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武蔵野市景観ガイドライン(別冊)景観誘導基準の解説
Ⅳ
自 動 車 駐 車 場 の 景 観 誘 導 基 準
A 植栽
□①駐車スペースが周囲から見て目立たないよう、生垣や植栽、緑化フェンス等を用いて接道部 を緑化する。
・植栽のほか、ルーバーによる目隠し、緑化ブロックによる舗装等の工夫も検討しましょう。
・立体駐車場を設置する場合は、敷地境界線付近への設置は避け、街並みと調和する材料や色
彩を用いた外装にしましょう。
□②敷地内に残る樹木はできる限り残し、それを活かした植栽計画とする。
・樹木が大木になるには50年、100年もの年月を要します。そして成長した樹木は地域の風
景を構成する重要な要素となり、地域の歴史を語り継ぐ役割も担います。
・既存樹木の位置が計画に影響する場合は、移植も検討しましょう。やむを得ず移植する場合
でも、緑の一体感や通りからの見え方などに配慮した配置としましょう。
B 照明・夜間景観
□①屋外照明は、暖かみを感じる色温度の低いものを基本とし、周辺の住宅地に配慮した落着き や安心感のあるものとする。
・色温度の低い(暖かみを感じる電球色などの)照明により、落着きのある夜間景観を演出し ましょう。
・防犯に配慮するとともに、夜道を歩く人が不安を感じないよう、明るさを確保しましょう。
□②屋外照明は、まぶしさや点滅などによる不快感を与えないものとする。
・光量や光源の向きなどに配慮し、主に直接光源が見えない間接照明を用いて植栽や壁などを
照らしましょう。
C 屋外広告物
□①周辺環境との調和に配慮し、最小限かつ街並みに適した数・大きさとする。
□②文字数や色数は極力少なくし、周辺の建築物等と調和した色彩とする。
□③照明は、夜間景観に配慮した落着きのあるものとし、点滅するものや光源が露出する装置類 は使用を控える。