第
次秋
県鳥獣保護管理事業計画書 表一覧
(第１表
29 30 31 32 33 計
B 29 30 31 32 33 計
ｃ 29 30 31 32 33 計
D 29 30 31 32 33 計
E
箇所 97 97 箇所 97
面積 79,324 79,324変動面積 79,324
箇所 2 箇所 2
面積 21,854変動面積 21,854
箇所 11 箇所 11
面積 2,490変動面積 2,490
箇所 1 箇所 1
面積 83変動面積 83
箇所 4 箇所 4
面積 5,285変動面積 5,285
箇所 0 箇所 0
面積 0変動面積 0
箇所 47 箇所 47
面積 6,770変動面積 6,770
箇所 162 箇所 162
面積 115,806変動面積 115,806
注 ※ 箇所数 い － ※ ※ 箇所数 い ＋ －
面積 い ＋ － － 面積 い ＋ ＋ － －
1 集団渡来地
集団繁殖地
希少鳥獣生息地
生息地回廊
身近な鳥獣生息地
計
本計画期間 区域縮小す 鳥獣保護区 ha
本計画期間 解除又
期間満了 鳥獣保護区
ha
計画期間中 増減 △
ｈa ※
計画終了時 鳥獣保護区 h a ※※
森林鳥獣生息地
大規模生息地
鳥獣保護区 指定等計画
区分 鳥獣保護区指定 目標
既指定 鳥獣保護区
A
本計画期間 指定す 鳥獣保護区 ha
鳥獣保護区
指定計画
第 表～第 表
度
保護対象鳥獣名
鳥獣保護区指定所在地
鳥獣保護区予定名称
指定面積
指定期間
備考
計
成
度
～
成
度
該当 し
既指定鳥獣保護区 変更計画
第 表
異動前 面積
(ha)
異動面積
(ha)
異動後 面積
(ha)
成 度 県設希少鳥獣生息地 内 沢 期間更新 929 929 29.11. 1～49.10.31 北秋
県設身近な鳥獣生息地 美栄 期間更新 237 237 29.11. 1～49.10.31 北秋
県設身近な鳥獣生息地 二本松 期間更新 27 27 29.11. 1～49.10.31 北秋
県設身近な鳥獣生息地 松森 期間更新 21 21 29.11. 1～49.10.31 北秋
県設身近な鳥獣生息地 箱渕岱 期間更新 50 50 29.11. 1～49.10.31 北秋
県設身近な鳥獣生息地 砂山 期間更新 10 10 29.11. 1～49.10.31 山本
県設森林鳥獣生息地 き ち阪 期間更新 417 417 29.11. 1～49.10.31 山本
県設森林鳥獣生息地 藤里 期間更新 250 250 29.11. 1～49.10.31 山本
県設森林鳥獣生息地 仁別 期間更新 3,281 3,281 29.11. 1～49.10.31 秋
県設森林鳥獣生息地 筑紫森 期間更新 1,012 1,012 29.11. 1～49.10.31 秋
県設身近な鳥獣生息地 枯木長根 期間更新 20 20 29.11. 1～49.10.31 秋
県設森林鳥獣生息地 森山 期間更新 587 587 29.11. 1～49.10.31 秋
県設森林鳥獣生息地 石脇 期間更新 359 359 29.11. 1～49.10.31 利
県設森林鳥獣生息地 本荘浜 期間更新 445 445 29.11. 1～49.10.31 利
県設集団渡来地 子 川 期間更新 83 83 29.11. 1～49.10.31 利
県設身近な鳥獣生息地 塩山 期間更新 40 40 29.11. 1～49.10.31 利
県設森林鳥獣生息地 百宅 期間更新 380 380 29.11. 1～49.10.31 利
県設森林鳥獣生息地 小砂川 期間更新 553 553 29.11. 1～49.10.31 利
県設希少鳥獣生息地 鉾立 期間更新 2,650 2,650 29.11. 1～49.10.31 利
県設希少鳥獣生息地 十 の滝 期間更新 1,583 1,583 29.11. 1～49.10.31 仙北
県設身近な鳥獣生息地 子狐 期間更新 111 111 29.11. 1～49.10.31 鹿
県設身近な鳥獣生息地 梨木 期間更新 351 351 29.11. 1～49.10.31 鹿
県設身近な鳥獣生息地 千 期間更新 12 12 29.11. 1～49.10.31 雄勝
県設森林鳥獣生息地 螺沼 期間更新 90 90 29.11. 1～49.10.31 雄勝
県設森林鳥獣生息地 奥宮 期間更新 473 473 29.11. 1～49.10.31 雄勝
県設身近な鳥獣生息地 沼又 期間更新 120 120 29.11. 1～49.10.31 雄勝
計 地区 14,091 14,091
成30 度 県設身近な鳥獣生息地 完ヶ森 期間更新 3 3 30.11. 1～50.10.31 北秋
県設森林鳥獣生息地 代岳 期間更新 1,392 1,392 30.11. 1～50.10.31 北秋
県設身近な鳥獣生息地 李岱 期間更新 36 36 30.11. 1～50.10.31 北秋
県設身近な鳥獣生息地 能代 園 期間更新 11 11 30.11. 1～50.10.31 山本
県設身近な鳥獣生息地 桧山 期間更新 13 13 30.11. 1～50.10.31 山本
県設集団渡来地 小友沼 期間更新 67 67 30.11. 1～50.10.31 山本
県設身近な鳥獣生息地 天徳寺山 期間更新 230 230 30.11. 1～50.10.31 秋
県設森林鳥獣生息地 北浦 期間更新 210 210 30.11. 1～50.10.31 秋
県設身近な鳥獣生息地 元木山 期間更新 28 28 30.11. 1～50.10.31 秋
県設森林鳥獣生息地 飯 川 園 期間更新 300 300 30.11. 1～50.10.31 秋
県設森林鳥獣生息地 祓川 期間更新 3,657 3,657 30.11. 1～50.10.31 利
県設身近な鳥獣生息地 岩谷 期間更新 310 310 30.11. 1～50.10.31 利
県設森林鳥獣生息地 方角沢 期間更新 480 480 30.11. 1～50.10.31 仙北
県設集団渡来地 乙越沼 期間更新 132 132 30.11. 1～50.10.31 仙北
県設身近な鳥獣生息地 乙女 期間更新 21 21 30.11. 1～50.10.31 仙北
県設身近な鳥獣生息地 払 期間更新 19 19 30.11. 1～50.10.31 仙北
変更理 備考
度 指定区分 鳥獣保護区名 変更区分
指定面積の異動
変更後の指定期間
異動前 面積
(ha)
異動面積
(ha)
異動後 面積
(ha)
県設森林鳥獣生息地 保呂羽山 期間更新 712 712 30.11. 1～50.10.31 鹿
県設身近な鳥獣生息地 秋ノ宮 期間更新 10 10 30.11. 1～50.10.31 雄勝
県設身近な鳥獣生息地 貝沼 期間更新 73 73 30.11. 1～50.10.31 雄勝
県設集団渡来地 皆瀬ダム 期間更新 210 210 30.11. 1～50.10.31 雄勝
県設身近な鳥獣生息地 林 期間更新 77 77 30.11. 1～50.10.31 雄勝
計 地区 7,991 7,991
成31 度 県設身近な鳥獣生息地 沢 期間更新 17 17 31.11. 1～51.10.31 鹿角
県設身近な鳥獣生息地 摩当 期間更新 159 159 31.11. 1～51.10.31 北秋
県設森林鳥獣生息地 落 海岸 期間更新 1,273 1,273 31.11. 1～51.10.31 山本
県設森林鳥獣生息地 南磯 期間更新 1,992 1,992 31.11. 1～51.10.31 秋
県設集団渡来地 潜 岩 期間更新 328 328 31.11. 1～51.10.31 秋
県設森林鳥獣生息地 石沢 期間更新 1,331 1,331 31.11. 1～51.10.31 利
県設身近な鳥獣生息地 親川 期間更新 234 234 31.11. 1～51.10.31 利
県設身近な鳥獣生息地 大谷地 期間更新 169 169 31.11. 1～51.10.31 利
県設森林鳥獣生息地 薬師嶽 期間更新 1,377 1,377 31.11. 1～51.10.31 仙北
県設森林鳥獣生息地 駒ヶ岳 期間更新 2,558 2,558 31.11. 1～51.10.31 仙北
県設大規模生息地 幡 期間更新 10,913 10,913 31.11. 1～51.10.31 仙北・鹿角
県設身近な鳥獣生息地 浅舞 期間更新 4 4 31.11. 1～51.10.31 鹿
県設身近な鳥獣生息地 館山 期間更新 18 18 31.11. 1～51.10.31 雄勝
計 地区 20,373 20,373
成32 度 県設森林鳥獣生息地 東山 期間更新 615 615 32.11. 1～52.10.31 鹿角
県設身近な鳥獣生息地 毘沙門 期間更新 100 100 32.11. 1～52.10.31 山本
県設森林鳥獣生息地 手形山 期間更新 395 395 32.11. 1～52.10.31 秋
県設森林鳥獣生息地 高尾山 期間更新 800 800 32.11. 1～52.10.31 秋
県設身近な鳥獣生息地 高城 期間更新 361 361 32.11. 1～52.10.31 利
県設身近な鳥獣生息地 浜館 期間更新 275 275 32.11. 1～52.10.31 利
県設森林鳥獣生息地 赤倉沢山 期間更新 549 549 32.11. 1～52.10.31 鹿
計 地区 3,095 3,095
成33 度 県設森林鳥獣生息地 荻形 期間更新 644 644 33.11. 1～53.10.31 北秋
県設森林鳥獣生息地 脇本 期間更新 517 517 33.11. 1～53.10.31 秋
県設身近な鳥獣生息地 矢島 期間更新 47 47 33.11. 1～53.10.31 利
県設身近な鳥獣生息地 鳥海 期間更新 5 5 33.11. 1～53.10.31 利
県設集団渡来地 条川原 期間更新 101 101 33.11. 1～53.10.31 仙北
計 地区 1,314 1,314
合計 地区 46,864 46,864
度 指定区分 鳥獣保護区名 変更区分
指定面積の異動
変更後の指定期間 変更理 備考
特別保護区 指定
１ 方針
ア 指定 関す 中長期的 方針
鳥獣 保護繁殖を 生息環境 保全 極 重要 あ 指定 鳥獣保護区 い 記 保護区 区分 従い特別保護地区 指定を進 す
特 良好 生息環境 確保 求 大規模生息地 集団渡来地 集団繁殖地及び希少鳥獣生息地 保護区 い 限 特別保護地区を指定す う努 す
特別保護地区 指定 当 指定 期間を 鳥獣保護区 指定期間 一致 せ 特別保護地区を鳥獣 安定し 生息 場 す 直接狩猟可能区域等 接す
限 鳥獣保護区等鳥獣 捕獲等又 鳥類 卵 採取等 禁止 区域 取 う配慮す す
イ 指定区分 方針 ア 森林鳥獣生息地 保護区
良好 鳥獣 生息環境 い 区域 い 指定す し 指定箇所数 分 以 地区 面積 分 以 を指定す う努 す
イ 大規模生息地 保護区
猛禽類や大型哺乳類を含 多様 鳥獣 生息し 当該保護区 い 必要 認 中核的地区 い 指定す う努 す
ウ 集団渡来地 保護区
渡来す 鳥類 採餌場又 し 必要 認 中核的地区 い 指定す う努 す
エ 集団繁殖地 保護区
保護対象 鳥類及びコウモリ類 繁殖を確保す 必要 認 中核的地区 い 指定す う努 す
希少鳥獣生息地 保護区
保護対象 鳥獣 繁殖 採餌等 必要 区域を広範 指定す う努 す
生息地回廊 保護区
保護対象 鳥獣 移動経路 し 必要 認 中核的地区 い 指定す う努 す
キ 身近 鳥獣生息地 保護区
鳥獣 誘致又 鳥獣保護思想 普及啓発 必要 認 区域 い 指定す う努 す
特別保護地区指定計画
第 表 計 期間中の
増△減※
計 終了時の特別 保護地区※※
29 30 31 32 33 計
B 29 30 31 32 33 計
ｃ 29 30 31 32 33 計
D 29 30 31 32 33 計 E
箇所 25 25 箇所
面積 2,633 2,633 変動面積
箇所 2 2 箇所
面積 4,565変動面積
箇所 3 3 箇所
面積 218 変動面積
箇所 箇所
面積 変動面積
箇所 箇所
面積 変動面積
箇所 箇所
面積 変動面積
箇所 3 箇所
面積 90 変動面積
箇所 33 箇所
面積 7,506 変動面積
注 ※ 箇所数 い － ※ ※ 箇所数 い ＋ －
面積 い ＋ － － 面積 い ＋ ＋ － － 希少鳥獣生息地
生息地回廊 身近 鳥獣生息地
計
6
本計画期間 区域縮小す 特別保護地区ha
本計画期間 解除又 期間 満了 特別保護地区
再指定を含 ha
森林鳥獣生息地 大規模生息地
集団渡来地 集団繁殖地 区分
特別保護地 区指定の目
標
既存特別保 護地区
A
本計画期間 指定す 特別 保護地区 再指定を含
ha
特別保護地区指定計画
第 表
指定区分 鳥獣保護区名称 面積 指定期間 指定面積 指定期間 指定面積 指定期間
成 9 度 県設森林鳥獣生息地 ち阪 417 29.11. 1～49.10.31 127 29.11. 1～49.10.31 山本 再指定
県設森林鳥獣生息地 筑紫森 1,012 29.11. 1～49.10.31 80 29.11. 1～49.10.31 秋 再指定
県設森林鳥獣生息地 石脇 359 29.11. 1～49.10.31 25 29.11. 1～49.10.31 利 再指定 県設森林鳥獣生息地 螺沼 90 29.11. 1～49.10.31 28 29.11. 1～49.10.31 雄勝 再指定
計 地区 1,878 260
成30 度 県設森林鳥獣生息地 飯 川 園 300 30.11. 1～50.10.31 5 30.11. 1～50.10.31 秋 再指定 県設森林鳥獣生息地 祓川 3,657 30.11. 1～50.10.31 221 30.11. 1～50.10.31 利 再指定 県設森林鳥獣生息地 方角沢 480 30.11. 1～50.10.31 53 30.11. 1～50.10.31 仙北 再指定 県設集団渡来地 乙越沼 132 30.11. 1～50.10.31 16 30.11. 1～50.10.31 仙北 再指定 県設身近な鳥獣生息地 乙女 21 30.11. 1～50.10.31 21 30.11. 1～50.10.31 仙北 再指定 県設身近な鳥獣生息地 払 19 30.11. 1～50.10.31 19 30.11. 1～50.10.31 仙北 再指定 県設森林鳥獣生息地 保呂羽山 712 30.11. 1～50.10.31 45 30.11. 1～50.10.31 鹿 再指定 県設集団渡来地 皆瀬ダム 210 30.11. 1～50.10.31 107 30.11. 1～50.10.31 雄勝 再指定
計 地区 5,531 487
成31 度 県設森林鳥獣生息地 薬師嶽 1,377 31.11. 1～51.10.31 588 31.11. 1～51.10.31 仙北 再指定 県設大規模生息地 幡 10,913 31.11. 1～51.10.31 3,032 31.11. 1～51.10.31 仙北・鹿角 再指定
計 地区 12,290 3,620
成32 度 県設森林鳥獣生息地 高尾山 800 32.11. 1～52.10.31 100 32.11. 1～52.10.31 秋 再指定
計 地区 800 100
成33 度 県設集団渡来地 条川原 101 33.11. 1～53.10.31 95 33.11. 1～53.10.31 仙北 再指定
計 地区 101 95
計 地区 20,600 4,562
度 指定の対象とな 鳥獣保護区 特別保護地区 特別保護指定区域 備 考
休猟区指定計画
第 表
度 休猟区指定所在地 休猟区名称 指定面積 指定期間
計
特例休猟区指定計画
第 表
度 特例休猟区指定所在地 特例休猟区名称 指定面積 指定期間 特定鳥獣名 備考
計
8 成 9 度
～ 成 度 該当なし
備考 成 9 度
管理施設 整備
第 表
区分 現況 成 度 成 度 成 度 成 度 成 度 備考
標識類 整備 既設鳥獣保護区等 案内板 び制札等を設置済み
鳥獣保護区指定箇 所等へ 案内板 び制札 設置
鳥獣保護区指定箇 所等へ 案内板 び制札 設置
鳥獣保護区指定箇 所等へ 案内板 び制札 設置
鳥獣保護区指定箇 所等へ 案内板 び制札 設置
鳥獣保護区指定箇 所等へ 案内板 び制札 設置
管理棟等 整備
利用施設 整備
第 表
区分 現況 成 度 成 度 成 度 成 度 成 度 備考
観察路 観察舎等 整備
城目 川鳥獣保護区内 おいて 枯 木や散策路 崩落
よ 通行困難 箇所あ
保護区内 環境と文化 森施設 おいて 老朽化 よ 補修が必要 施設あ
散策路 整備 観察舎等 補修
散策路 整備 観察舎等 補修
散策路 整備 観察舎等 補修
散策路 整備 観察舎等 補修
散策路 整備 観察舎等 補修
そ 他 施設等 整備
調査 巡視等 計画
第 表
成 度 成 度 成 度 成 度 成 度 備考
箇所数 城目 川鳥獣保護区
人数 県非常勤職員指定管理施設として委託そ 他
融雪 豪雨等 異常 気象後 び通常業 内 おいて確認
融雪 豪雨等 異常 気象後 び通常業 内 おいて確認
融雪 豪雨等 異常 気象後 び通常業 内 おいて確認
融雪 豪雨等 異常 気象後 び通常業 内 おいて確認
融雪 豪雨等 異常 気象後 び通常業 内 おいて確認
保全事業を実施す 予定 鳥獣保護区 概要
第 表 鳥獣 生息環境 悪化状況等 概要
( 該当 し 区分
管理員等
管理 ため 調査 実施
人工増殖計画
第 表
鳥獣 実施方法 鳥獣
秋田県
指 導 先 秋田県猟 会 養殖業者 キ ジ , 羽
指導方法 巡回指導 ヤマ リ , 羽
指導内容 人工ふ化 健全鳥 歩止率 向上
採卵用種鳥 更新 秋田県猟 会
施設整備 助言 キ ジ 羽
ヤマ リ 羽
放鳥計画 び種鳥 入手計画
第 表
種類 放鳥 地域 成 度 成 度 成 度 成 度 成 度 計 備考
鳥獣保護区 羽 羽 羽 羽 羽 , 羽
休猟区 ― ― ― ― ― ―
猟区 ― ― ― ― ― ―
そ 他 羽 羽 羽 羽 羽 羽
計 箇所 羽 箇所 羽 箇所 羽 箇所 羽 箇所 羽 箇所 , 羽
鳥獣保護区 羽 羽 羽 羽 羽 羽
休猟区 ― ― ― ― ― ―
猟区 ― ― ― ― ― ―
そ 他 羽 羽 羽 羽 羽 羽
計 箇所 羽 箇所 羽 箇所 羽 箇所 羽 箇所 羽 箇所 , 羽
日齢 日ヒ 日 ヒ 成鳥 各羽数 つい て 放鳥箇所
状状況や放鳥時期 を 案して決定す
日齢 日ヒ 日 ヒ 成鳥 各羽数 つい て 放鳥箇所
状状況や放鳥時期 を 案して決定す 備 考
キ ジ
ヤマ リ
種類 希少鳥獣等
成 度
～ 成 度 ― ―
キ ジ ヤマ リ
狩猟鳥獣
放鳥計画 び種鳥 入手計画
単位 羽 第 表
委託
生産 購入 そ 他 委託
生産 購入 そ 他 委託
生産 購入 そ 他 委託
生産 購入 そ 他 委託
生産 購入 そ 他 委託
生産 購入 そ 他
キ ジ ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― , ― ―
ヤマ リ ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― , ― ―
計 ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― , ― ―
計
備考 種類
予察表
第 表
月 月 月 月 月 月 月 月 月 月 月 月 鳥類
カ 類 果樹・水稲・豆・野菜類 県 全域
類 果樹・水稲・豆・野菜類 県 全域
カ 類 水稲類 県 全域
水稲・豆類 県 全域
水稲・豆類 県 全域
果樹・豆・野菜類 県 全域
果樹類 県 全域
ウソ 桜 利本荘市、大仙市、仙北市
類 養殖魚・水稲類 県 全域
カワウ 養殖魚類 大館市、北秋 市、 小阿仁村、能代市、秋 市、
利本荘市、大仙市、仙北市、横手市、湯沢市 獣類
ウ 果樹・豆・植栽樹木類 県 全域
ツ 養鶏・野菜類 県 全域
タ 野菜類・養鶏・ ウ コ 県 全域
イタチ 養鶏 県 全域
ア マ ウ コ ・ イ 県 全域
外来種
ン 果樹・豆類・ ウ コ 県 全域
第二種特定鳥獣
ツ ワ マ 果樹・水稲・ ウ養蜂・養鶏・畜産飼料・栗コ ・ 県 全域 ホンカ カ 豆・野菜・ ウ コ ・植
栽樹木類 県 全域
ホン 果樹・水稲・豆・野菜・ ウコ ・栗・イ 類 大館市、北秋 市、能代市、八峰町、藤里町 ホン カ 果樹・水稲・野菜・植栽樹
木類 県 全域
イ 水稲・豆・野菜・イ 類 県 全域
被害農林 水産物等
被害発生時期
防除方法 検討 個体群管理 実施等 計
第 表
対象鳥獣 度 防除方法 検討 個体群管理 実施等 備考
防除方法 個体数管理 検討 成 度
ワ マ ～
成 度
防除方法 個体数管理 検討 成 度
ン ～
成 度
防除方法 個体数管理 検討 成 度
ン ～
成 度
防除方法 個体数管理 検討 成 度
ン ～
成 度
防除方法 個体数管理 検討 成 度
イ ～
成 度
被害防止対策 情報 把握及び普及啓発 対策実施 → 被害 →被害状況 把握 → 対策検討 → 許 申請 → 認定 →防除 実施
県 調査委 → 生息調査 実施 → 生息数 実施 → 生息数 推定 → 秋 県野生鳥獣 保護管理対策検討委員会 検討 → 第 種特定鳥獣管理計 基づく保護管理対策 実施
新た 調査方法 入
チ 被害防止対策 情報 把握及び普及啓発 対策実施 → 被害 →被害状況 把握 →
対策検討 → 許 申請 → 認定 →防除 実施
県 調査委 → 生息調査 実施 → 生息数 実施 → 生息数 推定 → 秋 県野生鳥獣 保護管理対策検討委員会 検討 → 第 種特定鳥獣管理計 基づく保護管理対策 実施
被害防止対策 情報 把握及び普及啓発 対策実施 → 被害 →被害状況 把握 → 対策検討 → 許 申請 → 認定 →防除 実施
県 調査委 → 生息調査 実施 → 生息数 実施 → 生息数 推定 → 秋 県野生鳥獣 保護管理対策検討委員会 検討 → 第 種特定鳥獣管理計 基づく保護管理対策 実施
被害防止対策 情報 把握及び普及啓発 対策実施 → 被害 →被害状況 把握 → 対策検討 → 許 申請 → 認定 →防除 実施
県 調査委 → 生息調査 実施 → 生息数 実施 → 生息数 推定 → 秋 県野生鳥獣 保護管理対策検討委員会 検討 → 第 種特定鳥獣管理計 基づく保護管理対策 実施
被害防止対策 情報 把握及び普及啓発 対策実施 → 被害 →被害状況 把握 → 対策検討 → 許 申請 → 認定 →防除 実施
県 調査委 → 生息調査 実施 → 生息数 実施 → 生息数 推定 → 秋 県野生鳥獣 保護管理対策検討委員会 検討 → 第 種特定鳥獣管理計 基づく保護管理対策 実施
遺伝的多様性を 含 地域個体群
安定的 維持 ＧＩＳ 出 所 情報集積
農林業 対す 食害 軽減
群 加害 ベ 判定 基づいた 個体群管理
強力 捕獲 生息域 拡大 防止及び個体数
増加防止
強力 捕獲 生息域 拡大 防止及び個体数
許可基準
第 表
方法 区域 時期 日数 人当た 駆除羽頭 数 許可対象者 留意事項
イ 銃器
被害区域及び被害発生
そ あ 必要最 限区域
す
被害発生時 随時
日以内 必要
最 限 日数 す そ 都度定
○ 銃器 ～
8 ～ 羽以内
○ 銃器 ～ 羽以内 地方自治体
県 市町村
○ 類 銃器 網 被害発生時随時 , 羽以内 所轄森林管理署
○ ブ ボソ
そ 都度定 そ 都度定 農業協 組合
○ そ 都度定 農業共済組合
銃器 森林組合
ン そ 都度定 生産森林組合
ツ ワ マ 人へ 被害を防止す 目的 限
銃器 わ 頭以内
市町村長権限 以外 鳥類
そ 都度定 被害区域及び被害発生そ あ 必要最 限区域 す
被害発生時 随時
日以内 必要
最 限 日数 す そ 都度定 漁業協 組合
ウ 銃器 網 わ 羽以内
ツ ワ マ 人へ 被害を防止す 以外 目的
銃器 わ 頭以内
上記以外 獣類 そ 都度定 そ 都度定
捕獲隊編成指 対象鳥獣 及び対象地域
(第 表 備 考
対 象 鳥 獣
該当 し
対象地域
○印 鳥類 卵 採
き 被害を けた者又
被害を けた者 依頼を けた個人
知 事
秋田県 害鳥獣捕獲 許可事務
扱要領 定
水稲 大麦 麦 大豆 豆 枝豆 野菜全般 ツマ イ イ ン イ ン ブ ウ ンボ マ
ウ イチ イ ン ン ン
養 蜂 畜産飼料 家畜 養殖漁 植 栽樹木 等 市町村長
許可基準
許可権者 被害農林
特定猟具使用禁止区域指定計
第 表
計 B
計 ｃ
計 計
箇所 箇所
面積 , 変動
面積 ,
箇所 箇所 該当 し
面積 変動
面積 該当 し
箇所 箇所
面積 , 変動
面積 ,
区分
猟銃 伴う危険 を予防す ため
区域
わ 伴う危険 を予防す ため
区域
計
本計 期間 指定す 特定 猟具使用禁止区域 ha 既指定特定
猟具使用禁 止区域 Ａ
箇所 及び 変動 面積
本計 期間 区域拡大す 特定猟具使用禁止区域 ha
本計 期間 区域縮小す 特定猟具使用禁止区域 ha
本計 期間 廃止また 期間 満了 よ 消滅す 特定猟具
使用禁止区域 ha 計 中 期間増減 減：△
特定猟具使用禁止区域指定内訳
第 表
度 特定猟具使用禁止 区域指定所在地 特定猟具使用禁止区域名称 特定猟具名 指定面積 指定期間 備考 備考
成 度 北秋 市 大野台 銃器 . . ～ . . 再指定 北秋
山本郡 種 羽根川森林 園 銃器 . . ～ . . 再指定 山本 山本郡 種 琴丘中央 園ス ルパ 銃器 . . ～ . . 再指定 山本 山本郡 種 外ノ沢堤 銃器 . . ～ . . 再指定 山本
山本郡 種 天瀬川 銃器 . . ～ . . 新規 山本
利本荘市 川口 銃器 . . ～ . . 再指定 利
かほ市 巾山 銃器 . . ～ . . 再指定 利
かほ市 小国 銃器 . . ～ . . 再指定 利
大仙市 大曲 銃器 . . ～ . . 拡大 ha 指定 仙北 大仙市 角間川 銃器 . . ～ . . 拡大 ha 指定 仙北
計 地区 ,
成 度 利本荘市 二十 木 銃器 . . ～ . . 再指定 利
湯沢市 幡 銃器 . . ～ . . 再指定 雄勝
計 地区
成 度 秋 市 目長崎 銃器 . . ～ . . 再指定 秋
潟 市 鞍掛沼 銃器 . . ～ . . 再指定 秋
仙北郡美郷 長面 銃器 . . ～ . . 再指定 仙北
横手市 金沢 銃器 . . ～ . . 再指定 鹿
横手市 中山 銃器 , . . ～ . . 再指定 鹿
計 地区 ,
成 度 鹿角市 大湯川 銃器 . . ～ . . 再指定 鹿角
大館市 扇 銃器 . . ～ . . 再指定 北秋
南秋 郡大潟村 大潟村 銃器 . . ～ . . 再指定 秋
かほ市 象潟栗山 銃器 . . ～ . . 再指定 利
計 地区 ,
成 度 鹿角市 大湯ス ー場 銃器 . . ～ . . 再指定 鹿角
利本荘市 サ 銃器 . . ～ . . 再指定 利
利本荘市 加 喜沼 銃器 . . ～ . . 再指定 利
利本荘市 笹森山 銃器 . . ～ . . 再指定 利
雄勝郡東成瀬村 滝ノ 銃器 . . ～ . . 再指定 雄勝
計 地区
合計 地区 ,
銃器 係 特定猟具使用制限区域指定計 該当 し
第 表
計 B
計 ｃ
計 計
箇所 箇所 該当 し
面積 変動面積 ha ha ha ha 該当 し
箇所 箇所 該当 し
面積 変動面積 該当 し
箇所 箇所 該当 し
面積 変動面積 該当 し
計 区分
既指定特定 猟具使用禁 止区域 Ａ
本計 期間 指定す 特定 猟具使用制限区域 ha
本計 期間 廃止また 期間 満了 消滅す 特定猟具
使用制限区域 ha 計中 期間増減 減 △
計 終了時 特定猟具使用 制限区域
銃猟 伴う 険 を予防す た 区域
わ 猟 伴う 険を予防す た
区域
本計 期間 区域拡大す 特定猟具使用制限区域 ha
特定猟具使用制限区域指定内訳 該当 し
第 表
度
特定猟具使用 制限区域指定 所 地
特定猟具使用 制限区域 称
特定猟具
指定面積 指定期間 備考
特定猟具使用 制限区域指定 所 地
特定猟具使用 制限区域 称
特定猟具
指定面積 指定期間 備考
合計
指定猟法禁止区域
新規区域
第
表
度
指定猟法
種類
箇所数
面積
指定猟法禁止区域
区域
第
表
区域名称
面積 ha
存
期間
備考
山瀬
H
.
.
～
無期限
大館
岩瀬
該当 し
備考
指定猟法
種類
鉛散弾使用禁止
成
度
第一種特定鳥獣保護計
作成 関す 方針
該当 し
第
表
計
作成
度
計
作成
目的
対象鳥獣
種類
計
期間
対象区域
備考
第一種特定鳥獣保護計
係 実施計
作成 関す 方針
該当 し
第
表
計
作成
度
計
作成
目的
対象鳥獣
種類
計
期間
対象区域
備考
該当 し
成
度
～
成
度
該当 し
成
度
第
種特定鳥獣管理計
作成 関す 方針
第
表
計
作成
度
計
作成
目的
対象鳥獣
種類
計
期間
対象区域
備考
成
度 人身被害 農林業被害
防止
ワ マ
H
. . ～ H
. .
県
全域
成
度 農林業被害
防止
ニホン
H
. . ～ H
. .
国設鳥獣保護区を除 県
全域
成
度 人身被害 農林業被害
防止
ニホン
H
. . ～ H
. .
国指定白神山地鳥獣保護区を除
能代
八峰
藤里
北秋田
大館
成
度 農林業被害
防止
ニホン
H
. . ～ H
. .
国設鳥獣保護区を除 県
全域
指定管理鳥獣捕獲
等
業実施予定
成
度 人身被害 農林業被害
防止
イ
H
. . ～ H
. .
国設鳥獣保護区を除 県
全域
指定管理鳥獣捕獲
等
業実施予定
第
種特定鳥獣管理計
係 実施計
作成 関す 方針
第
表
計
作成
度
計
作成
目的
対象鳥獣
種類
計
期間
対象区域
備考
成
度 農林業被害
防止
ニホン
H
.
. ～ H
. .
国設鳥獣保護区を除 県
全域
ン ョウ類一斉調査
第 表
対象地域名 調査 度 調査内容 調査方法 備考
成 度 現地調査
～ 県職員 鳥獣保護管理員 野鳥保護団体 猟 会等 成 度
狩猟鳥獣生息調査
第 表
対 象 鳥 獣 調査 度 調査内容 調査方法 備考
成 度 標識 種類
～ 足環
成 度
第一種特定鳥獣 び第 種特定鳥獣並び 指定管理鳥獣 生息状況調査
第 表
対 象 鳥 獣 調査 度 調査内容 調査方法 備考
成 度 春先 残雪期 踏査 ウン 法調査を毎 度実施す 全県
～ 一部地域 プ法 調査を一定期間実施す km× km
成 度 有害鳥獣捕獲等 生体 収集
成 度 地域個体群全体を対象とした ニ ン 現行計 見直しや時期計 作成 合わせ実施す アン 聞取調査 ～
成 度
成 度 地域個体群全体を対象とした ニ ン 現行計 見直しや時期計 作成 合わせ実施す 調査 ～
成 度
成 度 プ び目撃情報 分 状況調査す ～ 農林被害状況 び被害防除対策 実施状況を把握す 成 度 有害鳥獣捕獲 交通 故等 生体 収集す 成 度 プ び目撃情報 分 状況調査す
～ 農林被害状況 び被害防除対策 実施状況を把握す 成 度 有害鳥獣捕獲 交通 故等 生体 収集す 成 度 コ ニ 等 生息状況を調査す
～ 行動範 広域 と 隣県等 生息状況や被害状況を把握す 成 度 学術調査捕獲 養殖魚被害調査 び生体調査を実施す
環境省 林野庁 調査と 調整を 実施
ワウ 全県 渡来地全域
マ
ワ マ
分 域や生息個数 動向把握 随時行う 解析 む と 行う
分 域や生息個数 動向把握 随時行う 解析 む と 行う
放鳥す マ 標識を装着し 回収した標識 て放鳥 度 放鳥場所を確定す 足環 装着数 放鳥数 ％以 を目標とす
ニホン
ニホン
ニホン
イ
鳥獣保護区等
指定 管理等調査
該当 し
第
表
対象保護区等
名称
調査
度
調査
種類 方法
備考
鳥獣行
担当職員
設置計
第 表
専任 兼任 計 専任 兼任 計
自然保護課
うち専門的知見を 職員
鹿角地域振興局農林部 森 く 推 課林業振興班
秋 地域振興局農林部 森 く 推 課林業振興班 山 地域振興局農林部 森 く 推 課林業振興班 秋 地域振興局農林部 森 く 推 課林業振興班
利地域振興局農林部 森 く 推 課林業振興班
地域振興局農林部 森 く 推 課林業振興班
鹿地域振興局農林部 森 く 推 課林業振興班 雄勝地域振興局農林部 森 く 推 課林業振興班
計
うち専門的知見を 職員
うち専門的知見を 職員
うち専門的知見を 職員
計 終了時
備考
鳥獣保護センタ
鳥獣保護管理計 け 計 立案 び指 狩猟 け 県外狩猟者 録 狩猟指 び取締
害鳥獣捕獲 け 捕獲指 び取締 狩猟免許試験 び更新 け 計 立案 び指 鳥獣保護区等設定管理 け 計 立案 び事務手続 鳥獣増殖事業 け 計 立案 契約 び指
傷病鳥獣の 容 け 容 現地調査
鳥獣保護管理計 け 現地調査 び指
狩猟 け 県 狩猟者 録 狩猟の現場指 び取締
害鳥獣捕獲 け 害鳥獣捕獲許可 捕獲の現場指 び取締 狩猟免許試験 び更新 け 試験 び更新の実施
鳥獣保護区等設定管理 け 現地調査 び管理 鳥獣増殖事業 け 増殖指 鳥獣 び検査 傷病鳥獣の 容 け 容 現地調査
傷病鳥獣の 容 け 容 現地調査 飼養 び 鳥獣
合 計 出 先 機 関
庁
鳥獣行
担当職員
研修計
第 表
名 称 主催 時期 回数 規模 人数 容 目的 備考
鳥獣行 担当職員研修 県 全県 鳥獣担当職員等の資質の向上 鳥獣行 の 滑 適 運営 資 た
司法警察職員研修会 県 全県
司法警察職員
名× 振興局＝ 名 自然保護課 名
生生物研修会 国 担当職員
特定鳥獣の保護 管理 係 研修会
初級編 国 担当職員
特定鳥獣の保護 管理 係 研修会
中級編 国 ～ 担当職員
鳥獣保護 び管理並び 狩猟 関 関係法令
鳥獣保護区等の設定 び管理 鳥獣の飼養許可制度
その他鳥獣の保護 関 事項 鉄砲 び火薬類関係法令
害鳥獣捕獲許可事務
鳥獣保護管理員
設置計
第
表
成
度
成
度
成
度
成
度
成
度
計
充足率
人
人
人
人
人
人
人
％
―
―
―
―
―
鳥獣保護管理員
間活動計
第
表
鳥獣保護区 休猟区の管理等
狩猟の取締
害駆除の調査
飼養鳥獣の指
取締
傷病鳥獣の保護 確保 連絡
活動
容
実施時期
備考
基準設置数
充足率
％
成
度
度計
人員
鳥獣保護管理員 研修計
第 表
名称 主催 時期 回数 規模 人数 備考
保護 び管理の担い手の育成 び確保 研修計
第 表
名称 主催 時期 回数 規模 人数 備考
安全狩猟推 事業 秋 県猟 会 毎 ～ 各地区猟 会毎
鳥獣保護管理センタ 等の施設整備計
第 表
名称 整備 度 施設の所在地 面積 利用の方針 備考
自然ふ あいセンタ 木造 ㎡ 研修ホ 工作室
Ｓ 設置 愛鳥山荘 木造 ㎡ 観察室 鳥展示室
Ｈ ～Ｈ 再整備 鳥獣救護舎 生 訓練棟 木造 ㎡
カ シカ園ほ
施設の概要
容 目的
鳥獣保護管理員の資質の向上 行 効果を高 た 実施
鳥獣の保護 び管理並び 狩猟 関 関係法令 鳥獣保護区等の設置 び管理
鳥獣飼養許可制度
その他鳥獣 び保護 関 事項 鉄砲 び火薬類関係法令
鳥獣の び鉄砲等猟具の取扱い 狩猟事故防
容 目的
事故 違 防 のた の講習 び実技訓練
鳥獣保護 関 普 啓 び傷病鳥獣の救護 利用
身近 自然を学習 場
映像シアタ パソコン検索ほ 施設の 容
秋 県 鳥獣保護センタ
全県
各地域振興局
人 鳥獣保護管理員
研修
南秋 郡五城 目 上樋口字 山 沢
ha 各地域振興局
取締
間計
第
表
狩猟期間外密猟者等の取締
害鳥獣捕獲伴う違
者の取締
無
録
録者の取締
狩猟の制限禁
事項の違
者の取締
鳥の無許可飼養者の取締
鳥獣の保護
び管理
い の普
等
事業の
間計
第
表
鳥愛護団体の育成指
鳥観察会の開催
愛鳥
間行事の実施
事項
実施時期
備考
事業
容
実施時期
鳥獣の保護 び管理 い の普 等 愛鳥 間行事等の計
第 表
事業 容 成 度
愛鳥 間行事 愛鳥作品コンポスタ 巣箱
県 施設 のイベン
秋 県環境 文 の
春の 鳥観察会ほ
冬の 鳥観察会ほ
安易 餌 けの防 間計
第 表
主要渡来地の巡視 県職員 鳥獣保護員巡視 一般県民
鳥の森等の整備
第 表
名 称 利用の方針 備考
五城目 鳥の森
栗駒 鳥の森
観察路 , m
鳥観察舎 棟
観察路 , m
ha
ha
成 度 成 度 成 度
愛鳥作品コン
ポスタ 巣箱
春の 鳥観察会ほ
冬の 鳥観察会ほ
愛鳥作品コン
ポスタ 巣箱
春の 鳥観察会ほ
冬の 鳥観察会ほ
愛鳥作品コン
ポスタ 巣箱
春の 鳥観察会ほ
冬の 鳥観察会ほ
備考
成 度
愛鳥作品コン
ポスタ 巣箱
春の 鳥観察会ほ
冬の 鳥観察会ほ
備 考
点項目
実施時期
対象者 実施方法
自然体験 び 鳥 親 場 観察会やハイ キン 等 利 用
整備 度
昭和 度
昭和 度
面積
施設の所在地 施設の概要 施設の 容
主 コ ス設定 山 沢湿地
愛鳥広場 キ ン 場
須川湖 湿原を中心 た ナ等の落葉広葉樹
五城目 上樋口字山 沢
