■ 関連製品
製品名 容量 希望納入価格(税別)
Code No.
316-08271
311-06543
319-05961
311-07763
315-08383
314-06251
TA-Enhancer Cloning Kit
TA-Blunt Ligation Kit
Ligation-Convenience Kit
Gene RED PCR Mix Plus
Hot-Start Gene RED PCR Mix
Bac'n'Roll Beads
25 回分
50 回分
100 回分
96 回分
96 回分
100 回分
¥23,000
¥22,000
¥20,000
¥8,600
¥13,500
¥4,400
高効率TAクローニングキット
TA・平滑ライゲーション専用試薬
簡単・迅速ライゲーション試薬
2×プレミックスタイプPCR試薬
2×プレミックスタイプPCR試薬
プレーティングビーズ
Cloning
TM
Competent
ECOS
TM
Competent
E. coli
ECOS
E. coli
大 腸 菌 コ ン ピ テ ン ト セ ル
大 腸 菌 コ ン ピ テ ン ト セ ル
ECOS
TMCompetent
E. coli
は、回復ステップであるSOC培地での培養を必要とせず、
短時間で形質転換を行うことができる画期的なコンピテントセルです。
また、形質転換効率も高く、凍結融解や長期保存が可能です。
超 迅 速 !
超 迅 速 !
ECOS
TM
Competent
E. coli
シリーズ
ECOS
TM
Competent
E. coli
シリーズ
※3) カルタヘナ法該当品です。
製品名 容量 希望納入価格(税別)
Code No.
310-06236
310-06231
316-06233
314-06234
312-07031
317-06246
317-06241
313-06243
311-06244
311-06521
317-06523
315-06524
318-06531
314-06533
312-06534
ECOS
TMCompetent
E.coli
DH5α
ECOS
TMCompetent
E.coli
DH5α
ECOS
TMCompetent
E.coli
DH5α
ECOS
TMCompetent
E.coli
DH5α
ECOS
TMCompetent
E.coli
DH5α -Jumbo Pack-
ECOS
TMCompetent
E.coli
JM109
ECOS
TMCompetent
E.coli
JM109
ECOS
TMCompetent
E.coli
JM109
ECOS
TMCompetent
E.coli
JM109
ECOS
TMCompetent
E.coli
XL1-Blue
ECOS
TMCompetent
E.coli
XL1-Blue
ECOS
TMCompetent
E.coli
XL1-Blue
ECOS
TMCompetent
E.coli
BL21(DE3)
ECOS
TMCompetent
E.coli
BL21(DE3)
ECOS
TMCompetent
E.coli
BL21(DE3)
50μl×40 本
100μl×
0
2 本
100μl×20 本
100μl×80 本
500μl×
0
6 本
50μl×40 本
100μl×
0
2 本
100μl×20 本
100μl×80 本
100μl×
2 本
100μl×10 本
100μl×20 本
100μl×
0
2 本
100μl×10 本
100μl×20 本
¥40,000
¥9,000
¥
36,000
¥132,000
¥
39,000
¥40,000
¥
9,000
¥36,000
¥132,000
¥10,000
¥24,000
¥
44,000
¥10,000
¥
27,000
¥50,000
※3 ※3 ※3
314-07731
310-07733
ECOS
TMX Competent
E.coli
DH5α
ECOS
TMX Competent
E.coli
DH5α
100μl×
0
2 本
100μl×10 本
¥11,000
¥32,000
製品名 容量 希望納入価格(税別)
Code No.
ECOS
TM
X Competent
E. coli
DH5α
ECOS
TM
X Competent
E. coli
DH5α
形質転換効率(ECOS™ 1 分間プロトコールで実施した場合)
DH5α、JM109、XL1-Blue ≧ 1 x 10(7cfu / μg pUC19 DNA)
BL21(DE3)≧ 1 x 10(6 cfu / μg pUC19 DNA)
形質転換効率(ECOS™X 6 分間プロトコールで実施した場合)
DH5α ≧ 1 x 10(9 cfu / μg pUC19 DNA)
最短1分間で完了!
最短1分間で完了!
高効率(10
9
)なDH5α株には
高効率(10
9
)なDH5α株には
⑤ ク ロ ー ニ ン グ キ ッ ト と の 組 み 合 わ せ に も 最 適
迅速で高効率な
TA
クローニング
使 用 例
pANT Vector (25 ng/μl) PCR産物
5×Ligation Mix 10×Enhancer Solution ddH2O
1.8 x 4 2 up to 20
μl μl μl μl μl
★
★ ★
① Hot-Start Gene Taq NT(Code No. 311-07523)等のTdT活性のある
PCR酵素を用いて目的の配列を増幅する(インサートの調製)。
② ISOSPIN PCR Product(Code No.315-08001)等のPCR産物精製キット を用いて、PCR反応液の精製を行う。
③ ライゲーション液を調製する。
④ 16℃で30分間反応させる。 高効率なTAクローニングキット
TA-Enhancer Cloning Kit
200 bp 500 bp 1 kbp 3 kbp 5 kbp
2500
2000
1500
1000
500
0
A
社製品
白コロニー 青コロニー 白コロニー率(%)
200 bp 500 bp 1 kbp 3 kbp 5 kbp
2500
2000
1500
1000
500
0
TA-Enhancer Cloning Kit
超迅速 大腸菌コンピテントセル
ECOS
TMCompetent
E. coli
2.大腸菌への形質転換
<6分間プロトコール>
① 氷上でコンピテントセルを融解する。 ② ①にライゲーション反応液を加える。 ③ 1秒間ボルテックス
④ 氷上で5分間インキュベート ⑤ 42℃で45秒間インキュベート ⑥ 1秒間ボルテックス
⑦ LBプレートに塗布し、37℃で16時間培養。
1.
ライゲーション
On ice 5 min.
④
Heat shock 45 sec.
⑤
プレーティング
⑦ ECOSTM+DNA
②
①
Vortex
③
Vortex
⑥
<結果>
本品はA社製品と比較して、コロニー数 および白コロニー率において優位性が 認められた。
TA-Enhancer Cloning KitとA社ライゲーション用試薬を比較するため、各社製品プロトコールに従ってクローニングを行った。各インサート長のPCR産物を用
いて、16℃、30分間(A社:室温、60分間)のライゲーション反応を行った。ECOSTM Competent E. coliJM109へ形質転換(6分間プロトコール)し、本品とA社製品
のライゲーション効率を比較した。
3.インサートチェック
2×プレミックスタイプのPCR試薬
Gene RED PCR Mix Plus
■ 他社製品との比較 − 各鎖長のライゲーション効率 ー
● PprAタンパク質で高効率なライゲーションが可能
● 30分間でライゲーション反応が完了
● 反応終了液はそのまま形質転換に使用可能
★・・・キット構成品
● 簡単操作の2×プレミックスタイプ
● 高速反応が可能 (伸長時間10秒/kb)
● 2色のDye入りで、そのままアプライ可能
● 様々なサンプルに対応
● 6分間プロトコール
● 6分間プロトコール
短時間
プロトコール
短時間でも高効率を実現!
● 1分間プロトコール
● 1分間プロトコール
● ヒートショック不要
(オプションプロトコール)
● ヒートショック不要
(オプションプロトコール) サブクローニングにお勧め!
お好みの量に小分けして、
残りを−80℃で凍結保存可能。 形質転換効率低下の目安は1年間で約1/2程度です。
−80℃のフリーザーで保管した 場合の実績に基づいています。
凍結融解
ができる
凍結融解
ができる
長期保存
長期保存
ができる
ができる
高速・高効率
で形質転換できる
高速・高効率
で形質転換できる
6分間、1分間プロトコールはセレクションにアンピシリンを使う場合にのみ有効です。薬剤耐性機構の違いにより、その他の薬剤(テトラサイクリン、カナマイシン等)の 場合は、ヒートショック後にSOC培地を加え、30分間培養してからプレーティングして下さい。
一度の凍結融解(再融解)では形質転換効率はほとんど低下しませんが、凍結融解の繰り返しは大幅な低下につながります。 ※1)
※2)
※1 ※2
TM
(
イ ー コ ス ) コ ン ピ テ ン ト セ ル に つ い て
ECOS
本 社 〒540-8605 大阪市中央区道修町三丁目1番2号 TEL:06-6203-3741 (代表)
東京本店 〒103-0023 東京都中央区日本橋本町二丁目4番1号 TEL:03-3270-8571 (代表)
フ リ ー ダ イ ヤ ル 0120-052-099 フリーファックス 0120-052-806
〒930‐0834 富山市問屋町二丁目7番18号 TEL: 076‐451‐6548 FAX: 076‐451‐6547
● 薬剤にアンピシリンを使用する場合、回復ステップであるSOC培地での培養が不要です。
① 大 腸 菌 の 形 質 転 換 が 最 短 1 分 間 で 完 了 し ま す
● 形質転換効率低下の目安は、−80℃のフリーザーで保管した場合、1年間で約1/2程度
※2です。
※2) -80℃のフリーザーで保管した場合の実績に基づいています。
③ S O C 培 地 に よ る 回 復 培 養 な し で も 効 率 は 下 が り ま せ ん
ECOS
TMCompetent
E. coli
JM109
及び従来型
A
社
JM109
を各社プロトコール
で比較した。プロトコールは、
ECOS
TM1分間プロトコール、
ECOS
TM6分間プロ
トコール、A社製品プロトコール(SOC培地を添加して培養する従来型のプロト
コール, 約2時間)で行った。
≪実験例2≫ 回復培養の有無による形質転換効率の違い
<結果>
本品は、1分間プロトコールでも十分な効率が得られます。
さらに6分間プロトコールは、従来型A社プロトコール(2時間)で
使用した場合と同等以上の性能を発揮しました。
② 凍 結 融 解 に よ る 効 率 低 下 を 最 小 限 に 抑 え ら れ ま す
≪実験例1≫ 再凍結融解による形質転換効率への影響
ECOS
TMCompetent
E. coli
DH5α
および従来型の
B
社製品を氷上で融解後、
−
80°C
で再凍結させたものを使用し、各社プロトコールで形質転換を行った。
<結果>
本品は、凍結融解後でも約85%以上の効率を維持
*しました。
* 一度の凍結融解(再凍結)では形質転換効率はほとんど低下しませんが、凍結融解の繰り 返しは大幅な低下につながります。A
B
C
D
E
F
A : ECOSTM 1分間プロトコール
B : ECOSTM 1分間プロトコール(凍結融解後)
C : ECOSTM 6分間プロトコール
D : ECOSTM 6分間プロトコール(凍結融解後)
E : 従来型 B社プロトコール
F : 従来型 B社プロトコール(凍結融解後)
形質転換効率
(
×1
0
7 cf
u
/µ
g
p
U
C
1
9
)
● お好みの量に小分けして、残りを −80℃で再度保管できます。
④ 長 期 保 存 が で き ま す
A, D : ECOSTM 1分間プロトコール
B, E : ECOSTM 6分間プロトコール
C, F : 従来型 A社プロトコール、2時間(回復培養あり)
A
B
C
D
E
F
形質転換効率
(
×1
0
7 cf
u
/µ
g
p
U
C
1
9
)
1 min 6 min 2 h 1 min 6 min 2 h
ECOS
TM
X Competent
E.coli
DH5
α
さらに高い形質転換効率が必要な実験には
<6分間プロトコールでの形質転換効率の比較>
※1) 薬剤にアンピシリンを使用する場合。
●
高効率 ≧ 1×10
(cfu/μg pUC19 DNA)
9●
短時間 (6分間プロトコール)
●
高度なクローニングやライブラリー作製に使用可能
形質転換効率
(
×1
0
8 cf
u
/µ
g
p
la
smi
d
)
7.0 6.0 5.0 4.0 3.0 2.0 1.0 0
オプションプロトコール (ヒートショック不要)
2.7 kb(pUC19 DNA) 7.5 kb(約5 kb インサート, pUC系)
1分間プロトコール 6分間プロトコール
<短時間プロトコールによる形質転換効率の比較> ECOSTM Competent E. coli DH5αを「オプションプロトコール(ヒートショック
不要)」、「1分間プロトコール」、「6分間プロトコール」で、pUC19 DNA(2.7 kb)
とpUC系プラスミドDNA(7.5 kb)を用いて形質転換を行いました(n=3)。
● ヒートショック無しで本当に大丈夫 ?
Q. 「オプションプロトコール(ヒートショック不要)」の結果
にご満足頂けましたか?
(45件回答)ECOSTM 体験キャンペーンを行い、評価結果をお聞きしました。
ヒートショックを行う従来の1分間プロトコールと
同等の効率が得られました!
お試し頂いた結果、93%の方が「非常に満足」
または「満足」と答えています!
「1分間プロトコール」からヒートショックを省けます
● 形質転換効率は?
特別な製法で調製した
ECOS
TMコンピテントセルは薬剤にアンピシリンを使用する場合、回復培養の工程を省略して短時間で形質転換を
行うことができます。
0 5 10 15 20 25 30 35
ECOSTM X
DH5α
ECOSTM DH5α
形質転換効率
(
×1
0
8 cf
u
/µ
g
p
U
C
1
9
)
従来型
DH5α
※1
6分間プロトコール
回復培養プロトコール
1分間プロトコール
氷上で静置 5分
ヒートショック 45秒
LBプレートに塗布
37℃でインキュベート 氷上でコンピテントセルを融解
冷却したプラスミド溶液 または ライゲーション溶液を添加
ボルテックスで 1秒 撹拌
氷上で静置 2分 SOC培地を加え、37℃で 約30分間インキュベート
LBプレートに塗布
37℃でインキュベート 氷上で静置 5分
ヒートショック 45秒
操作時間
約1分間
操作時間
約6分間
操作時間
約40分間
大腸菌形質転換の操作フロー
その他の薬剤を使用
薬剤にアンピシリンを使用
Plasmids < 6 kb Plasmids > 6 kb
オプション
プロトコール
ECOS
TMコンピテントセル
1分間プロトコール
6分間プロトコール
氷上で静置 2分 SOC培地を加え、37℃で 約60分間インキュベート
LBプレートに塗布
37℃でインキュベート 氷上で静置 20分
ヒートショック 45秒 氷上で融解
DNA溶液を添加
操作時間
約1時間30分
従来プロトコール
従来コンピテントセル
≪短時間プロトコールの使い分け≫
・・・ サブクローニングにお勧め、 ヒートショック不要
・・・ 短時間でも高効率に形質転換できる (1分間プロトコールの2∼3倍)
オプション プロトコール
詳しくは をご覧下さい。
従来の「1分間プロトコール」から42℃のヒートショック処理を省くことができます。ヒートショック用のウォーターバス等を用意する手間も
なくなり、より簡単で迅速に形質転換を完了できます。
T M
C o m p e t e n t の 特 長 に つ い て
E C O S
E . c o l i
※1
ヒートショック 45秒
LBプレートに塗布
37℃でインキュベート
省略可
49% 非常に満足 満足
44%