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物品の製造の請負、買入れ及び借入れに係る契約並びに役務の提供を受ける契約に係る競争入札参加資格者名簿登載業者に関する指名停止要領

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Academic year: 2018

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全文

(1)

物品の製造の請負、買入れ及び借入れに係る契約並びに役務の提供を受ける契約に係る競争入札 参加資格者名簿登載業者に関する指名停止要領

(趣旨)

第 1 条 この要領は、物品の製造の請負、買入れ及び借入れに係る契約並びに役務の提供を受け

る契約に関する適正な指名業者等(指名競争入札に参加させようとする者及び随意契約の相手

方としようとする者をいう。以下同じ。)の選定に資するとともに、適正な契約の履行を図るた

め、名簿登載業者(物品の製造の請負、買入れ及び借入れに係る契約並びに役務の提供を受ける

契約に係る競争入札に参加する者の資格等に関する要領第5に規定する競争入札参加資格者名

簿に登載されている者をいう。以下同じ。)に係る指名停止等に関し、必要な事項を定めるもの

とする。

(指名停止等の効果)

第 2 条 名簿登載業者に係る指名停止は、指名業者等の選定に当たって、不正又は不誠実な行為

の有無等に留意した場合において一般的にその適格性を有していることとすることができない

ものとする措置とする。

2 契約担当者等(青森県財務規則(昭和39年3月青森県規則第10号。以下「財務規則」とい

う。)第129 条に規定する契約担当者等をいう。以下同じ。)は、指名停止を受けた者を当該指

名停止の期間中指名してはならない。

3 契約担当者等は、指名停止を受けた者を現に指名しているときは、開札前にあっては、当該指

名を取り消し、開札後契約締結前にあっては、契約を締結しないものとする。

4 契約担当者等は、指名停止を受けた者を当該指名停止の期間中随意契約の相手方としてはな

らない。ただし、災害復旧のため緊急の必要がある場合、特許又は特殊技術を必要とする場合そ

の他のやむを得ない理由がある場合で、あらかじめ知事の承認を受けたときは、この限りでな

い。

5 契約担当者等は、別表第9号から第16号までに掲げる措置要件に該当する事実があった者を

現に指名しているときは、開札前にあっては、入札に参加させないものとし、開札後契約締結前

にあっては、契約を締結しないものとする。

(指名停止の措置)

第 3 条 知事は、名簿登載業者が別表各号に掲げる措置要件のいずれかに該当するときは、当該

名簿登載業者について、情状に応じて当該各号に定めるところにより期間を定めて、指名停止

の措置を行うものとする。

(措置要件の競合)

第 4 条 一の事案により別表各号に掲げる措置要件の二以上に該当したときは、当該措置要件ご

とに規定する期間の短期(期間が定められているときは、その期間。以下同じ。)及び長期(期

間が定められているときは、その期間。以下同じ。)の最も長いものをもってそれぞれ指名停止

(2)

(短期の延長)

第 5 条 指名停止を受けた者が次の各号のいずれかに該当することとなった場合における指名停

止の期間の短期は、別表各号及び前条の規定による短期の2倍(当初の指名停止の期間が1箇

月に満たないときは、1.5倍)の期間とする。

(1) 別表各号の措置要件に係る指名停止の期間の満了後1箇年を経過するまでの間(指名停止

の期間中を含む。)に、別表各号(第9号から第11号までを除く。)の措置要件に該当する

こととなったとき。

(2) 別表第12号から第15号までの措置要件に係る指名停止の期間満了後3箇年を経過するま

での間に、同表第12号から第15号までの措置要件に該当することとなったとき(前号に掲

げる場合を除く。)。

(指名停止期間の短縮及び延長)

第 6 条 知事は、指名停止を受けるべき者について情状酌量すべき特別の事由があるため、別表

各号及び前2 条の規定による指名停止の期間の短期未満の期間を定める必要があるときは、指

名停止の期間を当該短期の2分の1まで短縮することができる。

2 知事は、指名停止を受けるべき者について、極めて悪質な事由があり、又は極めて重大な結果

を生じさせたために、別表各号及び第4 条の規定による長期を超える指名停止の期間を定める

必要があるときは、指名停止の期間を当該長期の2倍(当該長期の2倍が36箇月を超えるとき

は、36箇月)まで延長することができる。

(独占禁止法違反等の不正行為に対する指名停止の期間の特例)

第 7 条 知事は、指名停止を受けるべき者について、私的独占の禁止及び公正取引の確保に関す

る法律(昭和22年法律第54号。以下「独占禁止法」という。)違反等の不正行為により次の各

号のいずれかに該当することとなった場合には、指名停止の期間を加重するものとする。

(1) 談合情報を得た場合、又は談合があると疑うに足りる事実を得た場合で、名簿登載業者が、

当該談合を行っていないとの誓約書を提出したにもかかわらず、当該事案について、別表第

13号又は第15号に該当したとき。

(2) 別表第12号から第15 号までに該当する名簿登載業者(その役員又は使用人を含む。)に

ついて、独占禁止法違反に係る確定判決若しくは確定した排除措置命令若しくは課徴金納付

命令又は競売入札妨害(刑法(明治40年法律第45号)第96条の6第1項に規定する行為

をいう。以下同じ。)若しくは談合(同条第2項に規定する行為をいう。以下同じ。)に係る

確定判決において、当該独占禁止法違反又は競売入札妨害若しくは談合の首謀者であること

が明らかになったとき。

(3) 別表第12号又は第13号に該当する名簿登載業者について、独占禁止法第7条の2第7項

の規定の適用があったとき。

(4) 入札談合等関与行為の排除及び防止に関する法律(平成14 年法律第101号)第3条第4

項に基づく各省各庁の長等による調査の結果、入札談合等関与行為があり、又はあったこと

が明らかとなったときで、当該関与行為に関し、別表第12号又は第13号に該当する名簿登

(3)

(5) 県又は他の公共機関の職員が、競売入札妨害又は談合の容疑により逮捕され、又は逮捕を

経ないで公訴を提訴されたときで、当該職員の容疑に関し、別表第14号又は第15号に該当

する名簿登載業者に悪質な事由があるとき。

(指名停止期間の変更等)

第8条 知事は、指名停止を受けている者について、当該指名停止の期間中に、情状酌量すべき

特別の事由又は極めて悪質な事由が明らかになったとき等指名停止期間を変更すべき事由が確

認されたときは、別表各号及び第4条から前条までに定める期間の範囲内で指名停止の措置を

変更することができる。

2 知事は、指名停止期間が満了した名簿登載業者について、別表第13号又は第15号に該当し、

かつ、極めて悪質な事由が明らかになったときは、当初の指名停止期間を変更したと想定した

場合の期間から、当初の指名停止期間を控除した期間をもって、新たに指名停止を行うことが

できるものとする。

(指名停止の解除)

第9条 知事は、指名停止を受けている者について、当該指名停止の期間中に、当該事案につい

て責めを負わないことが明らかになったと認めたときは、当該指名停止の措置を解除するもの

とする。

(措置要件該当事案の報告)

第10条 契約担当者等は、別表各号に掲げる措置要件のいずれかに該当する事由が発生したと認

めるときは、直ちにその旨を指名停止事由発生報告書(第 1 号様式)により、物品の製造の請

負、買入れ及び借入れに係る名簿登載業者については出納局会計管理課長、役務の提供に係る

名簿登載業者については総務部行政経営管理課長を経由して、知事に報告するものとする。指

名停止を受けている者について、第8条第1項の規定により指名停止の期間を変更し、又は第

9条の規定により指名停止の措置を解除すべき事由が発生したと認める場合も、同様とする。

(指名停止の通知等)

第11条 知事は、第3条の規定により指名停止の措置を行ったときは、その旨を財務規則第2条

第2号に規定する部局の長(本庁にあっては、各課(室)長(青森県行政組織規則(昭和36年

2月青森県規則第18号)第6条第3項の規定に基づき設置された機関の長を含む。)を含む。)

及び同条第3号に規定する公所の長に対し通知するものとする。第8条第1項の規定により指

名停止の期間を変更し、又は第9条の規定により指名停止の解除をした場合も、同様とする。

2 知事は、前項の場合において、指名停止を受けた者に対して、指名停止、指名停止の期間の変

更又は指名停止の解除の措置を行った旨を通知するものとする。

3 知事は、第 1 項の場合において、指名停止の措置等に係る情報を県のホームページに掲載し

(4)

(指名停止に至らない事由に関する措置)

第12条 知事は、名簿登載事業者が別表各号に掲げる措置要件に該当しない場合において、必要

があると認めるときは、当該名簿登載事業者に対し、書面又は口頭により、警告又は注意の喚起

を行うことがある。

附 則

この要領は、平成12年1月21日から施行する。

附 則

この要領は、平成18年4月1日から施行する。

附 則

この要領は、平成19年4月1日から施行する。

附 則

この要領は、平成20年9月1日から施行する。

附 則

この要領は、平成20年10月6日から施行する。

附 則

この要領は、平成21年4月6日から施行する。

附 則

この要領は、平成22年4月1日から施行する。

附 則

この要領は、平成24年4月1日から施行する。

附 則

この要領は、平成24年7月1日から施行する。

附 則

この要領は、平成27年4月1日から施行する。

附 則

(5)

別 表 ( 第3条 ― 第 8条 、 第10条 、 第 12条 関 係 )

措 置 要 件 期 間

( 虚 偽 記 載 )

1 県 と 締 結 す る 物 品 の 製 造 の 請 負 、 買 入 れ 及 び 借 入 れ に

係 る 契 約 並 び に 役 務 の 提 供 を 受 け る 契 約 ( 以 下 「 県 発 注

物 品 等 調 達 契 約 」と い う 。)に 係 る 一 般 競 争 入 札 及 び 指 名

競 争 入 札 に お い て 、 入 札 参 加 資 格 審 査 申 請 書 そ の 他 の 入

札 前 の 提 出 資 料 に 虚 偽 の 記 載 を し 、 契 約 の 相 手 方 と し て

不 適 当 で あ る と 認 め ら れ る と き 。

当 該 認 定 を し た 日 か ら

1箇 月 以 上6箇 月 以 内

( 過 失 に よ る 欠 陥 品 の 納 入 等 )

2 県 発 注 物 品 等 調 達 契 約 の 履 行 に 当 た り 、 過 失 に よ り 欠

陥 品 を 納 入 し 、 又 は 業 務 を 粗 雑 に 行 っ た と 認 め ら れ る と

き ( か し が 軽 微 で あ る と 認 め ら れ る 場 合 を 除 く 。)。

当 該 認 定 を し た 日 か ら

1箇 月 以 上6箇 月 以 内

3 県 内 に お け る 物 品 の 製 造 の 請 負 、 買 入 れ 及 び 借 入 れ に

係 る 契 約 並 び に 役 務 の 提 供 を 受 け る 契 約 で 県 発 注 物 品 等

調 達 契 約 以 外 の も の( 以 下「 一 般 契 約 」と い う 。)の 履 行

に 当 た り 、 過 失 に よ り 欠 陥 品 を 納 入 し 、 又 は 業 務 を 粗 雑

に 行 っ た 場 合 に お い て 、 か し が 重 大 で あ る と 認 め ら れ る

と き 。

当 該 認 定 を し た 日 か ら

1箇 月 以 上3箇 月 以 内

( 契 約 違 反 )

4 第 2 号 に 掲 げ る 場 合 の ほ か 、 県 発 注 物 品 等 調 達 契 約 の

履 行 に 当 た り 、 契 約 に 違 反 し 、 契 約 の 相 手 方 と し て 不 適

当 で あ る と 認 め ら れ る と き 。

当 該 認 定 を し た 日 か ら

2週 間 以 上12箇 月 以 内

( 安 全 管 理 措 置 の 不 適 切 に よ り 生 じ た 公 衆 損 害 事 故 )

5 県 発 注 物 品 等 調 達 契 約 の 履 行 に 当 た り 、 安 全 管 理 の 措

置 が 不 適 切 で あ っ た た め 、 公 衆 に 死 亡 者 若 し く は 負 傷 者

を 生 じ さ せ 、又 は 損 害( 軽 微 な も の を 除 く 。)を 与 え た と

認 め ら れ る と き 。

当 該 認 定 を し た 日 か ら

1箇 月 以 上6箇 月 以 内

6 一 般 契 約 の 履 行 に 当 た り 、 安 全 管 理 の 措 置 が 不 適 切 で

あ っ た た め 、 公 衆 に 死 亡 者 若 し く は 負 傷 者 を 生 じ さ せ 、

又 は 損 害 を 与 え た 場 合 に お い て 、 当 該 事 故 が 重 大 で あ る

と 認 め ら れ る と き 。

当 該 認 定 を し た 日 か ら

1箇 月 以 上3箇 月 以 内

( 安 全 管 理 措 置 の 不 適 切 に よ り 生 じ た 関 係 者 事 故 )

7 県 発 注 物 品 等 調 達 契 約 の 履 行 に 当 た り 、 安 全 管 理 の 措

置 が 不 適 切 で あ っ た た め 、 当 該 契 約 の 履 行 に 係 る 関 係 者

に 死 亡 者 又 は 負 傷 者 を 生 じ さ せ た と 認 め ら れ る と き 。

当 該 認 定 を し た 日 か ら

(6)

8 一 般 契 約 の 履 行 に 当 た り 、 安 全 管 理 の 措 置 が 不 適 切 で

あ っ た た め 、 当 該 契 約 の 履 行 に 係 る 関 係 者 に 死 亡 者 又 は

負 傷 者 を 生 じ さ せ た 場 合 に お い て 、 当 該 事 故 が 重 大 で あ

る と 認 め ら れ る と き 。

当 該 認 定 を し た 日 か ら

2週 間 以 上2箇 月 以 内

( 贈 賄 )

9 次 の(1)、(2)又 は(3)に 掲 げ る 者 が 県 の 職 員 に 対 し て 行

っ た 贈 賄 の 容 疑 に よ り 逮 捕 さ れ 、 又 は 逮 捕 を 経 な い で 公

訴 を 提 起 さ れ た と き 。

(1) 名 簿 登 載 業 者 で あ る 個 人 又 は 名 簿 登 載 事 業 者 で あ る

法 人 の 代 表 権 を 有 す る 役 員 ( 代 表 権 を 有 す る と 認 め る

べ き 肩 書 を 付 し た 役 員 を 含 む 。 以 下 「 代 表 役 員 等 」 と

い う 。)

(2) 名 簿 登 載 業 者 の 役 員( 執 行 役 員 を 含 む 。)又 は そ の 支

店 若 し く は 営 業 所 ( 常 時 県 と の 契 約 を 締 結 す る 事 務 所

を い う 。)を 代 表 す る 者 で(1)に 掲 げ る 者 以 外 の も の( 以

下 「 一 般 役 員 等 」 と い う 。)

(3) 名 簿 登 載 業 者 の 使 用 人 で 、(2)に 掲 げ る 者 以 外 の も の

( 以 下 「 使 用 人 」 と い う 。)

逮 捕 又 は 公 訴 を 知 っ た

日 か ら

12箇 月

9箇 月

6箇 月

10 次 の(1)、(2)又 は(3)に 掲 げ る 者 が 県 内 の 他 の 公 共 機 関

の 職 員 に 対 し て 行 っ た 贈 賄 の 容 疑 に よ り 逮 捕 さ れ 、 又 は

逮 捕 を 経 な い で 公 訴 を 提 起 さ れ た と き 。

(1) 代 表 役 員 等

(2) 一 般 役 員 等

(3) 使 用 人

逮 捕 又 は 公 訴 を 知 っ た

日 か ら

9箇 月

6箇 月

3箇 月

11 次 の(1)又 は(2)に 掲 げ る 者 が 県 外 の 他 の 公 共 機 関 の 職

員 に 対 し て 行 っ た 贈 賄 の 容 疑 に よ り 逮 捕 さ れ 、 又 は 逮 捕

を 経 な い で 公 訴 を 提 起 さ れ た と き 。

(1) 代 表 役 員 等

(2) 一 般 役 員 等

逮 捕 又 は 公 訴 を 知 っ た

日 か ら

9箇 月

3箇 月

( 独 占 禁 止 法 違 反 行 為 )

12 業 務 に 関 し 独 占 禁 止 法 第3条 又 は 第 8条 第1 号 に 違 反

し 、 公 正 取 引 委 員 会 に よ る 刑 事 告 発 、 排 除 措 置 命 令 若 し

く は 課 徴 金 納 付 命 令 が な さ れ た と き 、 又 は 代 表 役 員 等 、

一 般 役 員 等 若 し く は 使 用 人 が 逮 捕 さ れ た と き ( 次 号 に 掲

げ る 場 合 を 除 く 。)。

当 該 事 実 を 知 っ た 日 か

ら 12 箇 月 以 上 16 箇 月

(7)

13 県 と 締 結 し た 契 約 に 関 し 、 独 占 禁 止 法 第 3 条 又 は 第 8

条 第 1 号 に 違 反 し 、 公 正 取 引 委 員 会 に よ る 刑 事 告 発 、 排

除 措 置 命 令 若 し く は 課 徴 金 納 付 命 令 が な さ れ た と き 、 又

は 代 表 役 員 等 、 一 般 役 員 等 若 し く は 使 用 人 が 逮 捕 さ れ た

と き 。

当 該 事 実 を 知 っ た 日 か

ら 18箇 月 以 上36箇 月

以 内

( 競 売 入 札 妨 害 又 は 談 合 )

14 代 表 役 員 等 、 一 般 役 員 等 又 は 使 用 人 が 競 売 入 札 妨 害 又

は 談 合 の 容 疑 に よ り 逮 捕 さ れ 、 又 は 逮 捕 を 経 な い で 公 訴

を 提 起 さ れ た と き ( 次 号 に 掲 げ る 場 合 を 除 く 。)。

逮 捕 又 は 公 訴 を 知 っ た

日 か ら

12 箇 月 以 上 16 箇 月 以

15 県 と 締 結 し た 契 約 に 関 し 、 代 表 役 員 等 、 一 般 役 員 等 又

は 使 用 人 が 競 売 入 札 妨 害 又 は 談 合 の 容 疑 に よ り 逮 捕 さ

れ 、 又 は 逮 捕 を 経 な い で 公 訴 を 提 起 さ れ た と き 。

逮 捕 又 は 公 訴 を 知 っ た

日 か ら

18 箇 月 以 上 36 箇 月 以

( 暴 力 団 等 関 与 )

16 代 表 役 員 等 又 は 一 般 役 員 等 が 暴 力 団 ( 暴 力 団 員 に よ る

不 当 な 行 為 の 防 止 等 に 関 す る 法 律 ( 平 成 3 年 法 律 第 77

号 。) 第 2 条 第 2 号 に 規 定 す る 暴 力 団 を い う 。) 又 は 暴 力

団 員( 同 法 第 2 条 第 6 号 に 規 定 す る 暴 力 団 員 を い う 。)と

密 接 な 関 係 を 有 し 、 契 約 の 相 手 方 と し て 不 適 当 で あ る と

認 め ら れ る と き 。

当 該 事 実 を 知 っ た 日 か

ら 36箇 月

( 不 正 又 は 不 誠 実 な 行 為 )

17 前 各 号 に 掲 げ る 場 合 の ほ か 、 業 務 に 関 し 不 正 又 は 不 誠

実 な 行 為 を し 、 契 約 の 相 手 方 と し て 不 適 当 で あ る と 認 め

ら れ る と き 。

当 該 認 定 を し た 日 か ら

1箇 月 以 上18箇 月 以 内

18 前 各 号 に 掲 げ る 場 合 の ほ か 、 代 表 役 員 等 が 禁 錮 以 上 の

刑 に 当 た る 犯 罪 の 容 疑 に よ り 公 訴 を 提 起 さ れ 又 は 禁 錮 以

上 の 刑 若 し く は 刑 法 の 規 定 に よ る 罰 金 刑 を 宣 告 さ れ 、 契

約 の 相 手 方 と し て 不 適 当 で あ る と 認 め ら れ る と き 。

当 該 認 定 を し た 日 か ら

(8)

第1号 様 式 ( 第10条 関 係 )

番 号

年 月 日

出 納 局 会 計 管 理 課 長

殿 総 務 部 行 政 経 営 管 理 課 長

( 所 属 長 名 )

指 名 停 止 ( 指 名 停 止 期 間 変 更 、 指 名 停 止 解 除 ) 事 由 発 生 報 告 書

下 記 名 簿 登 載 業 者 に つ い て 、 指 名 停 止 ( 指 名 停 止 期 間 変 更 、 指 名 停 止 解 除 ) 事 由 が

発 生 し た の で 、 報 告 し ま す 。

1 名 簿 登 載 業 者

( 1 ) 所 在 地 又 は 住 所

( 2 ) 商 号 又 は 名 称

( 3 ) 代表 者氏 名

2 指 名 停 止 ( 指 名 停 止 期 間 変 更 、 指 名 停 止 解 除 ) 事 由

(9)

第2号 様 式(第11条 関 係)

年 月 日

青 森 県 総 務 部 ( 出 納 局 )

指 名 停 止 措 置 の 概 要

1 指 名 停 止 対 象 業 者

商 号 又 は 名 称

所 在 地 又 は 住 所

2 指 名 停 止 の 期 間

3 指 名 停 止 の 理 由

問 い 合 わ せ 先

行 政 経 営 管 理 課 電 話 017-734-○ ○ ○ ○

会 計 管 理 課 電 話 017-734-○ ○ ○ ○

参照

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