第 章 大 卒 就 職 に お け る 地 域 移 動 就 職 支 援
第 節 じめ に
本章 、 年 代 以降の 変化 して た 新 規大卒 労働 市場 と、 8 人口 の数 の減 少を 背 、政 策的 も 大 学の戦 略的 も 進 て た就 職支 援と キ ャ ア 教育 の現 状 つ い て概観 する 特 、 こ ま あま 検 討さ てこ た大 学生 の 進学及 び就 職 け る 地 域移動 の状 況と 、そ 対す る大 学の 支援 状 況 つ いて 着目 した い
本節 、大 学の就 職 支援・キャ ア 形成支 援 る先 行研 究 つ いて確 認し 、さ 、 大卒者 の地 域移 動と 地 域差 つい ての 先行 研 究を見 てい くこ と す る
1 大 学 の 就 職 支 援 ・キ ャ ア 形 成 支 援
ま 、 大学 生の 就職 支 援とキ ャ ア形 成支 援 の状況 つ いて 先行 研 究を確 認す る
大学生 の就 職 つい て 大学 、 年代 後半 以降、 政策 的 進 て たこ とも あ 、 学生へ の仕 事の 斡旋 け く 、教 育課 程 全体の 問題 とし て、 教 育内容 の改 革 取 組
う て た 小 杉 b イン タ ット る 就職 活動 一 般化 する 中 、こ の う 大学のキャ ア形成支援 未就職者率の 一定程度、有効 ある 小杉 a
、 年 実 施し た 調査 て 、大 学 そ ま 持 て いた B情報を 通 ての 水路 付 けや選 択を 支援 する 相 談、カ ン ン の機 能と い た資 源 を利用 し いこ と 、 活 動を途 中 棄 する 学 生 増 加す る可 能性 を 指摘し てい る 年 代 イ ンタ ッ ト 経由 の就 職活 動 増 加した こと 大 学のあ 機 能 して いる こと 、 未 就 職者の 増加 の一 因と てい る可 能性 高 い 小杉 a p. と いう 方、別の 論稿 い て小 杉 b 、 年 年 け ての 未就 職者 率 の変化 キ ャ ア形 成 支援 効果 を持 つ う を 検討 し、 就職 支 援の自 己評 価、 就職 ・ キャ ア形 成支 援の 専 任 職員数 統 計的 有 意 影響 をも ち、 さ 、キャ ア 形成 支援 経 費 つ いて も一 定の 影 響 ある こと を示 唆し て いる 大島 も また、 多く の学 生 と て就 職活 動 一段 落 し た 晩 期 就 職す る 場合、 就職 部経 由 職 を す と 早期 と 同 程度の 良好 仕 事を 得
るこ とを 明 し た
この う 大学 の就 職 支援 、特 選 抜性 の い私 立大 学 い て 、 く 実施 さ てい る う ある 堀 年 実 施さ た 調査 て 、大 学の 選抜性 の い私 立大 学
、 選抜 性の 高い 私 立大学 や国 立大 学と 比 て、 大学 就職 部・ キ ャ ア ン タ の就 職 支 援組織 の担 当職 員人 数 多い こと 、経 費 高 いこと 、専 門性 を考 慮 した人 事異 動を 4割 の 大 学 行 て いる こと 国立 1 割以 を 確認し てい る また 、 支援内 容と して 、 就 職 ガイダ ンス 、進 路希 望 調査・ 求職 録 、個 別 の面接 ・相 談 つい て ~ 割 、業 界・ 企 業 の 研 究 会 、 イ ン タ ン シ ッ プ ~ 割 、 キ ャ ア 形 成 支 援 講 義 私 立 分 偏 差 値 以上 及び 国公 立大 学 4 割弱 、私 立 分 偏 差値 6~ 6 及 び 分 偏差 値 以
割 実 施し ている こと 、 キ ャ ア 教育 つい ての 正規 の 授業科 目を 設置・拡大 し たい 、 職 員の カ ン ン イ ン を高 たい と考 えて いる大 学 多い こと 、そ して、 この う 学校 を通 し た就職 支援 、 選抜 度 中・ の 大学 い て、特 正 社員 内定 獲 得
重要 意 味を 持 て いるこ とを 示唆 して い る 堀
大 学 就 職 部 の 事 例 研 究 と し て 谷 内 や 労 働 政 策 研 究 ・ 研 修 機 構 あ る こ の事 例研 究 、大学 の 詳 細 就 職支援 の実 態 明 と てい る 例え 、 労働政 策研 究・研修 機 構 年 大学 実 施し た ア ン 、大 学 、キ ャ ア 教育 を行 た 、就職 対策 講座 や を 開催 した 、 個 人面接 を行 た 、 就 職 希望調 査を 複数 回実 施 した 、卒 業後 の進 路 の未報 告者 つ いて 電 話 確 認し た あ る 大 学 そ 人 電話 と様 々 取組 を してい るこ と 明 さ てい る また 、 谷 内 、 立命 館 大学、 立教 大学 、文 京 学院大 学の キャ ア ンタ とキ ャ ア教 育 の 事例を 紹介 し 、 大学の 就職 部門 職 業 紹介業 務、 職業 指 業 務 加 え、 キャ ア インを サポ ト する キ ャ ア 支援 業務 を遂 行 してい くた 、 キ ャ ア ン タ とい た 全学横 断的 キ ャ ア 支援部 門を 設置 する こ と、キ ャ ア教 育、 職 業教育 を行 うた 就 職 部門と 教学 部門 を連 動 さ る こと 、就 職部 門の 専任職 員を プロ フ ッ ショ ル化 さ るこ と、 の つ の課 題 ある と 指摘し てい る
大 卒 者 の 地 域 移 動と 地 域 差
つ 、 大卒 者の 地 域移動 と地 域差 つ い ての先 行研 究を 確認 す る 1 機会 の格 差と 地 域移動
地域移 動と いう 現象 人口学 、社 会学、 地理 学、経 済学 とい た 領 域 いて 着目 さ て いる 、人 地 域 移動を する の を考 え ると、 地域 間の 格差 と いう問 題 必 立ち 現 わ てく る 教育 機会、 職業機 会の 地域 間格 差 、そ の土 地 生ま 育 た 人の キャ ア を 左 右する たと え 、林 8a、尾嶋 86 地域 移動す る 否 の選 択 、都市 と地 方の 機会 の 格 差 も と い て 、 地 域 移 動 機 会 の 獲 得 を 目 指 し て さ る も の と 理 解 さ 得 る 林 8a、 8b、 李 、 尾 嶋 86、 々 木 6、 上山 的 研 究と して 、 Lipset community of originの 規模 て職 業 成 異 る こと、具体 的 、大 都 市の ほう 高 い 職業 成を 得 る こ とを指 摘し てい る 同 様 日 本 も、 機会 の 多 い地域 生 ま 育 た 者のほ う 教育 、職 業 、収入 の面 有 利 あ ること 明 さ て いる 林 8a、 8b、塚原 ・小 林 、 塚 原・野 呂・ 小林
地域移 動 近年 い て 、 就職 時 も 中 等後教 育進 学時 選 択 さ る こと 多 い 粒 来・林 、高 度経済 成長 後の 地域 移 動の傾 向 つい て、 つての う 階 層移 動 を 伴うこ と 少 く 、就職 時 地域 移動 す る ット 減 て たこと 、 方 、 進学 時 銘柄 大学 へ行 くた 地 域移 動す る 者 増 加し てい るこ と を明 して いる 日 本 いて 、高 等教 育 機関、 と わけ 銘 柄 大学 大 都市 圏、 特 東京 圏 中 して い る
こと 事実 あ 磯 田 、 学校 基本 調査 、清水 ・坂東 、こ の う 機 会を 求 て 地方 大 都市 圏 若 者 進 学移 動す るこ と 経験 的 も想 像し や すい 以 上の う 大 都 市への 進学 移動 8 年代 の大 卒者 も 確 認さ て 、 非東 京 圏 東京 圏の 移動 多 く、地 域格 差を 拡大 す る方向 機 能し てい る こと 指摘 さ てい る 中 川 6 ま た、
近年 の傾 向も 同様 あ 、学校 基本 調査 て、大学 進学 伴 う転 入超過 率 大都 市圏 、 特 東 京と 京都 高 い こと 確認 さ てい る 清水 ・坂 東
地 域 移 動 高 等 教 育 進 学 時 多 い と い う 知 見 示 唆 す る う 、 地 域 移 動 、 親 の 職 業 、 本人の 学 ・職、性別 規定 さ てい る 中 川 、 年代 ま の東 京圏 高学 者以 外の 若者 も 移 し て てい た 、 8 年代 ると 製造 業 の空洞 化と 東京 圏の 地 価の上 昇 、高学 の若者 の 東 京圏 移動す る う た この傾 向 年 代
る と特 高 学 の 女子 顕著 と た と いう 近年 の傾 向 を見る と、 杉浦 8 年 年 ま の 総務 省 就業 構 造基本 調査 を もと 、学 高 く るほ の都道 府県 ある い 同 都道 府県 の別 の市 町 村へ移 動す る者 の割 合 高い こと を確 認し 、 労 働移動 学 高い ほ 起 やす いこ とを 指 摘して いる 李 び 李・杉 浦
もまた 、 8 年 び 年 実 施さ た東 出身 者及 び東 京圏 在 者 対す る タ 調査 て、 学 高く る ほ 移 動確率 高 く るこ と 、父親 専 門・ 技術 系 ・ 管理的 職業 の家 庭の 子 弟 進 学時 移 動し て いるこ と 明 し ている
Uタ ン 現象 と 若者の 地元 志向
この う 進学 時の 移 動 主 とし て大 都市 へ の移動 あ るの 対 し 、就職 時の 移動 地 元への 帰還 移動 以 、 Uタ ン とい う と いう側 面 現 てく る 特 大卒 就職 け る地域 移動 を考 察す る 上 、 その 大卒 者 既 大学 進学 時 地域 移 動して いる 可能 性を 考 慮 する必 要 ある こ の 点 高 卒就 職 け る 地域移 動と の相 あ る 高 卒者 の多 く そ ま 地 域移 動経 験 あ たと して も親 の転 勤 る とこ 大 い あ う 、大 卒 者 の場合 本 人 大学 進 学時 既 地元 を離 て地域 移動 して いる 可 能性 ある つ ま 、 大 卒就職 ける 地域 移 動 、就 職時 初 て移動 する 者と そう い者 併 存し て 、 後者 地 元 Uタ ンする 者と そう い 者 つ ま 、さ 別 の地域 移 動す る者 の 両者 含ま て いる また、 就職 時 地域 移 動し い者 の中 も 、 地域移 動経 験の ある 者 と い者 と 含ま て い る 前 者の 多く 進 学 移動し た者 あ る こ の う 大 卒者 の地 域 移 動を考 える 上 、 誰 地元 残 留し 、誰 Uタ ンし 、誰 大 都 市 残 留し 、そ して 誰 大都市 移 動す るの 、とい た 相 を考 慮 入 る必 要 ある
この う U タ ン 現象 以前 確認 さ てい る 例え 、江崎・荒井・川 口
の長野 県及 び宮 崎県 出 身男性 66~ 8年 高校卒 対 して 行 た調査 票調 査 、男 性 の地方 圏出 身者 のU タ ン現 象 、就 職後 年 以内 多い こと 明 て いる ま た、 蘭 、 年 以前と 以後 人 口移 動 のパタ ン 変 化し 、 年以 降 地元 を発 展
さ た いと 考え た 、 都会を 見限 た し て Uタ ンし 、地 元 第 次、 第 次産 業 就 く 者 出 て たこ とを 指 摘して いる
Uタ ンの 傾向 を大 卒 者 限 て る と 、 用 問題研 究所・若年 労働 力 問題研 究会
、 クル ト サ チの 大学 生の 就職 実 態調査 を もと 、 8 年 年ま の 大学卒 業就 業者 の地 域 間移動 を Uタ ン 型 出身 県 戻 て就 職 、 帰 化型 進 学大 学 所在地 就 職 、 浪 型 出身 県 も就 学県 も い県 就 職 、 地元定 着型 地元 大学 進学 し出 身県 就 職 、 新天 地開 拓型 地元 大学 進学 し出 身県 以 外 就 職 類型 化し て把握 し 、 年以 降 U タ ン型 と 地 元定着 型 の 割合 上 昇して いる こと を明
した ま た、 貴志 、 第 回人 口移 動調査 6 を用 い 、非大 都市 県出 生者 東京圏 転 入経 験の あ る男性 の ~4 割、 女 性の 割弱 出 生県 Uタ ンし てい るこ と 、 特 ~ の若 年 層 最終 学校 卒業 後 出生 県へ 帰還 する パ タ ン 最 も多 く て いるこ とを 明 し ている こ す わ ち、 若 いコ ホ ト いて 東京 圏 て 最 終学校 ―― 多く 大 学 と思 わ る― ―を 卒 業し、 出生 県 戻 て 初職を 迎え るパ タ ン
の年 齢層 比 て 多 く てい ると いう こ と あ る
この う 若者 の地 元 志向の 強ま 、多 数 の先行 研究 て 指 摘さ てい る たと え
、新谷 、轡田 、中村 こ の う 地 元志 向を 地方 の 構造的 仕 組 とし て 理解し う とし てい る 研究 、 川 ある 川 、地 方 の若者 キ ャ アを 形 成 する上 の 地域 移動 の 選択 カ を検 討 し、そ の 地方 県 Uタ ン 、J タ ン、 都市定 、 県内 周流 の 傾向を 促す う 社 会 ・文化 全般 わ る ロ カ ル・ ト ック あ るとの 枠組 を 提起 し た
大都 市 残留 す る者、 地元 戻 る者 へ の就職 支援
し し 、 こ ま 見て た う 、 U タ ン する 学生 少 く い と いえ 、大 都 市圏 の就 職 実際 、多い 少 し時 代を 遡る 、川田 、 8 年大 学卒 業者 の約 半 数 出 身県 帰 て 就 職して 、卒業 後も 大 学所在 府県 と ま る 比率 % を超 える の 東京 都、 大阪 府、 愛 知県と い た大 都市 あるこ と、 就職 収容 率 東京 、静 岡、 京都 、 大 阪、沖 縄を 除く とい の県 も %を 回 て 、U タ ン ある も わ 、 や 大 学 卒 業 者 大 都 市 圏 積 し て い る こ と を 指 摘 し て い る ま た 、近 年 も 、李
、 年 実 施さ た ~ の 既卒 者対 象の タ 調 査 て、 都市 への 移動 進学時 移動 . % 倒的 多 く 、初 職時 の移動 . % す いこ と 、そ して 、進 学 時 移 動 し た 若 者 の 6 . % 都 市 そ の ま ま 就 業 し て い る こ と を 明 し て い る 清 水 もま た、 年代 け る非 大都 市 圏出身 者の 大都 市圏 残 留傾向 と属 性と の関 連 を 第 回 人口 移動 調査 6 を用 いて 検討 し、 大都市 圏 転入 した 人 々 そ のま ま残 留す る 傾向 強ま て いる 、特 残 留し やす いの 調査時 ~ あ た若 者 、学 卒直 後の 仕事 従業 上の 地位 正規職 員、 専門 ・管 理 職 た人 あ るこ と を指摘 して いる
以上の 先行 研究 示 唆 するの 、 大学 生 地元 戻る 者と 大都 市 残留 して 就職 する 者 と 大 く 分 さ て いると いう こと あ る こ の 分 化さ た学生 大 学内 併 存 し ている の そ う と す 、大 学の 就職 支 援 両 方の 学生 対 し 、い 施 さ てい る の 労働 政策 研究・研 修 機構 年 全国 の四 年制 大学 対し実 施し た就 職部 へ の調査 、学 生 会社 ・仕 事選 択 当 た て 重視 する 基準 と して最 も多 く挙 た の 地 域条 件 勤 務地・転 勤の 有無 、企 業の業 種・仕 事内 容、企業の 知 度 あ 、こ
の 項目 特 未 内 定学生 特 徴的 あ る と大学 側 理解 して い るとい う この 結果 推測さ る の 、地 域 を含 た条 件 固執 す る未就 職者 と地 域移 動 をいと わ い就 職成 者 の大学 内 の分 化 あ る
大卒者 の就 職先 地域 、上 の 通 、出 身 地域の 機会 構造 と個 々 の学生 の社 会経 済的 背 影 響す るほ 、 大 学の就 職支 援の あ 方 も影響 する 先 行研 究 少 い 、例 え 、 中 澤 8 、 全 国大 学・短 大・ 高専 要 覧 を 資料 とし て用 い 、理 系高 等教 育機 関
文科 系学 部 比 地 方圏 立地 する もの 多い も わ 、 研究開 発技 術者 の多 く 大都市 圏 就職 して い ること を発 見し た 特 旧帝 国大 学を 中心 と する地 方中 都 市の 高 等 教育機 関 、 研究 室 や指 教官 を窓 口と し て東京 圏 ある 大企 業 との ット ワ ク 形 成 さ て 、そ て学 生 東京 圏 移 動する さ 、研 究 開発技 術者 の就 職 つ い て 、 地方 中 都市 研究 室・ 指 教員 を 通 た 就職 、 地方 圏 就 職担 当部 門を 通 た就職 、 東京 圏 も多い こと を明 し、地 域 て異 るル トを 通 た就 職 活 動 て 東京 圏へ 人 々 積し てい くこ と を明 した こ の 研究 示唆 する の 、 大 学の就 職支 援の あ 方 学生 の就 職と 就職 先 地域を ある 程度 決定 ける可 能性 あ る
本研究 、上 の 労 働政策 研究 ・研 修機 構 の 調査 と同 様 、就職 支援 つ いて 大 学の担 当者 実 施し た ア ン も と い ている 、 青森 県の 大学、 高知 県の 大 学 対し調 査を 行 たこ と 、大 学生 の就 職、 就 職活動 、そ して 就職 支 援の地 域差 を検 討す る こ と 可 能と た 以 、現 在の 大学 生 の進学 移動 と就 職移 動 の状況 つ いて 概観 し 、 青森県 と高 知県 を例 と て 、大 学の 就職 支 援 学 生の 就職 とそ 伴う 地域 移動 の可 能 性
対し て、 の う 認識し 、支 援し てい る の つい て明 してい く
第 節 大卒者 の進 学移 動 就 職移動 の状 況
本節 、大卒 者の 進 学移動 と就 職移 動の 状 況 つ いて 統計 確 認 し、さ 年度 実施し た青 森と 高知 の ロ ワ クへ の ア ン 結果 を用 い、 両 地域の 状況 つ いて 詳細 見て いこ う
1 統 計 見 る 進 学移 動 ・ 就 職 移 動
図表 ―1 、 成 6年の学 校基 本調 査を も と 、高校 所在 都道 府 県 多 くの 大学 生 と て 地元 と 思わ る都道 府県 と 、 地元の 都道 府県 の 程度進 学し た 、ま た 、
地元 け 、 の エ ア の大 学 進学 し たの を見 たも の あ る こ こ エ アと 、 海道 、東 、 関 東 、首都 圏、 信 越、 陸、東 海、 関西 、中 国 、四国 、九 州・ 沖縄 の こ と あ る
図表を 見る と、 地元 の 都道府 県 進学 した 割 合 、 海 道、 宮城 、 東京、 愛知 、大 阪、 広 島、福 岡と い た都 市 部と沖 縄 割 を超 え る 進 学先 のエ ア 見ると 、 海道 、青 森 、 岩手、 宮城 、秋 田、 石 川、岐 阜、 愛知 、島 、岡山 、広 島、 重 割以 上、 首都 圏の す ての都 県 い て 割 以上、 京都 、大 阪、 兵 庫、 良、 和歌 山 ~ 割、 九州 ・沖 縄 の す て の県 いて ~ 割以 上 地元 エ ア 進学 して いる
図表 - 高 校所 在 都道府 県別 に見 た地 元 都道府 県 の進 学割 合 及び大 学所 在エ リア 2014年度
出 所 文 部 科 学 省 成 6年 学 校 基 本 調 査 著 者 再 計 地元県での
進学割合
北海道 東北 北関東 首都圏 甲信越 北陸 東海 関西 中国 四国 九 ・ 沖縄
北海道 . . . . . . . . . . . .
青 森 . . . . . . . . . . . .
岩 手 . . . . . . . . . . . .
宮 城 . . . . . . . . . . . .
秋 田 . . . . . . . . . . . .
山 形 . . . . . . . . . . . .
福 島 . . . . . . . . . . . .
茨 城 . . . . . . . . . . . .
栃 木 . . . . . . . . . . . .
群 馬 . . . . . . . . . . . .
埼 玉 . . . . . . . . . . . .
千 葉 . . . . . . . . . . . .
東 京 . . . . . . . . . . . .
神奈 . . . . . . . . . . . .
新 潟 . . . . . . . . . . . .
山 梨 . . . . . . . . . . . .
長 . . . . . . . . . . . .
富 山 . . . . . . . . . . . .
石 . . . . . . . . . . . .
福 井 . . . . . . . . . . . .
岐 阜 . . . . . . . . . . . .
静 岡 . . . . . . . . . . . .
愛 知 . . . . . . . . . . . .
三 . . . . . . . . . . . .
滋 賀 . . . . . . . . . . . .
京 都 . . . . . . . . . . . .
大 阪 . . . . . . . . . . . .
兵 庫 . . . . . . . . . . . .
奈 良 . . . . . . . . . . . .
和歌山 . . . . . . . . . . . .
鳥 取 . . . . . . . . . . . .
島 根 . . . . . . . . . . . .
岡 山 . . . . . . . . . . . .
広 島 . . . . . . . . . . . .
山 口 . . . . . . . . . . . .
徳 島 . . . . . . . . . . . .
香 . . . . . . . . . . . .
愛 媛 . . . . . . . . . . . .
高 知 . . . . . . . . . . . .
福 岡 . . . . . . . . . . . .
佐 賀 . . . . . . . . . . . .
長 崎 . . . . . . . . . . . .
熊 本 . . . . . . . . . . . .
大 分 . . . . . . . . . . . .
宮 崎 . . . . . . . . . . . .
鹿児島 . . . . . . . . . . . .
沖 縄 . . . . . . . . . . . .
地 元
咁
高 校 所 在 都 道 府 県
咂
地元エ ア 以外 こ 進学 する の を見 る と、関 西出 身者 以外 首都 圏 多い そ 加え て 陸、 東海 、 中国出 身者 関西 、 四国出 身者 関西 と 中国、 山口 県出 身者 九州・ 沖縄 の 進学 も 多い
本章 着目 する 東 と 四国 目を 向け ると 、 東 も 四国 出身 者 の方 地元 エ ア 進 学する 割合 い 地 元エ アを 出て いく 場 合 、東 首 都 圏への 移動 倒的 多 い 、 四国 関西 、 中国、 そし て首 都圏 と 分化し てい る
つ 、 大卒 者の 就 職時の 地域 移動 の状 況 つい て検 討し たい 残念 こと 、 大卒 者 の 就職先 地域 つ いて の 全国的 調 査 少 く 、例外 とし て、 中島 や田 澤・ 梅崎 ・唐 澤 あ る程 度 ある た し 、こ の調 査 も、 都道 府 県単位 のサ ンプ ル 非 常
限 て いる
エ ア と の傾 向と し て、中島 、 年度 の全 国の 大卒 者 の就職 ける 地域 移動 つい て分 析し 、 東 地 方の 大学 を卒 業 した者 就 職先 大 学 所在県 あ る者 男 性
. %、 女性 . % あるの 対 し、 四国 地 方 男性 . %、 女 性 . % ある こと を 示 してい る す わち 、 四国地 方の 大学 通 ている 者の ほう 、 大 学所在 県を 離 て就 職 し ている の ある し し 、 県 く 、エ ア 見て る と 、東 エ アの 大学 の 学 生の方 東 以 外 就 職する 割合 多 い 具 体的 、 東 の大 学 の卒業 者 、 東 以 外 の就 職の 割合 男 性 . % 、女 性 . % あ るの 対 し 、四 国 男性 . % 、女 性 8.8% と て い る つま 、東 の大 学 所 属し てい る学 生 東 以外 就 職し 、四 国の大 学 所属 して い る学生 四 国 就職 す る割合 比 較的 高い の ある
ここ 、特 青 森県 と 高知県 つ いて 考察 す るた 、中 島 分析 した 、労 働政 策 研究・研 修機 構 年 実 施し た大 学生 調 査の再 分析 を行 た そ の結果 図 表 ― の と あ る 図表 、東 エ ア と四 国 エ ア の県 以外 、 参 考ま 東 京、 愛知 、 大 阪の状 況も 加え た た し、 都府 県 ベル のサン プル 非 常 少 いた 、 結果 の解 釈 参考程 度 と て たい こ の結 果 、 大学 所在 県 の 就職 つい て、 青森 東
全体 の傾 向と さほ 変わ 、 割 程度 あ た 高 知 サン プ ル 4 と非 常 少 い た 何と も言 え い 参 考ま 載 た 東京 都 、愛 知県 、大阪 府 ~ 割 大 学所 在都 府 県 就 職し てい るの 比 る と、 青森 県 も 高知県 も 、就 職時 地域移 動を する 者 多 い 可能性 を推 測す るこ と る
図表 - 大 学所 在 都府県 及び 所在 エリ ア の就 職 参考
出 所 LPT大 学 生 調 査 を 著 者 再 分 析
注 東 京 都 の 所 在 エ ア と 首 都 圏 の こ と 東 京 、千 葉 、埼 玉 、神 川 含 ま る 愛 知 県 の 所 在 エ ア と 東 海 エ ア の こ と 静 岡 、愛 知 、岐 阜 、 重 含 ま る 大 阪 府 の 所 在 エ ア と 関 西 エ ア の こ と 滋 賀 、 京 都 、 大 阪 、 兵 庫 、 良 、 滋 賀 、 和 歌 山 含 ま る
ロ ワ ク へ の ア ン 見 る 就職 状 況 と 支 援
つ 、 年度 実施し た公 共職 業安 定 所 ロ ワ ク へ の ア ン 、青 森 と高知 の大 卒者 の就 職 状況 つい て概 観す る
青森県 内の G ロ ワ クの 管 の新 規大 卒 者 対 する 求人 ・求 職 情報を 見る と、 前年 度 も 求人 数 微減 し ている た し 、こ 以 外 企 業 大 学 直 接来る 求人 もあ るた 、 ロ ワ ク 来る 求 人・求 職情 報 す て い 大学 のキ ャ ア ンタ 等 の就 職 担 当者 、 大学 来てい る求 人 前年 並 と いう 大 卒の 求 人 つ いて 、 産業 別
、一 番多 いの 卸 小 売業 全体 の4 割、 金 融保険 業 割 あ る また 、職 業別 、 販 売、管 理・ 専門 技術 ・ 事務 そ 割 と て いる 派 遣・ 請 負等の 求人 く、 正 社 員以外 の求 人 全体 の %程 度と てい る
高知 県内 の ロ ワ ク 管内 の主 要産 業 、卸 売・ 小売 業 割、宿 泊業 ・飲 食サ ビ ス業 . 割 、生 活関 連サ ビス 業・ 娯楽 業 1割 と第 次 産業 の 比率 高い 高 知県 製 造品出 荷 4 年連 全国最 位 と製 造業 の 積 進 、 公共事 業 公 的依 存 度 高い 療・ 保健 関 連事業 や観 業 比 較 的堅調 推 移し てい る 大卒 求人 つ いて 、 年 度 状 況 良 く てい る 年 月卒業 者の 大卒 の就 職 内定者 数 学部 を除 く 県 内 人、県外 人 あ 、就職内 定率 県 内 8 . %、県外 86. % あ
た 年6月時 点
青森の G ロ ワ ク 来る 若者 既 卒者 多く、 地元 の大 学を 卒 業した 大卒 者 来所 す ること 多 いと いう また、 自分 就 職 活動を して いる う ま くい た 、 一 時 的 、 ある い 一度 も 就職活 動を して い た する 大卒 者 来 所する こと あ る 前 者 の場合 、自 信 く てい るこ とも 多い の 、 ョ カフ と 連 携して 、チ 支援 を し ている 大卒 者向 けの 求人開 拓 関し て 、 高卒 、大 卒の 求人 を 分する こと く 、新規 の
N
大学所在県 で 就職
大学所在エ リ アで 就職
青森県 . .
岩手県 . .
宮城県 . .
秋田県 . .
山形県 . .
福島県 . .
徳島県 . .
香 県 . .
愛媛県 . .
高知県 . .
東京都 . .
愛知県 . .
大阪府 . .
参 考 東 北
四 国
学卒求 人と いう こと 大卒の ョ サ ポ タ 、高 卒の ョ サ ポ タ 一緒 訪 問 し ている 大 学と の連 携 つい て 、管 の 大 学 つ いて 、 年度 当 初 大 学 ョ サ ポ
タ の担 当者 を決 て、最 初 挨拶 全 学 校を訪 問し 、出 張相 談 協力 して く る学 校 依 す る 協力 大学 定期 的 出張 相 談を実 施し てい る 調 査時 、 青森 の 大 学
相談 を実 施し てい た 相談 の際 、担 当 の ョ サ ポ タ ロ ワ ク 提出 さ た求人 の情 報を 持参 し 、個別 相談 を行 て い る
高知の 大学 国 立1 校 、県立 校 とす て 国 公立 の 、学 費の 関 係 県 外 来 る学 生 も多く 、国立 大学 割 県 外出 身 ある こ のた 、卒業 後 、高 知 残る人 多 く く、 支援 限 て いる 高知の ロ ワ ク 、 出身 地 戻 た い学生 、 ョ サ ポ タ 全 国の 面接 会 の情報 を提 供す る とい たこ とを して い る ま た、 学校 別 担 当 を決 て情 報交 換を 図 てい る 主担 当と し て1人 校 程度 全 学 校種別 を含 加 え 、 担当 も決 て いる 県内 ある 四年 制大 学 す て 校 ョ サポ タ を 配置 し 、 均 回 程度 出張 相 談を行 て いる こ 、若 年業 務の 担 当人数 増 え、 学校 と の つ 強化 さ た 、人 的 ット ワ ク の形成 や職 員養 成 改 善の余 地 ある こと も 示 唆さ た
地域 移動 する 学生 へ の支援 つ いて 、 青 森のG ロ ワ ク 、大 学在 学中 の夏 休
、県 外の 大学 在学し てい る青 森出 身 者 求 人状 況等 を確 認 するた 来る こと あ るとい う ロ ワ ク 、求 人一 覧表 や 企業説 明会 、面 接会 の 案内等 の情 報を ダイ ク ト ル 提供 して い る ま た、U タ ン希 望学生 の保 護者 来 所 した場 合 、 学生 本 人 最寄 の ロ ワ ク 求 職 録 する う 説 明し て い る U タ ン の情 報 つ いて 、U タ ン フ アを 開催 す る う 形 の 情報 提 供 現 在 行 てい いとい う
高知の ロ ワ ク る と、 都 道府 県 の大学 出 て行 た 者 、い た 出 てし ま うと け皿 少 く 、 戻 い状 況 ある とい う 出生 率 の や若 年者 の県 外 流 出 、 人口 減少 歯 、 企 業も危 機感 を持 て い る U ・ タ ン事 業 県との 一体 的事 業の 中 実施 して いる 実 際 Uタ ン して くる 人 新卒 社会 人 多 い とのこ と あ た
第 節 青森 高知 にお ける 大 学の就 職支 援
近年、 イン タ ッ ト を通し た就 職活 動 進 、大 学の 職業 斡旋 機 能 し て たと 指 摘さ て い る 小 杉 a、 b し し 、大 学 の就 職 支援 学 生の 就 職 い ま 有効 ある こと も明 さ て いる 小 杉 b、 大島
本節 年度 実施し た青 森と 高知 の 大学 校へ の ア ン 、大 学生 の就 職 とそ 付 す る地 域 移動を 大学 の う 支援 して いる の ついて 確認 する ア ン を 行 た大 学 青 森 校、 高知 校 あ 、す て 国公 立 の大学 あ た
1 各 大 学 の 概 要
ま 、 青森 大 学 新 興の小 規模 大学 あ 、経営 経済 学部 の1 学 部、経 営学 科、 経済 学 科、地 域 い 学科 の 学科 て構 成さ ている 入 学者 県 内 割と 過半 数を 占 、 県外出 身者 も多 く 秋 田と岩 手を と す る 海 道と 東 地方 の 出身 ある
青森 大学 総 合中 規 模大学 あ 、 人文 学 部、教 育学 部、 理 学 部、農 学生 命学 部、 学部の 学 部 ある 青森 大学 と同 様、 学 生の出 身者 の 割 海道・ 東 の出 身者 あ
、県 内出 身者 4 割 ある
高知 大学 総 合中 規 模大学 あ 、 人文 学 部、教 育学 部、 理学 部 、農学 部、 学 部の 学部 ある 入 学者 県内 . 割 程度 、四 国4県 4 割を 占 る その 、 近畿 地方 、 中 国地方 出身 の者 もそ 割、 九州 ・沖 縄 地方 も 1割 、 地方国 立大 学と して 珍 しく、 県外 出身 者 多 いとい う特 徴 ある
高知 大学 も とも と 女子大 学 あ た 、 年度 共 学化 した 文化学 部、 護 学部 、 社会福 祉学 部、 健康 栄 養学部 、生 活科 学部 あ 、 キャ ンパ ス つ 分 てい る 学 生
、県 内出 身者 . 割、そ の の四 国 県 、近畿 地方 、中 国地 方 の出身 者 1割 強 つ い る
高知 大学 理 系 中心の 新興 大学 あ 、シス 学群 、環境 理 学群 、情報 学群 、 ン ト学 部 あ る 学 生 高知 出身 割、 の四 国4 県を 合わ ると 半数 を超 える その 、中国地方、近畿地方の出身者の割合 高い 開学した当初 公設民営の大学 あ た
、 年度 公立大学法人 、結果として四国出身者の比率 つつあるという
以上 の う 、青 森 の大学 県 内 の 入 学者 多く 、県 外 も 海道 ・東 地 方の 出 身 者 全 体の 割 を占 る そ 対し 、四 国 の大学 県 内の 出身 者 比較 的少 く 、四 国 地 方以外 、特 中 国地 方 と近畿 地方 の出 身 者 多 いと いう 特徴 ある
各 大 学 の 就 職 状 況
以上の う 各 地域 の 大学の 特徴 を踏 まえ 、 最初 各大 学の 就職 状 況を見 てい こう 図 表
- を 覧い た たい 青森 大 学 県内 の就 職 割 と 多く、 その 青森 以 外 の東 地方 と首 都圏 割程 度 つ ある 未就職 者 1割 未満 ある 青森 大 学 県 内 の 就職 割と 大学 も 少 あ 、 海道 、そ の の 東 地 方、 関東 地方 そ 割 つ あ る 学校 基本 調査 の卒 業 後状況 その 分類さ る 者 学 部 以 外 多 く 、 年度 卒 業者の うち 、理 学部 . %、教育 学部 . % 、農学 生命 科学 部 . %、人 文学 部 . % あ た た し、こ の学 生の そ半数 教 員志 望者 、 公務員 志望 者 ある
高知 大学 の就 職先 入学者 と同 様、 県内 割、 県外 4 分の ある と い え、 県 内出身 者 県内 就職 、 県外出 身者 県 外就 職 と 一 概 言 え い という 就 職を 希望 し い者 全体 の1 割弱 い る 、 うち 半数 公 務 員志望 者 ある 高 知 大学 の就 職状 況 、
護学部 、社 会福 祉学 部 、健康 栄養 学部 の就 職 率 良 い 、文 化学 部 の学生 就 職
戦 し てい る 留年 率も文 化学 部 比 較 的高く 、1学年 程 度 、進 路 未 定 ・ 明 も 8%い る 県 内就職 者 全体 見 る と そ 割 、学 部 て その 差 大 く、文化 学部 % 県内 就職 、 護 学部 % ある 高知 大学 学 系 の 専攻と ント 学 部と 傾向 異 る 学系 の場 合 、高 知県 の就 職 . %、高 知 以外の 四国 地方 への 就 職 . %、関東 . %、近 畿 . %と く こ 対し、
ン ト学 部 高知 県 の就 職率 高 く . % あ 、次 高 知以 外の四 国地 方 の就 職 .8%、 近畿 .6% 、関東 8.6% と て いる 8 年 新設 さ た ン ト学 部 の1期 生 高知 県出 身 者 多 く高 知へ の就 職 多 た 、 比率 後変 わ てく ると 想 さ て いる たし 、当 学 部の 前年 度の 県内就 職率 8%と 非 常 高 た 、調査 時 既 そ の比 率 て いた ま た、 上 述した 通 、公 立法 人 化した こと 県 外 出 身者 増え たた あ う、 学 系の 高知 ける 就職 率も ている
以上 の う 、青 森 大学 県 内就 職 割、青 森 大学 県 内・エ ア 内合 わ て 割 あ るの 対 し、 高 知の大 学 県 内 割程度 高 知 大学 の 学系 1 割の と 東
比 て 県内 就職 少 い とい う特 徴 あ る こ 、東 地 方 の学生 の方 東 以 外 の就職 の割 合 高い と いう先 述の 中島 の知 見と 異 るも の ある 東 そ して 四 国 地方の 県の 間 地域 移 動のあ 方 差 存 在 する可 能性 あ る
各 大 学 の 就 職 支 援組 織
就職 支援 組織 とし て 、青 森の 両大 学及 び 高知の 新興 大学 い て キ ャ ア ンタ と い た ン タ 設 置 さ て いる 、 高知 大学、 高知 大 学 いて 、学 生支 援課 の 中 の就職 室と 地域 教育 研 究 ン タ の中 のキ ャ ア支 援部 門と いう 位 置付け と て いる
具体的 、青 森 大 学 、就 職支 援チ の キ ャ ア ン タ あ 、就 職支 援 チ ダ 4 と 相談員 担 当し て いる うち 1 産 業界 の整 備事 業
用 して いる キャ ア形 成専 門員 あ る 、こ の専 門員 の役 目 非常 重 視さ て 、 企業の 人事 を担 て た者を 専門 員と して うこと 、代表 的企 業 の採用・育成 の人 事関 連 情報を 直接 入手 する こ と た と いう このた 、 産業 界 の補 助 く た 後 の 源 課 題と て いる 青森 大 学 地域企 業と の連 携も 重 視さ て 、 連携 協 議 会を開 催し 、地 域の 用状況 、地 域企 業の 求 る人 材等 の情 報を 提 供して も うこ と 情 報 共有を 図 てい る
青森 大学 の就 職支 援 、各 学部 の就 職関 連 委員会 と、 全学 的 学 生就職 支援 ン タ 側 の 両 運 営さ ている ンタ の 中 事 務組 織 属す る 就職支 援室 あ 、 各 学 部の委 員会 委員 長 学 生就職 支援 ン タ の 兼任教 員と して 組織 さ てい る 全学 る 内容 ン タ 主催 ガイダ ンス 等を 行う 、学部 主催 学生 近い立 場 就 職支 援 を 企画・ 実施 もし てい る 就職 支援 の傾 向 文 理 異 る 理 系 学生の 就職 状況 を把 握 し
ている 場合 も多 く、 特 理 学部 直接 、 企業訪 問し た 、学 部 指定の 求人 あ た 、 学部推 薦 あ た す る 、 文系 、 教員 と の連携 る一 し た 学生の 就職 支援 実 施 し くい 状況 あ る ロ ワ ク ョ サポ タ 隔 来る 、こ の一 つの 目 的
、内 定 取 た場合 、 ロ ワ ク 支 援し ても う こ とを想 定し 、求 職 録 を 進 て く こと あ る 実際 、調 査時 、卒 業 後の進 路 そ の 含ま る 未就 職者 の う ち、 ロ ワ ク 求 職 録 して いる 者 程度 いる との こと あ た
図表 - 調 査対 象 大学の 就職 支援 の概 要
青森 大学 青森 大学 高知 大学 高知 大学 高知 大学
大学 特性 新興 規模大学 総合中規模大学 総合中規模大学 元 女子大 規模校 新興 規模大学
学部 経営経済学部 人文学部 教育学部 理
工学部 農学生 学部 医学部
人文学部 教育学部 理 学部 農学部 医学部
文 学部 護学部 社 会福祉学部 健康栄養学 部 生活科学部
工学群 環境理 工学群 情報学群 ネ
ン 学部 入学者 出身
地
割 外 秋田 岩
手 中心 海道東
地方 多い
割 海道 東 出
身者合わ 9割
. 割 そ 四国 地方 6 % 近畿地方
% 中国地方 8 %
. 割 そ 四国 地方 近畿地方 中国地 方出身者 割強
割 そ 四国地
方 % 近畿地方
% 中国地方 %
就職地 割 そ 東 地
方 . 割 首都圏 割
割 海道 割 そ 東 地方 割 関東 . 割
割 外 分 割 工学系 割 そ
四国地方 % 関東
% 近畿 % ネ
ン 学部 割 そ
四国地方 6 % 近 畿 %
未就職率 そ 他
割 そ 割合 医学部
以外 多い 理工学部
% 教育学部 % 農 学生 科学部 % 人
文学部 %
未 定者% 就職希望 い者 %
未定不明 .6 % 学 就職希望 .6 %
割
就職先 産業 卸売 売業 8 % 金融 保険業 8 % ビ 業
複合含 % 公務
% 製造業8 % 情報通 信業6 % 建設業 % 医 療 福祉%
医療 福祉 % 公務
% 教員 % 卸売 売 % 製造業8 % 金 融 保険 不動産 % 情 報通信6 %
教育 学習支援業 % 医療 福祉 % 卸売 売 % 公務 % 製造 業 % 情報通信業6 % 金融業 保険業6 %
医療福祉 金融 教員 特 栄養教諭 養護教 諭 公務 卸売 売 製 造
工学部 製造業 % 情 報通信 % 卸売 売
% ネ ン 学部 卸
売 売 % ビ
業 % 製造業 % 金 融%
就職支援組織 就職支援
ャ ン ン
就職支援
及び相談員 非正
規 担当 う 産
業界 整備 業
用 い ャ 形成
専門員
学生 就職支援 い
方向性 検討 教
職員 構成 就職指
委員会
各学部 就職関連委員 会
全学的 学生就職支援
ン ン 長 併
任 副 ン 長 専
任 相談員 う
務員 う
ン 中 就職支援
室あ 各学部 委員会委 員長 学生就職支援 ン
兼任教員 組
織
神面 相談 学生課
外部 ン 保健
管理 ン ン
重構造 担 当
学生支援課 中 就職
室 室長 含 常
勤 非常勤 就職相
談 専門 担う
総合教育 ン ャ
形成支援部門
地域教育研究 ン 中 ャ 支援部会 各
学部 教員各 あ
承 機関 機能
実質的 就職支援
い 就職相談コ
各 ャン
就職 ン 学生
就職支援 ャ 教育
全学的方針 定 各学部 教員 就職支 援担当部署 務員
構成 い
各学部 就職担当教員
就職支援 専念 教
育講師 置い い
就職支援課 ャ
ン 運営
学外連携 地域企業 連携協議会 ロ ワ ョ
隔 来学
生協 共催 大学主催 合 企業説明会 開催
ロ ワ ョ
短期的
ョ ャ コ
ン ン 常駐 そ
個別相談 外部人材
商工会議所 中 企業 連合会 協力 年生対 象 合 説明会 実施
大学 ン
ロ ワ ョ
各 ャン い
ロ ワ ョ
回来 い
以前 民間 ャ コ
ン ン 委託
労働局 企業団
体 経営者団体 情報交 換
図表 -4 調 査対 象 大学の 就職 支援 の概 要
青森 大学 青森 大学 高知 大学 高知 大学 高知 大学
教育課程内で 取り組み キャリ ア形成 支援
年 正課 科目 年 大学基礎演習
ャ 形成論 必修
~年 自治体行政政 策論 業論Ⅰ
ン ン 選択
必修
年 後期 履修 社会 私― 通 考え い ャ 教 育科目 科目あ
ン ン 実
施
ャ 形成支援科目 ン ン
ン ン 就職支援窓 担当
い
年 初年 教育 年
ャ ン基
礎 ~ 年 ャ
ン ン ン
ャ 科目 選 択制 9割 履修
就職支援
※地方大学に 独自 取り組 み 太字にし た。
採 用 実 績 あ 企 業 中 心 合 企 業 団 体 説 明 会 開 催
年 間 社 程 企 業 訪 問 特 中 企 業 中 心 訪 問 強 中
企 業 求 人 材 等 調 査 定 期 的
学 生 社 会 企 業 理 解 促 図
民間企業経験豊 相 談員 専門員 常時相 談
ャ 形成 ン
~ 年生 ~ 年生
ン ン
年生 M 父 対象就
職 ン
ン ャ 形成講 就活 具体的 方 労働局 労働法出前 講 金融出前講 就 職情報会社 協力 各種 ン 講 自 己分析講 夏休 過
方 ン 業界研 究講
ョン講 就職活動 講 合 企業説 明会 活用講 企 業訪問 年間 社
情報 社会人基礎力育 成通信 刊行 年回
特 力 入 い 学 企 業 説 明 会 青 森 来 企 業 増
や 学 生 金
時 間 担 軽 合 企 業 説 明 会 日 間 社 個 別 企 業 説 明 会 延 社 あ
東 京 就 職 活 動 支 援 拠 点 あ
教 育 学 部 教 員 採 用 試 験
手 配 ン 一 部 関 わ
多 い 夏 休
期 間 等 青 森 出 身 地 元 就 職 考 え い 大 学 学 生 求 人 情 報 閲 覧 希 望 来
あ ば 情 報 提 供 行 い
年 春 就職
ン 実施 近年 ョン 演習形式 多 入 い
希望者 対 時間 個別就職相談 相談員 人 ン ワ 割い
い
未 定 学生 求 人票説明会 実施
首 都 圏 企 画 教 員 企 画 大 学 就 活 交 流 合 宿
就 活 出 遅 年 生
対 象 ン 支
援 年 生 向 け ン 合 面 接 会 商 工 会 議 所 中 企 業 連 合 会 協 力 ロ ワ 連 携 未 定 者
対 象 録 会
実 施
各学部 就職委員 主
催 ベン 説明
年 就職 ン
基本的 容 育成 ン 実践 ン 就 活 ベン 実施
大学独自 就職 作成 面接対策合宿 開 催
定 得 就職活動 終 え 学生 路申告票 提出
大 阪 行 わ ビ 主 催 合 企 業 説 明 会
高 知 A 大 学 商 工 会 議 所 中 企 業 連 合 会 実 施 年 生 対 象 合
説 明 会 い 学 生 情 報 提 供
学生相談 ン 添削や模擬面接
ン 年間 回 企業側 提案 あ 場 合 単独 企業説明会
~ 社
求人票や 整理
年生以 対象 就職相 談コ
就職支援担当職員
就活 ン 本
冊 別冊 作成 年 更新
学年別 ン ョ
ン ン ン 制
い 説明 必要 書類 渡
東 京 開 催 民 間 企 業 説 明 会
車 中 泊 泊 日 片 道
開 学 開 拓 企 業 多 い 合 説 明 会 ~ 6 社 規 模 日 ~ 社 規 模 回
実 施 加 え 個 別 企 業 説 明 会 前 年
社 程
就 職 活 動 大 阪 拠 点
企 業 懇 談 会 東 京 大 阪 年 そ 屋 岡 山 香 川 実 施 大 学 教 育 概 要 や 就 職 支 援 組
紹 介
年 ~ ほ 学 生 け 入
得 意 様 企 業 社 訪 問 ぶ
企業見学 工場見学 年生 泊 日 路 ン 通年 授業 実施 求人票
配信
課題 半数 学生 ン
参加 い
産業界 補助
場合 ャ 形 成専門員 用
源 検討 必要あ
合 説明会 参加 半数
ャ 教育 基礎教育 体系的 組織的 置付け 検討中
就職活動 始
い学生 対 支援 課題あ
卒業後 路 そ 者 う 大学
就職情報 け
録 い ~
程 あ 頻繁 コ
ン 者 ほ
い い
企業情報 蓄積 難 地元 規模企 業 卒業生 個別企 業 情報提供 あ
会社 実際 聞け い
少子 親 意識
変 地元意識 強
ン 足後 そ 充実 い 学部 支援 年々 弱 ン 依存 傾向 あ
特 文系 い 教員 連携 一貫 就職
支援 い
未 定学生 意欲や社
会人 意識や力
十分 備わ い 就職支援行 参加 学生 就職希望者 割程 特 希望 路 未確定 場合
ン 参加 第
参加者 少 い
傾向 あ
職員 人手不足 ロ 職員 如 高知A大学 C大学
ベ ン ロ 職
員 教え い い い
文 学部 学生 就職 関連 ベン 参加 合 相談件数 減 少
教員 連携 強
ャ 制
入 就職支援 ワン 窓
ャ ン
会 入
未就職者 卒業後 月 追跡調査 求人 案
出 い 連絡先
変わ い 状
況 い者 多い
合 説明会 開催回数 増加 い 学生 参加 決 多 い
相談 来 ば未 定 い 相談 来 い学生 うや 掘 起
問題 あ 卒業 生 門戸 開い い 月 〜 い 程 あ
学生 相談 少 い 就職 実績 落 い い 学生 自分 考え 行動 い 思わ
現在 就職率 いい 大企業や 場企業 狙 いけ う 体制 考え い
至 尽 過
学生 依存心 助長 い いう危惧 感 い