11月3日、JAえちご上越はまなす支店前広場で「第41回 柿崎区産業まつり」が開催されました。
恒例の野菜販売を始め、農家の皆さんによる米粉うど んやおにぎりなどの振る舞いが行われました。
柿崎区在住の女性は「農産物の品評会が楽しみで毎年参 加しています。お目当ての野菜を見つけるまで、じっくり 選ぶつもりです」と話しました。
(市民カメラマン 小林 正隆さん)
越後・謙信SAKEまつり2015
顔、ほろ酔い、過去最高数
笑
二 旧 待 合
室 リ ニ ュ ー ア ル イ ベ ン ト 「 ほ
や 二 本 木 駅
本 木 駅 の 魅 力 、再 発 見 へ え ご っ さ 」
しニ念記をのたれさルアーュ 中室で区にある二本木駅、旧が待合リに場の郷憩い
。ごたしまれさ催開」がさっえへ駅木 月本二やほに「日8、11 和り昭や庫油の かすンて車両に使用造ガレるたいてつ管保を油し
治ム、明はに路線や舎。駅学見をどな 25年ホるいてれわ使がルーレの頃ー
ンマラメカ民市( ら人内案心がなし説のき明に聞は入りました。感者 を多現在まで、当時の姿加く残して使用されており、参 開の駅年業から44
竹田
敬司さん)
第41回柿崎区産業まつり
っくり品定め
じ
今年で10回目の節目を迎える「越後・謙信SAKE まつり2015」が、10月24、25日に高田本町商店街で 開催されました。両日とも晴天に恵まれ、過去最 高の12万5,000人が来場しました。
上越・妙高地域の17蔵元を中心に、佐渡市や糸 魚川市の蔵元も参加。会場は、おちょこを片手に お気に入りの味を求め、日本酒やワインなどの試
飲とともに出店者との会話を楽しむ人たちであふ れました。
市外から訪れた女性は「お酒だけじゃなく、地元 の食べ物もたくさんあっていいですね。来年もぜ ひ訪れて、いろいろなお酒を味わいたいです」と頬 を少し赤く染めながら笑顔で話しました。
(市民カメラマン 山岸 誠一さん)
なおえつ鉄道まつり2015
道を丸ごと楽しむ一日
鉄
10月17日、秋晴れの下、直江津駅とその周辺で
「なおえつ鉄道まつり2015」が開催されました。 転車台の見学や乗車体験、保線作業のためにレー ル上を走行する小型車両の試乗などが行われまし た。普段入ることのできない場所での珍しい体験に、 子どもたちは目を輝かせて楽しんでいました。
市内から参加した親子は「転車台で車両が回る様 子に、子どもは大はしゃぎ。この後もまだまだイベ ントを堪能します」と嬉しそうに話していました。 そのほか、会場では地元産の野菜や魚、菓子など が販売され、多くの人で賑わいました。
(市民カメラマン 渡辺 仁さん)
お 新 そ ば
ま つ り い し く な ぁ れ
。新たしまれさ催開」がりつまばそ「 11月で岳ヶ京荘山の区里清、日8 ンマラメカ民市( しい手つきで楽んでいました。 一地まで仕上げるれ連工程を慣なの を多く、粉生こねて者も加つ打を参 験まち体が行われした。初めてそば 粉自然薯とそばっを使たそば打れた 新さ培栽で元、地かほの売販ばそ
中村
邦夫さん)
2015 12・1 広報 10
11月3日、JAえちご上越はまなす支店前広場で「第41回 柿崎区産業まつり」が開催されました。
恒例の野菜販売を始め、農家の皆さんによる米粉うど んやおにぎりなどの振る舞いが行われました。
柿崎区在住の女性は「農産物の品評会が楽しみで毎年参 加しています。お目当ての野菜を見つけるまで、じっくり 選ぶつもりです」と話しました。
(市民カメラマン 小林 正隆さん)
越後・謙信SAKEまつり2015
顔、ほろ酔い、過去最高数
笑
二 旧 待 合
室 リ ニ ュ ー ア ル イ ベ ン ト 「 ほ
や 二 本 木 駅
本 木 駅 の 魅 力 、再 発 見 へ え ご っ さ 」
しニ念記をのたれさルアーュ 中室で区にある二本木駅、旧が待合リに場の郷憩い
。ごたしまれさ催開」がさっえへ駅木 月本二やほに「日8、11 和り昭や庫油の かすンて車両に使用造ガレるたいてつ管保を油し
治ム、明はに路線や舎。駅学見をどな 25年ホるいてれわ使がルーレの頃ー
ンマラメカ民市( ら人内案心がなし説のき明に聞は入りました。感者 を多現在まで、当時の姿加く残して使用されており、参 開の駅年業から44
竹田
敬司さん)
第41回柿崎区産業まつり
っくり品定め
じ
今年で10回目の節目を迎える「越後・謙信SAKE まつり2015」が、10月24、25日に高田本町商店街で 開催されました。両日とも晴天に恵まれ、過去最 高の12万5,000人が来場しました。
上越・妙高地域の17蔵元を中心に、佐渡市や糸 魚川市の蔵元も参加。会場は、おちょこを片手に お気に入りの味を求め、日本酒やワインなどの試
飲とともに出店者との会話を楽しむ人たちであふ れました。
市外から訪れた女性は「お酒だけじゃなく、地元 の食べ物もたくさんあっていいですね。来年もぜ ひ訪れて、いろいろなお酒を味わいたいです」と頬 を少し赤く染めながら笑顔で話しました。
(市民カメラマン 山岸 誠一さん)
なおえつ鉄道まつり2015
道を丸ごと楽しむ一日
鉄
10月17日、秋晴れの下、直江津駅とその周辺で
「なおえつ鉄道まつり2015」が開催されました。 転車台の見学や乗車体験、保線作業のためにレー ル上を走行する小型車両の試乗などが行われまし た。普段入ることのできない場所での珍しい体験に、 子どもたちは目を輝かせて楽しんでいました。
市内から参加した親子は「転車台で車両が回る様 子に、子どもは大はしゃぎ。この後もまだまだイベ ントを堪能します」と嬉しそうに話していました。 そのほか、会場では地元産の野菜や魚、菓子など が販売され、多くの人で賑わいました。
(市民カメラマン 渡辺 仁さん)
お 新 そ ば
ま つ り い し く な ぁ れ
。新たしまれさ催開」がりつまばそ「 11月で岳ヶ京荘山の区里清、日8 ンマラメカ民市( しい手つきで楽んでいました。 一地まで仕上げるれ連工程を慣なの を多く、粉生こねて者も加つ打を参 験まち体が行われした。初めてそば 粉自然薯とそばっを使たそば打れた 新さ培栽で元、地かほの売販ばそ
中村
邦夫さん)
2015 12・1 広報 11