四 半 期 報 告 書
(E0平497)
第拠可期第 四半期
自 成平平 ７月 日
至 成平平 ９月年0日
目 次
頁
表 紙 ……… 1
第一部 企業情報 ……… 平 第 企業 概況 ……… 平 主要 経営指標等 推移 ……… 平 事業 内容 ……… 年 関係会社 状況 ……… 年 従業員 状況 ……… 年 第 事業 状況 ……… ィ 入 成約及び売上 状況 ……… ィ 事業等 モスク ……… ィ 経営上 重要 契約等 ……… ィ 財政状態 経営成績及びキャセシュンフュヴ 状況 分析 ……… ィ 第 設備 状況 ……… 1拠 第 提出会社 状況 ……… 1拡 株式等 状況 ……… 1拡 (1 株式 総数等 ……… 1拡 (平 新株予約権等 状況 ……… 1拡 (年 行使価額修正条項付新株予約権付社債券等 行使状況等 ……… 1拡 (ィ メイゼプメン 内容 ……… 1拡 (イ 発行済株式総数 資本金等 推移 ……… 1拡 (① 大株主 状況 ……… 平0 (可 議決権 状況 ……… 平1 株価 推移 ……… 平平 役員 状況 ……… 平平 第 経理 状況 ……… 平年 四半期連結財務諸表 ……… 平ィ (1 四半期連結貸借対照表 ……… 平ィ (平 四半期連結損益計算書 ……… 平① (年 四半期連結包括損益計算書 ……… 平拠 (ィ 四半期連結キャセシュンフュヴ計算書 ……… 平拡 四半期連結財務諸表が準拠 いる用語 様式及び作成方法 ……… 年1 四半期連結財務諸表注記 ……… 年ィ そ 他 ……… ①① 第 部 提出会社 保証会社等 情報 ……… ①可
［四半期ヤビュヴ報告書］
表紙
提出書類 四半期報告書
根拠条文 金融商品取引法第平ィ条 ７第 項
提出 関東財務局長
提出日 成平平 11月1平日
四半期会計期間 第拠可期第 四半期 自 成平平 ７月 日 至 成平平 ９月年0日
会社 伊藤忠商事株式会社
英 同訳OCシ訴 Corミoration
表者 役職氏 表取締役社長 岡 藤 正 広
本店 所在 場所 大阪市中央 久 郎 目 番 号
電 番号 大阪 0① ①平ィ1-平1平1
事務連絡者氏 総務部 増 永 泰一郎 経理部 島 久 昌
暷寄り 連絡場所 東 都港 青山 目 番 号
電 番号 東 0年 年ィ拡可-平1平1
事務連絡者氏 総務部 関 伊知郎 経理部 関 鎮 縦覧 供 る場所 伊藤忠商事株式会社 東 本社
東 都港 青山 目 番 号 伊藤忠商事株式会社 屋支社
屋市中 錦 目 番11号 伊藤忠商事株式会社 九 支社
福岡市博多 博多駅前 目 番 号 伊藤忠商事株式会社 中国支社
広島市中 中 ７番年平号 伊藤忠商事株式会社 海 支社
曔幌市中央 条西 目 番地 伊藤忠商事株式会社 東 支社
市青葉 中央 目 番 号 株式会社大阪証券取引所
大阪市中央 浜 目 番1①号 株式会社東 証券取引所
東 都中央 日本橋兜 番 号 株式会社 屋証券取引所
屋市中 栄 目 番平0号 証券会員制法人福岡証券取引所
福岡市中央 神 目1ィ番 号 証券会員制法人曔幌証券取引所
曔幌市中央 一条西 目1ィ番地
- 1 -
注 当社 連結財務諸表 米国会計基準 基 い 作成 りま 益及び売上高 消費税等 含まれ りません
売上高 日本 会計慣行 従 表示 りま
百万 表示 いる金額 い 百万 曑満 端数を四捨 入 表示 りま
当社 四半期連結財務諸表を作成 いるた 提出会社 主要 経営指標等 推移 い 記載 りません
第一部 企業情報
第 企業の概況
主要 経営指標等 推移 回次
第拠①期 第 四半期 連結累計期間
第拠可期 第 四半期 連結累計期間
第拠①期 第 四半期 連結会計期間
第拠可期 第 四半期 連結会計期間
第拠①期
会計期間
自 成平1 月 日 至 成平1
９月年0日
自 成平平 月 日 至 成平平
９月年0日
自 成平1 ７月 日 至 成平1
９月年0日
自 成平平 ７月 日 至 成平平
９月年0日
自 成平1 月 日 至 成平平
月年1日 益 百万 1古①イ1古0イ0 1古可1可古①イ拠 拠拠年古拠11 拠拡0古0拡1 年古ィ1①古①年可 売上高 百万 ィ古拠01古拡可拠 イ古①①拠古拠10 平古①0拡古ィィ1 平古拡年拠古拠年可 10古年0①古可拡拡 売上総利益 百万 ィィ0古00可 イ0イ古年ィ拡 平年年古①可ィ 平①イ古拠イ可 拡平ィ古年①① 法人税等及び持分法
よる投資損益前利益 百万 ①拡古①ィ1 111古ィ拠平 ィ1古平拡1 可0古拠①拡 1イィ古拡拠① 四半期 当期 純利益 百万 イ拡古平1拠 10拠古00拡 年可古年ィ平 ①イ古拡可0 1年拡古①拠ィ 当社株主 属 る
四半期 当期 純利益 百万 イイ古年年① 10平古拡可① 年ィ古拡0ィ ①平古可ィ拡 1平拠古1イ年 株主資本 百万 － － 1古00可古平1年 1古11拡古ィ年1 1古0拡拠古ィ1拡 資本 百万 － － 1古1拡拡古ィ拠① 1古年平平古可年拠 1古年11古年イ年 総資産額 百万 － － イ古ィ①1古可1イ イ古ィイ拡古可①年 イ古ィ可①古拠ィ可
株当たり株主資本 － － ①年可.年0 可0拠.平1 ①拡ィ.拡拠
基本的 株当たり当社 株主 属 る四半期 当期 純利益金額
年イ.01 ①イ.1イ 平平.0拠 年拡.可0 拠1.0拡
潜在株式調整 株当 たり当社株主 属 る四半期 当期 純利 益金額
年ィ.拠① ①イ.0① 平平.00 年拡.イ平 拠0.拡1
株主資本比率 ％ － － 1拠.ィィ 平0.イ0 平0.0①
営業活動 よる
キャセシュンフュヴ 百万 10平古①拡1 11可古①ィ① － － 平拡イ古年可① 投資活動 よる
キャセシュンフュヴ 百万 △1年ィ古①年平 △11①古平可拡 － － △1拡①古年1拠 財務活動 よる
キャセシュンフュヴ 百万 △イ①古0平拠 △ィ拠古0ィ拠 － － △平イ拠古拡拠可 現金及び現金同等物
四半期曒 期曒 残高 百万 － － イィ可古可年0 ィ平ィ古イ年ィ ィ可イ古①可ィ
従業員数 人 － － イ拠古1拠① ①平古可拠可 ①平古年可拡
- 平 -
当第 四半期連結会計期間 い 当社エャヴプ 当社及び当社 関係会社 が営 事業 内容 い 重要 変更 ありません また 主要 関係会社 る異動 ありません
当社エャヴプ 当第 四半期連結会計期間曒 る連結対象会社 連結子会社平イ平社 持分法適用関連会社 1イ①社 計ィ0拠社 ら構成され りま 親会社 一部 考えられる投資会社 1ィイ社 及び 当社 く
当社 海外現地法人が直接投資 いる会社を くそ 他 会社 年0①社 を含 りません
当第 四半期連結会計期間 い 重要 関係会社 異動 ありません
(1 連結会社 状況
注 従業員数 就業人員数 あり ［ ］ 臨時従業員 当第 四半期連結会計期間 均人員数を外数
記載 りま
臨時従業員 契約期間が 月以上 派遣社員 ゚ャトイト ドヴトシイマヴを含ん りま
(平 提出会社 状況
注 上記従業員数 海外支店ン事務所 現地社員イ1可 入出向者1拡平 を え 国内①平① 海外年01 他 社 出向者 海外現地法人 る勤務者ン実習生等年ィ拡 を いた提出会社 就業人員数 年古可拡1
ありま 事業 内容
関係会社 状況
従業員 状況
成平平 ９月年0日現在
従業員数 人 ①平古可拠可存平1古拠①0]
成平平 ９月年0日現在
従業員数 人 ィ古年イ拠
- 年 -
入 状況
入高 売上高 差異 僅少 た 入高 記載 省略 りま 成約 状況
成約高 売上高 差異 僅少 た 成約高 記載 省略 りま 売上 状況
述 財政状態 経営成績及びキャセシュンフュヴ 状況 分析 業績 状況 財政状態 経営成績及びキャセシュンフュヴ 状況 分析 アヒヤヴゾ゛ンエコエベント別業績 第 経理 状 況 る 四半期連結財務諸表が準拠 いる用語 様式及び作成方法 四半期連結損益計算書 様 式 及び 四半期連結財務諸表注記７ コエベント情報 を 参照く さい
当第 四半期連結会計期間 い 新た 発生 た事業等 モスク ありません
また 前連結会計 度 暼価証券報告書 記載 た事業等 モスク い 重要 変更 ありません
特記 べ 事項 ありません
文中 将来 関 る事項 当四半期報告書提出日現在 い 入手 能 情報 基 当社が 理的 ある 断 た 従 実際 当社エャヴプ 連結業績 潜在的モスクや 確定要素等 より 予測された内 容 異 る結果 る がありま
当第 四半期連結会計期間 る世界経済 世界的 在庫復元 終了や晙気対策効果 一巡を 回復 ヒヴス 鈍化 ま た 原油価格 Ｗ パヴス ７月中 可0チャ 半 一進一 推移を続 ま た が 進国 中央銀行 よる追 金融 和 期待 高まりを ９月曒 拠0チャ近くま 上昇 ま た わが国経済 世界経済 回復ヒヴス鈍化を 輸出 増勢が弱まり あるた 製 業を中心 回復 勢いが鈍 いま
ンチャヤヴト 日米金利差 縮 を ７月初 拠0 半 ら期曒 拠0 前半 更 高 が進 ま た 日経 均株価 ７月初 ９千 前半 始まり 月 旬 一時９千 を割り込 ま た が 期曒 ９千 半 推移 ま た 10 物国債利回り ７月初 1.1％程度 ら期曒 0.拡％ ま た
上記 よう 経済環境 当第 四半期連結会計期間 る具体的成果 次 り 生活消費関連分
韓国ュセゾエャヴプ 共同 中国ゾヤビ通 大手 セuc送止充ai セ訳促. 出資いた ま た 中国 ゾヤビ通 市場 今 更 る大 成長が見込まれ 韓国ゾヤビ通 業界大手を 持 韓国ュセゾエャヴプ ゾヤ ビ通 テゞデゞや 売業 る強 当社 持 中国 商品調 力や物流等 ヅセトワヴク等を活
中国 生活消費関連分 事業 大を推進 まいりま また 当社 子会社 ある(株)日本゚クコ ス ブプモヴカヴフヤヴシミン(株) 伊藤忠フヤセシュ(株)及びマットヴキャフヴチ(株) 食品中間流通事 業 強化 向 (株)日本゚クコスを基軸 た事業再 協議を開始 る 意いた ま た 各社そ れ れが保暼 る経営資源を一 緊密 暼効 活用 べく検討 まいりま 更 当社 中国食品ン流通 暷大手 ある頂新エャヴプ 持株会社 ある頂新(ォイマン)ビヴャタ゛ンエ社 株式を取得 る た゚ キナビヴャ(株) 同社が日本国内 展開 いる高付 価値食品や機能性食品を中心 中国及び 湾 る食品事業 い 業務提携を行う 意いた ま た 頂新エャヴプが展開 る広範 食品事業分 い 引続 同エャヴプ 連携を り 製 術ン品質管理ン商品開発等 テゞデゞ 提供 並び ゚キナビ ヴャエャヴプ商品 売や高付 価値素材 活用を通 中国及び 湾 る食品事業 展開及び 大を目 指 まいりま
第 業の状況
入 成約及び売上 状況
事業等 モスク
経営上 重要 契約等
財政状態 経営成績及びキャセシュンフュヴ 状況 分析
経済環境
定性的成果
- ィ -
資源゠ヅャウヴ関連分
当社 子会社 ある同訳OCシ訴 ゼinピra争s 与 合nピrg止 oフ Austra争ia 充t止 セtビ Aston 次ピsourcピs セiボitピビ 以 Aston社 新規株式公開 い 年年百万豪チャ 約平.可イ％ 株式を引 ま た Aston社が豪 ッュヴン キゞスンゞゟヴャゲ 開発計 中 ペヴャスンクモヴク鉱 豪 暼数 埋蔵 を誇る大規模石炭鉱
あり 当 株式引 同鉱 権益 及び 売権取得 関 る1平0日間 独占交浟権を取得 ま た 更 る優良資産 積上 トヤヴチ機会 創出を目指 資源権益フヴトファモア 一 実を り ま また 当社 豪 子会社ソiミミon 訴raniuボ 次ピsourcピs (Austra争ia) 充t止 セtビを通 合ョtract
次ピsourcピs セiボitピビ(以 合ョtract社) 10.年％ 株式を取得いた ま た 合ョtract社 ヂプビ゚共和国 所 在 る世界暼数 資源 を誇る大規模ゞメン鉱山 現在 事業化調査が進 られ いるフセキノンゞメン鉱山 (ュセシンエンキゞス鉱 を含 ) 権益を100不保暼 りま 当社 合ョtract社 筆頭株主 ある 緩a争a景ari ゼinピra争s ミ争c 株式1ィ.拡不を本 月 取得 り 両社 出資を通 が国 ゞメン資源
定供給 献 る を目指 ま 更 当社 子会社 同訳OCシ訴 Oi争 合ョミ争oration (A正ピrパai退an) 同nc.を通
゚ゴャトイグャン共和国ィスヌ海ACザ鉱 い ACザ油 開発及び生産を行 りま が 今般 権 益 一部 0.年可拠1％ を追 取得 れ より参 権益比率 従来 年.拡平0イ％ らィ.平拡拠①％ 増 いた ま た
そ 他 分
電気自動車やデイノモセチ車等 使用されるモスゞヘイアン電池材料 需要急増が見込まれ いるモスゞ ヘ資源 確保を目指 米資源開発会社 あるシンピャマイッンエ社 資本参 より モスゞヘイアン電池 及びそ 部材生産 ら 上流 資源確保 ま 踏 込ん トモュヴスゟヴン構築 取組を更 進 ま た また (株)クヤデ及び合nピr促ピ争社 今 世界 大 く成長が見込まれるモスゞヘイアン電池用 極材製
プメント 設計業務を開始 る 意いた ま た 今 急 大が予想されるモスゞヘイアン電池市 場 幅広く対応 る体制 構築を進 まいりま
当第 四半期連結累計期間 成平平 月 日～ 成平平 ９月年0日
当第 四半期連結累計期間 益 商品 売等 係る 益 及び 売 取引 係る差損益及び手数料 計 前第 四半期連結累計期間比 金属資源 ゠ヅャウヴ価格 上昇 え 金属資源 売数 増 あり増 た金属ン゠ヅャウヴ 前連結会計 度 半期 (株)グャレ゙ビヴャタ゛ンエス及び(株)ヤ モ゚ンを連結子会社化 た より増 た繊維 然ガヘ ドャプ価格 上昇及び 然ガヘ 売数 増
並び 前第 四半期連結累計期間比 化学品価格が上昇 た 等 より増 た生活資材ン化学品等 い 増 た ら 前第 四半期連結累計期間比①①①億 ィ.0％ 増 可古1可可億 りま た
売 上 総 利 益 益 増 よ り 増 益 た 金 属 ン ゠ ヅ ャ ウ ヴ 生 活 資 材 ン 化 学 品 及 び 社 連結子会社化が寄 た繊維等 い 増益 た 等 ら 前第 四半期連結累計期間比①イ年億 1ィ.拡％ 増益 イ古0イ年億 りま た
売費及び一般管理費 既 連結対象会社 る経費 減少並び 連結 外 伴う減少 え 前 連結会計 度 株式市況回復 伴う 金資産 運用改善 より 職給付費用が減少 ま たが 繊維 社 連 結子会社化 よる増 があり 前第 四半期連結累計期間比①ィ億 1.可％ 増 年古拠拠ィ億 りま た
貸倒引当金繰入額 一般債権 対 る貸倒引当金 減少等 より 前第 四半期連結累計期間比年年億 減少 10億 損失 りま た
取利息 及び 支払利息 計 ある金利 支 チャン 金利率 を主因 た改善 より前第 四半期連結累計期間比ィ1億 年1.年％ 改善 拡1億 費用 り 取配当金 主 Ｌ 関連 投資 ら 配当金 増 より 前第 四半期連結累計期間比1可億 1①.ィ％ 増 1平1億 りま た そ 結 果 金 利 支 取 配 当 金 を え た 金 融 支 前 第 四 半 期 連 結 累 計 期 間 比 イ 拠 億 改善 年0億 利益 りま た
投資及び暼価証券 係る損益 投資暼価証券売 益 減少 え 株式市況 落 伴い投資暼価証券 評価損が増 た 等 より 前第 四半期連結累計期間比1イ①億 悪化 10ィ億 損失 りま た
固定資産 係る損益 当第 四半期連結累計期間 保暼資産 石炭権益等 売 があ た より 固定資産売 益が増 た 等 ら前第 四半期連結累計期間比ィイ億 増 ①イ億 利益 りま た
子会社取得 るトヴオンドヴスゟス取引 係る利益 い 前第 四半期連結累計期間 一過性 利益 あ た ら 当 金額全額 拡1億 が減益 りま た
そ 他 損益 子会社 る 暶換算評価損益 悪化及び雑損益 悪化等 あり 前第 四半期連結 累計期間比①0億 悪化 年ィ億 損失 りま た
れら 結果 法人税等及び持分法 よる投資損益前利益 前第 四半期連結累計期間比ィ1拠億 業績 状況
- イ -
①0.1％ 増益 1古11イ億 りま た また 法人税等 前第 四半期連結累計期間比拡拡億 年1.拠％ 増 ィ11億 費用 りま た
持分法 よる投資損益 価格上昇及び 売数 増 伴う金属資源 ドャプ関連事業会社 取込利益 増 え 鉄鋼製品 ペトイャヅセトワヴク関連事業等 取込利益が増 た ら 前第 四半期連結累 計期間比1①拡億 拠1.平％ 増 年可可億 利益 りま た
以上 結果 四半期純利益 前第 四半期連結累計期間比ィ拠拠億 拠平.ィ％ 増益 1古0拠0億 りま た
れより 非支配持分 属 る四半期純利益 イ0億 を た 当社株主 属 る四半期純利益 前第 四半期連結累計期間比ィ可①億 拠①.1％ 増益 1古0年0億 りま た
参考
日本 会計慣行 基 く当第 四半期連結累計期間 売上高 金属資源 ゠ヅャウヴ価格 上昇及び取 扱数 増 伴い増 た金属ン゠ヅャウヴ 然ガヘ ドャプ価格 上昇及び 然ガヘ 売数 増 並び 化 学品価格 上昇 伴い増 た生活資材ン化学品 自動車取引が回復 た より増 た機械等 い 増
た ら 前第 四半期連結累計期間比拠古①①拠億 増 ①古①拠拠億 りま た 営業利益 金属ン゠ヅャウヴ 生活資材ン化学品 機械等 る 売上総利益 増 等 より 前第 四半期連結 累計期間比①平平億 増益 1古1イ拡億 りま た
当第 四半期連結会計期間 成平平 ７月 日～ 成平平 ９月年0日
当第 四半期連結会計期間 益 前連結会計 度 半期 (株)グャレ゙ビヴャタ゛ンエス及び(株)ヤ モ゚ンを連結子会社化 た より増 た繊維 金属資源 ゠ヅャウヴ価格 上昇 え 金属資源
売数 増 あり増 た金属ン゠ヅャウヴ 然ガヘ価格 上昇並び 化学品取引が堅調 推移 た 伴い増 た生活資材ン化学品等 い 増 た ら 前第 四半期連結会計期間比①年億 0.可％ 増 拠古拡01億 りま た
売上総利益 益 増 より金属ン゠ヅャウヴ 繊維及び生活資材ン化学品 い 増益 た 等 ら 前第 四半期連結会計期間比年平平億 1年.拠％ 増益 平古①イ拡億 りま た
売費及び一般管理費 連結 外 伴う経費 減少 え 職給付費用が減少 ま たが 繊維 社 連結子会社化 よる増 等 あり 前第 四半期連結会計期間比ィ0億 平.1％ 増 1古拡①①億 りま
た
貸倒引当金繰入額 前第 四半期連結会計期間並 億 損失 りま た
取利息 及び 支払利息 計 ある金利 支 チャン 金利率 を主因 た改善 より前第 四半期連結会計期間比年1億 ィ①.平％ 改善 年①億 費用 り 取配当金 主 Ｌ 関連 投資 ら 配当金 増 より 前第 四半期連結会計期間比 億 1ィ.ィ％ 増 イ0億 りま た そ 結果 金利 支 取配当金 を えた金融 支 前第 四半期連結会計期間比年可億 改善 1イ億
利益 りま た
投資及び暼価証券 係る損益 主 投資暼価証券売 益 減少 より前第 四半期連結会計期間比 可1億 悪化 ィ可億 損失 りま た
固定資産 係る損益 当第 四半期連結会計期間 保暼資産 石炭権益等 売 があ た より 固定資産売 益が増 た 等 ら前第 四半期連結会計期間比①可億 増益 ①年億 利益 りま た
そ 他 損益 雑損益 悪化等 より 前第 四半期連結会計期間比1拠億 悪化 ９億 損失 りま た
れら 結果 法人税等及び持分法 よる投資損益前利益 前第 四半期連結会計期間比平拡①億 可1.①％ 増益 可0拡億 りま た また 法人税等 前第 四半期連結会計期間比111億 可平.年％ 増 平①ィ億 費用 りま た
持分法 よる投資損益 鉄鋼製品 金属資源 ドャプ関連事業会社等 取込利益 増 より 前第 四半期連結会計期間比101億 拠拡.1％ 増 平1イ億 利益 りま た
以上 結果 四半期純利益 前第 四半期連結会計期間比平拠①億 可①.可％ 増益 ①①0億 りま た
れより 非支配持分 属 る四半期純利益 年平億 を た 当社株主 属 る四半期純利益 前第 四半期連結会計期間比平可拠億 可拡.拠％ 増益 ①平可億 りま た
参考
日本 会計慣行 基 く当第 四半期連結会計期間 売上高 金属資源 ゠ヅャウヴ価格 上昇及び取 扱数 増 伴い増 た金属ン゠ヅャウヴ 然ガヘ価格 上昇並び 化学品取引が堅調 推移 た 伴い
- ① -
増 た生活資材ン化学品 自動車取引が回復 た より増 た機械等 い 増 た ら 前第 四半期連結会計期間比年古平拡ィ億 増 拡古年拠拠億 りま た 営業利益 金属ン゠ヅャウ ヴ 機械 生活資材ン化学品等 る 売上総利益 増 等 より前第 四半期連結会計期間比平拠1億 増益
①拠可億 りま た
当第 四半期連結累計期間及び当第 四半期連結会計期間 るアヒヤヴゾ゛ンエコエベント別 業績 次 り 当社 タ゛ビグミンィンドッヴ制を 入 り そ 分 より記載 りま
当第 四半期連結累計期間 成平平 月 日～ 成平平 ９月年0日 繊維ィンドッヴ
売上高 (株)グャレ゙ビヴャタ゛ンエス及び(株)ヤモ゚ン 連結子会社化 より 前第 四半期連結累計期 間比年イ年億 1ィ.イ％ 増 平古可拡可億 りま た 売上総利益 上述 売上高 同様 理 より 前第
四半期連結累計期間比1イ平億 年年.イ％ 増益 ①0拠億 りま た 当社株主 属 る四半期純利益 売上総利益 増 があ た 持分法投資損益等 減少 より 前第 四半期連結累計期間比 い 可1億
りま た コエベント別資産 売上減少及び季節要因等 よる営業債権 減少 より 前連結会計 度 曒比①0億 1.ィ％ 減少 ィ古11ィ億 りま た
機械ィンドッヴ
売上高 自動車取引 回復 より 前第 四半期連結累計期間比拠1年億 平年.1％ 増 ィ古年平年億 り ま た 売上総利益 上述 売上高 同様 理 より 前第 四半期連結累計期間比1平億 イ.1％ 増益
平イ平億 りま た 当社株主 属 る四半期純利益 保暼 る暼価証券 評価損 計上があ た 経費 改善 貸倒引当金 減少及び 取配当金増 等 より 前第 四半期連結累計期間比平イ億
①平.平％ 増益 ①イ億 りま た コエベント別資産 主 プメントン船舶取引関連 よる前渡金及 び短期貸付金 減少 より 前連結会計 度曒比年0年億 イ.①％ 減少 イ古1ィ可億 りま た
情報通信ン航空電子ィンドッヴ
売上高 産業機械関連事業及び情報通信関連事業 取引減少 より 前第 四半期連結累計期間比拠年億 年.0％ 減 平古①拡0億 りま た 売上総利益 上述 売上高 同様 理 より 前第 四半期連結 累計期間比 億 1.平％ 減益 ①0拡億 りま た 当社株主 属 る四半期純利益 経費 減少 え 持分法投資損益 増 等 あり 前第 四半期連結累計期間比年ィ億 平拠0.拠％ 増益 ィ①億 りま た コエベント別資産 主 営業債権 回 よる減少 より 前連結会計 度曒比年拡拠億 可.拠％ 減 少 ィ古可年ィ億 りま た
金属ン゠ヅャウヴィンドッヴ
売上高 金属資源ン゠ヅャウヴ価格 上昇及び取扱数 増 より 前第 四半期連結累計期間比①古0可①億 ィィ.0％ 増 拡古拠①拠億 りま た 売上総利益 石油製品取引 アヒヤヴシミン 調 伴い 減益 た 金属資源ン゠ヅャウヴ価格 上昇 え 金属資源 売数 増 等 あり 前第 四半 期連結累計期間比ィ平拠億 可ィ.ィ％ 増益 1古00ィ億 りま た 当社株主 属 る四半期純利益 売上 総利益 増 え Ｌ 関連 取配当金増 固定資産損益及び持分法投資損益 増 等 より 前第 四半期連結累計期間比年①拡億 1ィ1.年％ 大幅増益 ①平拡億 りま た コエベント別資産 海外資源関 連子会社 る暼形固定資産 追 取得及びゞメン関連株式取得 よる増 等 より 前連結会計 度曒比 1①①億 1.年％ 増 平古①イ①億 りま た
生活資材ン化学品ィンドッヴ
売上高 化学品市況が堅調 あ た え 然ガヘ ドャプ価格 上昇及び 然ガヘ 売数 増 あり 前第 四半期連結累計期間比1古ィ①1億 1可.平％ 増 拡古拡①ィ億 りま た 売上総利益 化学品 市況が堅調 あ た え 然ガヘ ドャプ価格 上昇及び昨 来 日米 宅市況 底打ち感 あり 前 第 四半期連結累計期間比可0億 1年.ィ％ 増益 イ拠拠億 りま た 当社株主 属 る四半期純利益
前第 四半期連結累計期間 シヴ゚イ化成(株) 支配獲得 伴う利益計上 トヴオンドヴスゟス益等 動があ た 売上総利益 増 並び 持分法投資損益 増 等 より 前第 四半期連結累計期間比イ可億
可0.イ％ 増益 1年拡億 りま た コエベント別資産 主 生活資材関連 よる営業債権及びた 卸資産 増 より 前連結会計 度曒比1平イ億 1.可％ 増 可古ィ0イ億 りま た
食料ィンドッヴ
売上高 国内消費 迷 よる生鮮食材関連 減 があ た 猛暑 影響等 よる食品流通関連 取 扱増 及び飼料穀物ン油脂等 食料原料価格 上昇 より 前第 四半期連結累計期間比平ィ億 0.平％ 増
アヒヤヴゾ゛ンエコエベント別業績
- 可 -
イ古イ拡0億 りま た 売上総利益 猛暑 影響等 よる食品流通関連 取扱増 等 より 前第 四半期連結累計期間比10億 0.①％ 増益 1古可平平億 りま た 当社株主 属 る四半期純利益 売上総利益及び持分法投資損益 増 た 前第 四半期連結累計期間 投資暼価証券売 益 動等 より 前第 四半期連結累計期間比年1億 1①.拡％ 減益 1イィ億 りま た コエベント別資産 主
売上 増 等 よる営業債権及びた 卸資産 増 より 前連結会計 度曒比イィ1億 ィ.拠％ 増 1古拠ィ拠億 りま た
金融ン 動産ン保険ン物流ィンドッヴ
売上高 マンシミンン戸建 売事業 る 売増 及び物流関連事業 る取扱増 より 前第 四 半期連結累計期間比年拠億 イ.可％ 増 可0イ億 りま た 売上総利益 動産関連事業 持分法適用 関連会社化 よる影響 え 一部 分譲マンシミン 対 評価損を計上 ま たが 金融ン物流関連事業 増 益があり 前第 四半期連結累計期間比 い 1①①億 りま た 当社株主 属 る四半期純利益
経費 削減及び回 伴う貸倒引当金 取崩があ た 前第 四半期連結累計期間 伊藤忠ュグスゾ
゛クス(株) 支配獲得 伴う利益計上 トヴオンドヴスゟス益等 動及び投資暼価証券損益 悪化等 よ り 前第 四半期連結累計期間比平平億 拡1.イ％ 減益 億 りま た コエベント別資産 主
売用 動産 掛増 よるた 卸資産 増 より 前連結会計 度曒比1イ年億 ィ.0％ 増 年古拡可ィ億 りま た
そ 他及び修正消去
売上高 サヴメヴ関連事業 療機器関連事業 取引増 があ た 国内連結子会社 売 影響 より 前第 四半期連結累計期間比1年億 1.可％ 減 可イ1億 りま た 売上総利益 サヴメヴ関連 事業 療機器関連事業 取引増 があ た コエベント間内部消去 増 伴う売上総利益 減少等 より 前第 四半期連結累計期間比10億 拠.拡％ 減益 10ィ億 りま た 当社株主 属 る四半期純 利益 保暼 る暼価証券 評価損 計上があ た 前連結会計 度 い 社内税金制度 変更 伴 う一過性 税金 担があ た 動等 より 前第 四半期連結累計期間比ィィ億 年①.拠％ 改善 可①億
損失 りま た コエベント別資産 主 現預金 減少 より 前連結会計 度曒比年拡ィ億 可.可％ 減少 ィ古可平0億 りま た
当第 四半期連結会計期間 成平平 ７月 日～ 成平平 ９月年0日 繊維ィンドッヴ
売上高 (株)グャレ゙ビヴャタ゛ンエス及び(株)ヤモ゚ン 連結子会社化 より 前第 四半期連結会計期 間比1ィィ億 10.可％ 増 1古ィ拡1億 りま た 売上総利益 上述 売上高 同様 理 より 前第
四半期連結会計期間比①平億 平ィ.可％ 増益 年1ィ億 りま た 当社株主 属 る四半期純利益 衣料品 商品端境期 よる 利益 え 繊維原料 織物 迷 よる減少及び持分法投資損益 減少等 よ り 前第 四半期連結会計期間比1拠億 平拠.平％ 減益 ィイ億 りま た
機械ィンドッヴ
売上高 自動車取引 回復 より 前第 四半期連結会計期間比ィィ拠億 平ィ.年％ 増 平古平拡ィ億 り ま た 売上総利益 上述 売上高 同様 理 より 前第 四半期連結会計期間比1ィ億 11.1％ 増益
1年拡億 りま た 当社株主 属 る四半期純利益 売上総利益 増 え 経費改善等 あり 前第 四半期連結会計期間比1拠億 ィ0.0％ 増益 ①平億 りま た
情報通信ン航空電子ィンドッヴ
売上高 産業機械関連事業及び情報通信関連事業 取引減少 より 前第 四半期連結会計期間比ィ年億 平.拡％ 減 1古ィ平①億 りま た 売上総利益 産業機械関連事業 取引減少 より減益 た 情報通信関連事業 い 増益 たた 前第 四半期連結会計期間比 い 年年0億 りま た 当社株主 属 る四半期純利益 投資暼価証券損益が悪化 た 経費減少及び持分法投資損益 増 等 より 前第 四半期連結会計期間比11億 ①0.①％ 増益 平拠億 りま た
金属ン゠ヅャウヴィンドッヴ
売上高 金属資源ン゠ヅャウヴ価格 上昇及び取扱数 増 より 前第 四半期連結会計期間比1古拠拡拡億 平年.1％ 増 11イ億 りま た 売上総利益 金属資源ン゠ヅャウヴ価格 上昇 え 金属 資源 売数 増 等 あり 前第 四半期連結会計期間比1拠平億 イ①.1％ 増益 イ0①億 りま た 当 社株主 属 る四半期純利益 売上総利益 増 及び経費 削減 え Ｌ 関連 取配当金増 及び 固定資産損益 増 並び 持分法投資損益 増 等 あり 前第 四半期連結会計期間比1①平億 可拡.1％ 大 幅増益 年①可億 りま た
- 拠 -
生活資材ン化学品ィンドッヴ
売上高 化学品市況が堅調 あ た 及び 然ガヘ価格 上昇 より 前第 四半期連結会計期間比イ①可 億 1平.イ％ 増 イ古10拡億 りま た 売上総利益 化学品市況が堅調 あ た え 然ガ ヘ価格 上昇及び昨 来 日米 宅市況 底打ち感 あり 前第 四半期連結会計期間比年0億 10.可％ 増益
年1年億 りま た 当社株主 属 る四半期純利益 前第 四半期連結会計期間 固定資産売 益 動があ た 売上総利益及び持分法投資損益 増 等 より 前第 四半期連結会計期間比平イ億 ィ1.イ％ 増益 拠ィ億 りま た
食料ィンドッヴ
売上高 国内消費 迷 よる生鮮食材関連 減 があ た 猛暑 影響等 よる食品流通関連 取 扱増 及び飼料穀物ン油脂等 食料原料価格 上昇 より 前第 四半期連結会計期間比平イ拠億 年.年％ 増
拠古1ィ0億 りま た 売上総利益 猛暑 影響等 よる食品流通関連 取扱増 等 より 前第 四 半期連結会計期間比1①億 1.拠％ 増益 拡0ィ億 りま た 当社株主 属 る四半期純利益 売上総 利益 増 え 持分法投資損益 増 等 あり 前第 四半期連結会計期間比平0億 年①.1％ 増益 可イ億
りま た
金融ン 動産ン保険ン物流ィンドッヴ
売上高 物流関連事業 る取扱増 より 前第 四半期連結会計期間比平0億 イ.平％ 増 年拡①億 りま た 売上総利益 物流関連事業 増益があ た 動産関連事業 持分法適用関連会社化 よる影響 え 一部 分譲マンシミン 対 評価損を計上 た より 前第 四半期連結会計期間比 億 年.拡％ 減益 拠イ億 りま た 当社株主 属 る四半期純利益 経費 削減及び回 伴う貸 倒引当金 取崩 え 持分法投資損益 増 等 あり 前第 四半期連結会計期間比1ィ億 ィ0平.拡％ 増益
1可億 りま た そ 他及び修正消去
売上高 サヴメヴ関連事業 療機器関連事業 取引増 があ た 国内連結子会社 売 影響 より 前第 四半期連結会計期間比 い ィ1拠億 りま た 売上総利益 コエベント間内部消去
増 伴う売上総利益 減少等 よる減益があ た サヴメヴ関連事業 療機器関連事業 取引増 より 前第 四半期連結会計期間比平1億 ィィ.拡％ 増益 ①拠億 りま た 当社株主 属 る四半期 純利益 保暼 る暼価証券 評価損 計上があ た 前連結会計 度 い 社内税金制度 変更 伴う一過性 税金 担があ た 動等 より 前第 四半期連結会計期間比ィ可億 ィ拠.0％ 改善 イ1億
損失 りま た
- 拡 -
当第 四半期連結累計期間 連結業績 平イ平社 連結子会社 国内10平社 海外1イ0社 及び1イ①社 持分法 適用関連会社 国内①年社 海外拡年社 計ィ0拠社 業績が含まれ りま 当 連結対象会社 損益 状況
次 り
黒 ン赤 会社別損益及び黒 会社率
黒 会社率 注
当第 四半期連結累計期間 事業会社損益 海外現地法人を いた連結子会社及び持分法適用関連会社 当社 持分損益 計 以 同様 金属資源価格 上昇及び 売数 増 よる同訳OCシ訴 ゼinピra争s 与 合nピrg止 oフ Austra争ia 充t止 セtビ 増益 国内外 鉄鋼製品 需要回復 よる伊藤忠丸 鉄鋼(株) 好転等 より 前第 四 半期連結累計期間比イイ可億 増 1古0年ィ億 利益 りま た 海外現地法人損益 同訳OCシ訴 ゼinピra争s 与 合nピrg止 oフ Austra争ia 充t止 セtビ 取込損益が増 た豪 現地法人 え 建機関連事業 回復及び 宅資材関 連事業 好調 より増益 た米国現地法人等が増益 り 前第 四半期連結累計期間比ィィ億 増 拠拠億
利益 りま た
黒 事業会社損益 黒 海外現地法人損益を 計 た黒 会社損益 上述 海外資源開発事業会社 増益 影響等 より 前第 四半期連結累計期間比イ年年億 増 1古平平0億 利益 りま た また 赤 事業会社 損益 赤 海外現地法人損益を 計 た赤 会社損益 一部 郊外立地 マンシミンン戸建分譲事業 売 迷 え 評価損 計上 あ た伊藤忠都市開発(株)や石油製品取引 アヒヤヴシミン 調 伴い減益 た 伊藤忠ヒトュモ゚ヘ(株)等が減益 りま たが 前第 四半期連結累計期間 赤 会社 あ た日伯紙ドャ プ資源開発(株)や 伊藤忠丸 鉄鋼(株)が黒 化 た 等 より 前第 四半期連結累計期間比①拠億 改善 拡拡億 損失 りま た 黒 会社率 連結対象会社数 占 る黒 会社数 比率 い 前第 四半 期連結累計期間 ①①.平％ ら可.1フイント改善 可年.年％ りま た
注 会社数 親会社 一部 考えられる投資会社 1ィイ社 及び 当社 く 当社 海外現地法人が直接 投資 いる会社を くそ 他 会社 年0①社 を含 りません
主 連結子会社及び持分法適用関連会社 業績
黒 ン赤 会社別損益 億
前第 四半期連結累計期間 当第 四半期連結累計期間 増減
黒 会社 赤 会社 計 黒 会社 赤 会社 計 黒 会社 赤 会社 計
事業会社損益 ①ィ0 △1①年 ィ可可 1古1年平 △拡拠 1古0年ィ ィ拡平 ①イ イイ可
海外現地法人損益 ィ可 △年 ィィ 拠拠 △0 拠拠 ィ1 年 ィィ
連結対象会社 計 ①拠可 △1①① イ平1 1古平平0 △拡拡 1古1平平 イ年年 ①拠 ①01
前第 四半期連結累計期間 当第 四半期連結累計期間 増減
国内 海外 計 国内 海外 計 国内 海外 計
黒 会社数 1平年 1イ可 平拠0 1平平 1可可 平拡拡 △1 平0 1拡
連結対象会社数 1可拡 平ィィ ィ平年 1①イ 平ィ年 ィ0拠 △1ィ △1 △1イ 黒 会社率 ％ ①拠.可 ①ィ.年 ①①.平 可年.拡 可平.拠 可年.年 イ.平 拠.イ 可.1
- 10 -
主 黒 会社及び赤 会社 取込損益
当第 四半期連結累計期間 成平平 月 日～ 成平平 ９月年0日
主 黒 会社 億
取込 比率 (％)
取込損益 注
増減カベント 前第 四
半期連結 累計期間
当第 四 半期連結 累計期間
増減
国内連結子会社
(株)日本゚クコス 拡年.① 平イ 年イ 10 持分比率増 伴う取込増 売上好調及び 経費削減 より増益
伊藤忠ゾクテサモュヴシミン
ゲ(株) イ平.① 1① 1イ △1
売上総利益率 改善及び経費削減がある
国内 投資抑制 影響を い
伊藤忠プメススセクス(株) 100.0 拠 11 年
半 体関連分 る電材及び Ａ機器向
゠ングッ゚モンエプメススセク 売堅調 より増益
伊藤忠ォプィャ
フュンゾ゛゚(株) 拡拡.拠 拡 10 1 薬関連等 営業取引が堅調 推移 増益
(株) 晙 拡0.イ 1 拡 拠
取引増 及び経費削減 え 前第 四半期 連結累計期間 本社移転 伴う一過性 費用 等 動及び当第 四半期連結累計期間 固定資産売 益 あり増益
シヴ゚イ化成(株) 注 拡可.① 1拠 拠 △10
前第 四半期連結累計期間 支配獲得 伴う ヅセト利益計上 税効果 1イ億 動
た 減益 る ゚エモン建装分 生産 売が増
伊藤忠ベシャゲ(株) 100.0 平 可 ィ
自動車ン家電ン建材向 ゚ャプ製品等 需要 回復及び電気ン電子材 モキイクャ関連取引 堅調 推移 より増益
伊藤忠゠ヅクス(株) イ年.① 1 可 イ 経費削減等 より増益
- 11 -
取込 比率 (％)
取込損益 注
増減カベント 前第 四
半期連結 累計期間
当第 四 半期連結 累計期間
増減
海外連結子会社 同訳OCシ訴 ゼinピra争s 与 合nピrg止
oフ Austra争ia 充t止 セtビ 注
100.0 1ィイ ィ可0 年平イ 金属資源価格上昇及び 売数 増 より増益
同訳OCシ訴 Oi争 合ョミ争oration
(A正ピrパai退an) 同nc. 100.0 1ィ イ年 年拡 油価上昇 より増益 充riボピSourcピ Bui争ビing
充roビucts古 同nc. 注 100.0 1イ 平1 ① 宅減税効果 伴う着工数増 より増益
伊藤忠豪 会社 注 100.0 ① 平0 1年 同訳OCシ訴 ゼinピra争s 与 合nピrg止 oフ Austra争ia 充t止 セtビ 上記参照 取込損益増 より増益 伊藤忠インシヴヂシミヂャ
会社 注 100.0 ① 1可 1平
建機関連事業 回復及び 宅資材関連事業 好調 より増益
伊藤忠 中国 団暼限公 100.0 可 1ィ 可 成樹脂ン゠ングッ゚モンエプメススセク分 等 取引及び銅製品取引増 より増益
伊藤忠香港会社 100.0 拡 1ィ ィ 金融関連事業 取込損益増 及びドャプ取引 増 より増益
同訳OCシ訴 Oi争 合ョミ争oration
(B訳C) 同nc. イ1.ィ 拠 拠 1
通油 前第 四半期連結累計期間 変わら 操業 調
伊藤忠シンイフヴャ会社 100.0 10 拠 △平
成樹脂関連事業 取込損益減少及び当第 四半期連結会計期間 る暼機化学品取引 前第 四半期連結会計期間比減少 より減益 C同合CO 合nピrg止 (訴緩) セiボitピビ 100.0 年 可 ィ 油価上昇等 より増益
伊藤忠シイ会社 100.0 年 ① 年 自動車用金属製品及び゠ングッ゚モンエプメス スセク分 等 取引 増 より増益
国内持分法適用関連会社
日伯鉄鉱石(株) ィ可.可 10 年可 平可 売数 増 及び 売価格上昇 より増益
(株)ブプモヴマヴト 年1.① 年1 年① イ 海外事業 好調 え 猛暑 影響等 より 増益
伊藤忠丸 鉄鋼(株) イ0.0 △拡 年平 ィ1 国内外 鉄鋼製品 需要回復 より増益 日伯紙ドャプ資源開発(株) 平イ.拡 △1ィ 1拡 年年 ドャプ価格上昇 より増益
海外持分法適用関連会社 訳同ソザ シS同ソ (CAトゼAソ 同SセAソ促S)
シOセ促同ソザ CO次充.
頂新 ォイマン ビヴャ タ゛ンエ
平0.0 11 1年 1 主 席 ん及び飲料分 が堅調 推移 増益
- 1平 -
当第 四半期連結会計期間 成平平 ７月 日～ 成平平 ９月年0日
主 赤 会社 億
取込 比率
％
取込損益 注
増減カベント 前第 四
半期連結 累計期間
当第 四 半期連結 累計期間
増減
国内連結子会社
伊藤忠都市開発(株) 拡拡.拡 △11 △平1 △10 一部 郊外立地 マンシミンン戸建分譲事業 売 迷 え 評価損 計上 あり減益 伊藤忠ヒトュモ゚ヘ(株) 100.0 平 △① △拠 石油製品取引 アヒヤヴシミン 調 伴い減益
伊藤忠デゞグンエ(株) 100.0 △年 △平 1 売 物件 取扱 前第 四半期連結累計 期間並 推移
(株)グミイセクス
カヴフヤヴシミン 100.0 △イ △平 年 主要ノメンチ 売回復 より損失幅縮 海外連結子会社
C同合CO 合nピrg止 (訴S) セiボitピビ 100.0 △① △年 年 油イス価が上昇 損失幅縮
ゼCセ ザrouミ セiボitピビ 100.0 △可 △平 イ 前第 四半期連結累計期間 売事業撤 損失 動 より損失幅縮
国内持分法適用関連会社
(株) 家ビヴャタ゛ンエス 平1.0 △1 △平 △1 経費削減がある 赤 店舗撤 伴う固定 資産 損等 より赤
主 黒 会社 億
取込 比率 (％)
取込損益 注
増減カベント 前第 四
半期連結 会計期間
当第 四 半期連結 会計期間
増減
国内連結子会社
(株)日本゚クコス 拡年.① 1① 年年 1可 持分比率増 伴う取込増 売上好調及び 経費削減 より増益
伊藤忠ゾクテサモュヴシミン
ゲ(株) イ平.① 1平 1可 イ 売上総利益率 改善及び経費削減 より増益
伊藤忠プメススセクス(株) 100.0 イ ① 1
半 体関連分 る電材及び Ａ機器向
゠ングッ゚モンエプメススセク 売堅調 より増益
伊藤忠ォプィャ
フュンゾ゛゚(株) 拡拡.拠 イ 可 平 薬関連等 営業取引が堅調 推移 増益
(株) 晙 拡0.イ ィ 拠 ィ 取引増 及び経費削減 え 固定資産売 益
あり増益 シヴ゚イ化成(株) 拡可.① 拠 可 △1
゚エモン建装分 生産 売 増 る 持分法投資損益 減少 あり い
伊藤忠ベシャゲ(株) 100.0 1 年 平
自動車ン家電ン建材向 ゚ャプ製品等 需要 回復及び電気ン電子材 モキイクャ関連取引 堅調 推移 より増益
伊藤忠゠ヅクス(株) イ年.① 0 ィ ィ 経費削減等 より増益
- 1年 -
取込 比率 (％)
取込損益 注
増減カベント 前第 四
半期連結 会計期間
当第 四 半期連結 会計期間
増減
海外連結子会社 同訳OCシ訴 ゼinピra争s 与 合nピrg止
oフ Austra争ia 充t止 セtビ 注
100.0 可拡 平ィ0 1①1 金属資源価格上昇及び 売数 増 より増益
同訳OCシ訴 Oi争 合ョミ争oration
(A正ピrパai退an) 同nc. 100.0 10 ィ年 年年 油価上昇 より増益 充riボピSourcピ Bui争ビing
充roビucts古 同nc. 注 100.0 10 1① イ 宅減税効果 伴う着工数増 より増益
伊藤忠豪 会社 注 100.0 ィ 11 可 同訳OCシ訴 ゼinピra争s 与 合nピrg止 oフ Austra争ia 充t止 セtビ (上記参照) 取込損益増 より増益 伊藤忠インシヴヂシミヂャ
会社 注 100.0 拡 1年 ィ
建機関連事業 回復及び 宅資材関連事業 好調 より増益
伊藤忠 中国 団暼限公 100.0 イ 拠 年 成樹脂ン゠ングッ゚モンエプメススセク分 等 取引及び銅製品取引増 より増益 伊藤忠香港会社 100.0 イ ① 1 金融関連事業 取込損益増
同訳OCシ訴 Oi争 合ョミ争oration
(B訳C) 同nc. イ1.ィ ① ① 0
通油 前第 四半期連結会計期間 変わら 操業 調
伊藤忠シンイフヴャ会社 100.0 ィ ィ △0
成樹脂関連事業 取込損益 減少 たが 暼機化学品取引 前第 四半期連結会計期間比
改善 い
C同合CO 合nピrg止 (訴緩) セiボitピビ 100.0 年 ィ 1 油価上昇等 より増益
伊藤忠シイ会社 100.0 平 年 1 自動車用金属製品及び゠ングッ゚モンエプメス スセク分 等 取引 増 より増益 国内持分法適用関連会社
日伯鉄鉱石(株) ィ可.可 拡 平拡 平1 売数 増 及び 売価格上昇 より増益
(株)ブプモヴマヴト 年1.① 1拡 平年 ィ 海外事業 好調 え 猛暑 影響等 より 増益
伊藤忠丸 鉄鋼(株) イ0.0 △1① 平イ ィ平 国内外 鉄鋼製品 需要回復 より増益
日伯紙ドャプ資源開発(株) 平イ.拡 △11 拡 平0 ドャプ価格上昇 より増益 海外持分法適用関連会社
訳同ソザ シS同ソ (CAトゼAソ 同SセAソ促S) シOセ促同ソザ CO次充.
頂新(ォイマン)ビヴャ タ゛ンエ)
平0.0 ① ① 0 主 席 ん及び飲料分 が堅調 推移 い
- 1ィ -
注 米国会計基準修正 当社取込損益を記載 りま 各社が日本基準等 公表 いる数値 異 る場 がありま
シヴ゚イ化成(株) 前第 四半期連結累計期間 係る取込損益 支配獲得 伴うヅセト利益 税効果 1イ億 を含ん りま
伊藤忠豪 会社 取込損益 同訳OCシ訴 ゼinピra争s 与 合nピrg止 oフ Austra争ia 充t止 セtビ 取込損益 年.可％を含 ん りま
伊藤忠インシヴヂシミヂャ会社 取込損益 充riボピSourcピ Bui争ビing 充roビucts古 同nc. 取込損益 拠0.0％を含ん りま
当第 四半期連結会計期間 る黒 会社 赤 会社 分 当第 四半期連結累計期間 る損益 より 定 りま
当第 四半期連結会計期間曒 総資産 現預金 減少 及び金属ン゠ヅャウヴ 金融ン 動産ン保険ン 物流 食料等 い 今 需要を見込ん た 卸資産 増 並び ゞメン関連 新規投資 よる増
があ た 金属ン゠ヅャウヴ及び情報通信ン航空電子等 い 営業債権 回 が進ん
え 主 米チャン豪チャ等 主要通 対 高が進行 た 伴う影響等 あり 前連結会計 度曒比 1可1億 0.年％ 減少 ィ古イ拡拠億 りま た
暼利子 債 前連結会計 度曒比1①①億 0.拠％ 減少 1古拡平可億 り 現預金 ヅセト暼利 子 債 前連結会計 度曒比年平億 0.平％ 減少 可古平平拡億 りま た
株主資本 当社株主 属 る四半期純利益 積上 よる増 1古0年0億 がありま たが 配 当金 支払い よる減少 高 伴う 暶換算調整額 悪化 並び 株式市況 落 伴う 曑実現暼価証 券損益 悪化等 え 子会社 ある(株)日本゚クコス株式 追 取得 伴い発生 た れん相当額を資本取 引 資本剰余金 減少1拡ィ億 処理 た あり 前連結会計 度曒比平10億 1.拡％ 増 1古1拡ィ億 りま た 結果 株主資本比率 前連結会計 度曒比0.ィフイント増 平0.イ％
り Ｒ ヅセト暼利子 債対株主資本倍率 1.イ倍 りま た
株主資本 非支配持分 を えた 資本 エャヴプ全体 資本 前連結会計 度曒比11ィ億 0.拡％ 増 年古平平可億 りま た
主 赤 会社 億
取込 比率
％
取込損益 注
増減カベント 前第 四
半期連結 会計期間
当第 四 半期連結 会計期間
増減
国内連結子会社
伊藤忠都市開発(株) 拡拡.拡 △年 △拠 △イ 一部 分譲マンシミン 対 る評価損 計上 より減益
伊藤忠ヒトュモ゚ヘ(株) 100.0 △年 ィ 可 石油製品取引 アヒヤヴシミン 依然 調 る 前第 四半期連結会計期間比 増益 伊藤忠デゞグンエ(株) 100.0 △1 △1 0 売 物件 取扱 前第 四半期連結会計
期間並 推移 (株)グミイセクス
カヴフヤヴシミン 100.0 △ィ △1 年 主要ノメンチ 売回復 より損失幅縮 海外連結子会社
C同合CO 合nピrg止 (訴S) セiボitピビ 100.0 △ィ △平 平 油イス価が上昇 損失幅縮
ゼCセ ザrouミ セiボitピビ 100.0 △① △1 イ 前第 四半期連結会計期間 売事業撤 損失 動 より損失幅縮
国内持分法適用関連会社
(株) 家ビヴャタ゛ンエス 平1.0 △1 0 1 赤 店舗撤 伴う固定資産 損等がある 経費削減 より損失幅縮
財政状態
- 1イ -
当第 四半期連結会計期間曒 る 現金及び現金同等物 営業活動 い 海外資源及び食料関連 取引等 い 営業取引 入が堅調 推移 た 等 らヅセト入金 投資活動 い 資源開発関連
る追 設備投資及びゞメン関連株式取得等 よりヅセト支払 財務活動 い 子会社 ある(株)日本
゚クコス株式 公開 付 伴う支出及び配当金 支払い等 よりヅセト支払 た結果 前連結会計 度曒 比イ11億 10.拠％ 減少 ィ古平ィイ億 りま た
当第 四半期連結累計期間 成平平 月 日～ 成平平 ９月年0日 営業活動 よるキャセシュンフュヴ
当第 四半期連結累計期間 営業活動 よるキャセシュンフュヴ 海外資源及び食料関連 取引等 い 営業取引 入が堅調 推移 1古1可①億 ヅセト入金 りま た 前第 四半期連結累計期間 営業活動 よるキャセシュンフュヴ 1古0平可億 ヅセト入金 りま
投資活動 よるキャセシュンフュヴ
当第 四半期連結累計期間 投資活動 よるキャセシュンフュヴ 資源開発関連 る追 設備投資及 びゞメン関連株式取得等 より 1古1①年億 ヅセト支払 りま た 前第 四半期連結累計期間 投 資活動 よるキャセシュンフュヴ 1古年ィ①億 ヅセト支払 りま
財務活動 よるキャセシュンフュヴ
当第 四半期連結累計期間 財務活動 よるキャセシュンフュヴ 子会社 ある(株)日本゚クコス株式 公 開 付 伴う支出及び配当金 支払い等 より ィ拠0億 ヅセト支払 返済 りま た 前第 四半期連結累計期間 る財務活動 よるキャセシュンフュヴ イ①0億 ヅセト支払 返済
りま
当第 四半期連結会計期間 成平平 ７月 日～ 成平平 ９月年0日 営業活動 よるキャセシュンフュヴ
当第 四半期連結会計期間 営業活動 よるキャセシュンフュヴ 海外資源及び食料関連 取引等 い 営業取引 入が堅調 推移 1古0①拡億 ヅセト入金 りま た 前第 四半期連結会計期間 営業活動 よるキャセシュンフュヴ 平①0億 ヅセト入金 りま
投資活動 よるキャセシュンフュヴ
当第 四半期連結会計期間 投資活動 よるキャセシュンフュヴ 資源開発関連 る追 設備投資及 びゞメン関連株式取得等 より 可拠平億 ヅセト支払 りま た 前第 四半期連結会計期間 投資 活動 よるキャセシュンフュヴ ①01億 ヅセト支払 りま
財務活動 よるキャセシュンフュヴ
当第 四半期連結会計期間 財務活動 よるキャセシュンフュヴ 親会社 借入金を返済 た 等 よ り ①可億 ヅセト支払 返済 りま た 前第 四半期連結会計期間 る財務活動 よるキャ セシュンフュヴ 平0拡億 ヅセト支払 返済 りま
７ キャセシュンフュヴ 状況
- 1① -
当社 資金調 金融情勢 変化 対応 た機動性 確保 資金カスト 減を目指 調 定性を高 るた 長期調 比率 向上 努 る等 調 構成 トメンスを取り がら 調 分散や調 方 法ン手段 多様化を りま 金融情勢 落ち着 を取戻 依然 行 透明 状況が 続
りま が 当社 銀行借入等 間接金融 カマヴシャャンヒヴドヴ及び社債 発行 よる直接金融を機動的 活用 必要 資金を 定的 確保 りま
当社 現金及び現金同等物 定期預金 他カプセトベントメイン契約 短期1古000億 長期 年古000億 外 短期イ00百万米チャ を暼 り 測 事態 十分 流動性準備を確保 いる 考え
りま
ン中期経営計 Frontiピrピ 平010 更 る推進
当社エャヴプ 中期経営計 Frontiピrピ 平010～世界企業を目指 曑来を創る～ 暷終 度 ある平010 度 い 平00拡 度 ら 基本方針を 続 る 現場を活性化 益力を高 るた 現場力
再強化 を掲 りま
第一 厳選 た投資 資産 入暶え よる 益基 ありま 将来 益 柱 るセ-同-ソ-合-s 取組を更 強化 る 引続 メイフォ゚ 環境ン新゠ヅャウヴ 分 注力 い ま 環
境ン新゠ヅャウヴ分 い 陽 蓄電池 水関連 分 重点的 取組 特 陽
ビグヅス 強化を るた 平00拡 新設 たサヴメヴ事業推進部を中心 着実 営業活動を推進 い ま また 将来 持続的成長 がる海外 益基 を引続 経営上 重要施策 一 置付 案件開発 益化を進 い ま 平010 度 保暼意義 た事業 ら 撤 等 よる資産入暶えを着実
実行 る一方 寧 案件組成を心が がら 新規投資を積極推進 いく方針
第 財務体質 強化 モスクマヅグベント 高度化 ありま 厳 い金融情勢 峠を越えた感がある 予断を許さ い状況 あり 株主資本 実 トメンスシヴト 管理を 続 主要財務比率を健全 水 準 維持 い ま また エャヴプ金融 活用を更 進 エュヴトャ 資金管理 展開を り 資金効 率を改善 がら当社エャヴプ 資金需要 着実 対応 い ま
第 経営シスゾヘ 進化 ありま 引続 Ｒ 推進 カヴフヤヴトイトヂンス 強化を る カンプメイ゚ンス及び財務報告 係る内部統制 い より一 強化 い ま
第四 世界人材戦略 本格展開 ありま 世界人材戦略を人材戦略 中心 据え 世界視点 立 たエ ャヴプ全体 全体暷適を目指 た世界人材戦略 基本方針 沿 個々 ヂシミヂャスシセフ 焦点を 当 た 具体的 人材強化策を実行 い ま
以上 より 当社エャヴプ 業績 発展を り 株主 皆様 期待 応え る 魅力溢れる世界 企業 着実 前進 いく所 ありま
前連結会計 度 暼価証券報告書 記載 た重要 会計方針 い 重要 変更 ありません
特記 べ 事項 ありません 流動性 資金 源泉
９ 対処 べ 課
10 重要 会計方針
11 研究開発活動
- 1可 -
主要 設備 状況
当第 四半期連結会計期間 い 主要 設備 重要 異動 ありません
設備 新設 等 計
当第 四半期連結会計期間 い 新た 確定 た重要 設備 新設 等 計 ありません
第 設備の状況
- 1拠 -
株式 総数
発行済株式
当事項 ありません
当事項 ありません
当事項 ありません
第 提出会社の状況
株式等 状況 株式 総数等
種類 発行 能株式総数 株
晘通株式 年古000古000古000
計 年古000古000古000
種類
第 四半期会計期間曒 現在発行数 株
成平平 ９月年0日
提出日現在発行数 株 成平平 11月1平日
上場金融商品取引所 又 録認 金融商品 取引業協会
内容
晘通株式 1古イ拠ィ古拠拠拡古イ0ィ 1古イ拠ィ古拠拠拡古イ0ィ
大阪 市場第一部 東 市場第一部
屋 市場第一部 福岡 曔幌各証券取引所
元株式数 100株
計 1古イ拠ィ古拠拠拡古イ0ィ 1古イ拠ィ古拠拠拡古イ0ィ － －
新株予約権等 状況
行使価額修正条項付新株予約権付社債券等 行使状況等
メイゼプメン 内容
発行済株式総数 資本金等 推移
月日
発行済株式 総数増減数
千株
発行済株式 総数残高
千株
資本金増減額 百万
資本金残高 百万
資本準備金 増減額 百万
資本準備金 残高 百万
成平平 ７月 日～ 成平平 ９月年0日
－ 1古イ拠ィ古拠拠拡 － 平0平古平ィ1 － 11古年拡年
- 1拡 -
注 株式会社 菱 フ゛ヂンシャャンエャヴプ ら 成平平 月年0日付 関東財務局長 提出 た 菱 信 銀行株式会社他 を共同保暼者 る大 保暼報告書 写 付があり 成平平 月平年日 現在 共同保暼者が①ィ古平平ィ千株 株券等 株券等保暼割 ィ.0イ％ を保暼 いる 報告を り ま が 当社 当第 四半期会計期間曒現在 る実質所暼状況 確認が いた 上記 大株 主 状況 含 りません
大株主 状況
成平平 ９月年0日現在
氏 又 称 所 所暼株式数 千株
発行済株式 総数 対 る 所暼株式数 割 ％ 日本トメスゾ゛ンキヴビス信 銀行
株式会社 信 東 都中央 晴海 目 番11号 10拠古平平1 ①.拠年
日本マスシヴトメスト信 銀行株式会社
信 東 都港 浜松 目11番 号 可①古0可拠 ィ.拠0
海上火災保険株式会社 東 都中央 新川 目平可番 号 ィ1古1イ0 平.①0 日本生命保険相互会社 大阪市中央 今橋 目 番1平号 ィ1古0イ可 平.イ拡 日本興亜損害保険株式会社 東 都千 霞が関 目７番 号 年可古可ィ拠 平.年拠 S訳A訳合 S訳次合合訳 BAソ緩 Aソ促 訳次訴S訳 COゼ充Aソト
常任 理人 株式会社 カヴフヤヴト 銀行決済営業部
充.O.BOデ 年イ1 BOS訳Oソ ゼASSACシ訴S合訳訳S 0平101 訴.S.A.
東 都中央 月島 目1①番1年号
年イ古拠イ0 平.平①
東 海上日動火災保険株式会社 東 都千 丸 内 目 番 号 年ィ古ィ拡平 平.1拠 日本トメスゾ゛ンキヴビス信 銀行株式会社
信 ９ 東 都中央 晴海 目 番11号 年0古拠1ィ 1.拡ィ
朝日生命保険相互会社
常任 理人 資産管理キヴビス信 銀行 株式会社
東 都千 大手 目 番 号
東 都中央 晴海 目 番1平号 平可古イ年0 1.可ィ SSB訳 O促0イ Oゼソ同B訴S ACCO訴ソ訳 - 訳次合A訳ト
Cセ同合ソ訳S
常任 理人 香港上海銀行東 支店
年年拠 充同訳訳 S訳次合合訳 Sト促ソ合ト ソSテ 平000 A訴S訳次Aセ同A
東 都中央 日本橋 目11番 号
平平古拠1① 1.ィィ
計 － ィイイ古可イ拡 平拠.可①
- 平0 -
発行済株式
注 完全議決権株式 そ 他 欄 晘通株式 株式会社証券保管振暶機構 義 株式がイ古000株 議決 権イ0個 含まれ りま
元曑満株式 欄 晘通株式 当社所暼 自己株式及び相互保暼株式が次 り含まれ りま
伊藤忠商事株式会社 イ拠株 キンカヴャ株式会社 イ平株 シキュン株式会社 可イ株
自己株式等
７ 議決権 状況
成平平 ９月年0日現在
分 株式数 株 議決権 数 個 内容
無議決権株式 － － －
議決権制限株式 自己株式等 － － －
議決権制限株式 そ 他 － － －
完全議決権株式 自己株式等
自己保暼株式
晘通株式 平古拡拡イ古イ00 －
元株式数 100株 相互保暼株式
晘通株式 ィ古1①平古年00 － 同上 完全議決権株式 そ 他 晘通株式 1古イ可①古平年拠古拡00 1イ古可①平古年拠拡 同上
元曑満株式 晘通株式 1古ィ拡平古拠0ィ － 元 100株 曑満 株式
発行済株式総数 1古イ拠ィ古拠拠拡古イ0ィ － －
総株主 議決権 － 1イ古可①平古年拠拡 －
成平平 ９月年0日現在
所暼者 氏
又 称 所暼者 所
自己 義 所暼株式数
株
他人 義 所暼株式数
株
所暼株式数 計 株
発行済株式総数 対 る所暼株式数
割 ％
［自己保暼株式］
伊藤忠商事株式会社 大阪市中央 久 郎
目 番 号 平古拡拡イ古イ00 － 平古拡拡イ古イ00 0.1拡
［相互保暼株式］
綾羽株式会社 大阪市中央 本
目 番1ィ号 平古100古000 － 平古100古000 0.1年 キンカヴャ株式会社 都市右 梅津
西浦 1ィ番地 1古0①平古可00 － 1古0①平古可00 0.0可 製油株式会社 大阪市中央 西心斎橋
目 番 号 拠0拠古000 － 拠0拠古000 0.0イ ワシキュヴコイペ゚
株式会社
都府綴喜郡 手 大 多 茶臼塚1平番 地
拠拡古可00 － 拠拡古可00 0.01
シキュン株式会社 大阪市中央 土
目 番1年号 イ1古拡00 － イ1古拡00 0.00 株式会社中部ベイィン 岐阜県大垣市大
目平イ番地 イ0古000 － イ0古000 0.00
計 － 可古1イ可古拠00 － 可古1イ可古拠00 0.ィイ
- 平1 -
当 四半期累計期間 る月別暷高ン暷 株価
注 暷高ン暷 株価 東 証券取引所 市場第一部 る
前事業 度 暼価証券報告書 提出日 当四半期報告書提出日ま 役員 異動 ありません 株価 推移
月別 成平平 月 月 月 ７月 月 ９月
暷高 拡0拡 拠1可 拠0平 可平拡 可ィ0 可拠ィ
暷 拠10 可0平 ①拡拠 ①イ拡 ①①拠 ①拠年
役員 状況
- 平平 -
四半期連結財務諸表 作成方法 い
当社 四半期連結財務諸表 連結財務諸表 用語 様式及び作成方法 関 る規則等 一部を改正 る内 府 成平1 内 府 第可年号 附則第 条第 項 従い 改正前 四半期連結財務諸表 用語 様式及び作 成方法 関 る規則 成1拡 内 府 第①ィ号 以 四半期連結財務諸表規則 いう 第拡年条 規定 より 米国 い 一般 公正妥当 認 られる企業会計 基準 以 米国会計基準 いう 基 い
作成 りま
四半期連結財務諸表 記載金額 百万 曑満 端数を四捨 入 表示 りま
四半期連結財務諸表 作成状況及び米国証券取引委員会 る 録状況 い
当社 昭和年拡 ャクコンノャエ証券取引所 い 転換社債及び株式預 証券を上場 た際 証券取引所 上場誓約書及び株式 預 契約書等 基 また米国金融機関等 ら 借入れ 際 被融資取引契約上 義務 基 米国会計基準 準拠 た連結財務諸表を作成ン開示 た を事 昭和イ年 月 1可日 連結財務諸表規則取扱要領第拠① 基 く 認申請書 を大蔵大臣 提出 同 月平拡日付蔵証第ィ①平号 より 認を り そ 続 米国会計基準 よる連結財務諸表を作成ン開示 りま 当社 米国証券取引委員会 録 りません
監査証明 い
当社 金融商品取引法第1拡年条 第 項 規定 基 前第 四半期連結会計期間 成平1 ７月 日 ら 成平1 ９月年0日ま 及び前第 四半期連結累計期間 成平1 月 日 ら 成平1 ９月年0日ま 係る四 半期連結財務諸表並び 当第 四半期連結会計期間 成平平 ７月 日 ら 成平平 ９月年0日ま 及び当第 四 半期連結累計期間 成平平 月 日 ら 成平平 ９月年0日ま 係る四半期連結財務諸表 い 暼限責任 監査法人トヴマゼ よる四半期ヤビュヴを りま
