鹿児島
立
学校・中学校
学校規模適正化・適正配置
関
基本方針
成
30
月
目
次
···
鹿児島 及び 立 ・中学校 状況···
鹿児島 け 将来人口 推計
児童生徒数・学校数 推移
学校 規模適正化・適正配置 必要性···
学校 役割
規模校や大規模校 教育活動 特徴
適正 学校規模 適正配置 考え方···
適正 学校規模
学校 適正配置
内 ・中学校 状況
学校規模を適正化 手立 ···
校区 変更
学校 統合
中一貫教育 入
学校施設 整備
学校 分離新設
学校 規模適正化・適正配置を進 留意点··· 11
子供 対 配慮
保護者や地域 方々 理解 協力
通学環境・通学手段へ 配慮
学校施設 状況
関係機関等 連携
資料編··· 13
学校適正規模 い 法 規定
学校 分
中学校 分
1
市 い 昭和50 半 昭和60 前半 境 児童生徒数 徐々 減
少 市全体 学校 規模化 進 傾向 あ 一方 局地的 宅地造成
児童生徒数 急激 増加 大規模化 進 い 学校 あ
う 学校規模 偏 顕著 状況 中 子供 い教育環
境 確保 必要 い 市 成28 改定 鹿児島市教育
振興 計 組 施策 一 学校規模 適 化 掲
成28 鹿児島市学校規模適 化検討委員会 設置 教育 関 専門家
方々等 様々 視点 検討 い 検討結果 成29 10
鹿児島市立 学校 中学校 学校規模適 化 適 配置 関 提言 提出
い
提言 市 的 考え方や方向性 鹿児島市立 学校 中
学校 学校規模適 化 適 配置 関 方針 方針 いう
策定
方針 策定 当 次 点 的 考え方
点目 将来 担う子供 豊 感性や一人一人 可能性 伸 いく教育
実現 いく 子供 い教育環境 整備 充実 いく
最優先
点目 学校 地域コミュニ ィ 相互協力的 関 維持 いく 要
あ 保護者や地域 方々 学校 対 思いや願い 地域 実情 踏 え
保護者や地域 方々 十 協議 行い 理解 協力 得 う 努 い
点目 市 人口 推移 学校 立地状況や施設 状況 各学校 抱え 教育課題
案 全市的 視 立 組
う 考え 立脚 市 掲 鹿児島市 誇 持 時
必要 生 力 養い 心身 く く 学 続 人材 社会全体 育成
いう目指 教育 姿 実現 う 組 い
2
80,965 82,000 80,000 79,000 80,000 82,000 358,756 351,000 336,000 324,000
312,000 295,000 145,300 167,000 175,000
179,000 181,000
185,000
0 100,000 200,000 300,000 400,000 500,000 600,000
平成
27 32 37 42 47 52
鹿児島市まち・ひと・しごと創生人口ビジョン における将来人口
齢不詳
老 人口 (65歳以上)
生産 齢人口 (15～64歳)
少人口 (15歳未満)
鹿児島 け 将来人口 推計
市 人口減少 歯 用 創出や若い世 活躍 進 就労
結婚 子育 環境整備 積極的 推進 い 着実 推
進 成27 599,814人 国勢調査 成52 562,000人 約38,000
人 減少 抑え 推計 い 少人口 成27 比較 成42
約2,000人 減少 成52 約1,000人 増加 見込 い
※ 国立社会保 人口問題研究所 成25 表 推計値 鹿児島市 人口
成27 約600,000人 成52 約520,000人 減少 い 15 満 少人口 成27 時 比較 成42 約18,000人 減少 成52 約25,000人 減
少 推計 い
児童生徒数・学校数 推移
昭和50 度 降 児童生徒数 一番多 度 学校 昭和58 度 中学校 昭和62 度 成29 度 比較 次 表 う
学 校
中 学 校
度 児 童 数 学 校 数 度 生 徒 数 学 校 数 昭和58 度
( ) 53,809人 72校
昭和62 度
( ) 27,421人 35校 成29 度
( ) 33,006人 78校
成29 度
( ) 15,754人 39校 差
－
－20,803人 ＋6校
差 －
－11,667人 ＋4校
※ 児童生徒数 い 度 現在 人数
鹿児島市及び市立小・中学校
状況
資料 27 国勢調査 32 降 鹿児島市 創生人口ビ ョン 成27 12
人
3
※ 成16 度 前 児童生徒数 学校数 旧鹿児島市 併前 桜島
喜入 松元 郡山 五 地域 いう 数 計
0 10,000 20,000 30,000 40,000 50,000 60,000
20 30 40 50 60 70 80 90 100
昭和
50 52 54 56 58 60 62
成
1 3 5 7 9 11 13 15 17 19 21 23 25 27 29
学 校
数
児童数 学校数 推移
旧鹿児島市学校数 五 地域学校数 児童数
一市五町合併
0 5,000 10,000 15,000 20,000 25,000 30,000
0 5 10 15 20 25 30 35 40 45 50
昭和
50 52 54 56 58 60 62
成
1 3 5 7 9 11 13 15 17 19 21 23 25 27 29
中
学 校
数
生徒数 中学校数 推移
旧鹿児島市学校数 五 地域学校数 生徒数
児童 53,809人
成29 度児童数
33,006人
※ 成16 度ま 児童数 旧鹿児島 五町地域 合計
(校) (人)
児
童
数
生徒 27,421人
成29 度生徒数
15,754人
※ 成16 度ま 生徒数 旧鹿児島 五町地域 合計
一市五町合併
(校) (人)
生
徒
4
学校 役割
学校 単 教科等 知識や 能 習得 く 子供 団 中
多様 考え 触 認 い 協力 い 磋琢磨 時 生 く
力 身 付 や 一人一人 個性や能力 伸 う 教育活動 求
い
適 学校規模 確保 いく 必要 考え
規模校や大規模校 教育活動 特徴
規模校 大規模校 学校規模 起因 メ ッ メ ッ あ
各学校 メ ッ 生 メ ッ 克服 創意工夫や努力 行
い 児童生徒数 偏 顕著 各学校 組
メ ッ 補い い状況 生 い
規模校 特徴
メリッ メリッ
学
習
面
○ 子供一人一人 学力 把握 や く 個
応 細 指 行いや い
○ 子 供 一 人 一 人 発 表 体 験 的 活 動
等 対 回 数 や 時 間 確 保 や い
達成感や自己 用感 感 や い
○ 学校全体 実態把握 や く 家庭や
地域 連携 組 や い
● 団 多様 考え 触 機会
少 い
● 人同士や学級間 競争 磋琢
磨 機会 少 く 向 心や競争心 育
くい
● 中 学 校 専 門 教 科 外 授 業 担 当
あ
生
活
面
○ 子 供 一 人 一 人 生 活 環 境 等 把 握 や
く 細や 指 行いや い
○ 子供一人一人 活躍 場面 多い
○ 異 齢 団 活動 設定 や い
● 人間関 固定化 や く 関 悪
く 解消 くい
● 部 活 動 種 類 や 外 部 指 者 少 く
あ
学
校
運
営
面
○ 職員 少 い 共通理解や連携
や い
○ 学 期 や 学 成 績 処 理 等
要 時間 少 い
● 一 人 職 員 担 当 校 掌 多 く
● バ ン 職員配置 い
● 作 業 担 や 行 運 営 職
員数 足 い
そ
他
○ 地域や保護者 意見 映 や い
○ 校 庭 や 特 教 室 等 比 較 的 自 使 用
● ＰＴ 会員 役割 固定 や く 一人
一人 負担 大 く や い
5
大規模校 特徴
メリッ メリッ
学
習
面
○ 団 中 多様 考え方や意見 触
機会 多く 考え 広 や い
○ 人同士や学級間 競争 磋琢
磨 機会 多く 向 心や競争心 育
や い
○ 児童生徒数 教員数 多い
プ学習 多様 学習形態 や い
○ 教 科 専 門 性 高 い 授 業
● 子 供 一 人 一 人 学 力 状 態 把 握
くい 個 応 細 指 行
い くい
● 学習活動や学校行 等 い 一人一
人 活躍 場や機会 設定 くい
● 子 供 一 人 一 人 十 見
学習意欲 低 や い
生
活
面
○ 学級編制 変え 新 人
間関 構築
○ 大 団 行 所属感や達成感
味わう
○ 部活動 種類や外部指 者 多い
● 一人一人 生活環境等 把握 くく
細や 指 行い くい
● 同学 結 中心 異学
交流 機会 設定 くい
学
校
運
営
面
○ 一 人 職 員 担 当 校 掌 少
い
○ 職員 多く 作業 担や行 運営
滑 行え
○ 職 員 同 士 相 談 や 実 践 研 究 資
質向
● 職員 多い 共通理解や連携
くい
● 体験学習 校外学習等 計 当
日程等 関 調整 い
● 学 期 や 学 成 績 処 理 等
時間 要
そ
他
○ 多く 保護者 ＰＴ 活動等 関わ ● 保護者 数 多く 理解 協力 得
時間 場 あ
6
適正 学校規模
適 学校規模 い 国 法 等
学校教育法施行規則 学校 中学校 12～18学級 標準 い 義 教育諸学校等 施設費 国庫負担等 関 法 施行 学校 統
場 12～24学級 適 学校規模 い
文部科学省 立 学校 中学校 適 規模 適 配置等 関 手引
文部科学省 手引 いう 学校 望 い学級数 考え方
い 全学 替え 可能 学習活動 特質 応 学級 超
え 団 編成 同学 複数教員 配置 学 学級 12
学級 あ 望 い い
中学校 い 免許外指 く 全 授業 教科担任 学習指
行 少 く 学級 確保 望 い
い
鹿児島市 適 学校規模
国 法 や文部科学省 手引 踏 え う 学校規模 必要 あ 考
え 学校 く教育効果 発揮 適 学校規模 次 う
学校規模 適 化 検討 範
鹿児島市 適 学校規模 設定 今 適 化 い
検討 進 いく学校規模 範 次 う
鹿児島市
おける適正
学校規模
○ 学校 12学級 各学 学級 ～24学級 各学 学級
○ 中学校 学級 各学 学級 ～24学級 各学 学級
適正化を検討
る範囲
○ 11学級 学校
○ 学級 中学校
○ 31学級 ・中学校
7
今 児童生徒数 推移 検討 範
鹿児島市 適 学校規模 超え 適 化 検討
至 い大規模 中学校 25～30学級 い 児童生徒数 推
移や 将来推計 学校規模 起因 教育課題 把握
状況 応 検討 い
学校 適正配置
学校 適 配置 い 国 法 等
義 教育諸学校等 施設費 国庫負担等 関 法 施行 第 条 通学距
学校 あ ｋｍ 中学校 あ ｋｍ
あ い
文部科学省 手引 い 通学距 考え方 徒歩や自
転車 通学距 学校 ｋｍ 中学校 ｋｍ いう 準
目安 引 続 妥当 あ 考え い
通学時間 考え方 通学時間 い 時間
一応 目安 い
鹿児島市 適 配置 準
市 立 中学校 適 配置 考え 適 通学距 並
共交通機関等 利用 場 適 通学時間 い 次 う
鹿児島市
おける適正配置
基準
通 学 距 離 通 学 時 間
学 校 ｋｍ 内 時間 内
8
内 ・中学校 状況
市 中学校 鹿児島市 適 学校規模 準 当
う
※ 学級数 成29 日現在 あ 度 変動 可能性
あ 特 支援学級 除く
学校 範
適正化を検討 範
今 児童生徒数
推移
検討 範
適正化を検討 範
10校 平川
63
犬迫
64
東昌
65
校 校
宮
67
校 石谷
399
校
段 学校名 黒神
5
小山田
71
星東
342
荒田
410
桜丘東
421
段 児童数 一倉
8
南方
77
西伊敷
360
坂元台
410
伊敷
439
校 錫山
12
校 桜洲
86
校
中郡
364
山
424
明和
444
西田
583
校 校 桜
28
生見
25
校 中名
87
校
花野
248
校 宮川
372
桜丘西
429
松元
460
校 校 向陽
596
広木
637
錦台
722
校 校 校 与志
30
花尾
28
前之浜
44
瀬々串
99
郡山
238
校 校 松原
257
校 名山
330
大龍
382
坂元
437
南
474
校 徳寺
485
校 鴨
559
川
606
星西
660
八幡
729
校 東谷山
805
校 西紫原
877
校 福平
981
校 校 校 東桜島
40
本城
43
吉田
67
牟礼岡
125
本名
205
城南
233
喜入
255
武岡台
271
武岡
358
中洲
351
大明丘
388
春山
479
草牟田
493
宇宿
515
武
502
伊敷台
574
清水
605
田
622
紫原
682
西陵
736
和田
775
原良
807
玉
851
西谷山
900
清和
934
谷山
986
吉野東
999
吉野
1111
中山
1360
10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40
過 規模校
学級
規模校 ～11学級
適正規模校
12～18学級
統合 場合
適正規模校
19～24学級
大規模校
25～30学級
過大規模校
31学級
※ 休校中 高免 を除く
中学校 範
適正化を検討
範
校
段 学校名 校
甲南
394
段 生徒数 錫山
15
坂元
399
校 吉田北
25
校 校 校 緑丘
403
校 谷山北
509
東桜島
28
吉田南
222
喜入
299
清水
341
校 吉野東
429
福平
429
松元
531
校 校 校 校
桜島
68
校 明和
236
校 武岡
316
西陵
345
星
417
徳寺
444
桜丘
451
伊敷台
537
紫原
672
和田
732
校 谷山
914
黒神
4
河頭
109
郡山
200
甲東
241
長田
264
玉龍
356
天保山
358
鴨
443
南
445
武
482
西紫原
543
伊敷
689
城西
736
東谷山
813
吉野
915
10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40
過 規模校
(学級 )
規模校 ～11学級
適正規模校
12～18学級
統合 場合
適正規模校
19～24学級
大規模校
25～30学級
過大規模校
31学級
鹿児島市 おける
適正 学校規模
鹿児島市 おける適正 学校規模
学級数
学級数
9
校区 変更
隣接 校区 変更 隣接 方 適 規模
場 校区 変更 学校 規模適 化 適 配置
学校 統合
適 化 検討 範 あ 学校 過 規模校や 規模校 適 規模校 隣接
互い 統 適 学校規模 維持 見通 場 学
校 統 学校規模 適 化
例 過 規模校・ 規模校 適正規模校 統合
中一貫教育 入
今 児童生徒数 増加 見込 学校 規模化 解消 い場 中一
貫型 学校 中学校等 再編 学校全体 児童生徒数や教
職員数 確保 い教育環境 整え
例 複数 過 規模・ 規模 学校 複数 過 規模・ 規模中学校 統合
学校規模を適正化
る手立
校区 適正規模校 校区
過大規模校 大規模校
校区 小規模校 過小規模校
校区 適正規模校
適正規模校
小 規 模 校
過 小 規 模 校
適 正 規 模 校
小 規 模 中 学 校
過小規模
中 学 校
小 規 模 小 学 校
中 一 貫 型
学校・中学校
過小規模
10
例 適正規模 学校・適正規模中学校 統合
※ 現時点 学校・中学校 適正規模校 あ 中一貫教育 教育効果
い 保護者や地域 方々 理解 得 中一貫教育 入 望ま い 考え
場合 適正規模校同士 統合 検討 ま
学校施設 整備
児童生徒数 増加 教室数 不足や大規模校 教育課題 顕著 場
校舎等 増築 必要 教室数 確保や改修 教育環境 整備 い
学校 分離新設
適 化 検討 31学級 過大規模校 新設 い 今 児童生徒数
増減 案 慎 断 いく必要 あ
適 化 検討 31学級 過大規模校 い 新設 施設
整備 対応 い教育環境 整備 努 い
適正規模 小 学 校
適正規模 中 学 校
中 一 貫 型
11
子供 対 配慮
学校 規模適 化 適 配置 進 当 子供 精神的 不安や動揺
生 い う 子供 気持 配慮 組 い 検討 い
害 あ 子供 教育環境 変化 あ 場 発達 段階や 害 状態 特
性等 考慮 実態 応 支援 い 配慮
保護者や地域 方々 理解 協力
学校 規模適 化 適 配置 進 当 保護者や地域 方々 学校関
者 教育委員会 い教育環境 整え 思い 共 理解 協力 得
協議 進 い
地域 史や文化 踏 え 伝統芸能 伝 活
動や地域行 学校行 連携 行う 地域 学校 相互協力的 関
維持 いく う努
通学環境・通学手段へ 配慮
通学路 変更 場 子供 安全確保 努 ほ 通学距 時間
準 超え 場 児童生徒 身体的負担 過度 い う通学 負担軽
減や保護者 経済的負担 軽減 配慮
学校施設 状況
学校 統 や 中一貫型 学校 中学校等 設置 検討 校舎等 老朽化
状況や安全性等 案 総 的 観点 検討
関係機関等 連携
学校 子供 学 場 あ 同時 地域 コミュニ ィ活動や防災活動 中
心的 役割 担 い 各種施策 行う関 機関等 連携 組
13
14
学校適正規模
い
法
規定
○ 学校教育法施行規則
学級数
第四十一条 学校 学級数 十 学級 十 学級 標準 地域
実態 他 特 情 あ 限 い
準用規定
第七十九条 第四十一条 第四十九条 第五十条第 項 第五十四条 第 十
条 規定 中学校 準用 場 い 第四十 条中 五学級 あ
学級 中略 読 替え
○ 義務教育諸学校等 施設費 国庫負担等 関 法 及び同施行
義 教育諸学校等 施設費 国庫負担等 関 法
国 負担
第 条 国 政 定 限度 い 次 各号 掲 経費 い 一部
負担 場 い 負担割 当該各号 掲 割
一～ 略
四 立 学校 中学校 適 規模 統 う 伴 必
要 又 統 伴 必要 校舎又 運動場 新築又 増
築 要 経費 一
前項第一号 教室 不足 範 同項第四号 適 規模 条件 政 定
義 教育諸学校等 施設費 国庫負担等 関 法 施行
適 学校規模 条件
第四条 法第 条第一項第四号 適 規模 条件 次 各号 掲
一 学級数 十 学級 十 学級 あ
通学距 学校 あ 四キロメ 中学校 あ
キロメ あ
五学級 学級数 学校 前項第一号 規定 学級数 学校 統 場
い 同項同号中 十 学級 あ 十四学級
略
○ 学校設置基準 成十四 月二十九日文部科学省 第十四号
一学級 児童数
第四条 一学級 児童数 法 特 定 あ 場 除 四十人
特 情 あ 教育 支 い場 限 い
学級 編制
第五条 学校 学級 同学 児童 編制 特 情 あ
15
○ 中学校設置基準 成十四 月二十九日文部科学省 第十五号
一学級 生徒数
第四条 一学級 生徒数 法 特 定 あ 場 除 四十人
特 情 あ 教育 支 い場 限 い
学級 編制
第五条 中学校 学級 同学 生徒 編制 特 情 あ
数学 生徒 一学級 編制
※ 学級当た 児童生徒数
・中学校 学 校 中 学 校
同学 児童生徒 編制 学級 35人 生
40人 ～ 生
40人
複式学級 個学 16人
生 含 場 人
人
特 支援学級
特 支援学校 中学部
人
人 複 害 人
人
○ 文部省助成課資料 こ 学校施設 く 昭和59
※ 学校規模 分類
過 規模 規模
適正規模
大規模 過大規模
学校統廃合
場合 許容範
学級数 ～ ～11 12～18 19～24 25～30 31
