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(1)

7-1

主管課 教育指導課

関係課

教育総務課,学務課,総 合教育研究所,文化財 課,中央図書館

基本方針 7 施策 7-1

7-1-1 7-1-2 7-1-3 7-1-4

○ 平成26年度の評価

評価

1

平成26年度

施策評価シート

教職員の資質の向上と教育体制の確立 教職員の指導力の向上

 幼児・児童生徒の可能性の芽を引き出すとともに,教育への使命感や愛情を豊かに備える教職員とな るよう,教職員の能力,指導力,人間力の向上を図ります。

 さらに,つくば市総合教育研究所においてより効果的な研究,研修を推進していきます。

つくば市学校教育目標を定め,その実現を目指します。

教職員の専門的資質能力の向上を目指し,各種研修講座を充実します。 教職員の自主的・自発的な教育研究活動の促進を図ります。

学校指導訪問を充実し,指導力・授業力の向上を図ります。

 1.施策の実現が十分に図られており,順調に推移している。

1年間の主な 取組と成果

・平成26年度学校教育指導方針を作成し,学校長,教頭,教務主任等を対象に説明会 を実施した。また,学校訪問や研修等において学校教育指導方針に沿った指導を継続的 に行った。

・4月1日には,他の市町村から赴任した教職員,新規採用の教職員を対象に,つくば市 の教育指導方針について研修する機会を設け実施した。

・校長会(年6回),園長会(月1回),教頭会(年6回),教務主任会(年4回)等において, 学校及び幼稚園経営・運営に対する指導・助言を行った。

・生徒指導実践事例集(第25集),国際理解教育資料(第18集),小中学校における学 校ICT教育活用実践事例集(第11版)等、各種指導書を作成し,各学校での活用を図っ た。

・平成25年度から2年間指定を受けた手代木光輝学園,つくば茎崎学園,くすの木学園 が研究発表会を実施した。また,平成26年度から,高山真名学園,つくば輝翔学園,つく ば洞峰学園が研究を継続している。

・学校指導訪問の充実を図り,教職員の指導力・授業力の向上に向けて,計画訪問(12 1回),要請訪問(75回),基礎研修訪問(5回),研究指定校訪問(15回),生徒指導訪 問(36回),特別支援教育訪問(20回)等、小中一貫教育指導訪問(15回)など,計287 回の訪問を実施した。

(2)

7-1

教職員の指導力の向上

○ 教育委員会の取り組み

事業名 人権教育推進事業 担当課 教育総務課

事業名 教職員研修補助事業 担当課 総合教育研究所

対象 つくば市立小中学校の教職員

目的

教職員の資質の向上を図り,教育環境の充実に 資する。

課 題

・学校の規模や教職員の人数なども考慮し,補 助金の分配を行うなど工夫改善の余地がある。

事業費 2,995千円 達成状況 ○

原課評価  改善:教職員の資質向上のためには,日々の 研鑽が必要であり,教育日本一をめざすつくば 市として,教職員の研修の機会を確保する必要 がある。

事業名 幼稚園教職員研修 担当課 学務課

事業名 派遣指導主事・社教主事の配置  担当課 教育指導課

事業名 学習指導指導助言事業 担当課 教育指導課

対 象 各幼稚園長・各小中学校長

目 的

各種指導訪問等を通して,学校教育に関する指 導助言を行い,各園・各学校の教育目標達成に 向けて効果を上げる。

課 題

各園・学校の課題は多様であり,年々要請指導 訪問が増加している。今後,小中一貫教育の充 実を図り,教科の専門性を高めた計画指導訪問 を進めていく必要がある。特に,各小中学校は, 児童生徒の学力や学習状況を把握し,児童生 徒への教育指導や学習状況の改善に役立て る。

事業費  5,216千円(他の事業費も含んでいます) 達成状況 ○

原課評価  現行どおり 1

4 3 2

事業概要

・教職員の各種研修会・研究会への参加を支援 する。

・校内研修会の開催を支援する。

5

事業の結 果(成果)

事業概要

教員の指導力・授業力向上を目指すための指 導・助言を行う。(計画指導訪問,要請指導訪 問,基礎研修指導訪問,研究指定校指導訪問, 等)。

【再掲】 3-2に掲載

【再掲】 1-1に掲載

【再掲】 2-3に掲載

・補助金は,研修会,研究会の参加費,講師謝 礼,参考図書等に支出され,各学校での教職員 の資質向上に向けて活用されている。

・計画指導訪問は,全幼稚園・小中学校で実施 した。

・要請指導訪問は,各校の要請に応じて実施し た。

・基礎研修指導訪問は,初任者・10年経験者配 置校で実施した。

各園・各小中学校の課題に対して指導助言を 行ったことにより,経営の方針を明確にして小中 一貫教育の充実を図ることができた。特に小中 学校においては,学力向上のための3つの方策 (①わかる授業・魅力的な授業の展開,②効果 的・効率的な授業のための学習習慣の形成,③ 確かな学力を育む家庭学習の推進)の必要性が 浸透してきた。

(3)

事業名 教職員の各種研修事業 担当課 教育指導課

事業名 研究指定校支援 担当課 教育指導課

事業名 学校教育指導方針の作成 担当課 教育指導課

対 象 市立幼稚園・小中学校の教職員

目 的

つくば市教育振興基本計画を受け,「夢・感動の ある楽しい学校づくり」のために,小中一貫教育 の推進を柱として市の教育が推進されることの共 通理解を図り,共通実践を目指す。

課 題

「夢・感動のある楽しい学校づくり」のために,小 中一貫教育の推進を柱として取り組んでいるお り,各学園において効果が見られてきた。しか し,まだ地域によって温度差がみられる。さらに 充実した共通理解・共通実践を行っていきたい。

事業費  5,216千円(他の事業費も含んでいます) 達成状況 ○

原課評価  現行どおり

事業名 研究奨励助成事業 担当課 教育指導課

対 象 市内小中学校

目 的

学校独自に研究を推し進め、市内小中学校の教 育レベルをより向上させる。

課 題

今後も内容の検証をしながら、市内全小中学校 で、それぞれの研究テーマを見いだし、成果を 共有し合い、つくば市の教育レベルの向上を目 指すことで望ましい姿になる。

事業費  5,216千円(他の事業費も含んでいます) 達成状況 ○

原課評価  現行どおり

事業名 特別支援教育教職員研修会 担当課 教育指導課

事業名 教員のICT活用指導力向上研修 担当課 総合教育研究所

8 6

事業の結 果(成果)

 教師の授業力と人間力の向上を目的として,学 校訪問や各種研修を行った結果,県・市の指導 方針や施策の周知徹底が図られ,各学校の教 育目標の具現化への支援・指導を適切に行うこ とができた。特に,直接学校を参観する各種訪 問を数多く行うことを通して,各学校の抱えてい る課題が明確になり,効果的な具体策を立てるこ とができた。

事業概要

市教育委員会の学校教育指導方針の改訂を行 う。小中一貫の方向性を明確に示すための資料 及び進捗状況を掲載し,小中一貫教育の一層 の推進を図る。また,視察者への資料として活用 できるものとする。

7

10 【再掲】 6-3に掲載

9

事業の結 果(成果)

竹園西小学校においては外国語活動の研究, 松代小学校においては算数科においての研 究,手代木南小学校においては合唱指導の研 究,吾妻中学校においてはいじめ防止対策推進 の研究,谷田部東中学校においては科学的分 野における研究,春日小学校ではICT教育の研 究で成果をあげた。

事業概要

つくば市が重点を置いている教育の更なる充実 を図るために、自主的・組織的な研究を進め、成 果の上がっている学校に対して、研究の助成を する。

11 【再掲】 5-3,6-1,7-4に掲載

【再掲】 3-1,6-1に掲載

(4)

事業名 教職員研修 担当課 総合教育研究所

対 象 市内各幼稚園,小中学校教職員

目 的

教育指導課と連携して,体系化した研修講座を 計画的に実施し,教職員の指導力の向上を目指 す。

課 題

・総合教育研究所においては,部屋の広さや電 子黒板等の機材の台数,駐車場の広さなどの関 係で2講座までしか同時開催出来ない。また,総 合教育研究所までの道幅の狭さから,毎年脱輪 の事故報告を受けるなど,インフラ面での問題が ある。

・教員の多忙感解消の面からも,教研等との連 絡調整が必要である。

事業費  779千円 達成状況 ○

原課評価  改善:①研修内容や講師の精選を図ることで, 内容の充実を図りたい。

②教研等との連絡,調整を行い,教職員の多忙 感を解消する必要がある。

事業名 歴史・文化教育学校支援事業 担当課 文化財課

事業名 学校図書館の支援事業 担当課 中央図書館

12

事業の結 果(成果)

総合教育研究所主催研修を実施した。

A講座(悉皆研修)・9講座・延11回・延出席者65 8人

B講座(希望研修)・4講座・延9回・延出席者240 人

特別研修講座・2講座・延4回・延出席者208人

事業概要

・今日的な教育課題や特色あるつくば市の取組 みに対応できるよう,教職員としての資質・指導 力の向上を目指し,体系化した教職員研修を計 画的に実施する。

13 【再掲】 5-2に掲載

(5)

7-2

主管課 教育総務課

関係課 教育指導課,学務課

基本方針 7 施策 7-2

7-2-1 7-2-2

○ 平成26年度の評価

評価

1

校務の軽減化を図り,児童生徒と向き合う時間を確保します。 サポートスタッフの派遣・配置などによりマンパワーを充実します。

 1.施策の実現が十分に図られており,順調に推移している。

1年間の主な 取組と成果

・小中学校事務用コンピュータ整備事業は,平成24年に教職員一人1台の整備が完了し たが,教員の増加に伴って平成26年度に100台の追加導入を行い校務の効率化を図っ た。また,安定運用を図るため,コンピュータ・ソフトウエアの維持管理やセキュウリテー 対策・サポート体制を整え,ICT環境の充実を図った。

・教員のサポート役となる市費負担非常勤講師を14名(14校)配置し,児童生徒一人一人 の個性や習熟度に応じたきめ細やかな教育指導を実践した。

・英語指導助手を1名増員し20名採用し,市内全小中学校に派遣した。中学校において は,ティームティーチングにより授業数を増やすことができた。また,小学校では高学年に おいて各クラス年35時間の学級担任等とのティームティーチングによる英語活動を等し て,外国語の音声や表現に慣れ親しませた。

今後の 課題等

 外国語教育の小学校5.6年生の必修化や3.4年生の活動など国の方針等があること から,今後更に計画的に英語指導助手を増員していく必要がある。また,ボランティア等 を活用しての,さらなるマンパワーの充実が必要である。

平成26年度

施策評価シート

教職員の資質の向上と教育体制の確立 教職員が子どもと向き合う時間の確保

(6)

7-2

教職員が子どもと向き合う時間の確保

○ 教育委員会の取り組み

事業名 英語指導助手配置事業 担当課 教育総務課

事業名 つくば市立学校市費負担非常勤講師配置事業 担当課 教育総務課

事業名 小・中学校事務用パソコン整備事業  担当課 教育総務課

対象 各小・中学校教職員

目的 ICT教育を推進し,教職員の事務の効率化・軽 量化を図るとともに,学校の情報化に備える。

課 題 教育委員会管理のコンピュータは約3,800台(教育 用コンピュータ含む)あり,コンピュータ技術革新により, 映像・動画等の利用が一般的になってきたが, 現在のネットワークシステムは10Mと回線が細 く,ICT機器の利用促進を図るうえでは,超高速 インターネット回線(30M以上)の導入が必須に なる。

事業費  51,861千円 達成状況 ○

原課評価  現行どおり 事業名 幼稚園事務用パソコン整備事業

担当課 教育総務課 対 象 市内全幼稚園

目 的

職員の事務の効率化・軽量化を図り,ICT機器 の充実を目指す。

課 題 現在,教育用ネットワーク回線が導入されていな いため,セキュリテーソフトの更新は年3回行って いる。更なる,セキリュリテーの強化を目指すた め,教育用ネットワーク回線の接続を検討する。

事業費  1,270千円 達成状況 ○

原課評価  現行どおり 事業名 学校ボランティア活動支援事業

担当課 教育総務課

対 象 市内小中学校の職員

目 的

ボランティア活動を支援・促進し,教育環境の充 実を図る。

課 題 多くの方がボランティア活動をしやすいように,保 険加入時に学校への説明方法を検討する。

事業費  308千円 達成状況 ○

原課評価  現行どおり 1

3

事業の結 果(成果)

校務用コンピュータ・センターサーバを整備し, 校務情報の一元管理・校務事務の軽減及び,セ キュリティ対策の強化を図った。

事業概要市内52校の校務用コンピュータ1,255台及びセン ターサーバ機のリース。教職員の増加により100台 追加導入を行った。

2

4

事業の結 果(成果)

幼稚園事務の軽減及び,セキュリティ対策を図っ た。

事業概要

幼稚園の事務用パソコン,プリンター(各1台)の リース代(賃借期間:6年間)

5

事業の結 果(成果)

ボランティア活動保険加入者 1,282名

数多くの方がボランティア活動に参加し,教育環 境の充実が図られた。

・ボランティアとして図書の整理,本の読聞かせ (小学校),登下校のサポート,校外学習時の引 率,

学校等の環境整備,英会話指導,クラブ活動 補助,学習支援等

事業概要

ボランティア活動がしやすいように支援を行う。 (ボランティア活動保険加入促進など)

【再掲】 2-1,5-2に掲載

(7)

事業名 事務手続きの効率化・簡略化の推進 担当課 教育総務課

対 象 市内小中学校の職員

目 的

学校事務の共同実施を行うことにより,学校事務 の適性化及び効率化が図られ,もって教職員の 校務の軽減化に寄与し,児童生徒と向き合う時 間を確保する。

課 題 相互確認点検は時間を要するため,時間不足に 陥ることがあった。事前に準備することにより,時 間不足を解消したい。また,初任者等への支援 も十分でなかったため,今後検討したい。さら に,グループ内での使用ソフト・システムが統一 されていないので,その統一を図りたい。

事業費  100千円 達成状況 ○

原課評価  現行どおり 事業名 幼稚園臨時職員等の配置事業

担当課 学務課 対 象 幼稚園児

目 的

産休育休等の代替及び年々入園希望が増えて いる特別支援を必要とする園児の介助員を配置 し,各幼稚園の保育を円滑にする。

課 題

産休等の代替となり担任を持つことになる講師の 確保が難しい。また支援を要する園児の入園希 望者が多く,各幼稚園からは障害児介助員の要 望が多い。

事業費  65,496千円 達成状況 ○

原課評価  現行どおり 事業名 学校図書館司書教諭補助員配置事業

担当課 教育指導課

事業名 理科支援員等配置事業 担当課 教育指導課

事業名 特別支援教育支援員配置事業 担当課 教育指導課

7

事業の結 果(成果)

幼稚園臨時職員を確保,配置し,円滑で安全な 幼稚園活動に寄与した。

①担任教諭(産休・育休及び療休・休職者の代 替職員) 4名

②障害児介助員  39名 ③送迎バス運転手  1名 ④送迎バス添乗員 8園-14名 ⑤預かり保育指導員 29名

事業概要

①担任教諭(産休・育休及び療休・休職者の代 替職員),②障害児介助員,③送迎バス運転 手,④送迎バス添乗員,⑤未就園児体験保育指 導員,⑥預かり保育指導員の募集,雇用内定, 配置。

10 9 8 6

事業の結 果(成果)

相互確認点検を行うことにより,見落としが無くな り,より正確に事務が処理された。また,各学校 で工夫している事務処理について共有化するこ とができた。

事業概要

複数の学校が1グループになって学校事務を共 同で処理することにより,教職員の校務を軽減 し,事務職員の事務処理のスキルアップを図る。

【再掲】 2-4,3-4に掲載

【再掲】 2-1,5-4,6-1に掲載

(8)

7-3

主管課 総合教育研究所

関係課 教育総務課,教育指導課

基本方針 7 施策 7-3

7-3-1

○ 平成26年度の評価

評価

1

平成26年度

施策評価シート

教職員の資質の向上と教育体制の確立 小中一貫教育の推進

義務教育9年間を従来の6年,3年という区切りではなく,一貫した9年という連続した学びのある教育,す なわち豊かで深まりのある学校教育を目指し,児童・生徒一人一人に応じたより適切な教育の機会を実 現していきます。

 施設一体型1学園,施設分離型14学園とし,市内すべての学校で小中一貫教育を推進していきます。

小中一貫教育により,9年間の連続した学びのある教育を推進します。

 1.施策の実現が十分に図られており,順調に推移している。

1年間の主な 取組と成果

・教育指導課,筑波大学,筑波学院大学等との連携を図り,総合教育研究所発表会を実 施した。教科等協力員の全員が研究成果を発表する場を設けた。多くの参加者に研究の 内容を周知することができ,今後の各学園・各学校での小中一貫教育や先進的な教育の 推進に役立てることができた。

・各学園・各学校における小中一貫教育の取組状況に関する調査を実施し,ステップ表 の進捗状況等の把握に努めた。各学園・各学校の取組の方向性を明確にするとともに, 課題や改善すべき点を明確にすることができた。

・教科等協力員の研究内容について,報告書として「恕」を作成し,各学校に配布した。各 教科領域やつくばスタイル科の実践を共有することで,今後の小中一貫教育の推進のた めに役立てるこができた。

今後の 課題等

・児童生徒,教職員を対象とした「小中一貫教育に関する意識調査」では,その結果を集 計・分析し,その結果の活用を図った。各学園・各学校ごとの傾向を把握するとともに,調 査結果を各学校に返していくことによって,各学園・各学校の課題を自覚していくことが今 後も必要である。

(9)

7-3

小中一貫教育の推進

○ 教育委員会の取り組み

事業名 小中連携豊かな心育成事業 担当課 教育総務課

事業名 小中一貫教育推進体制の整備 担当課 総合教育研究所

対象 市内幼稚園・小中学校

目的

各学園の小中一貫教育の進捗状況を評価し, 市内全学園の平準化を図るための施策につい て協議する。

課 題

・つくば市教育評価懇談会では,これまでのつく ば市の小中一貫教育を振り返り,今後の方向性 を考えていくことが求められる。

・小中一貫教育に関するアンケート結果を分析 し,各学園の課題と取り組むべき方向性を示唆 できるようにする。

事業費  138千円 達成状況 ○

原課評価  改善:つくば市教育評価懇談会として,本市の 小中一貫教育の方向性や取組の評価・検証の 方法を考えていく必要性が感じられた。

事業名 教職員研修 担当課 総合教育研究所 事業名 調査・研究 担当課 総合教育研究所

対 象 市内各幼稚園,小中学校教職員

目 的

つくば市の今日的課題を調査分析し,つくば市 の学校教育の方向性を各学園,各学校に示唆 する。

課 題

・小中一貫教育に関するアンケート調査をWeb 上で行った。しかし,データの集約や処理など は,全て学校ICT指導員が手作業で行っている ため負担が大きい。結果,調査結果を学校に結 果を伝達し,課題を共有するための時間と労力 が必要となっている。

事業費  100千円 達成状況 ○

原課評価  改善:小中一貫教育の理念の共有や周知徹底 を図るため,訪問の回数や内容を改善した。アン ケートの分析結果を各学校各学園に伝達するこ とで,課題の共有を図っていく。

1

つくば市教育評価懇談会を年間2回(7月,2月) 実施し,小中一貫教育の今年度の取組状況,課 題と次年度の展望等について報告し,委員の 方々からの意見や提言をいただいた。

事業概要

・小中一貫教育指導訪問の実施 ・つくば市教育評価懇談会の実施

・各学園小中一貫教育実践報告パネル作成 ・小中一貫教育に関するアンケート実施 2

事業の結 果(成果)

3 【再掲】 7-1,7-4に掲載

4

事業の結 果(成果)

・教育指導課,教育研究会,筑波大学等との連 携を図り,総合教育研究所発表会を実施した。 ・小中一貫教育に関する調査を行い,進捗状況 等を把握する。

・小中一貫教育の実践をまとめた研究報告書を 各学校(園)に配付する。

事業概要

・研修の奨励や研究発表会を企画するために, 教育指導課,教育研究会,筑波大学等との連携 を図る。

・小中一貫教育に関する調査を行い,進捗状況 等を把握する。

・小中一貫教育の実践をまとめた研究報告書を 各学校(園)へ配付する。

(10)

7-4

主管課 総合教育研究所

関係課

基本方針 7 施策 7-4

○ 平成26年度の評価

評価

1

平成26年度

施策評価シート

教職員の資質の向上と教育体制の確立 つくば市総合教育研究所の充実

 つくば市の学校教育における諸問題の調査研究,教職員の研修,教育情報の収集・提供,教育相談, 各学校(園)の課題や要請に対応した的確な助言・指導等を総合的・効果的に推進し,学校教育の充実と 振興を図ります。平成22 年8月に開所し,今後は下記のような機能を拡大・充実していきます。

 1.施策の実現が十分に図られており,順調に推移している。

1年間の主な 取組と成果

・ICTを活用した教員の指導力を向上させるための総合教育研究所主催の研修会を,延 べ7回実施したことにより,教員のICT活用力の向上が見られた。

・ICTの活用に関する校内研修に,学校ICT支援員を派遣して研修を実施したことにより, 教員のICT活用力の向上及び意識の向上が見られた。

・総合教育研修所主催の研修講座を以下のように実施した。  A講座(悉皆) 9講座 延12回 延出席者数 700 人

 B講座(希望) 4講座 延10回 延出席者数 200人  E講座(希望) 4講座 延4回 延出席者数 200人  特別研修講座2講座 延3回 延出席者数 150人

A講座,B講座,特別研修講座は教員を対象とした研修であり,教員の資質や技能に向 上が見られた。

E講座は保護者や児童生徒対象であり,講座内容に十分満足している様子であった。 ・教育指導課,筑波大学,筑波学院大学等との連携を図り,総合教育研究所発表会を実 施した。教科等協力員全員の研究成果を発表し,多くの参加者に研究内容を周知するこ とができ,今後の教育に役立てることができた。

・小中一貫教育に関する調査を行い,ステップ表の進捗状況等を把握することで,各校の 取り組みの方向性を明確にする資料となった。

・教科等協力員の研究報告書をとりまとめて「恕」を作成し,各学校へ配布したことで,各 教科領域やつくばスタイル科の実践を共有することができ,今後の小中一貫教育のため の資料とすることができた。

今後の 課題等

・ICT室に配備するコンピュータの充実が必要である。総合教育研究所で市内小中学校 全52校を対象として講座を行う際には,1人1台のコンピュータを実際に操作して研修す る必要がある。しかし,現在配備されているコンピュータの台数は20台であり,2人~3人 に1台を割り当てている状況である。各校の代表として研修に参加している教員が,総合 教育研究所の研修で確実に操作・技能等を身につけ,各校に戻って情報を伝達するため には,一人1台に近い環境で研修を行う必要がある。

・総合教育研究所の駐車場の広さや総研までの道幅の件等が問題となっている。そのた め,現状においては,同時開催できる講座は2講座までとなっている。

(11)

7-4

つくば市総合教育研究所の充実

○ 教育委員会の取り組み

事業名 学校ICT教育の推進 担当課 総合教育研究所

事業名 小中学校プレゼンテーションコンテスト事業 担当課 総合教育研究所

事業名 教員のICT活用指導力向上研修 担当課 総合教育研究所

事業名 教職員研修 担当課 総合教育研究所 事業名 調査・研究 担当課 総合教育研究所

事業名 ICT機器・ネットワークの維持・管理 担当課 総合教育研究所

対 象 市内幼稚園・小中学校

目 的

学校教育におけるICT機器・ネットワークの維持 及び管理を行う。

課 題

・校務用PC等の設定については,導入業者の協 力を得ながらICT機器を維持管理する必要があ る。あわせて,ネットワークについては,今後多く の情報を共有出来るようWebサーバーを最新の ものにする必要がある。

事業費  - 千円 達成状況 ○

原課評価  改善:Web上でデータの共有を図るために, Webサーバーを最新のものにする必要がある。 4

3

【再掲】 2-1,5-3に掲載

2 1

6

事業の結 果(成果)

・校務用コンピュータの維持管理(ソフトウェアの インストール等含む)を日々実施した。

・学校及び学園ホームページの維持管理を日々 実施した。

・学校ICT指導員を派遣し,学校におけるICT機 器のトラブル等に迅速に対応した。

事業概要

・校務用コンピュータの維持管理(ソフトウェアの インストール等含む)

・学校及び学園ホームページの維持管理 ・学校ICT支援員の派遣

5

【再掲】 3-5,5-3に掲載

【再掲】 5-3,6-1,7-1に掲載

【再掲】 7-1,7-3に掲載

(12)

8-1

主管課 教育総務課

関係課

総合教育研究所 環境生活部危機管理課

基本方針 8 施策 8-1

8-1-1

○ 平成26年度の評価

評価

1

学校を支援する取組を推進します。

 1.施策の実現が十分に図られており,順調に推移している。

1年間の主な 取組と成果

 小中学校の児童・生徒のために,図書の整理,本の読聞かせ(小学校),校外学習時の 引率, 学校等の環境整備,学習支援等のボランティア活動者に対し,活動しやすいよう に傷害保険に加入して事故やケガ等に備え,教育環境の充実が図られた。

 また,児童・生徒が安全で安心した登下校ができるように地域自警団等が,登下校時の 立哨指導・サポート支援を行い,犯罪予防・抑制効果が図られた。

 聴覚障害のある児童・生徒に対しては,コンピュータによる要約筆記支援を実施するた め,要約筆記等への講座開催する団体に対し活動支援を行った。

 さらに,学校・民間との連携・協力による様々な職場見学・職業体験を経験し,児童・生 徒の職業観や勤労観が高められた。

今後の 課題等

 新たなボランティア活動者や障害を抱える児童・生徒への支援者の発掘が重要である。  また,キャリア教育を推進するため,さらに民間企業との連携を強化し,ビジネス体験の 充実に努める。

平成26年度

施策評価シート

学校・家庭・地域社会の連携による教育の推進 地域ぐるみの学校支援の充実

 保護者及び地域の人々がボランティア活動などを通して,学校を支援する取組を推進し,教育環境の充 実を図るとともに,学校及び地域の活性化につなげていきます。

(13)

8-1

地域ぐるみの学校支援の充実

○ 教育委員会の取り組み

事業名 市PTA連絡協議会への補助事業

担当課 教育総務課 対 象 PTA会員

目 的

市PTA連絡協議会の育成,教育講演会・交流等 を図る事業に対し補助する。

課 題 毎年役員が交代するため,継続した事業展開が 難しく適切な説明・助言が必要である。

事業費  400千円 達成状況 ○

原課評価  現行どおり

事業名 学校ボランティア活動支援事業 担当課 教育総務課

事業名 つくばFCと連携したサッカーの指導事業 担当課 教育総務課

事業名 聴覚障害者のための講座開催補助事業

担当課 教育総務課

事業名 つくばスタイル科の振興 担当課 総合教育研究所

○ 市長部局各課等の取り組み

事業名 自警団等活動支援事業(旧:自警団支援事務)

担当課 危機管理課 対 象 防犯自警団

目 的

活動の支援を行い,地域の防犯力を強化し,安 全で安心して暮らせる生活環境の構築を図るた め。

課 題

事業費 595千円 総合評価  現行どおり 5

4 3

6

【再掲】 7-2に掲載 1

事業の結 果(成果)

補助金は,事業費の一部として,研修参加費, 講師謝礼,旅費等に支出され事業が実施され た。

2

【再掲】 4-1に掲載 市PTA連絡協議会事業の学習会及び講演会等

に対し補助金を交付する。

【再掲】 6-3に掲載 事業概要

事業の結 果(成果)

事業概要

パトロールベストの給付,傷害保険の適用,防犯 情報の提供等を行い活発な活動を促進し,安全 安心まちづくりを推進する。

【再掲】 5-1,5-2,5-4,5-5に掲載

①自警団新規結成数 2団体, ②ベスト給付数 94枚

③防犯講演会開催  1回

自警団の活発な活動により,犯罪の予防・抑止 効果が図られ,市民の防犯意識の高揚も図れ た。

(14)

8-2

主管課 教育総務課

関係課

市民部生涯学習課,福祉 部こども課

基本方針 8 施策 8-2

8-2-1 8-2-2

○ 平成26年度の評価

評価

1

保護者への学習機会・情報提供を充実し,家庭の教育力の向上を図ります。 地域に根ざした活動を推進し,地域の教育力の向上を図ります。

 1.施策の実現が十分に図られており,順調に推移している。

1年間の主な 取組と成果

・教育日本一キャンペーンの一環ではプレゼンテーションコンテストなど各種イベントの実 施により,市で実施しているつくば市の特色ある先駆的な教育活動を発信した。また,「教 育講演会」を開催し,教職員・一般市民等に参加いただき,地域の教育力向上に寄与し た。

「市長部局の取り組み」

・家庭教育学級を開催し,活動を通じて仲間づくりや家庭での課題等を話し合ったり,家 庭での教育が原点であることを再確認した。

・青少年育成事業としては,青少年相談員が中心となり,あいさつ・声かけ運動等を行 い,地域と学校の連携を深め,地域全体での青少年健全育成の推進に寄与することがで きた。

・家庭相談員を4名配置し,延べ2,274件(うち虐待件数78件)の相談に対応した。児童相 談所等の関係機関との連携をとり,効果的に援助を行った。

今後の 課題等

・教育日本一キャンペーン,教育広報等を通じて,市民の教育への関心を高め,学校・地 域・家庭が連携し「地域みんなで子どもを育てる意識」をさらに向上させる必要がある。 「市長部局の取り組み」

・家庭教育学級等において,趣味や交流に偏りがちな講座が見受けられる。 平成26年度

施策評価シート

学校・家庭・地域社会の連携による教育の推進 家庭や地域の教育力の向上

 学校・家庭・地域それぞれの責任と役割のもとに,相互の連携協力を図りながら,家庭や地域の教育力 を向上させ,社会全体で子どもたちの健やかな成長を育む体制づくりを推進します。

(15)

8-2

家庭や地域の教育力の向上

○ 教育委員会の取り組み

事業名 教育日本一キャンペーン

担当課 教育総務課

対象

市内小・中学校・幼稚園・保育所の児童・生徒・ 園児の保護者,教職員,地域住民等

目的

学校・家庭・地域社会が力を合わせ,誰もが誇れ る「教育日本一のまち」の創造を目指していく土 壌を培う。

課 題 今後の紹介内容の検討が必要である。

事業費  426千円 達成状況 ○

原課評価  現行どおり

○ 市長部局各課等の取り組み

事業名 家庭教育学級支援事業

担当課 生涯学習課

事業名 地域交流センター主催行事 担当課 生涯学習課

事業名 青少年を育てるつくば市民の会補助 担当課 生涯学習課

対 象 青少年を育てるつくば市民の会

目 的

市民総ぐるみ運動による青少年育成団体を支援 し,青少年健全育成の推進を図るため。

課 題

本部の事業の他に旧町村単位で支部活動を 行っているが,桜及び筑波地区には支部がない ため支部を立ち上げ全地区での活動を行う。役 員の後継者が不足している。

事業費 2,015千円 総合評価  現行どおり

事業名 つくば市子ども会育成連合会補助

担当課 生涯学習課 事業概要

3

4

事業の結 果(成果) 1

事業の結 果(成果)

11月1日~11月30日の期間中に以下の事業を 実施した。

第12回プレゼンテーションコンテスト  応募件数756作品 場所:つくばカピオ サイエンスキッズリーグ2014

 参加者59名 場所:つくば市役所ほか つくば科学フェスティバル2014

 参加者約17,000人 場所:つくばカピオ 15学園の特色ある教育紹介

 場所:つくば市役所 教育講演会開催  場所:つくば市役所 こころの劇場

 6年生を対象で実施 場所:市民ホールくきざき 石が語るつくばの歴史

 来場者145名 場所:出土文化財センター

11月を市の教育月間とし,期間中に市立の小中 学校で展開しているICT教育・小中一貫教育な ど,様々な特色ある教育活動を広く紹介する事 業を実施するほか,教育講演会等も実施する。

事業概要

青少年の健全育成事業を展開する団体に対し 補助金を交付する。

2 【再掲】 1-3に掲載

【再掲】 1-1に掲載

本部事業/球技大会,花壇推進活動

各地区事業(4支部)/リーダー育成野外活動, 登山,そば打ち体験

・「家庭の日」絵画・ポスターコンクール事業 11 月20日~24日 中央公園市民ギャラリー ・「子どもを守る110番の家」推進事業 ・あいさつ・声かけ運動推進事業 ・支部事業(親子交流事業・講演会)

(16)

事業名 青少年健全育成事業(旧:青少年育成事業)

担当課 生涯学習課

対 象 市内の青少年(主に小学校1年生から高校3年 生)

目 的

未来のつくば市を担う青少年が,健やかにたくま しく成長できるようにするため。

課 題

青少年への声かけや社会環境浄化活動をはじ めとする諸活動をさらに効果的に行うために,若 い世代の人材を青少年相談員として確保する必 要がある。

事業費 3,509千円 総合評価  現行どおり

事業名 家庭相談員活動事業 担当課 こども課

事業名 コミュニティづくり推進事業 担当課 こども課 子育て支援室

対 象 子育て支援に関わりたい市民,子育て家庭

目 的

安心して子どもが育ち,子育てしやすい環境を 整備していく過程をとおして,住民同士の交流を 深め,より住みやすいまちを創造していくため。

課 題

他の地域へのコミュニティ活動の普及

事業費 79千円 総合評価  現行どおり 青少年相談員が中心となり,学校や青少年育成

団体等と連携し,青少年の非行防止や青少年育 成の各種事業を展開する。

事業概要

小学校区や中学校区ごとに,地域特性を生かし た市民主体の活動を支援し,子育てしやすいま ちづくりを推進する。

・あいさつ・声かけ運動

・図書等自動販売機の立入調査(1ヶ所,3台) ・学校訪問(39校)

・まつりつくばでの啓発活動 ・地区巡回パトロール

・「青少年の健全育成に協力する店」登録活動 (64店舗)

「青少年の健全育成に協力する店」の登録活動 や地区巡回・啓発活動を展開することにより,地 域全体での青少年健全育成の推進に寄与する ことができた。また,学校訪問や学校でのあいさ つ・声かけ運動に参加することにより,学校との 連携を深めることができた。

事業概要

8 7 6

事業の結 果(成果)

【再掲】 6-2に掲載

事業の結 果(成果)

・大穂地区のコミュニティ推進組織「くすのき会」 の活動支援

・子育て支援団体の連絡組織「かるがも・ねっと」 の活動支援

(17)

8-3

主管課 教育指導課

関係課

市民部生涯学習課,経済 部観光物産課

基本方針 8 施策 8-3

8-3-1 8-3-2

○ 平成26年度の評価

評価

1

平成26年度

施策評価シート

学校・家庭・地域社会の連携による教育の推進

「筑波研究学園都市」特性をいかした連携による教育の推進

 大学や研究機関等が多数集積している「筑波研究学園都市」の特性や,それに伴う多彩な人材をいか した教育を推進していきます。

 また,筑波大学等との連携協定による協力体制を継続し,様々な教育活動の充実を図っていきます。

研究機関と連携し,子供たちが科学に親しむ機会を充実します。 筑波大学などと連携し,児童生徒の学習活動を支援します。

  1.施策の実現が十分に図られており,順調に推移している。

1年間の主な 取組と成果

市内の全小中学校においては,つくばスタイル科などの学習や課外活動等において, 科学教育推進事業(つくば科学出前レクチャー・つくばちびっ子博士・つくば科学フェス ティバル)を活用し,理科授業の中では,科学の楽しさを味わえる体験的活動等を,研究 機関と連携し実践することができた。

 また,科学技術分野以外の国際理解・防災・福祉分野等においても,専門機関との連 携を図り,教科等の枠を超えた横断的・総合的な学習,探求的な活動を行うことができ た。

 さらに,市内の大学生などが,中学生に対し,放課後等に学習支援を行う「放課後学習 チューター事業」では,多くの中学生が参加し,ほぼ全校において学力に伸びが見られ, 学習上のつまづき解消の一助となっている。

◎【平成26年度の実績】

・つくば科学出前レクチャー受講回数       39回 ・つくばちびっ子博士来場者の延べ人数  84,739人 ・つくば科学フェスティバル延べ来場者数  17,500人 ・科学分野以外での学校との連携機関

 (国際理解/JICA筑波,防災/防災科学研究所,福祉/筑波技術大学 等)

・放課後学習チューター 学生協力人数 延べ912人,参加生徒人数 延べ21,867人

(18)

8-3

「筑波研究学園都市」特性をいかした連携による教育の推進

○ 教育委員会の取り組み

事業名 放課後学習チューター事業

担当課 教育指導課

事業名 つくば科学出前レクチャー事業 担当課 教育指導課

事業名 つくばちびっ子博士事業

担当課 教育指導課

事業名 つくば科学フェスティバル事業

担当課 教育指導課

○ 市長部局各課等の取り組み

事業名 つくばサイエンスラボ事業 担当課 生涯学習課

事業名 サイエンスツアー事業

担当課 観光物産課

対 象 つくば市に来訪される市外の方及び市民

目 的

研究機関の集積する筑波研究学園都市の特性 を活かし,市外から観光客を誘客するため。

課 題

・筑波山やセグウェイツアー等市内に点在する 観光資源との連携強化

・外国人誘致に向けた受け入れ体制の強化

事業費 8,000千円 総合評価  現行どおり 4

3

5

2 【再掲】 5-4に掲載

1

【再掲】 5-4に掲載

【再掲】 5-4に掲載

【再掲】 5-4に掲載

6

事業の結 果(成果)

<誘客件数>平成27年2月末現在

・学校団体195校,14,670名 ・一般団体131団 体,4,985名

・つくばサイエンスツアーバス利用者6,015名,同 バスを活用したイベント14回

・新たに1泊2日の親子向けイベントを開催(2回) したほか,ラッピングバスを活用してツアーバス 循環機関以外も含めたイベントを2回開催した 世界有数の最先端科学技術が集積する「科学の 街つくば」の知名度向上とつくば市全体の魅力 アップ及びPRに効果を上げている。また,学園 地区の飲食店等の活性化や特産品・物産品の 購入促進,ホテルへの宿泊促進につながるな ど,経済波及効果に寄与している。

事業概要

つくばサイエンスツアー実行委員会(事務局:茨 城県)から(財)茨城県科学技術振興財団つくば サイエンスツアーオフィスへ事業委託し,学校団 体を中心に,一般団体や個人をつくばの研究機 関等へ誘客する。

(19)

8-4

主管課 教育指導課

関係課 福祉部こども課

基本方針 8 施策 8-4

8-4-1

○ 平成26年度の評価

評価

2

平成26年度

施策評価シート

学校・家庭・地域社会の連携による教育の推進

放課後の子どもたちの居場所づくりと地域教育環境の整備

 放課後子どもプランを推進し,放課後などに児童生徒が安全・安心な環境のなかで過ごし,異年齢児間 の遊びや交流,様々な体験活動を通じて,創造性・自主性・社会性などを養うとともに,多くの地域住民の 協力を得て行うなかで,地域で子どもを見守る環境を推進します。

放課後などに適切な遊びや生活の場を提供します。

 2.施策の実現が図られているが、さらなる取り組みを要する。

1年間の主な 取組と成果

平成26年度実績

・実施校:33校(県立つくば特別支援学校含む) ・実施回数:179回

・参加児童延べ数:7,728人

・参加協力スタッフ延べ数:1,374人(教育活動推進員・教育活動サポーター・コーディネー ター 含む)

・内容:スポーツ・レクリエーション・工作・科学実験・生け花・伝統音楽など幅広い内容・体 験活動の機会を提供した。

今後の 課題等

平成27年度の目標・取り組み方針

・市内全小学校(37校)及び県立特別支援学校(1校)において実施する。 ・各校の実態に合った活動回数ならびに活動内容の見直し。

・地域人材の確保と適切な活用。

(20)

8-4

放課後の子どもたちの居場所づくりと地域教育環境の整備

○ 教育委員会の取り組み

事業名 放課後子ども教室推進事業

担当課 教育指導課

対 象 市内の全小学校の児童

目 的

市内小学校1~6年生の児童を対象に,様々な 体験活動や地域の方々との交流活動を行う。保 護者をはじめとした地域の方々の協力を得て, 地域の子供たちは地域全体で見守ろうという意 識の向上と教育環境の整備を図る。

課 題

地域の協力スタッフの確保や地域とのつながりを 強化していく手立て・方策に検討を要する。

事業費  4,473千円 達成状況 ○

原課評価  現行どおり

○ 市長部局各課等の取り組み

事業名 放課後児童クラブ事業 担当課 こども課

対 象

放課後に保育を受けることができない,おおむ ね小学校1年生から3年生の児童

目 的

放課後に保育を受けることができない,児童(1 年生から6年生)に対して,安全・安心な居場所 を提供するため。

課 題

小学1年生から6年生までの,児童クラブ受入れ 枠を確保する必要がある。

事業費 198,911千円 総合評価  改善

事業名 児童館運営事業 担当課 こども課

対 象

地域児童・幼児,子育て中の保護者及び母親ク ラブ・こども会等の地域組織活動団体等

目 的

子供同士が共に遊びながら自主性・創造性及び 協調性を養い豊かに成長していけるよう指導・援 助を行う。また,地域組織活動団体等の子育て 支援団体が円滑に活動できるよう助成を行うた め。

課 題

児童館を利用している児童の大半が放課後であ り,多くは児童クラブ事業の利用者となっている。 幼児を含め一般来館者の居場所の確保が難しく なってきている。

母親クラブについては,合同事業参加者増とな る取り組み。

事業費 55,461千円 総合評価  現行どおり 事業の結

果(成果)

平成26年度は,32の小学校及び県立つくば特 別支援学校で計179回実施した。参加児童は延 べ7,728名,地域の方々には協力スタッフとして 延べ1,194名の協力を得た。

活動は,スポーツ・レクリエーション・工作・科学 実験・音楽鑑賞など幅広い内容・体験活動の機 会を提供した。

・一般来館児童の遊びの指導 ・乳児及び保護者等の交流を助成

・児童館利用者の怪我等に対応するため施設利 用者傷害保険へ加入運営に必要な消耗品の購 入及び備品等の修繕

・地域組織活動(母親クラブ)の育成及び合同事 業の実施

1

市内小学校の余裕教室等を活用し,1~6年生の 児童を対象にスポーツ・文化活動など様々な体 験活動や,地域の方々との交流活動を実施す る。地域の方々には,活動の指導を行う教育活 動推進員や,活動中の安全を見守る教育活動 サポーターとして協力を得て,地域住民と連携し た事業運営を通して,地域の教育力の向上を図 る。

事業概要

平成26年度 来館者数 400,749人

地域組織活動(母親クラブ)団体数 17団体 つくば市地域組織活動団体(母親クラブ)各地区 17団体の連絡協議会として合同事業。

 平成26年度 「大きな絵があるファミリーコン サート」

  開催日 :平成26年7月10日(木)

  開催場所:ノバホール 参加人員:親子 532 人

地域の子育て支援の拠点施設として児童館各 種事業の実施等により,児童館まつり等を開催 し,地域交流及び児童の健全育成が図られた。

事業概要

平成26年度

 44クラブ(公営19クラブ,民営25クラブ) 2,175人の児童受入(4年生以上314人含む) 児童クラブ利用者数

 平成25年度 1,924人

 平成26年度 2,175人(251人増)

2

事業の結 果(成果)

事業概要

放課後に保育を受けることができない,児童に対 して,遊びを主とした生活の場・活動の場を提供 する。

3

(21)

8-5

主管課 教育総務課

関係課

教育施設課 各学校

基本方針 8 施策 8-5

8-5-1

○ 平成26年度の評価

評価

2

今後の 課題等

 教育に関する取り組みを広く周知するため,ホームページの活用と教育広報・教育日本 一キャンぺーンなどを通じて,更なる情報発信の強化に努める。また,教育日本一キャン ぺーンで発信する情報の検討が必要である。

 また,学校開放事業では利用施設がほぼ満杯状況にあるため,利用団体の調整・検討 が必要である。今後,利用団体から使用料を徴収することも検討する。

学校施設の開放,学校情報の提供を推進します。

 2.施策の実現が十分に図られているが,さらなる取り組みを要する。

 学校施設の地域への開放や,学校情報を保護者や地域住民等に幅広く公開するなど地域に開かれた 学校づくりを推進し,保護者や地域住民が学校についての理解を深め,学校・家庭・地域の連携を進めや すい環境づくりを進めます。

1年間の主な 取組と成果

 教育委員会の取り組みやその成果,市立の小中学校・幼稚園における教育活動等に 関する記事を掲載した広報紙「つくばの学び舎」を年3回(各37,000部)発行し,市立小中 学校・幼稚園や市内の認可保育園の全児童・生徒・園児の保護者と教職員への配布,区 会回覧,公共施設への設置やホームページ掲載を通して,学校情報等の提供を推進し た。

 また,11月の「教育日本一キャンペーン」では,プレゼンテーションコンテストを含む各種 イベントを実施し,つくば市の特色ある先駆的な教育活動を市内外に広く発信した。  学校開放事業については,学校施設開放規則に基づき,教育委員会所管に属する学 校施設を学校教育に支障のない範囲で市民等に開放した。登録団体数は303団体,延べ 活動団体数は461団体であり,市民スポーツの推進を支援した。

平成26年度

施策評価シート

(22)

8-5

地域に開かれた学校づくりの推進

○ 教育委員会の取り組み

事業名 教育広報発行事業 担当課 教育総務課

対象

市立幼稚園及び小・中学校の園児・児童・生徒 の保護者,教職員,地域住民

目的

教育広報を通じた情報発信により,保護者・教職 員の教育行政に対する理解・認識を深めるととも に,住民全体の教育に対する関心や協力意識を 高め,教育現場と家庭・地域の連携によるより良 いつくば市の教育環境づくりを促進する。

課 題

教育広報は,視察者対応等の資料として使用さ れることが多く,ストック部数が不足がちであるた め,印刷部数を多めにすることが必要である。ま た,ページ数の増加についても検討する必要が ある。

事業費  646千円 達成状況 ○

原課評価  現行どおり

事業名 「つくばの教育概要」冊子発行 担当課 教育総務課

対象 市行政機関及び教育機関,視察者等

目的

つくば市の学校教育,社会教育,スポーツ振興 等に係る概要・沿革を理解してもらう。

課 題 県発行の「教育行政の概況」との関連付けも必 要である。

事業費  178千円 達成状況 ○

原課評価  現行どおり

事業名 教育日本一キャンペーン 担当課 教育総務課

事業名 学校評議員制度の充実 担当課 教育総務課

対 象 市内小中学校,保護者,地域住民等

目 的

学校運営の状況等を保護者や地域住民等に周 知することにより,保護者や地域住民等が学校 についての理解を深め,学校・家庭・地域の連 携を進めやすい環境づくり進める。

課 題 再委嘱されている学校評議員が半数以上いる。 保護者や地域住民等の幅広い意見を集めるた めには,できるだけ学校評議員を経験してない 方を選ぶことも必要ではないかと考える。

事業費  - 千円 達成状況 ○

原課評価  現行どおり 毎年,「つくばの教育概要」冊子を作成し,関係

各機関及び視察者等に配布する。 1

事業の結 果(成果)

教育広報を6月,10月,2月に3回発行し,各回の 発行部数は,第13号:37,000部(4ページ),第14 号:37,000部(4ページ),第15号:37,000部(6 ページ)。市立小中学校・幼稚園の全児童・生 徒・園児の保護者及び教職員のほか,市内の私 立幼稚園及び認可保育施設(市立・私立)の全 児童の保護者にも配布した。また,区会回覧,市 内公共施設への設置や市ホームページへ掲載 し,広く市民に対しての情報発信を行った。年度 末に第1~12号をまとめた冊子を作成した。今 後,関係者や視察者へ配布を行う予定である。

3 【再掲】 8-2に掲載

4

事業の結 果(成果)

平成26年度は,228人に学校評議員を委嘱し た。学校評議員からは様々な意見が述べられ, より良い学校運営を図ることができた。

事業概要

各学校5人程度の学校評議員を選び,教育委員 会が委嘱する。委嘱期間は,委嘱された日から 当該年度の3月末日までとなる。学校評議員は, 学校運営に関し意見を述べ,その報酬は無償と する。

事業概要

教育委員会の取り組みやその成果,市立の小中 学校・幼稚園における教育活動等に関する記事 を掲載した広報紙を発行し,広く市民に対して情 報発信を行う。年3回の発行とし,各回の発行部 数は37,000部。市立小中学校・幼稚園の全児 童・生徒・園児の保護者及び教職員に配布する ほか,区会回覧,公共施設における配布を行う。 また,市ホームページに掲載する。

2

事業概要

事業の結 果(成果)

(23)

事業名 学校施設開放事業

担当課 教育施設課

対 象 市内のスポーツ団体

目 的

学校施設の地域への開放を通して,地域住民等 に幅広く活動の場を提供するとともに,地域に開 かれた学校作りを推進し,学校と地域との連携を 進めやすい環境作りに努める。

課 題

本事業を実施している小中学校の体育館は,ほ ぼ満杯状態となっており,施設使用を希望する 団体数の増加に伴い,既に使用している団体と 新規団体の希望する時間の重複をいかに調整 いくか,また,学校と団体との連携をトラブルなく 事業を進めていくかが大きな課題である。 今度,施設使用料について,近隣市町村におい ては徴収している自治体もあり,受益者負担の 観点からも,利用者にアンケート等を実施するな どの検討をしていく。

事業費  15千円

達成状況 ○

原課評価  現行どおり

○ 各学校・幼稚園の取り組み

6 事業名 ホームページを通した情報提供の充実 5

事業の結 果(成果)

平成26年度の登録した団体:303団体 のべ活動団体数:461団体

事業概要

「つくば市学校施設開放規則」に基づき,つくば 市における社会体育の振興を図るため,教育委 員会所管に属する学校施設及び設備を学校教 育に支障のない範囲で定期的・継続的に,市民 の使用のため提供する。

参照

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