知 っ て お き た い あ れ こ れ 満 載 の 掲 示 板
(元日を除く)
2017 5・1 広報 11
問合せ…生活環境課(☎025-526-5111、内線1654)
ドクガなどに注意しましょう
ドクガやチャドクガは体長25~30ミリ メートル程の黄色いガです。幼虫は5月~ 6月に発生し、6月~7月にサナギから成 虫に羽化します。
幼虫や成虫、卵塊は、目に見えないほど の微細な毛を持ち、毛が皮膚に刺さると、
かゆみや炎症を起こします。毛が刺さった場合は、かいたり こすったりせず、粘着テープで患部をそっと押さえてはがし、 流水で洗い流してください。症状がひどい場合は医療機関で 受診してください。
■ドクガなどの駆除
ドクガなどの駆除は、卵や幼虫の初期(成虫の約1カ月前) に行うのが効果的です。卵などが付着した樹木の枝を伐採し、 燃やせるごみとして集積所に出してください。幼虫が逃げ出 さないよう、ごみ袋の口はしっかり縛ってください。 幼虫が大きくなり、樹木全体に広がった場合は、殺虫剤を 散布してください。
駆除の際は、かっぱなどを着用し、肌の露出をなくすなど、 十分注意して行ってください。
民生委員・児童委員は身近な相談役です
民生委員制度は、今年、創設100周年を迎えました。 民生委員・児童委員は、地域の推薦を受け、厚生労働大臣から委嘱された人で、住民と同じ立場で相談・支援活動を行っています。相談内容に応じて必要な支援を受けることができるよう、専門的な機関とのつなぎ役になります。また、子どもに関する相談・支援は、主任児童委 員が専門に担当しています。 困り事がありましたら、一人で悩まず委員に相談してください。 お住まいの地域を担当する委員が不明の場合や委員と連絡がとれない場合は、福祉課(☎025・526・5111、内線1146)または各総合事務所へ問い合わせてください。■秘密は守られます 委員には法に基づく守秘義務があり、皆さんから受けた相談内容の秘密は守られます。 空き地を適切に管理しましょう
空き地は適切な管理をしないと雑草が生い茂り、害虫の発生やごみの不法投棄を招くなど、生活環境の悪化をもたらすとともに、近隣住民に不快感を与えます。 空き地の所有者は、定期的な草刈りや清掃などを行い、適切な管理をお願いします。■刈り取った草は可燃ごみへ 刈り取った草は、燃やせるごみ指定袋に入れて集積所に出すか、クリーンセンターへ直接搬入し、処分してください。なお、野外焼却(野焼き)は法律で禁止されています。■除草剤を使用する際は周囲へ配慮を 除草剤は、容器に記載された使用方法などを守って散布してください。また、風向きや周囲の状況に配慮し、作業してください。▼問合せ…生活環境課(☎025・526・5111、内線1654) クマの出没に注意
これからの時期、山菜採りや耕作中にクマの目撃情報が多くなります。クマを目撃したときは、環境保全課、各総合事務所、警察署のいずれかに連絡してください。■クマに出会わないために
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