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問合せ先●
明治大学
研究推進部
生田研究知
事務室
TEL: 044-934-7639 E-mail: tlo-ikuta@mics.meiji.ac.jp
2014年6 改訂高度
ン治療を指向す
生体吸収性セラミックス微小
球
開発
そ
ドラッ
グ
デリバリーシステム
確立
相澤
守
理工学部
応用化学科
生体関連材料研究室
School of Science and Technology, Department of Applied Chemistry
Mamoru Aizawa
http://www.isc.meiji.ac.jp/~a_lab/研究目的
高度 ン治療 確立を指向す 生体吸収性セラミックス微小球を創製し，そ 微小球
を用いたドラックデリバリーシステム(DDS)を確立す 。
研究内容
国 死亡率 トップ 依然 し 癌 占 い 。癌組織 そ 周囲 旺盛 新
生血管 形 認 。した ，癌組織をターゲットし ， 効 薬剤を供給
，良い効率的 治療 可能 。
本研究 ，超音波噴霧熱分解法 いうセラミックス 中空微小球を合 す 手法を
用い ，生体吸収性 セラミックス微小球を合 す 。そ 微小球を ャリアー し ，
特定 薬剤を徐放す DDSを確立す 。特定 薬剤 し ，血管新生を抑制す ，周囲 ン細胞を正常細胞 脱分化させ ，あ い ン細胞そ を死滅
させ 抗癌剤 を対象 す 。
また，微小球 形状 真球 近いこ 血管内皮を傷 け こ く ， テーテル
を通し 患部 到達す 考え た ，低侵襲 あ 患者 QOL向上 献 。
用 途 薬剤 ャリアー
関係論文
①T. Ohno and M. Aizawa，“Effect of the Concentrations of the Starting Solution on the
