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2015年 カトリック北一条教会 Sub

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Academic year: 2018

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全文

(1)

  ア レ ル ヤ !   あ れ る や ! 主 の 復 活 、 お め で と う ご ざ い ま す 。

  主 の 復 活 を 祝 う 喜 び の 春 、 あ た た か な 日 射 し は 氷 の よ う に 固 い 雪 を ゆ っ く り と 溶 か し 、 冷 た い 水 と な っ て 大 地 を 潤 し て 神 の 創 造 の 自 然 界 を 包 み 込 ん で い ま す 。 そ れ は 、 北 海 道 に も 春 を 告 げ 、 あ ふ れ る 生 命 の 息 吹 を 目 ざ め さ せ る 輝 き の 季 節 で も あ り 、 こ の 喜 び が 今 年 も 届 け ら れ ま し た 。

  こ の 新 し い 生 命 と 光 に 導 か れ る よ う に 、 教 会 と 私 た ち が 希 望 に 向 か っ て 再 び 生 き る 旅 立 ち が 始 ま り ま す 。 自 我 を 節 し 、 過 ご し た 日 々 の 四 旬 節 は 終 わ り ま し た が 、 心 を 優 し く 溶 か し て 、 新 し い 自 分 の 心 の 奉 献 を 神 と ま わ り の 人 に 向 け て 共 に 寄 り 添 い 道 を 歩 み ま し ょ う 。

  復 活 祭 に は 、 復 活 の 卵 が 教 会 で も 見 ら れ ま す 。 こ の 卵 の 由 来 は 色 々 と あ る そ う で す が 、 子 ど も だ け で な く 、 見 て い る だ け で 大 人 の 私 た ち に も 心 を 和 ま せ る 力 が 備 わ っ て い る よ う で す 。 か つ て の あ る 地 方 で は 、 肉 だ け で な く 卵 も ま た 四 旬 節 の 節 制 の 対 象 に な っ て い た 食 品 と 言 わ れ ま す 。 生 命 再 生 の 象 徴 で 、 自 然 界 の 復 活 を 祝 う 春 祭 り と 結 び つ い た と も 言 わ れ ま す 。

  ま た 、 見 た 目 に は 動 か な い 卵 か ら 新 し い 生 命 が 生 ま れ 出 る こ と か ら も 卵 が 象 徴 す る も の は 、 墓 と 、 そ こ か ら 抜 け 出 す こ と に よ っ て 復 活 す る キ リ ス ト の 復 活 の シ ン ボ ル と な っ た そ う で す 。 赤 く 染 め ら れ た 復 活 の 卵 に は 、 キ リ ス ト の 血 に よ っ て 人 類 が 再 生 さ れ る と い う 意 味 も こ め ら れ て い る の で す 。

  も う ひ と つ の 復 活 ・ ・ ・ 厳 し い キ リ シ タ ン の 禁 制 の 下 、 長 い 沈 黙 か ら の ひ と 声 は ﹁ こ こ に い る 私 た ち み な の 心 は 、 あ な た の そ れ と ま っ た く 異 な り ま せ ん ﹂ と い う 一 言 で あ り ﹁ サ ン タ ・ マ リ ア の ご 像 は ど こ ﹂ と い う さ さ や き で し た 。 二 世 紀 半 と い う 絶 え ま な い 弾 圧 下 で 浦 上 村 の 山 里 で 神 父 も な し に 信 仰 を 守 り 抜 い た 人 々 の 発 見 ・ 復 活 は 、 ひ た む き な 信 仰 と マ リ ア へ の 篤 い 信 心 と そ の 導 き に よ る 奇 跡 と も 言 え ま す 。

  信 徒 の 発 見 か ら 1 5 0 年 を 迎 え た 今 年 の 3 月

17

日 、 日 本 の 固 有 の 祝 日 と な っ た そ の 日 、 そ の 喜 び を 祝 う 私 た ち も 、 聖 母 の 祈 り に 守 ら れ て 、 力 強 く 信 仰 の 道 を 歩 む こ と が 出 来 る よ う に 心 新 た に 祈 り を 捧 げ ま す 。

2015年 御復活号 第 713 号

カトリック北一条教会

〒060 -0031 札幌市中央区北 1 条東 6 丁目

TEL 011−231−4189 FAX 011−231−4191

   

〝  主 

の  復 

活  を 

喜  び 

の  う 

ち  に  

  ヨハネ・ボスコ  

後 藤   義 信   神 父 

かてどらるの鐘

フラ アンジェリコ 1440年

(2)

四 月 行 事 予 定

●典礼行事

   二日㈭聖木曜日 

18

30分

     

   三日㈮聖金曜日 

18

30分

      主の受難

    

  ︵

大斎・小斎︶

      聖地のための献金    四日㈯聖土曜日 

18

30分

      復活徹夜祭・光の祭儀    五日  復活の主日   十二日  復活節第二主日      

  十九日  復活節第三主日

二十五日㈯聖マルコ福音記者㈷

二十六日  復活節第四主日       世界召命祈願の日

●教区および札幌地区行事

   三日㈮﹂ホ

      

●北一条教会行事

   五日  復活祭祝賀会  ミサ後   十二日 

  十九日 

二十六日  運営委員会

信仰弘布会・一粒会三月分報告

信仰弘布会    六七

      一粒会五九 、 〇五〇円

、 九五〇円

★ 第 十 回 運 営 委 員 会 報 告

日時  場所  カテドラルホール二階出席  後藤神父、阿部委員長、小板

︵副、C︶、山田︵副︶、櫻谷︵副、典礼、チャリティー

澤︵総務 ︶、 柳 下日︶、ン ︶、︵施設・営繕海東林︵オルガ 土田︶、祉養・教宣︵井石︶、成 報田︵広桶︶、遠藤︵福︶、

︵教会学校︶、平中、小板︵一六会︶、鈴木︵外国人信徒︶、北村︵A︶、櫻谷

、日下

︵B

︶、

沼田︵D︶、メルバート︵オブザーバー︶

  今回は、平素の主日ミサでは英語ミサに与っているメルバートさんが、オブザーバー参加をして下さり、色々な意見を出して下さい ました。︵運営委員会のオブザーブは自由です、ご希望者は阿部委員長もしくは総務までご連絡下さい︶協議・報告事項一、﹁中央ブロック要理担当者会議﹂

  ・各小教区から求道者への取組みを報告。   ・当教会の取組みは、三月運営委員会で各意見を整理します。二、﹁カテドラルホール利用規定﹂

  ・利用規定の刷新を検討中です。三、﹁チャリティー委員会﹂   ・今年のチャリティーバザー日程︵九月十三日︶を確定しました。四、﹁施設営繕部﹂

  ・雪割り作業、設備備品の修繕、エレベーター保守点検の実施報告。五、﹁オルガン委員会﹂   ・第十七回カテドラルコンサート出演者が、ヴァイオリニスト﹁伊藤光湖﹂さんに決まりました。六、﹁教会学校﹂

  ・典礼部と共に、子どもミサの検討を行います。七、﹁一六会﹂   ・古切手収集の結果報告八、﹁外国人信徒﹂

  ・英語ミサの方々との合同ミサ

★ 帰   天   や す ら か に

十月二日

  セシリア    中村  日出子様︵享年

65

才︶︵D地区︶

★ 転   入   よ う こ そ

三月十二日  大船渡教会より

  マリア      小倉  寛子様︵A地区︶ ︵国際ミサ︶の定期開催を検討する事になりました。九、﹁献堂百周年記念事業﹂

  ・皆さんから頂いたご意見を整理しました。地区、部会でもう一度論議をお願いします。十、﹁四旬節・復活節の取組み﹂   ・教会としての取組みを整理しました。掲示板にて確認をお願いします。十一、﹁叙階式・選任式参加の函館巡礼﹂

  ・近隣教会の信徒さんの参加を合わせ、総勢三十五人での参加となります。十二、﹁聖体礼拝﹂   ・三月十三日の聖なる祈りの時間、同ミサの後で聖体礼拝を行う事が決まりました。

函館での助祭叙階式に出席して

  アマグ  クレメント︵ナイジェリア︶   3月7日宮前町教会での佐藤謙一神学生助祭叙階式に参列して、私は助祭となられた謙一さんをはじめ司祭の方々、ご列席の守護の天使教会︵北一条教会︶の方々に心からの感謝の意を表します。

  助祭になられた謙一さんはこの世的な命と富を捨て、犠牲に生きる道を選んだのです。それは闇の中に光、神に選ばれた人が数々の

(3)

  佐藤謙一神学生の助祭叙階式への函館巡礼は言葉に表せないくらい幸せで楽しい旅でした。後藤神父様はじめ教会共同体の皆様より私達2人に与えられましたこの光栄ある函館旅行の機会に心より感謝いたします。全能の神様の喜びがいつも皆様の力となるよう祈ります。   トラピスチヌ修道院で聖母マリア様を讃えるために信者兄弟姉妹が集うのを見たときには心が躍りました。私には初めての経験だったので、当日の叙階式参列は特別なものでした。主に完全に仕えるため、司教より塗油を受ける親愛なる兄弟を見た時には心は喜びに満たされました。又、聖堂がこの素晴らしい式を見るために各地から来た人々であふれていたのは驚きでした。

  神父様はじめ北一条教会の信徒の皆様の暖かいサポートやご親切にいつも感謝し、全能の神様のご加護をお祈りします。   司祭とは何かということを意識し始めたのは、

30

歳くらいだったと思います。それまで実家に帰るたびにいつ結婚するのかと言われていたのがぱったりとやんで、その代わりに教会関係の両親の友人たちがそれとなく神父にならないかと言いだしたのが始まりだと思います。

。きも一のつっかけです るのかよく考えをようになったの どういう形で生てきいくのがいい も来将、てっあとたきてっ入にこ 員の平社から上職役に移る過渡期 こ社に出向する事とになり、仕が 勤のころ歳務先の親会32

35

歳のときに

10

年働いた会社を辞めてとりあえず函館の実家に戻りました。

  初めに宮前町教会の当時の主任司祭である宮部神父様にあいさつをするために教会に行きました。いろいろお話をする中で﹁司祭になるという道もあるぞ﹂と言われましたが、まだ自分にはふさわしくないと勝手に決めてしまい、社会の中で仕事をしていこうと思っていました。農家で野菜作りの研修を受けたり、牧場で牛の世話をしたりして自分の可能性を見いだそうとしていました。結局、農業 困難の中に希望をもって生きることです。

  今、私は主イエス・キリストと聖母マリアの取次ぎにより、彼がいつまでも全能の神の僕として身を捧げ、神の福音を述べ伝えることが出来ますよう祈ります。主よ、札幌教区の司祭たちは高齢化し、ある方々は健康を害しておられます。司祭職のためのご加護をお願いいたします。そして、私たち全てのキリスト教信者が信仰から離れることなく、教会を父なる神の家として見出すことが出来ますように。   この旅でトラピスチヌ修道院を訪れましたが、ナイジェリアのアバカリキにあるシャロン大修道院を思い出しました。また湯の川教会でのミサに与った後、函館国際ホテルに宿泊しました。函館の市街地を歩き、初めての函館旅行をとても楽しむことが出来ました。

  守護の天使教会の皆様には、重ねて深くお礼申し上げます。そして私の日本での滞在が実りあるものとなるよう願っています。

★ 函 館 巡 礼 旅 行 に 感 謝 と お 礼

  ンオジジ  タイタス︵ナイジェリア︶

助祭叙階を受けて、あらためて召命の歩みを振り返る

  パウロ  佐藤  謙一  助祭

  ︵  日本語訳広報部︶

アマグ クレメントさん ンオジジ タイタスさん

トラピスチヌ修道院で

(4)

をやめてまた技術者の道を歩むわけですが、こちらは自分の得意の分野であり仕事は順調で、やはりこの道で行こうと決心しました。   ところがいいことばかりではありませんでした。あるとき、研究所に研修に来ていた大学院生が自死しました。わたしは大きな衝撃を受け、なぜ気付かなかったのかという思いが残りました。その頃、わたしの父はがんを患い2年ほど闘病していました。ところが後でがんが見つかった母がわずか半年で父より先に亡くなりました。わたしはできるだけ多く母に会うために月に2回は函館に帰っていましたが、その頃のわたしには病気の母に対してかける言葉が見つからず、もどかしさだけが残りました。そして父がその1年後、正確には345日後に亡くなりました。

  両親の死を前にしての自分のふがいなさが自分を後押ししました。病で苦しむ人や追いつめられて死を考えている人の話を聞き、声をかけてあげることのできる司祭になりたいと思いました。養成担当者であった今田神父様に相談したところ、まず﹁召命の集い﹂に参加して自分の意思を再確認してみないかと助言されました。2009年5月に地主司教様と面 接し、6月末に神学校に願書を送り、9月に受験し、合格したあとすぐ

10

月から司教館で養成され、

11

月から月寒教会で上杉神父様のもとで養成され、途中1か月トラピスト修道院で養成されて

43

歳で2010年4月に神学校に入学し現在に至っています。わたしの司祭職の歩みは死とともにあったと言っても過言ではありません。神学論文のテーマも﹃死へ向かう生き方と死を越えた希望﹄として書き上げました。これからも死について考えていきたいと思っています。

  最後に信徒の皆さんにお願いしたいことがあります。もし青年に出会ったら﹁神父にならないか﹂と声をかけてほしいということです。わたしのように、青年たちも何らかのきっかけで神父になりたいと思うかもしれないからです。そのために地道に根気強く何度も青年に声をかけてくださることをお願いいたします。

★ 高 山 右 近 帰 天 4 0 0 年

        記 念 ミ サ に 参 加 し て

  平中  忠信   日本司教団は2月3日に神戸ホールでユスト高山右近帰天400年記念ミサを行なった。これに合せて2月2

、 3両日、右近の関 たし。 の等礼も行ない、私も参加先係巡

。面東、関西方の人々だった 一関に主、人私がな念残はりよら 名者の参加海のうち北道40   簡略に述べると、まず右近の出生地の大阪府豊能町を訪問。奈良県に近い山里に城跡があった。右近は8歳迄ここで育ち、奈良県の沢城主となった父、高山飛騨守のもとで文武をきたえ、父にしたがって

。るなにうよ のよって、一門く多が信仰を持つ あをけたので受る父の教えに。 師士︵人琵琶法盲︶よって洗礼に て心から心服しソロレン了斎修道 け、て負し教トスリキ、てにを争 えた道ふが礼に頃宗、修士と教論 ら次、にかてき第ッカトリクの洗 フランシスコ・ビザエルが京都に 受で洗礼を歳ける。父は11   高山右近も性格はやさしく、清く生きようとするだけに、貧しい人に仕え、助けて共に生きる道に次第にあこがれをふくらませていった。右近は、父にならい、城を造ることにたけており、石を積み重ねる工法も研究していた。それだけに、城を攻める戦術にもすぐれていて、次第に名将として広まり、織田信長や豊臣秀吉にも目をつけられて、戦の先陣に立って武勇をたてた。

  しかし、キリスト教の布教も忘 れずに進め、住むところに教会を造り、宣教師や修道士がいなくても、聖書の教えを守るように祈りをつづけた。イエスとマリアの教えを伝えて広めた。彼は高槻城主となって勇名をひびかせた。

  秀吉はキリスト教追放令をだして、高槻城︵大阪︶から明石城主になっていた右近を追放し、金沢の前田藩に一族だけが

30

年余り預けられて過すことになる。しかし、前田藩も右近の信仰と宣教をゆるしていたので、北陸一帯にキリスト教を広めたのである。

  徳川家康の時代に入ると、家康は厄介な右近をどう処置するか考えて、遂に考えついた方針は、右近をフィリピンのマニラに追放することであった。その頃の右近は病弱となり、徒歩と船で長崎迄行って、マニラに向うのである。もう 62

歳であった。こうしてマニラにつくと、フィリピンの信者や国民から英雄としてたたえられて迎えられたが、熱病にかかって

40

日余で生涯を閉じた。

63

歳。その命日が2月3日であった。

  記念ミサは、ホールに信徒が埋めつくし約2000人と、司祭方が約1000人集り、全国の司教団のもとに式典ミサを執り行なった。勝谷司教、地主司教様の姿も見えた。とくにフィリピンのタグ

(5)

レ枢機卿のお話の中にフィリピン人の聖ロレンソ・ルイス師が日本で殉教したことにふれ、今や兄弟の国となったこと。溝部脩名誉司教の説教も印象に残った。右近たちは聖書の中のイエスやマリアを身近において祈り、聖書を深く読みこむ信徒になるように励ましあっていたこと。常時司祭がいなくても信仰に生き続ける尊さのお話に感銘を受けた。

★ 札 幌 地 区 司 祭 異 動

︻四月十二日付け︼︵  ︶内は前任の内容・小野幌教会主任司祭

  師︵北

26

条、手稲教会助任︶・手稲教会協力司祭

  新海  雅典  師︵ベネディクトハウス館長︶・北 26 条、山鼻教会協力司祭韓  定水  師

Han Jang Su

26 祐川  郁生  師の小野幌教会主任司祭の任を解きます︻八月一日付け︼・

   師洋崎場 26 26 祐川  郁生  師︵月寒、北広島教会主任司祭︶・山鼻、真駒内教会主任司祭宋  榮  師は派遣期間満了となり主任司祭の任を解き、韓国︵護政府教区︶へ戻ります※8月1日から韓神父の居住先は山鼻教会となります。場崎神父と祐川神父の居住先は今まで通り、それぞれ北

26

条教会と月寒教会のままです。

★ お   知   ら   せ

⃝荒木関巧神父様追悼ミサのご案内

  日時  4月

12

日㈰ 

15

時より

  場所  当教会   司式  勝谷  太治司教   昨年4月9日に帰天されたベネディクト荒木関巧神父様の一周忌追悼ミサです。ご参集下さい。

⃝ヨハネ千徳康雄神父様の

      司祭金祝ミサのご案内   日時  4月

29

日㈬ 

11

時より

  場所  当教会   ミサ後に聖園こどもの家ホールにて﹁金祝祝賀会﹂を開催します。参加は無料ですので、皆様ご出席下さい。

﹁かてどらるの鐘

す日で日集編が﹄九十月四﹃ 五は号月﹂

稿

  今年の正月は外国に在住する息子がマカオで過したいというので私達もでかけた。マカオの旧市街地に立ち並ぶ教会群に驚いた。それら十指に及ぶ教会は、すべて日本や東南アジアの宣教のための基地となった教会であった。   ザビエル師が日本においでになったのは聖ヨゼフ修道院・聖堂からであった。1500年代創建というが、今日聖堂の一部に、ザビエル師の右腕の一部をまつる場所もあった。大きなバロック風な建物でイエズス会の宣教本部に

マカオの聖ヨゼフ修道院 ・ 聖堂

なった修道院であった。その後、フランシスコ会や各修道院がマカオに宣教本部を建てそれらの建物が、すべて世界文化遺産となって保存されていた。

  中には、ハンセン病の病舎を設けた建物も今は老人ホームとして残っていた。建物ばかりでなく、石畳もポルトガル方式だと、息子はいっていた。元旦のミサは、マカオのカテドラル﹁大王﹂で与った。神父様はドイツ人で、オルガンはイタリア人の方が担当していた。息子は神父様やオルガニストと話しあったが、それによると、昔のマカオは香港とちがって静寂であったが、今は中国の青年男女の訪問地となり、ホテルや商品も本土より安いために群れをなしてやってくるようになって、さわがしい都会になったという。信者は人口の約2%位だろうと言っていたそうだが、教会のミサには約300人近く集っていた。

(6)

編 集 者    主任司祭  後藤  義信 印 刷 所  有限会社  天使印刷所

9 時 ミ サ 表

主  日 4月5日(D地区)復活の主日 4月12日(A地区)復活節第二主日 4月19日(B地区)復活節第三主日 4月26日(C地区)復活節第四主日

受  付 大友 陽子石川 愛子 石井 志郎石井満智子 磯場 博子駒井恵美子 白木 耕子菊地 秀治

奉  納 大友 陽子石川 愛子 石井 志郎石井満智子 磯場 博子駒井恵美子 白木 耕子菊地 秀治

先  唱 石井満智子 柳澤美砂子 山谷 裕子 及川しづ子

朗読

第 1 琴崎美知子 及川しづ子 細川 英明 柳澤美砂子

第 2 浅妻満智子 秋好 弘子 小山 敬子 小板英次郎

オルガン 大野 敦子 小林 令子 東海林淳子 中橋 栄子

聖   歌

入 祭  典 4  典 345  典 388  典 172

答 唱  典 87①②③  典 87①②③  典 70①②④  典 87①②③

アレルヤ  典 351 典 266 復活の続唱 主の復活  典 351 典 264 復活の続唱 第2主日  典 264(第3主日)  典 264(第4主日)

奉 納  典 143  典 96  典 29  典 387

拝 領  典 49  典 164  典 44  典 128

閉 祭  カト 203  補 12  典 392  典 404

ミサ曲  典 203∼206  典 203∼206  典 203∼206  典 203∼206

ロザリオ 栄えの神秘① 栄えの神秘② 栄えの神秘③ 栄えの神秘④

聖なる過越の三日間

4月2日 聖木曜日(主の晩餐)

4月3日 聖金曜日(主の受難)

4月4日

聖土曜日(復活徹夜祭)

先  唱 及川しづ子 石井満智子 小板 幸子

朗読

第 1 髙野 祥子 泉 ちづる

祭儀

 典 341

第 2 山谷 裕子 田口 まり  典 342

― 受難朗読 A 小板英次郎

とばの典礼

第1朗読 鈴木 史彦 第2朗読 鈴木 庸子 第3朗読 蔵田 親義 第4朗読 蔵田 恭子 第5朗読 櫻谷 政雄 第6朗読 櫻谷 直美 第7朗読 小澤 昌子

典 46②④ 典 98①②⑤ 典 79①②③ 典 65①④ 典 164①②③ 典 124①② 典 7①③

C 伊藤 敦子

聖   歌

入 祭  典 390 ―

答 唱  典 97①②③  典 145①②③④

詠 唱  典 262(主の晩餐)  典 317 使徒書の朗読 阿部 博道

アレルヤ ― ―  典 12①②③

奉 納  典 61  十字架の礼拝 典 331、332、333、336  典 130

拝 領  補 1  典 82  典 56、補 1

閉 祭  聖体安置式 カト 247、521、561、523  典 410

ミサ曲  典 203∼206 ―  典 204∼206

参照

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