宮崎県公報
別
冊
平 成2 3年 度第 3回
監
査
報
告
書
平 成 2 4 年 4 月
23−44100−1138 平 成 2 4 年 4 月 5 日
宮 崎 県 知 事 殿
宮 崎 県 議 会 議 長 殿
宮 崎 県 教 育 委 員 会 殿 宮 崎 県 人 事 委 員 会 殿 宮 崎 県 公 安 委 員 会 殿 宮 崎 県 労 働 委 員 会 殿
宮 崎県 監査 委員 宮 本 尊
宮 崎県 監査 委員 山 口 博
宮 崎県 監査 委員 外 山 衛
宮 崎県 監査 委員 宮 原 義 久
監 査の結 果に 関す る報 告に つい て
こ の こと に つ いて 、 地 方自 治法 第1 99 条第 1項 、第 2項 及び 第4 項の規 定に 基づ き平 成2 3 年1 2 月 から 平 成 24 年3 月ま での 間に 実施 した 監査 (定 期監 査)の 結果 、同 条第 1項 、 第2 項 及 び第 5 項 の規 定に 基づ き平 成2 3年 6月 から 平成 24 年2月 まで の間 に実 施し た 監査 ( 随 時監 査 ) の結 果及 び同 条第 2項 の規 定に 基づ き平 成2 3年9 月か ら平 成2 3年 1 1月 ま で の間 に 実 施し た監 査( 行政 監査 )の 結果 を、 同条 第9 項の規 定に より 、次 のと おり 提出し ます 。
目
次
第 1 県 の 機 関 を 対 象 と し た 定 期 監 査 [ 対 象 年 度 : 平 成 2 2 年 度 ] − − − − − − − − 1
1 監査 の 概 要 … … … 1
2 監査 の 結 果 … … … 1
3 指摘 事 項 等の 内 容 … … … 2
別 表 監 査 実 施機 関 ( 県の 機関 の定 期監 査) … … … 4
第 2 県 の 機 関 を 対 象 と し た 定 期 監 査 [ 対 象 年 度 : 平 成 2 3 年 度 ] − − − − − − − − 5
1 監査 の 概 要 … … … 5
2 監査 の 結 果 … … … 5
3 指摘 事 項 等の 内 容 … … … 6
別 表 監 査 実 施機 関 ( 県の 機関 の定 期監 査) … … … 15
第3 県の 機 関 を対 象 と した 随時 監査 −− −− −− −− −− −− −− −− −− −− 21
1 監査 の 概 要 … … … 21
2 監査 の 結 果 … … … 21
3 指摘 事 項 等の 内 容 … … … 22
別 表 監 査 実 施機 関 ( 県の 機関 の随 時監 査) … … … 24
第4 行政 監 査 − − −− −− −− −− −− −− −− −− −− −− −− −− −− −− 25
1 監査 の テ ーマ … … … 25
2 監査 の 目 的 … … … 25
3 監査 の 概 要 … … … 25
4 監査 の 結 果 … … … 30
第 1 県 の 機 関を 対 象 と し た 定 期 監 査 [ 対 象 年 度 : 平 成 2 2 年 度 ] 1 監 査 の 概 要
県の 5 機 関に つ い て、 平成 23 年1 2月 7日 から 平成 23 年1 2月2 0日 まで の間 に 、平 成 2 2年 度 に おけ る財 務に 関す る事 務の 執行 、経 営に 係る 事業の 管理 及び その 他の 事務の 執行 を対 象と して 、定 期監 査を 実施 した 。
監 査 実 施 機 関 数
区 分
本 庁 出 先機 関等 計
知 事 部 局 5 5
合 計 5 5
監査 を 実 施し た 機 関名 及び 監査 実施 年月 日は 、別 表( 4ペ ージ )に記 載の とお りで ある 。
2 監 査 の 結 果
監査 の 結 果、 5 機 関の 12 件に つい て、 是正 又は 改善 を必 要と する事 項が 認め られ 下記 のとお り、 指摘 事項 又は 注意 事項 とし た。
該当 機 関 に対 し て は、 監査 結果 に基 づき 、速 やか に是 正又 は改 善措置 を講 ずる よう 文書 で通知 を行 った 。
件 数
指 摘 項 目
指 摘事 項 注 意事 項 要望 事項 計
収 入 事 務 2 2
支 出 事 務 1 3 4
契 約 事 務 4 4
工 事 の 施 工
財 産 ( 物 品 を 除 く ) の 管 理
物 品 の 管 理 1 1 2
そ の 他
合 計 2 10 1 2
指 摘事 項 … … 是 正又 は 改善 を 必 要と す る 事項 の う ち、 特 に 重要 な 事 項と し て 文
書 を も って 指 摘 した も の
注 意 事 項 … … 是 正 又 は 改 善 を 必 要 と す る 事 項 の う ち 、「 指 摘 事 項 」 に 至 ら な い
事 項 で 、文 書 を もっ て 注 意を 行 っ たも の
要 望事 項 … … 「 指摘 事 項」 及 び 「注 意 事 項」 に 至 らな い 事 項で 、 文 書を も っ て
3 指 摘 事 項等 の 内 容
指 摘又は 注意 を行 った 事項 (指 摘事 項等 )の 内容 は、 次の とお りで ある 。
[ 農政 水産 部 ]
( 1) 中部農 林振 興局 【注意 事項 】
○ 宮崎 県 地 域農 業推 進事 業に つい て、 各団 体の 活動 費単 価等に 差が ある にも か かわ らず 、妥 当性 を十 分に 検討 しな いま ま交 付決 定を 行っ てい た。
また 、変 更交 付決 定が 適時 に行 われ てい なか った 。 留意 を要 する 。
○ 農 地海 岸 二ツ 建地 区に おけ る流 木撤 去作 業委 託等 につ いて、 予算 執行 伺に 執 行予 定額 の積 算基 礎が 記載 され てい ない もの が見 受け られ た。
また 、予 算執 行伺 の起 案者 が検 査員 とし て下 命を 受け てい るも のが あっ た。 留意 を要 する 。
○ 鳥イ ンフ ルエ ンザ 防疫 業務 委託 につ いて 、消 費税 相当 額を誤 って 算定 して い るも のが あっ た。
留意 を要 する 。
( 2) 東臼杵 農林 振興 局 【指摘 事項 】
○ シカ ・サ ル対 策指 導員 設置 事業 につ いて 、概 算払 であ る委託 料の 支払 が遅 れ てい るも のが 見受 けら れた 。
留意 を要 する 。
【注意 事項 】
○ 電柱 敷に 係る 公有 財産 使用 料に つい て、 納入 期限 等を 誤って いる もの が見 受 けら れた 。
留意 を要 する 。
○ 立竹 木補 償契 約に つい て、 補償 金の 積算 が適 当で ない もの があ った 。 留意 を要 する 。
( 3) 農業大 学校 【指摘 事項 】
○ 物品 の損 傷事 故及 び公 有財 産の 破損 につ いて 、財 務規 則に定 めら れた 亡失 損 傷報 告 書 及び 公有 財産 取扱 規則 に定 めら れた 事故 発生 報告書 が提 出さ れて い なか った 。
善処 を要 する 。
【注意 事項 】
○ 研修 セン ター 使用 料に つい て、 指定 金融 機関 への 払込 みの遅 れて いる もの が 見受 けら れた 。
○ 農業 大学 校内 管理 補助 業務 委託 につ いて 、契 約単 価表 の単価 の一 部に 記載 誤 りが あっ た。
留意 を要 する 。
○ 野菜 等の 生産 物に つい て、 振替 支出 によ らず 無償 で処 分して いる もの があ っ た。
留意 を要 する 。
( 4) 宮崎家 畜保 健衛 生所 【注意 事項 】
○ 家畜 伝染 病予 防事 務費 交付 金に つい て、 支出 負担 行為 の整理 時期 を誤 って い た。
留意 を要 する 。
( 5) 延岡家 畜保 健衛 生所 【注意 事項 】
○ 家畜 伝染 病予 防事 務費 交付 金に つい て、 支出 負担 行為 の整理 時期 を誤 って い た。
【別 表】 監査実 施機 関( 県の 機関 の定 期監 査[ 対象 年度 :平成 22 年度 ] )
部 局等 名 機 関 名 監 査実 施年 月日
農 政水 産部 中部 農林 振興 局 平 成23年12月 7日
東臼 杵農 林振 興局 平 成23年12月20日
農業 大学 校 平 成23年12月12日
宮崎 家畜 保健 衛生 所 平 成23年12月14日
第 2 県 の 機 関を 対 象 と し た 定 期 監 査 [ 対 象 年 度 : 平 成 2 3 年 度 ] 1 監 査 の 概要
県の 1 3 0機 関 に つい て、 平成 23 年1 2月 14 日か ら平 成2 4年3 月1 6日 まで の 間に 、 平 成2 3 年 度に おけ る財 務に 関す る事 務の 執行 、経 営に 係る事 業の 管理 及び その 他の事 務の 執行 を対 象と して 、定 期監 査を 実施 した 。
監 査 実 施 機 関 数
区 分
本 庁 出先 機関 等 計
知 事 部 局 33 3 0 63
教 育 委 員 会 6 4 9 55
公 安 委 員 会 9 9
監 査 事 務 局 1 1
人 事 委 員 会 1 1
労 働 委 員 会 1 1
合 計 42 8 8 1 30
監査 を 実 施し た 機 関名 及び 監査 実施 年月 日等 は、 別表 (1 5∼ 20ペ ージ )に 記載 のと おりで ある 。
2 監 査 の 結果
監査 の 結 果、 4 5 機関 の7 7件 につ いて 、是 正又 は改 善を 必要 とする 事項 が認 めら れ、 下記の とお り、 指摘 事項 又は 注意 事項 とし た。
該当 機 関 に対 し て は、 監査 結果 に基 づき 、速 やか に是 正又 は改 善措置 を講 ずる よう 文書 で通知 を行 った 。
件 数
指 摘 項 目
指 摘事 項 注 意事 項 要望 事項 計
収 入 事 務 5 19 2 4
支 出 事 務 3 22 2 5
契 約 事 務 7 6 1 3
工 事 の 施 工 1 1 2
財 産 ( 物 品 を 除 く ) の 管 理 1 1
物 品 の 管 理 3 3
事 務( 事 業 )の 経 済性 、 効 率性 及 び 有効 性
そ の 他 9 9
合 計 19 58 7 7
指 摘事 項 … … 是 正又 は 改善 を 必 要と す る 事項 の う ち、 特 に 重要 な 事 項と し て 文
書を も っ て指 摘 し たも の
注 意事 項 … … 是 正又 は 改善 を 必 要と す る 事項 の う ち、「 指 摘 事項 」 に 至ら な い
事項 で 、 文書 を も って 注 意 を行 っ たも の
要 望事 項 … … 「 指摘 事 項」 及 び 「注 意 事 項」 に 至 らな い 事 項で 、 文 書を も っ て
3 指 摘 事 項等 の 内 容
指 摘又は 注意 を行 った 事項 (指 摘事 項等 )の 内容 は、 次の とお りで ある 。
[ 県民 政策 部 ]
( 1) 統計調 査課 【注意 事項 】
○ 臨時 的任 用職 員の 通勤 届に つい て、 確認 でき ない もの が見 受け られ た。 善処 を要 する 。
[ 総務 部 ]
( 2) 消防学 校 【注意 事項 】
○ 時間 外勤 務手 当に つい て、 支給 不足 とな って いる もの があ った 。 善処 を要 する 。
○ 宿日 直命 令に つい て、 時間 外勤 務等 命令 簿に よら ない もの があ った 。 留意 を要 する 。
[ 福祉 保健 部 ]
( 3) 長寿介 護課 【注意 事項 】
○ 施設 開設 準備 経費 助成 特別 対策 事業 費補 助金 等に つい て、交 付決 定事 務が 遅 れて いる もの が見 受け られ た。
留意 を要 する 。
( 4) 衛生管 理課 【指摘 事項 】
○ 犬及 び猫 運搬 業務 委託 につ いて 、入 札に よる べき とこ ろ、随 意契 約の 方法 に よっ てい た。
留意 を要 する 。
( 5) 小林保 健所 【注意 事項 】
○ 自家 用電 気工 作物 保安 管理 業務 委託 につ いて 、契 約書 の記載 内容 に誤 りが あ るに もか かわ らず 、適 切な 事務 処理 を行 って いな かっ た。
( 6) 日向保 健所 【注意 事項 】
○ 捕獲 犬 の 飼育 管理 手数 料に つい て、 飼育 日数 を誤 り徴 収不足 とな って いる も のが あっ た。
善処 を要 する 。
○ 旅費 につ いて 、鉄 道賃 の額 を誤 り支 給不 足と なっ てい るも のが あっ た。 善処 を要 する 。
[ 環境 森林 部 ]
( 7) 自然環 境課 【注意 事項 】
○ 普通 財産 の貸 付け につ いて 、貸 付財 産の 使用 目的 が変 更され てい たに もか か わら ず公 有財 産取 扱規 則に 定め られ た手 続が 行わ れて いな かっ た。
善処 を要 する 。
[ 商工 観光 労働 部 ]
( 8) 企業立 地課 【指摘 事項 】
○ 車両 の損 傷事 故に つい て、 運行 管理 簿に 記載 がな く、 財務規 則に 定め られ た 亡失 損傷 報告 書も 提出 され てい なか った 。
善処 を要 する 。
[ 農政 水産 部 ]
( 9) 漁村振 興課 【指摘 事項 】
○ 県立 高等 水産 研修 所入 所料 につ いて 、証 紙の 消印 の方 法が適 当で ない もの が 散見 され た。
留意 を要 する 。
【注意 事項 】
○ 準公 金に つい て、 決裁 規程 に基 づく 事務 処理 を行 って いない もの が見 受け ら れた 。
善処 を要 する 。
[ 県土 整備 部 ]
( 10) 技術企 画課 【指摘 事項 】
○ 建設 資材 価格 実態 調査 業務 委託 等に つい て、 契約 締結 の期限 内に 契約 して い ない もの が見 受け られ た。
( 11) 高速道 対策 局 【注意 事項 】
○ 臨時 的任 用職 員の 通勤 手当 につ いて 、過 払と なっ てい るも のが あっ た。 善処 を要 する 。
( 12) 宮崎土 木事 務所 【指摘 事項 】
○ 道路 維持 管理 業務 委託 につ いて 、業 務完 了後 に変 更契 約を締 結し てい た。 留意 を要 する 。
【 注 意 事 項 】
○ 地下 埋設 物等 に係 る公 有財 産使 用料 につ いて 、調 定額 の算定 を誤 り過 徴収 と なっ てい るも のが 見受 けら れた 。
善処 を要 する 。
○ 河川 敷占 用料 につ いて 、調 定額 の算 定を 誤り 過徴 収と なって いる もの があ っ た。
善処 を要 する 。
( 13) 日南土 木事 務所 【注意 事項 】
○ 臨時 的任 用職 員の 賃金 につ いて 、過 払と なっ てい るも のが あっ た。 善処 を要 する 。
○ 土木 設計 業務 等委 託に つい て、 検査 の時 期が 遅れ てい るもの が見 受け られ た 。
留意 を要 する 。
( 14) 小林土 木事 務所 【注意 事項 】
○ 道路 占 用 料に つい て、 調定 額の 算定 を誤 り過 徴収 とな ってい るも のが あっ た 。
善処 を要 する 。
○ 建築 に関 する 確認 申請 手数 料等 につ いて 、証 紙収 納簿 への登 記時 期を 誤っ て いる もの が散 見さ れた 。
留意 を要 する 。
○ 砂防 指定 地内 にお ける 行為 の許 可に つい て、 着手 届及 び終了 届の 提出 され て いな いも のが 見受 けら れた 。
善処 を要 する 。
( 15) 西都土 木事 務所 【注意 事項 】
○ 公園 施設 使用 料に つい て、 調定 額の 算定 を誤 り過 徴収 となっ てい るも のが あ った 。
善処 を要 する 。
○ 臨時 的任 用職 員の 賃金 につ いて 、過 払と なっ てい るも のが あっ た。 善処 を要 する 。
○ 一ツ 瀬川 堤防 補強 工事 につ いて 、変 更を 指示 する ため の監督 員指 示書 が作 成 され てい ない もの があ った 。
留意 を要 する 。
○ 道路 法に 基づ く道 路占 用許 可に つい て、 占用 に伴 う工 事の実 施着 手届 及び 完 了届 のな いも のが 散見 され た。
善処 を要 する 。
( 16) 高 鍋 土 木 事 務 所 【 注 意 事 項 】
○ 旅費 につ いて 、旅 行雑 費が 重複 して 支給 され てい るも のが見 受け られ た。 善処 を要 する 。
○ 移転 補償 に係 る支 障電 気通 信線 路移 転工 事契 約に つい て、契 約で 定め た期 間 内に 工事 が完 了し てい ない もの があ った 。
留意 を要 する 。
( 17) 北 部 港 湾 事 務 所 【 指 摘 事 項 】
○ 延岡 港( 方財 地区 )物 揚場 補修 工事 につ いて 、工 期変 更に伴 う契 約保 証の 変 更手 続が 行わ れて いな かっ た。
留意 を要 する 。
【注意 事項 】
○ 港湾 使用 料及 び漁 港施 設用 地使 用料 につ いて 、納 入期 限を誤 って いる もの が 散見 され た。
留意 を要 する 。
○ 延岡 港( 方財 地区 )漂 流流 木等 収集 及び 仮置 場へ の運 搬業 務委 託に つい て、 検 査下 命を 受け てい ない 予算 執行 伺の 起案 者が 検査 を行 って いた 。
留意 を要 する 。
( 18) 東 九 州 自 動 車 道 用 地 事 務 所 【 注 意 事 項 】
○ 物件 等調 査業 務の 委託 につ いて 、変 更後 の委 託額 が契 約書省 略の 基準 とな る 額を 超え たに もか かわ らず 、契 約書 を作 成し てい ない もの が見 受け られ た。
[ 教育 委員 会 ]
( 19) 中部教 育事 務所 【注意 事項 】
○ 旅費 につ いて 、片 道2 キロ メー トル 未満 の近 距離 旅行 に旅行 雑費 が支 給さ れ てい るも のが あっ た。
善処 を要 する 。
( 20) 北部教 育事 務所 【注意 事項 】
○ 公文 書複 写に 伴う 収納 金に つい て、 指定 金融 機関 への 払込み が遅 れて いる な ど、 収入 事務 が適 正に 行わ れて いな いも のが 散見 され た。
留意 を要 する 。
○ 臨時 的任 用職 員の 賃金 につ いて 、支 給不 足と なっ てい るも のが あっ た。 善処 を要 する 。
( 21) 図書館
【注意 事項 】
○ 冷暖 房空 調設 備等 運転 保守 管理 業務 委託 につ いて 、仕 様書に 定め られ た運 転 管理 業務 従事 者の 選定 承認 が行 われ てい なか った 。
善処 を要 する 。
( 22) 総合博 物館 【注意 事項 】
○ 「き らめ く水 晶と 鉱物 展」 広報 物等 仕分 け発 送業 務委 託につ いて 、支 出負 担 行為 の整 理時 期を 誤っ てい た。
留意 を要 する 。
( 23) 西都原 考古 博物 館 【指摘 事項 】
○ 昇降 機 監 視・ 点検 業務 委託 につ いて 、正 式な 手続 によ らず再 入札 を執 行し て いた 。
留意 を要 する 。
○ 重要 備品 の貸 付け につ いて 、合 議が なさ れて いな いな ど事務 処理 が適 正に 行 われ てい なか った 。
留意 を要 する 。
【 注 意 事 項 】
○ 西都 原考 古博 物館 使用 料に つい て、 徴収 の時 期や 料金 の適用 を誤 るな ど適 当 でな いも のが あっ た。
留意 を要 する 。
○ 県立 西都 原考 古博 物館 展示 年間 保守 点検 業務 委託 につ いて、 委託 料の 支払 時 期が 適正 でな かっ た。
○ 旅費 の 概 算払 につ いて 、支 払事 実の 確認 をせ ず精 算し ている もの が見 受け ら れた 。
留意 を要 する 。
○ 扶養 手当 等に つい て、 認定 簿の 作成 や、 整理 がさ れて いない もの が見 受け ら れた 。
善処 を要 する 。
( 24) 宮崎大 宮高 等学 校 【注意 事項 】
○ 公有 財産 使用 料等 につ いて 、納 入期 限を 誤っ てい るも のが 散見 され た。 留意 を要 する 。
( 25) 宮崎東 高等 学校 【 指 摘 事 項 】
○ 日本 スポ ーツ 振興 セン ター 共済 掛金 につ いて 、徴 収時 期を誤 るな ど、 収入 事 務が 適正 に行 われ てい なか った 。
留意 を要 する 。
【注意 事項 】
○ 準公 金に つい て、 預金 口座 管理 簿に 登載 され てい ない 預金口 座が 散見 され た 。
善処 を要 する 。
( 26) 宮崎農 業高 等学 校 【指摘 事項 】
○ 生産 物販 売に 係る 検査 料に つい て、 予算 執行 伺を 作成 せず支 出を 行っ てい る もの があ った 。
留意 を要 する 。
○ 産業 廃棄 物収 集運 搬処 分業 務委 託に つい て、 契約 書に 法令で 定め る記 載事 項 が記 載さ れて いな かっ た。
留意 を要 する 。
( 27) 宮崎西 高等 学校 【注意 事項 】
○ 公有 財産 使用 料等 につ いて 、納 入期 限を 誤っ てい るも のが 散見 され た。 留意 を要 する 。
○ 住居 手当 につ いて 、過 払と なっ てい るも のが あっ た。 善処 を要 する 。
( 28) 佐土原 高等 学校 【指摘 事項 】
○ 赴任 旅費 につ いて 、着 後手 当の 誤り によ り過 払と なっ てい るも のが あっ た。 善処 を要 する 。
○ 重要 備 品 につ いて 、処 分伺 等の 手続 がな され ない まま に処分 を行 って いる も のが あっ た。
【 注 意 事 項 】
○ 日本 スポ ーツ 振興 セン ター 共済 掛金 につ いて 、指 定金 融機関 への 払込 みの 遅 れて いる もの が散 見さ れた 。
留意 を要 する 。
○ 教育 業務 連絡 指導 手当 につ いて 、支 給不 足と なっ てい るも のが あっ た。 善処 を要 する 。
( 29) 日南高 等学 校 【 指 摘 事 項 】
○ 旅費 の 概 算払 につ いて 、目 的地 以外 の宿 泊に より 交通 費が過 払と なっ てい る もの があ った 。
また 、宿 泊証 明書 等の 添付 がな いま ま精 算し てい た。 善処 を要 する 。
○ 物品 の購 入に つい て、 年間 の購 入金 額が 多額 であ るに もかか わら ず、 定期 的 に同 一業 者と 10 万円 未満 の随 意契 約を 行っ てい るも のが 散見 され た。
留意 を要 する 。
( 30) 福島高 等学 校 【指摘 事項 】
○ 日本 スポ ーツ 振興 セン ター 共済 掛金 につ いて 、指 定金 融機関 への 払込 みが 遅 れて いる もの があ った 。
留意 を要 する 。
【注意 事項 】
○ 旅費 の 概 算払 につ いて 、支 払事 実の 確認 をせ ず精 算し ている もの が見 受け ら れた 。
留意 を要 する 。
( 31) 都城泉 ヶ丘 高等 学校 【指摘 事項 】
○ 日本 スポ ーツ 振興 セン ター 共済 掛金 につ いて 、徴 収時 期を誤 るな ど、 収入 事 務が 適正 に行 われ てい なか った 。
留意 を要 する 。
( 32) 高城高 等学 校 【注意 事項 】
○ 非常 勤職 員の 報酬 につ いて 、過 払と なっ てい るも のが あっ た。 善処 を要 する 。
( 33) 高原高 等学 校 【注意 事項 】
○ 一般 廃棄 物収 集運 搬業 務の 委託 につ いて 、委 託料 の支 払が遅 れて いる もの が 見受 けら れた 。
( 34) 西都商 業高 等学 校 【注意 事項 】
○ 公有 財産 使用 料等 につ いて 、納 入期 限を 誤っ てい るも のが 散見 され た。 留意 を要 する 。
( 35) 都農高 等学 校 【注意 事項 】
○ 準公 金に つい て、 金銭 出納 簿を 作成 して いな いな ど事 務処理 の不 適切 なも の が散 見さ れた 。
善処 を要 する 。
( 36) 延岡高 等学 校 【注意 事項 】
○ 公有 財産 使用 料に つい て、 納入 期限 を誤 って いる もの が散 見さ れた 。 留意 を要 する 。
○ パッ ク旅 行を 利用 した 旅費 につ いて 、精 算確 認が 不十 分なも のが あっ た。 善処 を要 する 。
○ 準公 金に つい て、 預金 口座 管理 簿に 登載 され てい ない 預金口 座が あっ た。 善処 を要 する 。
( 37) 延岡工 業高 等学 校 【注意 事項 】
○ 公有 財産 使用 料等 につ いて 、調 定事 務の 遅れ てい るも のが見 受け られ た。 留意 を要 する 。
( 38) 門 川 高 等 学 校 【 注 意 事 項 】
○ 生産 物の 売払 等に 伴う 収納 金に つい て、 領収 証の 取扱 いが 適正 でな かっ た。 留意 を要 する 。
( 39) 高千穂 高等 学校 【 注 意 事 項 】
○ 公有 財産 使用 料等 につ いて 、納 入期 限を 誤っ てい るも のが 散見 され た。 留意 を要 する 。
○ 準公 金 に つい て、 預金 口座 管理 簿に 登載 され てい ない 預金口 座が 見受 けら れ た。
善処 を要 する 。
( 40) 五ヶ瀬 中等 教育 学校 【注意 事項 】
( 41) みやざ き中 央支 援学 校 【注意 事項 】
○ 準公 金に つい て、 監事 によ る監 査を 行っ てい ない もの が散 見さ れた 。 留意 を要 する 。
( 42) みなみ のか ぜ支 援学 校 【注意 事項 】
○ 給与 につ いて 、欠 勤に 係る 減額 時間 を誤 った ため に支 給不足 とな って いる も のが あっ た。
善処 を要 する 。
( 43) 児湯る ぴな す支 援学 校 【指摘 事項 】
○ 中学 部普 通教 室棟 トイ レ改 修工 事に つい て、 工事 内容 を変更 した にも かか わ らず 、変 更予 算執 行伺 等の 作成 が行 われ てい なか った 。
留意 を要 する 。
( 44) 清武せ いり ゅう 支援 学校 【指摘 事項 】
○ 日本 ス ポ ーツ 振興 セン ター 共済 掛金 につ いて 、現 金出 納簿が 作成 され てい な かっ た。
留意 を要 する 。
[ 公安 委員 会 ]
( 45) 延岡警 察署 【注意 事項 】
○ 現任 警備 員指 導教 育責 任者 講習 手数 料に つい て、 証紙 に消印 が押 され てい な いも のが 見受 けら れた 。
【別 表】 監査実 施機 関( 県の 機関 の定 期監 査[ 対象 年度 :平成 23 年度 ] )
部 局 等 名 機 関 名 監査 実施 年月 日 実施 方法
県 民政 策部 秘書 広報 課 平 成24年 3月16日 書面 監査
統計 調査 課 平 成24年 1月20日 実地 監査
総合 交通 課 平 成24年 1月23日 実地 監査
人権 同和 対策 課 平 成24年 1月17日 実地 監査
情報 政策 課 平 成24年 3月16日 書面 監査
東京 事務 所 平 成24年 3月16日 書面 監査
福岡 事務 所 平 成24年 2月29日 実地 監査
総 務部 人事 課 平 成24年 3月16日 書面 監査
行政 経営 課 平 成24年 3月16日 書面 監査
市町 村課 平 成24年 1月17日 実地 監査
危機 管理 課 平 成24年 1月25日 実地 監査
消防 保安 課 平 成24年 1月25日 実地 監査
消防 学校 平 成24年 2月21日 実地 監査
自治 学院 平 成24年 3月16日 書面 監査
福 祉保 健部 国保 ・援 護課 平 成24年 1月19日 実地 監査
長寿 介護 課 平 成24年 1月20日 実地 監査
衛生 管理 課 平 成24年 3月16日 書面 監査
こど も政 策課 平 成24年 3月16日 書面 監査
都城 保健 所 平 成24年 2月 9日 実地 監査
小林 保健 所 平 成24年 2月 6日 実地 監査
日向 保健 所 平 成24年 2月15日 実地 監査
延岡 保健 所 平 成24年 3月16日 書面 監査
部 局 等 名 機 関 名 監査 実施 年月 日 実施 方法
福 祉保 健部 身体 障害 者相 談セ ンタ ー 平 成24年 3月16日 書面 監査
みや ざき 学園 平 成24年 3月16日 書面 監査
都城 食肉 衛生 検査 所 平 成24年 3月16日 書面 監査
高崎 食肉 衛生 検査 所 平 成24年 3月16日 書面 監査
小林 食肉 衛生 検査 所 平 成24年 3月16日 書面 監査
都農 食肉 衛生 検査 所 平 成24年 3月16日 書面 監査
日向 食肉 衛生 検査 所 平 成24年 3月16日 書面 監査
環 境森 林部 環境 森林 課 平 成24年 1月20日 実地 監査
自然 環境 課 平 成24年 3月16日 書面 監査
木材 利用 技術 セン ター 平 成24年 3月16日 書面 監査
商 工観 光労働 部 労働 政策 課 平 成24年 3月16日 書面 監査
企業 立地 課 平 成24年 1月23日 実地 監査
みや ざき アピ ール 課 平 成24年 3月16日 書面 監査
計量 検定 所 平 成24年 2月15日 実地 監査
産業 技術 専門 校 平 成24年 2月28日 実地 監査
産業 技術 専門 校高 鍋校 平 成24年 2月28日 実地 監査
農 政水 産部 農村 計画 課 平 成24年 3月16日 書面 監査
農村 整備 課 平 成24年 3月16日 書面 監査
漁村 振興 課 平 成24年 1月24日 実地 監査
復興 対策 推進 課 平 成24年 2月 7日 実地 監査
高等 水産 研修 所 平 成24年 1月24日 実地 監査
県 土整 備部 管理 課 平 成24年 3月16日 書面 監査
部 局 等 名 機 関 名 監査 実施 年月 日 実施 方法
県 土整 備部 技術 企画 課 平 成24年 2月 7日 実地 監査
道路 建設 課 平 成24年 2月 6日 実地 監査
道路 保全 課 平 成24年 1月30日 実地 監査
河川 課 平 成24年 1月30日 実地 監査
砂防 課 平 成24年 3月16日 書面 監査
高速 道対 策局 平 成24年 1月30日 実地 監査
宮崎 土木 事務 所 平 成24年 2月20日 実地 監査
日南 土木 事務 所 平 成24年 2月20日 実地 監査
都城 土木 事務 所 平 成24年 2月20日 実地 監査
小林 土木 事務 所 平 成24年 2月20日 実地 監査
西都 土木 事務 所 平 成24年 2月22日 実地 監査
高鍋 土木 事務 所 平 成24年 2月22日 実地 監査
建設 技術 セン ター 平 成24年 3月16日 書面 監査
北部 港湾 事務 所 平 成24年 2月 8日 実地 監査
東九 州自 動車 道用 地事 務所 平 成24年 2月 6日 実地 監査
環 境森 林部・ 農政
水 産部 ・県土 整備 工事 検査 課 平 成24年 2月 1日 実地 監査
部 共管
会 計管 理局 会計 課 平 成24年 1月19日 実地 監査
教 育委 員会 総務 課 平 成24年 2月 2日 実地 監査
学校 政策 課 平 成24年 3月16日 書面 監査
特別 支援 教育 室 平 成24年 1月24日 実地 監査
教職 員課 平 成24年 2月 1日 実地 監査
部 局 等 名 機 関 名 監査 実施 年月 日 実施 方法
教 育委 員会 人権 同和 教育 室 平 成24年 3月16日 書面 監査
中部 教育 事務 所 平 成24年 2月 1日 実地 監査
北部 教育 事務 所 平 成24年 2月13日 実地 監査
スポ ーツ 指導 セン ター 平 成24年 3月16日 書面 監査
図書 館 平 成24年 2月14日 実地 監査
総合 博物 館 平 成24年 2月 8日 実地 監査
西都 原考 古博 物館 平 成24年 2月28日 実地 監査
埋蔵 文化 財セ ンタ ー 平 成24年 2月14日 実地 監査
宮崎 大宮 高等 学校 平 成24年 3月16日 書面 監査
宮崎 東高 等学 校 平 成23年12月19日 実地 監査
宮崎 農業 高等 学校 平 成23年12月19日 実地 監査
宮崎 南高 等学 校 平 成23年12月20日 実地 監査
宮崎 西高 等学 校 平 成24年 1月10日 実地 監査
宮崎 北高 等学 校 平 成23年12月14日 実地 監査
佐土 原高 等学 校 平 成24年 1月12日 実地 監査
本庄 高等 学校 平 成24年 3月16日 書面 監査
日南 高等 学校 平 成24年 1月12日 実地 監査
福島 高等 学校 平 成24年 1月12日 実地 監査
都城 泉ヶ 丘高 等学 校 平 成24年 1月12日 実地 監査
都城 農業 高等 学校 平 成24年 3月16日 書面 監査
都城 西高 等学 校 平 成23年12月21日 実地 監査
高城 高等 学校 平 成23年12月16日 実地 監査
部 局 等 名 機 関 名 監査 実施 年月 日 実施 方法
教 育委 員会 妻高 等学 校 平 成24年 3月16日 書面 監査
西都 商業 高等 学校 平 成24年 3月16日 書面 監査
高鍋 農業 高等 学校 平 成24年 3月16日 書面 監査
都農 高等 学校 平 成24年 1月10日 実地 監査
延岡 高等 学校 平 成24年 1月12日 実地 監査
延岡 青朋 高等 学校 平 成24年 3月16日 書面 監査
延岡 工業 高等 学校 平 成24年 1月17日 実地 監査
延岡 商業 高等 学校 平 成24年 3月16日 書面 監査
日向 工業 高等 学校 平 成24年 1月10日 実地 監査
日向 高等 学校 平 成24年 3月16日 書面 監査
門川 高等 学校 平 成23年12月15日 実地 監査
高千 穂高 等学 校 平 成24年 2月 8日 実地 監査
五ヶ 瀬中 等教 育学 校 平 成24年 3月16日 書面 監査
明星 視覚 支援 学校 平 成23年12月14日 実地 監査
都城 さく ら聴 覚支 援学 校 平 成23年12月21日 実地 監査
延岡 とと ろ聴 覚支 援学 校 平 成24年 3月16日 書面 監査
みや ざき 中央 支援 学校 平 成24年 3月16日 書面 監査
みな みの かぜ 支援 学校 平 成24年 1月10日 実地 監査
日南 くろ しお 支援 学校 平 成24年 3月16日 書面 監査
都城 きり しま 支援 学校 平 成24年 3月16日 書面 監査
延岡 たい よう 支援 学校 平 成23年12月15日 実地 監査
日向 ひま わり 支援 学校 平 成24年 3月16日 書面 監査
部 局 等 名 機 関 名 監査 実施 年月 日 実施 方法
教 育委 員会 清武 せい りゅ う支 援学 校 平 成24年 1月10日 実地 監査
宮崎 西高 等学 校附 属中 学校 平 成24年 1月10日 実地 監査
都城 泉ヶ 丘高 等学 校附 属中 学校 平 成24年 1月12日 実地 監査
都城 きり しま 支援 学校 小林 校 平 成24年 3月16日 書面 監査
公 安委 員会 宮崎 北警 察署 平 成24年 1月27日 実地 監査
串間 警察 署 平 成24年 3月16日 書面 監査
都城 警察 署 平 成24年 1月30日 実地 監査
小林 警察 署 平 成24年 3月16日 書面 監査
高岡 警察 署 平 成24年 3月16日 書面 監査
西都 警察 署 平 成24年 3月16日 書面 監査
高鍋 警察 署 平 成24年 1月26日 実地 監査
延岡 警察 署 平 成24年 1月25日 実地 監査
高千 穂警 察署 平 成24年 2月 7日 実地 監査
監 査事 務局 監査 事務 局 平 成24年 3月16日 書面 監査
人 事委 員会 人事 委員 会事 務局 平 成24年 3月16日 書面 監査
第 3 県 の 機 関を 対 象 と し た 随 時 監 査 1 監 査 の 概要
( 1) 監査の 目的
不 適 正 な事 務 処 理の 再発 防止 を図 ると とも に、 適時 ・適 切な 事務処 理を 確保 する こ とを目 的と して 、随 時監 査を 実施 した 。
( 2) 監査の 実施 方法
監 査 は 、監 査当 日ま で通 知を 行わ ない 抜き 打ち の方 法に より 、県の 20 機関 につ いて 、 平 成2 3 年 度に おけ る財 務に 関す る事 務の 執行 及び その 他の事 務の 執行 を対 象 として 実施 した 。
監 査 実 施 機 関 数
区 分
本 庁 出先 機関 等 計
知 事 部 局 6 9 15
教 育 委 員 会 1 3 4
公 安 委 員 会 1 1
合 計 7 1 3 20
監 査 を実 施 した 機関 名及 び監 査実 施年 月日 は、 別表 (2 4ペ ージ) に記 載の とお り である 。
( 3) 監査の 実施 時期
平成2 3年 6月 6日 から 平成 24 年2 月2 4日 まで
2 監 査 の 結果
監査 の 結 果、 5 機 関の 8件 につ いて 、是 正又 は改 善を 必要 とす る事項 が認 めら れ、 下記 のとお り、 指摘 事項 又は 注意 事項 とし た。
該当 機 関 に対 し て は、 監査 結果 に基 づき 、速 やか に是 正又 は改 善措置 を講 ずる よう 文書 で通知 を行 った 。
件 数
指 摘 項 目
指 摘事 項 注意 事項 要 望事 項 計
収 入 事 務 1 3 4
支 出 事 務 3 3
契 約 事 務
財産( 物品 を除 く) の管 理
物 品 の 管 理
そ の 他 1 1
合 計 1 7 8
指 摘 事項 … … 是 正 又は 改 善 を必 要 と する 事 項 のう ち 、 特に 重 要 な事 項 と して 文
書を も っ て指 摘 し たも の
注 意事 項 … … 是 正又 は 改 善を 必 要 とす る 事 項の う ち、「 指 摘 事項 」 に 至ら な い
事項 で 、 文書 を も って 注 意 を行 っ たも の
要 望事 項 … … 「 指摘 事 項 」及 び 「 注意 事 項 」に 至 ら ない 事 項 で、 文 書 をも っ て
3 指 摘 事 項 等の 内 容
指摘 又は注 意を 行っ た事 項( 指摘 事項 等) の内 容は 、次 のと おり であ る。
[ 福 祉保健 部 ]
( 1) 身体障 害者 相談 セン ター 【注意 事項 】
○ 高次 脳機 能障 がい 講演 会委 託に つい て、 支出 負担 行為 の整理 時期 を誤 って い た。
留意 を要 する 。
○ 特殊 勤務 手当 につ いて 、過 払と なっ てい るも のが あっ た。 善処 を要 する 。
[ 環 境森林 部 ]
( 2) 自然環 境課 【注意 事項 】
○ 公園 施設 使用 料に つい て、 納入 期限 を誤 って いる もの が散 見さ れた 。 留意 を要 する 。
[ 県 土整備 部 ]
( 3) 日向土 木事 務所 【指摘 事項 】
○ 屋外 広告 物許 可申 請手 数料 につ いて 、証 紙の 消印 の方 法が適 当で ない もの が 散見 され た。
留意 を要 する 。
【注意 事項 】
○ 道路 占用 料に つい て、 財務 規則 に定 めら れた 督促 状を 送付し てい ない もの が 見受 けら れた 。
善処 を要 する 。
○ 準公 金等 につ いて 、支 出調 書を 作成 せず に支 出を 行っ ている など 、取 扱い が 適当 でな いも のが 散見 され た。
善処 を要 する 。
[ 教 育委員 会 ]
( 4) 都城農 業高 等学 校 【注意 事項 】
○ 旅費 につ いて 、旅 行命 令書 の作 成誤 りに より 過払 とな ってい るも のが あっ た 。
[ 公 安委員 会 ]
( 5) 西都警 察署 【注意 事項 】
【別 表】 監査実 施機 関( 県の 機関 の随 時監 査[ 対象 年度 :平成 23 年度 ] )
部 局 等 名 機 関 名 監査 実施 年月 日
県 民政 策部 情 報政 策課 平成 23年 10月 21日
総 務部 高 鍋県 税・ 総務 事務 所 平成 24年 2月 24日
消 防学 校 平成 23年 6月 6日
福 祉保 健部 衛 生管 理課 平成 23年 12月 19日
延 岡保 健所 平成 23年 9月 13日
身 体障 害者 相談 セン ター 平成 23年 12月 14日
環 境森 林部 自 然環 境課 平成 23年 8月 26日
商 工観 光労働 部 労 働政 策課 平成 23年 12月 13日
工 業技 術セ ンタ ー 平成 24年 1月 27日
農 政水 産部 農 村整 備課 平成 23年 12月 15日
中 部農 林振 興局 平成 23年 8月 26日
都 城家 畜保 健衛 生所 平成 23年 11月 11日
県 土整 備部 都 市計 画課 平成 24年 1月 24日
日 向土 木事 務所 平成 23年 12月 26日
油 津港 湾事 務所 平成 23年 12月 7日
教 育委 員会 生 涯学 習課 平成 23年 11月 14日
ス ポー ツ指 導セ ンタ ー 平成 23年 8月 29日
本 庄高 等学 校 平成 23年 11月 10日
都 城農 業高 等学 校 平成 23年 11月 10日
第4 行 政監査
1 監 査のテ ーマ
税 外収入 未済 の債 権管 理及 び不 納欠 損処 分に つい て
2 監 査の目 的
県 の歳入 で長 期に わた って 収入 未済 とな って いる もの は、一定 の要 件を 満た す場 合、 不納 欠損処 分を 行う こと がで きる とさ れて いる 。
県税 の 収 入未 済 に つい ては 、法 令等 によ り着 実に 整理 され てい るが、 県税 以外 の収 入 未 済 ( 以 下 「 税 外 収 入 未 済 」 と い う 。) に つ い て は 、 処 理 が 遅 滞 し て い る 状 況 も 見 られ る。
この た め 、税 外 収 入未 済に つい て、 債権 管理 の状 況や 、要 件を 満たし てい るに もか か わら ず 不 納欠 損 処 分が 行わ れて いな いな どの 実態 を把 握し 、検 証する こと によ り、 不納 欠損処 分を 含む 債権 管理 に係 る事 務処 理の 適正 化に 資す るこ とを 目的 とす る。
3 監 査の概 要
( 1) 監査の 着眼 点
① 収 入未 済と なっ てい る案 件は どの くら いあ るか 。
② 債 権管 理 に 関す る実 務上 の要 領等 はあ るか 。ま た、 それ に沿っ た適 切な 管理 が行 われ てい るか 。
③ 収 入未 済額 の削 減に 向け て、 どの よう な取 組が 行わ れて いる か。
④ 長 期に わ た って 収入 未済 とな って いる 案件 につ いて 、不 納欠損 処分 の要 件を 満た して いる もの はな いか 。
( 2) 監査対 象と した 税外 収入 未済
平 成 1 8年 度 か ら2 2年 度ま での 一般 会計 、特 別会 計及 び公 営企業 会計 の決 算に お ける税 外収 入の 現年 度収 入未 済及 び過 年度 収入 未済 を対 象と した 。
た だ し 、病 院 局 分に つい ては 、平 成2 2年 度の 包括 外部 監査 で収入 未済 及び 不納 欠 損処分 も含 めて 監査 が行 われ たた め、 対象 外と した 。
なお、 「税 外収 入」と は、 税及 び税 に係 る延 滞金 、加 算金 等を 除く 収入 をい う。 ま た 、 「現 年 度収 入未 済」とは 、当 年度 に現 年度 収入 とし て調 定され 翌年 度の 5月 31 日 ( 出納 閉 鎖 日) まで に収 納さ れな かっ たも の、 「過年 度収 入未 済」と は、 当年 度に 過 年 度収 入 と して 調定 され その 年度 の3 月3 1日 (年 度末 )まで に収 納さ れな か ったも のを いう 。
( 3) 監査対 象所 属等
監 査 対 象所 属 及 び監 査対 象事 業は 、平 成1 8年 度か ら2 2年 度まで のい ずれ かの 年 度にお いて 税外 収入 の収 入未 済又 は不 納欠 損処 分の ある 所属 及び 事業 とし た。
この結 果、 所属 数及 び事 業数 は、 次の とお りと なっ た。(表 1)
なお、 所属 名及 び事 業名 は別 表( 50 ∼5 2ペ ージ )に 記載 のと おり であ る。
ア 所属 数
監 査 対象 所 属 は6 0所 属と なっ た。 その うち 、平 成2 2年 度決算 にお いて 税外 収入未 済の ある もの は4 3所 属と なっ てい る。
イ 事業 数
監 査 対象 事 業 は9 6事 業( 延べ 数) ( 注) とな った 。そ のう ち、平 成2 2年 度決 算にお いて 税外 収入 未済 のあ るも のは 72 事業 (延 べ数 )と なっ てい る。
事 業 数を 実 数 で見 ると 、監 査対 象事 業が 53 事業 (実 数) であり 、そ のう ち平 成 2 2 年度 決 算 にお いて 税外 収入 未済 のあ るも のは 45 事業 (実数 )と なっ てい る。
( 注 ) 事 業 数 に つ い て は 、 同 一 事 業 が 複 数 の 所 属 で 重 複 す る こ と が あ る た め 、 延 べ 数 で 集 計 す る
場 合 ( 同 一 事 業 に つ い て 所 属 ご と に 事 業 数 を 計 上 ) と 実 数 で 集 計 す る 場 合 ( 所 属 数 に 関 係 な
く 同 一 事 業 は 1 事 業 と し て 計 上 ) と が あ る 。 以 下 、 延 べ 数 で 集 計 す る 場 合 は 「 * * 事 業 ( 延
べ 数)」、 実 数 で 集 計 す る 場 合 は 「 * * 事 業 ( 実 数)」 と 表 記 す る 。
今 回 の 監 査 結 果 に つ い て は 、 事 業 を 実 数 で 表 し た 方 が 状 況 を 捉 え や す い こ と か ら 、 事 業 数
表1 監査 対象 所属 数及 び事 業数 ( 単 位: 所属 、事 業)
( 4) 監査事 項
① 収 入未 済( 現年 度及 び過 年度 )の 件数 及び 金額 の推 移 ② 債 権管 理に 関す る実 務上 の要 領等 の整 備状 況
③ 収 入未 済額 の削 減に 向け た取 組の 状況 ④ 消 滅時 効が 完成 して いる 収入 未済 の状 況 ⑤ 不 納欠 損処 分が 行わ れて いな い理 由 ⑥ 不 納欠 損処 分を 進め る上 での 課題
( 5) 監査の 実施 方法
定 期 監 査と は 別 に、 監査 対象 所属 から 行政 監査 調書 の提 出を 受けた 上で 、所 属を 抽 出し聴 取り を行 った 。
( 6) 監査の 実施 時期
平成2 3年 9月 から 11 月ま で
( 7) 事業分 類及 び債 権分 類
今 回 の 行政 監 査 では 、平 成1 8年 度か ら2 2年 度ま での いず れかの 年度 にお いて 税外 収 入 の収 入 未 済又 は不 納欠 損処 分の ある 事業 を、 事業 の内 容から 見た 「事 業分 類 」及び 債権 の種 類か ら見 た「 債権 分類 」で 区分 して いる 。
事業分 類、 債権 分類 及び それ ぞれ の事 業例 は、 次の とお りで ある 。
所属数 事業数
2 2 1 1
12 26 12 24
3 4 2 3
3 4 2 3
7 8 6 6
19 32 12 22
13 17 7 10
1 3 1 3
60 96 43 72
− 53 − 45
( 注2) 複数の部局で重複する事業があるため、事業数(実数)については部局ごとの内訳を示すこと
ができない。
病院局を対象外としたほか、県民政策部、会計管理局、企業局、県議会事務局及び各種委員会 については、監査対象となる税外収入の収入未済及び不納欠損処分がなかった。
合計( 事業数は延べ数)
県 土 整 備 部
教 育 委 員 会
警 察 本 部
( 注1)
事業数(実数)( 注2) 部 局 名
( 注1)
監査対象
所属数
監査対象
事業数
左記のうち平成22年度決算に
おいて税外収入未済のあるもの
農 政 水 産 部
総 務 部
福 祉 保 健 部
環 境 森 林 部
ア 事業 分類
事業 分類 は、 次の 6種 類と した 。
事業 分類 別の 事業 数( 実数 )は 、表 2の とお りで ある 。
1 資 金の 貸付 けを 行う 事業
事 業 例: 母子 寡婦 福祉 資金 の貸 付け 、中 小企 業高 度化資 金の 貸付 け、 宮崎 県育 英資 金貸 与事 業
収入 未済 例: 貸付 金の 償還 金
2 使 用料 ・手 数料 や財 産貸 付料 を徴 収す る事 業
事 業 例: 県営住宅の貸付け、公有財産の使用許可、県立高等学校の運営
収入 未済 例: 県営 住宅 使用 料、 公有 財産 使用 料、 県立 高等 学校 授業 料
3 自 己負 担金 や掛 金を 徴収 する 事業
事 業 例: 児童 福祉 法に 基づ く措 置、 日本 スポ ーツ セン ター 共済 制度 収入 未済 例: 児童 保護 費負 担金 、日 本ス ポー ツ振 興セ ンタ ー共 済掛 金
4 補 助金 の交 付、 給付 金の 支給 等を 行う 事業
事 業 例: 木材 流通 合理 化特 別対 策事 業、 生活 保護 収入 未済 例: 補助 金の 返還 金、 生活 保護 費の 返還 金
5 工 事契 約解 除に 伴う 違約 金等
事 業 例: 工事 、設 計業 務委 託
収入 未済 例: 契約 解除 に伴 う違 約金 、前 払金 返還 金の 利息
6 そ の他 の事 業
事 業 例: 生産 物の 売払 い、 座礁 船撤 去 収入 未済 例: 生産 物売 払代 金、 座礁 船撤 去費 用
表2 事 業分 類別 事業 数( 実数 ) ( 単 位: 事 業)
事業数
左記のうち平成22年 度決算において税外 収入未済のあるもの
1 資金の貸付けを行う事業 11 11
2 使用料・手数料や財産貸付料を徴収する事業 14 12
3 自己負担金や掛金を徴収する事業 8 7
4 補助金の交付、給付金の支給等を行う事業 7 6
5 工事契約解除に伴う違約金等 1 1
6 その他の事業 12 8
53 45
事業分類
イ 債権 分類
債権 分類 は、 次の 3種 類と した 。
債権 分類 別の 事業 数( 実数 )は 、表 3の とお りで ある 。
A 強 制徴 収公 債権
公法 上 の 原因 によ り生 じる 債権 のう ち、 事業 の根 拠と なって いる 法律 等の 規 定に よ り 強制 徴収 (国 税や 地方 税の 滞納 処分 の例 によ る徴収 )が でき る債 権 。
事 業 例: 木材 流通 合理 化特 別対 策事 業、 座礁 船撤 去 収入 未済 例: 補助 金の 返還 金、 座礁 船撤 去費 用
B 非 強制 徴収 公債 権
公法 上の 原因 によ り生 じる 債権 のう ち、 強制 徴収 がで きな い債 権。
事業 の 根 拠と なっ てい る法 律に 強制 徴収 に関 する 規定 がない ため 、強 力な 回 収手 段は 民事 上の 強制 執行 等と なる 。
事 業 例: 県立 高等 学校 の運 営、 生活 保護
収入 未済 例: 県立 高等 学校 授業 料、 生活 保護 費の 返還 金
C 私 債権
私法 上の 原因 によ り生 じる 債権 。
強制 徴収 はで きず 、強 力な 回収 手段 は民 事上 の強 制執 行等 とな る。 事 業 例: 宮崎 県育 英資 金貸 与事 業、 県営 住宅 の貸 付け 、工 事
収入 未済 例: 貸付 金の 償還 金、 県営 住宅 使用 料、 契約 解除 に伴 う違 約金
表3 債 権分 類別 事業 数( 実数 ) ( 単位: 事業 )
( 8) 収入未 済の 件数
今 回 の 行政 監 査 では 、収 入未 済の 件数 は債 権の 発生 件数 (契 約件数 等) で計 上し た。 し た がっ て 、 収入 未済 とな って いる 歳入 の調 定件 数と は必 ずしも 一致 しな い。 ( 例 1) 債務 者 が1 人で あっ ても 、2 つの 貸付 金契 約に おい て償還 金の 滞納 があ
る場 合は 「2 件」 と計 上。
( 例 2) 毎月 償 還を 要す る1 つの 貸付 金契 約に おい て複 数月 の償還 金の 滞納 があ る場 合は 、調 定件 数が 複数 であ って も「 1件 」と 計上 。
事業数
左記のうち平成22年 度決算において税外 収入未済のあるもの
A 強制徴収公債権 14 12
B 非強制徴収公債権 13 9
C 私債権 26 24
53 45
債権分類
4 監 査の結 果
( 1) 税外収 入未 済の 債権 管理
ア 税外 収入 未済 の状 況
( ア) 全 体の 状況
平 成2 2 年 度末 の税 外収 入未 済は 、5 ,1 78 件で 12 億4, 67 1万 8千 円 で あっ た 。 その うち 現年 度収 入未 済は 1, 37 4件 で1 億5, 41 8万 7千 円、過 年度 収入未 済は 3,8 04件 で1 0億 9,25 3万 1千 円と なっ てい る。 (表 4)
過 去5 年 間 の推 移を 見る と、 件数 は毎 年増 加し てい る。 これは 、主 とし て宮 崎 県 育英 資 金 にお いて 、平 成1 7年 度に 独立 行政 法人 から 業務の 一部 が移 管さ れ た こと も あ って 貸付 金償 還金 の収 入未 済件 数が 増加 した ことに よる もの であ る。
金 額は 、 平 成2 0年 度ま では 増加 し、 21 年度 以降 は減 少して おり 、特 に、 1 9 年度 の 増 加と 22 年度 の減 少が 大き い。 19 年度 の増 加は、 主と して 木材 流 通 合理 化 整 備特 別対 策事 業に おい て、 補助 金返 還金 1億 円余の 収入 未済 が発 生 し たこ と に よる もの であ る。 22 年度 の減 少は 、主 とし て16 年度 に収 入未 済 と なっ た 1 億7 千万 円余 の座 礁船 撤去 費用 の不 納欠 損処 分を行 った こと によ るも ので ある 。
表 4 税 外 収 入 未 済 の 過 去 5 年 間 の 推 移 ( 単 位 : 件 、 千 円 、 % )
件数 金 額 件数 金 額 件数 金 額 件数 金 額 件数 金 額 現
年 度
850 100, 033 918 226, 244 1, 101 135, 010 1, 210 174, 031 1, 374 154, 187 過
年 度
2, 406 1, 155, 003 2, 590 1, 169, 543 2, 901 1, 294, 913 3, 336 1, 219, 638 3, 804 1, 092, 531
合 計
3, 256 1, 255, 036 3, 508 1, 395, 787 4, 002 1, 429, 923 4, 546 1, 393, 669 5, 178 1, 246, 718
( 8. 0) ( 126. 2) ( 19. 9) ( - 40. 3) ( 9. 9) ( 28. 9) ( 13. 6) ( - 11. 4) − − 68 126, 211 183 - 91, 234 109 39, 021 164 - 19, 844
( 7. 6) ( 1. 3) ( 12. 0) ( 10. 7) ( 15. 0) ( - 5. 8) ( 14. 0) ( - 10. 4) − − 184 14, 540 311 125, 370 435 - 75, 275 468 - 127, 107
( 7. 7) ( 11. 2) ( 14. 1) ( 2. 4) ( 13. 6) ( - 2. 5) ( 13. 9) ( - 10. 5)
( 注) − − 252 140, 751 494 34, 136 544 - 36, 254 632 - 146, 951
( 注) 上段( ) 書きは、増減率である。
区 分
対 前 年 度 増 減
平成22年度 平成18年度 平成19年度 平成20年度 平成21年度
( イ) 事 業分 類別 状況
税 外収 入 未 済を 事業 分類 別に 見る と、 構成 割合 が最 も高 いのは 「1 資金 の貸 付 け を 行 う 事 業 」 で あ り 、 平 成 2 2 年 度 は 件 数 2 , 7 2 7 件 ( 52. 7%) で 金 額 8 億 6 , 6 8 4 万 6 千 円 ( 69. 5%) と な っ て い る 。 ま た 、 こ の 事 業 は 、 件 数 、 金 額 と も毎 年 増 加し てい るが 、こ れは 、主 とし て宮 崎県 育英 資金の 貸付 金償 還金 の収 入未 済の 増加 によ るも ので ある 。( 表5 )
「 4 補助 金 の交 付、 給付 金の 支給 等を 行う 事業 」及 び「 6 その 他の 事業 」の 金 額 は、 年 度 によ り大 きく 変動 して いる が、 これ は、 主と して補 助金 返還 金や 座礁 船撤 去費 用の 収入 未済 の発 生及 び不 納欠 損処 分に よる もの であ る。
表 5 税 外 収 入 未 済 の 過 去 5 年 間 の 推 移 ( 事 業 分 類 別 ) ( 単 位 : 件 、 千 円 、 % )
件数 金額 件数 金額 件数 金額 件数 金額 件数 金額 1
( 29. 6) ( 58. 7) ( 31. 8) ( 53. 8) ( 36. 0) ( 54. 6) ( 43. 5) ( 59. 9) ( 52. 7) ( 69. 5) 963 737, 053 1, 114 751, 409 1, 440 781, 432 1, 977 834, 212 2, 727 866, 846 2
( 24. 4) ( 9. 1) ( 20. 0) ( 8. 5) ( 19. 7) ( 8. 7) ( 16. 9) ( 9. 0) ( 13. 0) ( 9. 1) 793 114, 149 703 118, 985 789 124, 176 770 124, 759 674 113, 598 3
( 28. 2) ( 8. 1) ( 25. 3) ( 7. 3) ( 22. 6) ( 7. 1) ( 19. 3) ( 7. 3) ( 16. 9) ( 8. 0) 918 102, 242 887 101, 816 904 101, 476 879 101, 417 873 100, 316 4
( 9. 0) ( 4. 7) ( 8. 1) ( 11. 8) ( 7. 8) ( 12. 0) ( 7. 1) ( 5. 6) ( 6. 7) ( 6. 9) 292 58, 905 284 164, 833 312 170, 971 324 78, 274 347 86, 221 5
( 0. 6) ( 0. 4) ( 1. 0) ( 1. 1) ( 0. 8) ( 0. 5) ( 0. 7) ( 0. 5) ( 0. 5) ( 0. 5) 18 4, 621 35 15, 361 32 6, 821 34 6, 868 27 6, 201 6
( 8. 4) ( 19. 0) ( 13. 8) ( 17. 4) ( 13. 1) ( 17. 1) ( 12. 4) ( 17. 8) ( 10. 2) ( 5. 9) 272 238, 066 485 243, 383 525 245, 047 562 248, 139 530 73, 536 ( 100. 0) ( 100. 0) ( 100. 0) ( 100. 0) ( 100. 0) ( 100. 0) ( 100. 0) ( 100. 0) ( 100. 0) ( 100. 0) 3, 256 1, 255, 036 3, 508 1, 395, 787 4, 002 1, 429, 923 4, 546 1, 393, 669 5, 178 1, 246, 718
( 注) 上段( ) 書きは、構成割合である。
平成18年度 平成19年度 平成20年度 平成21年度 平成22年度 事業分類
資金の貸付け を行う事業
( ウ) 債 権分 類別 状況
税 外収 入 未 済を 債権 分類 別に 見る と、 構成 割合 が最 も高 いのは 「C 私債 権」 で あ り 、 平 成 2 2 年 度 は 件 数 3 , 5 3 9 件 ( 68. 3%) で 金 額 1 0 億 5 , 3 7 7 万 6 千 円 ( 84. 5%) と な っ て い る 。 ま た 、 こ の 債 権 は 、 件 数 、 金 額 と も 毎 年 増 加 し て い るが 、 こ れは 、主 とし て宮 崎県 育英 資金 の貸 付金 償還 金の収 入未 済の 増加 によ るも ので ある 。(表 6)
「 A 強制 徴 収公 債権 」の 金額 は、 平成 19 年度 に増 加し 、21 年度 及び 22 年 度 に大 き く 減少 して いる 。こ れは 、主 とし て補 助金 返還 金や座 礁船 撤去 費用 の収 入未 済の 発生 及び 不納 欠損 処分 によ るも ので ある 。
「 B 非 強制徴 収公 債権 」は、過去 5年 間を通 して 見る と、金額 は毎 年増 加し、 件 数 も増 加 傾 向を 示し てい る。 これ は、 主と して 生活 保護 費返還 金の 収入 未済 が増 加し てい るこ とに よる もの であ る。
表 6 税外 収入 未済 の過 去5 年間 の推 移( 債権 分類 別) ( 単 位: 件 、千 円、% )
件数 金額 件数 金額 件数 金額 件数 金額 件数 金額 ( 37. 2) ( 24. 2) ( 39. 0) ( 29. 5) ( 35. 4) ( 28. 8) ( 31. 8) ( 23. 1) ( 26. 9) ( 11. 4)
1, 210 303, 944 1, 367 412, 250 1, 418 411, 781 1, 444 321, 255 1, 395 142, 353 ( 4. 9) ( 2. 9) ( 4. 8) ( 2. 7) ( 5. 6) ( 3. 1) ( 5. 8) ( 3. 2) ( 4. 7) ( 4. 1) 161 36, 534 169 37, 002 225 43, 980 264 44, 681 244 50, 589 ( 57. 9) ( 72. 9) ( 56. 2) ( 67. 8) ( 58. 9) ( 68. 1) ( 62. 4) ( 73. 7) ( 68. 3) ( 84. 5) 1, 885 914, 558 1, 972 946, 535 2, 359 974, 162 2, 838 1, 027, 733 3, 539 1, 053, 776 ( 100. 0) ( 100. 0) ( 100. 0) ( 100. 0) ( 100. 0) ( 100. 0) ( 100. 0) ( 100. 0) ( 100. 0) ( 100. 0) 3, 256 1, 255, 036 3, 508 1, 395, 787 4, 002 1, 429, 923 4, 546 1, 393, 669 5, 178 1, 246, 718 ( 注) 上段( ) 書きは、構成割合である。
平成22年度 債権分類
平成18年度 平成19年度 平成20年度 平成21年度 強制徴
収公債 権
イ 債権 管理 の状 況
( ア) 債 権管 理に 関す る基 本的 な法 令等
税 外収 入 の 債権 管理 に関 する 基本 的な 法令 等と して は、 地方自 治法 及び 同法 施行 令、地方 税法、国税 徴収 法、民 法並 びに 宮崎 県財 務規 則(以 下「 財務 規則」 と い う 。) が あ り 、 日 常 の 管 理 、 回 収 、 滞 納 処 分 ・ 強 制 執 行 、 消 滅 時 効 等 に つ いて 定め られ てい る。 債権 分類 に従 って 例示 する と、 表7 のと おり であ る。
表 7 債権 管理 に関 する 基本 的な 法令 等
( イ) 債 権管 理の 取組 み
a 実務 上の 要領 等
平成 2 2 年度 決算 にお いて 税外 収入 未済 のあ る4 5事 業(実 数) のう ち、 債 権 管 理 に 関 す る 実 務 上 の 要 領 等 が あ る も の は 1 5 事 業 ( 33. 3%) で あ り 、 残 り 30 事業 ( 66. 7%) にお いて は要 領等 がな い。(表 8)
中に は 、 税外 収入 未済 の件 数が 多い にも かか わら ず要 領等の ない 事業 も見 受 けら れた 。
【 税 外 収 入 未 済 の 件 数 が 多 い に も か か わ ら ず 要 領 等 の な い 事 業 】
・ 未 熟 児 養 育 医 療 ( 健 康 増 進 課 ) 315件
・ 児 童 扶 養 手 当 支 給 事 業 ( こ ど も 家 庭 課 ) 144件
・ 心 身 障 害 者 扶 養 共 済 制 度 ( 障 害 福 祉 課 ) 92件
・ 宮 崎 県 地 域 改 善 対 策 奨 学 金 の 貸 与 ( 財 務 福 利 課 ) 63件
区 分 法令等の名称 定められている事項
地方自治法
督促、消滅時効期間、
「A 強制徴収公債権」の滞納処分等
地方自治法施行令 「B 非強制徴収公債権」の強制執行等
地方税法
「A 強制徴収公債権」の滞納処分(事業の根 拠となる法律において地方税の例により滞納 処分することができるとされているもの)
国税徴収法
「A 強制徴収公債権」の滞納処分(事業の根 拠となる法律において国税の例により滞納処 分することができるとされているもの)
民法 時効の援用、消滅時効期間等
地方自治法施行令 「C 私債権」の督促、強制執行等
各債権分類に共通 宮崎県財務規則
調定元帳による管理、督促状の発出、滞納整 理票の作成、収入未済金の繰越調定等 「A 強制徴収公債権」及び
「B 非強制徴収公債権」の 債権管理に関する法令
実務 上の 要領 等が ある 15 事業 につ いて その 内容 を見 ると、「 債権 の回 収」 や 「 滞 納 者 へ の 対 応 」 は ほ と ん ど の 事 業 で 定 め て い る が 、「 日 常 の 管 理 」 を 定 め て い る の は 8 事 業 、「 収 入 未 済 の 発 生 防 止 」 を 定 め て い る の は 7 事 業 に と どま っ て おり 、不 納欠 損処 分に つい てま で定 めて いる ものは 5事 業に すぎ な い。( 表9 )
要領 等 を 整備 して いな い事 業に おい ても 、実 態と して は、債 務者 に対 する 訪 問や 催 告 等の 債権 管理 を行 って いる が、 根拠 規定 に関 する明 確な 認識 がな く 、前 担当 者か らの 引継 ぎ等 によ って いる 状況 であ る。
債権 管 理 を適 切に 行う ため には 、債 権の 回収 等の 収入 未済発 生後 の対 応だ け でな く 、 収入 未済 の発 生を 未然 に防 ぐた めの 具体 的方 策や、 経緯 の記 録等 の 日常 の 管 理方 法、 不納 欠損 処分 手続 まで を含 めた 網羅 的な要 領等 とな るよ う 整備 する こと が望 まれ る。
表8 債 権管 理に 関す る実 務上 の要 領等 の有 無( 事業 数は 実数 ) ( 単位 : 事業 )
表9 債 権管 理に 関す る実 務上 の要 領等 の内 容( 事業 数は 実数 ) ( 単位 : 事業 )
有 無
45 15 30
平成22年度決算にお いて税外収入未済の ある事業
左記事業の
債権管理に関する実務上の要領等の有無
収入未 済の発 生防止
日常の 管理
債権の 回収
滞納者 への対 応
不納欠 損処分
その他 ( 注2)
7 8 14 13 5 2
( 注1)
( 注2)
要領等で定めている内容 ( 注1) 要領等
のある 事業
15
複数回答のため、内訳は合計と一致しない。
b 債権 管理 の体 制
平成 2 2 年度 決算 にお いて 税外 収入 未済 のあ る7 2事 業(延 べ数 )の 債権 管 理の 体 制 を見 ると 、担 当職 員の みで 対応 して いる もの はなく 、担 当( 班) で 対 応 し て い る も の が 4 5 事 業 ( 62. 5%) で 最 も 多 い 。 こ の ほ か 、 事 業 の 内 容 に よ り 、 他 の 担 当 ( 班 ) と 連 携 し て 対 応 し て い る も の が 1 7 事 業 ( 23. 6%) あ り 、所 属全 体で 対応 して いる もの も1 0事 業( 13. 9%) ある 。(表 10)
体制 面 で の工 夫と して は、 専任 の非 常勤 ・臨 時職 員を 配置し てい るも のが 1 6事 業( 22. 2%) あ り、 債権 の回 収に 一定 の効果 を上 げて いる 。
【 非 常 勤 職 員 の 例 】
・ 債 権 管 理 員 ( 財 務 福 利 課 )
財 務 福 利 課 に 3 名 配 置 。
宮 崎 県 育 英 資 金 に つ い て 、 県 内 を 3 ブ ロ ッ ク に 分 け て 分 担 。
・ 債 権 管 理 事 務 嘱 託 員 ( 福 祉 保 健 部 )
こ ど も 家 庭 課 が 、 中 央 ・ 南 部 ・ 北 部 福 祉 こ ど も セ ン タ ー に 各 1 名 、 計 3 名 配 置 。
福 祉 こ ど も セ ン タ ー 所 管 の 生 活 保 護 費 返 還 金 、 児 童 保 護 費 負 担 金 等 や こ ど も 家 庭
課 所 管 の 母 子 寡 婦 福 祉 資 金 償 還 金 等 の ほ か 、 福 祉 保 健 課 所 管 の 介 護 福 祉 士 等 修 学 資
金 償 還 金 等 、 部 内 各 課 が 所 管 す る 債 権 に つ い て も 回 収 を 地 域 ご と に 分 担 。
また 、 回 収困 難な 案件 の対 応等 を外 部へ 委託 (依 頼) してい るも のが 6事 業 ( 8. 3%) 、 指定 管理 者等 の外 部と 連携 して いる もの が3 事業( 4. 2%) あっ た。 これ ら は 、専 門的 ノウ ハウ の活 用や 職員 の負 担軽 減と いう点 で効 果的 であ る 。
【 外 部 へ の 委 託 の 例 】
滞 納 者 が 行 方 不 明 で あ る な ど 回 収 が 困 難 な 案 件 の 対 応 を 債 権 回 収 会 社 に 委 託
・ 県 営 住 宅 の 貸 付 け ( 建 築 住 宅 課 )
・ 公 営 住 宅 等 目 的 外 使 用 許 可 ( 建 築 住 宅 課 、 宮 崎 土 木 事 務 所 )
【 外 部 と の 連 携 の 例 】
指 定 管 理 者 と 連 携 し て 対 応
・ 港 湾 整 備 事 業 ( 中 部 港 湾 事 務 所 )
表10 債 権管 理の 体制 (事 業数 は延 べ数 ) ( 単 位: 事 業)
① ② ③ ④ ⑤ ⑥ ⑦ ⑧ 担当職員のみ
で対応
担当( 班) で対 応
他の担当( 班) と連携して対 応
所属全体で対 応
所属間で連携 して対応( 同 種の出先機関 等)
専任の非常 勤・臨時職員 の設置
外部へ委託 ( 依頼)
その他 ( 注2) 0 45 17 10 6 16 6 12
( 注1) ( 注2)
選択肢のうち、①∼④はいずれか1つを必ず選択し、⑤∼⑧は該当がある場合に選択するものとした。 内訳は次のとおり。
・回収のための班を編成:9事業 ・独立行政法人の支援を受けつつ対応:1事業 ・指定管理者と連携して対応:1事業 ・学校と連携して対応:1事業
債権管理の体制
いずれか1つを必ず選択 ( 注1) 該当がある場合に選択 ( 注1) 平成22年度決
算において税 外収入未済の ある事業
c 債権 管理 の取 組状 況
債 権 管 理 に つ い て は 、 財 務 規 則 に お い て 、「 調 定 元 帳 に よ る 管 理 」( 第 189 条 )、「 督促 状の 発出」(第 48条 第1項)、「 滞納 整理 票の 作成 」( 第48条第 1項) 及 び「 収入 未済 金の 繰越 し」(第 52条 )が 規定 され てい る。
これ ら の 取組 状況 を、 平成 22 年度 決算 にお いて 税外 収入未 済の ある 45 事 業 ( 実 数 ) に つ い て 見 る と 、「 調 定 元 帳 に よ る 管 理 」、「 督 促 状 の 発 出 」 及 び 「 収 入 未 済 金 の 繰 越 し 」 は お お む ね 適 正 に 行 っ て い た が 、「 滞 納 整 理 票 の 作 成」 を行 って いな いも のが 1事 業あ った 。( 表11)
【「 滞 納 整 理 票 の 作 成 」 を 行 っ て い な い も の 】
・ 艇 庫 の 使 用 許 可 ( ス ポ ー ツ 振 興 課 )
これ ら の 取組 のほ か、 後日 納付 金の 請求 があ るこ とを 事前に 説明 した 上で 納 付す る 旨 の誓 約書 の提 出を 求め る、 回収 のた めの 「強 化月間 」を 設け る、 資 力の 乏 し い債 務者 に分 割納 付を 認め る、 など の収 入未 済の縮 減を 図る ため の 取組 を独 自に 行っ てい る事 例が 見ら れた 。
一方 、滞 納処 分や 強制 執行 を行 って いる もの は、 45 事業 中3 事業 ( 6. 7%) に 過ぎ ない 。
【 滞 納 処 分 や 強 制 執 行 を 行 っ て い る も の 】
・ 中 小 企 業 高 度 化 資 金 の 貸 付 け ( 商 工 政 策 課 金 融 対 策 室 「 C 私 債 権 」)
・ 県 営 住 宅 の 貸 付 け ( 建 築 住 宅 課 「 C 私 債 権 」)
・ 道 路 交 通 法 違 反 に 対 す る 措 置 ( 警 察 本 部 会 計 課 「 A 強 制 徴 収 公 債 権 」)
特に 、 債 権分 類が 「A 強制 徴収 公債 権」 の事 業は 45 事業中 12 事業 であ る (2 9 ペ ージ の表 3参 照) が、 滞納 処分 を行 って いる のは1 事業 のみ であ っ た。( 表12)
【 債 権 分 類 が 「 A 強 制 徴 収 公 債 権 」 で あ る 1 2 事 業 の う ち 滞 納 処 分 を 行 っ て い る も の 】
・ 道 路 交 通 法 違 反 に 対 す る 措 置 ( 警 察 本 部 会 計 課 )
各所 属 に おけ る債 権管 理の 取組 は、 独自 の工 夫も 見ら れ、お おむ ね適 正に 行 われ て い る。 今後 とも 債権 管理 を適 正に 行う ため には 、日常 の管 理や 回収 等 にお いて 、財 務規 則等 に基 づい た的 確な 対応 が必 要で ある 。