伊達小学校6年児童のノロウィルスの疑いの集団発生について
伊達市教育委員会
平成27年6月12日(金)に、本市の伊達小学校(校長 福原太一郎、6年児童86名、全校児 童 467 名)において、ノロウィルスの疑いのある児童が集団発生しましたので、経過について報告し ます。
1 概要
6月 11 日(木)から 12 日(金)1泊2日の東京方面の修学旅行中に、嘔吐を伴う体調不良を訴え る児童が多数発生した。そのうち、3名がノロウィルスの疑いがあると診断された。他の児童の診断 は胃腸炎であるが、同様と思われる。
2 経過
6/11 ・出発当日、胃腸炎のため7名不参加
・旅行中(79 名参加)に 14 名の児童生徒が嘔吐、頭痛を訴える ・旅館から文京区の保健所に連絡を入れる(16:55)。
(旅行出発前の発症であり、検査等については県北保健福祉事務所で実施してもらい指 導を受けるように指示を受ける)
6/12 ・朝、3 名が嘔吐
・県北保健福祉事務所に教育委員会から連絡をする(8:30)
・午前 10 時ごろに東京をバスで出発、午後3時過ぎに学校到着(バス 66 名、保護者の 迎えが 13 名)
・午後:都内で診察を受けた児童がノロウィルスの疑いと診断される
3 伊達小学校及び教育委員会の対応
・6 月 11 日に、翌日の修学旅行の日程を取りやめ、翌日午前中にバスで戻ることを決定 修学旅行中に体調を崩した児童の保護者に迎えを依頼する
・6月 15 日(月)は学年閉鎖とする
・1年から5年までの保護者には、文書にて注意を喚起する ・県北保健福祉事務所の指導で、校舎内を消毒する
・市内小中学校、幼稚園、保育園等に対し、緊急連絡網により注意を喚起する。
4 その他
・診断は、ノロウィルスの疑いであり、原因は特定されていない。
・同一給食を喫食した他の学校の児童生徒から、同様の症状が見られないため、給食の可能 性は少ないと思われる。
(問い合わせ先:伊達市教育委員会学校教育課長 岡﨑 一也(024-577-3250))