雪 2015 ・松 ） 要 ッ マ ー ォ フ 集 旨 ト 演 （ 会 大 究 研 氷 本 講
－ 題 は こ こ に － 副
Format for Summary of JSSI & JSSE Joint Conference on Snow and Ice Research
- Sub title here -
○ 雪
1，
2，
3工 郎 郎 太 雪 花 子 次 氷 雪 大
Taro Seppyo, Koujiro Yuki and Hanako Ooyuki
１ はじめに ．
こ 2015 ・ 文書は雪氷研究大会（ の
松 ） ォなひ（トッマーフの集旨要演講形 本 の
A） A4 判 印すまし本製刷す．，ずせは小縮． で で
な お
， 違いさだくてし意注でのうがさき大のトンォフ文本と年． 昨
２ 原稿執筆要領 ．
2.1 容 内
予 稿 に は
， 研 究 の 目 的
， 方 法
， 結 果 を 明 確 に わ か り や す く 記 述 し て
下 さ い
． 記 述 が 不 十 分 な も の は 掲 載 を 認 め な い 場 合 が あ り ま す
． 学 術 誌 で す か ら 企 業 な
ど の 宣 伝 行 為 と 見 な さ れ
な 真いさ下てし意注に現表の写，表図，文本，題表にうよ． い
2.2 紙 用
予 A4 判 1ペ で 下さ 成大．てしジは紙会 稿 用 ー 作 い
ホ MS-Word 形 ） ムページからひな形（ ー 式
をダウンロードしてお使い下さい．本大会では， 2 段組と 1
段 2種 て ま お の 式み．し意用を式書ののを 組 類 い す 好 書
お ま 各 書 に ， 著 びいさ下．のいて権表示が 選 た 々 式 つ 作
日 の と の 雪氷学会のてし意用をの雪会学工本い 本 も 日 も
ま た 学 お ． のいさ下いを形なひで，のし譲移を権作著 す い 会 使
2.3 稿の書式 原
余 22 mm， 25 mm， 12 は上にに右に各 白 下 左
mm ， 12 mm ， 15 mm ッダーッター ヘ フ
と A は 本 2 い．ひ形さ下てはな し ， 文
段 2 で間はンジーマの段作いさ下てし成． 組
文 MS 分ンはし出見や題演はトォとるす用使．すましフ 字
ゴシックや Arial などのゴシック系を，本文その他には MS
明 Times New Roman や 朝
な ど の 明 朝 系 を 使 用 し て 下 さ い
． 特 殊 な フ
ォ ン ト は 印 刷 で き な い こ と が あ り ま す
ので，できるだけ避けていただき，どうしても必要な場合は PDF
作 成 の 際 に 埋 め 込 む よ う に し て 下 さ
い．図中の説明等において小さな文字を使用する際にも， 5
ポ るいさ下てしにうよけ避は字文の満未トン． イ
ヘ ッ
ダ 2015 ･ は「に（会大究研氷雪し明用をトンォフ系朝利 ー
松 ） 2015.9.17–9.21 ［ JSSI & JSSE Joint 行］ 本 改
Conference – 2015 in Matsumoto
」 10 記ッは幅行改の内ータフ述ーダッヘ．すまし・ と
ポ 1 ントとします．フッターの イ
行 目
に は 本 文 と 区 別 す る た め の 罫 線 を 引 き
， 次 の 行 か ら 所 属 を
， 和 文 を 左 側 に
， 英 文 を 右 側 に
並 にすまりあが示表権作著は下右のータッフ．すまき書て． べ
2.4 題 演
演 12 は 題
ポ イ ン ト
の ゴ シ ッ ク
系フォントを使用し，１行目に書きます．副題が必要ならば
2行 10.5 にのはさき大の字文題記副いさ下てし述． 目
ポ 3行 12 ポ Arial とのトンはトン．すましに イ 目 イ
を 4 い要を題副てじ応に必てき書を題演文英， 用
行 目 に 書 き
ます．大きさは日本語表題と同様とします．いずれも行間は 14ポイントとします．英文演題は予稿集公開システム（ J-
STAGE）で いさ下てし述記ず必，でのな要． 必
2.5 表者氏名 発
和 10.5 発表者名は 文
ポ 5 ンン，し用使をトォト系体朝明のフ イ
行 ○ 中合に前の名氏者演講は場央名連．すまき書にの 目
印 1, 2 付，に肩右の々各たけ．いさ下てま を
の 10.5 う．は名者表発文英いに下てけつを字数さ よ
ポ Times New Roman で 6 ントの イ
行 1 中表は間の文本と名者発央英．すまき書に文 目
行 い 14ポ 間すましとトンは行もれ．いさ下てけ． 空 ず イ
2.6 出しと本文 見
9 ポ イ ン ト の フ ォ ン ト を 使 用 し ま す
． 大 見 出
し
は行頭から『１．はじめに』のように書き，小見出しは『 1.1 小
見 出 し
』 な ど と し て 下 さ い
． 大 見 出 し と 小 見 出 し に は
ゴ ォ間行．すまし用使をトンフの系朝明はに文本，系クッは シ
13 ポ ントにして下さい． イ
2.7 ，表，写真 図
図 図 1 ，図 2 お 表 1 ， 2 表は出てくる順にび と よ 表
な す ． 写 ． しまとはとして扱います図 ど 真
図 は 下 に 説 明
， 表 は 上 に 説 明 を 付
け ま す
． リ白，い使をのもなルナジオの己自は表びよお真写・黒 図
印 鮮 することを考慮して， 刷
明 な も の を 使 用 し て 下 さ
い ．
2.8
参 考 献 文
参 考 文 献 の 一 覧 を 記 す 場 合 は
， 引 用 順 に 番 号 を 付 け
， 本 文 の 末 尾 に 記 述 し ま
す．例にならって，著者名（発行年）：文献名，雑誌名，巻 (号 ), 開
始 ペ –終 ペ ー 了 ー ジ ジ しいさ下ての述記に順．．
３
． 稿要 領 投
予 PDF は 稿
フ ァ イ
ル に 変 換 し
， 大 会 ホ ー ム ペ ー ジ の
「 研 究 発 表 登 録
」 か ら 投 稿 し て 下 さ い
． 詳 し く は 大 会 ホ ー ム ペ
ー http://www.seppyo.org/jcsir2015/） 参 して下 （ ジ を 照 さ い ．
参
考 献 文
1) 伊 雄 田久 豆
， 生 ， 孝博 頼
山
本 英 夫
， 1988
： 凍 土 の 曲 げ 条 件
下 形 度 特強 ．雪氷， に るけお 変 挙動 と 性 50(1)， 25–
32．
2) Pedley, M., J. G. Paren and J. R. Potter, 1988: Localized basal freezing within George VI Ice Shelf, Antarctica. J. Glaciol., 34, 71–77.
図 1 松 市 本
の 気 （ 2014/8/1～ 10/31 ） 温 変 化
0 5 10 15 20 25 30 35 40
8/1 8/16 8/31 9/15 9/30 10/15 10/30
Airtemperature(℃)
2014
