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つくば市環境審議会 No.1

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Academic year: 2018

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(1)

会議の名称 平成28年度第1回つくば市環境審議会

開催日時 平成28年4月21日 開会10:00 閉会11:45 開催場所 つくば市役所本庁舎6階第2委員会室

事務局(担当課) 環境課

委員 田邊 潔,田瀬 則雄,杉田 文,高久 真理,田中 敦子, 出 野中 勝利,浜中 勝美,深谷 慶仁,丸井 敦尚,吉野

席 邦彦

事務局 環境生活部:吉場部長,飯塚次長

環境課:木本課長,沼尻課長補佐,中村課長補佐,冨田係長, 本田主査,栁澤主任技師,中村主事,石川係長,麻生主任, 酒井(記)

公開・非公開の別 ☑公開 □非公開 □一部公開 傍聴者数 0名 非公開の場合はそ

の理由

議題 (1)つくば市深夜騒音の規制に関する条例(案)のパブリ ックコメントに対する意見について

(2)つくば市筑波山及び宝篋山における再生可能エネルギ ー発電設備の設置を規制する条例(案)のパブリック コメントに対する意見について

会議録署名人 田邊 潔 確定年月日 平成28年6月 日 1 開会

会 2 挨拶 議 3 議事

(2)

第 トに対する意見について

(2)つくば市筑波山及び宝篋山における再生可能エネルギー発電設備 の設置を規制する条例(案)のパブリックコメントに対する意見 について

4 その他

(1)答申について

(2)次回開催日程について 5 閉会

議事内容

(1 ) つく ば 市 深夜 騒 音 の規 制に 関す る条 例(案 ) のパブ リッ クコ メン トに 対 する意見について

事 務 局: 資 料 を用 い て ,パ ブリ ック コメ ントの 結 果及び それ に対 する 市の 見 解,条例(案)の修正について説明。

会 長 :あ り が とう ご ざ いま す。 それ では 議論に 移 りたい と思 いま す。 初め に 御 質問 を お 受け し て ,な るべ く不 明な 点をな く してか らパ ブリ ック コメ ン トに対する市の回答に関する議論に移ろうと思います。

委 員 :2 つ 目 の資 料 に パブ リッ クコ メン トにつ い ての市 の考 え方 が書 いて あ る ので す が ,こ れ は 回答 して しま った のでし ょ うか。 これ から 回答 する の でしょうか。

事務局:こちらに関しましてはまだ回答しておりません。 委員:今日の議論で変更する可能性があるのでしょうか。 事務局:はい。

委員:わかりました。

(3)

で ,そ う い うと こ ろ で抜 けて いる とこ ろがあ れ ば言っ てい ただ きた いと 思 います。

委員:特定の店舗の名前が入っていたと思われる3番に,「○○」とあります が,こちらは実際は今回審議した店舗の名前が入るのでしょうか。

事 務 局: 実 際 は名 称 が 入っ てお りま す。 外部に 公 表する 場合 ,そ こが 分か ら な いよ う に 「○ ○ 」 とさ せて いた だい ており ま すが, 場所 的に は今 問題 に なっている地域の自治会からの意見です。

委 員 :パ ブ リ ック コ メ ント の実 施結 果に ついて , 2番と 3番 にそ れぞ れ該 当 店 舗を 指 摘 する よ う なも のが ござ いま すが, 2 件とも その 店舗 のこ とで す か。

事務局:該当するのは3番の店舗でございます。 会長:2番は違うお店なのですね。

事務局:2番は違う店舗です。

会長:2番の店舗は今回の条例の対象となるのですか。

事 務 局: 2 番 目の 御 指 摘の 営業 所に 関し まして は ,主に 昼間 やっ てい る店 舗 で ござ い ま すの で , そう いっ た意 味で は飲食 店 であろ うと も今 回の 条例 で 規 制が か か らな い 店 舗で ござ ます 。た だ,夜 間 やって いる 場合 は規 制の 対 象になります。

委員:もし,深夜騒音を発したら今回の条例で規制できるものですか。 事務局:飲食店として規制のかかる事業所となります。

会長:それでは,市の考え方の案について何か御意見があればいただきたい。 委 員 :市 の 考 え方 に つ いて は修 正が 可能 という こ とです ね。 特に 1, 2, 3

(4)

て いい の で はな い か とい う大 胆な 発想 で攻め て くるの に対 して ,受 け側 の 回 答と し て ,例 え ば 前半 部分 で何 とか に関す る 規制と いう とこ ろで 等と 書 い てあ り ま す。 こ ん なと ころ に等 を使 っては い けない 。本 当だ った ら規 制 や 法律 を 全 て挙 げ て その 中で 深夜 営業 の騒音 に 関する 規制 を作 る必 要が あ っ たと , 緊 急性 を ま ずは お伝 えす べき である 。 その他 の騒 音に つい て「 今 後 の検 討 課 題に す る 」と いう のは ,こ の質問 者 あるい はパ ブリ ック コメ ン ト を出 し た 方に 対 す る回 答に なっ てい ないの で ,まず はこ こを 規制 する こ と が急 務 で あっ て そ れに よっ てつ くば の環境 が 良くな るこ とい うこ とを 言 っ てお い た ほう が 私 とし ては 回答 とし てベタ ー だと思 う。 他の とこ ろも 検 討 課題 と か 色々 エ ク スキ ュー ズを おっ しゃっ て いると ころ があ ると 思う の で すが , な るべ く エ クス キュ ーズ は言 わない で いただ ける とい いな とい う 感じを持ちます。

事務局:表現を今すぐというのは難しいかと思います。

委 員 :市 と し て一 生 懸 命に 頑張 って いる ,皆さ ん の為に この 条例 を作 る必 要 が ある ん だ と強 調 し てい ただ いて ,あ まり逃 げ 腰にな らな いで いた だき た い。

事務局:ありがとうございます。

会 長 :他 に は いか が で しょ うか 。今 の御 意見は 逆 に正面 から 答え てそ れは 規 制 でき ま せ んと は 言 えな いの で, やっ ている こ とをき ちん と説 明す ると い うことですよね。確かにそのとおりですね。ところで,「今後の検討課題に す る」 と い う内 容 の 回答 が3 つあ って ,表現 が 一部違 って いる のは 何か あ るのですか。

事務局:表現を統一すべき問題でございます。

(5)

て いる と い う話 を 聞 いて おり ます 。条 例とし て 規制す るこ とは でき なく て も ,何 か で きる こ と はあ るだ ろう とい うこと で ,市の 考え 方の 中に いく つ か 書き 込 ん でい た だ いて いる のだ と思 います 。 寄せら れる 苦情 に一 生懸 命 対応してください。他にいかがでしょうか。

委 員 :市 の 考 え方 の 4 番の 市役 所に 通報 する際 の 部署な ので すが ,平 日の 開 庁 時間 帯 だ けと い う 形に なっ てお りま す。土 日 や夜間 の場 合の 対応 及び 通 報 され た 方 への 返 事 ,あ るい はど うい う対処 を したか の連 絡等 につ いて 市 のほうではどのように考えていらっしゃるのですか。

事 務 局: 現 実 的に 夜 中 の御 連絡 もい ただ いてお り まして ,な かな かす ぐに 現 場 に行 け る かと い う と難 しい とこ ろが ござい ま す。そ の場 合は 改め て昼 間 の 時間 帯 に 状況 を 御 連絡 いた だい て, その後 に その時 間帯 にど うい う状 況 なのかは職員において深夜でも状況は確認に行っております。

委 員 :あ と で 通報 し て いた だい た方 に, 対応の 状 況等に つい ても 連絡 して い るのですか。

事務局:はい。それは対応しております。

会 長 :こ の 時 間に 連 絡 すれ ば対 応し ます という こ とがわ かる よう な表 現が あ れ ば一 言 書 き足 し て いた だけ れば と思 います 。 意見の 概要 の5 番へ の市 の 回答なのですが,御意見をくださった方は県と同様の条例だということで, は っき り 言 えば も っ と厳 しい 条例 をつ くば市 は 作った とい う回 答を 書け る と 思う の で すが , 県 の条 例の 罰則 等に ついて は 説明し てい るの に, つく ば 市 のは 書 い てな い 。 つく ば市 にも 罰則 がきち ん とある こと が伝 わっ たほ う がいい。

事務局:はい。そのように修正させていただきたいと思います。

(6)

の 規制 で す。」 と区 切っ てし まった ほう が意 味が 分か ると 思いま す。「こ の 条例は深夜営業です」と,「路上については警察の管轄ですが,市としても 頑張ります」という表現にしてください。

事務局:こちらも検討させていただきます。

会 長 :そ れ で は, 市 の 回答 は「 でき ない 」とう い ことに 対し て御 意見 をい た だ いた と き に, 前 向 きに 取り 組ん でい ること が 伝わる 表現 にす るこ とと , 時 間外 の 対 応に つ い ても 書い たら どう かとい う ことと ,意 味が 通じ やす い 表 現に 工 夫 する と い うこ とで ,皆 様に 正式に 回 答する とい うこ とで よろ し いでしょうか。

(異議なし)

会 長 :そ れ で はこ れ で 回答 する とい うこ とで, 答 申案に つい て事 務局 から お 願いいたします。

事務局:資料を用いて答申案について説明。

会 長 :た だ い まの 御 説 明に つい て御 質問 ござい ま したら ,お 願い しま す。 御 意 見も ぜ ひ 頂け た ら と思 いま す。 いか がでし ょ うか。 おそ らく パブ コメ で 他 の騒 音 の 規制 や 昼 間の 規制 につ いて もさま ざ ま意見 があ った よう に, 苦 情 の中 で も 騒音 に 関 する もの が一 番多 いので , このよ うな 意見 にし て参 り ま した が , 一つ 日 本 語で 気に なる 部分 があり ま す。一 番最 後の 「寄 せら れ る苦情を分析し定期的に課題を把握することに努めていただきたい。」とあ り ます が , 定期 的 と いう のは 分析 にか かるの で はない でし ょう か。 とう い の は定 期 的 とい う の は分 析が 定期 的で ,課題 を 定期的 に把 握す るの では な いかと思います。そこだけひっかかりました。いかがでしょうか。

(異議なし)

(7)

と で, こ れ が無 事 終 わる よう なら 5月 中に市 長 へ答申 ,検 察か ら意 見が あ っ て変 更 が ある 場 合 は9 月の 議会 へず れ込ん で まいる そう です 。そ こら 辺 の 事情 が あ りま す が ,現 段階 で今 のと ころ異 議 がござ いま せん ので ,御 了 承 が頂 け る とい う こ とに なり ます と, 軽微な 変 更等に つき まし ては ,事 務 局 と会 長 で 対応 を さ せて いた だき たい と思い ま す。も ちろ ん結 果は 御報 告 いたします。御承認いただけますでしょうか。

(異議なし)

会 長 :御 承 認 いた だ け たと いう こと で, この審 議 会は今 年度 は他 にも 仕事 が ご ざい ま す ので , 7 月頃 にま た開 かれ ると思 い ます。 その 際き ちん と御 報 告いたします。

(2 ) つく ば 市 筑波 山 及 び宝 篋山 にお ける 再生可 能 エネル ギー 発電 設備 の設 置 を規制する条例(案)のパブリックコメントに対する意見について 事 務 局: 資 料 を用 い て ,パ ブリ ック コメ ント及 び それに 対す る市 の見 解を 説

明。

会 長 :そ れ で は先 ほ ど と同 じよ うに 質問 から議 論 に入っ てい きた いと 思い ま す。もし質問があれば伺いたいと思います。

(特になし)

会 長 :よ ろ し いで し ょ うか 。あ とか ら出 てきた ら その時 に質 問し てい ただ く と して , 市 の回 答 に 対す る議 論, ある いは意 見 ,お願 いい たし たい と思 い ます。

(8)

う な場 合 の 市の 考 え 方に 対す る意 見は 電子媒 体 を使っ て意 見を さら に求 め る こと も で きる と 思 うの です けど ,そ こらへ ん につい て市 の対 応を 教え て いただけたらと思います。

会 長 :パ ブ コ メの 位 置 づけ と扱 いに つい てがま ず 重要な ポイ ント かと 思い ま すが。

事 務 局: 通 常 パブ コ メ で市 の考 え方 をお 示しし ま して, その 先の 意見 があ っ た 場合 は そ の方 に 対 して 個人 的に 回答 するこ と はある かと 思わ れま す。 今 の 流れ の 中 では , こ のパ ブコ メの 意見 に対し て 市の考 え方 を示 して 一応 終 わりということになっております。

委員:わかりました。

会 長 :た だ , 一応 た く さん 同じ 意見 が出 たとき に ,それ を取 り上 げる とい う 建前はありますので,パブコメを全く無視して市が動くと変なことになる。 ただ,全てに対してやり取りをするわけではないということですね。 委 員 :続 け て もう 一 つ ,意 見の 集計 結果 という と ころに ,直 接の 持参 や郵 便

と いう 方 法 で届 い て いる と思 うの です が,こ れ に対し ての 分析 結果 があ れ ば 教え て い ただ き た い。 郵便 で回 答し てくだ さ った方 と, 電子 メー ルや 電 子 申請 で 回 答さ れ た 方は 媒体 が違 うの で,置 か れてい る状 況や 自分 の状 況 が 特に 郵 便 の方 は 違 うと 思う ので すが 。これ は 同じ意 見が あっ たか とか , バ ック グ ラ ウン ド を 踏ま えた うえ で, 分析を さ れてい るか どう かを 教え て ください。

会長:媒体別に傾向とかはないかと。

事 務 局: 今 お っし ゃ ら れて いる のは ,郵 便で出 さ れた方 とい うの は, 結局 我 々 がホ ー ム ペー ジ で 回答 出し ても ,ホ ームペ ー ジを見 られ てい ない 可能 性 が ある の で 改め て 郵 便で 出さ れた 方に は郵送 で 回答を 出す とい うこ とで し ょうか。

(9)

出 され た 方 は何 番 で ,同 じよ うな ご意 見が電 子 メール での 質問 にあ った か どうか,そうゆう分析をされているかどうかということです。

会長:同じ人が違う媒体で出す可能性があるということですよね。

事務局:パブコメの原文を郵便で出された方なのですが,3番でございます。 条 例案 に つ いて は 賛 成と いう こと で, 私共の 条 例の内 容に つい て多 くの 御 意 見を 頂 戴 して い る もの でご ざい ます 。電子 申 請,電 子メ ール でも 賛成 の 意見はいただいております。

委 員 :最 後 に 伺い た い ので すが ,同 様の 意見3 件 とか2 件と かあ った ので す が ,こ こ ら 辺に つ い ては @マ ーク 以降 の媒体 と かをチ ェッ クし て確 実に 違 う発信元だという検査をされていますか。

事 務 局: 申 し 訳ご ざ い ませ ん。 電子 メー ルにつ い ては@ マー ク以 降確 認で き る ので す が ,電 子 申 請で はメ ール アド レスな ど は記載 して いな い場 合が あ り ます 。 た だ, 住 所 名前 は記 載す るも のでご ざ います ので ,そ うい った と ころでの確認しかとれません。

委 員 :と い う こと は , 今の とこ ろは 一人 の人が い ろんな 意見 を誇 張す るた め に何通りかの方法で出したということはないということですよね。

事 務 局: 私 共 の考 え と しま して は, 今回 9名の 方 からい ただ いて いる と考 え て おり ま す 。こ れ が 一人 で複 数出 され たとい う のは考 えに くい かと 思わ れ ます。

委 員 :わ か り まし た 。 あり がと うご ざい ます。 そ れを聞 いて 安心 しま した 。 そ うい う こ とで あ れ ば, いろ いろ な媒 体を使 う 方がい らっ しゃ って ,い ろ んなことを言ってくださったので良いのではないかと思います。

会長:他いかがでしょうか。

(10)

事務局:表現につきましては修正させていただければと考えております。 委員:先生と全く同じこと申し上げようと思っておりました。2番と10番と

12番全て「運用により対応が可能です。」とありますが,現状でも対応して いるのですよね。「対応しております」のほうがよろしいかと思います。 事務局:申し訳ございません。そのように修正させていただきます。

会 長 :い か が でし ょ う か。 私か ら1 点, 8番に 対 する回 答が ,非 常用 電源 に 使えるなら賛成という意見に対して,それについては間接的に答えている。 質問になりますが,非常用に使えるのですか。

事 務 局: 通 常 の野 立 型 で使 われ てい る太 陽光パ ネ ルとか そう いっ たも のは 非 常 用電 源 と して 活 用 はで きな いも のと 考えて お ります 。施 設の 屋根 に設 置 さ れて い る もの は そ の建 物に 供給 でき る電源 だ と思う ので すが ,通 常の 野 立 型な ど に つい て は ,電 線に て電 力を 運び供 給 してい くも ので あり ,非 常 用には使用できないと思います。

会長:「ガイドラインの運用により適正な設置を誘導しております」というの と 絡め る と ,非 常 用 発電 とし て使 える ように し たいと 考え てい るの かと 穿 っ た解 釈 を しか ね な いの で微 妙に 気に なりま し た。要 する に大 規模 なソ ー ラ ーで , 東 電に 売 電 する ので なく ,大 規模災 害 の時に 非常 用電 源と して 使 え るよ う な 施設 は , 家庭 用で あれ ば切 り替え 装 置を付 けら れる よう にな っ て いる か ら 使え る が ,そ れを しな いと 東電に つ ながっ てし まう ので 使え な い です よ ね 。そ れ を 推進 する ので あれ ば,逆 に もっと 積極 的に 書け ばい い と思います。

委 員 :2 番 の パブ リ ッ クコ メン トは ,筑 波山に 対 するメ ガソ ーラ ー設 置に 対 す るこ と を 書い て い るの では なく ,一 般的な 防 災の話 を書 いて いる ので 無 視していいのではないかと私は思うのですが。

(11)

て は, 再 生 可能 エ ネ ルギ ーを 適正 な設 置を誘 導 してま いり ます とい うこ と を 市の 考 え 方と し て お示 しし たい 。こ の方は も しかし たら 市の 全域 を規 制 するようにとっている部分もあるのかなと思いまして,「そうではないので すよ」ということで市の考えを示させていただいております。

会 長 :市 と し て非 常 時 に使 える よう にす るとい う 話はど こに も存 在し ない の ですね。

事 務 局: ガ イ ドラ イ ン は, あく まで 適正 に設置 , 配置す ると か, そう いっ た も のを 記 載 して い る もの でご ざい まし て,非 常 用電源 とか そう いっ たこ と は記載しておりません。

委員:8番の要約は2番のコメントに対する要約ですよね。

事 務 局: は い 。パ ブ コ メの 原文 2番 を要 約して , このよ うな 形に させ てい た だいております。

委 員 :災 害 時 の非 常 用 電源 とい う要 約は そうな り ますけ ど, 防災 のた めに 活 用できるのであればと表現することもできるかと思います。

事 務 局: 実 際 のご 意 見 の原 文に 対し ては 要約し す ぎたと いう か, こち らの 解 釈 で書 い た 部分 も あ りま すの で, その 辺りを も う少し 整理 した いと 思い ま す。

会長:あるいはまったく2番の御意見については考えてもいなかったのなら, 「 参考 に さ せて い た だき ます 」で 終わ りとい う のもあ りか なと いう 気も し ま す。 市 で 他の エ ネ ルギ ーと か防 災と かセク シ ョンが でき れば いい です よ ねというのであれば,「御意見は参考にさせていただきます」という回答で 悪 くは な い と思 い ま す。 大震 災の 時に 太陽光 パ ネルの ほと んど が使 えな か っ たの で す が, イ ン バー タを 切り 離し て使え る ような もの を付 けて おけ ば 使 えた と い うこ と が あり まし た。 そう ゆうニ ュ アンス でこ の話 が出 たの で あれば非常に大事な意見ではあります。

(12)

置するなら非常時に使えるようにというニュアンスで行けば,参考になり, も しそ う な らそ う ゆ う回 答に 変え たほ うが正 面 から答 えら れる かと 思い ま す。

委 員 :今 回 い ろい ろ 御 意見 いた だい たパ ブコメ の 方々は ,環 境と いう 問題 に 関 して か な り意 見 を 考え てら っし ゃっ て,反 対 される 方も 賛成 され る方 も か なり バ イ アス が か かっ た方 ばか りが コメン ト してい る可 能性 があ る。 そ れ に比 べ て つく ば 市 がこ の条 例を 作ろ うとし て いる経 緯は ,市 民の 生活 を 大 事に す る ,通 常 の 地区 に比 べて ,筑 波山と 宝 篋山に つい ては 環境 と景 観 と か市 と し ての 財 産 を守 ると いう 意味 でおつ く りにな られ てる とい うこ と な ので , そ こを も う 一度 この パブ コメ に対す る 回答と して 市の 考え 方を 改 め て言 っ て ,御 理 解 いた だく とい うの も大事 か と思う んで すよ ね。 つく ば 市 とし て は ,日 本 の 百名 山に 数え られ る山を 持 ってい るの で, そこ を大 事 に して い る ので , 一 般の エリ アと は違 う,違 っ たこと も必 要だ とい うこ と を改めてお伝えしていただきたいと思います。

事務局:条例の趣旨についてを御説明するような回答を作成します。 会長:頭書きに付ければよろしいのですよね。

委員:そうですね。 事務局:わかりました。

(13)

事 務 局: わ か りま し た 。そ うで すね 。そ こらへ ん 書き方 を考 えて みた いと 思います。

会長:12番の問合せ先に関するもので,「市民が訴えて相談できる窓口を設置 す ると と も に」 と い う意 見に 対し て, 答えが 運 用によ り対 応し て参 りま す と 書い て あ る。 ど こ が管 轄し てい るの か,担 当 部署く らい は書 いた ほう が い いの か と 思い ま す 。先 ほど の騒 音の 時は相 談 窓口が 書い てあ った ので , これの運用をしてトラブルがあった時に相談を受けていますということで, も しあ れ ば 窓口 を 書 くし ,そ こま では 書けな い 場合は 運用 して いる 担当 部 署がわかるようなことを書いておくとよいと思います。

事 務 局: 担 当 部署 は 都 市計 画課 でや って いただ い ていま すの で, その 辺は 回 答できると思います。

会 長 :書 い て よい と い うこ とで あれ ば了 解しま し た。実 際に 苦情 が多 いの で あれば電話番号まで書いておいたほうがいいと思います。

事務局:わかりました。

会長:他はいかがでしょうか。

委 員 :先 ほ ど の騒 音 の ほう は条 例の 施行 規則が 載 ってい るの です が, こち ら はこれから作るということですか。

事 務 局: は い ,施 行 規 則に つき まし ては ,現在 作 成中で ござ いま して ,施 行 規 則の 内 容 につ き ま して はほ ぼ様 式に なりま す 。内容 につ いて は, 勧告 を 行 う場 合 の 勧告 書 だ った り, 事業 者か ら公表 す る前に 意見 をも らう 意見 の 弁 明書 で あ った り と いう こと で, 施行 規則の 内 容につ いて は, ほぼ 様式 に なっております。

会長:その他いかがでしょうか。

(14)

かと思います。

事 務 局: 申 し 訳ご ざ い ませ ん。 それ は閉 じてお り ます。 そこ だけ 線を 太く す る こと が で きて な か った よう でご ざい ます。 そ こにつ いて は線 が入 って お りますので土砂災害警戒区域でございますね。申し訳ございません。 会 長 :他 い か がで し ょ うか 。だ いた い御 意見が 出 尽くし たよ うで すの で, 適

宜 直し て い ただ い て ,一 つは 完全 に書 き方を 変 えると ころ がご ざい ます の で それ は 内 部で 検 討 後に 修正 して いた だき, 御 了承し てい ただ けれ ばと 思 います。

(異議なし)

会 長 :よ ろ し いで し ょ うか 。そ れで はパ ブコメ の 対応は これ でよ いと いう こ と で, 答 申 案の 審 議 に入 らせ てい ただ きたい と 思いま す。 それ では 答申 案 について事務局からご説明いただきたいと思います。

事務局:資料を用いて答申案について説明

会 長 :あ り が とう ご ざ いま す。 ただ いま の御説 明 につき まし て, 御不 明な 点 等ございましたらお願いします。

(特になし)

会長:よろしいでしょうか。それでは特段御意見ございませんようですので, こ の案 で 5 月に 市 長 へ答 申を 行い たい と思い ま すが, 御意 義ご ざい ます で しょうか。

(異議なし)

会 長 :よ ろ し いで す か 。そ れで はこ のと おり答 申 いたし ます 。そ れで は2 つ あ りま し た 案件 両 方 とも 終了 いた しま したの で ,進行 を事 務局 へお 返し し たいと思います。

(3)その他

・答申の日程について

(15)

5月12日に田邊会長と田瀬副会長の方から市長への答申を行う予定。 ・次回の開催について

(16)

会議の名称 平成28年度 第2回 つくば市環境審議会

開催日時 平成28年7月 27日 開会10:00 閉会12:00 開催場所 つくば市役所本庁舎6階全員協議室1

事務局(担当課) 環境課

出 席 者

委員

(敬称略)

田邊 潔,田瀬 則夫,瀬島 由実加,高久 真理, 田中 敦子,長浜 輝之,野中 勝利,浜中 勝美, 深谷 慶仁,丸井 敦尚,吉野 邦彦

その他 岡田副市長

廃棄物対策課:直江係長,窪庭係長

市民活動課:田島課長補佐 道路維持課:大野係長 空き家対策推進室:白井室長 文化振興課:野澤主査 都市計画課:神立主任技師

公園施設課:糸賀係長,中島係長 事務局 環境生活部:吉場部長,飯塚次長

環境課:木本課長,中村補佐,沼尻補佐,臼井係長, 田村主事(記録者),髙橋主事,岡主任技師

公開・非公開の別 ■公開 □非公開 □一部公開 傍聴者数 非公開の場合はそ

の理由

(17)

会議録署名人 確定年月日 平成 年 月 日

会 議 次 第

1 開会

2 市長あいさつ 3 諮問

つくば市きれいなまちづくり第4次行動計画の策定について(諮問) 4 議事

(1)つくば市きれいなまちづくり第3次行動計画検証及び第4次行動計 画策定について

(2)その他 5 閉会

<審議内容> 1 開会

2 市長あいさつ(岡田副市長)

3 諮問

(18)

なまちづくり第3次行動計画」は平成28年度をもって計画期間を満了 するため。

4 議事

(1)つくば市きれいなまちづくり第3次行動計画検証及び第4次行動計画 策定について

会長:現時点の実績を評価して,今後実施することを議論するという流れで, 議事を進めます。忌憚のないご意見をいただき,それを受けて事務局が原 案を作っていくというような形にしたいと思います。

事務局:つくば市きれいなまちづくり第3次行動計画検証及び第4次行動計画 策定について(説明)

会長:全体の説明で質問等ありますか。

委員:第4次行動計画は第3次行動計画を踏まえて改訂ということでよろしい でしょうか。

事務局:はい,そうです。

委員:「計画の推進に向けて」に記載があります「環境美化推進会議」「きれ いなまちづくり実行委員会」「継続的改善のための調査研究」について, 実際にこの3年間でどの程度行われていたのか説明いただけますでしょう か。第4次計画でも踏襲されるのかお聞きしたいと思います。

事務局:第4次計画に関してもPDCAサイクルの考え方に基づいた推進方法 としては変更の予定はありません。環境美化推進会議につきましては,1 年間で4回,四半期ごとに実績報告をしており,実績の報告と今後の方向 性について見直しをさせていただいております。

きれいなまちづくり実行委員会は毎月1回活動しておりますが,第4次 行 動 計 画 に お い て も 関 わ り 方 を 検 討 し て 参 り た い と 考 え て お り ま す 。

(19)

情報収集しながら進めているところです。

委員:第4次行動計画でも第3次計画の推進体制を踏襲するような形にするの であれば,実際にやれる内容をいれるべきです。調査研究のところでも, 今やっている施策が妥当か検証してから次のステップに進むべきです。例 えば不法投棄のところで「何度も同じ場所に不法投棄される」という指摘 があるけれどもパトロールを実施するだけで本当に良いのかという事も検 討する必要があると思います。

委員:具体的な話をする前に,きれいなまちづくり条例と行動計画について構 造を教えていただきたいと思います。例えばこの「きれいなまちづくり条 例」はすべて平仮名で書かれておりますが,「きれいなまちづくり」をど う定義しているのか,まず話していただきたいと思います。また,これは 市民の行動計画でしょうか,それとも市の行動計画でしょうか。なぜ基本 計画としなかったのでしょうか。それから,「清潔できれいな生活環境」 という言葉が出てくるのですが,きれいなまちづくりでいう「きれい」と 「清潔」はちがうのでしょうか。なぜそういったところを聞くかというと, 3次を受けて4次を作るという基本的なポリシーはわかるのですが,起き ている問題を見つけ出す構造があるか知りたい。その為には,しっかりし た構造が分かっていないと次の行動計画は作れないと思いますので,教え ていただければと思います。たとえば「きれい」は何をもってきれいとい うのでしょうか。

(20)

条例」を作ろうと決めたと理解しております。それに付随して行動計画が できて,今の姿になっているのではないかと思いますが,違いますか。 事務局:そのとおりです。

委員:では,「きれい」とは,ごみが落ちていないということを「きれいだ」 としているのですね。それから,まちとは「ぎょうにんべん」でいう「街」 であって,「田んぼに丁」の「町」ではないという事,市街化調整区域な どは含めないということですね。人が集まるところをターゲットとしてい ると思って良いのでしょうか。

事務局:都市部だけでなく,つくば市全部を対象としています。 会長:除草事業など,現在やっている事業は全て入っていますね。 委員:例えば耕作放棄地も入るのですか。

事務局:現在は空き地という概念に基づき実施しています。基本的には住宅地 が立ち並んでいる中でそのまま放置されている土地が対象です。

委員:きれいなまちづくり条例というのは概念条例みたいなものですから,概 念を市民の方々にお伝えするのであって,耕作放棄地は行動計画の対象に できない等ということは,市民の方々には難しいと思います。

事務局:現状としては,市民,事業者の方含めて活動してもらう部分と,行政 として実行する部分がございます。その中でも先ほどの空き地などは,市 だけでやれるものではないので,所有者に協力して下さいと呼びかけをし, 市民,所有者の方を巻き込んでいる。見た目の美化と住環境の改善が目的 です。

平仮名で表記してあるということについては,条例策定時にそこまで概 念を持っていたか確認しておりません。

(21)

思います。第4次の時に反映していただければと思います。

事務局:個人の所有物で,法的に市の手が及ばないなど,課題はあると思いま す。

委員:例えばごみ屋敷の問題などについて,「くさい」とか「見た目に悪い」 とか感情が入ってくる場合にどう対応するのでしょうか。

事務局:そういうお話があった時には,所有者の方にお伝えするようにしてい ます。

会長:システムが曖昧な方が縦割りにならなくて良いのではないかと私は捉え ています。

具体的な施策のところでこんなことができませんか,という意見はあり ませんか。今法律の壁があっても将来的に検討できればよいと思います。

内容についてですが,美化推進会議ときれいなまちづくり実行委員会が どのような構成でどのように運営されていたのかをどこかにまとめて書い ていただければ分かりやすいと思います。

委員:第3次計画から第4次にすすむにあたって,対策や実施内容について, どれが市内全体で実施されたもので,どれが場所を選択されて実施された のか分かると,市全体で実施することなのか,その地域の課題に対する対 策として実施することなのか見えやすくなると思います。

併せて,事業ごとにかけられた時間やコストの強弱がわかると方針も立 てやすいと思いました。

会長:冊子の形にするときにはもう少し詳しく書かれると思います。場所,時 間,コストの具体的数値がある程度書けると良いと思います。

先ほど市で回収できないものを拾ったときは市で処分したほうが良いと いうご意見も出たのですが,具体的にはどんなものを拾ってくるのですか。 事務局:タイヤやバッテリーです。家電製品もあります。

(22)

ールの方に引き継ぐとか,前向きな記述にしていただけるとよいと思いま す。

事務局:家電製品は拾わずに場所を連絡してくださいと区会回覧にて周知して おります。連絡をいただいたらこちらで現場を確認して対応する体制はと っています。

委員:場所を教えたら,それはきちんと市で回収するのですか。 事務局:はい,現場を見て回収しています。

委員:でも,廃棄にお金がかかるものを市に持っていってもらえるということ が広く知られると良くないですね。

事務局:どこでも,連絡があったら回収するというのではなく,公道の脇等に 落ちている場合は回収しますが,民地に落ちている場合は回収しません。 委員:資料2のアダプト・ア・リバーのことについて,アダプト制度ではなく

名称を河川環境保全事業に変更するとありますが,一級河川は国,二級三 級河川は県の管理だったと思います。どのような事業を河川環境保全事業 として,具体的に何をするのでしょうか。

事務局:河川に関しては桜川の漁協組合長と連携を図ってフナの放流などを行 う事業等をこの中に入れようと考えています。

現実的に,一般の方に河川事業への協力をお願いするとき,落下の危険 性など安全面を考えるとむやみに推進できない部分もございました。事業 を進める中で,管理の部分でも難しいことが分かりましたので,体系を変 えて河川環境の保全を推進できればと考えています。

委員:近隣学校で実施している稚魚放流は継続するのでしょうか。 事務局:継続します。

(23)

事務局:市では,法務局で調べています。

委員:不動産業者と市が連携することは一般的には難しいかもしれないですね。 空き家対策は新規となっていますが,条例はできているのでしょうか。 事務局:出来ています。

委員:管理不全な家屋を市が強制で取り壊して平地にもどすことなどもありま すね。

空き家対策室:つくば市空き家等適正管理条例が平成25年4月1日から施行し ています。後追いで国の空き家等対策の推進に関する特別措置法が平成27 年5月26日から完全施行されています。

どちらとも管理不全な空き家に対して行政代執行が可能です。

委員:まちづくりの「つくり」は維持管理だけか,回復まで含まれるのかを定 義してもらえませんでしょうか。

委員:アダプト・ア・パーク事業とかアダプト・ア・ロード事業とか,参加団 体が伸び悩んでいることが課題となっていますが,自治会がなかなかのっ てこない部分があります。一斉に周知するのではなく,例えばアダプト・ ア・ロード事業についてこの辺りをやってほしいという希望がある場合, その周辺の自治会の会長さんを直接指名するようなことをするとよいので はないでしょうか。

また,呼び水としてプランター等を提供したらどうでしょうか。頑丈か つお洒落なやや大型なものであればアピールできるのでは。

事務局:プランターで大型のものは置く場所に制限があると思われます。 委員:持っていかれては困るので一人では持ち運びが難しい程度のものが良い

ですね。

(24)

た。

他の自治体を調べていたら,逗子市では,きれいなまちづくりをつなげ るところとして賑わいやくつろぎを掲げ,風景や景観を整えています。そ のような考えもあると思います。

委員:確認したいのですが,資料2の1ページ目,環境美化活動の推進は個人 も含めるのでしょうか。毎週日曜日,地域で散歩しながらごみを拾ってく れるような人も支援できるのでしょうか。

事務局:支援できます。

委員:今もやっているのですか。

事務局:現在,個人の支援も実施しております。

委員:不法投棄監視ボランティア情報員(仮称)制度の創設について,創設時 期の目標はありますか。

また夜間のパトロール,休日も含めたパトロールの実施については,人 員やコストも含めて大変な部分があると思いますが,どのように進めてい くのでしょうか。

廃棄物対策課:市と市民が協力して不法投棄があった場合に通報してもらう制 度を立ち上げる予定でしたが,現状は郵便局と平成28年度から通報の制度 を設けた状況です。現在通報は1件もありませんが,今後,通報体制制度 を作って行きたいと考えております。

事務局:現在,監視員18名9班体制の2人1組で夜中までの間,交通・防犯や た ば こ の ポ イ 捨 て に 対 す る 指 導 も 含 め て 巡 回 パ ト ロ ー ル を 実 施 し て い ま す。

区会にも通報を求めています。前はボランティアによって情報を収集し, 不 法 投 棄 を 早 期 発 見 す る こ と に よ っ て 食 い 止 め る 制 度 を 検 討 し て い ま し た。

(25)

めている段階です。本来であれば一般の市民にも活動に参加してもらうこ とが良いと思いますが,まずは郵便局との連携をしたいと思っています。

そもそも平成 26 年度に不法投棄撲滅を目指してNEKO の目プロジェクト を立ち上げました。NEKOの目プロジェクトでは早期発見することで早く対 策ができます。また不法投棄をする悪い人はつくば市だけでなく周辺でも 行っているので,つくば市以外の自治体との連携と,7 月1日の施行にな った埋め立てに関する条例の強化をしています。

委員:早期発見はすごく大事なことですが,そもそも投棄されないようにする ことが重要です。同じ場所で繰り返されるのであれば,なぜそこで繰り返 されるのか,防ぐことができないのか,調査研究の効果検証が必要ではな いでしょうか。

ダミーの鳥居を置くと,投棄を抑制できることがあります。筑波神社の 名前を借りてダミーの鳥居を設置すると,もしかすると投棄されないかも しれない。検証し,抑止効果を図ることが必要かと考えています。

また,条例の中で自動販売機に回収容器を設置することは義務のように 書かれています。

第3次行動計画の 50 ページ 17 条に書かれている回収容器の設定につい て,すべての自動販売機には回収容器を設置することが義務なのでしょう か,努力義務なのでしょうか。

事務局:条例では義務と表現しています。

委員:シールだけでなく,回収容器も設置しなければならないのでしょうか。 事務局:第21条で違反したものは勧告の措置となります。

委員:シールを配るだけでなく,配るときにそういうことも併せて取り組んで いただくことが必要なのではないでしょうか。

事務局:はい。

(26)

副会長:目標値について,実績と比較して評価しているが,数値だけでなく中 身を評価する必要があると思います。

花壇の話では,民間の団体がいくつかあると思うので,直接依頼をする ことは可能かと思います。

河川のアダプト事業に関しては,清掃事業が中心となると思いますが, 河 川 敷 で の 農 耕 作 業 は 違 反 な の で , 記 載 を 削 除 す る べ き だ と 思 い ま す 。

また,落書きに関して,空き店舗が多いため,管理者にお願いしてプラ ンターを置いたらどうでしょうか。

委員:くつろぎのあるというキーワードがありましたが,ベンチの代わりにデ ッキチェアを設置したらどうかと市民に聞いたところ,高い要望がありま した。ベンチよりもデッキチェアのほうが自然を見ながらリラックスでき るため,まちづくりの背景となり得る試みだと思います。くつろげるとこ ろに何基か設置できるならば,市民も自然環境に興味をもつと思います。 ちょっとしたアイディアですが,考慮いただければと思います。

委員:プランターの件ですが,いろんな事例を耳にしたので参考までに。自転 車で通学・通勤する方が,夜見えなくてプランターにぶつかって転倒し車 道に倒れた,交通接触があった,あるいは電柱にぶつかった。そのような ことがあるので,行政・民間も含め,プランターを設置する場合には場所 の検討が必要です。どこかの広場で空間があるところに置くには良いです が,歩道など狭いところは危険かなと。そういう事例はたくさん聞きます。

もう一点,第3次行動計画の47ページの「つくば市は」と書かれている 部分の4行目の「これまで,つくば市は,清潔できれいな生活環境を守る ため,公共の場所におけるごみの定期清掃などの施策を実施してきた。」 これが公共の場所に限定しているように読み取れるので,言葉を検討いた だけると良いと思います。

(27)

掃活動をしていて,その一緒に活動をされた方が副委員長として条例制定 時に参加されたので,こういう臨場感のある文章になった訳です。

それが今見るとよくわからなくなってしまっているのだと思います。 委員:確かに今この文章を見ると,古くなっている気がしますね。

委員:原案を9月に作られると思うので,委員の皆さんは原案を作る前に言い たいことを言ったほうが良いと思います。

会長:今がそのチャンスです。

なるべく今言っておいて,それを反映して原案を作ってもらう,それが 次回の審議会になります。

委員:内容を読んでいると,「ごみを拾う人にごみを捨てる人はいない」とい う表題含め,いまどきでない部分がいっぱいあります。

会長:今回の意見を受けて,第3次行動計画のような冊子を作ります。 それを受けて次回,いろいろな修正が入ると思います。

原案がないと議論できないので,今日言ってもらった意見を反映し原案 を作成してもらいます。1回で決まらずもう1回審議会を開催することに なるか,あるいは事前にみなさんに配布して次回開催前にある程度修正し て会議に諮るというような手順も想定されます。

事務局:場合によっては,もう一回審議会を開催する可能性もあります。 委員:例えばメールで委員長や市に意見を送ることは可能ですか。

会長:冊子の形になった段階で,みなさんに配布してもらうようになっていま す。その段階で意見を言っておくと,会議の当日は混乱せずに済みます。 それでも審議会自体を2回やらないと終わらないかもしれません。そんな 見通しはある程度持っていてください。

(28)

ければ,冊子になるときに反映されると思います。

ただ,変えられる部分なのかは,事務局に確認する必要があります。例 えば表紙,標語は変えられますか。

事務局:変えられます。

会長:背表紙のまちづくり宣言は,どこで実施したのですか。 事務局:条例が出来た平成19年に宣言したものを掲載しています。

会長:前向きな取組をするのであれば,より攻めの姿勢で臨みたいとの内容を 書き込むことになります。

全体としては推進体制そのものの評価が必要との意見がありました。 ほかに意見がある方はいますか。

委員:行動計画の中で登録団体を募るものがありますが,団体だけにこだわら ず個人での参加という方法もあると思います。

事務局:指標の見直しは毎回しているので,必要に応じ見直すことができます。 会長:指標だけでなく,方針の中に個人を大切にする何かが入れられればいい

ですね。

委員:フェイスブックで募るなどの方法もあるかもしれないですね。

会長:方針の中に,個人に対する有効な手立てを盛り込むことを考える必要が ありますね。気づいたことは後でメールしてください。

続いて,その他で部会の報告をお願いします。

(2)その他

会長:審議会の部会が開かれましたので,その報告をお願いします。

事務局:平成27 年1月 13 日に,専門部会の設置について御承認いただきまし た。平成 28年6月 30 日につくば市環境審議会の専門部会として,第1 回の水質・土壌汚染対策専門部会を開催しております。

(29)

催をいたしております。また,個人情報が含まれることから,会議は非 公開といたしました。内容としては,市内河川等の水質測定状況及び結 果の御報告,平成27年度の地下水における緊急水質事案・対応・汚染原 因の判断の御相談,平成 28 年度の水質調査の計画等の御相談,緊急水 質事案の調査の手法についての御相談等です。

これらの事業の実施状況,今後の計画,地下水の汚染対策の改善点, 蓄積データの管理,市民への情報提供の手法などを,どのように行うか についての御意見を委員の皆様からいただきました。市の考え方を踏ま えながら,引き続き協議を続けるということになりました。

会長:何かありますか。

専門部会長:第 1 回ということで、市全体の状況を確認し,対応方法等につい て議論しました。

次回日程について

9月中旬に開催予定。

日程等の詳細については事務局より改めて連絡する。

(30)

会議の名称 平成28年度 第3回 つくば市環境審議会

開催日時 平成28年9月20日 開会13:30 閉会15:45

開催場所 つくば市役所消防庁舎3階多目的ホール

事務局(担当課) 環境課

委員 田邊 潔,田瀬 則夫,齊藤 悠介,杉田 文,

出 瀬島 由実加,高久 真理,長浜 輝之,浜中 勝美,

席 深谷 慶仁,丸井 敦尚,吉野 邦彦

者 その他 廃棄物対策課:窪庭係長,木村主任主査

市民活動課:田島課長補佐兼係長 道路維持課:大野係長

空き家対策推進室:白井室長

都市計画課:神立主任技師

公園施設課:糸賀係長

事務局 環境生活部:吉場部長,飯塚次長

環境課:木本課長,沼尻補佐,臼井係長,

田村主事,髙橋主事,岡主任技師

公開・非公開の別 ■公開 □非公開 □一部公開 傍聴者数 0人

非公開の場合はそ

の理由

議題 (1)つくば市きれいなまちづくり第4次行動計画(案)に

ついて

(2)その他

会議録署名人 確定年月日 平成 年 月 日

1 開会

(31)

議 3 議事

次 (1)つくば市きれいなまちづくり第4次行動計画(案)について

第 (2)その他

4 閉会

<審議内容>

1 開会

2 あいさつ

3 議事

(1)つくば市きれいなまちづくり第4次行動計画(案)について

会長:まずはきれいなまちづくり第4次行動計画について事務局より説明をお

願いします。適時質問を受けたいと思いますので,適当なブロックに区切

って説明をしてください。

事務局:【説明:表紙~第1章~第2章,ごみの投棄対策】

会長:ここまでで御意見等お願いします。

私の意見として,「アダプト・ア・リバー制度」の結論が書かれていない

のではないかと思います。課題についての記載のあと,「河川環境保全事業

として引き続き河川環境を,あるいは愛護を推進します」と書いてあれば,

第3次と第4次が繋がるのではないでしょうか。

委員:第3次計画と第4次計画で,指標の数が減っているのは,あえて記載し

ていないのでしょうか。

また,8ページ「市内一斉清掃事業」のごみの回収量実績について,指

標を実施回数で示していますが,実施回数ではなく参加者数を指標にした

(32)

事務局:指標の数は,各課ヒアリングの結果,第3次計画の指標では結果を正

しく反映できていないという意見があったことから,精査して意図的に減

らしました。

「市内一斉清掃事業」の指標は,多くの皆様に御参加いただくことが事

業目標であることから,参加人数や参加区会数を指標にする案もありまし

た。しかし,皆様に自主的に御参加いただいているので,人数を把握しよ

うとすると,強制参加であるかのように受け取られてしまい支障がある,

との話があり,第3次計画同様,実施回数を指標とさせていただきました。

委員:34ページ「河川環境保全事業」内の水質監視員とは,水質を測っている

のですか。巡回をしているとのことですが,水質に異常があった場合とは,

どのような状態を示すのでしょうか。

また,目標値の300とは,年間300回とのことでよろしいでしょうか。

事務局:水質監視員制度は,つくば市が水質浄化意識の高い者に委託して実施

しています。月に1回程度の河川巡視を行い,油の流出や魚の大量死,河

川への不法投棄等の情報を市に提供するほか,河川環境美化意識の向上に

向けた啓発活動等を実施しています。

なお,異常についての報告があった場合は,市の職員が現場を確認し,

適切に対応しています。25名が,月に一度程度巡回することから,25名が1

2回(1年間)で300回の巡回を指標とさせていただきました。

会長:延べ回数でよろしいですか。

事務局:そうです。

委員:つくば市ではボランティア団体は増え続けているのでしょうか。

事務局:増え続けています。

委員:「環境美化活動支援事業」について,参加人数の増加を見込んでいるよう

ですが,どのように人数を把握しているのでしょうか。

(33)

委員:前回の検証結果では,ボランティア登録団体が減っているとのことだっ

たが,それを増やすためにどうしたらよいかが見えないと思います。

事務局:前回,「アダプト・ア・ロード(パーク)事業」の登録団体が減ってい

ることについて,個人の参加を支援できないかとのことでしたので,当課

で実施している「環境美化活動支援事業」を本行動計画に追加しました。

会長:目標値について,例えば32ページ「アダプト・ア・ロード事業」の参加

団体の数が,第3次計画の平成28年度目標が20団体であるのに対し,第4

次計画の平成29年度目標が19団体となっており,第4次の初年度目標が少

なくなっています。なぜ目標を下げるのかについて説明できるようにして

おくとよいと思います。

事務局:「アダプト・ア・ロード事業」については,高齢化により団体数が減っ

たため,第4次計画の目標値を年間1団体ずつの増加としました。

また,つくば市でTMSという事業評価の指標があり,ここで1団体ず

つの増加を目標としていることから,整合性を図りました。

会長:第3次計画検証の部分について,まだ平成28年度の実績が記載されてい

ませんが,記載された段階で,第4次行動計画の目標が第3次計画実績よ

りも多くなっていれば良いと思います。この計画が表に出るときに,前年

度実績よりも目標値が低いことはあってはならないことです。今後,平成2

8年度の実績を基に目標値を修正するチャンスはあるのですか。

事務局:担当課としての見込みはどうでしょうか。

道路維持課:現段階においても,高齢化に伴い活動を辞めたいという相談が何

件か寄せられています。TMSの指標も毎年1団体増加を目標としている

ことからも,行動計画の目標を1年間に1団体増にさせていただきたいと

思います。

会長:最終的に,平成28年度実績よりも平成29年度の目標が低くなることは避

(34)

平成28年度の最終実績が出た後に,目標値を変更することが可能であれ

ば,今は仮の数値としておいて,後で変更することは問題ないと思います。

事務局:可能な限り直します。

委員:「アダプト・ア・ロード事業」や「アダプト・ア・パーク事業」は,これ

まで団体活動を主としてきた年代層が高齢化したため,団体ではない形で

の支援方法を探るとのことで,36ページ「環境美化活動支援事業」が新設

されたと理解しています。

新事業の目標値については,そういった経緯から,参加団体数ではなく,

参加人数にすることにより,個人の参加を可能にしているのだと思います。

「アダプト・ア・ロード(パーク)事業」で減ってしまった団体数が,「環

境美化活動支援事業」で補完されると読み取れるのですが,実際の活動場

所をアダプト制度に代わり,「環境美化活動支援事業」で補完できるのであ

れば非常に分かりやすいと思います。新しい事業により,団体が減り活動

者がいなくなった場所を補完できるのか,それともその説明は紛らわしい

からやめた方が良いのか確認させてください。

事務局:アダプト制度は道路及び公園という活動の場所が決まっています。「環

境美化活動支援事業」にてカバーしていきたいと考えておりますので,文

章の内容についてはもう少し検討します。

「環境美化活動支援事業」は,アダプト制度と違い自由度が高い活動で

あり,場所は,事業者や市民が自由に選べます。アダプト制度では,年何

回以上同じ場所で活動するなどの縛りがありますが,「環境美化活動支援事

業」では,年に1回イベント的に実施する場合など,さまざまな活動形態

を支援できます。アダプト制度と同様の場所で活動することも多々ありま

すので,実質的に補完は可能かと思います。

どこで活動したらよいかと相談された場合には,ここが汚れていますと

(35)

委員:計画性を持って活動するものではないのでしょうか。

事務局:基本的には自由に活動してもらいます。

会長:目標値の13,000人という人数ですが,どのように把握するのでしょうか。

事務局:活動内容も記録してもらっているので,人数や活動内容,回収量は把

握できます。

委員:清掃用具はどのようなものを支給しているのでしょうか。

事務局:ごみ袋,軍手,火バサミ,希望があればボランティア活動中の旗も貸

し出ししています。落書き消しであれば,ペンキ,ゴム手袋,ハケなども

お貸ししています。

委員:そのようなものは個人でも持っていることが多いので,市から借りなく

ても用意できると思います。電動刈り払い機など,個人で持つには敷居が

高いものが借りられると良いと思いますが,いかがでしょうか。

事務局:「応相談」という形で対応していますので,相談があれば検討したいと

思います。

会長:50ページ,51ページにあるフロー図と3ページの図の内容が少し違って

います。毎年度見直しをすることになっていますが,年度と年度の途中に

見直しをするように記載されています。3年目の見直しも読み取れないの

で,50ページ,51ページの内容に合わせる必要があると思います。

事務局:【説明:犬のふん放置対策】

委員:イエローカード作戦を実施している方から,カードの回収が面倒だとい

う話を聞いたことがあります。イエローカードを挿した後の流れを教えて

ください。

事務局:犬のふんが放置されているところにカードを置いて,飼い主に対する

回収を求め,1週間ほど様子を見ます。地区で監視していることを飼い主

(36)

ままになってしまうので,一定期間回収されないようであれば,回収して

もらい,また新たな放置があれば,カードを置いてもらうようにしていま

す。

委員:イエローカード作戦への参加を飼い主にもお願いしてはどうでしょうか。

事務局:イエローカード作戦は地区を対象としています。個人でやりたいとい

う方もいますが,個人で活動すると,バッシングを受ける可能性もあるこ

とから,地区で回覧等によりイエローカード作戦を実施する共通意識を持

っていただいてから実施するようにしています。

委員:16ページの写真ではふんを紙で包んでいるように見えますが,活動する

人はふんを紙で包まなければならないのでしょうか。

事務局:この写真に移っている紙のようなものは,写真を撮るために,ガムテ

ープを丸め,犬のふんに見立てたものです。

委員:1週間経ち旗を回収するときに,ふんが残っていたらどうするのですか。

事務局:それも回収してもらいます。

会長:写真については,文字でふんのイメージであることを記載しないと,ふ

んを包む必要があるかのような誤解を与えると思います。

委員:犬のふんのイメージです。と注釈があれば良いと思います。

事務局:検討します。

委員:個人で活動するとバッシングされるとのことですが,環境課と区会も含

めて,地域の代表者に協力を仰いではどうでしょうか。

事務局:個人の方で相談に来られた場合は,区会に相談してもらうように伝え

ています。市から直接地区に伝えることはしていません。

事務局:【説明:まちの景観保全対策】

委員:「除草事業」について,現状と課題の中で,「あっせん業者による除草作

(37)

明記すると良いと思います。上段の実施期間の欄も同様です。

また,同じく現状と課題の中の「今後どのように維持していくかが課題

となります」という表現についてですが,申し出がなく,通年伸びっぱな

しで適正管理されていないところに対する対応を具体的に記載したほうが

よいと思います。たばこにより火事になることもありますし,冬場になる

とごみ捨て場になってしまいます。「今後何年間のうちにこうする」などの

具体的な対策が記載されれば良いと思います。

事務局:あっせん業者による除草作業については,有料の表記について盛り込

みたいと思います。

また今後の改善については,現時点においても土地所有者を直接訪問す

る等,改善に向けて対応していますが,なかなか改善されない場合もあり

ます。何かもう一工夫盛り込めるように検討したいと思います。

委員:同じく「除草事業」について,第3章の数字と第4章の数字が微妙に変

わっています。平成27年度は実績値が75%に対して,平成29年は70%が目

標値となっています。3割くらいの人が指導しても改善しないため,目標

値を下げたいという意図があるのだとは思いますが,目標を下げてまで実

施する必要があるのか,御配慮いただければと思います。

事務局:指標については,過去の平均から目標値を定めさせていただきました。

数値についてもう一度検討します。

会長:様々な事業において,「巡回回数30回」とありますが,毎日巡回している

わけではなく,巡回の延べ数だった記憶があります,例えば市内の同一地

点を年に何回程度回るのか等の情報を盛り込んで,分かりやすい書き方が

できないでしょうか。

事務局:市内の巡回はランダムに実施しています。例えば,落書きのパトロー

ル等については,同じ時間に回ると巡回の時間帯がばれてしまい,パトロ

(38)

工夫させていただきます。

事務局:【説明:放置自転車対策~花と緑の美化活動】

(意見,質問等なし)

事務局:【説明:第5章】

委員:この計画は大変よく出来ていると思いますが,いくつか疑問点を上げさ

せていただきます。

まず,51ページのPDCAサイクルについて,もう一度整理しなおしていた

だきたいと思います。「第4次計画(29年~31年)」という部分があります

が,3番目のCHECKのところに,「29~31までの3年間で行動計画が実行さ

れたか点検する」とされており,つまり31年が終わった段階でCHECKするこ

とになります。そうなると第4次計画の中にアクションはないことになり

ます。この表は,PDCで止まらなければいけないのに,アクションが書かれ

ているのはおかしいと考えます。

仮に,3年間でPDCAが回るとして,30年にチェックして,31年にアクシ

ョンでもいいとは思いますが,その中で,DOとして,50ページのように年

度ごとのPDCAを回すのは困難だと考えます。つくば市きれいなまちづくり

条例とは,あくまでも概念条例でありますので,個別の評価目標があるわ

けではありません。指標は設定されていますが,事業ごとの個々の年度目

標がないため,全体3年間の中でPDCAを回しながら,年度ごとのPDCAを回

すことは出来ません。例えば,東京都が言っているように,「これからの3

年くらいで高齢化率が○倍に増える」といったことを念頭に置くのであれ

ば,各年度ごとの目標を立てることは可能です。しかし,現在のように3

年まとめて「きれいなまちづくり行動計画」としている中で,各年度ごと

(39)

でしたとか,そこだけしか評価できません。

もし,これを評価するのであれば,各年度ごとの目標を作らなければい

けないと思います。例えば,最初の2年間はごみ拾いに集中し,高齢化対

策は最後の2年間に実施するなどです。

今回のように事業が分かれても結構ですし,数値目標を変えるのも結構

ですが,もう一度しっかり整理して,PDCAを3年間で一回回せばよいのか,

毎年回さなければならないのかをもう一度検討いただきたいと思います。

2つ目として,犬のふんや放置自転車等について,それぞれ何が悪いの

か原因をしっかりあげていただきたいと思います。例えば犬のふんであれ

ば,病原菌を媒介する,悪臭がある,見た目が悪いなどが挙げられますし,

自転車であれば防災上の問題や盗難など,様々だと思います。原因をしっ

かりあげていただいたうえで,それが解消できたかどうかをチェックする

ことで,各年次のチェックを実施し,来年度のプランを立てていくことが

可能です。何が悪いのか,誰にでも分かるようにしていただきたいと思い

ます。

3つ目として,52ページのところに「継続的改善」「調査研究」と書いて

ありますが,調査研究としてまとめるのであれば,○○に対する調査と明

確にして,解析やとりまとめなど,研究に相当する部分を後から追加する

べきだと思います。1番から5番までただ思い付くままに書いてあるだけ

では,論理的な校正に欠けています。それぞれの項目に対する評価のポイ

ントなどを,一覧表などにして絵の部分に入れたらどうでしょうか。

4つ目として,計画の中に写真やイラストが多く出てきますが,おじい

さんやおばあさんが出てきておりません。つくば市の人口構成を考えると,

3分の1ぐらいは高齢者にしても良いと思います。このままでは,高齢者

に「自分には関係ない」と思われてしまうかも知れないので,つくば市の

参照

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