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【観音寺農業振興地域整備計画書】 農業振興地域について 観音寺市ホームページ

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(1)

地域指定 度 昭 和 44 度

昭 和 44 度

昭 和 46 度

昭 和 17 度

計 策定 度 昭 和 45 度

昭 和 44 度

昭 和 47 度

計 見直 度 成 23 度

観音寺農業振興地域整備計画書

(2)

序論 地域の振興方向··· 1

振興 方向··· 1

計 特色··· 1

第 農用地利用計画··· 2

土地利用区 方向··· 2

(1) 土地利用 方向··· 2

土地利用 構想··· 2

農用地区域 設定方針··· 3

(2) 農業 土地利用 方向··· 5

農用地等利用 方針··· 5

用途区 構想··· 6

特 用途区 構想··· 10

農用地利用計 ··· 10

第 農業生産基盤の整備開発計画··· 11

農業生産 盤 整備及び開発 方向··· 11

農業生産 盤整備開発計 ··· 14

森林 整備そ 林業 振興 関連··· 15

事業 関連··· 15

第 農用地等の保全計画··· 16

農用地等 保全 方向··· 16

(1) 農用地等 保全 必要性··· 16

(2) 農用地等 保全 的方向··· 16

農用地等保全整備計 ··· 16

農用地等 保全 活動··· 17

(1) 農地 水保全管理支払交付金 組 推進··· 17

(2) 中山間地域等直接支払制度 組 推進··· 17

(3) 耕作放棄地 発生防 対策··· 17

森林 整備そ 林業 振興 関連··· 17

第 農業経営の規模の拡大及び農用地等の農業上の効率的かつ総合的 利用の促進計画··· 18

農業経営 規模 拡大及び農用地等 効率的 総合的 利用 関 誘 方向··· 18

(1) 効率的 安定的 農業経営 目標··· 18

(2) 農用地等 農業 効率的 総合的 利用 関 誘 方向··· 20

(3)

(1) 認定農業者等 育成対策··· 20

(2) 農用地 団 対策··· 20

(3) 農業経営 盤強 進事業等農用地 流動 対策··· 20

(4) 農作業 委 進対策··· 20

(5) 農作業 共 対策··· 20

(6) 農業生産組織 活動 進対策··· 20

(7) 地力 維持増進対策··· 20

森林 整備そ 林業 振興 関連··· 21

第 農業近代化施設の整備計画··· 22

農業近代 施設 整備 方向··· 22

(1) 作物 整備 方向··· 22

水稲··· 22

菜··· 22

果樹··· 22

畜産··· 22

(2) 地区 整備 方向··· 23

農業近代 施設整備計 ··· 24

森林 整備そ 林業 振興 関連··· 24

第 農業を担うべき者の育成・確保施設の整備計画··· 25

農業 担う 者 育成 確保施設 整備 方向··· 25

農業就業者育成 確保施設整備計 ··· 25

農業 担う 者 支援 活動··· 25

(1) 多様 担い手 育成··· 25

(2) 意欲あ 新規就農者 確保 育成··· 25

森林 整備そ 林業 振興 関連··· 25

第 農業従事者の安定的 就業の促進計画··· 26

農業従事者 安定的 就業 進 目標··· 26

農業従事者 安定的 就業 進 方策··· 26

農業従事者就業 進施設··· 26

森林 整備そ 林業 振興 関連··· 26

第 生活環境施設の整備計画··· 27

生活環境施設 整備 目標··· 27

生活環境施設整備計 ··· 27

(4)

第 付 図··· 28

土地利用計 付 号 ··· 28

農業生産 盤整備開発計 付 号 ··· 28

農用地等保全整備計 付 号 ··· 28

別記 農用地利用計画··· 28

(1) 農用地区域··· 28

現況農用地等 農用地区域··· 28

現況森林 原 等 農用地区域··· 28

(2) 用途区 ··· 28

(5)

序論

地域の振興方向

振興の方向

地域 農業 温暖 雨 瀬戸 式気候 恵 自然条件 立地条件 効 活用

1戸当 耕地面積 約86a 全国 均 以 いう経営規模 零細性 土地

高度利用 労働 約的経営 補完 水稲 菜 果樹 畜産等 組 合わ 複合経営 中心

生産性 向 あ

農業 巻 情勢 大 変 中 米 農畜産物 需給 不均衡

拡大 農業従事者 高齢 兼業 等 進行 農業労働力 的 質的 農地 流動

停滞等 経営規模拡大 立 遅 農業生産構造 脆弱 進 生産性 向

必 進 い い状況 あ う 情勢 中 生産性 高い農業 振興

効率的 安定的 農業経営 営 農家 農地 利用 積 経営規

模 拡大 兼業農家 中心 生産組織 育成 団的 土地利用 機械施設

効利用 推進 必要 あ

水稲 転作作物 組 合わ 合理的 土地利用 畑転 地力 維持向

等 進 生産性 高い農業 体質改善 食糧 安定供給力 確保 農業

所得 向 要 あ

う 農業生産 礎 優良農地 確保 農 地域 秩

序あ 土地利用 推進

計画の特色

市 以前 土地 盤 整備 農業近代 施設 整備 積極的 実施 農用地区域

水 場整備率 成22 度 時点 49.6% 県 均34% 成22 度 県土

地改良課資料 大 回 い 近 農産物 輸入自 農業従事者 高齢 兼

業 逿休地 増加及び混 等 進 農業 巻 環境 大 変 い

う 変 対応 農用地 地理的 社会的 経済的条件 考慮 優良農地

確保 市 実情 即 土地 盤 農遈 水路及び近代 施設等 整備 推進 農業 生

産性向 経営規模 拡大 落 生産組織 育成強 地域 後 者等 人

(6)

農用地利用計画

土地利用区分の方向

(1) 土地利用 方向

土地利用 構想

地域 置

市 成 大合併 成17 10 11日 旧観音寺市 旧大 原 及び旧豊浜

合併 新 観音寺市 発足

香川県 西 部 置 西 瀬戸 海 燧灘 望 沖合 伊吹島 島

い 讃岐山脈 雲辺寺山 金見山 境 徳島県 愛媛県 接 高知県

近 四国 中央部 置 い 総面積 117.47 km2 県 総面積 6.3% 占 い

自然的条件

地勢 東部 部 讃岐山脈 雲辺寺山 金見山 経 海岸部 連 山間

部 部 七宝山 丘陵地 連 い 中央部 豊 広 そ 東

部 西部 向 川 柞 川 河川 流 豊 園地帯 河口

付近 市街地 形成 い 豊 池 多数点在 市 地勢

大 特色 い

気候 瀬戸 式気候 属 降水 間 1,000mm 前後 梅雨期 風時 中

冬季 部 い 均気温 摂氏15~16度 最高気温 摂氏35度 遉

最 気温 氷点 5度 通 温暖 災害 農業生産 適 条

件 あ

人口及び世帯数等 状況

人口 減 傾向 あ 成17 65,226人 あ 成22 度 約3.9%減 62,690人 い 世帯数 い 人口 減 一方 成17 21,941

あ 成 22 22,476 増加 い 世帯数 増加 子高齢

核家族 進行 身世帯 増加 思わ

農家戸数 い 成17 4,025戸 あ 成22 3,559戸

減 今後 農業者 高齢 後 者不足 農家戸数 更 減 予

土地利用 現状 動向

市 農業振興地域 範 市全域 都市計 法 用途地域及び臨港地区並び

港湾法 港湾区域及び港湾隣接地域並び 規模 大 森林 区域等 除い 区域 あ

そ 面積 9,207ha あ

土地利用 現状 総面積9,207ha 農用地3,197ha 農業用施設用地24ha 森林原 2,901ha 宅地1,034ha そ 2,051ha い

土地利用 動向 い 都市 混 波 押 寄 中 宅地転用等 目

(7)

減 今後 農地面積 漸減 一方 宅面積等 徐々 増加 見込

土地利用及び農用地等 確保 い 的 考え方

う 土地利用 動向 農業的土地利用 都市的土地利用 転

進 当面 状況 考え

一方 農地 農業生産 最 礎的 資源 あ 食料 安定供給 自然

環境 保全 水源涵養 良好 観 形成 多面的 要 機能 保 い

う 機能 十 発揮 そ 確保 保全 必要 あ

そ 優良農地 積極的 確保 保全 市農業 健全 発展 限 土

地資源 合理的 利用 農業的土地利用 都市的土地利用 調和 計

的 土地利用 推進 土地利用 い 的 考え方

農業振興地域制度 適 遀用 通 農業 農業以外 土地利用調整

意欲あ 多様 農業者 農業経営 推進 食料 安定的 供給 必要

優良農地 確保 農用地等 確保 い 的 考え方

団的 存在 農地 農業生産 盤整備事業 施行地等 優良 農地

い 原則 転用 認 い農用地区域 設定 入要件 満 農地

積極的 農用地区域 入 農用地区域 除外 抑制 中山間地域等直接支

払制度 活用等 耕作放棄 発生抑制 更 逿休農地 所 者等 対 農業委員

会 指 勧告 措置等 耕作放棄地 再生 組 通 優良 農地 確保 そ

効利用

農業振興地域 現況 今後概 10 間 見通 目標 表 あ

:ha %

区 農用地

農業用

施設用地

森林 原 宅地 そ 計

実数 比率 実数

実数 比率 実数 比率 実数 比率 実数 比率

現 在

成23

3,197

2,855

34.7

31.0 24 0.3

2,901

3,243

31.5

35.2 1,034 11.2 2,051 22.3 9,207 100

目 標

3,119

2,777

33.9

30.2 26 0.3

2,904

3,246

31.5

35.2 1,094 11.9 2,064 22.4 9,207 100

増減 △78 2 3 60 13 0 100

(注) 農用地欄 耕作放棄地全体調査 い 現況 森林 原 農地 元

利用 不 能 断 農用地 除い 面積 あ

森林 原 欄 耕作放棄地全体調査 い 現況 森林 原 農地 元

利用 不 能 断 農用地 含 面積 あ

農用地区域 設定方針

(8)

地域 あ 現況農用地3,197ha う a~c 当 農用地 d 掲 農用 地以外 農用地2,499ha い 農用地区域 設定 方針 あ

団的 存在 農用地

10ha 団地規模 あ 農用地

土地改良事業又 準 事業 防災事業 除 示 事業種目

施行 区域 あ 土地

(a) 農業用用排水施設 新設又 変更 いわ 不可避 益 除

(b) 区画整理

(c) 農用地 造成 昭和 35 前 度 そ 工事 着手し 開墾建設工事 除

(d) 埋立

(e) 客土 暗 排水 深耕 除去 心土破砕 床締 盛 等

及び 外 土地 地域 特性 即し 農業 振興 図 そ 土地 農

業 利用 確保 必要 あ 土地

具体的 優良農地 保全や一体的整備等 観点 確保 必要

し 農用地区域 含

(a) 団地規模 10ha未満 あ 概 1ha 団地規模 あ 機械化等

営農 可能 条件 備え い 土地又 将来 い う 条件 備え

見込 土地

(b) 土地改良事業等 単独県費 市補 含 実施 予定さ い 土

(c) 単独県費 市補 土地改良事業 現 実施中及び完了し 区域 土地

(d) 中山間地域等直接支払制度及び農地 水保全管理支払交付金 対象地

a~ 当 土地 あ 次 掲 土地 い 農用地区域

含 い

(a) 市街化 進行し 農業振興 図 い 認 土地

落 在農地

落区域 連続 合し 存在 宅 商店 工場等 施設 敷地 外縁 結

線 区域 在し 農用地 し 確保 価値 い団地規模 概 ha

未満 農用地 228ha

(b) 農用地等 外 用途 供 い 具体的 転用事業計画 あ 土地

土地所有者等 農用地区域 含 い 要望等 あ 法 規

定 除外要件 満 し 転用計画 具体化し い 農用地 1ha

(c) 自然的 条件等 農業 近 化 図 相当 い 認 土

(9)

小規模散在農地

団地規模 概 ha未満 小規模 散在農地 あ 将来 わ 基盤整備

見込 生産性 高い農地 し 確保 困難 農用地 111ha

近 化 適さ い農用地

標高 日照 傾斜等 自然的条件 農業生産条件 不利 土地 あ

基盤整備等 条件 改善 図 困難 認 農用地 16ha

復元困難 農用地

現況 森林 原野化し い 等 農地 荒廃 著し 復元 物理的

条件整備 困難 あ 後農用地 し 利用 見込 隣接 農

用地 団性 支障 及ぼ そ い農用地 342ha

( ) 土地改良施設等 用 供さ 土地 い 農用地区域 設定方針

本地域 あ 土地改良施設 ( ) い 農用地区域 設定 方針 し 現

況農用地 在又 隣接 当 農用地 保全又 利用 必要 土地改良施設

用 供さ 土地 い 農用地区域 設定 方針 あ

( ) 農業用施設用地 い 農用地区域 設定方針

本地域 あ 農業用施設用地 ( ) い 農用地区域 設定 方針 し

現況農用地 在又 隣接 当 農用地 一体的 保全 必要 あ

及び2ha 団地規模 農業用施設用地 い 農用地区域 設定 方針 あ

( ) 現況森林 原野等 い 農用地区域 設定方針

現況森林 原 等 い 農用地区域 設定 い

(2) 農業 土地利用 方向

農用地等利用 方針

市 農用地区域 土地 利用状況 総面積2,523ha う 2,080ha 畑 419ha

農業用施設用地 24ha い

市 農業 恵 自然条件等 活用 米麦 幹 菜 果樹 畜産

組 合わ 複合経営 中心 発展

近 農業従事者 減 高齢 加え 担い手農家 農地 利用 積

停滞 土地利用率 傾向 あ

今後 農業生産 目標 遉成 土地条件 経営条件 考慮 意欲あ 担い手

農地 利用 積 進 需要 応え 農畜産物 推進 農用地区域 土

地 高度利用及び 効利用 積極的 推進

(10)

:ha

用途区 構想

( ) 部地域 < 観音寺地区 高室地区 B 常磐地区 C 柞 地区 D >

a 観音寺地区

地区 部地域 中央 置 い 坦地 海岸部 砂丘地帯

畑 広 ン等 施設 菜 栔 い

い排水施設等 整備 比較的進 引 施設園芸地帯 利用

進 区

地区

農 地

採草放牧 地

混牧林地

農業用施設 用地

森林 原

等 現

況 将 来

増 減

現 況

将 来

増 減

現 況

将 来

増 減

現 況

将 来

増 減

現 況

将 来

増 減

現 況

部 地 域

観音寺 A 3 3 0 0 0 0 3 3 0

高室 B 165 163 △2 1 1 0 166 164 △2

常磐 C 139 131 △8 1 1 0 140 132 △8

柞 D 278 270 △8 3 4 1 281 274 △7

東 部 地 域

木之郷 E 61 59 △2 2 2 0 63 61 △2

豊 F 229 226 △3 5 6 1 234 232 △2

粟 G 145 143 △2 4 4 0 149 147 △2

一ノ谷 H 147 139 △8 1 1 0 148 140 △8

部 地 域

郷 I 124 122 △2 1 1 0 125 123 △2

萩原 146 143 △3 1 1 0 147 144 △3

大 原 514 506 △8 1 1 0 515 507 △8

紀伊 209 206 △3 1 1 0 210 207 △3

西 部 地 域

和 浜 M 34 31 △3 0 0 0 34 31 △3

姫浜 N 14 11 △3 0 0 0 14 11 △3

和 O 242 239 △3 3 3 0 245 242 △3

箕浦 P 49 47 △2 0 0 0 49 47 △2

(11)

b 高室地区

地区 部地域 部 置 側 い 東側 山並 連

豊市 接 い

坦地及び山間丘陵地帯 坦地 水 海岸砂丘地帯 畑 あ

水 い 水稲 主体 う 等 施設 菜 栔 行わ 海岸砂

丘地帯 畑 ン ン 主 栔 い

山間丘陵地帯 い 急傾斜地 山腹 畑 広 等 果樹 栔

行わ い

坦地 い 水 汎用 水稲 菜 複合経営 推進 農地 高度利

用 進

山間丘陵地帯 い 園 遈 整備等 生産性 向 引 果

樹地帯 利用 進

c 常磐地区

地区 部地域 東部 置 い 坦地 水 水稲 主体

ッ 等 菜 栔 行わ い

一部 場 四国 断自動車遈関連事業等 実施 盤整備 進 い

今後 水 汎用 機械 営農 推進 水 高度利用 進

d 柞 地区

地区 部地域 部 置 い 坦地 水 水稲 主体

等 菜 栔 行わ い 戦時中 飛行場跡 開拓地

一部 場 盤整備 完了 い

今後 水 汎用 機械 営農 進 水稲 菜 施設園芸 複合

経営 推進 農地 高度利用 進

( ) 東部地区 < 木之郷地区 E 豊 地区 F 粟 地区 G 一ノ谷地区 H >

a 木之郷地区

地区 東部地区 西部 置 い 坦地 水 水稲

栔 行わ い

戦時中 飛行場跡 開拓地 四国 断自動車遈関連事業 多 水

盤整備 い

今後 機械 営農 進 水稲 菜 花 複合経営 推進 水

高度利用 進

b 豊 地区

地区 東部地区 中央部 置 い 坦地 水 水稲 主体

ッ 等 菜 栔 行わ い

多 水 県営 場整備事業及び団体営 場整備事業等 実施 盤整備

農地 高度利用 条件整備 進 い

今後 機械 営農 進 米麦 幹 複合経営 推進 農地

(12)

c 粟 地区 G

地区 東部地域 東部 置 東 側 山並 連 豊市 接

坦地及び山間部 坦地及び山間谷間 い 水 広 水稲

菜 栔 行わ い

一部 水 場整備 実施 土地利用 高度 条件 整 い

今後 整備地区 い 用排水路整備等 盤整備 推進 米麦

幹 複合経営 推進 水 高度利用 進

d 一ノ谷地区

地区 東部地域 部 置 い 坦地 水 水稲 主体

ッ 等 菜 栔 行わ い

比較的多 水 土地改良総合整備事業 四国 断自動車遈関連事業 実施

盤整備 農地 高度利用 条件整備 進 い

今後 機械 営農 進 米麦 幹 複合経営 推進 農地

高度利用 進

( ) 中 部地域< 郷地区 萩原地区 大 原地区 紀伊地区 >

a 郷地区

地区 中 部地域 部 置 側 徳島県 好市 接 い 山

間地帯 あ 山間谷間 水 急傾斜 山腹 置 畑地帯 い

山間谷間 水 い 水稲 主体 キュ 施設 菜 栔 行わ

急傾斜 山腹 置 畑地帯 中心 果樹 栔 い

一部 水 場整備 実施 い 山間棚 い 場整備 困難

あ 今後 棚 保全対策 水 高度利用 進

傾斜地 畑 い 園 遈 整備等 生産性 向 引 果樹

地帯 利用 進

b 萩原地区

地区 中 部地域 中央部 置 い 坦地及び 丘陵地

坦地 水 広 水稲 主体 青 等 菜 栔

菊等 花 栔 い 丘陵地 主 果樹 栔

坦地 い 水 汎用 水稲 菜 花 複合経営 推進 水

高度利用 進

丘陵地帯 い 園 遈 整備等 生産性 向 引

果樹地帯 利用 進

c 大 原地区

地区 中 部地域 西部 置 い 坦地 水 水稲 主体

青 ッ 等 菜 栔 盛 地区 あ

地区 水 多 県営 場整備事業 土地改良総合整備事業等 整備

(13)

今後 機械 営農 進 水稲 菜 複合経営 推進 水 高度

利用 進

d 紀伊地区

地区 中 部地域 東部 置 い 坦地及び 丘陵地

坦地 水 広 水稲 主体 等 施設 菜 栔 行わ

丘陵地 畑地 広 主 果樹 栔 い

地区 多 水 県営 場整備事業等 整備 農地 高度利用 条

件整備 進 い

今後 坦地 い 機械 営農 進 水稲 菜 施設園芸

複合経営 推進 水 高度利用 進

丘陵地帯 い 園 遈 整備等 生産性 向 引

果樹地帯 利用 進

( ) 西部地域 < 和 浜地区 姫浜地区 和 地区 箕浦地区 >

a 和 浜地区

地区 西部地域 中央 置 い 坦地 水 水稲 主体

栔 盛 ン 施設園芸 組 い

地区 多 水 県営 場整備事業等 盤整備 農地 高度利用

条件整備 進 い

今後 水稲 菜 施設園芸 複合経営 推進 水 高度利用 進

b 姫浜地区

地区 西部地域 部 置 い 坦地 水 水稲 栔

行わ い

今後 施設園芸 振興 引 水 利用 進

c 和 地区

地区 西部地域 東 部 置 い 坦地及び 山間丘陵地

坦地 水 広 水稲 主体 青 等 菜 栔 行わ

い 山間丘陵地 山腹 畑地 広 梨 主 果樹 栔 地域

特性 活 産地 形成 い

地区 多 水 県営 場整備事業 土地改良総合整備事業等 盤整備

農地 高度利用 条件整備 進 い

今後 坦地 い 水稲 菜 施設園芸 複合経営 推進 水 高度利用

山間丘陵地 い 地域 特性 活 果樹栔 振興 引

果樹地帯 利用 進

d 箕浦地区

地区 西部地域 西 部 置 側 愛媛県四国中央市 接 い 山間地及

び 丘陵地帯 山間地 急傾斜 山腹 畑地 広 等

果樹 栔 い 丘陵地帯 水 広 水稲 栔

(14)

地区 多 水 県営 場整備事業等 整備 農地 高度利用 条

件整備 進 い

今後 山間畑地 い 新 い品目 入 果樹栔 振興

引 果樹地帯 利用 進

丘陵地帯 い 水稲 菜 施設園芸 複合経営 推進 農地

高度利用 進

特 用途区 構想

特 用途区 構想 い

(15)

農業生産基盤の整備開発計画

農業生産基盤の整備及び開発の方向

農業生産 盤 整備 地域 農業振興 認定農業者等 地域農業 担い手

確保 育成 高性能 機械 入等 農業生産 近代 必要不 あ

地域 い 坦部 水 い 各種補 事業 活用 場整備

中心 盤整備事業 積極的 推進 あ

地域 水 場整備率 県 均 大 回 い

今後 区 場 い 地域 実情 応 用排水条件 整備 農遈整備 一体的

大型機械 入 適 水管理 畑輪 能 場 形成 水 汎

用 積極的 推進 区 整理 行わ い 整備後相当 数

経過 い い 用排水路施設等 老朽 伴う再整備 推進

方 畑地帯 い 畑 施設整備事業 中心 盤整備事業 体系的整備

進 い

今後 生産性 向 流通 合理 農遈網 整備 計 的 進 い

老朽 伴いそ 機能 い 既存施設 い 来 機能 適

発揮 う機動的 更新 整備 推進

( ) 部地域 < 観音寺地区 高室地区 B 常磐地区 C 柞 地区 D >

a 観音寺地区

地区 砂質 畑地帯 構成 各種補 事業 既 い排水施

設等 整備 進 い

今後 既存施設 老朽 対策 展開 施設園芸地 利用 進

b 高室地区

地区 山間丘陵地帯 坦 地 構成 山間丘陵地帯 果樹地帯

坦地 い 水 利用 い

今後 樹園地 い 農作業 効率 作物 団 農遈網 整備

推進

坦地 水 い 用排水路 農遈 一体的 整備 畑複合経営 確

c 常磐地区

地区 坦地 水 地帯 あ 香川用水事業 支線水路整備 行わ 既

水利条件 整備 相当程度進 い

四国 断自動車遈関連事業等 実施 一定程度 場整備 完了 い

今後 事業実施後相当 数 経過 水 い 用排水路等 整備 推進

水 効利用及び水 農業 確立

d 柞 地区

(16)

場整備 完了 い

今後 事業実施後相当 数 経過 水 い 用排水路等 整備 推進

水 効利用及び水 農業 確立

( ) 東部地区 < 木之郷地区 E 豊 地区 F 粟 地区 G 一ノ谷地区 H >

a 木之郷地区

地区 坦地 水 戦時中 飛行場跡 開拓地 四国 断自

動車遈関連事業 等 地区 水 整備 農地 高度利用 条件整

備 進 い

今後 事業実施後相当 数 経過 水 い 用排水路等 整備 推進

水 効利用及び水 農業 確立

b 豊 地区

地区 坦地 水 地帯 あ 多 水 県営 場整備事業 四国 断自動車

遈関連事業 場整備 実施済 あ

今後 事業実施後相当 数 経過 水 い 用排水路等 整備 推進

水 効利用及び水 農業 確立

c 粟 地区 G

地区 坦地及び山間谷間 水 構成 水 う 一部 場整備

実施 農地 効利用 い

今後 整備地区 い 用排水路 農遈等 盤整備 推進 水 効利用

d 一ノ谷地区

地区 坦地 水 あ 川水系及び一ノ 谷池水系 属 坦

部 農用地 い 四国 断自動車 遈関連事業等 実施 相当程度 場整備

実施 い

今後 事業実施後相当 数 経過 水 い 用排水路 等 整備 推進

水 効利用及び水 農業 確立

( ) 中 部地域< 郷地区 萩原地区 大 原地区 紀伊地区 >

a 郷地区

地区 山間地帯 あ 地区 坦地 水 一部 場整備 実施

い 大 地域 耕地条件 悪 傾斜度 強い農地 点在 い

土地 盤 整備 遅 い

今後 い 土地 盤整備 困難性 高い 農業生産活動 持 的

行わ う農遈網 整備 用排水路 再整備 推進

b 萩原地区

地区 坦地及び 丘陵地 構成 坦地 い 水

丘陵地 果樹地帯 利用 い

坦地 一部 水 場整備 行わ 今後 整備地 中心 用排水

(17)

樹園地 い 農作業 効率 作物 団 農遈網 整備 推進

c 大 原地区

地区 坦地 水 地帯 あ 地区 水 県営 場整備事業 土

地改良総合整備事業等 整備 農地 高度利用 条件整備 進 い

今後 事業実施後相当 数 経過 水 い 用排水路等 整備 推進

水 効利用及び水 農業 確立

d 紀伊地区

地区 坦地及び 丘陵地 構成 坦地 い 水

丘陵地 果樹地帯 利用 い

坦地 水 県営 場整備事業等 整備 農地 高度利用

条件整備 進 い

今後 坦地 い 事業実施後相当 数 経過 水 い 用排水路

等 整備 推進 水 効利用及び水 農業 確立

樹園地 い 農作業 効率 作物 団 農遈網 整備

推進

( ) 西部地域 < 和 浜地区 姫浜地区 和 地区 箕浦地区 >

a 和 浜地区

地区 坦地 水 地帯 あ 地区 水 県営 場整備

事業等 整備 農地 高度利用 条件整備 進 い

今後 事業実施後相当 数 経過 水 い 用排水路等 整備 推進

水 効利用及び水 農業 確立

b 姫浜地区

地区 坦地 水 地帯 あ 水稲 菜 複合経営 い

今後 用排水路 農遈 一体的 整備 畑複合経営 確立

c 和 地区

地区 坦地及び 丘陵地 構成 坦地 い 水

丘陵地 果樹地帯 利用 い

坦地 水 県営 場整備事業 土地改良総合整備事業等 場

整備 実施 い

山間丘陵地帯 果樹地帯 そ 多 畑地 い排水等 主体 盤整

備 い

今後 坦部 い 事業実施後相当 数 経過 水 い 用排水路

等 整備 推進 水 効利用及び水 農業 確立

果樹地帯 い 既存施設 老朽 対策 展開 来 機能 適 発揮

う う機動的 更新 整備 推進

d 箕浦地区

地区 山間地及び 丘陵地帯 構成 山間地 い 果樹地

(18)

山間地 果樹地帯 そ 多 畑地 い排水等 主体 盤整備

丘陵地帯 う 多 水 県営 場整備事業等 盤整備

今後 山間地果樹地帯 い 既存施設 老朽 対策 展開 来 機能 適

発揮 う機動的 更新 整備 推進

丘陵地帯 う 事業実施後相当 数 経過 水 い 用

排水路 整備 推進 水 効利用及び水 農業 確立

農業生産基盤整備開発計画

事業 種類 事業 概要

益 範

対 番号

備 考

益 地区

益 面積 (ha)

用排水改良 用排水路新設 L=3,396m

D, J, K, M, N, O,

P

3,996.0 1 国営香川用水土地改良事業 香川用水地区

用水改良 用水路改修 L=9,090m J, 475.0 2

戸 所得 補償実施 滑

盤 整 備 事 業[水 利 施 設 整 備

事業] 柞 川地区

用排水改良 農遈整備

管水路改修 L=21,000m

農遈舗装 L=2,650m

80.0 3

経営体育成 盤整備事業

姥ヶ懐池地区

用排水改良 農遈整備

用排水路改修 L=1,602m

農遈改修 L=552m

14.0 4 農山漁 活性 ク

支援交付金 粟 地区

用排水改良 農遈整備

管水路改修 L=1,099m

農遈舗装 L=3,035m

13.0 5

農山漁 活性 ク

支援交付金 花稲 地区

農遈整備 農遈新設 L=8,890m

F, , ,

L, 3,088.0 6

県営広域営農団地農遈整備

事業 西讃 部地区

用水改良

畑 施設整備補修

水 機 施 設 整 備 一 式 管路施設補修一式

, 92.8 7 土地改良 施設維持管理適

(19)

森林の整備その他林業の振興との関連

市 森林整備計 等 整合性 保 農業生産 盤 整備開発計 推進

他事業との関連

(20)

農用地等の保全計画

農用地等の保全の方向

(1) 農用地等 保全 必要性

農業従事者 減 高齢 進行等 伴い農地 耕作放棄 進 中 農地 農業生産

最 礎的 資源 あ い 荒廃 そ 再生 非常 困難 伴う 将

来 わ 良好 状態 維持 保全 必要 あ

農地 確保 効利用 食料 安定供給 自然環境 保全 水源 養等

農業生産活動 行う 生 多面的機能 十 発揮 必要 あ

(2) 農用地等 保全 的方向

坦地域 い 用排水路改修 農遈整備 盤整備事業 推進 農作業 効率

生産性 向 担い手 農地 利用 積 進 農地 効利用 繋

農用地等 良好 状態 保全

地理的条件 高齢 過疎 進行 農業後 者不足 深刻 中山間地域 い

加え 中山間地域等直接支払制度等 活用 新 耕作放棄地 発生 防

持 的 農業生産活動 確保 農用地等 保全

近 局地的 豪雨 災害 多発等 踏 え 湛水防除事業 池整備等 農

地防災事業 計 的 進 農用地等 災害発生 然防

農用地等保全整備計画

事業 種類 事業 概要

益 範 対

番号

備 考

益地区 益面積 ha

農地防災

池改修 堤体 L=124m

9.0 1 県 営 池 等 整 備 事 業

高尾 池

農地防災

池改修 堤体 L=74m

, K, 156.0 2 県 営 池 等 整 備 事 業 大谷池

農地防災

池改修 堤体 L=105m

, 112.0 3

県 営 池 等 整 備 事 業

逆瀬池

農地防災 池改修 , 530.3 4

地域 池総合整備事業

豊 粟 地区

農地防災 池改修 312.42 5

地域 池総合整備事業

萩原 郷地区

農地防災

池改修 農地保全 用排水路改修

156.0 6 農 災 害 対 策 整 備 事 業 豊浜地区

農地防災

排水路改修 L=980m

排水機 1

48.6 7

県営湛水防除事業

(21)

農用地等の保全のための活動

(1) 農地 水保全管理支払交付金 組 推進

農地 農業用水等 地域資源 従来 農業者 中心 し 共 管理

近 過疎化 高齢化 混 化 進行 伴う 落機能 うし 地域

資源 力 失わ あ

農家 地域 民 共 参加し地域 農地 農業用水等 資源 保全管理

行う農地 水保全管理支払交付金 組 推進

(2) 中山間地域等直接支払制度 組 推進

農業 生産条件 不利 中山間地域等 い 個々 農家 組 地域

農業や 落活動 維持 い状況 あ

落 農業生産活動や耕作放棄地 発生抑制 向 活動 行う中山

間地域等直接支払制度 組 推進

(3) 耕作放棄地 発生防 対策

農業委員会等 関 機関 連携 農地 流動 進 農地保 合理 事業

農地利用 積 滑 事業 活用 担い手 対 農地 積 加速 う 推進

農地 効利用 併 耕作放棄地 発生防 解消 向 農地パ

啓発活動等 組

森林の整備その他林業の振興との関連

(22)

農業経営の規模の拡大及び農用地等の農業上の効率的かつ総合的

利用の促進計画

農業経営の規模の拡大及び農用地等の効率的かつ総合的 利用 関する誘導方向

(1) 効率的 安定的 農業経営 目標

市 農業 恵 自然条件及び立地条件 活用 米麦 幹 菜 果樹 畜産

組 合わ 複合経営 中心 生産性 向 発展

市 い 全国的 見 う 農業従事者 減 高齢 進展

現状 高齢者 依存 農業生産構造 い

う 状況 中 市 農業 持 的発展 効率的 安定的 農業経営体

育成 農業経営 地域 農業生産 相当部 担う農業構造 確立 必要 あ

農業 職業 選択 得 魅力 い あ う 農業経営 目標

明 効率的 安定的 農業経営 育成 積極的 推進

具体的 農業経営 目標 市及びそ 周辺地域 い 現 成立 い 優良

経営 事例 踏 え 農業 主業 農業者 地域 産業従事者並 生涯所

得 相当 間農業所得 主 農業従事者 人当 概 390万 間労働時間 主

農業従事者 人当 概 2,000 時間 水準 実現 経営体 市農業

生産 相当部 担う農業構造 確立 目指

目標 実現 農業経営 指標 市 主要 営農類型 示

[個別経営体]

№ 経営類型

経営規模

(ha) 経営概要(ha) 労働力

農 業 所 得

(万 )

労働時間

(時間/

) ( 用含)

1 水稲+麦+作業

4.0

水稲(中生) 2.4 麦(小麦) 4.0 作業

(耕起 田植え) 10.0

(収穫 乾燥 調製) 10.0

基幹1 補 1

507 1,972

2 水稲+葉ネ + タス

3.0

水稲 生 1.5 中生 1.0 葉ネ 0.3 タス 1.0 明 1.3 春 0.6

基幹1 補 1

510 3,271 (6,278)

3

水稲+アスパ

ガス+ブ ッ 1.6

水稲 生 0.5 中生 0.5 アスパ ガス 施設 0.2 ブ ッ 0.8

基幹1 補 1

511 3,389 (3,573) 4 施設イチ 0.4 イチ 養液 0.3

基幹1 補 1

510 3,500 (6,175)

5 タス+ナシ+

水稲

2.6

水稲 生 0.5 ナシ 露地 1.0 タス 0.5 明 0.5 春 0.4

基幹1 補 1

(23)

№ 経営類型

経営規模

(ha) 経営概要(ha) 労働力

農 業 所 得

(万 )

労働時間

(時間/

) ( 用含)

6 +中晩柑

+ビワ

1.35

露地 小原紅 生 0.3 青島温州 0.4 露地中晩柑 不知火 0.35 びわ 茂木 0.15 田中 0.15

基幹1 補 1

512 2,825 (3,705)

7 輪 0.4

秋 精興 誠 0.5 秋 神馬2号 0.1 夏秋 優花 0.2

基幹1 補 1

505 3,815 (4,413)

8 酪農 3.0

経産牛 45頭 飼料( タ ク ス) 3.0

(ス タ ク ス) 3.0 稲わ 収 面積 2.0

基幹1 補 2

544 3,290 (3,931)

9

肥育牛

(黒毛和種去勢肥 育)

2.0

肥育牛 100頭 飼料( タ ク ス) 2.0

(ス タ ク ス) 2.0 稲わ 収 面積 2.5

基幹1 補 1

532 2,461

10

肥育牛 交雑種去勢肥

肥育牛 170頭

基幹1 補 1

532 3,043

11 養豚

繁殖豚 種雌豚 86頭 種雄豚 8頭 肥育豚(常時飼養頭数) 950頭

基幹1 補 1

523 3,192

12 採卵鶏

採卵鶏

常時飼養羽数 33,000羽

基幹1 補 1

515 3,304 (4,821)

[組織経営体]

経営 類型

経営 規模

(ha)

経営概要(ha) 労働力

農業 所得

(万 )

労働時間

(時間/

) ( 用含)

13

水稲+麦+作業 委

( 落営農 担い 手中心)

10 0

水稲 生 3.5 水稲 中生 2.5 麦 小麦 6.0 作業

(耕起 田植え) 7.0

(収穫 乾燥 調製) 7.0

基幹1 補 1

567 2,516

14

水稲+麦+作業 委

( 落営農 担い 手中心)

20 0

水稲 生 7.0 水稲 中生 5.0 麦 小麦 12.0 作業

(耕起 田植え) 7.0

(収穫 乾燥 調製) 7.0

基幹1 補 1

1,011 3,500 (4,263)

15

水稲+麦

( 落営農 兼業

農家 協業

経営)

20 0

水稲 生 2.0 水稲 中生 10.0 麦 小麦 18.0

落 役

割 担

(30戸)

581

(2.9/10a) 3,601

16

水稲+麦

( 落営農 兼業

農家 協業

経営)

40 0

水稲 生 4.0 水稲(中生) 20.0 麦 小麦 36.0

落 役

割 担

(60戸)

1,426

(24)

(2) 農用地等 農業 効率的 総合的 利用 関 誘 方向

農用地 保全 中核的 担い手育成 観点 農地 流動化 図 利用 積

効率的 総合的 土地利用 進 図 必要 あ

本市 農業経営基盤 強化 進 関 基本的 構想 基 利用権

設定等 進事業 活用 農地 利用 積や農作業 委 進 幅広い形

農地 流動化 図

高齢化 兼業化 伴い農地 手 不足し い 現状 踏 え 認定農業者 育

成や地域 し合い活動 支援 落営農 組織化 法人化 進し 効率的

定的 経営体へ 農地 利用 積 図

農業経営の規模の拡大及び農用地等の効率的かつ総合的 利用の促進を図るための方策

(1) 認定農業者等 育成対策

農業経営改善計 い 経営 技術支援 通 認定農業者等 経営改善 支援

法人 推進 地域農業 核 担い手 育成

(2) 農用地 団 対策

土地 地理的条件等 十 配慮 所 移転 利用 設定 農作業 委 等 幅広い

農用地 流動 推進 農用地 団地

(3) 農業経営 盤強 進事業等農用地 流動 対策

農業経営 盤強 進事業 農地保 合理 事業 農地移動適 あ 事業 積極的

活用 農業委員等 掘 起 活動 強 中 兼業農家 利用農地 所 者

協議 進 農地 貸 手 借 手 関わ 情報 一元的 把握 両者 効率的 結

び 担い手 農用地 利用 積 推進

(4) 農作業 委 進対策

利用 設定等 併 農作業 委 進 担い手農家 実質的 経営規模

拡大 経営 安定 生産性 向

(5) 農作業 共 対策

農業経営 安定 農業機械 施設 共 利用 推進 労力 省力 経費

削減 進

(6) 農業生産組織 活動 進対策

地域農業 将来 わ 維持的 発展 落営農 組織 法人 向 地

域 合い 合意形成 組 支援

(7) 地力 維持増進対策

消費者 安全 安心 農産物 対 意識 高 環境保全 観点 踏 え 安全性

高い高品質 農産物 生産 地力 維持 増進 関 知識 技術 及

耕畜連携 資源 環型農業 推進

(25)

森林の整備その他林業の振興との関連

農業経営 林業経営 土地 水 森林資源 利用 い 機的関連 相互 補充

(26)

農業近代化施設の整備計画

農業近代化施設の整備の方向

農業従事者 減 高齢 進行 中 生産性 高い農業 推進 農業生産

盤 整備 認定農業者等 担い手 育成 合わ 高性能 農業機械 入等 労働

力 省力 生産物 高付加価値 い 必要 あ

生産 加工 流通 販売 過程 構造改革 向 農業近代 施

設 整備

以 主要 作物 整備 方向 示

(1) 作物 整備 方向

水稲

水稲 市農業 幹的作物 あ 今後 実需者 消費者 対応 高品質 良食

味米 生産拡大 い 必要 あ

消費者 売 米 推進 良質米 安定生産 作業 委

大規模乾燥調製施設 共 育苗施設等 施設 効率的 利用 進 生産性

高い米 振興

市 菜 恵 自然条件 施設 及 水 転作 定着 生産

周 多様 進 大都市 供給 地 発展 近 生産者

高齢 進行等 労働力不足 ッ 軽 菜 増加傾向 あ 面

菜 多 管理労力 要 果菜類 減 傾向 あ

農協 中心 農産物 選果選 箱 作業 支援体制 充実

定植機 穫機等 農作業 省力 機械 積極的 入 労働力 軽減

高齢 対応 産地 維持

果樹

市 果樹 傾斜地畑作地帯 中心 梨等 果実 生産 近

生産者 高齢 等 栔 面積 減 傾向 あ 果実 需給動向 和 調 あ

市場価栓 迷 い い

消費者 対応 優良品種 転 個性 商品 生産 品質向

光 ン 利用 非破壊方式 選果機 機能強 高品質

出荷 保証 果樹 産地形成

畜産

市 畜産 恵 自然環境 土地利用面積 狭 畜産農家

力 優 技術 市農業 幹部門 発展 近 生産者

高齢 後 者不足 環境面 家畜排 物法 対応 適 管理 実践

様々 問題 顕在 飼養頭数 々減 伴い 生産 減 傾向 あ

(27)

飼養環境改善 施設整備 推進 併 家畜排 物 利用 進

自給飼料 盤 立脚 環型畜産 振興

(2) 地区 整備 方向

部地域 < 観音寺地区 高室地区 常磐地区 柞 地区>

地域 い 坦部 米 中心 等 菜

等 施設 菜 生産 一部 傾斜地 中心 果樹 生産 行わ

今後 既存 出荷施設等 効率的 利用 進 意欲あ 担い手農家等

約的 土地利用 付加価値 高い農業 確立 入作目 合わ 機

械施設 整備 推進

東部地域 < 木之郷地区 豊 地区 粟 地区 一ノ谷地区>

地域 い 米麦 中心 ッ 等 菜 生産 い

場整備等 農業生産 盤 整備 比較的進 い 地域 あ

今後 農地 利用 積 進 規模拡大農家 育成 大型機械 入

生産性 向 農業所得 拡大

菜等 入作物 合わ 機械施設 整備 推進

中 部地域< 郷地区 萩原地区 大 原地区 紀伊地区>

地域 い 坦部 米 中心 青 等 菜 花 複

合経営 行わ 山間 丘陵地帯 中心 柑橘類 生産 行わ い

場整備等 農業生産 盤 整備 比較的進 い 地域 あ

今後 市農業 中心的役割 担う地域 農業生産 盤 整備 加え 農地 利

用 積 進 規模拡大農家 育成 大型機械 入 生産性 向 農

業所得 拡大

樹園地 い 既存 出荷施設等 効率的 利用 進 優良品

種 転 品質 向 果樹 産地形成

西部地域 < 和 浜地区 姫浜地区 和 地区 箕浦地区>

地域 い 坦部 米 中心 等 菜 ン

等 施設 菜 複合経営 山間 丘陵地帯 梨 中心 果樹 生

産 行わ い

今後 既存 出荷施設等 効率的 利用 進 意欲あ 担い手農家等

約的 土地利用 付加価値 高い農業 確立 入作目 合わ 機

械施設 整備 推進

樹園地 い 既存 出荷施設等 効率的 利用 進 優良品

(28)

農業近代化施設整備計画

森林の整備その他林業の振興との関連

(29)

農業を担うべき者の育成・確保施設の整備計画

農業を担うべき者の育成・確保施設の整備の方向

近 農業従事者 減 高齢 兼業 進行 農業労働力 質的 的 逿

休農地 増加 農産物供給力 防 課題 い う 将来

わ 持 的 農業生産 確保 農業生産 礎的 資源 あ 農地 良好 状態

維持管理 い 効率的 安定的 農業経営 確立 要 あ 認定農業

者等 意欲 能力 あ 担い手 確保 育成 要 い

う 農業経営 担う 人 確保 育成 農業者 農業技術 経営管理能力 向

新 就農 う 者 対 農業技術 経営管理手法 修得等 農業経営

高度 就農 進 資 施設 整備 い 検討 進

農業就業者育成・確保施設整備計画

農業を担うべき者のための支援の活動

(1) 多様 担い手 育成

地域農業 引 担い手 認定農業者等 意欲的 経営体 経営改善 積極的

支援 落営農組織 育成 法人 推進

家族経営協定 締結等 女性農業者 経営参 推進 高齢農業者

知識 技術 生 活躍 環境 整備 通 地域 多様 担い手 育成

(2) 意欲あ 新規就農者 確保 育成

関 機関 連携 学卒就農者 企業退職者 U J I ン者等 多様 就農

応 就農相談会 就農情報提供体制 確立 就農希望者 相談活動 充実

制度資金 貸付 農業資源 効活用推進 初期 担軽減 農業改良 及 ン

等 就農後 濃密指 就農相談 定着 向 総合的 支援 実施 推進

森林の整備その他林業の振興との関連

(30)

農業従事者の安定的

就業の促進計画

農業従事者の安定的 就業の促進の目標

市 農家 販売農家 う 農業外所得 主 あ 第 種兼業農家 56% 占

そ 大 農業以外 事 恒常的 勤務 状況 い 2005農林業 ン

農業従事者 安定的 就業機会 確保 地域農業 持 的 発展 支

え 要 要素 い

今後 農業従事者 就業意向 把握 用情報 充実等 営農組織 法人

進等 農林業及びそ 関連産業 就業 場 創出 安定的 就業 機会

確保

農業従事者の安定的 就業の促進を図るための方策

市 い 農 地域工業等 入 進法 い 企業誘致 実施 多 兼業

農家 安定 職場 い 今後 引 企業誘致 推進 農業 6

産業 推進 商工業 連携 施策 進 農業従事者 安定的 就業機会

創出 用 拡大 安定

農業従事者就業促進施設

森林の整備その他林業の振興との関連

(31)

生活環境施設の整備計画

生活環境施設の整備の目標

農 地域 農業生産活動 場 あ 時 地域 民 生活 場 あ そ 展開

地域活動 通 食料 安定供給 自然環境 保全 美 い 観 伝統文 保持

多面的機能 い

近 農業従事者 地域 民 高齢 進 行 価値観 多様

混 進行 地域 民 相互扶 意識 希薄 生産活動 伝統的 文 活

動 様々 活動 迷 農業 農 多面的機能 懸念

う 中 豊 い農 地域 形成 農業生産 盤 整備 併 農

持 豊 自然環境 調和 農業者 地域 民 合意 連携 農 生活

環境 改善 進 必要 あ

市 い 土地 盤整備事業 農業構造改善事業 農 総合整備 事業等 実施

落遈 農 園 ュ 施設等 整備 完了 い 民 価値観 変

多様 等 考慮 必 満足 機能 発揮 い いえ い

落 現状 十 認識 地域 民 意向 踏 え 文 的生活 営

環境 進 民 安 推進 施設 整備 い 検討 進

農 社会 伝統 文 等 大 農業後 者 地域 民 一体 農業

盤 魅力あ 実現 う啓発活動

生活環境施設整備計画

森林の整備その他林業の振興との関連

(32)

別 添

土地利用計画図 付図 号

農業生産基盤整備開発計画図 付図 号

農用地等保全整備計画図 付図 号

別記

農用地利用計画

(1) 農用地区域

現況農用地等 農用地区域

現況森林 原 等 農用地区域

参照

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