総合事業に関するQ&A
平成30年2⽉14
・16日
江東区福祉部
資料
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【訪問型・通所型サービス(現⾏相当・サービスA)の変更点について】
(A-問1)【訪問・通所】包括報酬から従量制への切り替え時期はいつなのか。 (A-答1)利⽤者ごとのプラン⾒直し時に切り替えとなります。
事業所によって、利⽤者ごとに包括報酬・従量制の利⽤者が混在することになりま す。給付管理にご注意ください。
(A-問2)【訪問・通所】利⽤者が複数のサービス種別を利⽤している場合、従量制への切り 替えはサービス種別ごとに⾏ってよいのか。
例)訪問型サービス 平成30年5⽉より従量制へ
通所型サービス 平成30年6⽉より従量制へ
(A-答2)サービス種別ごとではなく、利⽤者ごとに切り替えとなります。複数のサービス種別を 利⽤している場合は、全サービスを同⼀⽉に従量制へ切り替えてください。
したがって、上記の例はみとめられません。
(A-問3)【訪問・通所】今回の制度改正によって、どのような場合にサービス担当者会議を開
いてプランの作成をすればよいのか。 (A-答3)
【訪問】
(現)(新)
A1 → A2(包括報酬) サービス内容・料⾦変更なし サービス担当者会議は必要ないが、利⽤者・ CMへサービスコード変更の連絡をする。 A1 → A3(包括報酬・
従量制)
サービス内容変更あり 料⾦変更あり
サービス担当者会議を開き、プランの再作成を してください。
A2 → A3(包括報酬・ 従量制)
サービス内容変更あり・なし 料⾦変更あり
サービス担当者会議を開き、プランの再作成を してください。
A3 → A3(従量制) サービス内容変更あり・なし 料⾦変更あり
サービス担当者会議を開き、プランの再作成を してください。
※A1 : 現⾏相当サービス(平成 30 年 3 月 31 日で廃止)
A2 : 現⾏相当訪問型サービス(旧 現⾏相当サービス)(平成 31 年 3 月 31 日で廃止予定) A3 : 介護予防型訪問(旧 訪問型サービスA)
【通所】
(現)(新)
A5 → A6(包括報酬) サービス内容・料⾦変更なし サービス担当者会議は必要ないが、利⽤者・ CMへサービスコード変更の連絡をする。 A5 → A7(包括報酬・
従量制)
サービス内容変更あり 料⾦変更あり
サービス担当者会議を開き、プランの再作成を してください。
A6 → A7(包括報酬・ 従量制)
サービス内容変更あり・なし 料⾦変更あり
サービス担当者会議を開き、プランの再作成を してください。
A7 → A7(従量制) サービス内容変更あり・なし 料⾦変更あり
サービス担当者会議を開き、プランの再作成を してください。
※A5 : 現⾏相当サービス(平成 30 年 3 月 31 日で廃止)
A6 : 現⾏相当通所型サービス(旧 現⾏相当サービス)(平成 31 年 3 月 31 日で廃止予定) A7 : 介護予防型通所(旧 通所型サービスA)
※サービス事業所は利⽤者と契約書を取り直してください。
(A-問4)【訪問・通所】暫定プランの対応は、どのようになるのか。
(A-答4)要介護、要支援のいずれの認定結果にも対応できる事業所を利⽤してください。
また、訪問介護の生活援助のサービスについては、有資格者でのサービス提供となり ます(一定の研修修了者は不可)。
(A-問5)【訪問】週3回の利⽤が認められるのは、どのような場合か。
(A-答5)介護予防⽀援事業者による適切なアセスメントにより作成された介護予防サービス
- 計画で生活機能向上に係る目標設定をしていくなかで、機能の維持・向上に必要 - な回数が週3回であると判断される場合です。なお、⾃⽴⽀援を阻害しないことも
確認してください。
従量制になるため、介護予防サービス計画「頻度」に明確に回数を⽰してください。
(A-問6)【訪問】身体介護を伴うサービスとは、どのようなものか。
(A-答6)訪問介護の⾝体介護と⽣活援助の内容を規定している通知(⽼計10号
「訪問介護におけるサービス⾏為ごとの区分等について」)に準じます。
(A-問7)【訪問】身体介護を伴うサービスに、一定の研修修了者は従事できるのか。
(A-答7)従事できません。
(A-問8)【訪問】身体介護を伴うサービス と 身体介護を伴わないサービス の振り分け基準 はどのようになるのか。
(A-答8)(A-答6)と同様になります。
(A-問9)【訪問】身体介護を伴うサービス と 身体介護を伴わないサービス を併用したプラン
が作れるという理解でよいのか。
(A-答9)お⾒込みのとおりです。
(A-問10)【訪問】認知症でなくても、ケアプランで表記すれば、⾝体介護は利⽤可能か。 (A-答10)お⾒込みのとおりです。
(A-問11)【訪問】訪問型サービスA(新・介護予防型訪問)のサービス提供時間の考え方 はどのようになるのか。
(A-答11)サービス提供時間は特に定めないものの、介護予防訪問介護と同様の考え方で
適切に設定してください。
なお、1回あたりのサービス提供時間は、概ね45分から60分程度を想定し、単位 数を設定しています。
(A-問12)【通所】要支援1・事業対象者は週に1回、要支援2は週に2回に固定される のか。
(A-答12)原則として 要支援1・事業対象者は週1回、要支援2は週2回のサービス提 供となります。原則回数を上回るケースを認める場合もあります。
(A-問13)【通所】週3回の利⽤が認められるのは、どのような場合か。
(A-答13)⾃⽴⽀援の促進のみならず、その他特段の事情が必要となります。
週3回の利⽤を認める特段の事情としては、同居家族からの虐待等が予測される 場合等が考えられます。
従量制になるため、介護予防サービス計画「頻度」に明確に回数を⽰してくだい。
(A-問14)【通所】時間設定がなくなったので、短時間サービス提供もできるのか。 (A-答14)お⾒込みのとおりです。
(A-問15)【通所】定員枠の弾⼒的な運用はいつまで継続するのか。
(A-答15)現在のところ、30年度〜32年度(第7期介護保険事業計画期間・3年間) の予定です。
定員枠の弾⼒的な運用は、事業所の介護予防型通所(旧通所型サービスA)利
用者受入拡大を図ったものになります。そのため、実態把握と効果検証を⾏う予定で
す。介護予防型通所(通所型サービスA)利⽤の受⼊拡⼤につながっていない、⼈
員基準欠如減算などのサービスの質の低下が顕著に⾒られた場合には、前倒しで終 了することもあります。
また、通所介護(地域密着型通所介護)については、従来とおり、弾⼒的な運用 はありません。
(A-問16)【通所】サービスAは平成30年度以降、現⾏相当と同じ加算算定ができるというこ とだが、加算の変更届は必要になるのか。
(A-答16)平成30年4月から算定希望する場合は、平成30年3月20⽇までに変更届を福 祉課事業者指定係へご提出ください。
(平成30年4⽉変更届提出分より、江東区への締切⽇は加算算定初月の15日 前までに提出期限が前倒しになる予定です。)
(A-問17)【通所】送迎加算は、バスストップ方式でも対象となるのか。
(A-答17)原則は、居宅まで送迎する方式(ドアtoドア)になりますが、総合事業についての み、バスストップ方式も対象とします。
ただし、バスストップまでヘルパー利⽤するのは原則認められません。バスストップまでヘ ルパー利⽤する場合は、介護保険課給付係へ届出が必要となります。
(A-問18)【通所】 平成30年度の事業所評価加算の取扱いはどうなるのか?
(A-答18)《平成30年度の取扱い》
平成29年10⽉に江東区(みなし指定は東京都)へ事業所評価加算の申出
を⾏い、適合となった事業所について、平成30年度は現⾏相当通所型サービス
(A6)のみ加算対象となりますが、介護予防型通所(A7)は加算対象外となり ます。
《平成31年度以降の取扱い》(予定)
(A-問19)【訪問・通所】⾃⽴化・軽度化加算の創設はないのか。
(A-答19)⾃⽴化・軽度化加算について、平成30年度の導⼊は⾒送りとなりました。
国の報酬改定でADL維持等加算の創設がありましたので、国の動向を⾒ながら、平
成33年度以降(第8期介護保険事業計画)の導入に向けて検討を続けていき ます。
(A-問20)【訪問・通所】平成30年度は現⾏相当のみ、平成31年4月からサービスAの新 規指定申請をする場合、申請手続きの簡略化はあるのか。
(A-答20)介護予防型サービス(サービスA)の新規指定申請⼿続きに簡略化はありませ ん。
(A-問21)【訪問・通所】報酬単価が下がっており、事業所の運営は厳しくなっていくと思われ
る。サービスの質を落とさず事業運営をするにあたって、事務処理にかかる時間を短 縮していかなければならない。区として、提出書類の簡略化は検討しているのか。
(A-答21)今回、みなし指定更新については提出書類の簡略化を⾏っております。
変更届については、提出書類の簡略化の検討を⾏う予定です。⽅針が決定しました
ら、HP等で周知いたします。
(A-問22)【訪問・通所】今回の制度改正による運営規程・契約書・重要事項説明書・料 ⾦表・定款等の変更について、いつまでに変更届を提出するのか。
(A-答22)今回の制度改正に係る運営規程等の変更届の提出は不要とします。
しかし、運営規程、契約書、重要事項説明書、料⾦表については、平成30年3月 31⽇までに作成・利⽤者への説明をしてください。
各事業所でお忘れのないようにお願いします。
制度改正以外の変更(加算や⼈員配置等)については、福祉課事業者指定係 へ変更届を提出してください。
(A-問23)【訪問・通所】契約書および重要事項説明書については、利⽤者と新たに取り交
わす必要はあるか。
【訪問型・通所型サービスCの変更点について】
(C-問1)深川エリアに実施場所を増やしてほしい。スポーツセンターや、ふれあいセンターは検 討できないか。
(C-答1)深川エリアの地域資源の不⾜は課題と認識しております。通所型サービスCは、27
年度に公募して事業者を選定しましたが、利⽤者数の低迷や事業者の⼀部撤退等
の状況を踏まえ、30年度中に仕様等を⾒直し、事業者の再公募を⾏うことを検討し
ています。スポーツセンターやふれあいセンターについては、高齢者向けの各種講座が
開催されているため、状態に応じて講座を活用いただきたい。
(C-問2)卒業後も継続希望があった場合、シルバー料⾦等低額で利⽤できると良い。
(C-答2)通所型サービスCの⼀部事業所(スポーツクラブ系)では、低料⾦の⾼齢者向けプ
ランを設定しています。
(C-問3)NS、PT訪問の従来型を廃止し、緊急一時型の派遣にしてはどうか。
(C-答3)訪問型サービスCの主目的は「介護予防」であるため、ご指摘のような内容変更は
困難です。区の福祉サービスで、「緊急時生活支援」があります。
(C-問4)プラン期間は従来通りか。
(C-答4)30年度より、プランの期間は⼀律ではなく、本⼈の状況に応じて設定してください。 事業対象者は1〜6か月、認定者は1〜12か月となります。
ただし、サービスCは、サービス提供の期間が3か月なので、プラン期間も3か月です。
(C-問5)送迎はドアツードアか。バスストップか。
(C-答5)通所型サービスCの送迎については、⾃⼒通所を理想としていますが、対象者の状
態・天候・人数・事業所の体制等を踏まえ、対応しています。
(C-問6)対象者の拡⼤要件に「退院後の⽅」「認定申請中の暫定の⽅」なども⼊れると利⽤
者が増えるのではないか。
(C-答6)「退院後の方」は、効果があった実例がありますので、ぜひ利⽤をご検討いただきたい
(C-問7)訪問型サービスCは、1回1時間で良いのではないか。
(C-答7)平成30年度より、週2回45分の利⽤も可能とします。
(C-問8)「対象者の幅を広げる」との記載は、どのような違いと捉えたら良いか。
(C-答8)「短期間で機能改善できそうな利⽤者がいない」との声をうけ、「改善の可能性があ るか分からないが、介護予防の取組みが必要な⼈(3〜6か月間に利⽤者の改
善度合いを⾒極めて必要なサービスを判断する、介護予防に取り組むきっかけ作りと
する など)」も対象者として認めることとしました。
(C-問9)サービスAとの違いがわかりにくい。
(C-答9)サービスCは、専門職(リハビリ職または看護職)によって提供される、介護予防に
特化したサービスで、サービス利⽤の結果、⽇常⽣活の活動を⾼め家庭や社会への
参加につなげることを目的としています。
(C-問10)通所型サービスCについて、回数や期間の制限はできるのか。
(C-答10)120分/回×3か月(1クール24回)を原則としています(状況により最大6か月 48回)。6か⽉以上サービス未利⽤の場合、再度の利⽤を認めていますが、新規 利⽤者の掘り起こしにご協⼒をお願いいたします。
(C-問11)事業対象者がサービスC利⽤中に認定申請をしてもよいか。
(C-答11)認定結果が要介護1以上になった場合、サービスCの対象外となるため、原則とし
て、サービス終了後またはサービスを⼀旦終了してから認定申請してください。
(C-問12)サービスC利⽤中に事業対象者の有効期限が切れる場合はどうしたらいいか。
(C-答12)事業対象者の状態であるか、再度チェックリストを⾏ってください。ただし、事業対象
【介護予防ケアマネジメントの変更点について】
(ケ-問1)ケアマネジメントCの請求は同じ人に1回だけしか請求できませんか?
(ケ-答1)サービスの提供が終了して⼆⽉以上経過した後に、改めて介護予防ケアマネジメン トを実施した場合は再度算定されるものとします。
(ケ-問2)現⾏相当廃⽌後の、①暫定プラン作成時の対応、②総合事業移⾏の段取り が
知りたい。
(ケ-答2)①暫定プラン作成時は、介護予防型訪問(新訪問型サービスA)の「身体介護 を伴うサービス」で作成してください。ただし、「要介護の訪問介護」も提供する事業 者(介護一体型)、且つ、サービス提供者が訪問介護員の有資格者であること が必要です。
②現⾏相当及び旧サービスAの利⽤者については、認定更新等プラン⾒直しの機会
を活用し、30年度中に新サービスAなど多様なサービスへ移⾏をお願いします。
(ケ-問3)①サービスC利⽤者がサービス終了後にサービスAを利⽤することになった。この場
合初回加算はとれるか? ②サービスB利⽤者がサービス利⽤開始後、サービスA
と併用することになった。この場合、初回加算はとれるのか?
(ケ-答3)初回加算は、以下のいずれかの場合に算定できます。
ア)新規に介護予防ケアマネジメントを実施する場合(契約の有無に関わらす、介
護予防ケアマネジメントの実施が終了して2か月以上経過した後に、介護予防ケ アマネジメントを実施する場合を含む)
イ)要介護者が要支援認定を受け、あるいはサービス事業対象者として介護予防 ケアマネジメントを実施する場合
ご質問のケースは、ア)に基づき、以下のとおりとなります。
① サービスCが終了し、2か⽉以上⻑寿サポートセンターにおいてサービスCに係るケ アマネジメントBが実施・算定されていなければ、初回加算を算定できます。
② サービスBに係るケアマネジメントC(初回のみ)を実施した月から2か月以上経 過していれば、初回加算を算定できます。
(ケ-問4)訪問・通所、A・B・Cと、多様なサービスがあるが、組合せのルールはあるのか。 (ケ-答4)サービスの組合せについては、給付サービスとの併用も加えると、非常に多くのパター
ンが想定されるため、厳密なルール設定はしておりません。「⾃⽴⽀援」の視点を踏ま
(ケ-問5)事業対象者の有効期間を定めないのか。
(ケ-答5)平成30年度より、事業対象者の有効期間を1年間とします。