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平成17年3月期 決算短信(連結) 決算短信|株主・投資家の皆様へ|会社情報|DAIKEN-大建工業

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(1)

平 成 1 7 年 3 月 期 決 算 短 信 ( 連 結 ) 平 成 17年 5月 19日

上 場 会 社 名 大 建 工 業 上 場 取 引 所 東 大

コ ー ド 番 号 7 9 0 5 本 社 所 在 都 道 府 県 大 阪 府

(URLht t p: / / www. dai k en. j p/ )

代 表 者 役 職 名 代 表 取 締 役 社 長 氏 名 井 邉   博 行

問合せ先責任者 役 職 名 取 締 役 専 務 執 行 役 員

T E L ( 0 6 ) 6 4 5 2 − 6 3 4 5 氏 名 藤 井   克 巳

決 算 取 締 役 会 開 催 日 平 成 1 7年 5 月1 9 日

( コード番号 : − ) −

親 会 社 名 − 親会社における当社の株式保有比率: %

米 国 会 計 基 準 採 用 の 有 無 無

1 . 1 7 年 3 月 期 の 連 結 業 績 ( 平 成 1 6 年 4 月 1 日 ∼ 平 成 1 7 年 3 月 3 1 日 )

( 1 ) 連 結 経 営 成 績

売 上 高 営 業 利 益 経 常 利 益

百万円 % 百万円 % 百万円 %

1 7 年 3 月 期 178, 848 △ 3. 6 4, 576 6. 3 5, 113 10. 1 1 6 年 3 月 期 185, 563 △ 0. 8 4, 303 26. 8 4, 642 42. 5

1 株 当 た り 潜 在 株 式 調 整 後 株 主 資 本 総 資 本 売 上 高

当 期 純 利 益

当 期 純 利 益 1株当たり当期純利益 当期純利益率 経常利益率 経常利益率

百万円 % 円 銭 円 銭 % % %

1 7 年 3 月 期 1, 520 △ 42. 3 11. 62 − 3. 8 3. 6 2. 9 1 6 年 3 月 期 2, 633 551. 7 20. 12 − 6. 9 3. 2 2. 5 ( 注 ) 1 . 持 分 法 投 資 損 益 1 7 年 3 月期 8 2 百 万 円 1 6 年 3 月期 4 5 百 万 円

2 . 期 中 平 均 株 式 数 (連 結 ) 1 7 年 3 月期 1 3 0 , 8 1 4 ,6 6 4 株 1 6 年 3 月期 1 3 0 ,8 2 8 ,3 5 2 株 3 . 会 計 処 理 方 法 の 変 更 有

4 . 売 上 高 、 営 業 利 益 、 経 常 利 益 、 当 期 純 利 益 に お け る パ ー セ ン ト 表 示 は 、 対 前 期 増 減 率

( 2 ) 連 結 財 政 状 態

総 資 産 株 主 資 本 株 主 資 本 比 率 1 株当たり株主資本

百万円 百万円 % 円 銭

137, 199 39, 553 28. 8 302. 37 1 7 年 3 月 期

143, 225 40, 334 28. 2 308. 32 1 6 年 3 月 期

( 注 ) 期 末 発 行 済 株 式 数 ( 連 結 ) 1 7 年 3 月期 1 3 0 , 8 1 0 ,4 6 6 株 1 6 年 3 月期 1 3 0 ,8 1 6 ,6 4 7 株

( 3 ) 連 結 キ ャ ッ シ ュ ・ フ ロ ー の 状 況

営 業 活 動 に よ る 投 資 活 動 に よ る 財 務 活 動 に よ る 現 金 及 び 現 金 同 等 物

キ ャ ッ シ ュ ・ フ ロ ー キ ャ ッ シ ュ ・ フ ロ ー キ ャ ッ シ ュ ・ フ ロ ー 期 末 残 高

百万円 百万円 百万円 百万円

2 ,6 9 9 3 ,3 4 8 △ 8 ,4 1 4 8 ,6 4 9 1 7 年 3 月 期

1 6 年 3 月 期 1 4 ,3 1 2 △ 2 ,2 3 1 △ 1 1 ,5 6 6 1 0 ,8 0 2

( 4 ) 連 結 範 囲 及 び 持 分 法 の 適 用 に 関 す る 事 項

連 結 子 会 社 数 2 6 社 持 分 法 適 用 非 連 結 子 会 社 数 − 社 持 分 法 適 用 関 連 会 社 数 2 社

( 5 ) 連 結 範 囲 及 び 持 分 法 の 適 用 の 異 動 状 況

連 結 ( 新 規 ) 8 社 ( 除 外 ) 1 社 持 分 法 ( 新 規 ) 1 社 ( 除 外 ) − 社

2 . 18 年 3 月 期 の 連 結 業 績 予 想 ( 平 成 1 7 年 4 月 1 日 ∼ 平 成 1 8 年 3 月 3 1 日 )

売 上 高 経 常 利 益 当 期 純 利 益

百万円 百万円 百万円

中 間 期 8 9 ,0 0 0 2 ,8 0 0 1 ,5 0 0

通 期 1 8 0 ,0 0 0 6 ,0 0 0 3 ,4 0 0

( 参 考) 1株 当 た り 予 想 当 期 純 利 益( 通 期) 2 5円9 9 銭

(2)

1 1

1 企 業 集 団 の 状 況 企 業 集 団 の 状 況 企 業 集 団 の 状 況 企 業 集 団 の 状 況

当 社 グ ル ー プ ( 当 社 及 び 当 社 の 関 係 会 社 ) は 、 当 社 、 子 会 社 3 2 社 及 び 関 連 会 社 3 社 で 構 成 さ れ 、 繊 維 板 、 木 質 内 装 建 材 、 住 宅 機 器 等 の 製 造 販 売 を 主 な 内 容 と し て 事 業 活 動 を 展 開 し て い る 。

当 社 グ ル ー プ の 事 業 に 係 わ る 位 置 づ け 及 び 事 業 の 種 類 別 セ グ メ ン ト と の 関 連 は 、 次 の と お り で あ る 。

な お 、 事 業 の 種 類 別 セ グ メ ン ト と 同 一 の 区 分 で あ る 。

住 宅 ・ 建 設 資 材 関 連 事 業

繊 維 板 … 東 日 本 ダ イ ケ ン プ ロ ダ ク ツ ㈱ 及 び 西 日 本 ダ イ ケ ン プ ロ ダ ク ツ ㈱ が 製 造 し 、 当 社 が 仕 入 販 売 す る ほ か 、 北 陸 ダ イ ケ ン ㈱ 、 東 海 ダ イ ケ ン ㈱ 及 び 山 陰 ダ イ ケ ン ㈱ に お い て も 販 売 し て い る 。 ま た 、 ㈱ ダ イ タ ッ ク で は 繊 維 板 を 加 工 し 、 畳 と し て 販 売 し て お り 、 西 日 本 ダ イ ケ ン プ ロ ダ ク ツ ㈱ で は V S F ( ダ イ ライト) を、DAI KE N S ARAWAK S DN. BHD. 及び S AML I NG F I BRE BOARD S DN. BHD. で は 、 M D F を 製 造 し て い る 。

木 質 内 装 建 材 … 中 部 ダ イ ケ ン プ ロ ダ ク ツ ㈱ 、 三 重 ダ イ ケ ン ㈱ 、 ㈱ ダ イ フ ィ ッ ト 、 セ ト ウ チ 化 工 ㈱ 及 び ㈱ ダ イ ウ ッ ド が 製 造 し 、 当 社 が 仕 入 販 売 し て い る 。 ま た 、 北 陸 ダ イ ケ ン ㈱ 、 東 海 ダ イ ケ ン ㈱ 及 び 山 陰 ダ イ ケ ン ㈱ に お い て も 販 売 し て い る 。

㈲ 井 波 加 工 及 び ㈲ 富 山 加 工 は 作 業 工 程 の 一 部 を 下 請 し て い る 。

住 宅 機 器 … 井 波 ダ イ ケ ン プ ロ ダ ク ツ ㈱ ( 北 陸 ダ イ ケ ン プ ロ ダ ク ツ ㈱ が 社 名 変 更 ) 、 富 山 住 機 ㈱ 、 ㈱ サ ン キ 、 ㈱ ト ナ ミ 加 工 及 び 大 建 工 業 ( 寧 波 ) 有 限 公 司 が 製 造 し 、 当 社 が 仕 入 販 売 し て い る 。 ま た 、 北 陸 ダ イ ケ ン ㈱ 、 東 海 ダ イ ケ ン ㈱ 及 び 山 陰 ダ イ ケ ン ㈱ に お い て も 販 売 し て い る 。

そ の 他 … 無 機 建 材 、 そ の 他 は 富 山 大 建 工 業 ㈱ 及 び ㈲ 富 山 加 工 が 製 造 し 、 当 社 が 仕 入 販 売 し て い る 。 ま た 、 ダ イ ラ ン バ ー ㈱ 、 北 陸 ダ イ ケ ン ㈱ 、 東 海 ダ イ ケ ン ㈱ 及 び 山 陰 ダ イ ケ ン ㈱ で も 販 売 し て い る 。

な お 、 ダ イ ケ ン 物 流 ㈱ は 物 流 セ ン タ ー の 建 物 賃 貸 を 、 ㈱ ダ イ ケ ン ア ク ト は 損 害 保 険 代 理 店 業 を そ れ ぞ れ 営 ん で い る 。

ま た 、 ダ イ ケ ン サ ー ビ ス ㈱ 及 び ㈱ ス マ イ ル ア ッ プ は 、 当 社 製 品 を 使 用 し た 建 物 ・ 構 築 物 の 修 繕 及 び 設 備 ・ 建 築 工 事 を 請 負 っ て い る 。

住 宅 ・ 建 設 工 事 関 連 事 業

エ ン ジ ニ ア リ ン グ … ビ ル ・ 店 舗 の 内 装 工 事 を 当 社 及 び ダ イ ケ ン エ ン ジ ニ ア リ ン グ ㈱ 、 梅 田 建 材

㈱ 、 鉱 工 産 業 ㈱ が 請 負 っ て い る 。

住 宅 事 業 … ダ イ ケ ン ホ ー ム ㈱ 及 び 関 連 会 社 ㈱ と や ま ・ ダ イ ケ ン ホ ー ム は 、 当 社 製 品 を 使 用 し た 住 宅 の 販 売 を 行 っ て い る 。

(3)

当 社

住宅・建設工事関連事業 製品 建設工事 住宅

保険代理店業その他

製 品

製品・原材料

外注加工 製品 製品

製品・原材料

保守・修繕

製品製品

事業系統図は次のとおりである。

[繊維板・その他] 子会社

◎東日本ダイケン プロダクツ㈱

◎西日本ダイケン プロダクツ㈱

◎㈱ダイタック

◎DAI KEN SARAWAK SDN. BHD.

◎SAMLI NG FI BRE BOARD SDN. BHD.

住宅・建設資材関連事業

[その他] 子会社

㈱ダイケンアクト

◎ダイケン物流㈱

◎秋田ダイケン㈱

関連会社

○㈱岡山臨港

○エコテクノ㈱

[その他] 子会社

ダイケンサービス

㈱スマイルアップ

[木質内装建材] 子会社

◎中部ダイケン プロダクツ㈱

◎三重ダイケン㈱

◎㈱ダイウッド

◎セトウチ化工㈱

◎㈱ダイフィット

[その他] 子会社

◎富山大建工業㈱

㈲富山加工

[木質内装建材・ その他] 子会社

㈲井波加工

[エンジニア リング] 子会社

◎ダイケン エンジニアリング㈱

◎梅田建材㈱

◎鉱工産業㈱

[住宅事業] 子会社

◎ダイケンホーム

関連会社

㈱とやま・ ダイケンホーム

◎印 連結子会社

○印 持分法適用の関連会社

(注)事業活動を休止している会社の記載は省略している。

得 意 先

[繊維板・木質内装建材・住宅機器・その他] 子会社

◎北陸ダイケン㈱、◎東海ダイケン㈱、◎山陰ダイケン㈱、◎ダイランバー㈱

[住宅機器] 子会社

◎井波ダイケン プロダクツ㈱

◎富山住機㈱

◎㈱サンキ

◎㈱トナミ加工

◎大建工業

(寧波)有限公司

(4)

2 2

2 経営方針 経営方針 経営方針 経営方針

1.経営の基 本方針

当社 グル ープは 「人 と空 間 ・環境 の調 和をテ ーマ に顧 客 本位の 経営 を行う 」と いう 経 営理念 のも と、「 顧客 への 最速適 合」 と「株 主重 視の キ ャッシ ュ・ フロー 経営 」を 軸 に利益 重視 の経営 を進 めて ま いりま す。 そして 、企 業の 社会的 責任 を念頭 に「 攻め の 経営」 に徹 し、当 社グ ルー プ の強み を活 かして さら なる 成 長、飛 躍、 創造を 図り 、高 収益企 業へ の変革 を進 めて ま いりま す。 また、 投下 資本 に 対して 各事 業が適 切な リタ ー ンをも たら すこと によ り企 業価値 が高 まると の認 識か ら 、RO A( 総資本 経常 利益 率 )を重 点指 標と定 め、 事業 別 ROA 経営 を進め てま いり ます。

2.利益配分 に関する 基本方 針

当社 グル ープは 、株 主に 安 定した 配当 をする こと を基 本 としつ つ、 将来の 発展 のた め 内部留 保の 確保に 努め 、業 績の向 上・ 安定に 努め る所 存 です。 内部 留保金 は業 容拡 大 のため 企業 体質の 強化 を図 り ながら 研究 開発投 資、 設備 投資等の資金 需要に充 当いた します。

3.中長期的 な経営戦 略・経 営目標

当社 グル ープ は平成 17 年 度を初 年度 とす る中期 経営 計 画のも と、 業容 拡大の 源泉 と なる新 たな ドメ インを 定め て、利益重視 の経営、 攻めの 経営を進め、 ROAの 向上を 目指してまい ります。

(1)業容拡 大に向け た新た なドメイン

当 社グ ループ の新 たな ド メイン を、 「快適 で安 全な 空 間づく り、 特に社 会が 期待 す る環境 保全 、耐震 性に 応え る当社 グル ープ 固有 の基 礎資 材及び 高機 能商 品を 、エ ンド ユーザ ーを 念頭 に新 築は もと よりリ モデ ル市 場に 提供 する。」に定 め、業容 拡大を 進めてまいり ます。

(2)独自の 基礎資材 と高品 質・機能訴求 製品によ る事業 拡大

当 社グ ループ は「 ダイ ラ イト」 、「 インシ ュレ ーシ ョ ンボー ド」 、「M DF 」と い う独自 の基 礎資材 事業 をさ らに強 化し て、 健康 と安 全、 耐震性 、環 境保 全を 軸に 事業 拡大を 進め てま いり ます 。「 ダイラ イト 」は 木造 住宅 におけ る耐 力面 材構 法市 場で のシェ アア ップ と、 耐震 リモ デルへ の展 開で 、さ らな る市 場創造 ・事 業拡 大を 図り ます。 「イ ンシ ュレ ーシ ョン ボード 」は 、ニ チハ 株式 会社 との事 業交 換に より 得た 商圏 を確実 に実 績化 する と共 に、新 製品 開発 、新 用途 開発 を進め 事業 拡大 を図 って まい ります 。「 MD F」 は新 たな 海外生 産拠 点( 買収 した サムリ ンフ ァイ バー ボー ド社 )を加 えた 供給 体制 のも と、 顧客拡 大と 用途 拡大 との 両面 で事業 拡大 を図 って まい ります 。ま た、 これ ら基 礎資 材の素 材技 術力 を活 かし て耐 震性や 調湿 など の機 能展 開を 拡充し 、「 高機 能製 品」 の拡大と競争 力強化を 図って まいります。

内 装材 事業及 び住 機製 品 事業は 市場 ナンバ ーワ ンを 目 標に、 高機 能床材 及び 室内 ド アを軸 にし て当社 グル ープ が得意 とす る高 品質 ・高 機能 の製品 を拡 充す ると 共に 、生 活者視 点か らユ ニバ ーサ ルデ ザイン の商 品開 発を 強化 してまいりま す。

ま た、 現有の 中小 工務 店 向け販 売チ ャネル の再 編や 開 拓並び に連 携強化 によ り収 益 源の維 持拡 大を図 りま すと 共 に 、 大 手 量 産 工 務 店 に 対 し て 当 社 グ ル ー プ が 得 意 と す る 「 高 品 質 」 ・ 「 高 機 能 」 を 切 り 口 に 開 発 営 業 を 展 開 し、売上拡大 を図って まいり ます。

さ らに 新築住 宅市 場縮 小 の中、 拡大 余地の 大き な住 宅 リモデ ル市 場に対 し、 専門 組 織を強 化す ると共 にア ライ アンス を活 かし 、製 品面 ・販 売面の 両面 から 積極 的に 市場 開拓、 顧客 開拓 を進 めて 新た な収益 源の 確立 を図 って まいります。

(3)収益構 造改革と コスト 競争力の増強

当 社グ ルー プは、 海外 戦 略の視 点か ら平成 14 年4 月 、中国 (寧 波) に立ち 上げ ま した木 質内 装建 材の生 産拠 点で、 室内 ドア 、床 材を 中心 にコス ト競 争力 の増 強を 図っ てまい りま す。 併せ て国 内で は、分 社化 した 全生 産工 場で最 適な 生産 シス テム 作り を進め てま いり ます 。さ らに 調達本 部を 組織 化し 、海 外調 達など 調達 改革 を積 極的

(5)

(4)アライ アンスの 推進と 強化

東 陶 機 器 株 式 会 社 、 Y K K A P 株 式 会 社 と の 提 携 強 化 を 図 り ま す と 共 に 、 更 な る ア ラ イ ア ン ス に よ り 事 業 強 化を図 って まい りま す。 業界 初のコ ラボ レー ショ ンシ ョー ルーム の活 用、 共同 ツー ルと しての 空間 提案 メニ ュー

「リモ デル スタ イル 」の 活用 、全国 での 共同 販売 企画 の開 催など によ り顧 客密 着型 の共 同販売 を進 めて まい りま す。

(5)環境経 営の推進

当 社グ ルー プは 40 年余 の永き にわ たり 資源の 有効 活 用、省 エネ ルギ ーをテ ーマ に 経営に 当た って まいり まし た。経 営理 念で ある 「人 と空 間・環 境の 調和 」の もと に策 定いた しま した 全社 環境 活動 の「D AI KE N EC O−A CT IO N」 を展 開し ており ます 。こ の全 社環 境活 動の一 環と して 環境 会計 を含 む環境 報告 書を 発刊 し、 また、 人と 地球 にや さし い製 品の提 供や 植林 など 環境 活動 にも力 を入 れて おり ます 。さ らに、 環境 保全 の観 点か ら資材調達や 基礎資材 開発を 推進してまい ります。

4.コーポレ ート・ガ バナン スに関する基 本的な考 え及び その施策の実 施状況

当社 グル ープは コー ポレ ー ト・ガ バナ ンスの 強化 を経 営 上の重 要課 題とし て、 組織 ・ 諸制度 の整 備等経 営機 能の 強化を 推進 してま いり ます 。 監査役 制度 のもと 、経 営の 意 思決定 の迅 速化、 効率 化と 健 全化を 進め るため に、 執行 役員制 を導 入して おり ます 。 監査役 会は 社外監 査役 2名 を 含む4 名で 構成し てお り、 監 査役は 常務 会など の重 要な 会議に 出席 してお りま す。 社 外監査 役は 当社の 主要 株主 で ある伊 藤忠 商事株 式会 社及 び 伊藤忠 建材 株式会 社か らそ れぞれ1名就 任いただ いてお ります。なお 、当社グ ループ と両社は営業 取引関係 があり ます。

また 、社 長直轄 の監 査部 を 設け、 内部 統制シ ステ ムの 妥 当性と 有効 性を監 視し てお り ます。 コン プライ アン スと リ ス ク 管 理 を 推 進 す る た め に 、 危 機 管 理 担 当 役 員 を 委 員 長 と す る コ ン プ ラ イ ア ン ス 委 員 会 を 設 置 し 、 さ ら に 平 成 17 年 4 月 に 専 任 の コ ン プ ラ イ ア ン ス 室 を 設 け ま し た 。 当 社 グ ル ー プ の 役 員 ・ 社 員 の 行 動 規 範 と し て の 企 業 行 動 基 準、さ らに は実践 活動 とし て のコン プラ イアン スプ ログ ラ ムを策 定し 、コン プラ イア ン スの周 知徹 底を推 進し てお ります 。ま た、リ スク の発 見 と対策 の実 施など 予防 策の 構 築にも 注力 してお りま す。 コ ンプラ イア ンス委 員会 のも と、さらなる 徹底・強 化を当 社グループあ げて取り 組んで まいります。

(6)

3 3

3 経営成績と財政状態 経営成績と財政状態 経営成績と財政状態 経営成績と財政状態

1.経営成績

(1)当期の 概況

当 期に おける わが 国経 済 は、緩 やか なデフ レ状 況が 継 続して いる ものの 景気 は回 復 基調に あっ て、企 業収 益の 改善が 進み 、雇 用環 境の 持ち 直し、 個人 消費 の回 復が 見ら れまし た。 一方 、原 油価 格の 高騰や 、環 境対 応に よる 輸入合 板価 格の 高騰 など のコ ストア ップ 要因 が厳 しさ を増 し、予 断を 許さ ない 状況 にあ ります 。ま た、 震災 や水 害など自然災 害が多発 し、災 害対策があら ためてク ローズ アップされま した。

平 成 16 年 度 の 新 設 住 宅 着 工 戸 数 は 、 分 譲 住 宅 や 貸 家 の 伸 長 に よ っ て 、 総 戸 数 119 万 3 千 戸 ( 前 年 同 期 比 101. 7% ) で 、 2 年 連 続 の 増 加 と な り ま し た が 、 持 家 は 住 宅 ロ ー ン 減 税 縮 小 前 の 駆 け 込 み 需 要 の 反 動 も あ り 、 減 少傾向に歯止 めがかか らず、 低水準で推移 する厳し い状況 となりました 。

こ の間 当社グ ルー プは 、 企業体 質強 化の一 環と して 、 サイデ ィン グ事業 をニ チハ 株 式会社 のイ ンシュ レー ショ ンボー ド事 業と 事業 交換 を行 い、得 意分 野の イン シュ レー ション ボー ド事 業の 販路 拡大 、シェ アア ップ を行 いま した。 また 前期 に引 き続 き企 業体質 強化 を目 的に 井波 工場 、名古 屋工 場を 分社 しま した 。製品 面で は、 ダイ ライ トが完 全に 市場 定着 し、 耐震 性・防 火性 を兼 ね備 えた 耐力 面材と して 大き く伸 長し まし た。ま た、 重点 事業 の内 装建材 では 、床 材の 新塗 装技 術によ るネ オテ クシ リー ズを 発売し 、中 高級 品を 拡大 しま した。 さら に、 シッ クハ ウス対 応を 進化 させ 、室 内の 結露や カビ の発 生を 防ぐ 調湿 建材「 さら りあ 」を 新発 売し ました 。販 売面 では 、提 携 企 業 の 東 陶 機 器 株 式 会 社 、 Y K K A P 株 式 会 社 と の コ ラ ボ レ ー シ ョ ン に よ る 「 リ モ デ ル ス タ イ ル フ ェ ア 」 を 全国 11 会場で開催 し、リモ デル店との連 結強化を 図りま した。

(住宅・建設資材関 連事業)

住 宅産 業界に あっ ては 、 新設住 宅着 工数が 低水 準で 推 移する 中、 販売競 争は ます ま す激化 し、 価格・ 性能 のみ ならず 、環 境対 応、 健康 、安 全など の観 点か ら製 品が 選択 される 傾向 が一 層強 まり まし た。健 康配 慮面 では 、平 成 15 年7月の 建築 基準 法改 正によ るシ ック ハウ ス対 応か ら、さ らに 進ん だV OC 対応 など健 康配 慮の 要請 が高 ま っ て ま い り ま し た 。 こ れ に 対 応 す る た め 、 当 社 グ ル ー プ が 得 意 と す る 「 ダ イ ラ イ ト 」 、 「 ダ イ ロ ー ト ン 」 、

「イン シュ レー ショ ンボ ード 」とい う多 彩な 素材 技術 を活 かし、 室内 の湿 度を 快適 にコ ントロ ール する 調湿 建材

「さらりあ」 を発売し 、内装 建材の機能強 化による 競争力 強化を図りま した。

一 方、 既存住 宅の リモ デ ルニー ズが 高まり 、特 に本 年 度は震 災の 続発で 耐震 性の 強 化の要 請が 高まっ てま いり ました 。こ れに 対応 する ため 、これ まで 新築 主体 の耐 力面 材とし て好 評を 得た 「ダ イラ イト」 をも とに 、既 存の 木 材 住 宅 の 耐 震 性 を 向 上 さ せ る 耐 震 か べ 「 か べ 大 将 」 を 発 売 し 、 耐 震 リ モ デ ル の 研 修 会 を 開 催 す る な ど 、 今 後 ニーズが高ま る耐震リ モデル 市場への取り 組みをス タート しました。

住 宅 部 材 に あ た っ て は 、 床 材 は 新 塗 装 設 備 を 導 入 し て 、 業 界 最 高 峰 の 化 粧 性 と 耐 久 性 を 兼 ね 備 え た 「 ネ オ テ ク」シ リー ズを 展開 し、 中高 級床材 の競 争力 強化 図り まし た。ま た、 主力 商品 であ る室 内ドア は、 デザ イン 性を 高めた MS シリ ーズ を幅 広く 展開し 、ラ イフ スタ イル に応 じたコ ーデ ィネ ート 提案 によ り市場 から の選 択の 拡大 を図り まし た。 さら に、 中国 生産( 寧波 )に よる 無垢 製品 の供給 量の 強化 を図 りま した 。また 、「 イン シュ レー シ ョ ン ボ ー ド 」 は 、 素 材 特 性 を 活 か し た 「 養 生 ボ ー ド 」 の 新 用 途 展 開 を 行 い 、 新 し い 分 野 で の 拡 大 を 図 り ま し た。

これら新 製品や市 場特性 に合わせた製 品展開に よって 、新規取引先 の開拓、 販売強 化に結び付け ました。 この結果 、この分 野の売 上高は 1, 519億 50百万円(前年同期比96. 7%)となり ましたが、営 業利益は 37億 51 百万円(前年同期 比 106. 7%)と増益と なりまし た。

(住宅・建設 工事関連 事業)

住宅用、 非住宅用 建築物 は受注競争激 化による 価格低 下が続く中で 、利益を 重視し た営業活動を 行いまし た。

(7)

特別損益 につきま しては 、固定資産減 損会計の 早期適 用による減損 損失 14 億 91 百万円、販売用 土地の評 価損 15 億26 百万円、棚卸損失6 億 86 百万円など、企業体質 強化に向けた 前倒し処 理を中 心に59 億 15 百万円の特 別損失 を計 上し まし た。 一方 、投資 有価 証券 売却 益な ど 28 億 25 百万円の特 別利 益を 計上し まし た。 以上 によ り、特別損益 合計は 30 億 90 百万円の損失 となりま した。

この結果 、平成17 年3 月期の連結業 績は、売 上高1, 788 億 48 百万円(前年同期比96. 4%)、経常利益51 億 13 百万円( 前年同期比 110. 1%) 、当期純利益 15 億 20 百万 円( 前年同期比 57. 7%) となりました。

当 期中 の設備 投資 では 、 木質フ ロア の表面 化粧 設備 を はじめ 、各 工場に おい て新 製 品強化 並び に生産 性向 上の ための 各種 設備 工事 を実 施し ました 。ま た、 平成 17 年2 月に海 外生 産拠 点と して マレ ーシア のM DF 製造 会社

(サム リン ファ イバ ーボ ード 社)を 買収 し、 基礎 資材 事業 の強化 を図 りま した 。こ れら の所要 資金 はす べて 自己 資金を充当し ました。

配当につ きまして は株主 への安定した 配当を基 本に、 従来通りの配 当とさせ て頂き ます。

(2)次期の 見通し

わ が国 経済が 明る さを 増 してく るに 従い、 企業 業績 も 回復し 、所 得・雇 用環 境の 一 部に改 善の 兆しが 見ら れる ものの 、デ フレ 基調 を払 拭す るまで には なお 時間 を要 する ものと 思わ れま す。 新設 住宅 着工戸 数は 依然 とし て低 水準で あり 、価 格競 争の 激化 が予想 され ます 。さ らに 、原 油価格 、合 板価 格な どの 高騰 による 各種 資材 や原 料関 係のコストア ップ要因 が一層 厳しくなるこ とが予想 されま す。

当 社 グ ル ー プ は 、 こ う し た 市 場 の 大 き な 変 化 や 要 請 に 迅 速 に 対 応 す る た め 、引 き 続 き 中 国 で の 生 産 拡 大 、 得 意 事業で ある イン シュ レー ショ ンボー ド事 業の 拡大 など 、主 力事業 の競 争力 強化 を図 ると 共に、 企業 体質 の強 化を 実施してまい ります。

来 年度 は創立 60 周年 を 迎え、 高収 益企 業に向 けた 新 たな取 り組 みを 開始し ます 。 具体的 には 、健 康・環 境・ 耐震・ リモ デル を事 業ド メイ ンの中 心に 据え 、「 ダイ ライ ト」、 「ダ イロ ート ン」 、「 インシ ュレ ーシ ョン ボー ド」、 「M DF 」な ど当 社グ ループ 独自 の基 礎資 材事 業を 武器に 新た な市 場開 拓を 推し 進め、 一層 の事 業強 化を 図って まい りま す。 さら に、 主力で ある 室内 ドア 、床 材な どの重 点事 業に あっ ては 、材 料調達 方法 の改 革も 含め て競争力強化 と収益性 向上に 取り組んでま いります 。

以上によ り、平成 18 年 3月期の連結 業績は、 売上高 で 1, 800億円、経常利益で は 60 億円、当期純利益で は 34 億円の計画です。

配当につ きまして は、株 主への安定し た配当を 基本に 考えてまいり ます。

(8)

2.財政状態 について

当期の営業 活動によ るキャ ッシュ・フロ ーは、税 金等調 整前当期純利 益の 20 億 23 百万円に加え、 減価償却 費、 売上債権及び 棚卸資産 の減少 等により、26億99百万円の 増加(前年同 期比 116億13百万円の減少 )となり まし た。

投資 活動 によ るキャ ッシ ュ ・フロ ーは 、投 資有価 証券 及 び有形 固定 資産 の売却 等に よ り 33 億 48 百万円の増 加

(前年同期 比 55 億 79 百万円 の増加)とな りました 。

財務活動に よるキャ ッシュ ・フローは、 借入金の 返済及 び配当金の支 払い等に より 84 億 14 百万円の減少(前年 同期比 31 億 52 百万円 の増加 )となりまし た。

以上 によ り、 当期 末にお け る現金 及び 現金 同等物 残高 は 、21 億 53 百万円減少し 、86 億 49 百万円となり まし た。

尚、キャッ シュ・フ ロー指 標のトレンド は以下の とおり です。

平成14年3月期 平成15年3月期 平成16年3月期 平成17年3月期

自己資本比率

時価ベースの 自己資本 比率 . % . % . % . %

債務償還年数 . 年 . 年 . 年 . 年

インタレスト・カバレッジ・レシオ . . . .

(注)自己資本比率 :自己資本/総資産

時価ベースの自己資本比率 :株式時価総額/総資産

債務償還年数 :有利子負債/営業キャッシュ・フロー

インタレスト・カバレッジ・レシオ :営業キャッシュ・フロー/利息支払額 ( 1) 各指標はいずれも連結ベースの財務数値により算出しております。

( 2) 株式時価総額は、期末株価終値×期末発行済株式数により算出しております。

( 3) キ ャ ッ シ ュ ・ フ ロ ー は 、 営 業 キ ャ ッ シ ュ ・ フ ロ ー を 利 用 し て お り ま す 。 有 利 子 負 債 は 連 結 貸 借 対 照 表 に 計 上 さ れ て い る負債のうち利子を支払っている全ての負債を対象としております。

(9)

4 連結財務諸表等 連結財務諸表等 連結財務諸表等 連結財務諸表等

(1)連結財務諸表

①連結貸借対照表

(単位:百万円)

前連結会計年度

(平成16年3月31日)

当連結会計年度

(平成17年3月31日)

増 減

(△印減) 期 別

科 目

金 額 構成比 金 額 構成比 金 額

% %

(資産の部)

Ⅰ 流動資産

1 現金及び預金 △

2 受取手形及び売掛金 △

3 有価証券 △

4 棚卸資産 △

5 未成工事支出金 6 繰延税金資産 7 繰延ヘッジ損失 8 その他

貸倒引当金 △ △ △

流動資産合計 54.0 52.7 △

Ⅱ 固定資産 1 有形固定資産

( 1) 建物及び構築物 △

( 2)機械装置及び運搬具 △

( 3) 土地 △

( 4) 建設仮勘定 △

( 5) その他 △

有形固定資産合計 30.1 29.1 △

2 無形固定資産

( 1) ソフトウェア △

( 2) 連結調整勘定

( 3) その他 △

無形固定資産合計 0.6 1.6

3 投資その他の資産

( 1) 投資有価証券 △

( 2) 長期貸付金 △

( 3) 前払年金費用 ( 4) 繰延税金資産

( 5) その他 △

貸倒引当金 △ △ △

投資その他の資産合計 15.3 16.6

固定資産合計 46.0 47.3

Ⅲ 繰延資産

1 社債発行費 △

繰延資産合計 0.0 -

資産合計 100.0 100.0 △

(10)

(単位:百万円)

前連結会計年度

(平成16年3月31日)

当連結会計年度

(平成17年3月31日)

増 減

(△印減) 期 別

科 目

金 額 構成比 金 額 構成比 金 額

% %

(負債の部)

Ⅰ 流動負債

1 支払手形及び買掛金 △

2 短期借入金 △

3 一年以内に返済予定の 長期借入金

△ 4 未払金

5 未払法人税等 6 未払消費税等 7 繰延税金負債 8 賞与引当金

9 繰延ヘッジ利益 △

10 その他

流動負債合計 55.3 54.0 △

Ⅱ 固定負債 1 社債

2 長期借入金 △

3 繰延税金負債

4 退職給付引当金 △

5 連結調整勘定 △

6 その他 △

固定負債合計 15.6 15.9

負債合計 70.9 69.9 △

(少数株主持分)

少数株主持分 0.9 1.3

(資本の部)

Ⅰ 資本金 9.2 9.6

Ⅱ 資本剰余金 8.3 8.6

Ⅲ 利益剰余金 9.5 9.9

Ⅳ その他有価証券評価差額金 1.5 1.1

Ⅴ 為替換算調整勘定 △ △0.3 △ △0.4 △

Ⅵ 自己株式 0.0 0.0

資本合計 28.2 28.8 △

負債、少数株主持分及び 資本合計

100.0 100.0 △

(11)

②連結損益計算書

(単位:百万円) 前連結会計年度

(自 平成15年4月1日 至 平成16年3月31日)

当連結会計年度

(自 平成16年4月1日 至 平成17年3月31日)

増 減

(△印減) 期 別

科 目

金 額 百分比 金 額 百分比 金 額

% %

Ⅰ 売上高 100.0 100.0 △

Ⅱ 売上原価 77.5 76.5 △

売上総利益 22.5 23.5

Ⅲ 販売費及び一般管理費 20.2 20.9 △

営業利益 2.3 2.6

Ⅳ 営業外収益 1 受取利息 2 受取配当金 3 有価証券売却益 4 連結調整勘定償却額 5 持分法による投資利益 6 賃貸料

7 生命保険配当金

8 雑収入 0.9 0.8

Ⅴ 営業外費用 1 支払利息 2 売上割引 3 為替差損

4 雑支出 0.7 0.5 △

経常利益 2.5 2.9

Ⅵ 特別利益

1 貸倒引当金戻入額 2 土地売却益 3 投資有価証券売却益 4 ゴルフ会員権売却益 5 適格退職年金制度一部終了益

6 その他 0.2 1.5

Ⅶ 特別損失

1 貸倒引当金特別繰入額 2 貸倒損失

3 棚卸損失 4 減損損失 5 販売用土地評価損 6 固定資産除却損 7 土地売却損 8 投資有価証券評価損 9 ゴルフ会員権評価損 10 役員退職金 11 営業権償却費 12 構法変更負担金 13 水害損失 14 転籍一時金

15 退職給付制度一部終了損 16 賃貸料減額過年度分

17 その他 0.5 3.3

税金等調整前当期純利益 2.2 1.1

法人税、住民税及び事業税

法人税等調整額 0.8 △ 0.2 △

少数株主利益 - 0.1

少数株主損失 0.0 - △

当期純利益 1.4 0.8

(12)

③連結剰余金計算書

(単位:百万円) 前連結会計年度

(自 平成15年4月1日 至 平成16年3月31日)

当連結会計年度

(自 平成16年4月1日 至 平成17年3月31日)

増 減

(△印減) 期 別

科 目

金 額 金 額 金 額

(資本剰余金の部)

Ⅰ 資本剰余金期首残高

Ⅱ 資本剰余金期末残高

(利益剰余金の部)

Ⅰ 利益剰余金期首残高

Ⅱ 利益剰余金増加高 1 当期純利益

2 連結子会社増加に伴う 増加高

3 持分法適用会社増加に 伴う増加高

Ⅲ 利益剰余金減少高 1 配当金 2 取締役賞与

3 連結子会社増加に伴う 減少高

4 連結子会社減少に伴う 減少高

5 持分法適用会社増加に 伴う減少高

Ⅳ 利益剰余金期末残高 △

(13)

④連結キャッシュ・フロー計算書

(単位:百万円) 前連結会計年度

(自 平成15年4月1日 至 平成16年3月31日)

当連結会計年度

(自 平成16年4月1日 至 平成17年3月31日) 期 別

科 目

金 額 金 額

Ⅰ 営業活動によるキャッシュ・フロー 税金等調整前当期純利益

減価償却費 社債発行費償却額

連結調整勘定償却額 △

持分法による投資利益 △ △

退職給付引当金の増減額 △

賞与引当金の増減額 貸倒引当金の増減額

受取利息及び受取配当金 △ △

支払利息 為替差損

投資有価証券評価損

投資有価証券売却益 △ △

固定資産除却損

固定資産売却益 △

ゴルフ会員権評価損 減損損失

売上債権の増減額 棚卸資産の増減額

仕入債務の増減額 △ △

未払消費税等の増減額

役員賞与の支給額 △ △

割引手形の減少額 △ △

その他 △

小 計 利息及び配当金の受取額

利息の支払額 △ △

法人税等の支払額 △ △

営業活動によるキャッシュ・フロー

Ⅱ 投資活動によるキャッシュ・フロー

定期預金の預入による支出 △

定期預金の払戻による収入

有価証券の取得による支出 △

有価証券の売却による収入

投資有価証券の取得による支出 △ △

投資有価証券の売却による収入

有形固定資産の取得による支出 △ △

有形固定資産の売却による収入

その他 △

投資活動によるキャッシュ・フロー △

(14)

(単位:百万円) 前連結会計年度

(自 平成15年4月1日 至 平成16年3月31日)

当連結会計年度

(自 平成16年4月1日 至 平成17年3月31日) 期 別

科 目

金 額 金 額

Ⅲ 財務活動によるキャッシュ・フロー

短期借入金増減額 △

長期借入れによる収入

長期借入金の返済による支出 △ △

自己株式の取得 △ △

配当金の支払額 △ △

少数株主配当金の支払額 △ △

その他 △

財務活動によるキャッシュ・フロー △ △

Ⅳ 現金及び現金同等物に係る換算差額 △ △

Ⅴ 現金及び現金同等物の増減額 △

Ⅵ 現金及び現金同等物の期首残高

Ⅶ 新規連結に伴う現金及び現金同等物の増加額

Ⅷ 連結除外に伴う現金及び現金同等物の減少額 △

Ⅸ 現金及び現金同等物の期末残高

(15)

連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項

前連結会計年度

(自 平成15年4月1日 至 平成16年3月31日)

当連結会計年度

(自 平成16年4月1日 至 平成17年3月31日) 1.連結の範囲に関する事項 ( 1) 連結子会社の数 19 社 ( 1) 連結子会社の数 26 社

連結子会社名 北陸ダイケン㈱、セトウチ化 工㈱、三重ダイケン㈱、富山住機㈱、ダイケン 物流㈱、西日本ダイケンプロダクツ㈱、㈱トナ ミ 加 工 、 DAI KEN SARAWAK SDN. BHD. 、 ダ イ ケ ン ホーム㈱、ダイケンエンジニアリング㈱、㈱サ ン キ 、 富 山 大 建 工 業 ㈱ 、 梅 田 建 材 ㈱ 、 ㈱ ダ イ タック、鉱工産業㈱、大建工業(寧波)有限公 司、三洋㈱、㈱ダイウッド、東日本ダイケンプ ロダクツ㈱。

なお、三洋㈱及び㈱ダイウッドについては、 重要性が増加したことにより、当連結会計年度 より連結子会社に含めることとした。

連結子会社名 北陸ダイケン㈱、セトウチ化 工㈱、三重ダイケン㈱、富山住機㈱、ダイケン 物流㈱、西日本ダイケンプロダクツ㈱、㈱トナ ミ 加 工 、 DAI KEN SARAWAK SDN. BHD. 、 ダ イ ケ ン ホーム㈱、ダイケンエンジニアリング㈱、㈱サ ン キ 、 富 山 大 建 工 業 ㈱ 、 梅 田 建 材 ㈱ 、 ㈱ ダ イ タック、鉱工産業㈱、大建工業(寧波)有限公 司、秋田ダイケン㈱、㈱ダイウッド、東日本ダ イケンプロダクツ㈱、東海ダイケン㈱、山陰ダ イケン㈱、井波ダイケンプロダクツ㈱、中部ダ イケンプロダクツ㈱、㈱ダイフィット、ダイラ ンバー㈱、SAMLI NG FI BRE BOARD SDN. BHD. 。 また、東日本ダイケンプロダクツ㈱について

は 、 下 期 に お い て 重 要 性 が 増 加 し た こ と に よ り、当連結会計年度より連結子会社に含めるこ ととした。

西日本ダイケンプロダクツ㈱は、ダイライト

㈱が社名変更し、三興不動産㈱と合併したもの である。

なお、東海ダイケン㈱、山陰ダイケン㈱、井 波ダイケンプロダクツ㈱、中部ダイケンプロダ クツ㈱、㈱ダイフィット、ダイランバー㈱及び SAMLI NG FI BRE BOARD SDN. BHD. につい て は、重 要性が増加したことにより、当連結会計年度よ り連結子会社に含めることとした。

秋田ダイケン㈱は、三洋㈱が社名変更したも のである。

九州ダイナ㈱は、重要性が増加したことによ り、当連結会計年度より連結子会社に含めるこ ととしたが、当連結会計年度末に保有株式を売 却したことにより連結除外している。 ( 2) 主要な非連結子会社の名称等 ( 2) 主要な非連結子会社の名称等

㈱ダイフィット、九州ダイナ㈱ ㈱スマイルアップ、ダイケンサービス㈱

(連結の範囲から除いた理由) (連結の範囲から除いた理由) 同左

非連結子会社は、いずれも小規模であり、合 計の総資産、売上高、当期純損益(持分に見合 う 額 ) 及 び 利 益 剰 余 金 ( 持 分 に 見 合 う 額 ) 等 は、いずれも連結財務諸表に重要な影響を及ぼ していないためである。

2.持分法の適用に関する事項 ( 1) 持分法適用の関連会社数 1社 ( 1) 持分法適用の関連会社数 2社

会社名 ㈱岡山臨港 会社名 ㈱岡山臨港、エコテクノ㈱

なお、㈱岡山臨港については、重要性が増加 したことから、当連結会計年度より持分法適用 の関連会社に含めることとした。

なお、エコテクノ㈱については、重要性が増 加したことから、当連結会計年度より持分法適 用の関連会社に含めることとした。

(16)

前連結会計年度

(自 平成15年4月1日 至 平成16年3月31日)

当連結会計年度

(自 平成16年4月1日 至 平成17年3月31日) ( 2) 持 分法 を 適用 し て いな い 非連結 子 会 社 (㈱

ダイフィット、九州ダイナ㈱他)及び関連会社

(㈱とやま・ダイケンホーム、友美工業㈱他) は、当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰 余金(持分に見合う額)等からみて、持分法の 対象から除いても連結財務諸表に及ぼす影響が 軽微であり、かつ、全体としても重要性がない ため、持分法の適用範囲から除外している。

( 2) 持 分法 を 適 用し て い ない 非 連結 子 会 社 (㈱ スマイルアップ、ダイケンサービス㈱他)及び 関連会社(㈱とやま・ダイケンホーム)は、当 期 純 損 益 ( 持 分 に 見 合 う 額 ) 及 び 利 益 剰 余 金

(持分に見合う額)等からみて、持分法の対象 から除いても連結財務諸表に及ぼす影響が軽微 で あ り 、 か つ 、 全 体 と し て も 重 要 性 が な い た め、持分法の適用範囲から除外している。

3.連結子会社の事業年度等に 関する事項

連結子会社のうち、DAI KEN SARAWAK SDN. BHD. 及び大建工業(寧波)有限公司の決算 日は 12 月 31 日である。

連結子会社のうち、DAI KEN SARAWAK SDN. BHD. 及 び 大 建 工 業 ( 寧 波 ) 有 限 公 司 の 決 算 日は 12 月 31 日、SAMLI NG FI BRE BOARD SDN. BHD. の決算日は6月 30 日である。 連結財務諸表の作成に当たっては、同日現在

の財務諸表を使用し、連結決算日との間に生じ た重要な取引については、連結上必要な調整を 行っている。

連 結 財 務 諸 表 の 作 成 に 当 た っ て は 、 DAI KEN SARAWAK SDN. BHD. 及び大建工業(寧波)有限公 司 に つ い て は 同 日 現 在 の 財 務 諸 表 を 使 用 し 、 SAMLI NGFI BRE BOARDSDN. BHD. に つ い て は 12 月 31日現在の財務諸表を使用し、連結決算日 との間に生じた重要な取引については、連結上 必要な調整を行っている。

4.会計処理基準に関する事項 ( 1) 重要な資産の評価基準及び評価方法 ( 1) 重要な資産の評価基準及び評価方法

①有価証券 ①有価証券

満期保有目的の債券 満期保有目的の債券

―――――― ――――――

その他有価証券 その他有価証券

時価のあるもの 時価のあるもの

… 同左

… 連結決算期末日の市場価格等に基づく時 価法(評価差額は全部資本直入法により 処理し、売却原価は主として移動平均法 により算定している。)

時価のないもの 時価のないもの

… 主として移動平均法による原価法 … 同左

②デリバティブ ②デリバティブ

… 時価法 … 同左

③棚卸資産 ③棚卸資産

… 同左

… 主として移動平均法によっている。なお、 未成工事支出金については、個別法による 原価基準を採用している。

(17)

前連結会計年度

(自 平成15年4月1日 至 平成16年3月31日)

当連結会計年度

(自 平成16年4月1日 至 平成17年3月31日) ( 2) 重要な減価償却資産の減価償却の方法 ( 2) 重要な減価償却資産の減価償却の方法

①有形固定資産 ①有形固定資産

同左 主として定率法を採用している。

ただし、平成 10年4月1日以降に取得した 建物(建物附属設備を除く)については、定額 法を採用している。

なお、主な耐用年数は以下のとおりである。 建物及び構築物 主として3∼60 年 機械装置及び運搬具 主として4∼15 年

②無形固定資産 ②無形固定資産

当社及び国内連結子会社は定額法を採用し、 在外連結子会社は所在地国の会計基準に基づく 定額法を採用している。

なお、自社利用のソフトウェアについては、 社内における利用可能期間(5年)に基づいて いる。

当 社及 び 国内 連結 子会 社 は、営 業 権は 支 出時 に 全 額償 却 し、 営業 権以 外 の無形 固 定資 産 は定 額 法 を採 用 して いる 。な お 、自社 利 用の ソ フト ウ ェ ア に つ い て は 社 内 に お け る 利 用 可 能 期 間

(5年)に基づいている。

在 外連 結 子会 社は 所在 地 国の会 計 基準 に 基づ く定額法を採用している。

③繰延資産の処理方法 ③繰延資産の処理方法

同左 社債発行費は、商法の規定に基づき3年間で

均等償却している。

( 3) 重要な引当金の計上基準 ( 3) 重要な引当金の計上基準

①貸倒引当金 ①貸倒引当金

同左 売 上 債 権 、 貸 付 金 等 の 貸 倒 損 失 に 備 え る た

め、一般債権については貸倒実績率により、貸 倒懸念債権等特定の債権については個別に回収 可能性を検討し、回収不能見込額を計上してい る。

②賞与引当金 ②賞与引当金

同左 主として従業員の賞与支給に備えるため、支

給見込額に基づき計上している。

③退職給付引当金 ③退職給付引当金

同左 従業員の退職給付に備えるため、当連結会計

年度末における退職給付債務及び年金資産の見 込額に基づき計上している。(なお、企業年金 制度については、年金資産額が退職給付債務を 超えるため、前払年金費用を計上している。) 過去勤務債務は、その発生時の従業員の平均 残 存 勤 務 期 間 以 内 の 一 定 の 年 数 ( 主 と し て 3 年)による定額法により費用処理している。

数理計算上の差異は、各連結会計年度の発生 時における従業員の平均残存勤務期間以内の一 定の年数(主として 10年)による定額法によ り按分した額をそれぞれ発生の翌連結会計年度 から費用処理することとしている。

(18)

前連結会計年度

(自 平成15年4月1日 至 平成16年3月31日)

当連結会計年度

(自 平成16年4月1日 至 平成17年3月31日) ( 4) 重 要な 外 貨建 の 資 産又 は 負債の 本 邦 通 貨へ

の換算基準

( 4) 重 要な 外 貨 建の 資 産 又は 負 債の 本 邦 通 貨へ の換算基準

同左 外貨建金銭債権債務は、連結決算日の直物為

替相場により円貨に換算し、換算差額は損益と して処理している。なお、在外子会社等の資産 及び負債は、連結決算日の直物為替相場により 円貨に換算し、収益及び費用についても連結決 算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算 差額は少数株主持分及び資本の部における為替 換算調整勘定に含めて計上している。

( 5) 重要なリース取引の処理方法 ( 5) 重要なリース取引の処理方法 同左

リース物件の所有権が借主に移転すると認め られるもの以外のファイナンス・リース取引に ついては、通常の賃貸借取引に係る方法に準じ た会計処理によっている。

( 6) 重要なヘッジ会計の方法 ( 6) 重要なヘッジ会計の方法

①ヘッジ会計の方法 ①ヘッジ会計の方法

同左 繰延ヘッジ処理を採用している。なお、為替

予約及び通貨オプションについては振当処理の 要件を満たしている場合は振当処理を、金利ス ワップについては特例処理の要件を満たしてい る場合には特例処理を採用している。

②ヘッジ手段とヘッジ対象 ②ヘッジ手段とヘッジ対象

同左 為替予約及び通貨オプションを手段とし、外

貨建債権債務及び外貨建予定取引を対象として いる。金利スワッップを手段とし、借入金を対 象としている。

③ヘッジ方針 ③ヘッジ方針

同左 当社の内部規定である「リスク管理方針」に

基づき、為替変動リスクをヘッジしている。

④ヘッジ有効性評価の方法 ④ヘッジ有効性評価の方法

同左 ヘッジ対象のキャッシュ・フロー変動の累計

又 は 相 場 変 動 と ヘ ッ ジ 手 段 の キ ャ ッ シ ュ ・ フ ロー変動の累計又は相場変動を半期ごとに比較 し、両者の変動額等を基礎にして、ヘッジ有効 性を評価している。ただし、特例処理によって いる金利スワップについては有効性の評価を省 略している。

( 7) そ の他 連 結財 務 諸 表作 成 のため の 基 本 とな る重要な事項

( 7) そ の他 連 結 財務 諸 表 作成 の ため の 基 本 とな る重要な事項

(19)

前連結会計年度

(自 平成15年4月1日 至 平成16年3月31日)

当連結会計年度

(自 平成16年4月1日 至 平成17年3月31日) 5.連結子会社の資産及び負債の 全面時価評価法を採用している。 同左

評価に関する事項

6.連結調整勘定の償却に関する 20 年間の均等償却を行っている。 同左 事項

7.利益処分項目等の取扱いに関 同左

する事項

連結会計年度中に確定した利益処分又は損失 処理に基づいて作成している。

8.連結キャッシュ・フロー計算 同左

書における資金の範囲

手許現金、要求払預金及び取得日から3ヶ月 以内に満期日の到来する定期預金からなる。

連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項の変更 前連結会計年度

(自 平成15年4月1日 至 平成16年3月31日)

当連結会計年度

(自 平成16年4月1日 至 平成17年3月31日)

―――――― (固定資産の減損に係る会計基準)

固定資産の減損の係る会計基準(「固定資産の減損に係る会計基 準 の設定 に関す る意見 書」( 企業 会計審 議会 平成 14年 8月9 日))及び「固定資産の減損に係る会計基準の適用指針」(企業会 計基準適用指針第6号 平成15 年10 月31日)が平成16 年3月 31 日に終了する連結会計年度に係る連結財務諸表から適用できる ことになったことに伴い、当連結会計年度から同会計基準及び同適 用 指 針 を 適 用 し て い る 。 こ れ に よ り 税 金 等 調 整 前 当 期 純 利 益 は

百万円減少している。

なお、減損損失累計額については、改正後の連結財務諸表規則 に基づき各資産の金額から直接控除している。

―――――― (営業権の償却年数の変更)

当社グループは、従来、連結子会社が取得した営業権について5 年の均等償却を行っていたが、支出時に全額償却する方法に変更し た。これは近時の当社グループにおける事業再編により多額の営業 権が発生する可能性が生じたことから、財務体質を健全化するため に支出時に全額償却する方法が妥当と判断したためである。

この変更により、従来の方法によった場合に比べ、税金等調整前 当期純利益は 百万円減少している。

なお、この変更に伴う償却額は特別損失に計上しており、経常利 益に与える影響はない。

(20)

追加情報

前連結会計年度

(自 平成15年4月1日 至 平成16年3月31日)

当連結会計年度

(自 平成16年4月1日 至 平成17年3月31日)

―――――― 「地方税法の一部を改正する法律」(平成 15年法律第9号)が

平成15 年3月31 日に公布され、平成 16 年4月1日以後に開始す る事業年度より外形標準課税制度が導入されたことに伴い、当連結 会計年度から「法人事業税における外形標準課税部分の損益計算書 上の表示についての実務上の取扱い」(平成 16 年2月 13 日 企業 会計基準委員会 実務対応報告第 12号)に従い法人事業税の付加 価値割及び資本割については、販売費及び一般管理費に計上してい る。

この 結果 、販 売費 及び一 般管理 費が 百 万円 増加 し、 営業利 益、経常利益及び税金等調整前当期純利益が、同額減少している。

―――――― 従来、売却・除却した固定資産については、期首帳簿価額を売

却・除却原価としていたが、平成16年10 月1日の窯業系外装材 の生産設備の譲渡により金額的重要性が生じることから当連結会 計年度より原則的な方法による月割償却に変更した。

この変更により、経常利益が 百万円減少したが、特別損失 が 同 額 減 少 し て い る た め 、 税 金 等 調 整 前 当 期 純 利 益 に 影 響 は な い。

(21)

注記事項

(連結貸借対照表関係)

前連結会計期年度

(平成16年3月31日)

当連結会計年度

(平成17年3月31日)

1 有形固定資産の減価償却累計額 1 有形固定資産の減価償却累計額

百万円 百万円

2 担保資産及び担保付債務 2 担保資産及び担保付債務

担保に供している資産は次のとおりである。 担保に供している資産は次のとおりである。

建物及び構築物 百万円 建物及び構築物 百万円

土地 土地

投資有価証券 その他流動資産

計 その他固定資産

上記に対応する債務 上記に対応する債務

短期借入金 百万円 短期借入金 百万円

一年以内に返済予定 の長期借入金

一年以内に返済予定 の長期借入金

長期借入金 長期借入金

3 非連結子会社及び関連会社に対するものは、次のとおりであ る。

3 非連結子会社及び関連会社に対するものは、次のとおりであ る。

投資有価証券(株式) 百万円 投資有価証券(株式) 百万円

出資金 出資金

4 保証債務 4 保証債務

当連結子会社からの 住宅購入者

(住宅ローンつなぎ融資)

百万円

当連結子会社からの 住宅購入者

(住宅ローンつなぎ融資)

百万円

当社の土地購入者 当社の土地購入者

計 計

上記以外に下記の保証を行っている。

(債権流動化に対する買戻し義務)

山陰ダイケン㈱ 百万円

東海ダイケン㈱ 九州ダイナ㈱

(22)

前連結会計期年度

(平成16年3月31日)

当連結会計年度

(平成17年3月31日)

5 偶発債務 5 偶発債務

受取手形割引高 百万円 受取手形割引高 百万円

債権流動化に伴う 買戻し義務

債権流動化に伴う 買戻し義務

6 当社の発行済株式総数は、普通株式 千株である。 6 同左

7 連結会社、持分法を適用した非連結子会社及び関連会社が保 有する自己株式の数は、普通株式 千株である。

7 連結会社、持分法を適用した非連結子会社及び関連会社が保 有する自己株式の数は、普通株式 千株である。

8 一 部 取 引 先 と の 決 済 方 法 を 、 債 権 に つ い て は 据 置 現 金 回 収

(手形決済に依った場合の満期日に現金で回収する方法)に、 また債務については据置現金支払い(手形決済に依った場合の 満 期 日 に 現 金 で 支 払 う 方 法 ) に し て お り 、 併 せ て ア ル デ バ ラ ン・ファンディング・コーポレーション及び住友信託銀行へこ の債権及び債務を一括譲渡している。譲渡額はそれぞれ流動資 産の「その他」、「未払金」に含まれている。

8 一 部 取 引 先 と の 決 済 方 法 を 、 債 権 に つ い て は 据 置 現 金 回 収

(手形決済に依った場合の満期日に現金で回収する方法)に、 また債務については据置現金支払い(手形決済に依った場合の 満 期 日 に 現 金 で 支 払 う 方 法 ) に し て お り 、 併 せ て ア ル デ バ ラ ン・ファンディング・コーポレーション及び住友信託銀行へこ の債権及び債務を一括譲渡している。譲渡額はそれぞれ流動資 産の「その他」、「未払金」に含まれている。

未収入金 百万円 未収入金 百万円

未払金 未払金

9 当社は、運転資金の効率的な調達を行うため取引銀行 12 行と 当座貸越契約及び貸出コミットメント契約を締結している。

9 当社は、運転資金の効率的な調達を行うため取引銀行 12 行と 当座貸越契約及び貸出コミットメント契約を締結している。 当連結会計年度末における当座貸越契約及び貸出コミットメ

ントに係る借入未実行残高等は次のとおりである。

当連結会計年度末における当座貸越契約及び貸出コミットメ ントに係る借入未実行残高等は次のとおりである。

当座貸越極度額及び貸出 コミットメントの総額

百万円

当座貸越極度額及び貸出 コミットメントの総額

百万円

借入実行残高 − 借入実行残高

差引額 差引額

(23)

(連結損益計算書関係)

前連結会計年度

(自 平成15年4月1日 至 平成16年3月31日)

当連結会計年度

(自 平成16年4月1日 至 平成17年3月31日)

1 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は、次のと おりである。

1 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は、次のと おりである。

運賃保管料 百万円 運賃保管料 百万円

貸倒引当金繰入額 貸倒引当金繰入額

給料手当 給料手当

賞与引当金繰入額 賞与引当金繰入額

退職給付費用 退職給付費用

2 一般管理費及び当期製造費用に含まれる研究開発費 2 一般管理費及び当期製造費用に含まれる研究開発費

百万円 百万円

3 固定資産除却損 3 固定資産除却損

建物及び構築物 百万円 建物及び構築物 百万円

機械装置及び運搬具 機械装置及び運搬具

その他 その他

計 計

4 ゴルフ会員権評価損には、貸倒引当金繰入額 百万円を含ん でいる。

4 ゴルフ会員権評価損には、貸倒引当金繰入額 百万円を含 んでいる。

―――――― 5 減損損失

当社グループは、事業用資産については管理会計上の区分を 基準に、主として工場単位、遊休資産については個別にグルー プ 化 し 、 減 損 損 失 の 判 定 を 行 っ た 。 そ の 結 果 、 以 下 の 資 産 グ ループにおける山林の時価の大幅な下落により、帳簿価額を回 収可能限度額まで減額し、当該減少額を減損損失( 百万 円)として特別損失として計上した。その内訳は、構築物 百 万円、土地 百万円、山林及び植林 百万円である。

場所 用途 種類

鳴門山林

(徳島県鳴門市) 山林

構築物、土地、 山林及び植林

なお、回収可能価額は正味売却価額により測定しており、正 味売却価額の算定に当たっては、第三者による鑑定評価を基に 算定している。

(24)

(連結キャッシュ・フロー計算書関係) 前連結会計年度

(自 平成15年4月1日 至 平成16年3月31日)

当連結会計年度

(自 平成16年4月1日 至 平成17年3月31日)

1 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記され ている科目の金額との関係

1 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記され ている科目の金額との関係

現金及び預金勘定 百万円 現金及び預金勘定 百万円

預入期間が3ヶ月を 超える定期預金

預入期間が3ヶ月を 超える定期預金

現金及び現金同等物 現金及び現金同等物

2 仕入債務には、ファクタリング債務が含まれている。 2 同左

(25)

(重要な後発事象)

前連結会計年度

(自 平成15年4月1日 至 平成16年3月31日)

当連結会計年度

(自 平成16年4月1日 至 平成17年3月31日)

―――――― 当社は、平成16年5月17日開催の取締役会において、当社の

住宅機器・木質内装建材等の製造等に関する事業を譲渡する契約 を当社の子会社である北陸ダイケンプロダクツ㈱及び中部ダイケ ンプロダクツ㈱との間で締結することを決議し、同日付で営業譲 渡契約を締結した。

1.井波工場事業の営業譲渡について ( 1) 譲渡する事業の内容

当社の井波工場における、住宅機器等の製造等に関する事業 ( 2) 譲渡先

北陸ダイケンプロダクツ㈱ ( 3) 譲渡する事業の規模

売上高 百万円(平成 16 年3月期当社実績)

(注)北陸ダイケンプロダクツ㈱が製造する製品は、その全数 量を当社が購入し顧客等に販売する予定のため、本営業譲 渡による当社の売上高への影響はない見込み。

( 4) 譲渡する資産及び譲渡価額

譲 渡 財 産 は 、 譲 渡 日 現 在 の 井 波 工 場 事 業 に 属 す る 現 金 ・ 預 金、仕掛品・原材料・貯蔵品とする。

(注) 百万円(平成 16 年3月 31 日現在) ( 5) 譲渡期日

平成 16 年 10 月1日(予定)

2.名古屋工場事業の営業譲渡について ( 1) 譲渡する事業の内容

当社の名古屋工場における、木質内装建材等の製造等に関す る事業

( 2) 譲渡先

中部ダイケンプロダクツ㈱ ( 3) 譲渡する事業の規模

売上高 百万円(平成 16 年3月期当社実績)

(注)中部ダイケンプロダクツ㈱が製造する製品は、その全数 量を当社が購入し顧客等に販売する予定のため、本営業譲 渡による当社の売上高への影響はない見込み。

( 4) 譲渡する資産及び譲渡価額

譲渡財産は、譲渡日現在の名古屋工場事業に属する現金・預 金、仕掛品・原材料・貯蔵品とする。

(注) 百万円(平成 16 年3月 31 日現在) ( 5) 譲渡期日

平成 16 年 10 月1日(予定)

(26)

5 セグメント情報 セグメント情報 セグメント情報 セグメント情報

( 1) 事業の種類別セグメント情報

前連結会計年度(自平成 15 年4月1日 至平成 16 年3月 31 日) (単位:百万円)

住宅・建設 資材関連事業

住宅・建設 工事関連事業

計 消去又は全社 連 結

Ⅰ売上高及び営業損益 売上高

( 1) 外部顧客に対する売上高

( 2) セグメント間の内部売上高又は振替高 計

営業費用 営業利益

Ⅱ資産、減価償却費及び資本的支出 資産

減価償却費 資本的支出

(注) 1.事業の区分は、内部管理上採用している区分によっている。 2.各区分の主な製品

( 1) 住宅・建設資材関連事業… 繊維板、特殊合板、住宅機器等の製造、販売

( 2) 住宅・建設工事関連事業… 戸建住宅、マンション等の建築、販売及び建設工事の設計、施工

3.資産のうち、消去又は全社の項目に含めた全社資産( 百万円)の主なものは、親会社での余資運用資金(現金及び 有価証券)、長期投資資金(投資有価証券)及び管理部門に係る資産等である。

当連結会計年度(自平成 16 年4月1日 至平成 17 年3月 31 日) (単位:百万円)

住宅・建設 資材関連事業

住宅・建設 工事関連事業

計 消去又は全社 連 結

Ⅰ売上高及び営業損益 売上高

( 1) 外部顧客に対する売上高

( 2) セグメント間の内部売上高又は振替高 計

営業費用 営業利益

Ⅱ資産、減価償却費及び資本的支出 資産

減価償却費 資本的支出

(注) 1.事業の区分は、内部管理上採用している区分によっている。 2.各区分の主な製品

( 1) 住宅・建設資材関連事業… 繊維板、特殊合板、住宅機器等の製造、販売

( 2) 住宅・建設工事関連事業… 戸建住宅、マンション等の建築、販売及び建設工事の設計、施工

3.資産のうち、消去又は全社の項目に含めた全社資産( 百万円)の主なものは、親会社での余資運用資金(現金及び 有価証券)、長期投資資金(投資有価証券)及び管理部門に係る資産等である。

(27)

( 2) 所在地別セグメント情報

前連結会計年度(自平成 15 年4月1日 至平成 16 年3月 31 日)及び当連結会計年度(自平成 16 年4月1日 至平成 17 年3月 31 日)

全セグメントの売上高の合計に占める日本の割合が 90%を超えているため、所在地別セグメント情報の記載を省略している。

( 3) 海外売上高

前連結会計年度(自平成 15 年4月1日 至平成 16 年3月 31 日)及び当連結会計年度(自平成 16 年4月1日 至平成 17 年3月 31 日)

海外売上高が連結売上高の 10%未満のため、海外売上高の記載を省略している。

6 6

6 6 リース取引 リース取引 リース取引 リース取引

EDINETにより開示を行うため記載を省略している。

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