事 項 近 気象状況 推定した津軽中央地帯 け 水稲品種 ロマン 移植晩 限
近 水稲 生育期間 高温 経過し 津軽中央地帯を中心 生育 品質 不安定 次 多く い
い こ こ 本県 高温 熟 被害を け 可能性 高い津軽中央地帯 ロマン を対象 し 現在 栽培品種及び気象条件 た移植晩限を推定した そ 内容を参考 供す
移植晩限
近 気象条件 成」~「「 「0 推定さ 津軽中央地帯 け ロマン 移植晩限 熟適温 出現割合 高く維持さ 月 日 あ
移植日 遅く 従い高温 熟 遭遇す 危険性 低 す 指
根
導 移植日 幼穂形成期 日数 移植日 遅く 従 短く 現行
移植晩限 あ 月「5日を超え 晩植 あ 十分 生育量 確保さ 参
出穂期 移植日 ~ 日遅く 毎 日程度遅く 傾向 あ 表 考
精玄米重 熟気温 対し 一定 傾向 い 」 内
80%以 整粒歩合を確保 熟気温 19~「4℃ 味度値 熟気温 「0~ 容 「4℃ 範 高く維持さ
期 待 さ 効 果 胴割米や白未熟粒 高温障害 遭遇す スクを低減
圃場間 出穂期 変動幅 大 く こ 刈 作業 適期を 大
本情報 水稲移植栽培 大規模経営 刈 適期幅を 大す 必要 あ 場合や高温 利 用 注 意 事 項 熟 スクを軽減す た 作期分散を 活用す
移植苗 中苗及び成苗を用い 栽植株数 坪当た 70株以 す
問 い 合 わ せ 先 農林総合研究所 水稲栽培部 対象地域 津軽中央地帯 電話番号 017「-5「-4」96
根拠 った主要 試験結果
図 過去20 成3~22 け 黒石アメダスの登熟気温の出現割合
注 熟適温 熟気温 出穂後40日間 ア ス け 均気温 「0℃以 「4℃以 弘前ア ス周辺 水田圃場 観測さ た 均気温 黒石ア ス 観測さ た 均気温
同等 あ
表 過去20 成3~22 け 各移植日 対す 出穂期
注 出穂期 水稲生育 黒石ア ス 日 均気温 算出した
図 移植日 移植日 幼穂形成期ま の日数 図 登熟気温 精玄米重
及び生育量、㎡当た 籾数 成8 ~「「 青森農林総研
成16~「「 青森農林総研 注 熟気温 出穂後40日間 均気温 注 幼穂形成期 生育量 同日 草丈×㎡当た
茎数
図 登熟気温 整粒歩合、味度値 成8~「「 青森農林総研
注 整粒歩合 SATAKE RG6I「0 味度値 ヨ 味度 測定値 70 75 80 85 90 95 100 60 70 80 90 100
17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 整粒歩合
味度値
登熟気温 ℃
整
粒
歩
合
(%
味
度
値
0 20 40 60 80 100
5/10 5/15 5/20 5/25 5/30 6/4 6/9
登熟気温 20℃以 登熟気温 24℃以 登熟適温
移植日
出
現
割
合
%
6/3
移 植 日 5 / 1 5 5 / 「 0 5 / 「 5 5 / 」 0 6 / 」 6 / 7
出 穂 期 8 / 4 8 / 5 8 / 8 8 / 1 0 8 / 1 「 8 / 1 5
0 10,000 20,000 30,000 40,000 50,000 35 40 45 50 55 60 65 70
5/5 5/15 5/25 6/4 6/14 日数
生育量
㎡籾数
線形(日数)
線形(生育量)
線形(㎡籾数)
移植日
移
植
日
か
幼
穂
形
成
期
ま
で
の
日
数
幼
穂
形
成
期
の
生
育
量
・
㎡
当
た
籾
数
0 100 200 300 400 500 600 700 800
17 18 19 20 21 22 23 24 25 26
登熟気温 ℃
精
玄
米
重
k
g
/
a