豊中市子
未来応援施策
関す
基本的
考え方
成
29
2017
10
目
次
ペ
趣旨
目的
1
調査結果
見え
た現状
課題
1
子
生活
関す
実態調査
い
1
．家計
収入
就業
関す
こ
2
．子
生活習慣、家族
関わ
4
．子
学習理解度
意欲、自己肯定感
7
．保護者へ
相談支援
9
大阪府子
生活
関す
実態調査
支援機関等調査
児童
養護施設退所児童等
実態調査
い
12
取組
ポ
ン
15
取組
15
重点事業
16
子
居場所
推進
16
ひ
親家庭へ
相談支援
充実
18
学習支援
充実
19
学校
福祉
連携
、相談支援体制
充実
20
豊中市子
未来応援施策
23
豊中市子
もの未来応援施策
関する基本的
考え方
１
趣旨・目的
・
成
26
2014
1
施行
た子
も
貧困対策
推進
関
る法
以下
法
しま
こ
基
く大綱
基
子
も
将来
そ
生ま
育った環境
っ
右
るこ
く
また貧困
世代を超え
連鎖
るこ
く
積極的
自
生
方を選択し自立
る
う
必要
環境整備や教育を
ける機会均等を図
もっ
全
子
もた
夢
希望を持っ
成長し
いける地域社会
実現を
しま
・法
関連した事業群を
子
も
未来応援施策
し
置付け
大綱
4
柱
即し
整理し
総合的
推進を図る
も
課
解消
向けた施策
実効性を
高
るた
点事業を定
ま
・豊中
子育
・子育
支援行動計
こ
も
こや
育
ン・
計
書
118
ペー
点施策
3
参照
基
ま
計
期間
あわ
実施・見直しを図
ま
2
調査結果から見えてきた現状
課題
子
生活
関す
実態調査
い
国
おい
13.9
％
子
も
相対的貧困
1
いま
成
28
2016
国民
生活基礎調査
ータ
前回
前
同調査
ータ
おい
16.3
％
本
おい
現状把握
た
成
28
2016
～
子
も
生活
関
る実態調査を大阪
府
共同
実施しました
世帯収入
世帯人数
基
く等価可処
所得
実態調査
実
生活
体験や困
を把握
るた
多面的
貧困を測る
指標
し
等価可処
所得
世帯
可処
所得
収入
ら税金・社会保険料等を除いた
いわ
る手取
収入
を世帯人員
方根
割っ
調整した所得
及
そ
らを基
区
した
困窮度
を用いました
等価可処
所得
計
豊中
困窮度
貧困線未満
当
る相対的
貧困状
態
ある世帯
割合
17.0
％
っ
いま
1
子 も 貧困率 相対的貧困率 そ 国や地域 中 貧困線未満 所得 等価可処 所得 暮ら 17 歳以下 子 も 人口 占 る比率 こ 基準 る貧困線 定義 OECDや国 使う作成基準 準 算出し お 国 成28 国民生活基礎調査
等価可処 所得 中央値 245万 そ 半 値 122万 回本 調査 166万 大阪府調査 30 137万
貧困線 ま ペー 参照 所得 い 国調査 細 述を求 算出し いま 本 調査 50～100万 未満
50万 間隔 幅を持た た回答 ら算出し いるた 単純 比較 ま 参考 し 本 調査 おける122万 未満
等価可処分所得最大値
中央値以上
．
％
万
中央値
(端
数え
真
中に
位置する値)の
ン
困窮度
．
％
９９万
中央値の
％の
ン
(EU
ユニセフ基準貧困線)
困窮度
．
％
万
中央値の
％の
ン
(OECD作成基準 国の貧困線)
困窮度
．
％
等価可処分所得最小値
※国の国民生活基礎調査
所得額に
い
詳細
記述
求
算出
います
本市の調査
50
～100
万
未満
ど
50
万
間隔
幅
持たせた回答
算出
います
．家計
収入
就業
関す
こ
現状
生活困窮
背景を世帯や保護者
状況
ら
る
子世帯
非
規就業
健康状態
く
い
状態
世帯
困窮度
群
割合
高く
っ
いるこ
ま
子世
帯
約
割
赤字
あ
困窮度
群
養育費を
け
いる
回答した割合
20.2
％
まっ
いま
貧困状態
ある世帯
子
も
生活必需品以
子
も
通常持っ
いる物を持っ
お
ら
般的
経験
る活動を経験
い
い状況
相対的剥奪状況
あるこ
わ
ま
例え
子
も
持っ
いるも
いう設問
い
困窮度
群
中央値
以
群
比
子
も
持っ
いるも
全体的
少
い傾向
あ
特
ンター
ット
る
ソコン
習い事
道具
子
も部
部
や
う
い
いっし
使っ
いる部
差
大
く
っ
いま
保護者
就業形態
非
規群
70.5%
困窮度
群
属し
お
保護者
非
規
用
世帯
貧困
状態
や
い傾向
あ
ま
また
家族類型
等価可処
所得
類を
る
子世帯
困窮度
群
割合
約
5
割
高く
子世帯
貧困
状態
や
い
いえま
低
い
困
窮
度
＜困窮度別
保護者
就業形態＞
父母あるい 主たる
生計者に正規 含ま
る
問９選択肢
正規群以外 父母ある
い 主たる生計者に自
営 含ま る
問９選択肢
正規 自営群以外 父母あ
るい 主たる生計者に非正
規 含ま る
問９選択肢
正規自営 非正規
群以外 誰 働い
い い
問９選択肢
左記以
外
＜困窮度別
家族類型＞
父 母 の
いる世帯
父
母 のい い世帯
母
父 のい い世帯
左記以外の世帯
課題
定した
用を確保し
就労所得を増や
た
規
用
向けた就業支援
要
また
子育
世帯
心し
働くこ
る
う
職場
環境整備も必要
また
親家庭
ー
即した就業支援施策
充実
必要
98
世帯
70.5
％
主
取組
事業
所管部署
事業
容
参照
くらし再建
ーソ
サ
ート事業
くらし支援課
26
ペー
№
2-7
親家庭等日常生活支援事業
子育
給付課
28
ペー
№2-25
女性
自立支援事業
人権
策課
男 女 共 同 参
推進
ンター
っ
29
ペー
№．3-4
地域就労支援
ンター事業
くらし支援課
29
ペー
№3-5
無料職業紹
事業
くらし支援課
29
ペー
№
3-6
豊中
生活保護
給者等
自立・就労
支援
福祉事務所
30
ペー
№3-8
子父子自立支援
策定等事業
子育
給付課
30
ペー
№3-9
子父子福祉
ンター事業
就業支援講習会等事業
子育
給付課
30
ペー
№3-11
．子
生活習慣、家族
関わ
現状
貧困
状態
ある世帯
子
も
日
起床時間
定まっ
い
い
学校
遅刻し
い
割合
い
基本的
生活習慣
身
い
い
い割合
やや高い傾向
ら
ま
朝食
度
い
困窮度
及
困窮度
及
中央値以
比
朝食
摂
取
い
日また
ほ
日
割合
く
っ
いま
朝食
孤食
おう
大人
朝食を食
る
度
半
少
い世帯
困窮度
高まるほ
割合
高く
ま
課
いる子
も
割合
困窮状況
関わら
い
層
おい
も
2
割近く
6
～
7
割
子
も
何ら
悩
を持っ
いま
困窮度別
学校への遅刻の頻度
困窮度別
うちの大人のひ
の朝食の頻度
291
人
85.3
％
112
人
89.6
％
521
人
91.2
％
困窮度別
放課後の過
方
課題
以
食事を
した生活習慣
確立
必要
また
食事
い
食事
を摂る
け
限ら
親子
緒
食事を
る
関
を深
いくこ
るこ
ら
子
も食堂
う
取組
中
親子
ッ
ン
教室
保護者同士
交流機会
る
地域
実情
応
子
も
け
く保護者支援
も留意し
行うこ
や
子
も
悩
を抱え
孤立
るこ
い
う
家族や親類以
様々
人
も接
る機会を持
る
う
るこ
必要
また
基本的生活習慣
大切
や子
も
会
意義
いった家庭教育
要性を保
護者
ける施策
必要
主
取組
事業
所管部署
事業
容
参照
創造活動
校児童生徒
援
児童生徒課
少
文化館
25
ペー
№
1-22
多 文 化 子
も
ン
ワ
ン ト 事 業
[若者支援]
人権
策課
公財
国
交流協会
26
ペー
№2-4
子
も
居場所
く
地域福祉
事業
こ
も
策課
社福
豊中
社会福祉協議会
28
ペー
№2-21
子父子福祉
ンター事業
子育
給付課
28
ペー
№
2-23
．子
学習理解度
意欲、自己肯定感
現状
中央値以
群
子
もほ
学校以
勉強をまったくし
い割合
く
学校
勉強
理解度
高い傾向
あ
ま
自
自信
ある
い
群
も
5
割以
ある・
ら
いえ
ある
回答
将来
夢や目標
ある
い
群
も
7
割以
持っ
いる・
ら
いえ
持っ
いる
回答
る
子
も
自己肯定感
関
る項目
所得
関
く高い割合
肯定的
答え
お
家庭環境
わら
子
も
自
自身や将来
対
し
前向
考え
いるこ
ま
そ
方
希望
る進学先
い
困窮度
高まる
高校
ま
割合
専門学校
回答した子
も
割合
高く
大学・短期大学
大学院
回答した
割合
く
ま
子
も
学習
対
る大人
関わ
い
おう
大人
宿
を
もらう
い
困窮度
群
まったく
い
26.4
％
あ
そ
以
層
比
割合
高
く
っ
いま
また
等価可処
所得
く
るほ
子
も
将来
た
貯蓄をし
い
る世帯
割合
く
困窮度
群
約
3
割
世帯し
貯蓄
い
い
貧
困状態
ある世帯
子
も
将来
た
備え
十
い
い状況
う
えま
＜困窮度別
日あた
勉強時間
授業時間以外
＞
＜困窮度別
学校
学習理解度＞
＜困窮度別
子
進学希望＞
61.1
％
42.5
困窮度別
子ど
の将来のた
の貯蓄
課題
以
地域
学習支援を含
子
もた
心し
学習や進学希望をも
こ
る
う
教育環境
必要
また地域
学習支援を行う
子
も
時期
経
験
機会
差
子
も
将来
影響を
えるこ
予想
るた
地域
実情
実
施場所
夫や
勉強
け
く
書や
ー
社会体験
提示
様々
要素を併
持った支援
必要
主
取組
事業
所管部署
事業
容
参照
子
も
対
る学習支援事業
くらし支援課
23
ペー
№1-3
子父子福祉
ンター事業
親家庭
学習支援教室
子育
給付課
24
ペー
№1-10
寄
添い型学習支援事業
児童生徒課
少
文化館
25
ペー
№
1-20
子
もサ
ート事業
サン
国
ー
を持
子
も
日本語・学習支援
人権
策課
公財
国
交流協
会
25
ペー
№2-3
．保護者へ
相談支援
現状
貧困状態
ある世帯
保護者
相談
る相手
い
い
割合
中央値以
群
2.1
％
対し
困窮度
群
4.9
％
っ
お
2
倍以
高く
っ
いま
公的機関や役所
相談員
っ
いる割合
群
も
く
っ
いま
また
等価可処
所得
い世帯
保護者ほ
初
親
った
齢
い傾向
あ
23
歳 以 下
親
っ た 割 合
中 央 値 以
群
2.7
％
あ る
対 し
困 窮 度
群
18.8
％
っ
いま
困窮度
群
おい
けたこ
い
支援を見
いく
就学援
16.8
％
大
阪府
全自治体
14.6
％
親世帯
う
児童扶養手当
8.5
％
同
10.1
％
公的
社会保
給付
い
同
く
親世帯
養育費
43.1
％
同
46.9
％
した
困窮度別
保護者の相談相手
課題
以
困窮世帯
おい
本来
けるこ
る支援を
け
い
いこ
考えら
各種制度
利用
向けた取組
強化
も
ト
や悩
を抱え込
こ
健康
面
影響
出
い
う
支援
い
い
い世帯
対し
個
相談対応を強化
る
制度やサー
る
組
必要
また
若
出産
生活困窮
関連性
あるこ
ら
若
者
支援
必要
妊産婦を
妊娠期
ら
取組
必要
あ
妊娠期及
乳幼児健康診査
ー及
健
診未
診者
対応
充実
必要
主
取組
事業
所管部署
事業
容
参照
思春期教育
健康増進課・保健予防課
23
ペー
№
1-4
くらし再建
ーソ
サ
ート事業
くらし支援課
26
ペー
№
2-7
妊産婦及
乳幼児(新生児含
)等訪問指
健康増進課
27
ペー
№2-17
利用者支援事業
こ
も相談課
子育
支援
ンタ
ー
・子育
給付課・健康増進課
28
ペー
№2-22
国人
た
多言語相談サー
事業
人権
策課
公財
国
交流協会
大阪府子
生活
関す
実態調査
支援機関等調査
児童養護施設退所児童
等
実態調査
い
支援機関等調査
大阪府
府
445
所をサン
し
支援機関等調査
も行いました
こ
調査
支援
必要
家庭
見
支援者
対象者
信
関
構築
関
機関
連携
を通
支援
おける
夫・課
等を
析し
いま
豊中
ら
34
機関
回答し
い
ま
大阪府
支援機関等調査
多く挙
ら
た課
を
いく
う
ま
＜支援
ー
課
大阪府報告書
＞
第
ー
課
保 健
ン タ
ー
保健
ンター
妊娠
け出時
全
妊婦
面談し
必要
対象者
相
談支援や情報提供等を実施し
いま
ー
対応
おける課
し
支援
拒否
ン
ワー
挙
ら
いま
また
経済的
問
や相談
あ
必要
応
相談者
同伴
関
機関
出向く
相
談者
寄
添った関わ
をし
いま
対象者
合致したサー
い
こ
支援
し
った事例もあ
ました
保育所・
幼稚園・
認 定 こ
も 園
等
ほ
園
保護者
わ
や関
機関
連携
ら
要支援者
把握
保護者
信
関
構築
相談支援を実施し
いま
た
部
保護者
関
性
構築
しく
支援
い場合
あ
支援者
自身
知識や経験
足
を感
いる機関
割程度見
けら
ま
学校・
中学校
回答者
半
程度
支援を拒否
る
挙
いま
支援
足点
し
支援担当
人
い
い
学校
支援
必要
子
も・家庭
多い
中学校
ン
ワー
足
多く挙
ら
いま
高等学校
要支援家庭
見
組
い
支援
対象
わ
ら
い
回
答
割弱あ
関
機関
連携
おい
も
見先
先
わ
ら
い
いう回答
割あ
ま
支援学校
要支援家庭
見
を挙
る機関
割あ
ま
また
支援
拒否
見
先
わ
ら
い
回答した機関も各
割
多くあ
ま
民生・児童
委員
回答機関
割
保護者
相談支援を実施し
いま
主
行
機関や学
校
社会福祉協議会
連携し
いま
支援
足点
し
支援者自
第
1
＜発見＞
第
2
＜
先
支援＞
第
3
＜本人 申請
第
ー
課
ー
ン
ー
ー
・ソー
・ ワ ー
ー
・中学校
見
組
い
支援
対象
わ
ら
い
回答した機関
割
ら
割あ
割
機関
支援を拒否
る
を挙
いま
ー
ン
ー
おい
責任者あるい
同僚
相談
る機会
を支援
足
し
挙
る機関
割あ
ました
ー
・ソー
・ワー
ー
おい
活動回数・時間
確保
挙
ら
いま
生活保護
相談
支援
成
ント
行
機関
連携
多く挙
ら
いま
課
支援
拒否
を
割
挙
いま
また支援
足点
し
ン
ワー
回答者
割
そ
ほ
多く
いも
支援
足
理由
ー
ワー
ー
足
っ
いま
家 庭 児 童 相 談
室
子
も家庭
ンター
支援
拒否
ン
ワー
足を各
割
支援者自身
知識・経験
を
割
挙
いま
子
も家庭
ンター
大阪府
機関
課
し
支援
拒否
ン
ワー
足
を
割超
機関
挙
いま
コ
・ ソ ー
・ワー
ー
保護者等
ら
直接
相談
学校や
ー
・ソー
・ワー
ー
ら
支援をし
いま
支援
夫
し
子育
サ
ンや子
も食堂
関
性を構築
るこ
相談を
けや
い
組
挙
ら
いま
課
し
支援
拒否
割
個人情報
共
困
を
割
機関
回答し
いま
また支援
足
課
し
支援者自身
知識・経験
最も多く挙
ら
いま
地 域 コ
・NPO
法人
等
支援を
機関
い
いう回答
複数あ
また
公的
協
力・支援
組
や制度
最も多く挙
ら
いま
本
おい
も
第
1
ー
課
おお
同様
状況
支援を拒否
る
機関
連携
おける
個人情報
共
困
情報共
るた
機会
持
方
課
し
多く挙
ら
いま
学校園
おける
ン
ワー
足
いう課
対し
地域人
資源
活用
必要
本
こ
も未来部こ
も相談課こ
も家庭相談
※
機関連携
直接
会い
寧
明を行い
お互い
機関
状況
を確認し
いま
課
し
機関連携
おい
機関
役割や領域
明確化
や
義務教育
支援策・
ットワー
足
挙
ら
ま
第
ー
課
生 活 困 窮 者
自立相談
支援機関
支援機関
割近く
支援
必要
家庭を
見
る
組
い
を挙
いま
支援
足
し
公的
協力・支援
組
や制度
挙
っ
いま
教 育
ンター
割
機関
相談件数
増
る
ン
ワー
足
を挙
いま
子父子
自立支援員
支援
足点
し
支援者自身
知識や経験
最も多く挙
ら
お
責任者あるい
同僚
相談
る機会
割弱
機関
ら
挙
ら
いま
＜そ
ほ
＞
支援機関
連携
課
し
全般的
取
ら
いたも
日程調整
困
情報共
・支援方針
共
・役割
担
十
個人情報
取
扱い
した
報告書
ま
おい
以下
課
提起
いま
・第
1
ー
おい
問
を見
ける
いう認識
く
見え
い
声
ら
い
SOS
を
見
る視点
要
あるこ
・第
ー
第
ー
おい
支援を拒否
る事例
多く報告
いる
こ
ら
入困
事例
入方法を
ー
ま
対応力を高
るこ
必
要
あるこ
支援を必要
る世帯
支援
っ
い
い事例
あるこ
ら早
急
組
く
必要
あるこ
・関
機関
ント
あ
連絡会
支援事例
効果をもたらし
いるこ
明ら
ったこ
児童養護施設退所児童等
実態調査
大阪府
支援機関等調査
ほ
児童養護施設等退所者
調査を行っ
いま
そ
結果
施設や
親家庭
ら巣立った若者た
多く
何ら
困
や支援
ー
を抱
え
ら生活し
いるこ
わ
る
も
相談
る相手
非常
限定的
あるこ
明ら
ました
同調査
施設
ワン
トッ
機能を果た
も
退所者
自立生活を応援
る社会資源を
ットワー
構築
要
し
いま
本
民協働部くらし支援課
※
関
機関
連携
充実
取
組
いま
保護者
支援
中心
あ
そ
子
も
対
る支援
必要
場合
連携先
関
性
構築
課
こ
も未来部子育
給付課
配置
いる
子父子自立支援員
知識や経験
豊
あ
責任者や同僚
相談機会も
夫し
確保し
いま
取組みのポイント
・子
も
視点
た
多機関・多職種
連携した
切
い支援
取
組
も
自立
るた
支援や選択肢
幅を持った
層的
取組
を展開しま
・事業
展開
あたっ
子
も
生
抜く力を
けるこ
を
し
自ら
将来
対し
視
を
るこ
るこ
留意しま
・子
もや保護者
自尊感情
自己肯定感を高
るこ
を
視した支援
ま
取組み
取組
1
～
現状
共
す
た
関係者
～
・子
も
貧困
関
る実態
調査・研究
る
も
学習機会
提供を行
いま
・庁
職員
も
高等学校や支援学校
児童養護施設
も含
た関
機関
情報共
を図
ま
若者支援や就労支援
関
者
も定期的
情報共
ま
・国
府
役割を明確
し
連携を深
協働し
解決
向け
動
ま
取組
2
～行動
た
地域
～
・
子
も
貧困
課
解決
い
職員を
子
も関連施設
職員
学校園や地域
連携
可
あるこ
ら
地域全体
協力し
取
組
環
境
く
を推進しま
・地域全体
家庭を支援
るた
子
も関連施設や地域団体
取組
連
携体制を構築しま
・子
も・家庭を支援
る人
確保
ま
・
ー
・ソー
・ワー
ー
ＳＳＷ
やコ
・ソー
・ワー
ー
ＣＳＷ
定期的
情報共
学校園や地域
福祉
連携を進
い
ま
取組
3
～課題解消
た
、施策
～
・経済的
貧困
対策
け
く
子
も
貧困
を
複合的困
や社会的孤
立
ら将来
可能性を狭
るこ
定義し
全庁を挙
こ
課
解消
向け
た対策を進
ま
・こ
ま
実施し
た施策・事業を基本
子
も
未来応援施策
関
る基本
胎児期
子
も・家庭
学校園
Ｗ
行政機関
民生・児童委員
教育・福祉関連施設
地域支援保育士
Ａ
地域住民
企業体
青年期
Ｃ
Ｗ
保健師
■
、子
発達段階
あわせた切
い支援
推進し
す■
重点事業
子
居場所
推進
子
も
居場所
く
推進
ト
こ
も
策課
＜新規＞
調査結果
基本的
生活習慣
大切
や子
も
会
意義
家庭教育
要性を
けるこ
また学習習慣
おい
大人
く
いる
いう環境や
書や
ー
社会体験
提示
様々
体験機会
提供
課
し
明ら
ました
こ
う
体験機会を地域
確保
るこ
行
や関
機関
け
担うこ
しく
地域
中
そ
特徴を生
した取組
求
ら
ま
また
子
も
自立
向け
ま
自己肯定感を
うこ
必要
あ
こ
ら
も
生活習慣
く
や体験機会提供
を下
事業を中心
し
学校・家庭・地域
連携を推進
るた
新た
組
を
くる取組
連携や
地域共生社会を
し取組
を進
う
る地域包括
考え方をふまえ
地域
切
いしく
く
を検討し
い
ま
＜子
も
居場所
持
効果
ー
＞
生活習慣 学習習慣 、 体験 さ
自立 自己実現 向けた行動へ
自己肯定感 育 関係性 構築
リ ン プロ ェ
公民分館
校区福祉委員会
子
も
居場所
く
地域福祉
事業
こ
も
策課
成28 度 2016 度 ～地域全体
子
もを見
健や
育
環境
く
や
ー
ット体制
充実等を
目的
し
社福
豊中
社会福祉協議会
対し補
金を交付し
地域
子
も
居場所
く
を
進しま
成
28
度
2016
度
子
も食堂
子
も
人
も
心し
来ら
る無料また
食堂
を
校区
実施
校区
実施しました
また
子
も食堂や
学習支援等
子
も
居場所
く
を実施し
いる団体
交流や情報交換等を行うた
豊中
子
も食堂
ットワー
を立
ました
こ
事業
成
30
度
2018
度
を
子
も
居場所
必要
人
や資源
実施条件
を検証
る
も
こ
らを共
し
子
も
居場所
ットワー
構築
る
ー
ット
し
居場所
く
い
ま
～～～子
居場所ネッ
ワ
構築～～～
小学校区
ベ
子ど
たちの居場所
一人ぼ ち く い
生活力 ける
自己肯定感 高 る
自分の役割 感 る
圏域
ベ
福祉施設
中心に
た
ワ
ステ
施設の社会貢献事業
地域 支え い子ど の支援
民間企業
NPO
等の
活動団体
ベ
民間性
専門性
活
た支援
子ど の貧困対策
家庭の経済状況に る学力格差解消
容
子ど 食堂 フ タ ム
学習支援 大学生ボ ンテ
容
子ど 食堂 入浴 学習支援
容
学習支援 体験活動
実施主体 校区福祉委員会
学校 地域人材等 連携
実施主体 社会福祉法人
コンセプ
の共有
フ
バンクの構築
ひ
親家庭へ
相談支援
充実
親
特
子家庭
い
貧困状態
や
いこ
改
明ら
っ
たこ
ら
保護者
定
用
向けた取組
や
相談支援を
ら
推進しま
また
婚前
ら
相談
も力を入
い
ま
子父子福祉
ンター事業
子育
給付課
◆
子父子福祉相談・専門相談員
る相談◆
成27 度 2015 度 ～家庭裁
所元調査官・元調停員
る専門員相談を実施し
いま
要申込
こ
相
談
数多く
調停や裁
場
立
会った経験を持
専門員
婚前
子
も
気持
寄
添う
ント
必要
応
専門機関立会い
面会交流
利用
る
い
った
面会交流
ー
等
をしま
日時
第
3
木曜日
午
1
時
ら午
4
時
場所
子父子福祉
ンター
中桜塚
2
目
29
番
31
号
相談実績
成
28
度
2016
度
28
件
成
27
度
2015
度
22
件
豊中
親家庭等日常生活支援事業
子育
給付課
成29 度 2017 度 拡充子家庭
父子家庭及
寡婦
方
就職活動等
自立
進
必要
事由
(
※
1)
また
残業等
社会的事由
(
※
2)
時的
生活援
子育
支援
必要
世帯
家庭生活支援員
を派遣しま
成
29
2017
8
ら
ー・サ
ート・
ンター
利用料補
も開始し
いま
※
1
技能習得
た
通学
就職活動等
※2
疾病
出産
看護
事故
冠婚葬祭
残業
転勤
出張及
学校等
公的行事
参
等
利用区分
利用者の 担 時間あた
※所得の状況 応 異
子育 支援 フ ミサポ利用料の補助
実施場所 家庭生活支援員の居宅
円～150円
生活援助 ヘルパヸ派遣
実施場所 利用者の居宅
円～300円
個室
相談
ます
学習支援
充実
学習支援連携会議
設置
こ
も
策課
事務局
＜新規＞
心し
学習や進学希望を持
こ
る取組
を
ら
推進し
学習支援
あわ
様々
社会経験も
るしく
を作っ
いくた
こ
ま
親支援や生活保
護
学校教育等
観点
進
た学習支援事業
い
相互
機的連携
事業効
果を高
る
も
民間も含
た人
や資源を共
化
新た
組
を構築
るこ
支援
必要
子
も
学習
る教育環境
く
い
ま
＜連携会議
ー
＞
親家庭
学習支援教室
子育
給付課
成27 度 2015 度 拡充豊中
在
親家庭
中学・高校生
対し
大学生
講師
個人
合った勉強を
指
しま
また勉強
サ
ート
け
まら
緒
将来
い
考える時間を持
った
悩
を打
明ける場
あった
ー
ョンを行った
学校や
塾
違う学習
場を提供しま
子父子福祉
ンター施設運営管理
(
指定管理
)
事業
学習支援教室
日時
土曜日
午前
10
時
ら午
3
時
場所
子父子福祉
ンター
中桜塚
2
目
29
番
31
号
料金
謝
3,000
連携 連携
連携 連携
教育委員会
寄 添い型学
習支援事業 こ も未来部
親家庭学
習支援事業
民協働部
子 も 対 る
学習支援事業
民間団体等 学
習支援活動 学習支援連携会議
人 ・資源等 共 化 情報
信 連携事業 展開等
民間団体等 学
習支援活動
寄
添い型学習支援事業
児童生徒課
(
少
文化館
)
成23 度 2011 度 ～経済的困
等を抱える中学
生を対象
学習
場を提供し
自ら
進路
向
っ
学習
る力を
く
生
る力
を
うこ
を
し
いま
こ
事業
い
少
文化館
福祉事務所
連携を取
事業
周知
いま
子
も
対
る学習支援事業
くらし支援課
成28 度 2016 度 ～子
も
貧困
連鎖を防
るた
保護者や家庭等
る課
将来
生
方や
働
方
を感
いる子
もを対象
し
多様
学
や体験
機会を提供
るこ
を
通
自
らし
を活
した働
方や将来
姿
い
具体的
ー
を持
も
そ
実現
必要
力を身
けるこ
る
う支援しま
成
28
29
度
2016
2017
度
団体
公財
国
交流協会
子
も学習
場
学楽多
し
火
金
方
ら実施
火
国
交流
ンター
金
し
う
い
学校
福祉
連携
、相談支援体制
充実
各種制度
利用
向けた取
組
強化を行うた
こ
も
相談支援
ットワー
を活用し
ま
ま
相談支援機関
連携を
ら
密
し
い
ま
また
若
保護
者
支援や
早期
ら
支援
た
利用者支援事業を活用し
細
ー体
制を実現しま
こ
も
相談支援
ットワー
会議
成27 度 2015 度 ～こ
も相談課・こ
も
策課・地域福祉課・児童生徒課
(
少
文化館
)
子
もや子育
家庭
抱える課
複合化・複雑化し
いるこ
ら
関
機関同士緊
密
連携
も
取
組
必要
あるた
こ
も
相談支援
ットワー
会議
を設置し
ました
成
28
2016
関
機関向けこ
も
相談支援
を作成し
支援
機関等
配
しました
定期的
情報共
機会をも
関
機関同士
顔
見える関
く
を構築し
支援
困
事例
対
る
ッ
・課
共
を図
ま
子
も
相談窓口
充実
成27 度 2015 度 拡充成
27
2015
4
子
も
家庭
関
る相談を
元的
け
る
こ
も総
合相談窓口
を設置しました
成
28
2016
6
子
も専用
ー
設置
成
29
2017
6
電
付を
24
時間体制
拡充しました
子
もや保
護者
しっ
寄
添い
ら
課
を整理し
必要
応
適切
専門相談窓口を紹
しま
児童生徒課
少
文化館
豊中
在
保護者等や学校
ら
校
関
る相談
を
け
援
を行っ
いま
■こ もの相談支援ネットワヸク会議■
～こ も施策推進本部連絡会議相談ヷ支援専門部会及びラ フ ヸフテ ネット総合調整会議
ヷ教育 福祉の連携推進部会合 会議構成 成27 度 2015 度
所属 所属
人権政策課豊中人権 ち く ンタヸ児童係
教育委員会
人権教育課
人権政策課蛍池人権 ち く ンタヸ児童係 生涯学習課青 の家いぶ
市民協働部 く 支援課 学校教育課学力向上係
健康福祉部
福祉事務所 中部第2係 児童生徒課教育相談係
害福祉課相談支援係 児童生徒課少 文 館
健康増進課母子保健係 社福 豊中市社会福祉協議会
保険予防課精神保健係 一 男女共 参画推進 団
こ も未来部
こ も政策課企画調整係 公 国 交流協会
こ も相談課こ も家庭相談係
◆事務局◆ こ も相談課発達支援係
こ も相談課子育 支援 ンタヸ 所属
いの実学園 健康福祉部 地域福祉課地域福祉係
あゆ 学園
こ も未来部
こ も相談課こ も家庭相談係
こ も事業課事業所係 こ も相談課子育 支援 ンタヸ
子育 給付課家庭給付係 こ も政策課企画調整係
ラ フ ヸフテ ネット総合調整会議
行政 事業者 地域課 い 意見交換 会議 行政 主催 ネットワヸク会議等 ニヸ 顕在 た地域課 等
い 意見交換 成29 4月 地域包括ケ シ テム推進総合会議 称変更 改組
■こ も総合相談窓口■
・こ
も総合相談窓口
電
06-6852-5172
・こ
も専用
ー
無料通
0120-307-874
コ
・ソー
・ワー
ー
ー
・ソー
・ワー
ー
連携会議
地域福祉課・児童生徒課
(
少
文化館
)
成26 度 2014 度 ～地域福祉計
基
コ
・ソー
・ワー
ー
ＣＳＷ
ー
・ソー
・ワー
ー
ＳＳＷ
意見交換会を開催し
教育
福祉
連携強化
を進
いま
困
を抱えた子
もや保護者を総合的
支援
るた
学校生活
まるこ
く
地域や家庭
おい
も
ま
ま
関
機関同士
連携を図
ら
層的
ットワー
構築を進
取
組
必要
あ
ま
そ
う
中
学校現場
おい
児童・生徒を支援
る専門職ＳＳＷ
制度
狭間
問
を地域
民
も
支えるＣＳＷ
連携を深
るこ
教育
福祉
ットワー
構築
向けた取組
を進
いま
・地域福祉計
い
地域福祉
誰も
慣
た地域
心し
暮ら
る
う
地域
関わる
も
主役
っ
進
いく地域
く
取組
こ
をいいま
日頃
生活
中
手
け
必要
る時
や専門機関
地域
民や地域福祉活動団体
ン
地域
関わる
も
協働し
支援を必要
し
いる人を支え
いく
地域福祉
しく
を
く
計
的
取組
を進
いくた
本
成
16
2004
3
地域福祉計
を
く
ました
・
ー
・ソー
・ワー
ー活用事業
い
中学校
ー
・ソー
・ワー
ーを派遣し
児童・生徒
抱える課
背
景を見立
校
委員会や校
ー
会議等
支援計
を提案し
教職員
も
協働
し
ら
課
解決を
し
いま
利用者支援事業
子保健型
健康増進課
成28 度 2016 度 ～子保健
取組
中
子健康手帳交付時
保健師や
産師
る全数面接を行っ
お
若
出産
方等も必要
情報提供や保健指
を行っ
いま
成
28
度
2016
度
ら
ら
利用者支援事業
子保健型
社会福祉職を配置し
福祉的事案
対応強化を図る
も
ント
ートを活用し
必要
応
連絡や訪問を
る
的
支援
いま
中部保健 ンター 千 保健 ンター
保健 ンター おい
タ ットを用いた情報提供及 産 支援
６．豊中市子どもの未来応援施策
．教育の支援
課 施設 出 産 前
～
歳 ～
歳 小 学 生
中 学 生
高 校 生 相 当 年 齢
H 27 H 28 H 29 1-1
子ど 事業 子ど 母語 外国 に 持 子 ど 母語や文化 学 ンプ ス 外国に 持 子ど への 日本語 学習支 援
子ど の権利条約 の具現化 念頭に す の子ど の権利の 保 に向け 組 ます 多文化子ど 保育や外国に 持 子ど
母 語 や 文 化 学 通 仲 間 出 会う場 く 実施 ます また 日本語 学習 支援 通 た居場所 く 行 います
人権政策課 公
国 交流協会
○ ○ ○ ○ ○
1-2
のた の バ クテ ビ テ
若 い 世 の 地 域 活 動 へ の 参 加 進 す る た に 講 実 施 す る 高 校 連 携 高 校 生 市 民活 動 団 体 の ン 事業 行 います
コ ュニテ 政 策課 市民活動
情報 ン
○ 新 規
1-3 子ど に対する学 習支援事業
子ど の貧困の 連鎖 防止するた 保護者 や家庭等 有する課 に 将来の生 方や 働 方に 感 いる生活困窮世帯の子 ど 対象 多様 学 や体験の機会 提 供 す る 通 自 分 活 た 働 方や将来の 姿に い 具体的
持 に その実現に必要 力 身に ける る う支援 ます
託団体： 公 国 交流協会
く 支援課 ○ ○ ○
新 規
1-4 思春期教育
依頼のあ た市 小中学校へ学校保健 保健 所 ど 連携 教育 行います
健康増進課 保健予防課
○ ○
拡 充
1-5 福祉共育の推進
福祉体験 通 思 い や の 意識 や支 え合 い の必要性 ど に い 学 共に 生 る 共 に 育 ち合 う 文 化 醸 成す る 目的 に 学校 地域 社会福祉協議会 ど 連携 効 果 の あ る 福 祉 学 習 の あ た 検討 実 践 い ま す ま た 組 や す く す る た
仮 福祉共育の 作成 ます
地域福祉課 ○ ○
1-6 家庭支援推進保育 事業
保育所等入所児童に対 家庭環境に配慮 た 細や 保育 行います
ど 事業課 ○ ○
1-7
保護者補 金制度 私学 成の幼稚 園在園児の保護者 への 成
豊中市に居 私 立幼稚園に就園す る満3歳 児～5歳児の保護 者に対 市民税所得割 額 に 応 保護 者補 金 支 給す る の 私 立 幼 稚 園 の 就 園 に る 保 護 者 の 担 軽 減 幼児教育の振興 る 目的に い ます
子育 給付課 ○
1-8
ひ 親世帯 在宅 害者世帯及 多 子世帯の利用者 担額 保育料 軽減 措置
前 一定の 軽 減措 置 実施 い る 中 国 の 幼 児 教 育の 段階 的無 償化 の方 針 に 則 範 拡 大 当 す る 世 帯 の 利 用 者
担額 軽減する の す
子育 給付課 ○ ○
事業 事業 容
No.
所管部署 事業の対象年齢 実施状況
法
関連した事業群を大綱
柱
基
以下
お
整理し
いま
こ
ら
事業
子
も
貧困
対策
し
ターゲットを絞ったも
け
く
生ま
育った環境
ら
希望を持っ
成長
るこ
．教育の支援
課 施設 出 産 前
～
歳 ～
歳 小 学 生
中 学 生
高 校 生 相 当 年 齢
H 27 H 28 H 29
1-9 母 子 父 子 寡 婦 福 祉 資金貸付
高校 大学等の修 学に必要 資金 ど 母子 父子寡婦福祉資金の貸付 行います
子育 給付課 ○ ○
1-10
母子父子福祉セン タ 事業
ひ 親家庭 学 習支援教室
豊中市在 のひ 親家庭の中学 高校生に 対 大学生の講師 自習形式 個人に合 た勉強 指 ます また勉強の け に ど ま 一 緒 に 将 来 に い 考 え る 時 間 持 た 悩 打 ち 明 け る 場 あ た ク ョン 行 た 学 校 や塾 う学習の場 提供 ます
子育 給付課 ○ ○
拡 充
1-11
給食費 教材費等 の実費徴収に る 補足給付事業
認 可 施 設 に 在 園 す る 所 得 生 計 困 ある世帯の子ど の保護者 支払う 日用 品 文 具 等 の 購 入 費 用 ま た 行 事 へ の 参 加 費 用 等 補 す る 特 定 教 育 保 育 の
る 滑 利用 ます
子育 給付課 ○ ○
新 規
1-12 進路選択支援事業
進 学 意 欲 あ 経 済 的 理 に 就 学 困 生 に 対 相 談 ･ 言 行 い 積極的に自己 の進路 考え 将来に対 す る 展望 る う 支援 ま す 豊中 ･蛍 池 の 両人権まち く センタ 及 青年の家い に い 実施 ます
人権教育課 ○ ○
拡 充
1-13 若者支援相談窓口 等事業
社 会 的 支 援 要 す る 若 者 に る 相 談 に 応 支援機関の紹 や必要 情報提供 言 どコ ネ 行い 若者の自立 支援 ます 高校生世 の若者の義務教育課程 の 学 直 い 学 習 支 援 事 業 や 学 校 出 張相談 行 います
生涯学習課 青 年の家い
く 支援課
○
1-14 外国人親子に向け た高校進学相談会
外国人に 持 子供のた に そ の保 護者や関 者 対象 た高校進学に向けた 相談会 実施 対象者 持 進学 に 向け た 準 備 行え る う に ま す 市 民 協 働事業
書振興課 書館 う い Ｅ Ｋ事務局
○
1-15 要 準要保護児童 生 就学援
経済的 理 に 就学 困 認 る 児 童 生 の 保 護 者 に 対 学 用 品 費 等 援 ます
学校教育課 ○ ○
拡 充
拡 充
1-16 豊中市奨学生
修学の希望 あるに わ 経済的理 のた に 高等学校等の修学 困 者に 対 奨学費 貸 付け います
学校教育課 ○
1-17
私立高等学校入学 支度金貸付あ せ
制度
私 立 高 等 学 校 に 修 学 の 希 望 あ る に わ 経済的理 のた 修学 困 生 の保護者に 入学支度金の貸付のあ せ 及
利子等 補給 います
学校教育課 ○
1-18 特別支援教育就学 奨励費制度
市 立 小 中 学 校 の 特 別 支 援 教 育 の 普 及 奨 励 るた 特別支援学 及 通 学 に就 学 す る 児 童 生 の 保 護 者 に 対 奨 励 費 支給する に 経済的 担 軽減 いま す
学校教育課 ○ ○
No. 事業 事業 容
事業の対象年齢 実施状況
．教育の支援
課 施設 出 産 前
～
歳 ～
歳 小 学 生
中 学 生
高 校 生 相 当 年 齢
H 27 H 28 H 29
1-19 寄 添い型学習支 援事業
生 活 困 窮 者 自 立 支 援 法 の 趣 に 基 経 済 的 等 の 困 抱 え る 中 学 年 生 に 対
義務教育終了 後 必要 る自学自習力 く 自 の進路 ひ く
る う 学習の場 提供 ます
児童生 課 少年文化館
○
1-20
豊中市スク ソ ワ カ 活用事業
校 虐 待 ど 児 童 生 の ま ま 課 に対応す るた 社会福祉に関 高度 専 門的知識 有 相談支援活動経験のある人 材 スク ソ ワ カ Ｗ 等
小中学校に派遣 配置 行います
児童生 課 少年文化館
○ ○
1-21
創造活動 校 児童生 への援
豊中市在 の小中学生 対象に 家庭 学校 の中間的 ステ ョン 校状態 の子ど たちに 心 る居場所 提供 以 点 の 援 活 動 行 い ま す 校 等 の 児 童 生 に 関 す る 保 護 者 や 教 職 員 へ の相談援 活動 学生カ ンセ に る
校児童生 の家庭訪問 主 た訪問援 活 動 多 様 プ ム 設 け 児 童 生 の興味関心 行動に移 心の充足や体験 の積 上 に 成長 る自主創造活 動 プ活動
児童生 課 少年文化館
○ ○
1-22 中学校夜間学 捕 食事業
中学課程の修得 いる生 の健康保 持 就学奨励 るた に補食 ン 牛 乳
実施 ます
※1.義務教育の年齢 満15歳 超え いる人 入学対象
学校給食課 ※
．生活の支援
課 施設 出 産 前
～
歳 ～
歳 小 学 生
中 学 生
高 校 生 相 当 年 齢
H 27 H 28 H 29 2-1
女性のた の相談 室事業 総合相談 働く女性の ち
相談 就労準備 相談 労働相談 法
相談
市民 抱える ま ま 男女共 参画推進に 関 す る 問 の 解 決 支 援 す る た ン の視点にた た 相談事業 実施 地域に 開 た 心 す る 女性のた の相 談室 多 様 相談 ニ ュ 通 女 性 働 く 働 け 社 会 に 参 画 活躍の場 る う支援 ます
人権政策課 一
男女共 参画 推進 団
○ ○ ○ ○ ○ ○
2-2
外国人のた の多 言語相談 ビス 事業
外国人に対 母語 必要 情報提供 実施 ます
人権政策課 公
国 交流協会
○ ○ ○ ○ ○ ○
2-3
子ど 事業 ンプ ス 外国 に 持 子 ど への日本語 学 習支援
子ど の権利条約 の具現化 念頭に す の子ど の権利の 保 に向け 組 ます 多文化子ど 保育や外国に 持 子ど
母 語 や 文 化 学 通 仲 間 出 会う場 く 実施 ます また 日本語 学習 支援 通 た居場所 く 行 います
人権政策課 公
国 交流協会
○ ○ ○ ○ ○
事業 事業 容
No. 事業 事業 容
No.
事業の対象年齢 実施状況
所管部署 事業の対象年齢 実施状況
