物性物質酸性白土硫酸処理し得たもあ主成分含水酸あ

製造用剤 Activated acid claと

』γ

分泌液か得た多糖類主成分すもいう

Anogeissus latifolia Wallich 分泌液か得た多糖類主成分すも

あ

増粘安定剤 Gum ghatti

』沸ン科（amellia sinensis O.KZE. 茎しく葉科ン Acacia catechu WILL）. 幹又科ンー

Uncaria gambir ROXBURGH 幹しく葉乾留した後水又ー抽出し精製し得たも又熱時水抽出した後ーしく酢酸分配し得

たもあ成分ン類あ

酸化防止剤（atechin

』重ーン

又

養液か得た -1,3-ン主成分すもいう

糖多糖属菌 Agrobacterium biovar 1 又属菌 Rhi若obium

radiobacter 養液か得た -1,3-ン主成分すもあ

増粘安定剤製造用剤

（urdlan

β0 ン抽出物

ーー種子又葉か得たン主成分すもいう

ン科ーー（offea arabica LI３３E 種子ーー豆又科（amellia sinensis O.KZE. 葉水又二酸化炭素

抽出し分離精製し得たもあ主成分ンあ

苦味料等（affeine eでtract

ン

ンンン又全藻か得た - ン

-ン及び - ン主成分すもいう

ーンンーン

ン

（arrageenan

加工ー藻類ーン属 Hとpnea ン属 Eucheuma ンン属 Iridaea 属 Gigartina 又

属（hondrus 藻類全藻か得た - ン - ン及び -ン主成分すもいう一あ

Semirefined carrageenan Processed eucheuma algae Processed red algae

精製ン紅藻抽出物ン属 Hとpnea ン属 Eucheuma ンン属 Iridaea 属 Gigartina 又

属（hondrus 全藻か得た -ン - ン及び - ン主成分すもいう一あョ糖糖ー乳糖又ン含こあ

Purified carrageenan Refined carrageenan

ー藻ーン科ン属 Eucheuma 全藻乾燥粉砕し得たもあ

Poてdered red algae

β「 - ーーー糸状菌 Aspergillus aculeatus, Aspergillus aてamori, Aspergillus niger, Aspergillus phoenicis, ２ortierella 又細菌 Bacillus stearothermophilus 養液室温時～微温時水酸性水溶液しく性水溶液抽出し得たも冷時含水ー処理したも又除菌後濃縮し得たも

あ

酵素 -Galactosidase

β3 - ーーー動物臓器冷時～微温時水抽出し得たも又糸状菌 Aspergillus orと若ae, Penicillium multicolor,Rhi若opus orと若ae 細菌 Bacillus circulans, Streptococcus しく酵母 Kluとveromとces fragillus, Kluとveromとces lactis, Saccharomとces 養液冷時～室温時水抽出し得たも

室温時自己消化処理し得たも冷時～室温時濃縮したも冷時ー含水

ーしくン処理し得たも又硫酸ン等分画した後脱塩処理し得たもあ

酵素 -Galactosidase Lactase

β『抽出物

種子か得たン酸主成分すもいう

ー抽出物科 Brassica juncea LI３３E 種子脂肪油除いた搾粕水蒸気蒸留

得たもあ主成分ン酸あ

製造用剤２ustard eでtract 増粘安定剤

(30)

名称別名

番号

品名簡略名又

類別名 β』

粉加水分解物糖蜜又糖類食用炭水化物熱処理し得たも

いうたし及び除く

色素粉加水分解物糖蜜又糖類食用炭水化物熱処理し得たも又酸しく

加え熱処理し得たも亜硫酸化合物及びン化合物使用しいいもあ

着色料製造用剤

（aramel plain

ββ

粉加水分解物糖蜜又糖類食用炭水化物亜硫酸化合物加え熱処理し得たもいうたし除く

色素粉加水分解物糖蜜又糖類食用炭水化物亜硫酸化合物加え又こ酸しく

加え熱処理し得たもン化合物使用しいいもあ

（aramel caustic sulfite process

βγ

粉加水分解物糖蜜又糖類食用炭水化物ン化合物加え熱処理し得たもいうたし除く

色素粉加水分解物糖蜜又糖類食用炭水化物ン化合物加え又こ酸しく加え熱処理し得たも亜硫酸化合物使用しいいもあ

（aramel ammonia process

β沸

粉加水分解物糖蜜又糖類食用炭水化物亜硫酸化合物及びン

化合物加え熱処理し得たもいう

色素粉加水分解物糖蜜又糖類食用炭水化物亜硫酸化合物及びン化合物加え又こ酸しく加え熱処理し得たもあ

（aramel sulfite ammonia process

β重

又ワ分泌液か得た多糖類主成分す

もいう

Sterculia urens Roでburgh 又ワ（ochlospermum gossとpium de （andolle 分泌液か得た多糖類主成分すもあ

増粘安定剤 Karaとa gum

γ0

葉か得たン酸主成分すもいう

ワッワッ

植物ワッ（opernicia prunifera H.E.２oore。（opernicia cerifera ２artius) 葉か得たン酸主成分すもあ

ー光沚剤

（arnauba てaで Bra若il てaで

γ1 ー科 Triticum aestivum LI３３E 種皮及び果皮ふす酢酸水溶液抽出したも又糸状菌 Aspergillus しく酵母 Saccharomとces cerevisiae 養液冷時～室温時水抽出し得たもしく冷時～室温時濃縮し冷ー処理し得

たもあ

酵素（arboでとpeptidase

γ「色素

種子胚芽粉砕し得たもいう

ー

色素

科（eratonia siliqua LI３３E 種子胚芽粉砕し得たもあ淡黄色呈す

（arob germ colour

γ3 ーン

種子胚乳粉砕し又溶解し沈殿し得たもいう

ーーンー。（eratonia siliqua Linnス) 種子胚乳粉砕し又溶解し沈殿し得たも

あョ糖糖乳糖ン又ー含こあ

増粘安定剤（arob bean gum Locust bean gum

γ『ワ抽出物

ワ全草か得たン主成分すもいう

ワ科ワ Artemisia capillaris THU３B. 全草室温時ーしく含水ー抽出し得たも又水蒸気蒸留し得たもあ有効成分

ン等あ

保存料 Rumput roman eでtract

γ』ン抽出物

ンョン又ン根又根茎か得

たン酸主成分すもいう

ンン抽出物

ンン甘味料

ン。Glとcとrrhi若a uralensis Fischer) ョン。Glとcとrrhi若a inflata Batalin) ン。Glとcとrrhi若a glabra Linnス) 又そ近縁植物根しく根茎か得たン酸主成分すもあ品製物精製物

あ

甘味料 Licorice eでtract

γβ ン油性抽出物

ンョン又ン根又根茎か得

た主成分すもいう

油性ン科ン Glとcとrrhi若a uralensis FIS（HER 科ョン

Glとcとrrhi若a inflata BATALI３又科ン Glとcとrrhi若a glabra LI３３E 根又根茎水洗浄した残渣室温時～温時

ーン又ン抽出し得たもあ主成分あ

酸化防止剤 Licorice oil eでtract

γγ ン

ン茎か得たンンン主成分すもいう

ンワッンンワッ

植物ワッン Euphorbia antisとphilitica Zuccarini又 Euphorbia cerifera Alcocer 茎か得たンンン主成分すもあ

ー光沚剤

（andelilla てaで

γ沸ンン

ン養液か得た多糖類主成分すもい

ンン多糖類ンン

ンンン属菌 Xanthomonas campestris 養液か得た多糖類主成分すもあ糖乳糖ン又

別添 添加物関係 食品表示法等(法令及び一元化情報)｜消費者庁

別添

添加物

－

簡略名又

類別名一覧表

物

質

名

簡略名又

類別名

亜硝酸

―

ン酸

－

ン酸

―

ン酸

ン酸

―

ン酸

―

ン酸

「―

―

ン酸

ン酸

―

ン酸

化

ン酸架橋

ン

ン

化酸化

ン

ン

化

ン酸架橋

ン

ン

亜

ン酸

－

－

’－

ー

）L―

ン

亜硫酸

―

ン

―

ン酸塩

ン酸

ン酸

ン酸

ン酸

ン

ー

安息香酸

―

ン

』′―

ン酸二

』′―

酸二

ン

ン 四 酢 酸

二

ン

ン四酢酸二

ン酸

ー

塩化

塩化

塩化第二鉄

亜硝酸 ３a

ン酸

V.（

ン酸

別添添加物関係食品表示法等(法令及び一元化情報)｜消費者庁

ン四酢酸

亜硝酸３a

ン（

ン酸３a

ン酸３a

亜硫酸３a

ン酸（a

ン酸３a

ン酸３a