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-平成29年度青森県「攻めの農林水産業」推進本部会議開催結果概要
1 開催日時
平成30年2月16日(金)10:00~11:50
2 開催場所
青森国際ホテル 2階 春秋の間
3 開催結果
平成29年度「攻めの農林水産業」の主な取組実績を報告した。
平成30年度「攻めの農林水産業」の取組方針(案)について、了承された。 次期「攻めの農林水産業」推進基本方針の方向性について、了承された。
4 質疑応答・意見交換の概要
平成30年度「攻めの農林水産業」の取組方針(案)等について、主な意見等は以下の とおり。
<委員からの主な意見>
(1)平成30年度取組方針(案)について ○藤田委員(青森県りんご協会会長)
・高密植栽培は省力化に繋がるが、できる地域が限られるほか、初期投資が大きく、点 滴かん水も必要となるので、点滴かん水の県の助成をお願いする。
・黒星病対策は、適期防除が重要なため、本協会では、県内50か所に観測機器を設置し て気象データを収集し対応していく。県の協力をお願いする。
→高密植栽培については、既にかん水設備も補助対象となっているが、国補助の単価ア ップを要望している。また、黒星病対策については、県民局が4か所でデータ観測を しているので、その結果を踏まえ、次の段階に進みたい。(舘田りんご果樹課長)
○山内委員(青森県畜産農業協同組合連合会代表理事会長)
・県の獣医師不足が深刻なので、新規学卒者など、即戦力となる人財の確保に努めてほ しい。
・短角牛の再生に向けて、県単独では成果が見られないので、奥羽牧場の活用や、岩手 県など4道県が連携して対策をすすめるべき。
- 2 -確保に努めている。
短角牛については、日本短角種振興協議会等と連携して増頭対策を実施しているが、 減少傾向にある。(中野畜産課長)
○熊木専務理事(青森県漁業協同組合連合会 三津谷委員の代理出席)
・TAC法に基づくクロマグロの資源管理については国際約束であり法律での対応とな ることから、漁業者だけでなく遊漁者も含めてしっかり管理してほしい。
→今年の7月からTAC法で管理されることとなり、国は遊漁についても法に基づき対 応するとのことなので、県としても適正に対処していく。(松坂水産振興課長)
(2)次期「攻めの農林水産業」推進基本方針の方向性について ○山内委員(青森県畜産農業協同組合連合会代表理事会長)
・県産米は「青天の霹靂」のブランド化などにより評価が向上しているが、県産牛肉は、 統一ブランドもなく、他産地と差別化できていない。できるだけ早く、県独自の統一 ブランドを確立してほしい。
○川村専務理事(八戸水産加工業協同組合連合会、榊委員の代理出席) ・水産の流通・加工の対策を、強化してほしい。
→意見を参考にして検討を進めていきたい。(油川部長)
○藤田委員(青森県りんご協会会長)
・県産品の県内消費が促進に向けた対策をお願いする。
→ふるさと産品消費県民運動協力店が約650店舗になるなど拡大しているほか、県産品 愛用応援キャンペーンを9月下旬から11月上旬にかけて実施している。(西村総合販 売戦略課長)
○成田常務理事(青森県農業協同組合中央会 阿保委員の代理出席)