復興交付金事業計
総合的
実績
関す
評価様式
計
名称
福島市復興交付金事業計画
計
策定主体
福島市
計
期間
成24 度 成26 度
計
係
事業数
2事業計
係
事業費
総額
0.44億 国費：0.33億東日本大震災
よ
被害
状況
対応した復興まち
く
現況
地震 被災状況
福島市 東日本大震災 最大震度6弱 地震を記録し 公共施設や交通施設 さ 民家
建物被害 多数発生した た 電気 ス 水 ラ フラ ン 大 被害 発生し 特 水 最長 12日間断水す 地区 出 市民生活 大 影響を及 した 被害
市 避難所開設数 最大 74箇所 市民 旅行者 広域避難者合わせ 最大8,495人 避難 者を 入 た
住宅等被害 市施設被害 状況 [ 成25 11 30日現在] 住家
非住家
そ 他 工作物
市施設
全壊
半壊
損壊
建物被害 そ 他 工作物
大規模 そ 他 損壊
204件 330件 3,650件 6,549件 3,256件 1,406件 292件 33件
路そ 他 被害状況 [ 成25 11 30日現在] 法面
崩壊
擁壁 崩壊
路面 陥没
落石 倒木
電柱 倒壊
冠水
橋梁 破壊
そ 他 小計
43件 33件 1,676件 17件 15件 2件 4件 50件 691件 2,531件
参考 計画区域 福島市清水地区 及び事業実施箇所 被害状況 [事業計画策定時点]
計画区域 被害状況
住宅等 被害 全壊47件 大規模半壊60件 半壊455件 損壊784件
[事業計画書事業箇所図 ]
ラ フラ ン 被害 区域 全域 水 1 間程度断水した 路 公
園 水 施設 被害 発生
そ 他 断水 人工透析患者 治療 支 を たした 学校 防災
点 公共施設 損壊した
事業実施箇所 被害状況 福島市森合一盃森地
擁壁 宅地盛土地盤 い 緩 発生し宅地地盤 沈 したた 擁壁 人家 損
壊した 盛土 宅地11戸中 8戸 被災(大規模半壊2戸 半壊1戸 損壊5戸)す
地震災害 現況
福島市 被災した森合一盃森地 成宅地を復旧す 損壊した団地 シテ
森合Ⅱ 住民 周辺 人家及び市 や緑地 各種公共施設等へ 被害 大を防 地域 住民 安全 安心し 生活 基盤を整備す を目的 復興交付金 成宅地活動崩落 緊急対策事業を活用した 成25 2 測量 設計を完了し 成25 12 工事を完了す
事業目的を 成した
復興交付金事業計
おけ
主要
事業結果
概要
○測量 設計 4,410千 ○擁壁復旧工事
基幹事業：31,787千 被災面積：2,413㎡ 被災擁壁延長：100m 高さ：8.6m 5.7m
ン 工30本
効果 事業(緑地)：7,778千 被災面積： 記 含 被災擁壁延長：17m 高さ：8.6m
ン 工7本
復興交付金事業計
実績
関す
総合評価
○復興まち
く
おけ
復興交付金事業計
有用性、経済性
損壊した団地 シテ 森合Ⅱ 住民 周辺 人家及び市 や緑地 各種公共施
設等へ 被害 大を防 地域住民 安全 安心し 生活 基盤を整備す た 宅地災害復旧事業 本市復興計画 具体的 組 位置 い あ (*) 計画 掲 希望あ 復興 向 た事業を着実 実施した し 用性 高 た 思慮す
H27.10.1現在 市 推計人口：283,302人 うち清水地区推計人口：35,650人
○復興交付金事業計
実施
当た
、県又
市
村
おい
改善が可能
あった点
特 し
○総合評価
数多 住宅等 被害を出した地区 住民 安全 安心し 生活 基盤を整備す
た 本市復興計画 掲 市民生活 再建 災害 強い ち を推 す あ 所期 目的を十分 成した 評価
(*)福島市復興計画P24 具体的 組
Ⅱ 基本方針 施策体系 基 事業を実施し 希望あ 復興 を推 し す
2地震災害 復興を強力 す
(1)市民生活を再建し す 主 事業 (T-6)宅地災害復旧事業
評価
透明性、客観性、公正性を確保す
ため
取組
事業 都市政策部公園緑地課 実施し 評価 政策推 部企画経営課 行 た 事業部局 評価
部局を分 本事業計画 個別 総合的評価を行う 透明性 客観性 公 性 確保を図 た
担当部局
-復興交付金事業計
個別事業
実績
関す
評価様式
事業番号 D-14-1
事業名
成宅地滑動崩落緊急対策事業事業費
総額0.36億 国費：0.27億訳: 設計費0.04億 工事費0.32億
事業期間
成24 11 ～ 成25 12
事業目的・事業地区
目 的：東日本大震災 被災を た 成宅地 滑動崩落 再発防止を図
地区 ：清水地区 ( シテ 森合Ⅱ)
地区 被害状況：対象戸数8戸 被災 大規模半壊2戸 半壊1戸 損壊5戸
地区 概要： 成13 成さ た全11区画 団地 あ
全体面積：0.41ha
成宅地防災指定区域：指定面積0.41ha
事業結果
○ 成24 度：測量設計業務 4,410千 ○ 成25 度：本工事 抑止工 31,787千
被災面積：2,413㎡ 被災擁壁延長：100m 高さ：8.6m 5.7m ン 工30本
東日本大震災 被災を た盛土 成宅地 あ シテ 森合Ⅱ 擁壁 い 再度 滑動崩落被害 そ あ 公共施設や住宅地等 保全 た 地滑 防止対策を行い 周辺 公 共施設を含 た一体的 再発防止対策を図 た
事業
実績
関す
評価
事業結果 活用状況 関す 調査 分析 評価
本計画 基 シテ 森合Ⅱ 擁壁復旧工事を実施し 再発防止対策を行 た 今後 東日本大震災クラス 地震 対す 安定性 確保さ 関 住民 安全安心 生活 図 た 考え
コスト 関す 調査 分析 評価
擁壁崩壊 被害を そ あ 施設 市 一盃森線 一盃森 丹波谷地線 山 丹波谷地線 路線合わせ 約150m 想定さ 小学校 近接し い
当 工事 実施 地区住民等約7,000人 崩壊被害 対す 安全性 向 図 た 直接被害を 崩落盛土 区画8戸 住宅 保全 図 たた 当 事業 費 妥当 考え
事業手法 関す 調査 分析 評価
シテ 森合Ⅱ 擁壁復旧工事 い ン 工 抑止杭工 押さえ盛土
工 を比較検討した結果 既存住民 財産 極力被害を与え い う 迅 工事を行う 手法 あ 経済性 利 ン 工 を採用し 事業手法 し 妥当
考え
事業担当部局
復興交付金事業計
個別事業
実績
関す
評価様式
事業番号
◆D-14-1-1事業名
成宅地関連環境整備対策事業事業費
総額0.08億 国費：0.06億訳: 工事費0.08億
事業期間
成24 11 ～ 成25 12
事業目的・事業地区
目 的：本事業箇所 基幹事業Ｄ－ 対象箇所 あ 宅地 成 一体的 整備さ た 擁壁 あ 整備後市 帰属さ た あ 基幹事業 宅地部分 一体的 整備し い場合 更 被災 崩落し 基幹事業部へ多大 影響を及 す可能性 高いた 基幹事業 併せ 災害復旧を行う 地域住民 安心 安全 住環境を確 保す
地区 ：清水地区 ( シテ 森合Ⅱ)
地区 被害状況：対象戸数8戸 被災 大規模半壊2戸 半壊1戸 損壊5戸
地区 概要： 成13 成さ た全11区画 団地 あ
全体面積：0.41ha
成宅地防災指定区域：指定面積0.41ha
事業結果
○ 成25 度：本工事 抑止工 7,778千
被災面積： 記 含 被災擁壁延長：17m 高さ：8.6m ン 工7本
東日本大震災 被災を た盛土 成宅地 あ シテ 森合Ⅱ 南側 市所 擁壁 い 再度滑動崩落被害 そ あ 公共施設や住宅地等 保全 た 地滑 防止対策を行 い 周辺 公共施設を含 た一体的 再発防止対策を図 た
事業
実績
関す
評価
事業結果 活用状況 関す 調査 分析 評価
本計画 基 シテ 森合Ⅱ 擁壁復旧工事を実施し 再発防止対策を行 た 今後 東日本大震災クラス 地震 対す 安定性 確保さ 関 住民 安全安心 生活 図 た 考え
コスト 関す 調査 分析 評価
擁壁崩壊 被害を そ あ 施設 市 一盃森線 一盃森 丹波谷地線 山 丹波谷地線 路線合わせ 約150m 想定さ 小学校 近接し い
当 工事 実施 地区住民等約 7,000 人 崩壊被害 対す 安全性 向 図 た 直接被害を 崩落盛土 区画8 戸 住宅 保全 図 たた 当 事業 費 妥当 考え
事業手法 関す 調査 分析 評価
シテ 森合Ⅱ 擁壁復旧工事 い ン 工 抑止杭工 押さえ盛土工
を比較検討した結果 既存住民 財産 極力被害を与え い う 迅 工事を行う手法 あ 経済性 利 ン 工を採用し 事業手法 し 妥当 考え
