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工事の余裕期間制度(フレックス方式)の試行実施について 工事・設計等・除雪契約に関するお知らせ/札幌市

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Academic year: 2018

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(1)

■ 余裕期間の長さについて

原則、通常工期の30%を超えず、かつ、4か月を超えない範囲としています。

余裕期間の設定内容については、工事ごとに仕様書等に記載しています。

■ 技術者の配置について

・余裕期間:技術者の配置は要しません。

現場着手してはいけない期間(資機材の準備は可、現場搬入不可)

・実工期:技術者の配置が必要(準備・後片付け期間を含む)

札幌市が発注する工事において、計画的な工事発注を促進するとともに、受注者の円滑な工事

施工体制の整備を図ることを目的とし、発注者があらかじめ設定した全体工期(余裕期間と通常

工期を併せた期間)内で、受注者が工事の始期と終期を決定し、受注者が決めた工期により契約

(2)

お問い合わせ先:札幌市財政局管財部契約管理課工事契約係

■ 余裕期間制度(フレックス方式)試行の対象工事

平成30年2月21日以後に告示を行う工事から適用します。

■ 参照

【札幌市余裕期間制度(フレックス方式)試行要領】

参照

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