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募集要項(本文)(別ウィンドウで開きます) 平成30年度協働事業提案制度|江東区

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(1)

江東区協働事業提案制度

募集要項

市⺠活動団体と区が⼀緒に取り組むまちづくり

目 次

1 募集内容 ・・・・・・・・・ 1 2 提案書提出までの流れ ・・・・・・・・・ 4 3 審査・選考 ・・・・・・・・・ 6 4 協定、契約の締結 ・・・・・・・・・ 8 5 事業の実施・評価 ・・・・・・・・・ 8 6 情報公開 ・・・・・・・・・ 9 7 提案様式(記入例) ・・・・・・・・・ 10 8 Q&A ・・・・・・・・・ 22 9 募集スケジュール ・・・・・・・・・ 24

協働事業提案制度

とは

市⺠活動団体 柔軟 先駆的 発想 専門性 効果的 公共 取 ⼊ 団体 江東区とが役割と責任を分担し、さまざま 地域課題 解決 協働 取 組 制度

江東区をよりよいまちにするために、「区と一緒に取り組みたい」協働事業の提案を募集します。

(2)

(1)募集する事業

次のいずれかの課題を解決するための事業提案を募集します。 次のいずれかの課題を解決するための事業提案を募集します。 次のいずれかの課題を解決するための事業提案を募集します。 次のいずれかの課題を解決するための事業提案を募集します。 ●団体から提起する課題

●団体から提起する課題 ●団体から提起する課題 ●団体から提起する課題

団体の専門性、独自性を活かした自由な発想による事業提案【自由提案】

●区から提起する課題 ●区から提起する課題 ●区から提起する課題 ●区から提起する課題

区が提起した課題に対して、団体の専門性、ノウハウを活かした事業提案【課題提案】 ※ 今年度の募集テーマは、別紙を参照してください。

(2)事業の要件

●提案できる事業は、次の①から⑤までの要件を全て満たす事業とします。 ●提案できる事業は、次の①から⑤までの要件を全て満たす事業とします。 ●提案できる事業は、次の①から⑤までの要件を全て満たす事業とします。 ●提案できる事業は、次の①から⑤までの要件を全て満たす事業とします。 ① 公益的・社会貢献的事業で、地域課題や社会的課題の解決を図るために、区と協

働で取り組むことによる相乗効果が期待できるものであること。

② 具体的効果または成果により、区民満足度の向上を図ることができるものである こと。

③ 協働の役割分担が明確かつ妥当であること。

④ 地域特性を考慮し、課題解決のための新たな視点を持ったものであること。 ⑤ 団体の活動目的に合ったものであり、団体の実績や特性を活かしたものであるこ

と。

次のいずれかに該当する事業は、対象となりません。 次のいずれかに該当する事業は、対象となりません。 次のいずれかに該当する事業は、対象となりません。 次のいずれかに該当する事業は、対象となりません。 ・ 営利を目的とする事業

・ 学術的な研究を目的とした事業

・ 特定の個人や団体のみが利益を受ける事業 ・ 特定地区の住民の交流行事等、親睦会的な事業 ・ 宗教活動、政治活動を目的とした事業

・ 国、地方公共団体及びそれら外郭団体から助成を受けている事業、または受 ける予定がある事業

(3)採択予定数 3事業(目安)

審査基準を満たすものがなければ、予定数を下回る場合があります。 採択事業の実施は、平成31年度予算の成立を条件とします。

1 募集内容

1 募集内容

1 募集内容

1 募集内容

(3)

(4)事業実施期間 平成31年4月1日~平成32年3月31日

1年を原則としますが、2年の提案も可能です。

2年の提案の場合は、1年目の中間報告会で報告する事業の実施状況や取組成果等を 「江東区区民協働推進会議」が評価し、2年目の実施について、事業内容の修正や実施 の必要性を判断します。

その結果、2年目の事業内容を修正したり、1年目で事業終了となる場合があります。

次のいずれかのみを主たる事業内容とする場合は、2年の提案はできません。 次のいずれかのみを主たる事業内容とする場合は、2年の提案はできません。 次のいずれかのみを主たる事業内容とする場合は、2年の提案はできません。 次のいずれかのみを主たる事業内容とする場合は、2年の提案はできません。

・ 印刷物の作成

・ 講座、講演会、ワークショップの開催 ・ イベントの開催

(5)提案団体の要件

●提案できる団体は、江東区内で1年以上公益活動を行う団体(NPO法人、ボラ●提案できる団体は、江東区内で1年以上公益活動を行う団体(NPO法人、ボラ●提案できる団体は、江東区内で1年以上公益活動を行う団体(NPO法人、ボラ●提案できる団体は、江東区内で1年以上公益活動を行う団体(NPO法人、ボラ ンティア団体、町会・自治会、事業者

ンティア団体、町会・自治会、事業者ンティア団体、町会・自治会、事業者

ンティア団体、町会・自治会、事業者)で、次の①から⑩までの全ての要件に)で、次の①から⑩までの全ての要件に)で、次の①から⑩までの全ての要件に)で、次の①から⑩までの全ての要件に 該当する団体とします。

該当する団体とします。 該当する団体とします。 該当する団体とします。

要件を満たす複数の団体で共同提案することもできますが、その場合は、代表団体代表団体代表団体代表団体 を必ず決めてください。

※ 事業者は、営利を目的としない社会貢献活動営利を目的としない社会貢献活動営利を目的としない社会貢献活動営利を目的としない社会貢献活動を行う場合に限ります。

① 5人以上の会員で組織されていること。

② 区内で1年以上継続して公益活動をしている団体であり、提案した事業を遂行 する能力があること。

③ 規則、規約、会則等団体の目的、組織、代表者等に関する定めがあること。 ④ 会員名簿があること。

⑤ 予算・決算を適正に行っていること。

⑥ 団体の責任者及び事業責任者が特定できること。また、必要な時に連絡がとれ る体制があること。

⑦ 事業終了後の実績、成果、収支報告ができること。

⑧ 宗教活動、政治活動を主たる目的とした団体でないこと。

⑨ 特定の公職者(候補者を含む)または政党を推薦、支持、反対することを目的 とした団体でないこと。

⑩ 暴力団または暴力団の構成員の統制下にある団体でないこと。

事業提案後に要件を満たしていないことが判明した場合は、その団体による提案は無効と なります。当該提案事業が採択され、そのことにより区に損失が発生する場合は、区は団体に 対して賠償を求めることになります。

(4)

(6)事業に関する経費

事業にかかる区の負担額は、事業の実施期間に関わらず、1事業につき、200万円を 上限とします。ただし、主たる事業内容がイベントの開催、印刷物の作成などの場合は、 区の負担額の上限は、100万円となります。

対象となる経費は、下表のとおりです。

対象となる経費であっても、費目ごとの区の負担割合、単価の上限等がありますので、 詳細は別紙「経費の考え方」をご参照ください。

費 目 費用の例

人件費 事業実施にかかる人件費、臨時的雇用 等 報償費 講師謝礼、指導員謝礼 等

委託料 印刷費、デザイン料、一時保育、警備、イベント設営費用 等 交通費 人件費、報償費に伴う交通費(実費) 等

賃借料 会場使用料、器具使用料、駐車場使用料 等 消耗品費 文房具、用紙、プリンターインク 等

保険料 イベント保険、ボランティア保険 等 通信・運搬費 チラシ、資料の送付費用 等

・事業実施に直接関わらないスタッフに対する給与、賃金 ・事務所の賃貸料、事務機器のリース料、光熱水費等管理経費 ・食糧費

・備品購入費

・施設改修・工事費 など

・ 事業にかかる区の負担額は、原則として区から団体への「委託料」としてお⽀払いします。 ・ 事業終了後 30⽇以内 事業結果報告書、収⽀決算書 領収書等 提出

だき 精算 ⾏ ます。決められた目的どおりに⽀出していない場合や残余⾦が発⽣した場 合は、 ⽀払 委託料の一部を返納していただくことになります。

対象となる経費 対象となる経費 対象となる経費 対象となる経費

(5)

事業を提案する場合は、事業の実現性を高めるため、提案書の提出前に、区民協働推 進担当との事前相談、想定関係課との事前協議を行っていただきます。

(1)事前相談

●実施期間 平成30年 4 月9日(月)~4月27日(金)平成30年 4 月9日(月)~4月27日(金)平成30年 4 月9日(月)~4月27日(金)平成30年 4 月9日(月)~4月27日(金) 土日祝日を除く、午前9時~午後5時まで

相談時間は約1時間です。

●申込方法 4月20日(金)までに地域振興課区民協働推進担当に電話で希望する 日時をご連絡ください。

●必要な書類 別表「提出書類一覧」(次頁)のとおり ●想定関係課による意見書

事前相談後、想定関係課が事業についての意見をまとめ、区民協働推進 担当から団体へ送付します。

意見書では、類似事業の有無や、今後の事業計画等の情報提供、実現に 向けた事業の修正案等が示されます。

(2)事前協議

●実施期間 平成30年5月7日(月)~6月22日(金)平成30年5月7日(月)~6月22日(金)平成30年5月7日(月)~6月22日(金)平成30年5月7日(月)~6月22日(金) 土日祝日を除く、午前9時から午後5時まで 協議時間は約2時間です。

●申込方法 事前相談後、事前に地域振興課区民協働推進担当に電話で提案書類の提 出日をご連絡のうえ、提出書類一式をご提出ください。事前協議日は、「事 前協議希望日調査票」をもとに調整のうえ、ご連絡します。

●提出書類 別表「提出書類一覧」(次頁)のとおり

●協議内容 提出書類をもとに、提案団体、想定関係課、区民協働推進担当の3者で、 事業内容やスケジュール、予算などについて協議します。協議をふまえ、 内容を変更することができます。

(3)提案書の提出

事前相談、事前協議を経た事業提案について、提案書の提出を受け付けます。 ●受付期間 平成30年6月25日(月)~6月29日(金)平成30年6月25日(月)~6月29日(金)平成30年6月25日(月)~6月29日(金)平成30年6月25日(月)~6月29日(金)

土日祝日を除く、午前9時から午後5時まで

●提出方法 事前に電話で提出日をご連絡のうえ、地域振興課区民協働推進担当窓口 (区役所4階26番窓口)までご持参ください。郵送、メールによる提出 はできません。

2 提案書提出までの流れ

2 提案書提出までの流れ

2 提案書提出までの流れ

2 提案書提出までの流れ

必須・予約制 必須・予約制 必須・予約制 必須・予約制

(6)

その他、区長が必要と認める書類について、提出を求める場合があります。

書類名 事前相談 事前協議 提案

① 事前相談シート 〇

② 提案団体要件確認シート 〇

③ 団体の活動内容がわかるパンフレット、チラシ 〇 〇 〇

④ 事前協議希望日調査票 〇

⑤ 事業提案書 〇 〇

⑥ 事業企画書 〇 〇

⑦ 事業実施スケジュール 〇 〇

⑧ 収支予算書 〇 〇

⑨ 団体の概要書 〇 〇

⑩ 定款、規約、会則等 〇 〇

⑪ 役員(会員)名簿 〇 〇

⑫ 前年度事業報告書 〇 〇

⑬ 前年度活動計算書(収支計算書) 〇 〇 ⑭ 直近の法人都民税、法人事業税納税証明書(※)(※)(※)(※) 〇 〇

※納税義務のない団体は不要。ただし、

・個人事業者等については、直近の特別区民税・都民税納税証明書

・NPO法人等については、都民税免税決定通知書の写しまたは「滞納処分をしてい ない証明書」を提出してください。

提出書類に関する注意事項 提出書類に関する注意事項 提出書類に関する注意事項 提出書類に関する注意事項 ・

・ ・

・事前相談から提案までで重複するもののうち、内容に変更がないものは、提出 済みのもので代え、省略することができます。

・①②、④~⑨の様式は区ホームページに掲載されています。ダウンロードして 作成してください。

・複数の団体で共同提案する場合は、すべての団体について②③、⑨~⑭の書類 が必要です。

・提出された書類はお返ししません。必ずコピーを取っておいてください。 ・書類の提出にかかる費用は、提案団体の負担とします。

・提出された書類は、個人情報を除き、原則として情報公開の対象となります。 提出書類一覧

(7)

「江東区区民協働推進会議」が、採択事業を決定するための審査を行います。

(1)一次審査(書類審査)

7月下旬

●提出いただいた提案書類、想定関係課による意見書をもとに書類審査を行い、二次審 査(公開プレゼンテーション)を実施する団体を決定します。(非公開)

審査結果は、通過、不通過に関わらず、すべての提案団体へ通知します。

(2)二次審査(公開プレゼンテーション)

8月下旬

●書類審査を通過した提案事業について、公開プレゼンテーションを実施します。 詳細については、一次審査終了後、通過団体にお知らせします。

※公開プレゼンテーションに参加できない場合は、二次審査の対象外となります。 ●公開プレゼンテーションをふまえ、「江東区区民協働推進会議」が総合的に審査し、そ

の結果を区長へ報告します。

(3)採択事業の決定

9月下旬

●区長は、「江東区区民協働推進会議」における審査結果を勘案し、採択事業を決定しま す。

選考結果は、二次審査へ進んだすべての提案団体へ通知します。

3 審査・選考

3 審査・選考

3 審査・選考

3 審査・選考

江東区区⺠協働推進会議とは

江東区における協働の推進を検討するために設置するもので、学識経験者や公

募区民の方等を委員とし、協働事業提案制度における事業の審査や事業実施後の

(8)

(1)一次審査(書類審査)

項 目 評価・審査の視点

協 働 の 必 要 性

現状・課題 の認識

・地域課題(区民・地域ニーズ)の認識・分析は的確か ・客観的なデータ等を把握しているか

協働の必要性 役割分担

・問題解決のために協働という手法が必要か

・行政のノウハウの活用など、多様な役割が引き出されているか

事業効果

・事業実施により達成しようとする目標や成果は明確か

・相乗効果、波及効果、市民サービスの向上が期待でき、区が関 わることがふさわしい事業であるか

事 業 の 実 現 性

企画力

・団体の活動に基づいた、新しい視点と創意による事業内容か (単なる団体活動の提案になっていないか)

・費用対効果の視点に立って予算を積算しているか

実現性

・事業計画、スケジュールに問題はないか

・事業を実施するうえで、団体として必要な知識や経験を有した 適正な人員が確保できているか

将来性

・事業に継続性があるとともに、制度適用期間後にわたる自主的 な活動による発展性・将来性はあるか

・事業を継続していくために、資金や人材の確保に努めているか

(2)二次審査(公開プレゼンテーション)

項 目 評価・審査の視点

事業目的 ・事業目的に対する説明が明確であるか ・地域のニーズの説明が明確であるか

協働の必要性・効果 ・協働することで効果的な高いサービスの提供が期待できるか ・地域住民の参画が期待できるか

実効性・計画性 ・団体に事業を遂行できる能力(意欲・責任等)があるか ・計画に具体性があるか

公益性 ・社会的公益性、地域課題の解決への取組は十分であるか 予算 ・予算の積算は妥当であるか

(9)

(1)詳細協議

●採択事業の決定後、選考における「江東区区民協働推進会議」意見をふまえ、提案 団体と区担当課・関係課は、事業の実施方法や経費、役割分担や責任分担などにつ いて詳細協議を行います。協議の結果、事業内容や収支予算について修正される場 合があります。

(2)協定、契約

●協議により事業内容を確定した後、団体と区の役割・責任分担を明確にするための 協働事業協定および委託契約を締結します。

※事業内容に応じて、適切な協働形態にすることも可能です。

(1)事業の実施 平成31年4月1日~平成32年3月31日

●事業の実施にあたっては、団体と区は協働事業の目的や内容について十分に話し合い、 互いに理解しあったうえで、対等に責任をもって取り組みます。

(2)中間報告会の開催 平成32年1月(予定)

●団体が事業の実施状況や取組成果等について、公開で報告を行い、「江東区区民協働推 進会議」の委員が団体への質疑を行います。

●2年の事業の場合は、中間報告会の報告を「江東区区民協働推進会議」が評価し、2 年目の実施について、事業内容の修正や実施の必要性を判断します。その結果、2年 目の実施内容を修正したり、1年目で事業終了となる場合があります。

4 協定、契約の締結

4 協定、契約の締結

4 協定、契約の締結

4 協定、契約の締結

5 事業の実施・評価

5 事業の実施・評価

5 事業の実施・評価

5 事業の実施・評価

個⼈情報 適切 取扱

事業実施に際し、参加者名簿など個人情報を取扱う場合は、区の定めに従い、適正に運用、管 理 ⾏ 、区への届出、事業従事者への研修等必要な措置を講じていただきます。

(10)

(3)事業報告

●事業終了後30日以内に次の書類を提出し、区担当課の確認を受けていただきます。 残余金がある場合は、精算のうえ、返納していただきます。

①協働事業結果報告書 ②協働事業収支決算書 ③領収書等

(4)事業評価 平成32年6月(予定)

●団体と区担当課・関係課は、事業の実施状況や取組成果等について、自己評価を行い ます。

●事業評価会(非公開)では、「江東区区民協働推進会議」が団体や区担当課・関係課に ヒアリングを行い、協働事業としての評価を行います。

●協働事業提案制度の公開性、透明性を高め、地域における協働への理解を深めるため、 提案された事業の概要および提案団体名を区ホームページ等で公表します。

また、公開プレゼンテーションでは、団体名および提案事業の内容を紹介する資料を 当日来場者に配布します。

●事業実施後の成果および効果、評価についても、区ホームページ等で公表します。 なお、提案団体に関する個人情報等については、公表しません。

(11)

各様式は、江東区ホームページ内の「平成 30 年度協働事業提案制度

(江東区 協働事業提案制度 検索)

からダウンロードできます。

(12)

30-    -1-    

1 実施する理由   1 実施する理由   1 実施する理由  

1 実施する理由  団体が考える解決したい課題、地域の現状はどのようなものですか。団体が考える解決したい課題、地域の現状はどのようなものですか。団体が考える解決したい課題、地域の現状はどのようなものですか。団体が考える解決したい課題、地域の現状はどのようなものですか。

2 事業内容 2 事業内容 2 事業内容 2 事業内容

3 事業費   3 事業費   3 事業費  

3 事業費  事業実施に想定される費用について記入してください。事業実施に想定される費用について記入してください。事業実施に想定される費用について記入してください。事業実施に想定される費用について記入してください。

4 事業効果   4 事業効果   4 事業効果  

4 事業効果  区と協働で実施することで想定される効果や、事業における団体の役割を記入してください。区と協働で実施することで想定される効果や、事業における団体の役割を記入してください。区と協働で実施することで想定される効果や、事業における団体の役割を記入してください。区と協働で実施することで想定される効果や、事業における団体の役割を記入してください。 団体名

団体名 団体名 団体名

事業名 事業名 事業名 事業名

平成  年  月  日

江東区協働事業提案制度 事前相談シート

事業内容がイメージしやすい、簡潔な事業名を記入してください。 事業内容がイメージしやすい、簡潔な事業名を記入してください。 事業内容がイメージしやすい、簡潔な事業名を記入してください。 事業内容がイメージしやすい、簡潔な事業名を記入してください。 事業名は提案書提出時に変更することができます。

事業名は提案書提出時に変更することができます。 事業名は提案書提出時に変更することができます。 事業名は提案書提出時に変更することができます。

団体として、どのようなことが江東区における地域課題であると考 団体として、どのようなことが江東区における地域課題であると考 団体として、どのようなことが江東区における地域課題であると考 団体として、どのようなことが江東区における地域課題であると考 えていますか。

えていますか。 えていますか。 えていますか。

解決したい課題や現状、区民ニーズなどについて記入してください。 解決したい課題や現状、区民ニーズなどについて記入してください。 解決したい課題や現状、区民ニーズなどについて記入してください。 解決したい課題や現状、区民ニーズなどについて記入してください。

現状に対して、どのような方法で解決したいと考えていますか。 現状に対して、どのような方法で解決したいと考えていますか。 現状に対して、どのような方法で解決したいと考えていますか。 現状に対して、どのような方法で解決したいと考えていますか。 団体として取り組みたい事業内容を記入してください。

団体として取り組みたい事業内容を記入してください。 団体として取り組みたい事業内容を記入してください。 団体として取り組みたい事業内容を記入してください。

上記の事業を実施した場合に想定される費用(事業従事者の 上記の事業を実施した場合に想定される費用(事業従事者の 上記の事業を実施した場合に想定される費用(事業従事者の 上記の事業を実施した場合に想定される費用(事業従事者の 人件費、専門家への謝礼、会場使用料、印刷代など)について 人件費、専門家への謝礼、会場使用料、印刷代など)について 人件費、専門家への謝礼、会場使用料、印刷代など)について 人件費、専門家への謝礼、会場使用料、印刷代など)について 記入してください。概算でかまいません。

記入してください。概算でかまいません。 記入してください。概算でかまいません。 記入してください。概算でかまいません。

この事業を区と協働で実施することで、どのような効果やメリット、 この事業を区と協働で実施することで、どのような効果やメリット、この事業を区と協働で実施することで、どのような効果やメリット、 この事業を区と協働で実施することで、どのような効果やメリット、 波及効果があると考えますか。

波及効果があると考えますか。波及効果があると考えますか。 波及効果があると考えますか。

(13)

30-   -2-  ・

1 団体の概要 1 団体の概要 1 団体の概要 1 団体の概要

電話 FAX

メールアドレス

2 提案団体要件の確認  2 提案団体要件の確認  2 提案団体要件の確認 

2 提案団体要件の確認 1つでも該当しない場合は提案することができません。1つでも該当しない場合は提案することができません。1つでも該当しない場合は提案することができません。1つでも該当しない場合は提案することができません。

チェック欄 ① 5人以上の会員で組織されている。

② 区内で1年以上継続して公益活動をしている団体であり、提案した事業を遂行する能力がある。 ③ 規則、規約、会則等団体の目的、組織、代表者等に関する定めがある。

④ 会員名簿がある。

⑤ 予算・決算を適正に行っている。

⑥ 団体の責任者及び事業責任者が特定でき、必要なときに連絡がとれる体制がある。 ⑦ 事業終了後の実績、成果、収支報告ができる。

⑧ 宗教活動、政治活動を主たる目的とした団体ではない。

⑨ 特定の公職者(候補者を含む)または政党を推薦、支持、反対することを目的とした団体ではない。 ⑩ 暴力団または暴力団の構成員の統制下にある団体ではない。

連 連連 連 絡 絡絡 絡 担 担担 担 当 当当 当 者 者者 者

事業名 事業名 事業名 事業名

役職・氏名 役職・氏名 役職・氏名 役職・氏名

住所 住所 住所 住所

連絡先 連絡先連絡先 連絡先 団体ホームページ 団体ホームページ 団体ホームページ 団体ホームページ

団体の目的 団体の目的 団体の目的 団体の目的

主な活動地域 主な活動地域 主な活動地域 主な活動地域

平成   年   月   日

団体名 団体名団体名 団体名

代表者氏名 代表者氏名 代表者氏名 代表者氏名

団体住所 団体住所 団体住所 団体住所

提案団体要件確認シート

事前相談シートに記入した事業名を記入してください。 事前相談シートに記入した事業名を記入してください。事前相談シートに記入した事業名を記入してください。 事前相談シートに記入した事業名を記入してください。

団体の活動目的を記入してください。 団体の活動目的を記入してください。 団体の活動目的を記入してください。 団体の活動目的を記入してください。

定款や規約、会則などに書いてある設立目的と同一となります。 定款や規約、会則などに書いてある設立目的と同一となります。 定款や規約、会則などに書いてある設立目的と同一となります。 定款や規約、会則などに書いてある設立目的と同一となります。

日中連絡が取れる方の連絡先を記入してください。 日中連絡が取れる方の連絡先を記入してください。 日中連絡が取れる方の連絡先を記入してください。 日中連絡が取れる方の連絡先を記入してください。

①から⑩の各項目を確認し、該当していればチェック欄 ①から⑩の各項目を確認し、該当していればチェック欄①から⑩の各項目を確認し、該当していればチェック欄 ①から⑩の各項目を確認し、該当していればチェック欄 にチェックを入れてください。

にチェックを入れてください。にチェックを入れてください。 にチェックを入れてください。

1つでも該当しないものがある場合は、提案することが 1つでも該当しないものがある場合は、提案することが1つでも該当しないものがある場合は、提案することが 1つでも該当しないものがある場合は、提案することが できません。

(14)

30- -4-

事 前 協 議 希 望 日 調 査 票

団 体 名 団 体 名 団 体 名 団 体 名

事 業 名 事 業 名 事 業 名 事 業 名

事業の実現性を高めるため、事業提案書(事業企画書、実施スケジュール、 収支予算書)をもとに、提案団体、想定関係課、区民協働推進担当の3者で

事前協議を行います。2時間程度を予定しています。

以下に希望日(希望する時間帯)を記入のうえ、事業提案書とともに提出してく

ださい。

※ お手数ですが、5つ以上5つ以上5つ以上5つ以上の希望日(希望する時間帯)を挙げてください。 (【記入例】のように希望する順に①②③④⑤①②③④⑤①②③④⑤①②③④⑤とご記入をお願いします。)

日程調整のうえ、連絡担当者様あてに事前協議の日時をご連絡します。

希望日 希望日 希望日

希望日 希望する時間帯 希望する時間帯 希望する時間帯 希望する時間帯 備備備備 考 考 考 考 午 前

午 前 午 前

午 前 午 後 午 後 午 後 午 後

【記入例】

5/10 ② ② ② ② ① ① ① ① ①午後の早い時間 ②午前の遅い時間を希望

/ / / / / /

事業提案書に記入した事業名を記入してください。 事業提案書に記入した事業名を記入してください。 事業提案書に記入した事業名を記入してください。 事業提案書に記入した事業名を記入してください。

時間帯についてさらに詳細な希望等が 時間帯についてさらに詳細な希望等が時間帯についてさらに詳細な希望等が 時間帯についてさらに詳細な希望等が ある場合は記入してください。

(15)

30- -5-

平成30年度江東区協働事業提案制度 事業提案書

平成 年 月 日 江東区長 殿

提案団体

団体名 NPO法人○○○○ 所在地又は住所 〒・・・-・・・・

江東区△△・・・

代表者名 □□□□ 印

このことについて、下記のとおり提案したいので、関係書類を添えて提出します。

事業種別

□ 団体から提起する課題 □ 区から提起する課題 テーマ:

【事業実施期間】 1年 ・ 2年

事業名

【添付書類】 (1)事業企画書

(2)事業実施スケジュール (3)収支予算書

(4)団体の概要書

・定款、規約、会則等 ・役員(会員)名簿 ・前年度事業報告書

・前年度活動計算書(収支計算書)

・直近の法人都民税、法人事業税納税証明書 ※納税義務のない団体は不要です。ただし、

・個人事業者等については、直近の特別区民税・都民税納税証明書

・NPO法人等については、都民税免除決定通知書の写しまたは滞納処分をして いない証明書 を提出してください。

・団体の活動内容がわかるもの(パンフレット・チラシなど)

該当する事業種別の□にチェックしてください。 該当する事業種別の□にチェックしてください。該当する事業種別の□にチェックしてください。 該当する事業種別の□にチェックしてください。 区から提起する課題にかかる事業提案をする場合 区から提起する課題にかかる事業提案をする場合区から提起する課題にかかる事業提案をする場合 区から提起する課題にかかる事業提案をする場合 は、テーマ名も記入してください。

は、テーマ名も記入してください。 は、テーマ名も記入してください。 は、テーマ名も記入してください。

該当する実施期間に○をつけてください。 該当する実施期間に○をつけてください。該当する実施期間に○をつけてください。 該当する実施期間に○をつけてください。

(16)

30-   -6-   

1 現状・地域課題 1 現状・地域課題 1 現状・地域課題 1 現状・地域課題

2 目指す状態・成果 2 目指す状態・成果 2 目指す状態・成果 2 目指す状態・成果

3 事業内容 3 事業内容 3 事業内容 3 事業内容

事業内容

実施体制

事業費 (詳細は別紙「収支予算書」のとおり)

収入 自己資金 円

平成   年   月   日

事業企画書

団体名 団体名 団体名 団体名

事業名 事業名 事業名 事業名

団体の考える地域課題、ニーズについて具体的に記入してください。

事業を実施することで、どのような成果(効果)がありますか。目標とする状態・成果を記入してください。

事業の実施に携わる人数や、役割分担の内訳など、実施にあたっての団体 事業の実施に携わる人数や、役割分担の内訳など、実施にあたっての団体事業の実施に携わる人数や、役割分担の内訳など、実施にあたっての団体 事業の実施に携わる人数や、役割分担の内訳など、実施にあたっての団体 の体制について具体的に記入してください。

の体制について具体的に記入してください。の体制について具体的に記入してください。 の体制について具体的に記入してください。

団体が地域課題だと認識する理由や事業に対する区民ニーズ(根拠となる 団体が地域課題だと認識する理由や事業に対する区民ニーズ(根拠となる 団体が地域課題だと認識する理由や事業に対する区民ニーズ(根拠となる 団体が地域課題だと認識する理由や事業に対する区民ニーズ(根拠となる 数値データなど)について、具体的に記入してください。

数値データなど)について、具体的に記入してください。 数値データなど)について、具体的に記入してください。 数値データなど)について、具体的に記入してください。

協働して事業を実施することにより区民や地域にどのような成果や波及効果 協働して事業を実施することにより区民や地域にどのような成果や波及効果 協働して事業を実施することにより区民や地域にどのような成果や波及効果 協働して事業を実施することにより区民や地域にどのような成果や波及効果 があるか、またその成果や効果を客観的にどのように測るのかを具体的に があるか、またその成果や効果を客観的にどのように測るのかを具体的に があるか、またその成果や効果を客観的にどのように測るのかを具体的に があるか、またその成果や効果を客観的にどのように測るのかを具体的に 記入してください。

記入してください。 記入してください。 記入してください。

収入(自己資金、事業収入、区負担額)と 収入(自己資金、事業収入、区負担額)と収入(自己資金、事業収入、区負担額)と 収入(自己資金、事業収入、区負担額)と 支出の合計額を記入し、それぞれの内訳 支出の合計額を記入し、それぞれの内訳支出の合計額を記入し、それぞれの内訳 支出の合計額を記入し、それぞれの内訳 具体的な内容や実施場所、参加予定者などをわかりやすく記入してください。 具体的な内容や実施場所、参加予定者などをわかりやすく記入してください。具体的な内容や実施場所、参加予定者などをわかりやすく記入してください。 具体的な内容や実施場所、参加予定者などをわかりやすく記入してください。 事業スケジュールは、別紙「実施スケジュール」に記入してください。

事業スケジュールは、別紙「実施スケジュール」に記入してください。事業スケジュールは、別紙「実施スケジュール」に記入してください。 事業スケジュールは、別紙「実施スケジュール」に記入してください。

(17)

30-   -6-   

4 協働の必要性 4 協働の必要性 4 協働の必要性 4 協働の必要性

5 事業の展望・今後の活動展開 5 事業の展望・今後の活動展開 5 事業の展望・今後の活動展開 5 事業の展望・今後の活動展開

協働の必要性や、協働で実施することで得られる効果について記入してください。 団体、区の役割分担について記入してください。

なぜ協働で実施するのか、団体と区が協働することで、単独で行うことに なぜ協働で実施するのか、団体と区が協働することで、単独で行うことに なぜ協働で実施するのか、団体と区が協働することで、単独で行うことに なぜ協働で実施するのか、団体と区が協働することで、単独で行うことに 比べてどのような効果(相乗効果)が得られるのかを記入してください。 比べてどのような効果(相乗効果)が得られるのかを記入してください。 比べてどのような効果(相乗効果)が得られるのかを記入してください。 比べてどのような効果(相乗効果)が得られるのかを記入してください。 また、協働事業の実施にあたり、団体の担う役割、区が担う役割につい また、協働事業の実施にあたり、団体の担う役割、区が担う役割につい また、協働事業の実施にあたり、団体の担う役割、区が担う役割につい また、協働事業の実施にあたり、団体の担う役割、区が担う役割につい てそれぞれ記入してください。

てそれぞれ記入してください。 てそれぞれ記入してください。 てそれぞれ記入してください。

提案事業終了後、団体としてどのように事業を展開していくか、団体の 提案事業終了後、団体としてどのように事業を展開していくか、団体の 提案事業終了後、団体としてどのように事業を展開していくか、団体の 提案事業終了後、団体としてどのように事業を展開していくか、団体の 考えを記入してください。

考えを記入してください。 考えを記入してください。 考えを記入してください。

(18)

30-   -7-     

事業実施スケジュール

(1年目)

(1年目)

(1年目)

(1年目)

※2年の提案をする場合は、1年ごとに実施スケジュールを作成してください。

時期 実施内容 団体の役割 区の役割

時期 実施内容 団体の役割 区の役割

時期 実施内容 団体の役割 区の役割

時期 実施内容 団体の役割 区の役割

進捗状況がわかるように、実施内容とそれに対応する団体と区の 進捗状況がわかるように、実施内容とそれに対応する団体と区の 進捗状況がわかるように、実施内容とそれに対応する団体と区の 進捗状況がわかるように、実施内容とそれに対応する団体と区の 役割を記入してださい。時期は概ねでかまいません。

役割を記入してださい。時期は概ねでかまいません。 役割を記入してださい。時期は概ねでかまいません。 役割を記入してださい。時期は概ねでかまいません。

2年の提案をする場合は、1年目のスケジュールをこのシートに記入し、 2年の提案をする場合は、1年目のスケジュールをこのシートに記入し、2年の提案をする場合は、1年目のスケジュールをこのシートに記入し、 2年の提案をする場合は、1年目のスケジュールをこのシートに記入し、 2年目のスケジュールは、「実施スケジュール(2年目)」シートに記入し 2年目のスケジュールは、「実施スケジュール(2年目)」シートに記入し2年目のスケジュールは、「実施スケジュール(2年目)」シートに記入し 2年目のスケジュールは、「実施スケジュール(2年目)」シートに記入し てください。

(19)

30-   -7-   

事業実施スケジュール

(2年目)

(2年目)

(2年目)

(2年目)

※2年の提案をする場合は、1年ごとに実施スケジュールを作成してください。

時期 実施内容 団体の役割 区の役割

時期 実施内容 団体の役割 区の役割

時期 実施内容 団体の役割 区の役割

時期 実施内容 団体の役割 区の役割

2年の提案をする場合は、このシートに2年目のスケジュールを記入してくだ 2年の提案をする場合は、このシートに2年目のスケジュールを記入してくだ 2年の提案をする場合は、このシートに2年目のスケジュールを記入してくだ 2年の提案をする場合は、このシートに2年目のスケジュールを記入してくだ さい。

(20)

30-   -8-   

収支予算書

(1年目)(1年目)(1年目)(1年目)

※2年の提案をする場合は、1年ごとに収支予算書を作成してください。

(収入) 単位:円

区負担額 団体負担額 合計 区負担額 団体負担額 合計 区負担額 団体負担額 合計 区負担額 団体負担額 合計 自己資金

自己資金自己資金

自己資金 0

事業収入 事業収入事業収入

事業収入 0

区負担額 区負担額区負担額

区負担額 0

収入合計 0 0 0

収入合計収入合計 00 00 00

収入合計 0 0 0

(支出) 単位:円

区負担額 団体負担額 合計 区負担額 団体負担額 合計 区負担額 団体負担額 合計 区負担額 団体負担額 合計

0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0

実行委員会開催

文房具、封筒

周知チラシ送付切手代

イベント保険料 アルバイト○人

(1,010円×○h×○日) 講師謝礼○○○○円×○回

アルバイト○人(○円×○日)

講師交通費

周知ポスター・チラシ印刷

前日準備、当日 金額

金額金額 金額

内容 内容内容 内容 項目

項目項目 項目

項目 項目項目

項目 金額金額金額金額 内容(単価、数量など)内容(単価、数量など)内容(単価、数量など)内容(単価、数量など)

人件費

謝礼金

交通費

交通費

委託料(印刷製本費)

会場使用料

会場使用料

消耗品

通信費

保険料

事業実施にかかる費用について、項目ごと、 事業実施にかかる費用について、項目ごと、事業実施にかかる費用について、項目ごと、 事業実施にかかる費用について、項目ごと、 積算根拠(単価、数量など)を記入してください。 積算根拠(単価、数量など)を記入してください。積算根拠(単価、数量など)を記入してください。 積算根拠(単価、数量など)を記入してください。 印刷費など価格の把握ができないものは積算 印刷費など価格の把握ができないものは積算印刷費など価格の把握ができないものは積算 印刷費など価格の把握ができないものは積算 の根拠となる書類(見積書等)を提出していた の根拠となる書類(見積書等)を提出していたの根拠となる書類(見積書等)を提出していた の根拠となる書類(見積書等)を提出していた だく場合があります。

だく場合があります。だく場合があります。 だく場合があります。

収入合計と支出合計は同額と 収入合計と支出合計は同額と 収入合計と支出合計は同額と 収入合計と支出合計は同額と なります。

なります。 なります。 なります。

2年の提案をする場合は、1年目の収支予算をこのシー 2年の提案をする場合は、1年目の収支予算をこのシー 2年の提案をする場合は、1年目の収支予算をこのシー 2年の提案をする場合は、1年目の収支予算をこのシー トに記入し、2年目の収支予算は、「収支予算書(2年 トに記入し、2年目の収支予算は、「収支予算書(2年 トに記入し、2年目の収支予算は、「収支予算書(2年 トに記入し、2年目の収支予算は、「収支予算書(2年 目)」シートに記入してください。

(21)

30-   -8-   

収支予算書

(2年目)(2年目)(2年目)(2年目)

※2年の提案をする場合は、1年ごとに収支予算書を作成してください。

(収入) 単位:円

区負担額 団体負担額 合計

区負担額 団体負担額 合計

区負担額 団体負担額 合計

区負担額 団体負担額 合計

自己資金 自己資金自己資金

自己資金 0

事業収入 事業収入事業収入

事業収入 0

区負担額 区負担額区負担額

区負担額 0

収入合計 0 0 0

収入合計収入合計 00 00 00

収入合計 0 0 0

(支出) 単位:円

区負担額 団体負担額 合計

区負担額 団体負担額 合計

区負担額 団体負担額 合計

区負担額 団体負担額 合計

0

0

0

0

0

0

0

0

0

0

0

0

0

0

0

0

0 項目

項目 項目

項目 金額金額金額金額 内容内容内容内容

項目 項目 項目

項目 金額金額金額金額 内容(単価、数量など)内容(単価、数量など)内容(単価、数量など)内容(単価、数量など)

2年の提案をする場合は、このシートに2年目の収支 2年の提案をする場合は、このシートに2年目の収支2年の提案をする場合は、このシートに2年目の収支 2年の提案をする場合は、このシートに2年目の収支 予算を記入してください。

(22)

30-   -9-   

年 月 会員数会員数会員数会員数 個人 団体

電話 FAX

電話 FAX

電話 FAX

電話 FAX

平成   年   月   日

連 連連 連 絡 絡絡 絡 担 担担 担 当 当当 当 者 者者 者

役職・氏名 役職・氏名 役職・氏名 役職・氏名

住所 住所住所 住所

連絡先 連絡先連絡先 連絡先

団体の概要書

団体名 団体名団体名 団体名

代表者氏名 代表者氏名 代表者氏名 代表者氏名

団体住所 団体住所団体住所 団体住所

団体ホームページ 団体ホームページ団体ホームページ 団体ホームページ

事業名 事業名事業名 事業名

団体の目的 団体の目的 団体の目的 団体の目的

提案する事業について、団体の得意とするところ、担うことができる役割について記入してください。

主な活動地域 主な活動地域主な活動地域 主な活動地域

設立年月 設立年月設立年月 設立年月

活動実績 活動実績 活動実績 活動実績 (提案に関する活動) (提案に関する活動)(提案に関する活動) (提案に関する活動)

団体の先駆性・ 団体の先駆性・ 団体の先駆性・ 団体の先駆性・

アピール アピール アピール

アピール 提案する事業と関連する団体の特徴や専門性、提案する内容提案する事業と関連する団体の特徴や専門性、提案する内容提案する事業と関連する団体の特徴や専門性、提案する内容提案する事業と関連する団体の特徴や専門性、提案する内容

や事業実施に向けてアピールしたいこと等を記入してください。 や事業実施に向けてアピールしたいこと等を記入してください。 や事業実施に向けてアピールしたいこと等を記入してください。 や事業実施に向けてアピールしたいこと等を記入してください。 団体の活動実績を記入してください。

団体の活動実績を記入してください。 団体の活動実績を記入してください。 団体の活動実績を記入してください。

団体の提案する事業と関連する活動実績がある場合は、併せて 団体の提案する事業と関連する活動実績がある場合は、併せて 団体の提案する事業と関連する活動実績がある場合は、併せて 団体の提案する事業と関連する活動実績がある場合は、併せて 記入してください。

記入してください。 記入してください。 記入してください。

日中連絡が取れる方の連絡先を記入してください。 日中連絡が取れる方の連絡先を記入してください。 日中連絡が取れる方の連絡先を記入してください。 日中連絡が取れる方の連絡先を記入してください。 団体の活動目的を記入してください。

団体の活動目的を記入してください。 団体の活動目的を記入してください。 団体の活動目的を記入してください。

定款や規約、会則などに書いてある設立目的と同一となります。 定款や規約、会則などに書いてある設立目的と同一となります。 定款や規約、会則などに書いてある設立目的と同一となります。 定款や規約、会則などに書いてある設立目的と同一となります。

(23)

協働

協働

協働

協働に

に関

関すること

すること

すること

すること

1 Q 「協働」とはどういう意味か。

A 地域の実情や課題に身近な市民活動団体(町会・自治会、ボランティア団体、NPO 法人等)と区が、それぞれの特性や違いを理解し、対等な関係のもと、持てる力 を出し合いながら地域課題の解決と発展に協力して取り組むことをいいます。 2 Q 区の役割分担はどのようなものが考えられるか。

A 経費の支出のほか、関係機関との連絡調整、会場の確保、区報・ホームページな どの広報、情報提供などが考えられます。

事前相談

事前相談

事前相談

事前相談・

・事前協議

事前協議

事前協議

事前協議に

に関

関すること

すること

すること

すること

1 Q 事業提案書の提出前に、必ず事前相談、事前協議をしなければならないのか。 A 事前に相談、協議することで、企画立案に必要な情報を得られるとともに、事業

の実現性を高めることができると考えています。そのため、事業提案書の提出に あたっては、事前相談、事前協議の実施を必須事項としています。

2 Q 事前相談の前に担当と思われる課に、問合せや相談、情報収集をしてもよいか。 A かまいませんが、実際の担当課と異なる場合もありますので、できるだけ事前に

協働推進担当までご連絡ください。なお、事前に担当課に相談された場合であっ ても、事前相談と事前協議は省略できません。

3 Q 事前協議の回数はどれくらいか。

A 原則1回とします。事業内容などにより、1回でまとまらなかった場合は、複数 回になることも考えられます。

提案全般

提案全般

提案全般

提案全般に

に関

関すること

すること

すること

すること

1 Q 個人で提案することはできないか。

A 公共的事業の責任や事業の執行体制など、組織性が必要になることから、個人で は提案できません。

2 Q 1団体が提案できる提案数に制限はあるか。 A 1団体1提案となります。

3 Q 「主たる事業内容」とはどういう意味か。

A 提案の事業内容のうち、得られる効果を産み出すために最も必要とする事業をさ します。団体のノウハウを活かして実施する事業や、印刷物の作成、講演会・講 座・ワークショップの開催、イベントの実施など複数の事業内容が混在する場合 は、得られる効果に最も直結する内容が主たる事業内容となります。

4 Q 事業の一部を再委託することは可能か。

A 再委託は原則としてできませんが、業務の一部で、専門的技術が必要なもの(例: 印刷、一時保育等)については、再委託(業者への委託)が可能です。いずれの 場合も、提案団体が主体となって事業を実施していくことが前提です。なお、委 託料の合計は、区の負担額の40%が上限となりますのでご注意ください。

事業

事業

事業

事業の

の継続

継続

継続

継続・

・再提案

再提案に

再提案

再提案

に関

関すること

すること

すること

すること

1 Q 1年の事業として採択された場合、翌年度に継続実施するために同じ内容で再提 案することは可能か。

A 再提案はできませんが、当初から実施期間を2年とした事業提案を行うことはで きます。ただし、印刷物の作成、講演会、講座・ワークショップの開催、イベン トの開催を主たる事業内容とする場合は、1年の事業提案のみとなります。 2 Q 事業期間の終了後も事業を継続実施することは可能か。

A 事業期間終了後も事業を継続実施することは可能です。ただし、必ずしも区の予 算的裏づけを保証するものではありません。協働事業としての評価や費用対効果

(24)

3 Q 採択されなかった場合、翌年度に再提案することは可能か。

A 可能ですが、前回の結果を踏まえた提案が求められます。また、地域課題、ニー ズについてもあらためて分析することが必要です。

事業

事業

事業

事業の

の期間

期間

期間

期間に

に関

関すること

すること

すること

すること

1 Q 2年の事業提案ができる事業とはどのような事業か。

A 2年間継続して実施することで、より高い効果が得られ、より大きな成果や目標 の達成が見込まれる事業などが考えられます。

2 Q 印刷物や講演会、講座・ワークショップ、イベントが2年の事業提案ができない のはなぜか。

A 事業として1年間で完結し、評価することが可能であると考えられることから1 年の事業提案のみとしています。

収支予算

収支予算

収支予算

収支予算に

に関

関すること

すること

すること

すること

1 Q 事業実施にあたり、受講料や参加費、協賛金などの事業収入があってもよいか。 A 事業収入はあってもかまいませんが、その場合の区の負担額は、当該収入額を控

除した金額となります。

2 Q 民間からの助成金を受けている、または受ける予定のある事業は提案できるか。 A 提案できません。P.1の事業の要件<対象外とする事業>を参照してください。 3 Q 区の施設を使用して事業を実施する場合、施設を優先的に使用できるか。また使

用料の減免を受けられるか。

A 打合せなどで区役所内の会議室を使用する場合は無料で使用できます。また、文 化センターなど区の関連施設を使用する場合は一部使用料の減免が受けられま す。ただし、優先使用については、施設の年間スケジュールがあるため、希望ど おりとならない場合があります。

4 Q アルバイトではなく、有償ボランティアで事業実施する予定だが、基準単価はあ るか。

A 基準単価はありませんが、区のアルバイト単価を超えないようにしてください。 また、ボランティアへの謝礼は、報償費ではなく人件費に計上してください。 ※詳細は、「募集要項(別紙)経費の考え方」を参照してください。

5 Q 講演会、講座・ワークショップの1講座開催費用の目安(20万円まで)につい ても、区の負担額に対する人件費、委託料の内訳にかかる割合の上限が適用され るのか。

A 適用されます。

6 Q 2年の事業の場合において、区の負担額に対する人件費、委託料の内訳にかかる 割合の上限は、各年ごとの割合か、2年間の総額での割合か。

A 各年ごとの割合になります。

7 Q 2年の事業の場合、区の負担額の上限は400万円までとなるのか。

A 1事業の上限として設定していますので、2年の事業の場合であっても、区の負 担額は、2年間で200万円となります。

8 Q 区の負担額は、1事業200万円までとあるが、2年の事業の場合は各年100 万円ずつになるのか。

A 必ずしも各年100万円ずつである必要はありません。事業の内容により、20 0万円を上限として、2年に分けて負担します。

9 Q 1年目の事業実施の結果、2年目の予算が不足することが判明した場合、200 万円の範囲内で区の負担額を増額することは可能か。

(25)

30 年

30 年 30 年

30 年 31 年 31 年 31 年 31 年

4/5 4/5 4/5

4/5 4/94/94/94/9~~~~

4/

4/4/

4/27272727 5/

5/5/

5/7~7~7~7~

6 6 6 6////22222222

6 6 6 6////22225555~~~~

6 6 6 6////22229 9 9 9

7 月 7 月7 月 7 月

下旬 下旬下旬 下旬

8 月 8 月8 月 8 月

下旬 下旬 下旬 下旬

9 9 9 9月月月月

下旬 下旬 下旬

下旬 10101010月~月~月~月~ 4/14/14/14/1~~~~

団団団団

体体体体

向向向向

けけけけ

説説説説

明明明明

会会会会

相相相相

談談談談

シシシシ

ーーーー

トトトト

にににに

よよよよ

るるるる

事事事事

前前前前

相相相相

談談談談

【【【【

必必必必

須須須須

・・・・

要要要要

予予予予

約約約約

】】】】

事事事事

業業業業

提提提提

案案案案

書書書書

((((案案案案

))))をををを

もももも

とととと

にににに

事事事事

前前前前

協協協協

議議議議

【【【【

必必必必

須須須須

】】】】

事事事事

業業業業

提提提提

案案案案

書書書書

受受受受

付付付付

一一一一

次次次次

審審審審

査査査査

((((

書書書書

類類類類

審審審審

査査査査

))))

二二二二

次次次次

審審審審

査査査査

((((

公公公公

開開開開

ププププ

レレレレ

ゼゼゼゼ

ンンンン

テテテテ

ーーーー

シシシシ

ョョョョ

ンンンン

))))

採採採採

択択択択

事事事事

業業業業

決決決決

定定定定

事事事事

業業業業

実実実実

施施施施

にににに

向向向向

けけけけ

たたたた

詳詳詳詳

細細細細

協協協協

議議議議

((((

提提提提

案案案案

団団団団

体体体体

・・・・

関関関関

係係係係

課課課課

))))

事事事事

業業業業

開開開開

始始始始

江東区地域振興部区民協働推進担当

江東区地域振興部区民協働推進担当

江東区地域振興部区民協働推進担当

江東区地域振興部区民協働推進担当

〒135-8383 〒135-8383 〒135-8383

〒135-8383 江東区東陽 4-11-28(区役所 4 階 26 番窓口)江東区東陽 4-11-28(区役所 4 階 26 番窓口)江東区東陽 4-11-28(区役所 4 階 26 番窓口)江東区東陽 4-11-28(区役所 4 階 26 番窓口)

TEL

TEL

TEL

TEL

3647-8570

3647-8570

3647-8570

3647-8570

FAX

FAX

FAX

FAX

3647-8441

3647-8441

3647-8441

3647-8441

9 募集スケジュール

9 募集スケジュール

9 募集スケジュール

9 募集スケジュール

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平成30年度

大項目 小項目 事実関係 具体的実施事項 対応期日 本社 1F 2F

種別 自治体コード 自治体 部署名 実施中① 実施中② 実施中③ 検討中. 選択※ 理由 対象者 具体的内容 対象者 具体的内容 対象者

実施期間 :平成 29 年 4 月~平成 30 年 3 月 対象地域 :岡山県内. パートナー:県内 27

区分 事業名 実施時期

吸収分割契約承認取締役会(東京電力株式会社) 平成27年5月1日 吸収分割契約承認取締役決定(当社) 平成27年5月1日 吸収分割契約締結

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