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第62期中間事業報告書 年次報告書・中間報告書|IRライブラリー|株主・投資家情報|コクヨ

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(1)

株式のご案内

事 業 年 度 定 時 株 主 総 会

株主名簿管理人

同事務取扱場所

(郵便物送付先)

( 電 話 照 会 先 )

(インターネットホームページURL)

同 取 次 所 公 告 掲 載 新 聞 上場金融商品取引所

毎年11日から1231日まで 毎年3月開催

定時株主総会 毎年1231 期 末 配 当 毎年1231 中 間 配 当 毎年630

その他必要ある時は、あらかじめ公告して定めた日。 大阪市中央区北浜四丁目533

住友信託銀行株式会社

大阪市中央区北浜四丁目533 住友信託銀行株式会社 証券代行部

183-8701

東京都府中市日鋼町110 住友信託銀行株式会社 証券代行部 住所変更等用紙のご請求 70120-175-417 そ の 他 の ご 照 会 70120-176-417 http://www.sumitomotrust.co.jp/ STA/retail/service/daiko/index.html 住友信託銀行株式会社 全国各支店 日本経済新聞

東京・大阪・名古屋

537-8686 大阪市東成区大今里南六丁目11 TEL 06-6976-1221(大代表)

http://www.kokuyo.co.jp/

平成207月にリニューアルを行っ た霞が関ライブオフィスでは、働く 人の創造性をより高める次世代ワー クスタイルを提案しています。

コクヨオフィスシステム㈱

霞が関ライブオフィスの

エントランス

表紙の写真

株式情報

(平成20630日現在)

128,742,463 398,000,000 19,156 発行済株式の総数

発行可能株式総数 株主数

大株主

所有者別株式分布状況 株主名 コクヨ㈱

コクヨ共栄会

日本トラスティ・サービス信託銀行㈱(信託口) 譛黒田緑化事業団

日本マスタートラスト信託銀行㈱(信託口) コクヨ共和会

㈱三井住友銀行

全国共済農業協同組合連合会

㈱黒田興産

コクヨエンタープライズ㈱

所有株式数(千株) 10,435

7,604 3,411 3,403 2,760 2,686 2,650 2,325 2,115 2,066 39,457

発行済株式総数に対する 所有株式数の割合(%)

8.11 5.91 2.65 2.64 2.14 2.09 2.06 1.81 1.64 1.60 30.65

128,742千株 1,000株未満(11,502名) 2,500千株

1.94%

1,000株以上5,000株未満(6,264名) 11,350千株

8.82%

5,000株以上10,000株未満(717名) 4,583千株

3.56%

10,000株以上50,000株未満(492名) 9,335千株

7.25%

50,000株以上100,000株未満(49名) 3,338千株

2.59% 100,000株以上(132名)

97,633千株 75.84%

個人その他(17,577名) 35,139千株 27.29%

外国法人等(149名) 14,339千株 11.14%

金融機関(63名) 27,080千株 21.03% 証券会社(39名) 570千株 0.44%

その他の法人(1,327名) 41,177千株 31.99% 自己名義株式(1名)

10,435千株 8.11%

19,156

※ 千株未満を切り捨てています。 所有株数別

所有者別

証券コード 7984

62

中 間 事 業 報 告 書

平成

20

1

1

日∼平成

20

6

30

(2)

M E S S A G E

代表取締役会長 代表取締役社長 (単位:百万円)

皆様におかれましては、益々ご清祥のことと お慶び申し上げます。平素は格別のご高配を賜 り厚く御礼申し上げます。

さて、当社は平成20年6月30日をもちまして、 第62期中間期の営業を終了いたしましたので、 ここにそのご報告を申し上げます。

株主の皆様におかれましては、今後とも一層 のご理解とご支援を賜りますようお願い申し上

げます。 売上高

営業利益 経常利益

中間純利益(△純損失)

1株当たり中間純利益(△純損失)(円) 純資産

総資産

平成202008)年 6月中間期

181,742 7,481 7,297 1,600 13.53 180,018 289,733

平成192007)年 9月中間期

167,629 1,639 1,617

△3,659

△30.93 183,979 307,795

平成182006)年 9月中間期

159,787 4,980 5,845 2,004 16.59 191,735 301,742

平成172005)年 9月中間期

138,556 4,830 6,325 546 4.51 185,684 272,744

平成162004)年 9月中間期

132,854 4,332 4,731 2,563 20.87 186,248 271,421 当中間期の業績まとめ

0

(単位:百万円)

100,000

50,000 150,000 200,000

売上高

0

(単位:百万円)

4,000 8,000

2,000 6,000

営業利益

5,000 0

(単位:百万円)

5,000 10,000

経常利益/中間純利益(△純損失)

経常利益 中間純利益(△純損失)

平成20

2008)年 6月中間期 平成16

2004)年 9月中間期

平成17

2005)年 9月中間期

平成18

2006)年 9月中間期

平成19

2007)年 9月中間期

平成20

2008)年 6月中間期 平成16

2004)年 9月中間期

平成17

2005)年 9月中間期

平成18

2006)年 9月中間期

平成19

2007)年 9月中間期

平成20

2008)年 6月中間期 平成16

2004)年 9月中間期

平成17

2005)年 9月中間期

平成18

2006)年 9月中間期

平成19

2007)年 9月中間期

4,731 2,563

6,325

546 5,845

2,004

1,600 1,617

7,297

3,659 1,639

4,332 4,830 4,980

7,481 167,629

132,854 138,556 159,787

181,742

最需要期の3月が決算期と重なることを避けるとともに、今後の海外展開をよりスムーズに行うため、 前期より決算期を12月31日に変更しています。そのため、当中間期の会計期間は、平成20年1月1日 から平成20年6月30日までとなっており、前中間期の会計期間は平成19年4月1日から平成19年9月 30日までとなっています。

メッセージ F I N A N C I A L H I G H L I G H T S 連結財務ハイライト(中間期)

景気が減速する中、お客様の想定を超えるサービス・商品の提 供に努め、また「独走環境企業」を目指して環境対応商品の開 発を推進しました。中国では北京オリンピックのローカルスポ ンサーとなる等コクヨブランドの浸透を図りました。その結果、 売上高は1,817億円(前年同期比8.4%増)となりました。

売上高は前年同期比 8.4 %増となり、利益も大幅に改善しました

営業利益は原材料価格高騰等の影響を受けたものの、付加 価値提案の強化やコストダウンの推進等により74億円(前 年同期比356.4%増)となり、経常利益は72億円(前年同 期比351.3%増)となりました。中間純利益は、有価証券 評価損等を特別損失に計上したため、16億円となりました。

決算期 変更の お知らせ

※ 当社グループは1月∼3月が最需要期であり、売上・利益が集中いたします。

(3)

S P E C I A L I S S U E 1 特集 1 環境への取り組み

ENVIRONMENT

独走環境企業へ

当社グループは、「独走環境企業」を目指し、様々な取り組みを行っています。その一環として環境活動の情

報開示や環境対応商品の開発などにも積極的に取り組んでいます。

坂本龍一氏を起用し

環境への取り組みを訴求

当社グループの環境活動の現状を多くの方々に知っていただくため に、早くから環境問題に対し強い関心を持ち、環境保護に取り組まれ ている坂本龍一氏を起用した企業広告を実施しています。広告は、ニ ューヨークに住む坂本龍一氏が、日々の生活の中で感じた環境に関す る様々な想いを、コクヨと日本に住む人々に向けた手紙になっており、 当社グループは、その想いに対して様々な取り組みで応えていきます。 平成20年6月の第1回では環境問題をどう伝えるかをテーマに掲げ、 7月にはCO2排出をテーマに掲出しました。引き続いて、9月、11月、 12月の全5回シリーズで展開する予定です。なお、新聞広告掲出に より排出されるCO2は、坂本龍一氏が設立した「more trees(モア トゥリーズ)」の森林保全活動を通じてCO2排出権と相殺します。

カーボン・オフセットや

森林保全活動の推進

㈱カウネットは、平成20年8月と平成21年2月に発行を予定 している「カウネットカタログ」及び「カウネット家具カタロ グ」において、印刷から製本、配送までの工程で排出される CO2を、CO2排出権とオフセット(相殺)する取り組みを業 界で初めて実施します。また、商品購入に対するポイントサ ービスに、当社グループの森林保全活動「結(ゆい)の森プロ ジェクト」への寄付を加えました。昨年8月から12月に137 件の申し込みがあり、寄付金によって間伐できる森林の面積 は東京ドーム約2.1個分に相当する約10haとなりました。

自社商品の環境対応 100 %へ向け

マークを表示

平成20年版の「コクヨ総 合カタログ」から、環境対 応が十分ではない自社ブラ ンド商品に「エコ×(バツ) マーク」を表示しています。 この表示を継続する一方、

環境対応商品の開発に取り組み、3年後には自社ブランド 商品の環境対応100%の実現を目指します。

これまでの環境対応は「付加価値」として訴求していまし たが、これを「当たり前」とする基本姿勢のもと、環境対 応商品の購買を促進します。

環境対応紙製品として

ReEDEN (リエデン)シリーズ」を発売

㈱コクヨ工業滋賀は、琵琶湖・淀川水系のヨシを使用した紙 製品「ReEDEN(リエデン)シリーズ」の第2弾として「ヨ シルーズリーフ」「ヨシ紙(名

刺用)」を発売しました。

「ReEDEN(リエデン)シリー ズ」は、枯れヨシの活用促進と、 琵琶湖の環境保全意識を広める ことを目的としています。

オフィスでのCO

2

削減の取り組み

コクヨオフィスシステム㈱霞が関オフィス

オフィス内の照明を省電力のLED個別照明としたワークエ リアの設定や、運用ルールを細かく設定することで、トー タルでCO2排出量を25%削減しています。

コクヨ㈱大阪本社オフィス

会議室部分への照明タイマーや階段・共用コピーコーナー 等への人感センサーを導入しています。また、オフィス共 用部分で基準照度よりも明るい場所の蛍光灯を減らし「適 正照明」を行っています。

コクヨ㈱品川オフィス

オフィスでの消費電力の削減方法を探るために「エネルギ ー遠隔監視システム」を設置し、電力の量・使途を調べ、 効果的な省エネを実施しています。

平成20年版「コクヨ総合カタログ」

ヨシルーズリーフB罫(左) ヨシルーズリーフA罫(右) 新聞広告は5回シリーズで展開(上記は平成20年6月の第1回掲載広告)

1952年東京都生まれ。東京芸術大学大学院修士課程修了。78年「千の ナイフ」でソロデビューし、同年「YMO」を結成。解散後は、音楽・映 画・出版等、様々な分野で活躍。映画「戦場のメリークリスマス」で英 国アカデミー賞等受賞歴多数。有限責任中間法人「more trees(モアト ゥリーズ)」を設立し、高知県四万十川流域で森林保全を行うなど、環境 問題に力を注いでいる。

坂本龍一氏プロフィール

(4)

S P E C I A L I S S U E 2 特集 2 コクヨ今昔物語⑤「ファイリングキャビネット」

紙からスチールへ。事業拡大のきっかけとなった

「ファイリングキャビネット」

FILING CABINET

かつて紙のコクヨとして業界のトップの地位にあったコクヨが、昭和35年にスチール製品「ファイリン

グキャビネット」を発表。それをきっかけに事業領域は広がり、オフィス全体をターゲットとするよう

になりました。

ネットは、国内メーカー数社が製造・販売していました が、各社とも力を

入れているとはい え な い 状 態 で し た。そこで、コク ヨは紙製品の販売 につながり、かつ 将来性が期待でき る製品として「フ ァイリングキャビ ネット」に注目し 商品開発に着手す ることになったの です。

次代の成長を目指し、

新製品開発に着手

大正2年に洋式帳簿を発売して以来、コクヨは既存の製品 に満足せず、つねに新しい発想で製品を開発し続けてきま した。戦後も次々と紙製品の拡充に努め、昭和30年代に は紙製品業界においてトップメーカーの地位を不動のもの にしていました。この時代、今日のような経営の多角化と いう傾向はあまりなく、企業は一業に徹するのが普通でし た。そのような環境の中、コクヨは発想の転換により次代 の事業の核となる、新しい商品を開発すべく議論を始めま した。

当時、整理・分類のしやすいアメリカ式ファイリングシ ステムが普及しつつあり、コクヨでもフラットファイル やリーフ式ルーズリーフ等を開発していました。キャビ

キャビネットが売れれば、

紙製品も売れる

昭和35年、コクヨは初のスチール製品であるトレーを発売 し、続いて「ファイリングキャビネット」、「卓上キャビネ ット」を発売しました。紙製品の大手として知られるコク ヨがスチール製品に進出したというニュースは業界に大き な驚きをもって迎えられました。しかし、これはコクヨに とっては自然な成り行きだったのです。ファイルやルーズ リーフ、バインダーが売れれば、それを収納するキャビネ ットが必要になります。また、キャビネットが売れれば、 ファイリングサプライズ(紙製品)も売れるという相乗効 果が期待できるからです。別の言い方をすれば、紙製品メ ーカーであることが、他のキャビネットメーカーにはない、 大きな強みでもあったのです。

その後、昭和36年には個人情報や製品情報が記載されたカ ードを安全に保管するカードキャビネット「ビジブルレコ ーダー」を発売。昭和41年には「スチールデスク」、「ホー ムキャビネット」、「オフィスチェア」と、徐々に家具分野 の商品群を充実させていきました。その一方でトータル販 売という業界で初めての販売手法を構築していったのです。 スチール家具メーカーとしては後発でしたが、今日の業界 をリードする地位が築けた要因としては、この販売システ ムが大きく作用しています。

ファイリングキャビネットのリーフレット

ファイリングキャビネットの成功が

今日のオフィス収納システムに発展

いまやオフィスに欠かせない収納用品は、書類を整理・分類 して保管するだけでなく、空間設計やセキュリティを考える うえで重要な役割を果たしています。コクヨは高いデザイン 性と機能性を備えたキャビネットやウォール収納などを数多 く発売し、オフィスの様々なニーズに応えています。

デザイン性重視の収納システム家具

EDIA

(エディア)

従来のスタンダードクラス にはない、高級感を演出し た収納システム家具。白を 基調とし、豊富なバリエー ションで、様々なレイアウ トに対応します。開閉しや すく、セキュリティ機能に も優れています。 ビジブルレコーダー

ファイリングキャビネットの生産ライン

(5)

T O P I C S トピックス

日本初のドットパターンのテープのり「ドットライナーシリーズ」 は、のりがドット(=点)状に粘着し、切れのよさと高い粘着性で、 手軽に美しくのりづけできる商品です。平成17年の発売以来、好調 に販売数を伸ばし、約3年間で累計出荷数量が1,000万個を突破し ました。

シリーズ展開として、スタンダードな「ドットライナー」のほか、 携帯に便利な「ドットライナーミニ」、紙を挟んで使用する「ドット ライナーホールド」、粘着力を向上させた「ドットライナーパワー」 等を発売。平成20年1月には粘着メモ「ドットライナーラベルメモ」 を、5月にはコンパクトで詰替えが可能な「ドットライナージュニ ア」を発売し、テープのりのマーケットでさらなるユーザーの拡大 を図っています。

「ドットライナーシリーズ」

累計出荷数量 1,000 万個突破

ドット ライナー

開発者の

ひとこと

コンパクトで使いやすい

「ドットライナージュニア」 はがれにくく反りにくい粘着メモ

「ドットライナーラベルメモ」

ステーショナリー

コクヨオフィスシステム㈱(KOS)は、オフィスにおける環 境対応と創造性向上を目指した次世代ワークスタイルのあり 方を目指して、本社オフィスである霞が関ライブオフィスの リニューアルを行いました。

今回のリニューアルは、オフィスにおける環境対応のオフィ ス空間を具現化し、働く人の創造性をより高める次世代ワー クスタイルの提案を狙いとしています。

環境対応を可視化する主な取り組みとして、来訪者が自然を 体感できるエントランス、照明を省電力のLED個別照明とし たワークエリアの設定、リサイクルが可能なダンボール製家 具で構築した応接室等、オフィスにおける電力消費量の削減 を目指しました。

また、集中してミーティングが継続できるパノラマホワイト ボードを使用した会議スタイル、作業集中時間「クワイエッ トタイム」の設定による高効率・高密度なワークスタイル等、 働く人の創造性を高めるワークスタイルを具現化しました。 7月15日・16日の2

日間、リニューアルし た霞が関ライブオフィ スにて、フェアを開催 し、約3,200名のお客 様にご来場いただきま した。

コクヨオフィスシステム株式会社

霞が関ライブオフィスをリニューアル

KOS オフィス リニューアル

自由な発想で多彩な

カタチができるブロック

「 Wammy (ワミー)」

ワミー ステーショナリー ファニチャー

ケミカル企画開発部

三井 隆史

開発にあたり、こだわった点はオンリー ワン製品をつくり上げるというコクヨの モノづくりに対する精神です。「もっと 使いやすく、お客様により良い商品を届 けたい」との想いで開発しました。従来 のテープのりの切れの悪さを解消するた め、試行錯誤の末、テープの上にのりの 丸いパターンを作ることに行きつきまし た。また、専用のりを開発して付きを良 くしたり、先端にローラーをつけて軽く 引けるようにし、“切れ・付き・引き” を向上させました。

ダンボール製家具を使用した応接室

コクヨS&T㈱は、新感覚のブロック

「Wammy(ワミー)」を発売しました。 ワミーは、1ピースが66×36× 1.5mmのリボンのような形になっ たブロックです。素材はポリエチレ ン製で柔らかく、中央が空洞になっ ているため、従来のブロックと違い 曲げたり空洞の間を通すことができ ます。また、角に丸い小さな穴と突 起があり、それをつなげていくと、 平面的な作品からボール、動物、乗 り物等立体的な作品まで、様々なカ タチを作ることができます。

Wammy(ワミー)

(6)

T O P I C S トピックス G E N E R A L C O N D I T I O N O F B U S I N E S S 営業の概況

STATIONERY

平成20

2008)年 6月中間期 平成17

2005)年 9月中間期

平成18

2006)年 9月中間期

平成19

2007)年 9月中間期

(単位:百万円)

80,000

60,000

4,000

2,000

0 100,000

売上高 営業利益 82,986

1,302 3,909 3,909 3,209

3,172 72,39182,907

88,607 売上高は88,607百万円(前年同期比6.8%増)、営業

利益は3,909百万円(同200.2%増)。

デザイン性と機能性を兼ね備えた独創的な新商品を発 売し、ソリューション提案活動を積極的に推進。 オフィス通販事業を手がける㈱カウネットが順調に 推移。

中国で展開中のオフィス通販「Easybuy(イージーバ イ)」は、ギフトカタログの発刊等、サービスを拡充。

ステーショナリー ○ 関連事業

FURNITURE

平成20

2008)年 6月中間期 平成17

2005)年 9月中間期

平成18

2006)年 9月中間期

平成19

2007)年 9月中間期

(単位:百万円) 売上高 営業利益

80,000

60,000

4,000

2,000

0 100,000

65,955

3,701 3,701 1,526

55,827

83,150

364 72,755

1,601 売上高は83,150百万円(前年同期比14.3%増)、営

業利益は3,701百万円(同916.8%増)。

大都市圏の大企業を中心にソリューション営業を展開 するコクヨオフィスシステム㈱が、中間期過去最高売 上高を達成。

オフィスチェアー「FOSTER ETHOS(フォスター エトス)」等の特長ある商品が好調に推移。

中国市場においてオフィス家具の販売・設計を行う国誉 貿易(上海)有限公司が中間期において黒字化を達成。

○ ファニチャー

関連事業

STORE FIXTURES

平成20

2008)年 6月中間期 平成17

2005)年 9月中間期

平成18

2006)年 9月中間期

平成19

2007)年 9月中間期

(単位:百万円) 売上高 営業利益(△損失)

10,000 8,000 6,000

200 0

200

12,000 11,888

27 132 170

10,337 10,924 9,984

130

130 売上高は9,984百万円(前年同期比16.0%減)、営業

損失は130百万円。

店舗什器の積極的な営業活動や新規顧客の獲得、小売 店店頭における販促什器の提案営業を推進するも、主 要顧客の新規出店先送り等の影響を受け、需要が減少。 売上低迷の影響を受け、営業損失を計上。

○ 店舗

関連事業 コクヨファニチャー㈱は、2つのメカで身体の

動きにジャストフィットする「デュアルモーシ ョンメカニズム」を搭載したオフィスチェアー

「Wizard(ウィザード)」を発売しました。 背もたれの上部だけが柔軟に動き、身体の小さ な動きに追随する「アッパーチルト機構」と、 身体の大きな動きに背座が連動する「シンクロ

ロッキング機構」に より、サポート感と フィット感の絶妙な バランスが可能とな りました。また、こ れらの機能を1本の フレームにまとめる ことで、シンプルな デザインを実現して います。

2 つのメカで身体の動きに

ジャストフィットする

オフィスチェアー

Wizard (ウィザード)」

ウィザード

Wizard(ウィザード)

中国において、オフィス家具の販売・設計を行う 国誉貿易(上海)有限公司が、中間期において設 立5年目にして黒字化を達成しました。 国誉貿易(上海)有限公司は、オフィス家具の販売 だけではなく、オフィスの設計から内装工事コン サルティングまでをワンストップで行う、オフィ ス構築サービスを提供しており、現在では中国8 ヶ所でサービスを提供しています。

また、日系企業だけではなく、中国現地企業や 欧米企業に対しても、提案営業活動を積極的に 行っています。

国誉貿易(上海)有限公司

黒字化を達成

中国事業

※ 当社グループは1月∼3月が最需要期であり、売上・利益が集中いたします。 大連

北京 天津 広州 香港

上海 蘇州

営業拠点

中 国 の 営 業 拠 点

ファニチャー ファニチャー

(7)

F I N A N C I A L S TAT E M E N T S 連結財務諸表

科 目 当中間期

平成20630日現在

前中間期

平成19930日現在

125,925 163,807 80,375 13,725 69,706 289,733

68,801 40,914 109,715

172,888 15,847 19,068 152,296

14,323 5,883 6,081 53

250 1,245 180,018 289,733 資産の部

流動資産 固定資産

有形固定資産 無形固定資産 投資その他の資産 資産合計

負債の部 流動負債 固定負債 負債合計 純資産の部

株主資本 資本金 資本剰余金 利益剰余金 自己株式 評価・換算差額等

その他有価証券評価差額金 繰延ヘッジ損益 為替換算調整勘定 少数株主持分 純資産合計 負債・純資産合計

134,814 172,981 80,863 14,264 77,853 307,795

84,531 39,284 123,815

174,541 15,847 19,068 153,944

14,317 8,199 8,115 47 36 1,238 183,979 307,795

前 期

平成191231日現在

126,679 174,507 81,194 14,363 78,949 301,187

82,096 38,683 120,779

171,986 15,847 19,068 151,390

14,319 7,196 7,255 31

90 1,224 180,407 301,187

中間連結貸借対照表

(単位:百万円)

科 目 平成20当中間期11日から 平成20630日まで

前中間期

平成1941日から 平成19930日まで

181,742

122,690

59,052

51,570

7,481

1,902

2,085

7,297

2,895

4,402

1,543

1,237

21

1,600 売上高

売上原価

売上総利益

販売費及び一般管理費

営業利益

営業外収益

営業外費用

経常利益

特別損失

税金等調整前中間(当期)純利益(△純損失)

法人税、住民税及び事業税

法人税等調整額

少数株主利益

中間(当期)純利益(△純損失)

167,629

115,411

52,218

50,578

1,639

1,924

1,946

1,617

342

1,275

1,613

3,085

235

3,659

前 期

平成1941日から 平成191231日まで

252,823

175,511

77,312

75,910

1,402

2,989

2,930

1,461

1,565

103

1,774

3,225

222

5,325

中間連結損益計算書

(単位:百万円)

科 目 平成20当中間期11日から 平成20630日まで

前中間期

平成1941日から 平成19930日まで

14,158 2,329

11,107

13

5,367 13,478 272 19,117 営業活動による

キャッシュ・フロー 投資活動による キャッシュ・フロー 財務活動による キャッシュ・フロー 現金及び現金同等物に 係る換算差額(△減少) 現金及び現金同等物の 増減額(△減少) 現金及び現金同等物の 期首残高

連結子会社増減に伴う現金及び 現金同等物の増減額(△減少) 現金及び現金同等物の 中間期末(期末)残高

6,592

7,338

8,132 0 7,386 14,333

157

21,563

前 期

平成1941日から 平成191231日まで

3,285

11,333

7,348 0

698

14,333

157

13,478

中間連結キャッシュ・フロー計算書

(単位:百万円)

(単位:百万円)

中間連結株主資本等変動計算書

(平成2011日から平成20630日まで)

※ 決算期の変更に伴い、配当金のお支払い時期が次の とおり変更になっております。

当社の配当政策は、さらなる株主重視の経営を目指し、 従来の安定配当に加えて、連結業績を考慮し、配当性 向20%以上を目処としております。

当中間期におきましては、この方針を念頭におき、1株 につき7円50銭とさせていただきます。

年間配当金につきましては、1株につき15円(中間7 円50銭、期末7円50銭)を予定しております。

中間配当

期末配当 6

3

月 12

【変更前】

9

【変更後】

配当について

15,847

15,847 平成191231日残高

中間連結会計期間中の変動額 剰余金の配当

中間純利益 自己株式の取得

連結子会社増加に伴う減少高

株主資本以外の項目の中間連結 会計期間中の変動額(純額)

中間連結会計期間中の変動額合計 平成20630日残高

19,068

19,068

151,390

443 1,600

250

905 152,296

14,319

3

3

14,323

171,986

443 1,600

3

250

902 172,888

7,255

1,173

1,173 6,081

31

21

21 53

7,196

1,312

1,312 5,883

1,224

21

21 1,245

180,407

443 1,600

3

250

1,291

389 180,018 株主資本

資本金 剰余金資本 剰余金利益 自己株式 株主資本合計 有価証券その他 評価差額金

繰延 ヘッジ損益

90

160

160

250

為替換算調整勘定 評価・換算差額等合計 評価・換算差額等

少数株主

持分 純資産合計

※ 当社グループは1月∼3月が最需要期であり、売上・利益が集中いたします。

そのため、当中間期(1月∼6月)と前年中間期(4月∼9月)では繁閑の差がございますので、業績比較の際にはご注意ください。

(8)

F I N A N C I A L S TAT E M E N T S 財務諸表 K O K U Y O G R O U P コクヨグループについて

科 目 当中間期

平成20630日現在

前中間期

平成19930日現在

48,157 183,407 57,540 294 125,572 231,564

28,820 31,931 60,751

164,687 15,847 19,066 144,095

14,321 6,125 6,125

170,813 231,564 資産の部

流動資産

固定資産 有形固定資産

無形固定資産 投資その他の資産 資産合計

負債の部 流動負債

固定負債 負債合計

純資産の部 株主資本

資本金 資本剰余金 利益剰余金

自己株式 評価・換算差額等

その他有価証券評価差額金 繰延ヘッジ損益

純資産合計 負債・純資産合計

47,514 193,118 59,165 386 133,565 240,632

35,787 30,323 66,111

166,499 15,847 19,066 145,902

14,316 8,021 8,018 3 174,521 240,632

前 期

平成191231日現在

46,543 191,870 58,323 430 133,116 238,414

36,810 29,437 66,248

164,960 15,847 19,066 144,364

14,318 7,204 7,203 0 172,165 238,414

中間貸借対照表

(単位:百万円)

科 目 平成20当中間期11日から 平成20630日まで

前中間期

平成1941日から 平成19930日まで

6,314

1,498

4,816

3,554

1,262

1,103

1,034

1,331

1,442

110

3,391

3,106

174 営業収益

売上原価

売上総利益

販売費及び一般管理費

営業利益

営業外収益

営業外費用

経常利益

特別損失

税引前中間(当期)純利益(△純損失)

法人税、住民税及び事業税

法人税等調整額

中間(当期)純利益

8,663

1,543

7,120

4,029

3,090

805

868

3,026

3,026

19

2,077

928

前 期

平成1941日から 平成191231日まで

11,007

2,284

8,723

5,954

2,768

1,394

1,466

2,696

644

2,052

15

1,757

278

中間損益計算書

(単位:百万円)

会社概要

(平成20630日現在)

取締役及び監査役

(平成20630日現在)

連結子会社一覧

(平成20630日現在)

明治3810 158億円

単体 165名、連結 5,413 東京・大阪・名古屋 持株会社

537-8686 大阪市東成区大今里南六丁目11 TEL 06-6976-1221(大代表)

東京、横浜、名古屋、大阪、広島、福岡 三重、千葉、滋賀、鳥取

アメリカ、イギリス、中国、タイ、マレーシア、ベトナム、インド

従 業 員 数 上場金融商品取引所 事 業 内 容

営業拠点 生産拠点 海外拠点

常任監査役(常勤) 監 査 役(常勤) 社 外 監 査 役

代表取締役会長

代表取締役社長 専 務 取 締 役

黒   田   之 助 大 久 保   俊   文 尾   闢 森   川   卓   也 吉   本   悦   章

コクヨS&T株式会社 コクヨファニチャー株式会社 コクヨストアクリエーション株式会社 コクヨオフィスシステム株式会社 コクヨエンジニアリング&テクノロジー株式会社 株式会社カウネット

フォーレスト株式会社 株式会社ネットコクヨ

コクヨインターナショナル株式会社 コクヨマーケティング株式会社 コクヨ中国販売株式会社 コクヨ九州販売株式会社 コクヨビジネスサービス株式会社 コクヨファイナンス株式会社

製 造 サービス 販 売

本社オフィス

537-8686

大阪市東成区大今里南六丁目11 TEL 06-6976-1221(大代表)

東京品川オフィス

108-8710

東京都港区港南一丁目835 TEL 03-3450-5111(大代表)

株式会社コクヨ工業滋賀 株式会社コクヨMVP コクヨベトナム

コクヨサプライロジスティクス株式会社

コクヨ(マレーシア) 株式会社アクタス 株式会社コクヨロジテム

コクヨインターナショナル(アジア) 国誉貿易(上海)有限公司

国誉装飾技術(上海)有限公司 国誉商業(上海)有限公司 コクヨ株式会社

持株会社 事業会社

本社・事業所・営業所

東京ショールーム

108-8710

東京都港区港南一丁目835 TEL 03-3474-6006

(ショールームに関するお問合せ)

大阪ショールーム

537-8686

大阪市東成区大今里南六丁目11 TEL 06-6976-8200

(ショールームに関するお問合せ) コクヨショールーム

※ 当社グループは1月∼3月が最需要期であり、売上・利益が集中いたします。

参照

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